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パツシィの「許さない」が二部2章以降の主人公の精神を支え続けてると勝手に思ってる
「……負けるな。こんな、強いだけの世界に負けるな」この台詞が一番背中おされた気がして泣いた。
「Aチームのみんなと世界を救いたかった」はマジであんなに超人の人が最後に望むことがあまりにも普通のことだったのがやばかった
一部7章ギルガメッシュの「今こそ原初の神を否定し、我らは人の時代を始める!心せよ、我が精鋭たちよ!」二部6章太陽の騎士の「よい口上です。敵への怒りではなく、自らを鼓舞する叫び」が好きと言うか記憶にめっちゃ残ってる
二部六章でトリスタンがバーゲストに何故戦うのか問われた時の台詞で「...かつて、弱きに走った私と戦っておきながら、なお私を"騎士"として信頼した者のために」が痺れたわ。第六特異点で敵側として戦った時のトリスタンを思い返すとマジで感動した。
私はトラオムでドンキホーテが、騎士道から、夢から目を背けオリュンポスから逃げたけど自分がかつて“現実”から逃げずに守ったモノに気づいてそれを今度こそ失うまいと吐き出したセリフが大好き。『━━当たり前のことなのだ。人を、助ける。善き人であろうとすることは。それは騎士以前、人間としての基本的な在り方だ。』だからこそ、その言葉を胸に善き人たろうとした騎士を認めたシャルルマーニュも大好き!トラオム最高!
個人的に大好きなやつ「すみません、ドクター。一つ質問をしてよいでしょうか?」「なにかな。ボクに答えられる事ならいいけど」「……はい。哲学的なことになるのですが……人間に……いえ、生命に意味はあるのでしょうか?主観的な話ではなく、客観的な話として。今まで考えた事もなかったのに、どうしても気になって。」「うーん。難しい話をしてくるなあ。客観的な意味かあ。そりゃあ神様視点で見ると、どれも同じ”無意味なもの”に見えるかもだ。」「…………………」「でもまあ、人間の生きる意味とか価値とか、そんなものはないよ?最後までね。」「最後まで、ですか?」「ああ。意味なんてものを問いだしたら、それこそあらゆるものにない。だって、意味はあるものではなく、後からつけられるものだからだ。意味を持たないまま人間は生まれ、育ち、寿命を迎える。そして終わった時にようやく、その生命がどういうものだったのか、という意味が生まれる。これを人生と言うんだよ、マシュ。ボクらは意味のために生きるんじゃない。生きた事に、意味を見出すために生きているんだ。」「───はい。わたしも、そのように生きたいと思います。ありがとうございます、Dr.ロマン。貴方がわたしにかけてくれた全ての親切に、感謝します。」かつて神視点で人々の生命を見ていたロマニが言ってることだと思うとホントに深みがあって良い……ソロモンだった頃からこう考えていたとしても、ロマニになったからこの考えに行き着いたとしても、味わい深い問答
パツシィのあのセリフは何度見ても泣けるしfgoで一番泣いたシーンであり一番好きなキャラ
ちょっと外れるかもしれんが劇場版冠位時間神殿ソロモンでゲーティアに啖呵をきった「俺は藤丸立香。多くの人たちに助けられ、多くの人たちの代わりにここにいる、カルデアのマスター‼︎」これにぐだの全てが集約されてて好き。何でもない今を生きる普通の男の子が未来のために命張ってるなら、過去の英雄たちが手を貸さないわけにはいかないな、ってなった。
これ「多くの人たちの代わりに」ってのが「全てのFGOプレイヤー」にもかかってるのもいいよねプレイヤーそれぞれにそれぞれの世界があって、あくまで藤丸は藤丸だっていうきのこの考えが反映されてて好きだわ
ペペロンチーノの「そうよぉ!!もう死にかけだったの、私!!」ってセリフが1番切なかった
平安京の金時「なんでもない毎日を生きる、数多のみんなのために」型月ファンは、正義の味方って言葉に情緒めちゃくちゃにされてきたけど、そんな中で堂々と正義の味方を名乗るのシビれる終局の時も最高
あとはリリムハーロットの看取るものとていないまま──こんな虚しい地の底でが何度も作中で繰り返されるのも相まって、印象に残ってる
おめでとう、カルデアの善き人々。第四の獣は、君たちによって倒された。好き
オリュンポスで、オリオンが月女神に向かって愛の言葉を放つところ。普段はあんな感じなのに、愛してる人が悪いことを犯していたら一緒に罪を背負ってくれるのかっこよすぎて何度も見返した
パツシィの「許さない 」は正に第2部のストーリーを最低限の言葉で表してるよね2部のストーリークリアする度に思い出す、あぁ、もうこの世界は無くなるんだってそして名言生産機アトランティス
ダビンチは自由だから、ダビンチなんだ。どこまでも行こうとするからダビンチなんだ。限られた時間の中で、精一杯背伸びをして、憧れを追い続けるから、あんなにも眩しいんだ。どいつもこいつも腐り切った身勝手さを持った妖精國の中で他人の輝きを尊重して送り出したマイクには泣かされた。
「手洗い、うがい、転身火生三昧」好き声に出して読みたくなるあと「俺様ちゃん参上!」も好きかわいい言ってる本人があんなんだからギャップがもう最高
ギルのセリフなだけでギルの性格とかが現れたものではないけど、ソロモンでの人類悪関連の一連のセリフが凄い好き「真に人理を脅かすのは悪意ではない。悪意など一過性のもの、使えば薄れるものだからな。」って部分は上手く言語化出来ないけど、「悪意」ってものの本質を表している気がする。「より善い未来を望む精神が、今の安寧に牙を向く」たしかに未来をより善いものにしようと考えるとき、今を犠牲にすることを前提にしてばかりな気がする。その究極系はそれこそ人類悪のような、未来の利益の為に今ある全てを投げ捨てるものなんだろうと思った。とにかく、人類悪周りの設定が凄い好きなんだ。誰かこの気持ちを言語化してくれ……
