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作者はクスリをやってるに違いない→クスリをやった程度でボーボボが描けるわけがないの流れ好き。
漫画界の平沢進かよ
@@user-pw7hp3lo5f 喩え秀逸すぎる
オセアニアじゃあ常識なんだよ！
クスリやってボーボボかけるならボーボボ出るまでボーボボが現れなかった説明がつかない大体のことはやってる手塚神ですらボーボボはやってないのに
いやあ好き、大好き！
1:42世界史の知識あるとそのとおりだよなアメリカを発見した西洋人はインドについたと思い込んでアメリカ先住民のことをインディアンと名付けた。この構図で欧米人に関心をもってもらいたい。
話の流れ自体は王道だし、味付けがエキセントリックなだけで素材とコンセプト自体はベタベタのベタ(原型ないけど)
病気持ちの読者からファンレター届いて作者がわざわざ直接会ってボーボボの読み聞かせしてあげた話まじで好き
一回心停止してから完全回復しそう
読み聞かせwwwww想像したらくっそ吹いたww
ボーボボの「ただしつけものテメーはダメだ」が今でも心に残ってます。
つけもの「ただしつけもの！オレはダメだーー！｣このシーンで胸が熱くなった
1話から印象に残るセリフを残すあたり凄い
そのつけものがボーボボの兄のビービビの娘に扮してスパイ活動してたな。
最後の最後にこのネタを引っ張ってきたのは王道ながらにして神
(一瞬、「ただしツカモト、テメーはダメだ」と思っちまった)
海外のジャパン漫画大好きニキが話の脈絡のなさ意味のわからなさから「翻訳がミスってて意味がわからなくなってる！ふざけるな！」ってレビュー投稿してたエピソードすこ
作者がボーボボを集英社に持ち込んで編集者に笑ったら掲載するって言質とって編集者と編集長を爆笑させて連載が決まったって話が好き
因みに、始まりは作者と担当者の間で…澤井啓夫「鼻毛かダンスの漫画が描きたいのですが…？」担当者「鼻毛で行こうよ、澤井君！！」っと流れでこうなったらしい単行本１９巻にて。
@@Haganeou-1911. 戦犯であり英雄
@@Haganeou-1911. 鼻毛とダンスの2択を出す時点で変態であり天才
@@booochannel6485 なんでその二択なんだよ(当然の疑問)
その話、ガセらしいで
「魚雷だから」「ボーボボだから」で納得出来るの凄いよね
ボーボボが呪術の作者に影響めっちゃ与えたのは高羽対羂索で分かったよ…タイトルがバカサバイバーになったり、27巻の表紙がボーボボポーズだし…
澤井先生の凄い所は連載終わった後今まで届いたファンレターに全て返信したっていうファンへの愛を忘れない所なんだよね
ボーボボのネタバレをネットに投稿したら意味不明すぎて基地外扱いされた話すき
カンチョー君最後の特攻。ハイドレート過去回想へ。寝てる天の助。弓矢。としちゃん。4世とハイドレートは兄弟だった。つり人。生まれてから帝王と下僕にわけて育てられた二人。兄を守るために真拳使いになることを命じられる。ハイドレートの前に真拳使いの家庭教師。だれるボーボボたち。魚雷ガールの父地雷ダンディ、と5歳の魚雷。何真拳を使いたいかハイドレートに聞く地雷が勝手に足の裏真拳に決める。地雷ぬかに足をつけて8年。地雷死亡？過去終了。地雷が気になるボーボボ達に足の裏真拳最終奥義で襲い掛かるハイドレートの足から出る悪霊みたいな。笑い死にしそうになるボーボボ達大ピンチ。首領パッチステッキ。ナントカカントカパトローナム。やっぱギャアァァァ。ふざけすぎー。再び過去回想。４世によってハイドレートが闇に送られるとき天の助はDJだった。暴走ハイドレートは地雷ダンディの円盤真拳によって闇に送られる。地雷爆発。闇の世界はマルハーゲ帝国に逆らったものが送られ葬られる場所だった。闇の世界で裏帝国を作り力を蓄えるハイドレート。しかしボーボボ達の興味は地雷ダンディのその後だった。（犬にくわえられている）ベーべべ洗脳の過去回想へ。猫誘拐。かつおぶし。七輪。さんま。毛糸玉。ボーボボ兄弟の絆。ナントカカントカパトローナム。あげ破壊。ボーボボ決め台詞で終わり。
ネタバレされても問題ない作品第一位
まぁなに言ってんのかわかんねぇよな、常人なら
@@user-uk7rw7kc8t 理解できるのゴルシか作者の二人しかいないからなもしこの世で理解できたら多分そいつ人間やめてる
@@ugh_are_ugh6976 読んでたら脳が読むのを拒否した目が滑るとかじゃないなんだこれ？？？
