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30年以上FF1のストーリー理解出来んかったけど、分かりやすい解説でようやく理解出来た
ありがとうございます!しかしこの動画はあくまでオリジンの内容を含まず、FF1の内容から逆算した内容になっているのでやや不完全なんですよね。もしよろしければff1のオリジンの考察動画も併せてご覧ください!
結構分かりました。で、一つ考えさせられた事が浮かびました。最初のガーランド(カオス)を倒し、その後4人のカオスを倒し、クリスタルの輝きを取り戻し、過去へ行った光の戦士達.................その後の世界はどうなんだろうと。カオス(ガーランド)は2000年のループを繰り返しているから、最初の光の戦士達に倒された後、先(未来)がないし4人のカオスの分身とやらも倒されたらそれで終わりだし、(過去に行った光の戦士達に倒されても、光の戦士達を倒したカオスによってまた生み出されると考えた場合)それを考えたらループの鎖とやらを断ち切らなくても、過去へ行った光の戦士達のその後の世界は平和になった。(クリスタルの輝きを取り戻した事だし)ガーランドも4人のカオス達も光の戦士達のいない2001年の世界ですから。🤣その代わりループは続く、永遠に。😨と考えてしまいました。😅
光の戦士がいったい何度2000年前のガーランド(カオス)に〇されたのか気になります。クレセントレイクの賢者たちの口ぶりだと、1回や2回では無さそうですが。
ドラクエ1・2でRPGにハマったころに初回FC版発売日に飛びついた爺世代ですwここの考察ほど深堀りはできませんでしたが単に魔王を倒す勇者という定番から外れた印象深いストーリーと天野画が刺さってワンダースワンカラー版もプレイしましたwドラクエがウィザードリィ寄りだとしたらこっちはウルティマ寄りっぽい印象でしたが「ストーリーの和ゲー」はここから始まったと個人的に思ってます。
ワンダースワンとか懐かしいですね笑FF1は色んなものの始祖ですね。ストーリーほぼノーヒントの中でクリアされたのは心から尊敬します笑今後もFF考察続けますのでお付き合いください!
FF1の段階ではこれだけ難解なストーリーだったんだよね。オリジンが出た事でガーランドの目的は判明して、ほぼ矛盾なく説明できるようになったけど、FF1のガーランドのセリフだけでは、ただの悪い奴で真意は伝わらない。だからオリジンは後付なんだろうねw
FF1からだけではこれが限界でした笑ガーランドのセリフから分かることも少なかったので、今にして思えばスクエニサイドでも補足したかったのかもしれませんね笑
分身!そういう考えもあったんですね!ロマサガシリーズでも本体は別にあるみたいな設定あるし、やっぱりこの時期からそういうこと考えてたのかもしれませんね!
あくまでオリジンやる前の考察ですけどね笑FF1の情報からだけでは分身説あるな〜と思ってました!どこまで想定されていたのかは今となっては分からないので、逆に自由に考えてみました笑
なんで最終的にループが抜けられたのかわからないですね
個人的にはプレイヤーが介入したからだと思ってます エンディングで冒険したのはあなた自身です見たいに強調されてたし今回のループではプレイヤーが操作したからこそ初めてカオスに勝てたって解釈してます
@@木木-f5n プレイヤーの介入が無いとカオス(ラスボス)に勝てない光の戦士ってのがちょっと悲しいです。
オリジンの内容は抜きにして面白い考察でした。私は4つのカオスは2000年後に送られたのではなく、数百年単位で順番に神殿から出てクリスタルから力を奪ったと考えていました。2000年後のカオスたちが弱かったのは、それぞれのクリスタルの属性が弱まったことで本人たちも弱体化したと考えます。カオスというだけあってその後の作品のように無に帰すことが目的であれば、自身の弱体化も問題ではないとも想像できます。ただ一ついまだにわからないのは、どのループでもガー氏は人として生まれますよね?だから修正された時間軸においても善人ガー氏として存在する。だとすると、2000年前に光の戦士を倒してループをさせたガー氏のカオスは2000年の間にどこにいったのでしょう?ガー氏が人として生まれる時に転生してるということでしょうか。でもそこに因果関係を持たせてしまうと、修正軸での善人ガ―氏が存在しないのではと考えたりもします。
ありがとうございます!ガー氏が人間かどうかに関してですが、ここはオリジンでの補足になるのでネタバレを含んで総合的にお答えします。ガー氏はオリジンラストでもあったように、元々は人間でしたがルフェインに対する怒り、仲間による裏切りによりカオス化して世界の再創生(ループの力)を入手して仲間のカオス達と2000年の闇の支配を続けています。そして2000年間「強大な闇」として君臨し、それを倒そうとする「強大な光」である光の戦士の到来を待つ・・・という流れになります。またカオスが200年おきに出現したのは、定期的にカオスの存在を民衆に印象づけてカオスへの恐怖を維持させておくためだと思います。だから部下カオス達は2000年前から未来に送り込まれたのではなく、ずっとカオス神殿に籠もっていて、そこから出て行ったというのが正しいかもですね。この間ガー氏もずっとカオスとしてカオス神殿に籠もっていたと考えられます。ガー氏は既にカオスと化しているため、普通の寿命ではないため2000年間カオスとしてカオス神殿の中にずっといた、と考えています。ガー氏が人として生まれたのは遥か昔の話であり、ストレンジャーとしてルフェインに捕獲される前の話なのでいつかははっきりとは分かりません。なので「人として生まれる前に転生」ではなく、ガー氏人間verが光の戦士に倒された後、カオス神殿からは姿を消したように見せかけ、他のカオス達も同様に光の戦士に倒された後、5人揃って世界の再創生を始めますが・・・(以下考察強めです)世界の再創生を開始しても、実際には若干のラグがあり、その間に光の戦士たちもガー氏達を追って一勝負する時間は残っていたんじゃね?と思います。そこで光の戦士が敗れれば再度2000年間の闇の支配、ガー氏サイドが敗れればループは終了・・・しますが、世界は崩壊へと向かう、という流れかと思っています。という感じで、やはりオリジンやらないと分からない部分が多いので、FF1だけでは完結しないかなと思ってます(笑)ですので乱文となりましたが、一応のアンサーとさせてもらいます!