「ぴょーん!」情緒を滅茶苦茶にされた数年後に出た礼装でもう一度滅茶苦茶にされた
ぐだぐだ帝都聖杯奇譚から“相手より己が上である”と吼えるのではなく、“相手より己は上回るのだ”と牙をむくのだ。やるべきことは変わらんが、いささか心持ちが違う。という李書文のセリフ。部活やゲームの大会の時にメンタルを正してくれたとてもお世話になった言葉。
「・・・・・・ああ、くそ。目が霞む。何も見えん。」「どこだ・・・・・・シータ・・・・・・どこにいる・・・・・・?」「・・・・・・会いたかった、会いたかった。本当に会いたかったんだ。」「僕は、君がいれば、それだけで良かった・・・・・・!!」「シータはここにおります、ラーマ様。」「ラーマ様・・・ラーマ。あなたが背負ったものを、私が少し肩代わりできる。」「・・・・・・少しだけ、あなたの戦いに役立てるね。私、それだけで幸せなの。」「大好きよ。・・・・・・本当に、本当に、大好きなの。」当時はまさかソシャゲで泣くとは思ってなかったです。
めっちゃわかるそのシーンはマジで「この世にこんなに美しい恋物語があったのか…」と天を仰いだ
二度と会えないという運命を背負わされた2人が少しの間だけ言葉を交わす…本当に美しいよね。
ドクターの「ゲームオーバーじゃなくてゲームセットを目指すんだ」って言葉いまだに覚えてる
オリュンポス13節の巌窟王「おまえであれば、叶うとも。」のセリフ、主人公のあり方を肯定してくれて本当に好き。
ドクターの人生に対する考え方で「ゲーム終了ではなくゲーム完了を目指すんだ」って台詞が一番好きだな…
それを口にしたもう一人がゲームマスターであろうとしたムリアンだというのがつらい
正義の味方だ大莫迦野郎!が好きすぎるこれをfate作品で言い切ってるのが最高
「待て、しかして希望せよ───」
かなりうろ覚えになったけど、新宿ラスト付近でモリアーティに正義の味方楽しかったでしょ?みたいなくだりの所後はエミヤのデミヤの銃剣見てカッコいいに決まってんじゃん!良いなー!みたいなのも好き。SNとか見てるとあんなにエミヤが自由になってんのホント嬉しい
「何度も出てきて恥ずかしくないんですか?」元ネタはCCCからあるけど4ぬほど笑った
ベタだけど「ウルクはここに健在です!」がやっぱり一番好きだなー人の世が続く限り、人類が生きている限りそこがウルクなんだと。
長い間FGOやってきて自分でも1番が「コレかぁ…」ってなるけど、2部6章の最後の方のオーロラのセリフ「高く、高く…どこまでも、高く…」が世界で一番美しく綺麗な言葉に聞こえた。オーロラの美しさ綺麗さをようやく感じた。(皮肉だね)
自分がもう美しくなれないから託したのか、死の間際で最も美しくなった故の激励なのか、人によって解釈が違うセリフだね
漫画版もありなら「ああ……やっと届きましたな……。聖杯を使い、貴女の霊基を宝具の使用前に戻しました……。ええ……私の負けのようです…。ではジャンヌ、私は再び地獄へと。ああ、それでも。やっと貴女を、あの炎から---」
「私とも踊るくらい思いつけっつーの」「さあ、世界崩壊まであと僅かだ。私も少々、それに加担するとしよう。」新宿のキャラの台詞結構好き
戦士たちよ! 市民たちよ!命を捧げるほどの王だったのか!? 家族を捧げるほどの国だったのか!?であれば……であるのならばあぁぁぁぁ!!
やっぱ「これを、愛と希望の物語と云う」かな
1部終章のジャンヌの口上はやっぱり良い
終章の金時のセリフが何度も見直しに行くくらい好きだったんだけど、平安京で再度出てきたときは震えた
2部7章の人間は後になってもっといい方法を識るから絶対正解を選ぶ事が出来ないって結論は良かった
「いつの日か、世界を救うだろう!!」↓「この世の果てというべき末世。祈るべき神すらいない事象の地平…だが、俺を呼んだな!!!」の流れが神すぎていまだに巌窟王1番好きなサーヴァントだわ。ここから怒涛のイベント鯖祭りの開幕。ずっとリアルタイムでプレイしてきて、まさかイベント時空のトンチキサーヴァントまで全員集合するとは思ってなかったから、本気で驚いたし感動したんだよなあれ。後追いじゃなく本当にずっと追い続けてないとあの感動は味わえなかったし、型月からの最高のプレゼントだったのも含めてこのセリフを選ぶわ
イマジナリ・スクランブルのCM、シナリオでのネモの台詞「貴艦、艦名を告げよ」個人的にマジで盛り上がった
新宿のアーチャーが負けた理由「貴方は正義の味方だから」が最高に好きなんだ
「楽しかっただろ?」で口説き落とされるミステリー最高峰の悪党
ネタバレ防止で下に書くわ2部6章の最後のオベロンとの決戦で藤丸が「来い、キャスター!!」でステイナイトのあのセリフを聞いてめちゃくちゃ興奮した
法螺貝吹いてたら盾使えないだろ!は声出して笑った
01:25 オルレアンのジルを挙げた人に共感する。03:45 バアルの鬼気迫る迫力には思わず感情移入してた。09:18 ココ同士。
9:40ここのロマニの言葉が暗殺教室の「名前は人を作らない、その人が生きた足跡にそっと名前が添えられるだけ」って言葉と繋がって物凄く腑に落ちた記憶がある生きることに意味はなく、ただその人が死んだ時「この人はこう生きた」と残された側が定義するのが人生なんだと思う
だから立て、立って戦えパツシィのこのセリフがあったからボクサーになって頑張れてる。
色々思い出して感動した時間があったらもう一度最初から読み直したい
トラオムはシチリアのライダーたちもいいけど、「門よ!開け!」も好きなんだ…あれ?誰が言ったんだっけ?