ボーボボ作者「アシスタントくん、モーニング娘。が一斉に君のことを殺しにきたらどうする？」その後某アシスタント「起立、礼で生徒が一斉に担任を銃撃したらどうなる？」暗殺教室誕生
呪術廻戦の新刊……ボーボボの1巻と同じ発売日と同じポーズ…
ギャグがわけわかんないのに戦闘シーンがちゃんと面白いのがすごい
この漫画の後遺症で作者が「一切」ギャグを描けなくなったって話が好き
確か燃え尽きたっけ？
一人の漫画家の成し得る全てを消費し、生み出された漫画だ…澤井「もう終わってもいい…だから、ありったけを」
ミンチ食堂とフロントラインスピリッツ、アメノフルを見ればわかる
ふわりの語るべき点がオチだけってのがもうね
@@user-zd7it3wx5o アメノフルって澤井なん？
後のダーク系ジャンプ漫画三作がボーボボに共通点を見つけられるの最高に草すぎるんよ
何をネタバレしても嘘松扱いされるし、どんな嘘松も本当にあった気がする不思議な漫画
暗殺教室のギャグシーンで目玉飛び出してツッコミしてるの見てちゃんと継承されてるな…ってしみじみする
ネウロでも桂木弥子とか５台とかもやっとるよ
ボーボボのノリはシリアスな漫画に入れ替えても通用するのが松井によって証明された
@@メゾン パンクをポップスにしてもちゃんとした曲になるみたいな
イラスト作ったり、小説作ったり、進化のめざましいAIがどれだけ賢くなってもボーボボだけは絶対に再現出来ない
小説版ボーボボはよ
どこかのコメントで「AIにボーボボを描いて貰ったら自転車を描かれた」という人が居たんだがその展開がまさにボーボボだったから、AIにも言葉ではなく心でボーボボを理解してる奴が居るのかもしれない
何が恐ろしいかって読者からくるお絵かきが原作者より上手かったり読み切りのラストのシーンを腐女子ビジョンみたやべーやつを読者コーナーに載せるイカレよ
あれ？マッシュル作者の甲本一先生もボーボボファンなのか?もしかして
DIO様とボーボボは声優同じだから「死ねぇい！承太郎！鼻毛真拳！」って編集された動画を誰かが作ってくれるといつまでも信じてる。
草
ジョジョジョージョ•ジョージョジョをお知りでない！？
ジャンプコラボの格ゲーでジョナサンと戦うとディオ声でになってくれるよジョナサン「歴史の闇に永遠に沈め！」ディオ？「歴史のアフロに永遠に沈め」
言い出しっぺの法則ってものがあってだな…
一部なんかまんまそれだしな首から鼻毛いっぱい
ダブルツインマークセカンドとか言葉選びもセンスありましたよねw
小野坂「ボボボーボ・ボーボボ？こんなアニメの声優できるんかなあ…」数十話演じることで首領パッチのことを\"魂\"で理解できた小野坂「もう台本いらんで」 子安（なんでこのアニメどんなにふざけてもNG出ないんや…）
ギャグ漫画界に爪痕どころが肉をえぐり取って二度と治らない後遺症を残していった
www
これに勝てるギャグ漫画は二度と現れないという意味ではそうなるw
@@user-tb4tn9ji4j ギャグマンガ日和がギリ渡り合えるくらいだからなあ…
@@user-sx5kd7sb4j 飛鳥文化アタックしか知らないですねぇw
@@user-sx5kd7sb4j 残念ながらパワーが違いすぎるポプテピですらボーボボには勝てないのに
裏話で「ダンス漫画か鼻毛漫画のどっちを描くか迷ってる」って相談したら「鼻毛でいこう澤井君」って言われた話好き
「何も解らないことが解った」を簡単に理解できる無知の知体験キット。
ボーボボはギャグを楽しむと言うより勢いと狂気を楽しむ漫画なんだよね
澤井が燃え尽きた跡から2人のギャグ漫画が生まれたの神話っぽくて好き
弟子がめっちゃ優秀な偉大なるギャグマンガ作家…。
日本三大奇書ってあるじゃない？実はあれの元ネタがボーボボを読んでタイムスリップした人がボーボボを再現しようとした作品なんだよね···って言われても納得出来そうなのがボーボボの凄いところ。
ドンパッチのだるま落としで腹ちぎれるくらい笑ったwこのまんが誰が敵か味方かわからんくなる。
くっっっっそ分かる爆発に巻き込まれ瀕死ながらも生き残った天の助に対して「まだ生き残りがいたかーーー！！」ってミサイル撃つのも大好き。
オーバー戦でドンパッチがストライキを起こしたところから「はい、これもパターンです！」も好き
ボーボボが首領パッチと天の助に特にキツいからね。ランバタ戦で、ランバタがポリゴン真拳で首領パッチと天の助に変形しても、見破るとかではなく首領パッチと天の助だから攻撃したみたいな感じだったし。
最近の呪術廻戦の『リーゼントからバズーカ攻撃』もまんま軍艦の弟なんだよな。読んでてすぐ思い浮かんだ。
昨日トレンド入りしてたチェンソーマンの田中脊髄剣が田中ソードから来てたの驚き!!
