クララが住む街からハイジが住む村まで電車で行ってきました

[@坂田みどり-s5r]

いいもの見せて下さりありがとう、楽しかったです

[@wakame_shirasu1852]

1974年TV放映を毎回楽しみに見てた世代です。
1880年の原作が書かれた時代だと、走行時速は4-50キロ程で、しかも、長距離運行もできずに何度も乗り換えが必要だったでしょうから、まる一日かかったでしょうね。
実在人物の話ではないにせよ、小さな蒸気機関車の長旅を連想させてもらいました。
現地は、日本アニメのおかげで観光産業ができて喜んでおられるでしょう。

[@ふなぁ]

2日かかるという記事を見たよ。
さぞかしハイジはおじいさんにあえるのを心待ちにしたことでしょう。

[@鉄ちゃんマン-r6x]

アレ、乗り換えをかなりしてたんですね。

[@angelasun1644]

列車の撮り方上手いなと
思いました。
いつかハイジの住んでたとこに行ってみたいく来てみました。
乗り物大好きなので楽しかったです♪
ありがとうございます。

[@tarot4193]

初めて拝見しました。
クララの住むフランクフルトから、ハイジの住むマイエンフェルトまでの道程が以前から気になっていたの面白かったです。
自分は鉄ちゃんじゃないので詳しくは無いですが、こういう動画は好きでいくらでも見ていられます。
出来れば、クララの家とハイジの山小屋も見てみたかったですが、いつか自分の足で行き列車に乗りこの目で見たくなりました。ありがとうございます。

[@遼高椋]

私もハイジが大好きなので、１度は行ってみたいです。アニメでは電車の中で夜を過ごしてその後に乗り換えた描写がありました。乗り換え後に乗った電車の外は暗かったので、その当時からドイツの鉄道は本数が多く発達していたことを学びました。アニメと照らし合わせながら楽しめました。今日はセバスチャンバスいっしょではないんですね(笑)

[@節夫佐藤-s4k]

ハイジのアニメの時は１回乗り換えて終わったような？その頃は汽車だったのかな？２晩がかりでついたような？スイスは素晴らしい所ですね。一度は行ってみたいですけど、なかなか行けないですね

[@冬月きさ]

アニメで見たのと今も雰囲気がさほど変わらないフランクフルト駅、そして朝8時(01分)に発車する列車。
もう何度再放送見たかわからないハイジのフランクフルトからの帰還回を脳内再生しながら、車窓の風景など興味深く拝見させて頂きました。
アニメでは朝8時にフランクフルトを出発して汽車で車中泊し、早朝にバーゼルで乗り換えた後もう一度高原列車に乗り換えたと思しき描写があってお昼辺りに到着しているので丸一日以上かかってますね。
フランクフルトからマイエンフェルトまでの距離は東京～大阪間ぐらいなんですね。
母が修学旅行で東京に行った時(1960年代)も夜行の蒸気機関車だったそうで、ハイジの時代(1880年代)なら尚更時間がかかるのも納得で、5時間程度での到着に技術の進歩を実感しました

[@kaori4557]

ハイジの時代は、今よりも列車の速度が遅くて時間がかかったのかな〜なんて思いました。ハイジにとって長い道のりだった事でしょう。アニメを作る為に宮崎駿さん等、マイエンフェルトまで行って写真やスケッチをしたらしいですよねぇ。おんじの家まで8時間はかかるのですね。

[@OKAYO-zi7ie]

本当に見たかった道のりでした
ありがとうございます
アルムおんじが大好きでスマホの待ち受けにしてる程です
私６８歳のおばあちゃんです。テヘ😅

[@yoshimi2322]

アニメは蒸気機関車でしたね。

[@haginotsuki5100]

おもしろい動画ありがとう😊😭🤣！

[@碇シンジー]

犬?のぬいぐるみがかわい😍

[@masayama3831]

素晴らしい　ありがとうございました。

[@Nonta-z4i]

素晴らしい動画をありがとうございます
日本は綺麗でしょ、と自国をもてはやしてますがドイツもスイスも綺麗だし鉄道だって速いじゃんと思いました
列車も駅もスッキリしてて綺麗です
列車が時刻通りにこないのは本当かな？くらい

[@tora1379]

初めの駅のシーン　ひまわりで有名なミラノ中央駅かと思っちゃいました

[@doctor1467agr]

楽しく拝見させていただきました。
現在では所要時間５時間ほどとの事ですが、フランクフルトからマイエンフェルトまでの距離はどれくらいなのでしょうか？日本の新幹線にほぼ迫る200km/h以上のスピードで途中まで突っ走っていらしたようですので（さすがドイツ国鉄！）、５時間と言う時間は結構な距離程だったのではないかと思います。
1959年、特急こだまが東京から大阪までの500km超の距離を最高時速120km/h前後、表定速度では100km/hを切っていたと思いますが、それで６時間40分だかそこらで走っていたので、ハイジが描かれた当時は当然蒸気機関車に牽かれた列車ですから、そりゃ1日掛かりだった事は想像に難くはないだろうと察します。生憎の雨だったようでさぞお心残りもあったと思いますが、雨は雨で、スイスの車窓は趣があって良いものですね。

[@likidicane]

ご視聴ありがとうございます。
距離は東京-大阪間とほぼ同じです。
高速走行できる区間はフランクフルト～バーゼル間の半分程度でした。
あとドイツ国内は停車駅がそこそこあります。
蒸気機関車ですとやはり1日かかりそうですね。
チューリッヒまで飛行機で行くともっと早く着きます。
雨のスイスはとてもイイですよ。
仰るとおり大変趣がありますし、「晴れたときにもう一回来てやる！」と思わせてくれます。

[@ぱぱぱぴぴぴ-j9c]

今ハイジを見ています。
結構乗り換えがありましたね。
ハイジへの想いにふけりながらの旅、
いいですね！

[@吉永行雄]

セバスチャン
ありがとう🍀

[@鉄ちゃんマン-r6x]

デーテはハイジを送り迎えするのは、嫌がったんでしょうね。😅

[@kenp203]

思いっきりタイトルと違う！最後までテキトーだな！！ハイジを貶めた。