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はじめての3Dプリンタ購入でEnder-3 V3 SEを買い、この動画を見て組み立てました。とても参考になりました。私のV3 SEではオートレベリングで傾斜が大きすぎて、プリントはできるものの心配していた件があり、せっかくなので情報共有します。似たような症状の方は参考にしていただければと思います。ステージ下の4つのスペーサーは同じ長さではなく、たとえば 5:45 で映っている左奥の白いU字型のセンサー部に取り付けるスペーサーだけは1mm短いスペーサーが取りつけられるべきですが、4つのスペーサーをノギスで測ったところ、なぜか1mm短いものが2つありました。手持ちのスペーサーと交換してあっさり解決しましたが (M4スペーサーの16mmと、同14mm + 1mm厚ワッシャー)、本来は初期不良扱いでメーカーに問い合わせるべきことと思います。1mmのステージ高低差は印刷解像度から見たら大きな誤差のはずですが、それでもプリントはできていたのでソフトウェアの補正が優秀なのだろうと思っています。音も想像していたほどはうるさくないので、はじめての個人用として買ってよかったと思ってます。いろいろ作ってみたいと思います。
情報共有ありがとうございます!こちらもスペーサーの長さに差がありました!メーカー側も出荷前に傾斜を測定して確認しているかと思いますが、差が大きいと不安になりますよね。このスペーサーかなり重要ポイントかと思います。検証感謝します!
こちらを含めいくつかのレビューを見て購入しました。これで3代目ですが性能がずいぶん上がっていますね。オートレベリングはとても便利ですが調整するところがないので逆に調整したいときにどうすればいいか困りますね。オートレベリングで私もブルーが一つだけ出てしまったんですがオートレベリングのところに「編集」という項目がありますがあれで何か調整するんでしょうかね?マニュアルとかには何も載っていませんが。とりあえずブルーが一個あってもテストプリントは綺麗に出来ました。
ご購入されたんですね!毎年どんどん手軽さが向上しているのが恐ろしい…オートレベリングの「編集」項目についてはレベリング結果に基づいて印刷されたモデルが実際には歪んでいたりした場合に、マニュアルで補正してやることで実際の印刷結果を理想的な方向に修正する機能かなと考えています。こちらもイエローがあっても中央と端で歪み無く印刷出来ていたので補正が効いているようですね。
Ender3V3SE購入しました😆動画内のペンケースを作りたいのですがデーターどこからの引用ですか?是非とも作成したいので、教えていただけるとうれしいです🤣
Twisted vase with strands というデータをお借りしています。URL含め概要欄に追記しましたので、是非お試しくださいね!
ありがとうございます😆早速、挑戦してみます!
URLを開いたのですが、思っていた物と違っていた物でした。😢説明不足ですみません。透明の柔らかいレジンで円柱型でなおかつ蓋付きの物なのですが・・・
そちらの方でしたか!失礼しました…!このペンケースは自作データでして、現在公開や配布等はしていないんです…申し訳ありません😢
そうでしたか残念です😢丁寧な回答ありがとうございます!
3Dプリンタ、欲しいけど・・・で探していたらたどり着きました。歯車のようなパーツも作ることは可能でしょうか?イメージとしては、自作でミニ四駆のギアパーツ(高速用とかトルクに全振りとか)をデータが完璧であったと仮定して、出力品をそのまま使用できるか?ということです。データ作ることができるようになってから、考えることなのかもしれませんけれど、事前に知ることができたらなぁ、と。
光造形ですと素材がレジンになるので作成したギア自体の強度が懸念点になってくるかと思います。低速ギアなら大丈夫ですが、ミニ四駆のように高速で回転するギアは試した事が無いのでSNS上で調べましたが思った以上に出てこないですね…(ベイブレードで使用してすぐ割れるというのは発見)最近では高品質の耐衝撃性や表面硬度、剛性が高いタフレジンも出てきているので使用するならその辺りでしょうか。素材の強度ならFDM方式の3Dプリンターをご検討されても良いかと!