今まで気にしてなかったけど言われてみれば領域展開ってまんま聖鼻毛領域だな
無敵要塞ザイガスがフィギュア化されるなんて、誰が想像した？しかも何故かトリートメント付き
正直、ボーボボーは色んな意味で笑ってしまったわw、まさか子安さんがcvしてるとは学生の頃全然考えてなくて今思えばすごい気合い入ってたんだなって思った
禅院家の隔離部屋の呪霊がピロピロピロガタボンって言ってるから芥見先生は間違いなくボーボボの意志を継いでる
意味不明すぎてテレビのスポンサーが全部降りたから、途中から出演声優がお金出し合って放送してた話し好き
怪我した首領パッチをボーボボがサイボーグ化して「手術は成功です」って言ったシーン大好き
鬱病患者にボーボボのマンガ見せたら鬱が治ったという逸話も
俺が驚いたのは亀ラップ以外は意識があって描いてること
ボーボボの最初らへんの「ただし漬物、テメエはダメだ！」が好き（笑）
たくあんじゃなかったですっけ…？
ネウロでDR登場時の「私…どんな音楽が好きそうに見えますかね？」↓「見たかけで人を判断するなーーー‼︎」の理不尽な流れを見て、血脈は間違いなく受け継がれてると感じた
ギャグだけど、時々他漫画でもドン引きしそうなサイコな敵キャラも出てきて戦闘も面白いのが魅力ちなみに作者、澤井先生にファンレター送ったら年賀状で返事きた
ビュティとかいうこのカオスを唯一まとめられる作中トップの立役者
残念ながら澤井の画力が追いついていなかったオシリスの天空竜すこ
数少ない「先週のジャンプ買い忘れた…話がわからねぇ…」が問題にならない。そして個人的にはジョジョと並ぶレベルで後々に影響を残した伝説。現代の漫画の大半はとりあえずジョジョかボーボボを読めば元ネタが存在する。（個人的な？感想）
場面が変わりすぎてアニメだと「何話か見逃しちゃったのかな？」ってなる
ハジケリストという言葉を生み出したパイオニア
怒んパッチがかっこよすぎる。怒んパッチがかっこよすぎる。
ギャグマンガ日和とはまた違った狂気を感じられて好きw真面目に訳わからないのに笑えるのが凄いと思う
バトルもの、ギャグもの、シリアスの全部詰め。しかも、美少女まで網羅してるとかいう全方位体制とか
どんなイカれたギャグ漫画を作ったとしてもそれボーボボの真似？ってぐらい未来永劫伝えられて行く存在作者すらぶっ壊れ過ぎてて同じ物を作れないっていう
ジャンプ＋だっけ？あれでボーボボ無料公開やってたとき何故か逆からだった。第一話から読むんじゃなくて最終話から読まされた。
ボーボボは後半画力メキメキ伸びてバトルシーンも普通にかっこよかったよな
ボーボボのカオスを無くし絵をカッコよくしたのが呪術だと俺は考えてる異論は認める
ボーボボのカオスを無くして絵もカッコ良くしたらそれはもうボーボボでは無いのだよ。
ボーボボ廻戦(笑)
ボーボボとハンター足して2で割った感じ
ボボボボーボ
ボボボーボ・ボーボボからハジケを取り除いてシリアスを増やしたのが呪術廻戦ってのは納得する
ボーボボとほぼ同じ時期かそれより早いくらいに連載開始して未だ現役のでんじゃらすじーさんとかいうあたおかギャグ漫画
改めて読んでるけど、ボーボボは20数巻でいったん終わったとは思えないほどストーリー進むし1話に入ってる展開とアイデアがすごい量。仲間との関係性も好きだし、全体から溢れ出る作者の育ちの良さも好き。単なる支離滅裂ギャグ漫画でなく、ハジケギャグ冒険バトル友情漫画であり、名作。
ボーボボの作者はマジで読者へのサービスが素晴らしいからなぁ
呪術廻戦はシリアスに全振りしたボーボボだった…？
俺が知ってるPTAからクレームを受けたエンターテインメント・コンテンツは「ボボボーボ・ボーボボ」と「ハードゲイ」の2つだけ。
亡くなった祖父が初めて買ってくれた漫画です。本当に思い出深く、ボーボボのネタを思い出すたびに祖父との楽しい思い出が蘇ります。
そういうのありますよね。僕も祖父が初めて買ってくれたスケットダンス24巻は宝物で、何回も読み返しています。自分の場合まだ祖父は生きてますが。
ネタなのかガチなのかわからん
@@user-nagi69 ガチです。多分、自分も他人がこんなことを言っていたらネタだと思います。「当時の私はなんて狂ったモンを買わせてたんだ」と困惑しています。
ボーボボが令和でも伝説残してるのすき20周年記念のショップ開催とか、Mステでゴールデンボンバーがボーボボ連れてきたりとか、無敵要塞ザイガスの立体化とか
ジャンプラの無印と新説の無料公開も追加で
くっきーや、ザコシみたいな脈略のない笑いが認められる現代こそ本来ボーボボに合った時代だったんじゃなかろうか…。
グラブルともコラボしてたよね
@@user-eu4eb4my1s エイプリルフール2日目――――。
俺たちの出番、15年ぶりぐらいなんだ・・・このセリフの重さときたら・・・
