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昔キャプテンハーロックのレンタルビデオの巻末予告映像の中にこれがあってめっちゃワクワクしたけどどこにも置いてなくてそれから15年本編見ることできなかった思い出が蘇る
70年代から80年代初頭にかけてが一番「全面核戦争」「終末」ネタが盛り上がってたんですよねえ当時の空気感を知らないとキワモノ映画に見えてしまうでしょうねスター・ウォーズ計画なんて結局ハッタリだったと後に明らかにしてましたし
これこそ血を吐きながら続ける悲しいマラソンの行き着く先😢
映画館で見ました、冷戦時代の緊張感。ソ連&ベルリンの壁崩壊は、80年代前半には予想できませんでしたね。
何がスゴイって、生頼さんのイラストですよ。当時、映画本編よりもそのイラストに見入ってました。画集も買ったし。
1960年代にして情報や通信のかけ違えで全面核戦争になる危惧が多発して、なおかつ1970年代核増備で対峙してたから、本当に1980年代が終わるまで地球は破滅してもおかしくないって認識がみんなあった。そんな映画も多々あった中でその最後頃の唯一のアニメ作品。この作品が凄かったのは武力衝突の契機になる亡命機のソ連ブラックドラゴン爆撃機と主人公のNASAスペースレンジャーこそSFしてたがそれ以外は取材に基づいた実在物で描写されてた。(事実と違う描写も散見はするが物語上の矛盾は無かった)ちゃんと米ソ首脳部の苦悩も描写されてポリディカル作品としても成り立ってた。この広告のナレーターをしてる柴田勝秀氏は最後に耳塞いでたアメリカの科学者を演じてて、画面にもあったがソ連原潜で拉致られたところを自軍の核魚雷でやられる。
制作しようとしただけで偉い
このアニメは版権の問題で円盤化されてないんだよね。なので以前にスカパーの東映チャンネルで放送された時に録画して今でもたまに見てる。
海外では出てますがね。
@@user-ls8zw2eg8u 円盤は無いですがプライムビデオで2000円買切りがありますね。サブスクならU-NEXTかプライムビデオの東映の追加チャンネルに入ってます。ちょっと前までdアニメストアにも見放題あったんですが契約切れたのか配信終了になりました。
第三次世界対戦、終末核戦争を題材にした映画って数少ないんだよなぁ。
マイケルさん、色んな意味でアニメのサーチ能力が凄い。東映が昔に制作した予告映像をよく見つけましたね。かなりのお宝映像なのでは?
はは…実を言えば自分、昭和アニメ好きですけどね…。 いつかはBlu-ray化されることをね…。
見た事がある。これは今も通じる作品。
大学2回生時、前売券を購入して梅田の松竹会館で観ました。
小4の頃に学校終わって初日の道頓堀東映パラスへワクワクで観に行ったら鬱になって出てきた思い出。地下鉄構内の避難民描写が小学生の目には怖くて怖くて…
まさに現代ですね(泣)
本日(2024/7/2)のニュースロシア牽制の為、NATO機甲部隊ポーランドへ展開へ。数日前のロシア下院議員の発言(とされているらしい)西側の電力供給網破壊の為、オランダに対し戦術核での攻撃を。
当時中学生でこの映画を巡る話題(や抗議)を知ってる世代だけど当時から陳腐、かつ「兵器の描写ばかりが目に付く」(アニメ)映画だなぁと思ってた。誰が、どういう意図で企画したのかは知らんが、案の定興業成績は散々だったとか。当時は「二百三高地」や「連合艦隊」みたいな戦争ドキュメントものが流行りで、一方で子供向けは日教組の平和教育の影響からか「戦争の悲惨さを描く」以外のテーマは御法度だった。後の「劇場版エリア88」もやり玉に挙がったらしいけど、「『戦争娯楽』は大人だけのもの」という、今の戦争サバイバルやゾンビ殺戮ゲームに慣れ親しんでるZ世代には想像出来ない時代なんだろうな。
199Xではなく、198Xな所が凄い
そっちのほうが適切だった。
東宝特撮映画の「世界大戦争」と違って、宇宙兵器以外はほぼ実在する兵器が実名で登場。人類が滅ばないだけマシなラストだった。
初期プロットではもっと絶望的なラストを考えてたらしく、労組や左翼系の反対など予想以上の反応があった事で大幅に変更して理性を取り戻すエンドにしたそうです。変更前はどんなだったのか気になります。
実際80年代の内に米ソ全面戦争が起きると信じられていたし、だから反戦反核運動が盛んだった。実際問題1986年にソ連でペレストロイカが始まるまでソ連の内情はよく判らず、このアニメに描かれている通りの軍事超大国という印象しかなかった。仮に80年代水準の軍備で米ソ戦争が起きたら実際このアニメに近い事態になってたと思う。
