Zeebra VS Kj 伝説のビーフ曲「公開処刑」【邦楽通史#35】
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- Опубликовано: 23 авг 2024
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最終的なジブラの着地が「許してくんねー？」情けなくて笑った
Dragon Ashのディスコグラフィーはめちゃめちゃ粒揃い
Mustang!までのパンク期、Buzz Songs〜Harvestまでのミクスチャー期、
その後のラテン3部作も全部良い
そしてMIXTURE以降、よりラウドになったミクスチャーに回帰するのがアツい！
Dragon Ashは公式見解ではZeebraのビーフに対してアンサーを返していないことになっているけど、公開処刑後の2003年春にリリースした自主レーベルアルバム収録の「REVIVE」のイントロにはK DUBのバースであったJames Brownの「Do it To Death」をサンプリングしてるのよね。
それ（死ぬまでやり遂げること）がKjなりの意思表示であり、皮肉なのかなと思ったり。
今も第一線で活躍してるkjさんは凄い‼️
楽曲の韻の踏み方も秀逸
dragonashもカッコイイのですが、the ravensもまた最高😆
是非取り上げてほしいバンドです‼️
Nujabesはもっと生きてもっとアルバム作ってほしかった･･･もちろんJ Dillaも
2018年から活動している英国のシンガーArlo Parksが自身の楽曲内でNujabesに言及していて、改めてその影響の大きさに驚かされた
Nujabesが他界されたのは痛かった、残念。
DAによって学年中皆がHIPHOPにハマって最終的にはニトロとかキングギドラまで行ったよ。軟派とか知らねぇ！俺達30代にとってkjこそが真のラップスターだったんだわ！
アメリカで東西抗争の末2pacとビギーが死んでまだ数年後のことでしたからねえ。ビーフなんて日本にそのまま持ち込んで無邪気なもんだなと思って見てましたね。結果シーンが停滞しただけで終わったという
今回盛りだくさんだったので「あれがない」とかは言ってもしょうがないけど、KREVAとMACCHO、BOSSとMUMMY-Dのビーフは決着の鮮やかさも含め紹介して欲しかった。あと、漢さんと宇多丸の対談動画が上がってていろいろおもしろいので是非。
ガキの時分でヒップホップにハマり出したタイミングでの公開処刑はこんな怖い世界があったのかと戦慄したわ
dragon ash のヒップホップまた聴きたい
ZeebraとKjの年齢差を考えると、大人気ないなと当時思いました。ドクタードレーを改めて最近聴いたけど、パクってるかどうかって、幾らでも先人がいるから難しいと思った。
ビーフに年齢持ち出すのはすごく日本的だね
それいうなら降谷は若いくせに粋がってたけどな
典型的な青山のボンボン
若さを言い分に使うならもう少し謙虚になればよかったんだよ
NujabesとJ Dillaの生年月日がまったく同じってところも奇跡よなあ
こないだ出たDragon Ashのブルーレイボックスで、地味にグレートフルデイズのPVが公式リリースされとる
そもそも自身がやってる音楽が黒人文化の模倣なのに、それを忘れてスタイルを真似られたからキレるはギャグなんよ
あそこまで丸パクリしてる降谷の方がギャグだろ
そもそもこいつはジブラだけじゃなく当時のラッパーやヘッズから総スカン食らってたんだよ
DAを追っかけてた奴がＪポップを聴いてたような奴ばかりで
ヒップホップを聴いてた奴は嫌ってたんだわ
ジブラにディスられなくとも消える運命だったんだよ
降谷がボスやトコナと対峙できると思うか？
MSCのゲームやテレビ禁止で音源制作したり、嘘をついてはいけない。もし口走ってしまった場合は1週間以内にそれを実行しなければならないというストイックなところが好き。
良くも悪くもターニングポイントだった気がします
ヒップホップのど素人ですが、grateful daysでZEEBRAの存在をしりました。
その曲がなければ
今のZEEBRAの立ち位置は無かったのでは？と思ってます。
ゆめまるとHIPHOP会談やって欲しいな
キミドリとか四街道ネイチャーみたいなL.B.とアングラの中間的立ち位置にいたラッパーもいたよね。
俺はどっちも好きだった