漫画アプリで一話分読み飛ばしちゃった…って思って１個前読んだら読み飛ばして無かったけど結局読み返しても意味が解らなかった…
ジャンプラで最終回から無料公開するとかトチ狂ってて好き
なんならボーボボのゲーム版（確かGBAの頃）ですでに「おわりから」って項目があって本当にEDから始まったからな・・・ｗ
真説ボーボボのゲハナブレイクとかちゃんとかっこいい場面が数コマあった後で、いつものボーボボになるの好き
呪術だけかと思ったらチェンソーマンと鬼滅もあるんかい
澤井が連載時高熱出してた遊園地ほんとすき 本人も描いた内容全然覚えてないの含めてすき
50代の初老から見ると、「ボーボボ」は伝説のギャグまんが「マカロニほうれん荘」の正統後継者。
終始ハジケてて流れも無茶苦茶なように見えるけど話の進行自体は全くぶれてないからちゃんと読める物になってるという奇跡のバランス
作者もボーボボに全てを吸い尽された結果､次作はジャンプ史上最速打ち切りを達成し､絵の勉強をした為に完全に毒が抜けた公式スピンオフアンソロジーが出来上がった
迷作中の名作だね
呪術に関しては明らかにボーボボの当たり判定のデカさじゃなくて呪術側が狙って当たりに行ってるんだわ
PTAの言い分に読者も納得する漫画。
どんなおふざけもゆるしませんわ‼️
アニメは規制かかったせいでより訳わからんくなってたから仕方ない。なるべくなら漫画読んでほしいけど、読んだところで訳わからん(笑)
おもろいというよりも本能に従うべきだとうのがこの漫画
「こんなものを見てたら頭がおかしくなる」ってクレームに誰一人反論できなかったの好き
ぶっ飛んだギャグ漫画って1話完結形式とかオムニバス形式がほとんどなのにこんだけぶっ飛ばしておいて同時に長編ストーリー漫画として成立させている狂気
ボーボボが色んな事やり過ぎて他の漫画ネタ全部掠る説ある
ボーボボと同じノリのチャゲチャは即打ち切られた辺り、良くも悪くもこのノリはボーボボだから許されたんだなって。もうこの手のギャグ漫画は二度と現れないだろう…
あらすじ『ボーボボたちは田舎へ帰省していた。まごころ込めて植えた割り箸畑から、メルヘンチック遊園地が獲れたが、それは毛狩り隊Ａブロック基地となっていた。』
プライムとかでもこの表記になって、脳が理解を拒む。
全ての漫画の祖ボーボボ説大好きｗ奇妙なくらい一致してるシーンがあるんだよなぁｗ
確か遊戯王作者の高橋先生が「ギャグ漫画は常識をワザと崩して描くから常識的な人じゃないと描けない」みたい事言ってたから、「アメリカ最高」がIQ高いギャグに思えるのもそれが理由なのかな。
もうボーボボという作品を超えるアニメが出てこないが悲しいけどなんだか嬉しい
真面目に絵が上手くなったらハジケがきえて萌え絵になっちまった悲しき作品
唯一アンチとファンの言うことがだいたい同じ漫画。(褒め言葉)
ＢＤboxに「ぬのハンカチ」が特典で着くことを知って、即予約した。大切過ぎて、いまだに直接触ってない。
タイトルの「ボ」のフォントだけで面白いの反則だろ
中国共産党に「よくわからないけど革命の話だからNG」ってが草
実はマッシュルの敵キャラの一人もボーボボのギガをモチーフにしているとか。ハジケリストチルドレン多過ぎるんよ･･･
あー、いいまとめだ日本はまだまだ大丈夫だな…
やっぱりキバハゲデュエルが1番好きなにあれ(本音)なにあれ？(本心)
魚雷ガールになっても極悪斬血真拳使うの好きなのめっちゃ分かる
しかもその魚雷ガールがソフトンに惚れるというね。まぁソフトンの素顔はめっちゃイケメンだけど。
ボーボボってバトル漫画としても完成度高いよな
ボーボボが好き勝手やりすぎてもはや何やってもボーボボに先取りされてるの草
これが原因で一時期PTA嫌いだったな
3コマ後の展開がどうなってるかが人類には想像できないそんな漫画
火の鳥や裸足のゲンみたいに100年後くらいには図書室に置いててほしいな
漫画の神手塚治虫が唯一閃くことができず、書くことが出来なかった漫画それがボボボーボ・ボーボボ
途中ですっ飛ばして読んでも話が成立する作品
ギャグの大半が未だにさっぱり意味わからんけど、間違いなく面白いとしか言えないやつ。「コペポーン パカッ！」「ニョーニョーニョーニョー」とか謎な掛け合いは未だに友人とやる。澤井先生は天才だわ。
かっつーかと思った
とことん追い詰められた時は実力以上の力が出るって言うからな事実澤井は亀ラップ描いてる辺りでギャグ全く思い浮かばなくて精神やられてたみたいだし
@@user-bk9lu8mx1i それにしても勢いすごい(*´ω｀*)
@@user-bk9lu8mx1i 亀ラップの回は高熱にうなされながら描いてたらしいそら常人には理解できんわ
@@user-hm1qy8et7x 高熱にうなされただけであれが書けるの？！
ボーボボ読んだ後にネウロやら暗殺教室やら読むと「あ、ボーボボのノリだわ」ってなる。