おいおい、門はひとりでに開いたんだぜ?馬鹿なこと言うんじゃない
そんな、セリフ、あった?…覚えてないな、なにもおぼえてない…
黒髭が誰より尊敬した女が! 誰より焦がれた海賊が!黒髭の死を看取ってくれる上に、この首をそのまま残してくれるなんてな!それじゃあ、さらばだ人類! さらばだ海賊!黒髭は死ぬぞ! くっ、ははははははははははははは!!最高過ぎんだろ黒髭、いやティーチ卿…!
やっぱり『せーの......ぴょーん!』なんだよなぁ、夢想の絵画見たら余計に辛くなる
終わり方としては全部の章で一番美しいと思ってる
0:46 これなんのネタかと思ったけど劇場版パトレイバーの後藤さんのセリフか。もう30年以上前の映画のセリフを入れるとは恐れ入った。
私は動画内でもあったイアソンの「生者のみが死者の行く末を定める権利がある!」と、アトランティス最後にアルテミスを撃ち落とす手が無くなったかと諦めそうになった時にゴッフが言った「それでも英雄ならば!立ち上がらなければならない瞬間があるのだよ!」がかっこよすぎてゴッフ大好きになった。
ゴルゴーンからマスターを守り抜き啖呵を切ったレオニダス。無辜の人々を守るために令呪を受け入れ飛んだスパルタクスと、落ちてきたスパルタクスへのモードレットの檄。この3つが狂うほどに好き。
パッシィだなあ2部進める上での支えになってる後にも先にもあんなに泣いたのはあそこだけ
消えたノッブヘッドで、竜馬と武市先生が言葉足らずになっていることにキレる以蔵を笑いつつも「だからこそよ……響くんじゃねーの」と真面目顔になる森君普段戦闘狂なのに、こういう時には真面目になるギャップに惚れてしまった
2部6章キャストリアの「なにやってるんだ、おまえたち!」が好き
ちよぴっぴは「な、ん、て、ね♪」ももちろんきゃわわわわいいけど、ワイは「ヘーイ!!」が一番好き。
だ、誰だお前!!!
バビロニア、終局、トラオムは名言・名場面が多くて困る
2部プロローグのゴッフを助けた後の「ありがとう」でこいつ悪い人じゃないんだなって思えたから結構記憶に残ってる
オルレアンのマリーちゃんのセリフ「わたしの処刑は、次の笑顔に繋がったと信じている」で大号泣して最推しになって今に至る。イドは私の情緒が死んだ。あとアマデウスの「覚えておいてほしい。どうあれ、お別れの時は笑顔がいちばんなんだってね」は日常生活の中でもふと思い出す好きなセリフ
一番頭に残ってる言葉お う ち か え るなんだよな~
「その言葉であの善を打倒した」がずっと心に残ってる。あと劇場版キャメロット後編の「私には意味があったのだ。私にはそれが…」が好きすぎる
どういう意図の台詞なのか全然知らないけどアンデルセンの「何処へ行く?ドリアーナ…」が好き
1部や1.5部で泣かなかったのにパツシィの許さないでギャン泣きしたよほんと大好きだよパツシィ
1部7章はクライマックスの賢王から翁から名台詞名シーンが多すぎて選べない
メルトの「手を握って!強く‼︎」
バビロニアだなぁ賢王もレオニダスも全部にボロ泣きした思い出まぁ…fgoくん名言多すぎて毎章ボロ泣きしてるのですけど
「戦え、少年」これからの二部を表していた。
大分(おおいた)シリアス読み上げがぐだぐだしてるじゃねぇか!
