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仏教は聴聞に極まるといいますが、他宗教でもそうですが信者様が心からうなずけるような、聞き入りたくなるような内容のお話の出来る先生が少なくなりました。菊谷先生のお話で救われています。ありがとうございます。
今回もありがとうございます🙇
仏教の答えに、真の答えは自分の中には無いと言っている事は非常に興味深いです。あくまでその答えは、弥陀より”頂く”・”賜る” ものであるとの事を、唯一真なりの答えとしてくれているのですから。
ダーウィンやジョン・レノンは一時的な幸福に過ぎなかったと言っているとしても 素直な自分の気持ちを見つめているだけ救いがあります この素直な気持ちが救いであり幸福です ありがとうございました
今日も大変,学び勉強になりました。尊い、ご説法ありがとうございました。
今日も説法ありがとうございます。
毎日の説法ありがとうございます。これからも、仏智を頂くまで聴聞させてもらいます。
「知らぬが仏」で生きていけたらいいのに。ありがとうございます。
今日も大切な話をありがとうございました🙇
菊谷先生いつも大切なお話と尊い有り難い説法に心より深く感謝申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。〜阿弥陀仏の御本願〜一向専念無量寿仏〜信心正因称名報恩〜南無阿弥陀仏〜🙏
染みます…
今日もありがとうございました🙏🙇(動画視聴メモ)★なぜ生きることに意味を感じられないのか、その衝撃の原因とは【仏教の教え】1.なぜ意味が感じられないのか(好きなこと、人の役)2.死を前にして色あせるもの3.仏教の答え(破無明闇、信楽、人身受け難し今既に受く)
転生があれば、良いところへ生まれ変わる。 細胞全体を、若い細胞に入れ替えていき、若さをキープする。 不慮の事故を避ける。 3つの努力。
おぉおぉ~!!ずばりワタクシに当てはまるテーマです。人生に意味があるようで無いような、無いようだけど意味がある様に感じる試練とういうか、切っ掛けを与えられてる気がするんだけど...わからない。仕事で他の人と関わるほど、思考の違いで浮いてしまいますね。今こうして話を聞いていられる事が幸せなのかも。みんなお金を稼いだり、遊ぶことに夢中なんだし一見すると悩んでばかりの人生は損なように感じるかもしれないけど本質を知ろうとすることの現れだとしたら恵まれているのかも。とらえ方、考え方で変わるかもですね。ン~とりあえず、くだらんことで争うなって思う。煽るやつ、煽られるやつがいるのも認めるけど…そういう人は自分のことしか考えてないし、まぁ聴聞もしないよねぇ。
幸福を無闇に欲しがること自体 救いがありません 人生は欲しがるものを手に入れる贅沢によって幸福があるのではありません 人の生活のためには人生という周波数ヘの調律が必要です 人生に合わない周波数では単なる弱々しい素行に過ぎません 人生の周波数に合わせて人の暮らしの調律が生じ この人生の調律が人の心を明るくして幸福を感じます 調律のための不足に対する丁度の充当が人の幸福です ありがとうございました
聴聞に極まって、一念で信楽の身になれるかとは思います。ただ、僕は聴聞を極めても極めても、それでも聞き続けないといけないぐらい悪人なので、ずっと聞き続けたいなと最近思います笑智慧によって生きていく心地は、熟練タクシードライバーが知っている道でも知らない道でも快適に運転していくようなものなでしょうかね。まだまだよく分かりませんが、興味深いことには変わりないです。ありがとうございました。
人間は人間らしく、天人は天人らしく生きればいいのです!30年懸命に生きよう!そうすれば、いつ死んでもいいのだ!それが儒教の性命説であります!阿弥陀を深く信じたら、死ぬとき心が暗くなるようにされてしまう!と伺ったことがあります!本当でしょうか?