ネウロは完全に違う狂気に満ちてるけどなDR…お前のことは忘れ…た
![こみげーちゃんねる[アニメマンガゲームネタまとめ動画]](http://yt3.ggpht.com/fVzWESZrCdGEYHfHSIb3HHWTZtXLU0uB0-PR2T-y2AHghobZohxxOEpybWxdNaFPORD1hVw6=s48-c-k-c0x00ffffff-no-rj)
作者はクスリをやってるに違いない→クスリをやった程度でボーボボが描けるわけがない
の流れ好き。
漫画界の平沢進かよ
@@user-pw7hp3lo5f 喩え秀逸すぎる
オセアニアじゃあ常識なんだよ！
クスリやってボーボボかけるならボーボボ出るまでボーボボが現れなかった説明がつかない
大体のことはやってる手塚神ですらボーボボはやってないのに
いやあ好き、大好き！
1:42
世界史の知識あるとそのとおりだよな
アメリカを発見した西洋人はインドについたと思い込んでアメリカ先住民のことをインディアンと名付けた。
この構図で欧米人に関心をもってもらいたい。
話の流れ自体は王道だし、味付けがエキセントリックなだけで素材とコンセプト自体はベタベタのベタ(原型ないけど)
病気持ちの読者からファンレター届いて作者がわざわざ直接会ってボーボボの読み聞かせしてあげた話まじで好き
一回心停止してから完全回復しそう
読み聞かせwwwww想像したらくっそ吹いたww
ボーボボの「ただしつけものテメーはダメだ」が今でも心に残ってます。
つけもの「ただしつけもの！オレはダメだーー！｣
このシーンで胸が熱くなった
1話から印象に残るセリフを残すあたり凄い
そのつけものがボーボボの兄のビービビの娘に扮してスパイ活動してたな。
最後の最後にこのネタを引っ張ってきたのは王道ながらにして神
(一瞬、「ただしツカモト、テメーはダメだ」と思っちまった)
海外のジャパン漫画大好きニキが話の脈絡のなさ意味のわからなさから「翻訳がミスってて意味がわからなくなってる！ふざけるな！」ってレビュー投稿してたエピソードすこ
作者がボーボボを集英社に持ち込んで編集者に笑ったら掲載するって言質とって編集者と編集長を爆笑させて連載が決まったって話が好き
因みに、始まりは作者と担当者の間で…
澤井啓夫「鼻毛かダンスの漫画が描きたいのですが…？」
担当者「鼻毛で行こうよ、澤井君！！」
っと流れでこうなったらしい
単行本１９巻にて。
@@Haganeou-1911. 戦犯であり英雄
@@Haganeou-1911.
鼻毛とダンスの2択を出す時点で変態であり天才
@@booochannel6485
なんでその二択なんだよ(当然の疑問)
その話、ガセらしいで
「魚雷だから」「ボーボボだから」
で納得出来るの凄いよね
ボーボボが呪術の作者に影響めっちゃ与えたのは高羽対羂索で分かったよ…タイトルがバカサバイバーになったり、27巻の表紙がボーボボポーズだし…
澤井先生の凄い所は連載終わった後今まで
届いたファンレターに全て返信したっていう
ファンへの愛を忘れない所なんだよね
ボーボボのネタバレをネットに投稿したら意味不明すぎて基地外扱いされた話すき
カンチョー君最後の特攻。ハイドレート過去回想へ。
寝てる天の助。弓矢。としちゃん。4世とハイドレートは兄弟だった。つり人。
生まれてから帝王と下僕にわけて育てられた二人。兄を守るために真拳使いになることを命じられる。
ハイドレートの前に真拳使いの家庭教師。だれるボーボボたち。
魚雷ガールの父地雷ダンディ、と5歳の魚雷。何真拳を使いたいかハイドレートに聞く地雷が勝手に足の裏真拳に決める。地雷ぬかに足をつけて8年。地雷死亡？過去終了。
地雷が気になるボーボボ達に足の裏真拳最終奥義で襲い掛かるハイドレートの足から出る悪霊みたいな。
笑い死にしそうになるボーボボ達大ピンチ。首領パッチステッキ。
ナントカカントカパトローナム。やっぱギャアァァァ。ふざけすぎー。
再び過去回想。４世によってハイドレートが闇に送られるとき天の助はDJだった。
暴走ハイドレートは地雷ダンディの円盤真拳によって闇に送られる。地雷爆発。
闇の世界はマルハーゲ帝国に逆らったものが送られ葬られる場所だった。
闇の世界で裏帝国を作り力を蓄えるハイドレート。
しかしボーボボ達の興味は地雷ダンディのその後だった。（犬にくわえられている）
ベーべべ洗脳の過去回想へ。猫誘拐。かつおぶし。七輪。さんま。毛糸玉。
ボーボボ兄弟の絆。ナントカカントカパトローナム。あげ破壊。ボーボボ決め台詞で終わり。
ネタバレされても問題ない作品第一位
まぁなに言ってんのかわかんねぇよな、常人なら
@@user-uk7rw7kc8t
理解できるのゴルシか作者の二人しかいないからな
もしこの世で理解できたら多分そいつ人間やめてる
@@ugh_are_ugh6976 読んでたら脳が読むのを拒否した