でも、これでヒップホップは聞かなくなった
ZEEBRA側からしたら キツめのじゃれあいの一種というか言い返して欲しかったんかなあ..さらなるビーフ合戦も想定して(多数の"Greatful.."新規のリスナーに垣根を超えてコラボするだけじゃなくバチバチのビーフもヒップホップの文化のひとつなんだぜ、という)それをKjが真に受けて凹んでしまったと.. リスナーからしたら結果的に素敵な思い出を奪われたような感じだけど
Grateful Days前後からZeebraは既にKjに違和感を感じてたようでリリース数ヶ月後には「お前ちょっと気をつけろよ」的なKjを牽制するような曲をいくつか出してました(DJ OASIS“地下から”、Zeebra“男の条件”他)が、それらに気づかなくてもまだ取り返しはついたと思ってます Summer Tribeが出るまでは
Summer Tribeを聞いたZeebraとその周辺、そして当時の輩感満載のヘッズらの反応(ラジオ、B-BOY PARKなど)が相互に焚き付け合いある種ムーブメントになってしまい公開処刑に至ってしまうんですね
Grateful Daysがサブスク解禁されないのはわかるんだけど
決定打になったSummer Tribeは配信されてるのがめちゃくちゃ謎
サブスク配信前は違法アップロードもすぐ消されてシングルでしか聴けなかった幻の曲だったのに
summerTribeの方が黒歴史扱いでしたね。
第二弾の時もちょっとコメしたけどDragon Ashの扱いを間違えてかなりこの界隈はビジネスチャンスを減らしたと思うんだよね
あと個人的にはギャングスタラップをリアルタイムで聴いてる世代だから日本のそれはまだマシかなって印象
自分があまりラップ好きじゃないのは多分ギャングスタラップの場外戦の影響だと思う😞
あれほど不良音楽言われたロックも今や音楽の教科書に載るほどになった。HIPHOPは二の轍を踏みたくないんだろうね。飼い慣らされたくないんだよね
@@quanhault879飼い慣らされたくないとかカッコつけた事言ってるけど、バリバリ今飼い慣らされてるじゃんw完全にアメリカの資本主義、商業的な大衆音楽に迎合してポップスと化した
@@quanhault879
でも元々ラップが世界的にメジャーになったのって80年代中期ぐらいからのRUN-D.M.C.やビースティボーイズ辺りのロックテイスト入れた明るいラップなんで90年代中期のギャングスタラップが本流である必要はないと思うんだよね
悪そうなのがカッコいいってのは分かるけど日本の社会常識や文化的にやれる限界は有るよね
フリースタイルダンジョンですら般若のいたクルーを「妄想族」と書き間違えていて、般若が怒っていたけれど、正しくは「妄走族」ですね💦
Zeebraの立ち位置的にあそこまで真似られたらディスるしかないのはわかるが
結果論ではあるけど国内のヒップホップのことを考えるなら裏でプロレスだよってある程度は伝えるべきだった
Ilovehiphopって曲作ってるのにリテラシー低すぎじゃね？って言うのも気持ちはわかるけど、好き＝詳しくなきゃいけない、という事はないので当時のビーフやディスに対する社会全体の共通認識を考えればやっぱり伝えておくべきだったと思う
kjがパクリというけど、パッドホップは明らかに海外のトラックのパクリで、でもジブラはバッドホップを賞賛したりしている。
結構いい加減だと思うよ。
Grateful daysが配信できないのは配信利益を配分するのが関係性的に難しいから？
でも20年も経ってるし和解しての共演は死ぬまでに観たいよね
Nujabesの喪失は返す返す残念でならない。ああ、哀しい。
「HIPHOPの本質」ってなんだろうな
自分はHIPHOPは武器や暴力を用いない文化的喧嘩っていうのが一つ大きなパーツとしてあると思ってるから、MCバトルってどちらかというとかなり本質に近いものだと思ってる
ヒップホップ＝音楽
ヒップホップ≠喧嘩
喧嘩という手段を目的にしないでいただきたい
Kjなんか当時まだ22歳くらいで爆売れしてたとは言えそこらへんの大学生と一緒なんだからジブラが大人の対応できてればまたシーンは変わってただろうね。
言うて今Kjは周りのたくさんのバンド仲間たちにすごい恵まれてて楽しそうだし幸せそうだから結果オーライなのかもね。
なんならジブラ曰く二人の共通の知り合いの結婚式でバッタリ会ってジブラからKjに絡んだら素っ気ない態度されたらしく。笑