オリュンポスのアフロディーテ戦の時、アフロディーテ「絡繰ごときに…!」ゴールデンヒュージベアー号「お前も絡繰だ莫迦!!」これでめっちゃ笑ってた
アンリの幕間アンリミテッド・レイズ/デッドがちょくちょく見返すくらい最高逆襲(リベンジ)ではなく報復(アヴェンジ)だったり復讐者の定義、見分け方とかアヴェンジャーが実装される度に考えてしまう
俺は今でもなんでリヴェンジャーじゃないんだろうと思ってる「他の誰か」の恨みなんか背負ってないのに
時間神殿の「聞け、この領域に集いし一騎当千、万夫不当の英霊達よ! 相容れぬ敵同士であろうと、今は互いに背中を預けよ! 我が真名はジャンヌ・ダルク。主の御名の元に、貴公らの盾となろう!」ここからこれまで旅してきた特異点で出会ったサーヴァントたちが駆けつけるのはホントに熱くなった。
姉ビーム!!これに勝る言葉は金輪際出てこないでしょう。
自分自身の輝ける星のために半人類史を滅ぼそうとしたオベロンが最期に半人類史の青空をキレイだと認めてくれたこと
ざまぁみろ、俺たちの勝ちだ!ですね。あれのせいでぐだおのペアだと真っ先に浮かんでくるようになった。
パツシィさんほんとにかっこよすぎてこいつモブでいいのかよ!ってなってた
1部7章の牛若丸のラストが好き
モネムシュネーに弁慶と立場を逆転されたのとセットで好き
赤ちゃんカレンとのバレンタイン最終決戦前。詳細は忘れたけど、ぐだのフラグ乱立ぶりに実に的確な罵倒をしてくれたと思う
地味に梁山泊イベントの時の最後で「ちゃんと、働くの!」からぼんやりとした影である彼らは訳が分からないというように首を傾げるあるいはその言葉の意味の恐ろしさに気付き、震え上がる者もいるの部分好き。今なら尚更分かる
超人のオリオンが「そんなとこにひとりぼっちで…寂しかっただろ」みたいな事を言ってたのをふと思い出しました
ここのコメント含めて、見てたら色々思い出して泣いちゃった
アトランティスのイアソンが言った「どれほど手札が劣悪でも、勝負のテーブルにつくことはできるんだぜ?オデュッセウス」がめっちゃ好き
ジャンヌのあれはまんわかのイメージ付きすぎた
アナスタシアでのアマデウスの「パトロンの耳は鈍い。僕達にしか分からぬ違いなど、どうってことは無いさ。」がね…他の誰にも分からなくたって、サリエリには分からない筈が無いって信じてる発言…
ハ!気にするな、致命傷だ!がマジで好き
オベロンのバレンタインのは、「どんなことがあっても味方」って意味じゃなくて、「○ぬしかなくなったらそれに付き合う」って意味じゃなかったっけ?
それらに「友達だからな」という思いがあるのが根底だから言葉の意味としてはどっちでも通じる
人理焼却を解決したマシュと主人公を所長もとい大統領が褒めてくれるとこ。何でか分からないけどじーんときた
去年の夏イベでアタランテが言ってた「家を失った者に容易く明日がくるものか!どちらも救う!そうでなくて何が英雄か!」も地味に好き
マカリオスとアデーレの最期。一番泣いた。それは絶対に口にしてはいけない、口にすることが烏滸がましいような高望みで。何より本人たちがそのことをわかっているからこそ、カルデアの友人たちの前では絶対にその片鱗すら見せなかった。それでも、やっぱり願わざるを得ないのだ。祈りたくてたまらないのだ。だってそれは、誰もが持っていて当たり前の、「今日とは違う明日」への生存欲求なのだから。
許されよ、許されよ、我らが罪を許されよ
私の国はどうですか?美しい国でしょうか?夢のような国でしょうか?そうであれば、これに勝る喜びはありません。妖精國ブリテンにようこそ。お客様。どうかこの風景が、いつまでもあなたの記憶に残りますように…
八犬伝のアーチャーとイシュタルの絡み良かったなあイシュタルがアーチャーって声かけるの最高だった
私は、自由だ!-byエフィメロス
一部の終局特異点の金時のセリフがすごい好き。
「俺っちにはわからねえ奥歯を噛み砕くほどわからねえ。そういうモンがどれだけ大事かわからねえって奴の頭ン中がわからねえ!!」大義よりも先にそこを怒ってくれるのがヒーローなんだなと
「さぁ--行ってきなさい、(マスター名)。これがキミとマシュが辿り着いた、ただ一つの度の終わりだ」
最近プレイしてないけど、サムレムの柳生但馬守宗矩公リリイを見て復帰したくなってきた個人的にはルルハワの黒髭が言った『オッス、オラ孤高!!』が滅茶苦茶好きだった
1部6章ベディヴィエールとアルトリア、獅子王の会話。(回想会話も。)ゲームで初めて涙出た。「我が王、我が主よ。今こそーいえ。今度こそ……」「ーそうか。ようやく思い出した。……聖剣は確かに還された。誇るがいい。ベディヴィエールよ……」1部7章のティアマト戦あたりのギルやエルキドゥ、マーリンたちのセリフ。「ティアマト神の息子……」「意地でも死に別れなんてするもんか。」「……だが、此度は違う。……勇姿を、この目に焼き付けたのだ。」冠位時間神殿のジャンヌたちのセリフも好きなのだが、前記した2箇所のセリフが大好き。
俺はお前のためになにをしてやれるのだろう
よって殴る殴って決める殴り返すことも特別に許す文句あるか?