目が滑るとかじゃない
なんだこれ？？？
ボーボボ作者「アシスタントくん、モーニング娘。が一斉に君のことを殺しにきたらどうする？」
その後
某アシスタント「起立、礼で生徒が一斉に担任を銃撃したらどうなる？」
暗殺教室誕生
呪術廻戦の新刊……
ボーボボの1巻と同じ発売日と同じポーズ…
ギャグがわけわかんないのに戦闘シーンがちゃんと面白いのがすごい
この漫画の後遺症で作者が「一切」ギャグを描けなくなったって話が好き
確か燃え尽きたっけ？
一人の漫画家の成し得る全てを消費し、生み出された漫画だ…
澤井「もう終わってもいい…だから、ありったけを」
ミンチ食堂とフロントラインスピリッツ、アメノフルを見ればわかる
ふわりの語るべき点がオチだけってのがもうね
@@user-zd7it3wx5o アメノフルって澤井なん？
後のダーク系ジャンプ漫画三作がボーボボに共通点を見つけられるの最高に草すぎるんよ
何をネタバレしても嘘松扱いされるし、どんな嘘松も本当にあった気がする不思議な漫画
暗殺教室のギャグシーンで
目玉飛び出してツッコミしてるの見て
ちゃんと継承されてるな…ってしみじみする
ネウロでも桂木弥子とか５台とかもやっとるよ
ボーボボのノリはシリアスな漫画に入れ替えても通用するのが松井によって証明された
@@メゾン パンクをポップスにしてもちゃんとした曲になるみたいな
イラスト作ったり、小説作ったり、進化のめざましいAIがどれだけ賢くなってもボーボボだけは絶対に再現出来ない
小説版ボーボボはよ
どこかのコメントで
「AIにボーボボを描いて貰ったら自転車を描かれた」
という人が居たんだがその展開がまさにボーボボだったから、AIにも言葉ではなく心でボーボボを理解してる奴が居るのかもしれない
何が恐ろしいかって
読者からくるお絵かきが原作者より上手かったり
読み切りのラストのシーンを腐女子ビジョンみたやべーやつを読者コーナーに載せるイカレよ
あれ？マッシュル作者の甲本一先生もボーボボファンなのか?もしかして
DIO様とボーボボは声優同じだから
「死ねぇい！承太郎！鼻毛真拳！」
って編集された動画を誰かが作ってくれるといつまでも信じてる。
草
ジョジョジョージョ•ジョージョジョをお知りでない！？
ジャンプコラボの格ゲーでジョナサンと戦うとディオ声でになってくれるよ
ジョナサン「歴史の闇に永遠に沈め！」
ディオ？「歴史のアフロに永遠に沈め」
言い出しっぺの法則ってものがあってだな…
一部なんかまんまそれだしな
首から鼻毛いっぱい
ダブルツインマークセカンドとか言葉選びもセンスありましたよねw
小野坂「ボボボーボ・ボーボボ？こんなアニメの声優できるんかなあ…」
数十話演じることで首領パッチのことを\"魂\"で理解できた小野坂「もう台本いらんで」 子安（なんでこのアニメどんなにふざけてもNG出ないんや…）
ギャグ漫画界に爪痕どころが肉をえぐり取って二度と治らない後遺症を残していった
www
これに勝てるギャグ漫画は二度と現れないという意味ではそうなるw
@@user-tb4tn9ji4j ギャグマンガ日和がギリ渡り合えるくらいだからなあ…
@@user-sx5kd7sb4j 飛鳥文化アタックしか知らないですねぇw
@@user-sx5kd7sb4j
残念ながらパワーが違いすぎる
ポプテピですらボーボボには勝てないのに
裏話で「ダンス漫画か鼻毛漫画のどっちを描くか迷ってる」って相談したら「鼻毛でいこう澤井君」って言われた話好き
「何も解らないことが解った」を簡単に理解できる
無知の知体験キット。
ボーボボはギャグを楽しむと言うより勢いと狂気を楽しむ漫画なんだよね
澤井が燃え尽きた跡から2人のギャグ漫画が生まれたの神話っぽくて好き
弟子がめっちゃ優秀な偉大なるギャグマンガ作家…。
日本三大奇書ってあるじゃない？
実はあれの元ネタがボーボボを読んでタイムスリップした人がボーボボを再現しようとした作品なんだよね···
って言われても納得出来そうなのがボーボボの凄いところ。
ドンパッチのだるま落としで腹ちぎれるくらい笑ったw
このまんが誰が敵か味方かわからんくなる。
くっっっっそ分かる
爆発に巻き込まれ瀕死ながらも生き残った天の助に対して「まだ生き残りがいたかーーー！！」ってミサイル撃つのも大好き。
オーバー戦でドンパッチがストライキを起こしたところから「はい、これもパターンです！」も好き
ボーボボが首領パッチと天の助に特にキツいからね。
ランバタ戦で、ランバタがポリゴン真拳で首領パッチと天の助に変形しても、見破るとかではなく首領パッチと天の助だから攻撃したみたいな感じだったし。
最近の呪術廻戦の『リーゼントからバズーカ攻撃』もまんま軍艦の弟なんだよな。
読んでてすぐ思い浮かんだ。
昨日トレンド入りしてたチェンソーマンの田中脊髄剣が田中ソードから来てたの驚き!!
