豊橋市電(豊橋鉄道市内線)と R11(日本一の急カーブ:半径11m) 2015-1-25

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  • Опубликовано: 30 ноя 2024
  • 大井川鉄道を訪問した翌日、1月25日は豊橋鉄道東田本線(市電)を撮影しました。この鉄道には鉄道線路では日本一の急カーブであるR11(半径11m)カーブが井原電停に存在します。このカーブを通過する車両はボギー台車の端を車体幅からはみ出しながらダイナミックに通過していきます。模型のNゲージ用の「R103スーパーミニカーブレール」がTOMIXから発売されていますが、このレールは実寸換算で半径15.5mになります。よってこの井原電停の半径11mカーブがいかにすごい急カーブかおわかりいただけると思います。実際、元都電7000形車を導入する時、台車に接触するためドアの位置をずらす等の改造がなされています。このカーブを通過する市電をメインに撮影し、赤岩口車両工場風景、後面展望、豊橋駅前でのシーンを加えてまとめました。

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