魂の歓喜や祝福のような経験をもっても人が本当の悟り、魂の超克を経験することは叶いません。仏の智恵とはお経に書かれていることの全て、超克の境地にあっては死さえ光であり兆しです。
菊谷先生のこれまでの話から、信心獲得して浄土に行く船に乗せてもらっても悟りを得るのは浄土に行ってからだと思っていました。生きているうちに仏智をいただいてしまったらそれは悟りを得たということになりませんか?ということだと、お釈迦様がなくなってから何人も地球上に仏が生まれたのでしょうか?
お金も物も人の感謝も私の心には何も映りません。それが答えと信じ懸命に求めて来ました。でも、どれもこれも得てみると何もない空っぽの部屋。私はそこに1人ぽつんと居るだけです。こんな時間を生きていると過去も現在も未来にもただただ闇があるだけだと思えて来ます。菊谷先生のお話が何かの救いになるのではないかとそれだけが私にはあります。本日も大変ありがとうございました。
この国は死にたいという人が多いよね
人間の生きる目的をあえて仏教的に言うならば「業」ではないでしょうか。業には、良い業と悪い業とあって、誰でも両方持って生まれてきます。良い業は更に伸ばし、悪い業は修正をして魂の向上を目指します。人は、魂として肉体に宿ると能力の 1 割ぐらいしか使わずに一生を終えると云われています。さらに、肉体から生まれる様々な欲望、いわゆる煩悩に振り回され悩み・苦しみを作ります。何故そうなるかというと、生まれれてくる環境が毎回、毎回違うからです。何百年かに一回生まれてくる転生輪廻は、全て魂にとって初めての環境になるからです。だから、信仰を持って悪をなさずに生きていければ、極楽への道につながり、人生は成功したといえる。
部屋のシミとか襖の傷を見て昨日とあまり変化していない事を毎日確認している。
ダーウィンやビートルズはただ名誉欲を満たしただけで、そんなに人類に対して貢献したとは思えませんが… 。😢
仏教は聴聞に極まるといいますが、他宗教でもそうですが信者様が心からうなずけるような、聞き入りたくなるような内容のお話の出来る先生が少なくなりました。菊谷先生のお話で救われています。ありがとうございます。
今回もありがとうございます🙇
仏教の答えに、真の答えは自分の中には無いと言っている事は非常に興味深いです。あくまでその答えは、弥陀より”頂く”・”賜る” ものであるとの事を、唯一真なりの答えとしてくれているのですから。
ダーウィンやジョン・レノンは一時的な幸福に過ぎなかったと言っているとしても 素直な自分の気持ちを見つめているだけ救いがあります この素直な気持ちが救いであり幸福です ありがとうございました
今日も大変,学び勉強になりました。尊い、ご説法ありがとうございました。
今日も説法ありがとうございます。
毎日の説法ありがとうございます。
これからも、仏智を頂くまで聴聞させてもらいます。
「知らぬが仏」で生きていけたらいいのに。ありがとうございます。
今日も大切な話をありがとうございました🙇
菊谷先生いつも大切なお話と尊い有り難い説法に心より深く感謝申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。〜阿弥陀仏の御本願〜一向専念無量寿仏〜信心正因称名報恩〜南無阿弥陀仏〜🙏
染みます…
今日もありがとうございました🙏🙇
(動画視聴メモ)
★なぜ生きることに意味を感じられないのか、その衝撃の原因とは【仏教の教え】
1.なぜ意味が感じられないのか(好きなこと、人の役)
2.死を前にして色あせるもの
3.仏教の答え(破無明闇、信楽、人身受け難し今既に受く)
転生があれば、良いところへ生まれ変わる。 細胞全体を、若い細胞に入れ替えていき、若さをキープする。 不慮の事故を避ける。 3つの努力。
おぉおぉ~!!