今まで気にしてなかったけど言われてみれば領域展開ってまんま聖鼻毛領域だな
無敵要塞ザイガスがフィギュア化されるなんて、誰が想像した？しかも何故かトリートメント付き
正直、ボーボボーは色んな意味で笑ってしまったわw、まさか子安さんがcvしてるとは学生の頃全然考えてなくて今思えばすごい気合い入ってたんだなって思った
禅院家の隔離部屋の呪霊がピロピロピロガタボンって言ってるから芥見先生は間違いなくボーボボの意志を継いでる
意味不明すぎてテレビのスポンサーが全部降りたから、途中から出演声優がお金出し合って放送してた話し好き
怪我した首領パッチをボーボボがサイボーグ化して「手術は成功です」って言ったシーン大好き
鬱病患者にボーボボのマンガ見せたら鬱が治ったという逸話も
俺が驚いたのは亀ラップ以外は意識があって描いてること
ボーボボの最初らへんの「ただし漬物、テメエはダメだ！」が好き（笑）
たくあんじゃなかったですっけ…？
ネウロでDR登場時の
「私…どんな音楽が好きそうに見えますかね？」
↓
「見たかけで人を判断するなーーー‼︎」
の理不尽な流れを見て、血脈は間違いなく受け継がれてると感じた
ギャグだけど、時々他漫画でもドン引きしそうなサイコな敵キャラも出てきて戦闘も面白いのが魅力
ちなみに作者、澤井先生にファンレター送ったら年賀状で返事きた
ビュティとかいうこのカオスを唯一まとめられる作中トップの立役者
残念ながら澤井の画力が追いついていなかったオシリスの天空竜すこ
数少ない「先週のジャンプ買い忘れた…話がわからねぇ…」が問題にならない。
そして個人的にはジョジョと並ぶレベルで後々に影響を残した伝説。
現代の漫画の大半はとりあえずジョジョかボーボボを読めば元ネタが存在する。（個人的な？感想）
場面が変わりすぎてアニメだと「何話か見逃しちゃったのかな？」ってなる
ハジケリストという言葉を生み出したパイオニア
怒んパッチがかっこよすぎる。
怒んパッチがかっこよすぎる。
ギャグマンガ日和とはまた違った狂気を感じられて好きw
真面目に訳わからないのに笑えるのが凄いと思う
バトルもの、ギャグもの、シリアスの全部詰め。しかも、美少女まで網羅してるとかいう全方位体制とか
どんなイカれたギャグ漫画を作ったとしてもそれボーボボの真似？ってぐらい未来永劫伝えられて行く存在
作者すらぶっ壊れ過ぎてて同じ物を作れないっていう
ジャンプ＋だっけ？
あれでボーボボ無料公開やってたとき何故か逆からだった。
第一話から読むんじゃなくて最終話から読まされた。
ボーボボは
後半画力メキメキ伸びて
バトルシーンも普通にかっこよかったよな
ボーボボのカオスを無くし絵をカッコよくしたのが呪術だと俺は考えてる
異論は認める
ボーボボのカオスを無くして絵もカッコ良くしたらそれはもうボーボボでは無いのだよ。
ボーボボ廻戦(笑)
ボーボボとハンター足して2で割った感じ
ボボボボーボ
ボボボーボ・ボーボボからハジケを取り除いてシリアスを増やしたのが呪術廻戦
ってのは納得する
ボーボボとほぼ同じ時期かそれより早いくらいに連載開始して
未だ現役のでんじゃらすじーさんとかいうあたおかギャグ漫画
改めて読んでるけど、ボーボボは20数巻でいったん終わったとは思えないほどストーリー進むし1話に入ってる展開とアイデアがすごい量。
仲間との関係性も好きだし、全体から溢れ出る作者の育ちの良さも好き。
単なる支離滅裂ギャグ漫画でなく、ハジケギャグ冒険バトル友情漫画であり、名作。
ボーボボの作者はマジで読者へのサービスが素晴らしいからなぁ
呪術廻戦はシリアスに全振りしたボーボボだった…？
俺が知ってるPTAからクレームを受けたエンターテインメント・コンテンツは「ボボボーボ・ボーボボ」と「ハードゲイ」の2つだけ。
亡くなった祖父が初めて買ってくれた漫画です。本当に思い出深く、ボーボボのネタを思い出すたびに祖父との楽しい思い出が蘇ります。
そういうのありますよね。
僕も祖父が初めて買ってくれたスケットダンス24巻は宝物で、何回も読み返しています。
自分の場合まだ祖父は生きてますが。
ネタなのかガチなのかわからん
@@user-nagi69 ガチです。多分、自分も他人がこんなことを言っていたらネタだと思います。「当時の私はなんて狂ったモンを買わせてたんだ」と困惑しています。
ボーボボが令和でも伝説残してるのすき
20周年記念のショップ開催とか、Mステでゴールデンボンバーがボーボボ連れてきたりとか、無敵要塞ザイガスの立体化とか
ジャンプラの無印と新説の無料公開も追加で
くっきーや、ザコシみたいな脈略のない笑いが認められる現代こそ本来ボーボボに合った時代だったんじゃなかろうか…。
グラブルともコラボしてたよね
@@user-eu4eb4my1s
エイプリルフール2日目――――。
俺たちの出番、15年ぶりぐらいなんだ・・・
このセリフの重さときたら・・・