@@furukawa-g 返信ありがとうございます。ガー氏についてはオリジンありきですね。ところで、私はルフェイン人とは、ある意味我々ゲームプレイヤーのことを指していると思っています。ラスボスを一発でクリアする人もいれば、何度か全滅する人もいますよね。我々にとってはただのプレイ失敗ですが、ゲームの世界にとっては闇の世界が続くわけです。またその闇の世界の数はプレイヤーの数だけ存在する。そしてある意味、ガー氏は我々からしたら意思を持ったAIとして描かれたものがオリジンではないでしょうか。「ゲームとしてのFF」の世界と「FF世界をリアルとする世界」がなんとなくぼやけた感じにしているように感じました。
SOPを見た後だと、色々と考えさせられるわ……
SOPやる前は割と自信があった説だったんですが、見事に覆されました(笑)まさか「永遠のループ」がルフェインの再創生だったとは全く思ってなかったです。2000年という期間が過ぎて再度世界が滅びる前に戻していたということで、ジャック達も光の戦士を殺すことで世界を守っていたと解釈しています。予想以上にオリジン複雑でしたね(笑)
30年以上FF1のストーリー理解出来んかったけど、分かりやすい解説でようやく理解出来た
ありがとうございます!
しかしこの動画はあくまでオリジンの内容を含まず、FF1の内容から逆算した内容になっているのでやや不完全なんですよね。
もしよろしければff1のオリジンの考察動画も併せてご覧ください!
結構分かりました。
で、一つ考えさせられた事が浮かびました。
最初のガーランド(カオス)を倒し、その後4人のカオスを倒し、クリスタルの輝きを取り戻し、過去へ行った光の戦士達.................
その後の世界はどうなんだろうと。
カオス(ガーランド)は2000年のループを繰り返しているから、
最初の光の戦士達に倒された後、先(未来)がないし
4人のカオスの分身とやらも倒されたらそれで終わりだし、
(過去に行った光の戦士達に倒されても、光の戦士達を倒したカオスによってまた生み出されると考えた場合)
それを考えたらループの鎖とやらを断ち切らなくても、過去へ行った光の戦士達のその後の世界は平和になった。
(クリスタルの輝きを取り戻した事だし)
ガーランドも4人のカオス達も光の戦士達のいない2001年の世界ですから。🤣
その代わりループは続く、永遠に。😨
と考えてしまいました。😅
光の戦士がいったい何度2000年前のガーランド(カオス)に〇されたのか気になります。
クレセントレイクの賢者たちの口ぶりだと、1回や2回では無さそうですが。
ドラクエ1・2でRPGにハマったころに初回FC版発売日に飛びついた爺世代ですwここの考察ほど深堀りはできませんでしたが単に魔王を倒す勇者という定番から外れた印象深いストーリーと天野画が刺さってワンダースワンカラー版もプレイしましたwドラクエがウィザードリィ寄りだとしたらこっちはウルティマ寄りっぽい印象でしたが「ストーリーの和ゲー」はここから始まったと個人的に思ってます。
ワンダースワンとか懐かしいですね笑
FF1は色んなものの始祖ですね。
ストーリーほぼノーヒントの中でクリアされたのは心から尊敬します笑
今後もFF考察続けますのでお付き合いください!
FF1の段階ではこれだけ難解なストーリーだったんだよね。
オリジンが出た事でガーランドの目的は判明して、ほぼ矛盾なく説明できるようになったけど、
FF1のガーランドのセリフだけでは、ただの悪い奴で真意は伝わらない。
だからオリジンは後付なんだろうねw
FF1からだけではこれが限界でした笑
ガーランドのセリフから分かることも少なかったので、今にして思えばスクエニサイドでも補足したかったのかもしれませんね笑
分身!そういう考えもあったんですね!