下総国で出てきた左近の最期のセリフが好き。
2部1章でサリエリと協力関係を結ぶときに、サリエリがぐだを指揮者と言うのだけどそれをうけてゴッフが「そいつはたまに役にたつトロンボーン」と言うところ。トロンボーン吹きとして反論できなかった。オーケストラだとトロンボーンは出番少ないし。
イアソンの俺は挫折を知ってる。どう足掻いても、何をしても覆らない状況を知っている。だがーこちらのオデュッセウスは、恐らくそれを知らない。どれほど手札が劣悪でも、勝負のテーブルにつくことはできるんだぜ?オデュッセウス。このシーンでさらにイアソン推しにブーストがかかりました やっぱかっけぇよイアソン
「余は何故象なのだ」
パツシィの「許さない」が二部2章以降の主人公の精神を支え続けてると勝手に思ってる
「……負けるな。こんな、強いだけの世界に負けるな」
この台詞が一番背中おされた気がして泣いた。
「Aチームのみんなと世界を救いたかった」
はマジであんなに超人の人が最後に望むことがあまりにも普通のことだったのがやばかった
一部7章ギルガメッシュの「今こそ原初の神を否定し、我らは人の時代を始める!心せよ、我が精鋭たちよ!」
二部6章太陽の騎士の「よい口上です。敵への怒りではなく、自らを鼓舞する叫び」
が好きと言うか記憶にめっちゃ残ってる
二部六章でトリスタンがバーゲストに何故戦うのか問われた時の台詞で「...かつて、弱きに走った私と戦っておきながら、なお私を"騎士"として信頼した者のために」が痺れたわ。第六特異点で敵側として戦った時のトリスタンを思い返すとマジで感動した。
私はトラオムでドンキホーテが、騎士道から、夢から目を背けオリュンポスから逃げたけど自分がかつて“現実”から逃げずに守ったモノに気づいてそれを今度こそ失うまいと吐き出したセリフが大好き。
『━━当たり前のことなのだ。人を、助ける。善き人であろうとすることは。それは騎士以前、人間としての基本的な在り方だ。』
だからこそ、その言葉を胸に善き人たろうとした騎士を認めたシャルルマーニュも大好き!トラオム最高!
個人的に大好きなやつ
「すみません、ドクター。一つ質問をしてよいでしょうか?」
「なにかな。ボクに答えられる事ならいいけど」
「……はい。哲学的なことになるのですが……人間に……いえ、生命に意味はあるのでしょうか?主観的な話ではなく、客観的な話として。今まで考えた事もなかったのに、どうしても気になって。」
「うーん。難しい話をしてくるなあ。客観的な意味かあ。そりゃあ神様視点で見ると、どれも同じ”無意味なもの”に見えるかもだ。」
「…………………」
「でもまあ、人間の生きる意味とか価値とか、そんなものはないよ?最後までね。」
「最後まで、ですか?」
「ああ。意味なんてものを問いだしたら、それこそあらゆるものにない。だって、意味はあるものではなく、後からつけられるものだからだ。意味を持たないまま人間は生まれ、育ち、寿命を迎える。そして終わった時にようやく、その生命がどういうものだったのか、という意味が生まれる。これを人生と言うんだよ、マシュ。ボクらは意味のために生きるんじゃない。生きた事に、意味を見出すために生きているんだ。」
「───はい。わたしも、そのように生きたいと思います。ありがとうございます、Dr.ロマン。貴方がわたしにかけてくれた全ての親切に、感謝します。」
かつて神視点で人々の生命を見ていたロマニが言ってることだと思うとホントに深みがあって良い……ソロモンだった頃からこう考えていたとしても、ロマニになったからこの考えに行き着いたとしても、味わい深い問答
パツシィのあのセリフは何度見ても泣けるしfgoで一番泣いたシーンであり一番好きなキャラ
ちょっと外れるかもしれんが劇場版冠位時間神殿ソロモンでゲーティアに啖呵をきった
「俺は藤丸立香。
多くの人たちに助けられ、
多くの人たちの代わりにここにいる、
カルデアのマスター‼︎」
これにぐだの全てが集約されてて好き。
何でもない今を生きる普通の男の子が未来のために命張ってるなら、過去の英雄たちが手を貸さないわけにはいかないな、ってなった。
これ「多くの人たちの代わりに」ってのが「全てのFGOプレイヤー」にもかかってるのもいいよね
プレイヤーそれぞれにそれぞれの世界があって、あくまで藤丸は藤丸だっていうきのこの考えが反映されてて好きだわ
ペペロンチーノの「そうよぉ!!もう死にかけだったの、私!!」ってセリフが1番切なかった
平安京の金時
「なんでもない毎日を生きる、数多のみんなのために」
型月ファンは、正義の味方って言葉に情緒めちゃくちゃにされてきたけど、そんな中で堂々と正義の味方を名乗るのシビれる
終局の時も最高
あとはリリムハーロットの
看取るものとていないまま──
こんな虚しい地の底で
が何度も作中で繰り返されるのも相まって、印象に残ってる
おめでとう、カルデアの善き人々。
第四の獣は、君たちによって倒された。
好き
オリュンポスで、オリオンが月女神に向かって愛の言葉を放つところ。
普段はあんな感じなのに、愛してる人が悪いことを犯していたら一緒に罪を背負ってくれるのかっこよすぎて何度も見返した
パツシィの「許さない 」は正に第2部のストーリーを最低限の言葉で表してるよね
2部のストーリークリアする度に思い出す、あぁ、もうこの世界は無くなるんだって
そして名言生産機アトランティス
ダビンチは自由だから、ダビンチなんだ。どこまでも行こうとするからダビンチなんだ。限られた時間の中で、精一杯背伸びをして、憧れを追い続けるから、あんなにも眩しいんだ。
どいつもこいつも腐り切った身勝手さを持った妖精國の中で他人の輝きを尊重して送り出したマイクには泣かされた。
「手洗い、うがい、転身火生三昧」好き
声に出して読みたくなる
あと「俺様ちゃん参上!」も好き
かわいい
言ってる本人があんなんだからギャップがもう最高
ギルのセリフなだけでギルの性格とかが現れたものではないけど、ソロモンでの人類悪関連の一連のセリフが凄い好き
「真に人理を脅かすのは悪意ではない。悪意など一過性のもの、使えば薄れるものだからな。」