カジュアルなパステルカラー使いのイメージが強いクレージュがクレジットされとる
生頼範義画伯のポスターに・・・・騙されたシリーズ
この頃はまだ分からなかったからSu−25が没デザインのA-10もどきの姿で出て来ちゃったやつだ
今のCGアニメで制作したらかなり見ごたえあるかも。ロシアのウクライナ侵攻もあり、いよいよ第三次世界大戦の危機が迫ってるからね。
どエライ好戦的な内容だから!!辞退します!!て左翼系アニメーターが去って行ったとか聞いたなw まぁあの時代だからなぁw
トマホーク 対地攻撃始め
サムネ自重w
たしか左翼系のアニメーターが制作に反対したせいで作画と動きに難のある仕上がりになったとかならないとかw
Ukrainian battlefields. Prophetic film
たいした作画じゃなかった、技術的には見るべきところがなにもない作品
流石にそこまでは言い過ぎ…。1980年代のアニメの作画は良いのになぁ…。
左翼がサボタージュしたせいw
元アニメーターの友人にサブスクで見せたら、ラストのICBM撃墜シーンで爆炎が宇宙空間だと青、高層大気圏近くまで高度が下がったらオレンジに色が変わってるのを見て、妙に細かい事してるなこの制作と言ってた
映画パンフの生頼範義氏の作画はすごいんですよ。ぜひググって見て欲しい。無理なんですが、これで映像が作られていたらと・・・このパンフは今でも持ってます。当時はその宣伝で使われた絵と実際のアニメの映像の落差ギャップが新聞記事にもなりました。
言い過ぎだとは思いますが、今から40年前の作画技術が現代のそれより大きく劣るのも事実ですね。例えば劇中に登場する西ドイツ空軍所属のトルナード (トーネード) 戦闘爆撃機のカラーリングが誤りである事は、上映当時に刊行された公式ムックでも認めています(ドイツ空軍戦術機の迷彩塗装はアニメで彩色不可能だったので、代わりにドイツ海軍航空隊所属機の二色塗装にしているとの事)。
昔キャプテンハーロックのレンタルビデオの巻末予告映像の中にこれがあってめっちゃワクワクしたけどどこにも置いてなくてそれから15年本編見ることできなかった思い出が蘇る
70年代から80年代初頭にかけてが一番「全面核戦争」「終末」ネタが盛り上がってたんですよねえ
当時の空気感を知らないとキワモノ映画に見えてしまうでしょうね
スター・ウォーズ計画なんて結局ハッタリだったと後に明らかにしてましたし
これこそ血を吐きながら続ける悲しいマラソンの行き着く先😢
映画館で見ました、冷戦時代の緊張感。
ソ連&ベルリンの壁崩壊は、80年代前半には予想できませんでしたね。
何がスゴイって、生頼さんのイラストですよ。当時、映画本編よりもそのイラストに見入ってました。画集も買ったし。
1960年代にして情報や通信のかけ違えで全面核戦争になる危惧が多発して、なおかつ1970年代核増備で対峙してたから、本当に1980年代が終わるまで地球は破滅してもおかしくないって認識がみんなあった。
そんな映画も多々あった中でその最後頃の唯一のアニメ作品。
この作品が凄かったのは武力衝突の契機になる亡命機のソ連ブラックドラゴン爆撃機と主人公のNASAスペースレンジャーこそSFしてたがそれ以外は取材に基づいた実在物で描写されてた。
(事実と違う描写も散見はするが物語上の矛盾は無かった)
ちゃんと米ソ首脳部の苦悩も描写されてポリディカル作品としても成り立ってた。
この広告のナレーターをしてる柴田勝秀氏は最後に耳塞いでたアメリカの科学者を演じてて、画面にもあったがソ連原潜で拉致られたところを自軍の核魚雷でやられる。
制作しようとしただけで偉い
このアニメは版権の問題で円盤化されてないんだよね。
なので以前にスカパーの東映チャンネルで放送された時に録画して今でもたまに見てる。
海外では出てますがね。
@@user-ls8zw2eg8u
円盤は無いですがプライムビデオで2000円買切りがありますね。サブスクならU-NEXTかプライムビデオの東映の追加チャンネルに入ってます。
ちょっと前までdアニメストアにも見放題あったんですが契約切れたのか配信終了になりました。
第三次世界対戦、終末核戦争を題材にした映画って数少ないんだよなぁ。
マイケルさん、色んな意味でアニメのサーチ能力が凄い。
東映が昔に制作した予告映像をよく見つけましたね。
かなりのお宝映像なのでは?