近年はジブラはなんか未練タラタラだけどKjは突き放してる印象。
ジブラって確かにどうにかして国内ヒップホップをマスに拡げたいって気持ちはわかるんだけど新規ファンを開拓したいんだろうけどよりミーハー向けばかりにいって既存ファンがそれを嫌うって感覚がないと思う
川崎のヒップホップシーンは、困窮した生活のなかから出てきたという感覚を深いところで咀嚼してる感じがしました。
ヤクザの事務所の多さも理由ですかね。多すぎる
あれ？なんかPDRさんで見た事あると思ったら、この人ってカリスマなんとかって言うグループの人やん。めっちゃ久しぶりに見た。
公開処刑を初めて聞いて以来、ずっと疑問に思っていることがある。。。「この曲はかっこいいのか？？？」
この曲を初めて聞いたときは、BOY-KENのパチーモノー、や、ボンクラーの箇所で思わず（ダサくて）笑ってしまった。
この曲をカッコいいと思えるかどうかが、Jヒップホップ好きと、エセJヒップホップ好きを識別するリトマス試験紙なのかもしれない。
21女ですが、KjとZeebraが仲悪いのは知ってたけどそんな感じだったんだなと今知りました。なるほど
かつての日本はラッパー、シンガーよりDJ、トラックメイカーのが結構海外に出てってるよね
ヒップホップは好きだけどMCバトルだけはまだ好きになれない
Zeebra娘の写真を見たんだけど、すげーセクシーだ。敬意を込めてね。だってZeebraはキングだからさ。
nujabesみたいなのはともかくヒップホップの厨房くさい文化は馴染めないわ
何がダサいってzeebraがいまだにgrateful daysのバース引っ張っる所
自分の著作物なのに何がダサいの
@@user-ek2jt6hz4q結局本人は未だにそれに縋るしかないところじゃない？
自分から突き放した癖に未だに擦ってるのださいだろ、サブスク化してないkjの方が一貫性あってかっこいいと俺は思うね。
何かの映像でジブラがDJでGrateful Days流してふざけながら謝ってるの見てこいつ最低だなと思った
× イーストエンド アンド ユリ
〇イーストエンド プラス ユリ
ZEEBRAと言えば「東京産まれhip hop育ち」となっているのが皮肉やね
個人的には興味のない所なので勉強になった。ただ興味は湧かないけど。
ラップと言うヴォーカルスタイルは凄く好きなんだけど、ラップ自体との出会いがThe Shamenやプリンスだったから、ギャングスタ的な所は行けなかったし、なによりHip Hopの生々しい暴力性が苦手なんだよね。
たまに見かけるラップバトルみたいので、もう殴り合う直前くらいまでバチバチになってるのも苦手。
もちろんロックでも暴力性はあったけど…やっぱ年取ったのかなぁ(笑)
ミクスチャーロックとか民族音楽ラップは好きなんだけどね。ガチHip Hopは辛いな。エミネムの初期３部作までだったな。
キックにリップも話題にあげたなら、コッタ君も彼らを公開処刑でdisったことも話して欲しかった。 なんなら、彼らのレーベル先輩のD君が、コッタ君をシカトしたことやブチ切れ散らかした話まで話して欲しかった。
(イエモンファンより)
みのさんって見た目がkjみたいだなって思ってました。
ジブラはマネするなと怒って、kjはマネするのをやめて独自の音楽性を開拓しました、っていう古今東西で最もいい結果になったビーフだと思うな
お互いの奥さん同士が仲良くて、一緒にカラオケ行って当てつけみたいにGrateful Daysをデュエットするって話好き
二人はその奥さんとも別れちゃったな…
ジブラや他も海外ラッパーのパクりですよね 笑 当時は、よくわからなかったけど。
この前、ZEEBRAが楽園ベイベー歌ってて感慨深かった
ハマダ歌謡祭ですねw 時は流れたんだなあ、と感慨が
NujabesとDJ KRUSHしか自分は立ち入れない。
結局EXILEの音楽ジャンルってなんなんだ、24karats？の曲でおれらのロックなんちゃらって言っててロックではないだろうと間に受けてしまったんだが
世代と言えば世代のおじさんだけどkjって未だに神格化されてるんですね
そこに乗りきらないところもかっこいいと言えばかっこいいかも、どっちもよー知らんけどジブラもかっこいいと思いますよ
ジブラって誰の隠し子だったけ？
4:17 人気になればいいってことじゃなくて形を変えずに届ける方が大事
ところで、XGはかならりガチで世界獲りにいってるが日本のラッパーはいつまで葉っぱ吸いながらプロレスやってんだ？