って部分は上手く言語化出来ないけど、「悪意」ってものの本質を表している気がする。
「より善い未来を望む精神が、今の安寧に牙を向く」
たしかに未来をより善いものにしようと考えるとき、今を犠牲にすることを前提にしてばかりな気がする。その究極系はそれこそ人類悪のような、未来の利益の為に今ある全てを投げ捨てるものなんだろうと思った。
とにかく、人類悪周りの設定が凄い好きなんだ。誰かこの気持ちを言語化してくれ……
「ぴょーん!」
情緒を滅茶苦茶にされた
数年後に出た礼装でもう一度滅茶苦茶にされた
ぐだぐだ帝都聖杯奇譚から
“相手より己が上である”と吼えるのではなく、
“相手より己は上回るのだ”と牙をむくのだ。
やるべきことは変わらんが、いささか心持ちが違う。
という李書文のセリフ。
部活やゲームの大会の時にメンタルを正してくれたとてもお世話になった言葉。
「・・・・・・ああ、くそ。目が霞む。何も見えん。」
「どこだ・・・・・・シータ・・・・・・どこにいる・・・・・・?」
「・・・・・・会いたかった、会いたかった。本当に会いたかったんだ。」
「僕は、君がいれば、それだけで良かった・・・・・・!!」
「シータはここにおります、ラーマ様。」
「ラーマ様・・・ラーマ。あなたが背負ったものを、私が少し肩代わりできる。」
「・・・・・・少しだけ、あなたの戦いに役立てるね。私、それだけで幸せなの。」
「大好きよ。・・・・・・本当に、本当に、大好きなの。」
当時はまさかソシャゲで泣くとは思ってなかったです。
めっちゃわかる
そのシーンはマジで「この世にこんなに美しい恋物語があったのか…」と天を仰いだ
二度と会えないという運命を背負わされた2人が少しの間だけ言葉を交わす…本当に美しいよね。
ドクターの「ゲームオーバーじゃなくてゲームセットを目指すんだ」って言葉いまだに覚えてる
オリュンポス13節の巌窟王「おまえであれば、叶うとも。」のセリフ、主人公のあり方を肯定してくれて本当に好き。
ドクターの人生に対する考え方で「ゲーム終了ではなくゲーム完了を目指すんだ」って台詞が一番好きだな…
それを口にしたもう一人が
ゲームマスターであろうとしたムリアンだというのがつらい
正義の味方だ大莫迦野郎!が好きすぎる
これをfate作品で言い切ってるのが最高
「待て、しかして希望せよ───」
かなりうろ覚えになったけど、新宿ラスト付近でモリアーティに正義の味方楽しかったでしょ?みたいなくだりの所
後はエミヤのデミヤの銃剣見てカッコいいに決まってんじゃん!良いなー!みたいなのも好き。SNとか見てるとあんなにエミヤが自由になってんのホント嬉しい
「何度も出てきて恥ずかしくないんですか?」
元ネタはCCCからあるけど4ぬほど笑った
ベタだけど
「ウルクはここに健在です!」がやっぱり一番好きだなー
人の世が続く限り、人類が生きている限りそこがウルクなんだと。
長い間FGOやってきて自分でも1番が「コレかぁ…」ってなるけど、
2部6章の最後の方のオーロラのセリフ
「高く、高く…どこまでも、高く…」
が世界で一番美しく綺麗な言葉に聞こえた。
オーロラの美しさ綺麗さをようやく感じた。(皮肉だね)
自分がもう美しくなれないから託したのか、死の間際で最も美しくなった故の激励なのか、人によって解釈が違うセリフだね
漫画版もありなら
「ああ……やっと届きましたな……。聖杯を使い、貴女の霊基を宝具の使用前に戻しました……。
ええ……私の負けのようです…。
ではジャンヌ、私は再び地獄へと。
ああ、それでも。
やっと貴女を、あの炎から---」
「私とも踊るくらい思いつけっつーの」
「さあ、世界崩壊まであと僅かだ。私も少々、それに加担するとしよう。」
新宿のキャラの台詞結構好き
戦士たちよ! 市民たちよ!
命を捧げるほどの王だったのか!? 家族を捧げるほどの国だったのか!?
であれば……であるのならばあぁぁぁぁ!!
やっぱ
「これを、愛と希望の物語と云う」
かな
1部終章のジャンヌの口上はやっぱり良い
終章の金時のセリフが何度も見直しに行くくらい好きだったんだけど、平安京で再度出てきたときは震えた
2部7章の人間は後になってもっといい方法を識るから絶対正解を選ぶ事が出来ないって結論は良かった
「いつの日か、世界を救うだろう!!」
↓
「この世の果てというべき末世。
祈るべき神すらいない事象の地平…
だが、俺を呼んだな!!!」
の流れが神すぎていまだに巌窟王1番好きなサーヴァントだわ。
ここから怒涛のイベント鯖祭りの開幕。ずっとリアルタイムでプレイしてきて、まさかイベント時空のトンチキサーヴァントまで全員集合するとは思ってなかったから、本気で驚いたし感動したんだよなあれ。
後追いじゃなく本当にずっと追い続けてないとあの感動は味わえなかったし、型月からの最高のプレゼントだったのも含めてこのセリフを選ぶわ
イマジナリ・スクランブルのCM、シナリオでのネモの台詞「貴艦、艦名を告げよ」
個人的にマジで盛り上がった
新宿のアーチャーが負けた理由
「貴方は正義の味方だから」が最高に好きなんだ
「楽しかっただろ?」で口説き落とされるミステリー最高峰の悪党
ネタバレ防止で下に書くわ
2部6章の最後のオベロンとの決戦で藤丸が「来い、キャスター!!」でステイナイトのあのセリフを聞いて
めちゃくちゃ興奮した
法螺貝吹いてたら盾使えないだろ!は声出して笑った
01:25 オルレアンのジルを挙げた人に共感する。
03:45 バアルの鬼気迫る迫力には思わず感情移入してた。
09:18 ココ同士。
9:40
ここのロマニの言葉が暗殺教室の「名前は人を作らない、その人が生きた足跡にそっと名前が添えられるだけ」って言葉と繋がって物凄く腑に落ちた記憶がある
生きることに意味はなく、ただその人が死んだ時「この人はこう生きた」と残された側が定義するのが人生なんだと思う
だから立て、立って戦え
パツシィのこのセリフがあったから
ボクサーになって頑張れてる。
色々思い出して感動した
時間があったらもう一度最初から読み直したい
トラオムはシチリアのライダーたちもいいけど、「門よ!開け!」も好きなんだ
…あれ?誰が言ったんだっけ?