漫画アプリで一話分読み飛ばしちゃった…って思って１個前読んだら読み飛ばして無かったけど結局読み返しても意味が解らなかった…
ジャンプラで最終回から無料公開するとかトチ狂ってて好き
なんならボーボボのゲーム版（確かGBAの頃）ですでに「おわりから」って項目があって本当にEDから始まったからな・・・ｗ
真説ボーボボのゲハナブレイクとかちゃんとかっこいい場面が数コマあった後で、いつものボーボボになるの好き
呪術だけかと思ったらチェンソーマンと鬼滅もあるんかい
澤井が連載時高熱出してた遊園地ほんとすき 本人も描いた内容全然覚えてないの含めてすき
50代の初老から見ると、「ボーボボ」は伝説のギャグまんが「マカロニほうれん荘」の正統後継者。
終始ハジケてて流れも
無茶苦茶なように見えるけど
話の進行自体は全くぶれてないから
ちゃんと読める物になってるという
奇跡のバランス
作者もボーボボに全てを吸い尽された結果､次作はジャンプ史上最速打ち切りを達成し､絵の勉強をした為に完全に毒が抜けた公式スピンオフアンソロジーが出来上がった
迷作中の名作だね
呪術に関しては明らかにボーボボの当たり判定のデカさじゃなくて呪術側が狙って当たりに行ってるんだわ
PTAの言い分に読者も納得する漫画。
どんなおふざけもゆるしませんわ‼️
アニメは規制かかったせいでより訳わからんくなってたから仕方ない。
なるべくなら漫画読んでほしいけど、
読んだところで訳わからん(笑)
おもろいというよりも本能に従うべきだとうのがこの漫画
「こんなものを見てたら頭がおかしくなる」ってクレームに誰一人反論できなかったの好き
ぶっ飛んだギャグ漫画って1話完結形式とかオムニバス形式がほとんどなのに
こんだけぶっ飛ばしておいて同時に長編ストーリー漫画として成立させている狂気
ボーボボが色んな事やり過ぎて他の漫画ネタ全部掠る説ある
ボーボボと同じノリのチャゲチャは即打ち切られた辺り、良くも悪くもこのノリはボーボボだから許されたんだなって。
もうこの手のギャグ漫画は二度と現れないだろう…
あらすじ『ボーボボたちは田舎へ帰省していた。まごころ込めて植えた割り箸畑から、メルヘンチック遊園地が獲れたが、それは毛狩り隊Ａブロック基地となっていた。』
プライムとかでもこの表記になって、脳が理解を拒む。
全ての漫画の祖ボーボボ説大好きｗ
奇妙なくらい一致してるシーンがあるんだよなぁｗ
確か遊戯王作者の高橋先生が「ギャグ漫画は常識をワザと崩して描くから常識的な人じゃないと描けない」みたい事言ってたから、「アメリカ最高」がIQ高いギャグに思えるのもそれが理由なのかな。
もうボーボボという作品を超えるアニメが出てこないが悲しいけどなんだか嬉しい
真面目に絵が上手くなったらハジケがきえて萌え絵になっちまった悲しき作品
唯一アンチとファンの言うことがだいたい同じ漫画。(褒め言葉)
ＢＤboxに「ぬのハンカチ」が特典で着くことを知って、即予約した。大切過ぎて、いまだに直接触ってない。
タイトルの「ボ」のフォントだけで面白いの反則だろ
中国共産党に「よくわからないけど革命の話だからNG」ってが草
実はマッシュルの敵キャラの一人もボーボボのギガをモチーフにしているとか。
ハジケリストチルドレン多過ぎるんよ･･･
あー、いいまとめだ
日本はまだまだ大丈夫だな…
やっぱりキバハゲデュエルが1番好き
なにあれ(本音)
なにあれ？(本心)
魚雷ガールになっても極悪斬血真拳使うの好きなのめっちゃ分かる
しかもその魚雷ガールがソフトンに惚れるというね。
まぁソフトンの素顔はめっちゃイケメンだけど。
ボーボボってバトル漫画としても完成度高いよな
ボーボボが好き勝手やりすぎてもはや何やってもボーボボに先取りされてるの草
これが原因で一時期PTA嫌いだったな
3コマ後の展開がどうなってるかが人類には想像できない
そんな漫画
火の鳥や裸足のゲンみたいに100年後くらいには図書室に置いててほしいな
漫画の神手塚治虫が唯一閃くことができず、書くことが出来なかった漫画
それがボボボーボ・ボーボボ
途中ですっ飛ばして読んでも話が成立する作品
ギャグの大半が未だにさっぱり意味わからんけど、間違いなく面白いとしか言えないやつ。「コペポーン パカッ！」「ニョーニョーニョーニョー」とか謎な掛け合いは未だに友人とやる。澤井先生は天才だわ。
かっつーかと思った
とことん追い詰められた時は実力以上の力が出るって言うからな
事実澤井は亀ラップ描いてる辺りでギャグ全く思い浮かばなくて精神やられてたみたいだし
@@user-bk9lu8mx1i それにしても勢いすごい(*´ω｀*)
@@user-bk9lu8mx1i 亀ラップの回は高熱にうなされながら描いてたらしい
そら常人には理解できんわ
@@user-hm1qy8et7x 高熱にうなされただけであれが書けるの？！
ボーボボ読んだ後にネウロやら暗殺教室やら読むと「あ、ボーボボのノリだわ」ってなる。
ネウロは完全に違う狂気に満ちてるけどな
DR…お前のことは忘れ…た