凶気の桜 バトルロワイヤル
リアルタイムで空気感知らない人がディスりは良くないよ！とか言うの好きじゃない。
俺はお前さんを好きじゃない
行くところなんてどこにもない
福岡のシタキリもいるよー
ZEEBRAの小物感がダサいと感じていた。当時も今も未だにそっちのシーンは知らんので単純な感想。結局は若造が数字的に売れていて、自分がマニアにしか売れてないヒガミに見えた。
降谷建志がジブラのパクリしてたのは明らかだし、ヒップホップにはビーフって文化があるんだからやり返せばよかったのに、本人もファンも落ち込んじゃうから残念なことになった。
小物感とか言ってるけどヒップホップってbeefとあるそういうカルチャーだし、返さないkjが悪い
マニアにしか売れないとかじゃなくて自分のパクリで売れてたらそう言うだろ
シーン知らないなら余計なこと言わない方がいい
返信欄も既にダサさに全振りしてて泣ける
@@user-uk4lt8xm4v ダサいってdisられてヒップホップやめちゃうこと？「I LOVE HIPHOP」なんて曲まで出しておいて。
俺もジブラは未だにダサいと思ってる。ただの売れたDragon Ashへの妬みだろ。
「悪そうな奴はだいたい友達」はダサくて意味不明でよくツッコまれてたな
それでも20年以上生きてるパンチラインなんだよね
色んな所でネタにされるぐらい秀逸な歌詞だと思うけどね
印象に残るって事はある意味正解なんでしょ
ガチで悪いやつとは友達では無いっていうね(´・ω・｀)
悪そうなやつであって悪いやつではないからな
KJは勿論、リップもキックも自分なりにポジティブな感じでもいいから返してシーンを盛り上げて欲しかった
アングラ勢がオーバーグラウンドを一方的にサンドバッグにする構図が滑稽と言うか、勿体無いなぁと当時は思ってた
Deep Impact = Eric. B & Rakim - Microphone Fiend
M = Zeebra - 真っ昼間
Greatful Days = Smashing Pumpkins - Today
....だもんな。（笑）
サンプリングなw
アサシンクリードシャドウズについて意見を聞かせて下さい
kjがまんまZeebraのカッコも声もモノマネしてたんで
ドラゴンアッシュから聴いてないわ。そこら辺から現代のラップヒップホップが進歩したとも思えない。犯罪者が外野にしつこいだけ。
ファンには申し訳ないが、当時のDAは何がしたいのかさっぱり分からずただダサかった。なんで人気があるのか意味不明だった。ジブラからディスられた時も、あー、やっぱりなって感じだった。
歌番組とか好きなミーハーな奴とかはカッコイイって言ってたけど。
そもそも
全てはパクる事から始まる
まあHIPHOPはサンプリングがベースにあるからパクリとは切っても切れない関係になるよなあ
要はダサいかどうかで決まっちゃう
@@user-eu3pj7vj9q
俺もガキだったし、どっちもダサかったです！
HIPHOP自体、言ってしまえば他人の曲の一部を切り取って勝手に使う遊びを原点にしてるからな
パクリと言われてもアンサーできたらまた違ったと思う
2コメ
クソ田舎で真っ白いエアロカスタムのワゴンRで乗り付けて
「おい！これ聴け！」
って友達がカーステで流した公開処刑
あれは衝撃だったな…
今は笑劇だけど…
アフロ版吉沢亮？
アフロ版ていうか、そいつの方が俺からすると馴染みがないんだが・・
@@tahi3314吉沢亮は大河ドラマで渋沢栄一やりましたよ！あの新一万円札！
もうええてー！？
前回と違って今回はコメント伸びない。笑。
古谷一行さんの息子の七光だからねKJは良い意味でね。どっちも好きだけどなジブさんの公開謝罪とかも面白かったけどな。あんまビーフなんかにアツくなっても良い事ないよ。釣りだから笑
rock 'n' rollは本来自由なのにわざわざ比べて嫉妬むき出しかよ。理解できないシーンがあるなら無理して知ったかぶるよジイさんよ〜
Dragon Ashのmorrowが、公開処刑へのアンサーソングだと言われてるよね
決して返してない訳ではない
KJがリスペクトを越えただからZeebaがHIPHOPのセオリーでビーフを始めHIPHOPアーティストの売れる為の媚売り活動を止めたと解釈しています
結果的にZeebraが悪役となりましたがある意味、才能あるKJとHIPHOP業界を助けた貢献者と解釈するのがもっとも平和的だと思ってほしいのです