おいおい、門はひとりでに開いたんだぜ?馬鹿なこと言うんじゃない
そんな、セリフ、あった?
…覚えてないな、なにもおぼえてない…
黒髭が誰より尊敬した女が! 誰より焦がれた海賊が!
黒髭の死を看取ってくれる上に、この首をそのまま残してくれるなんてな!
それじゃあ、さらばだ人類! さらばだ海賊!
黒髭は死ぬぞ! くっ、ははははははははははははは!!
最高過ぎんだろ黒髭、いやティーチ卿…!
やっぱり
『せーの......
ぴょーん!』
なんだよなぁ、夢想の絵画見たら余計に辛くなる
終わり方としては全部の章で一番美しいと思ってる
0:46 これなんのネタかと思ったけど劇場版パトレイバーの後藤さんのセリフか。もう30年以上前の映画のセリフを入れるとは恐れ入った。
私は動画内でもあったイアソンの「生者のみが死者の行く末を定める権利がある!」
と、アトランティス最後にアルテミスを撃ち落とす手が無くなったかと諦めそうになった時にゴッフが言った
「それでも英雄ならば!立ち上がらなければならない瞬間があるのだよ!」
がかっこよすぎてゴッフ大好きになった。
ゴルゴーンからマスターを守り抜き啖呵を切ったレオニダス。無辜の人々を守るために令呪を受け入れ飛んだスパルタクスと、落ちてきたスパルタクスへのモードレットの檄。この3つが狂うほどに好き。
パッシィだなあ
2部進める上での支えになってる
後にも先にもあんなに泣いたのはあそこだけ
消えたノッブヘッドで、竜馬と武市先生が言葉足らずになっていることにキレる以蔵を笑いつつも
「だからこそよ……響くんじゃねーの」と真面目顔になる森君
普段戦闘狂なのに、こういう時には真面目になるギャップに惚れてしまった
2部6章キャストリアの「なにやってるんだ、おまえたち!」が好き
ちよぴっぴは「な、ん、て、ね♪」ももちろんきゃわわわわいいけど、ワイは「ヘーイ!!」が一番好き。
だ、誰だお前!!!
バビロニア、終局、トラオムは名言・名場面が多くて困る
2部プロローグのゴッフを助けた後の「ありがとう」でこいつ悪い人じゃないんだなって思えたから結構記憶に残ってる
オルレアンのマリーちゃんのセリフ「わたしの処刑は、次の笑顔に繋がったと信じている」
で大号泣して最推しになって今に至る。イドは私の情緒が死んだ。
あとアマデウスの「覚えておいてほしい。どうあれ、お別れの時は笑顔がいちばんなんだってね」は日常生活の中でもふと思い出す好きなセリフ
一番頭に残ってる言葉
お う ち か え る
なんだよな~
「その言葉であの善を打倒した」がずっと心に残ってる。あと劇場版キャメロット後編の「私には意味があったのだ。私にはそれが…」が好きすぎる
どういう意図の台詞なのか全然知らないけどアンデルセンの「何処へ行く?ドリアーナ…」が好き
1部や1.5部で泣かなかったのにパツシィの許さないでギャン泣きしたよほんと大好きだよパツシィ
1部7章はクライマックスの賢王から翁から名台詞名シーンが多すぎて選べない
メルトの「手を握って!強く‼︎」
バビロニアだなぁ
賢王もレオニダスも
全部にボロ泣きした思い出
まぁ…fgoくん名言多すぎて
毎章ボロ泣きしてるのですけど
「戦え、少年」これからの二部を表していた。
大分(おおいた)シリアス
読み上げがぐだぐだしてるじゃねぇか!
オリュンポスのアフロディーテ戦の時、
アフロディーテ「絡繰ごときに…!」
ゴールデンヒュージベアー号「お前も絡繰だ莫迦!!」
これでめっちゃ笑ってた
アンリの幕間アンリミテッド・レイズ/デッドがちょくちょく見返すくらい最高
逆襲(リベンジ)ではなく報復(アヴェンジ)だったり
復讐者の定義、見分け方とかアヴェンジャーが実装される度に考えてしまう
俺は今でもなんでリヴェンジャーじゃないんだろうと思ってる
「他の誰か」の恨みなんか背負ってないのに
時間神殿の「聞け、この領域に集いし一騎当千、万夫不当の英霊達よ! 相容れぬ敵同士であろうと、今は互いに背中を預けよ! 我が真名はジャンヌ・ダルク。主の御名の元に、貴公らの盾となろう!」
ここからこれまで旅してきた特異点で出会ったサーヴァントたちが駆けつけるのはホントに熱くなった。
姉ビーム!!
