6代目三遊亭圓生『らくだ』-rakugo-

[@アンクルトム-v3d]

何度聴いても面白い。

[@GTN-e5p]

感謝

[@JAzWav浅野]

いろんな師匠が演じています。o@(・_・それぞれ、違って、面白いです‼️落語は、良いね、、たのしいね、

[@gtkurisan9828]

この録音は僕が高校生の時に聞いた、初めてのらくだと同じ物です。
懐かしく、ありがたいです。

[@gatograto]

イヤァ・・・正に名人芸ですね。何度聴いても良いです。

[@utasuki272]

円生の「らくだ」が聴きたかったので、UPありがとう御座います。
この話の面白さは人物模写にあるが、さすが大名人。古典落語史の最高峰の芸。
当時、一時間ものを長演と言ったが、ストーリーだけでじっくり聴かせてくれる落語家は円生以外居なかった。奇をてらっただけの今の落語家とは大違いだ。

[@はた-x7f]

えんしょうさんの落語は、ショートカット無しで
フルストーリーできちんと演じられるところが凄いですね。
ショートカットや、中途で終わりの落語が多い中で
えんしょうさんの音源が有れば、貴重な資料にもなりますね。
途中をはしょらない。受けなければ途中でやめること無しですからね。
本物の落語は、日々鍛錬からですねえ。
真打ちは、まあ数名が
正しい評価でしょうな。

[@mutuochiba5637]

こういうものを聞いてしまうと今の落語家の噺は学芸会の出し物のようでどうしようもありません。たけしがいっていました。テレビで落語をやっているの聞いて、あまりに下手なのでやになっちゃたと思っていたら、それをほめる評論家がいて驚いたと言っていました。
志ん生がまくらでさらっとやる話を、一つの噺としてやっているのを聞いた時もびっくりしました。なかもピンだ、のあのはなしです。らくだは先代可楽や志ん生もいいですよ。

[@稲葉敏輔]

園生の噺をCDで聞くとき、一番気になるのが「出囃子（でばやし）」の締めという太鼓です。本当のお囃子方が叩いているのがこの録音です。うれしかった。もうひとつ「百川」の出囃子も本職のたたき方でしたが、CDによりお弟子さんが叩いているのもあり、その差をお試しになるのも面白いと思います。私のCDと全く一緒の録音ですので懐かしく聞きました。ありがとうございました。本当の噺家とはこの人のことをいうと思っています。この噺の骨頂は、くずやが酒に酔ってどんどん気が大きくなっていくその変化にありましょう。名人にしかできない噺の一つです。

[@jfxhamata]

初めて聞いたけどこれけっこうすごい。談志さんのらくだのビデオを拝見しましたが、それとフレーズがところどころ近いですね

[@池本喜巳-o9u]

jfxhamata 鼓

[@スターリンヨシフ-y2x]

なんか、立川談志師匠がアレンジした「らくだ」があると、某アニメで聞きました。もし、知っている人がいたら情報プリーズ！

[@福田洋輔-z2v]

字幕になっちゃっているんだけど

[@toku080895]

らくだは圓生師匠のが一番凄い

[@motsutsuru8733]

vxb

[@原田明-n5q]

喜多八のほうが100倍おもしろい