はは…実を言えば自分、昭和アニメ好きですけどね…。 いつかはBlu-ray化されることをね…。
見た事がある。
これは今も通じる作品。
大学2回生時、前売券を購入して梅田の松竹会館で観ました。
小4の頃に学校終わって初日の道頓堀東映パラスへワクワクで観に行ったら鬱になって出てきた思い出。地下鉄構内の避難民描写が小学生の目には怖くて怖くて…
まさに現代ですね(泣)
本日(2024/7/2)のニュース
ロシア牽制の為、
NATO機甲部隊ポーランドへ展開へ。
数日前のロシア下院議員の発言(とされているらしい)
西側の電力供給網破壊の為、
オランダに対し戦術核での攻撃を。
当時中学生で
この映画を巡る話題(や抗議)を知ってる世代だけど
当時から陳腐、かつ「兵器の描写ばかりが目に付く」(アニメ)映画だなぁと思ってた。
誰が、どういう意図で企画したのかは知らんが、案の定興業成績は散々だったとか。
当時は「二百三高地」や「連合艦隊」みたいな戦争ドキュメントものが流行りで、一方で子供向けは日教組の平和教育の影響からか「戦争の悲惨さを描く」以外のテーマは御法度だった。後の「劇場版エリア88」もやり玉に挙がったらしいけど、「『戦争娯楽』は大人だけのもの」という、今の戦争サバイバルやゾンビ殺戮ゲームに慣れ親しんでるZ世代には想像出来ない時代なんだろうな。
199Xではなく、198Xな所が凄い
そっちのほうが適切だった。
東宝特撮映画の「世界大戦争」と違って、宇宙兵器以外はほぼ実在する兵器が実名で登場。
人類が滅ばないだけマシなラストだった。
初期プロットではもっと絶望的なラストを考えてたらしく、労組や左翼系の反対など予想以上の反応があった事で大幅に変更して理性を取り戻すエンドにしたそうです。
変更前はどんなだったのか気になります。
実際80年代の内に米ソ全面戦争が起きると信じられていたし、だから反戦反核運動が盛んだった。
実際問題1986年にソ連でペレストロイカが始まるまでソ連の内情はよく判らず、このアニメに描かれている通りの軍事超大国という印象しかなかった。
仮に80年代水準の軍備で米ソ戦争が起きたら実際このアニメに近い事態になってたと思う。
カジュアルなパステルカラー使いのイメージが強いクレージュがクレジットされとる
生頼範義画伯のポスターに・・・・騙されたシリーズ
この頃はまだ分からなかったからSu−25が没デザインのA-10もどきの姿で出て来ちゃったやつだ
今のCGアニメで制作したらかなり見ごたえあるかも。ロシアのウクライナ侵攻もあり、いよいよ第三次世界大戦の危機が迫ってるからね。
どエライ好戦的な内容だから!!辞退します!!て左翼系アニメーターが去って行ったとか聞いたなw まぁあの時代だからなぁw
トマホーク 対地攻撃始め
サムネ自重w
たしか左翼系のアニメーターが制作に反対したせいで作画と動きに難のある仕上がりになったとかならないとかw
Ukrainian battlefields. Prophetic film
たいした作画じゃなかった、技術的には見るべきところがなにもない作品
流石にそこまでは言い過ぎ…。1980年代のアニメの作画は良いのになぁ…。
左翼がサボタージュしたせいw
元アニメーターの友人にサブスクで見せたら、ラストのICBM撃墜シーンで爆炎が宇宙空間だと青、高層大気圏近くまで高度が下がったらオレンジに色が変わってるのを見て、妙に細かい事してるなこの制作と言ってた
映画パンフの生頼範義氏の作画はすごいんですよ。
ぜひググって見て欲しい。
無理なんですが、これで映像が作られていたらと・・・
このパンフは今でも持ってます。
当時はその宣伝で使われた絵と実際のアニメの映像の落差ギャップが新聞記事にもなりました。
言い過ぎだとは思いますが、今から40年前の作画技術が現代のそれより大きく劣るのも事実ですね。
例えば劇中に登場する西ドイツ空軍所属のトルナード (トーネード) 戦闘爆撃機のカラーリングが誤りである事は、上映当時に刊行された公式ムックでも認めています
(ドイツ空軍戦術機の迷彩塗装はアニメで彩色不可能だったので、代わりにドイツ海軍航空隊所属機の二色塗装にしているとの事)。