ずばりワタクシに当てはまるテーマです。
人生に意味があるようで無いような、無いようだけど意味がある様に感じる
試練とういうか、切っ掛けを与えられてる気がするんだけど...わからない。
仕事で他の人と関わるほど、思考の違いで浮いてしまいますね。
今こうして話を聞いていられる事が幸せなのかも。
みんなお金を稼いだり、遊ぶことに夢中なんだし
一見すると悩んでばかりの人生は損なように感じるかもしれないけど
本質を知ろうとすることの現れだとしたら恵まれているのかも。
とらえ方、考え方で変わるかもですね。
ン~とりあえず、くだらんことで争うなって思う。
煽るやつ、煽られるやつがいるのも認めるけど…
そういう人は自分のことしか考えてないし、まぁ聴聞もしないよねぇ。
幸福を無闇に欲しがること自体 救いがありません 人生は欲しがるものを手に入れる贅沢によって幸福があるのではありません 人の生活のためには人生という周波数ヘの調律が必要です 人生に合わない周波数では単なる弱々しい素行に過ぎません 人生の周波数に合わせて人の暮らしの調律が生じ この人生の調律が人の心を明るくして幸福を感じます 調律のための不足に対する丁度の充当が人の幸福です ありがとうございました
聴聞に極まって、一念で信楽の身になれるかとは思います。
ただ、僕は聴聞を極めても極めても、それでも聞き続けないといけないぐらい悪人なので、ずっと聞き続けたいなと最近思います笑
智慧によって生きていく心地は、熟練タクシードライバーが知っている道でも知らない道でも快適に運転していくようなものなでしょうかね。まだまだよく分かりませんが、興味深いことには変わりないです。
ありがとうございました。
人間は人間らしく、天人は天人らしく生きればいいのです!30年懸命に生きよう!そうすれば、いつ死んでもいいのだ!それが儒教の性命説であります!
阿弥陀を深く信じたら、死ぬとき心が暗くなるようにされてしまう!と伺ったことがあります!本当でしょうか?
魂の歓喜や祝福のような経験をもっても人が本当の悟り、魂の超克を経験することは叶いません。
仏の智恵とはお経に書かれていることの全て、超克の境地にあっては死さえ光であり兆しです。
菊谷先生のこれまでの話から、信心獲得して浄土に行く船に乗せてもらっても悟りを得るのは浄土に行ってからだと思っていました。生きているうちに仏智をいただいてしまったらそれは悟りを得たということになりませんか?ということだと、お釈迦様がなくなってから何人も地球上に仏が生まれたのでしょうか?
お金も物も人の感謝も私の心には何も映りません。
それが答えと信じ懸命に求めて来ました。
でも、どれもこれも得てみると何もない空っぽの部屋。
私はそこに1人ぽつんと居るだけです。
こんな時間を生きていると過去も現在も未来にもただただ闇があるだけだと思えて来ます。
菊谷先生のお話が何かの救いになるのではないかとそれだけが私にはあります。
本日も大変ありがとうございました。
この国は死にたいという人が多いよね
人間の生きる目的をあえて仏教的に言うならば「業」ではないでしょうか。
業には、良い業と悪い業とあって、誰でも両方持って生まれてきます。良い業は更に伸ばし、悪い業は修正をして魂の向上を目指します。
人は、魂として肉体に宿ると能力の 1 割ぐらいしか使わずに一生を終えると云われています。さらに、肉体から生まれる様々な欲望、いわゆる煩悩に振り回され悩み・苦しみを作ります。
何故そうなるかというと、生まれれてくる環境が毎回、毎回違うからです。
何百年かに一回生まれてくる転生輪廻は、全て魂にとって初めての環境になるからです。
だから、信仰を持って悪をなさずに生きていければ、極楽への道につながり、人生は成功したといえる。
部屋のシミとか襖の傷を見て昨日とあまり変化していない事を毎日確認している。
ダーウィンやビートルズはただ名誉欲を満たしただけで、そんなに人類に対して貢献したとは思えませんが… 。😢