ロマサガシリーズでも本体は別にあるみたいな設定あるし、
やっぱりこの時期からそういうこと考えてたのかもしれませんね!
あくまでオリジンやる前の考察ですけどね笑
FF1の情報からだけでは分身説あるな〜と思ってました!どこまで想定されていたのかは今となっては分からないので、逆に自由に考えてみました笑
なんで最終的にループが抜けられたのかわからないですね
個人的にはプレイヤーが介入したからだと思ってます
エンディングで冒険したのはあなた自身です見たいに強調されてたし
今回のループではプレイヤーが操作したからこそ初めてカオスに勝てたって解釈してます
@@木木-f5n
プレイヤーの介入が無いとカオス(ラスボス)に勝てない光の戦士ってのがちょっと悲しいです。
オリジンの内容は抜きにして面白い考察でした。私は4つのカオスは2000年後に送られたのではなく、数百年単位で順番に神殿から出てクリスタルから力を奪ったと考えていました。2000年後のカオスたちが弱かったのは、それぞれのクリスタルの属性が弱まったことで本人たちも弱体化したと考えます。カオスというだけあってその後の作品のように無に帰すことが目的であれば、自身の弱体化も問題ではないとも想像できます。ただ一ついまだにわからないのは、どのループでもガー氏は人として生まれますよね?だから修正された時間軸においても善人ガー氏として存在する。だとすると、2000年前に光の戦士を倒してループをさせたガー氏のカオスは2000年の間にどこにいったのでしょう?ガー氏が人として生まれる時に転生してるということでしょうか。でもそこに因果関係を持たせてしまうと、修正軸での善人ガ―氏が存在しないのではと考えたりもします。
ありがとうございます!
ガー氏が人間かどうかに関してですが、ここはオリジンでの補足になるのでネタバレを含んで総合的にお答えします。
ガー氏はオリジンラストでもあったように、
元々は人間でしたがルフェインに対する怒り、仲間による裏切りによりカオス化して世界の再創生(ループの力)を入手して仲間のカオス達と2000年の闇の支配を続けています。
そして2000年間「強大な闇」として君臨し、それを倒そうとする「強大な光」である光の戦士の到来を待つ・・・という流れになります。
またカオスが200年おきに出現したのは、定期的にカオスの存在を民衆に印象づけてカオスへの恐怖を維持させておくためだと思います。だから部下カオス達は2000年前から未来に送り込まれたのではなく、ずっとカオス神殿に籠もっていて、そこから出て行ったというのが正しいかもですね。この間ガー氏もずっとカオスとしてカオス神殿に籠もっていたと考えられます。
ガー氏は既にカオスと化しているため、普通の寿命ではないため2000年間カオスとしてカオス神殿の中にずっといた、と考えています。
ガー氏が人として生まれたのは遥か昔の話であり、ストレンジャーとしてルフェインに捕獲される前の話なのでいつかははっきりとは分かりません。
なので「人として生まれる前に転生」ではなく、ガー氏人間verが光の戦士に倒された後、カオス神殿からは姿を消したように見せかけ、他のカオス達も同様に光の戦士に倒された後、5人揃って世界の再創生を始めますが・・・
(以下考察強めです)
世界の再創生を開始しても、実際には若干のラグがあり、その間に光の戦士たちもガー氏達を追って一勝負する時間は残っていたんじゃね?と思います。
そこで光の戦士が敗れれば再度2000年間の闇の支配、
ガー氏サイドが敗れればループは終了・・・しますが、世界は崩壊へと向かう、という流れかと思っています。
という感じで、やはりオリジンやらないと分からない部分が多いので、FF1だけでは完結しないかなと思ってます(笑)
ですので乱文となりましたが、一応のアンサーとさせてもらいます!
@@furukawa-g 返信ありがとうございます。ガー氏についてはオリジンありきですね。ところで、私はルフェイン人とは、ある意味我々ゲームプレイヤーのことを指していると思っています。ラスボスを一発でクリアする人もいれば、何度か全滅する人もいますよね。我々にとってはただのプレイ失敗ですが、ゲームの世界にとっては闇の世界が続くわけです。またその闇の世界の数はプレイヤーの数だけ存在する。そしてある意味、ガー氏は我々からしたら意思を持ったAIとして描かれたものがオリジンではないでしょうか。「ゲームとしてのFF」の世界と「FF世界をリアルとする世界」がなんとなくぼやけた感じにしているように感じました。
SOPを見た後だと、色々と考えさせられるわ……
SOPやる前は割と自信があった説だったんですが、見事に覆されました(笑)
まさか「永遠のループ」がルフェインの再創生だったとは全く思ってなかったです。2000年という期間が過ぎて再度世界が滅びる前に戻していたということで、ジャック達も光の戦士を殺すことで世界を守っていたと解釈しています。
予想以上にオリジン複雑でしたね(笑)