これに勝る言葉は金輪際出てこないでしょう。
自分自身の輝ける星のために半人類史を滅ぼそうとしたオベロンが最期に半人類史の青空をキレイだと認めてくれたこと
ざまぁみろ、俺たちの勝ちだ!ですね。あれのせいでぐだおのペアだと真っ先に浮かんでくるようになった。
パツシィさんほんとにかっこよすぎてこいつモブでいいのかよ!ってなってた
1部7章の牛若丸のラストが好き
モネムシュネーに弁慶と立場を逆転されたのとセットで好き
赤ちゃんカレンとのバレンタイン最終決戦前。詳細は忘れたけど、ぐだのフラグ乱立ぶりに実に的確な罵倒をしてくれたと思う
地味に梁山泊イベントの時の最後で
「ちゃんと、働くの!」から
ぼんやりとした影である彼らは訳が分からないというように首を傾げるあるいは
その言葉の意味の恐ろしさに気付き、震え上がる者もいる
の部分好き。
今なら尚更分かる
超人のオリオンが「そんなとこにひとりぼっちで…寂しかっただろ」みたいな事を言ってたのをふと思い出しました
ここのコメント含めて、見てたら色々思い出して泣いちゃった
アトランティスのイアソンが言った「どれほど手札が劣悪でも、勝負のテーブルにつくことはできるんだぜ?オデュッセウス」がめっちゃ好き
ジャンヌのあれはまんわかのイメージ付きすぎた
アナスタシアでのアマデウスの「パトロンの耳は鈍い。僕達にしか分からぬ違いなど、どうってことは無いさ。」がね…
他の誰にも分からなくたって、サリエリには分からない筈が無いって信じてる発言…
ハ!気にするな、致命傷だ!がマジで好き
オベロンのバレンタインのは、「どんなことがあっても味方」って意味じゃなくて、「○ぬしかなくなったらそれに付き合う」って意味じゃなかったっけ?
それらに「友達だからな」という思いがあるのが根底だから
言葉の意味としてはどっちでも通じる
人理焼却を解決したマシュと主人公を所長もとい大統領が褒めてくれるとこ。何でか分からないけどじーんときた
去年の夏イベでアタランテが言ってた
「家を失った者に容易く明日がくるものか!どちらも救う!そうでなくて何が英雄か!」も地味に好き
マカリオスとアデーレの最期。一番泣いた。
それは絶対に口にしてはいけない、口にすることが烏滸がましいような高望みで。何より本人たちがそのことをわかっているからこそ、カルデアの友人たちの前では絶対にその片鱗すら見せなかった。それでも、やっぱり願わざるを得ないのだ。祈りたくてたまらないのだ。だってそれは、誰もが持っていて当たり前の、「今日とは違う明日」への生存欲求なのだから。
許されよ、許されよ、我らが罪を許されよ
私の国はどうですか?美しい国でしょうか?夢のような国でしょうか?そうであれば、これに勝る喜びはありません。妖精國ブリテンにようこそ。お客様。
どうかこの風景が、いつまでもあなたの記憶に残りますように…
八犬伝のアーチャーとイシュタルの絡み良かったなあイシュタルがアーチャーって声かけるの最高だった
私は、自由だ!-byエフィメロス
一部の終局特異点の金時のセリフがすごい好き。
「俺っちにはわからねえ
奥歯を噛み砕くほどわからねえ。
そういうモンがどれだけ大事か
わからねえって奴の頭ン中がわからねえ!!」
大義よりも先にそこを怒ってくれるのがヒーローなんだなと
「さぁ--行ってきなさい、(マスター名)。これがキミとマシュが辿り着いた、ただ一つの度の終わりだ」
最近プレイしてないけど、サムレムの柳生但馬守宗矩公リリイを見て復帰したくなってきた
個人的にはルルハワの黒髭が言った『オッス、オラ孤高!!』が滅茶苦茶好きだった
1部6章ベディヴィエールとアルトリア、獅子王の会話。(回想会話も。)
ゲームで初めて涙出た。
「我が王、我が主よ。今こそーいえ。今度こそ……」
「ーそうか。ようやく思い出した。……聖剣は確かに還された。誇るがいい。ベディヴィエールよ……」
1部7章のティアマト戦あたりのギルやエルキドゥ、マーリンたちのセリフ。
「ティアマト神の息子……」
「意地でも死に別れなんてするもんか。」
「……だが、此度は違う。……勇姿を、この目に焼き付けたのだ。」
冠位時間神殿のジャンヌたちのセリフも好きなのだが、前記した2箇所のセリフが大好き。
俺はお前のためになにをしてやれるのだろう
よって殴る
殴って決める
殴り返すことも特別に許す
文句あるか?
下総国で出てきた左近の最期のセリフが好き。
2部1章でサリエリと協力関係を結ぶときに、サリエリがぐだを指揮者と言うのだけどそれをうけてゴッフが「そいつはたまに役にたつトロンボーン」と言うところ。トロンボーン吹きとして反論できなかった。オーケストラだとトロンボーンは出番少ないし。
イアソンの
俺は挫折を知ってる。
どう足掻いても、何をしても覆らない状況を知っている。
だがーこちらのオデュッセウスは、恐らくそれを知らない。
どれほど手札が劣悪でも、勝負のテーブルにつくことはできるんだぜ?オデュッセウス。
このシーンでさらにイアソン推しにブーストがかかりました やっぱかっけぇよイアソン
「余は何故象なのだ」