【葬送のフリーレン_アニメ25話】ゾルトラークの魔法陣が原作と違うのはなぜ？アニメ25話の演出や原作との違いを徹底解説！

[@yokohamalily7160]

有象無象のフリーレンの感想,解説チャンネルいっぱいあるけど、このチャンネルは深くアニメ観てるの素晴らしい
面白い！

[@カール-w9w]

12:49 サムネの内容

[@ryu5ji]

五芒星は宗教絡みで使えない
だから他の作品でもちょいちょい変えている
例:ダイの大冒険

[@melpapa_channel1888]

マジレスじゃねーか

[@骨助-c1s]

ドラクエ関係ならモンスターズも教会の十字架がほぼそのまま移植したRetroでもわざわざ書き換えている。

[@kankan5470]

五芒星は向きによって神と悪魔を示すからじゃないかな（黒執事のセバスチャンは逆さの五芒星だった）

[@坂部崇紘]

魔法陣の描写に着目しての考察は細かい所迄良く見ているなと素直に凄いと思いました。
とは言え個人的には海外への配慮は然程関係無い様に思っています。
変更される物もあるけど別に普通に五芒星や六芒星の魔法陣や魔方陣が登場する作品はあるし、それで特に問題になったという話しも聞きません。
それよりも動画中盤で言及されていた「花びらの様な魔法陣」という部分こそ、改良型のゾルトラークの魔法陣と思われるアニメ版の魔法陣の秘密に繋がるんじゃないかとハッと気付きました。
人類が使用する改良型ゾルトラークは魔族特化なので対人類に対しては殺傷力が低めという事もあるでしょう。
しかし、フェルンの不意打ちゾルトラークを改良型に変更した事そのものでは無くそもそもあの改良型ゾルトラーク自体がフリーレンが主体になって改良した事と、花びらの形に関係がありそうな点が重要な気がしました。
つまり、ここでも師匠のフランメから教わった「花畑を出す魔法」が関係している様な暗喩的な意味が込められているんじゃないかという事です。
魔族を根絶したい師匠、でも人間だから寿命には勝てない、それでも弟子であるフリーレンが人間を殺す魔法を改良して魔族を殺す魔法に変更した時に、発動時の魔法陣を花のモチーフにした、的な流れと考えると、裏設定的な感じかも知れないけど、所謂エモいという奴になる気がします。
私はアニメ勢だから原作はまだ読んでいませんし、この動画を観ながら思い付いた事なので、全然見当外れな意見かも知れませんけど、そういう風に思うとこの後の杖の修理の際に出て来た「フリーレンは他人の感情を理解していないけど、代わりにその分思い悩んでくれる」っていうハイターの言葉とも重なって来る感じになりそうに思います。
フォル爺の時の「私が未来迄連れて行く」とも重なりますが、フランメの意志を継いで約1000年近く経って「魔族を殺す魔法」にそれを反映させたのだとしたら、本当に昔から今行っている人間を知る旅の以前から本質的に他者に対する配慮をフリーレンなりの形でやって来たんだな、とも思いました。
だからこそ、ヒンメルを始めハイターもアイゼンも、いつもクールでドライなフリーレンを理解し、「あいつは本当は凄く良い奴だ」と胸を張って魔王討伐の道中を自慢気に語っていたんだろうし、表面的な冷たさではなく本質的な暖かさの部分にこそ重点を置いていたから最終的に魔王討伐も成功したのでしょうね。

[@万華鏡-l6h]

忙しい人 12:49

[@たぬこ-b2p]

演出的にかっこいいからとか

[@love-kiki131]

フリーレンアニメ製作会社が悪魔と契約してるから
プロビデンスの目👁️にした

[@shimazakichuui]

五芒星NG ＞＞鋼の錬金術師　とか海外版どうしたんだろう？

[@user-ke9ct2yn4w]

ｗｗ

[@パンクリーム-f9y]

色んなアニメ漫画を見てきたけど、魔法陣展開って手の内を明かしてるようで何か滑稽だな
まあビジュアル的にはあったほうがいいんだけど

[@真珠貝-m7w]

海外の配慮なんてくそくらえ