ありがとうございます。返信コメント書いたら、すぐに「FDM」で検索してみます。
初心者でこの機種を買いましたが、問題がデータをどう作るかで行き詰ってます。
確かにモデリングは3Dプリンターを使うのとは別スキルになってくるので難しいですよね…自分もCAD等を勉強中です!
デフォルトで1mm以上の誤差!!返品レベルかも?調整は必要ですか?
差が0.5以内でグリーン(水平)、1.0以内でブルー(比較的水平)、2.0以内でイエロー(僅かに傾いている)、それ以上だとレッド(大きく傾いている)という評価のようですね。撮影後にも調整してみたところ、なんとかブルーレベルにまで落ち着きました。ベッドを固定するネジの締め具合だけでも結構結果が変わってくるので、なかなかシビアだなと感じました。
高さ自動調整つきヘッド調整つきで3万はいたせりつくせりですね
3万は比較的導入しやすい価格帯ですよね。量産体制組むなら複数買いも…
価格破壊ですね!
購入先によっては3万円切っているので驚きです…!
はじめての3Dプリンタ購入でEnder-3 V3 SEを買い、この動画を見て組み立てました。とても参考になりました。
私のV3 SEではオートレベリングで傾斜が大きすぎて、プリントはできるものの心配していた件があり、せっかくなので情報共有します。
似たような症状の方は参考にしていただければと思います。
ステージ下の4つのスペーサーは同じ長さではなく、たとえば 5:45 で映っている左奥の白いU字型のセンサー部に取り付けるスペーサーだけは1mm短いスペーサーが取りつけられるべきですが、4つのスペーサーをノギスで測ったところ、なぜか1mm短いものが2つありました。手持ちのスペーサーと交換してあっさり解決しましたが (M4スペーサーの16mmと、同14mm + 1mm厚ワッシャー)、本来は初期不良扱いでメーカーに問い合わせるべきことと思います。
1mmのステージ高低差は印刷解像度から見たら大きな誤差のはずですが、それでもプリントはできていたのでソフトウェアの補正が優秀なのだろうと思っています。
音も想像していたほどはうるさくないので、はじめての個人用として買ってよかったと思ってます。いろいろ作ってみたいと思います。
情報共有ありがとうございます!
こちらもスペーサーの長さに差がありました!メーカー側も出荷前に傾斜を測定して確認しているかと思いますが、差が大きいと不安になりますよね。このスペーサーかなり重要ポイントかと思います。検証感謝します!
こちらを含めいくつかのレビューを見て購入しました。これで3代目ですが性能がずいぶん上がっていますね。
オートレベリングはとても便利ですが調整するところがないので逆に調整したいときにどうすればいいか困りますね。オートレベリングで私もブルーが一つだけ出てしまったんですがオートレベリングのところに「編集」という項目がありますがあれで何か調整するんでしょうかね?マニュアルとかには何も載っていませんが。
とりあえずブルーが一個あってもテストプリントは綺麗に出来ました。
ご購入されたんですね!毎年どんどん手軽さが向上しているのが恐ろしい…
オートレベリングの「編集」項目についてはレベリング結果に基づいて印刷されたモデルが実際には歪んでいたりした場合に、マニュアルで補正してやることで実際の印刷結果を理想的な方向に修正する機能かなと考えています。
こちらもイエローがあっても中央と端で歪み無く印刷出来ていたので補正が効いているようですね。
Ender3V3SE購入しました😆
動画内のペンケースを作りたいのですがデーターどこからの引用ですか?
是非とも作成したいので、教えていただけるとうれしいです🤣
Twisted vase with strands というデータをお借りしています。
URL含め概要欄に追記しましたので、是非お試しくださいね!
ありがとうございます😆
早速、挑戦してみます!
URLを開いたのですが、思っていた物と違っていた物でした。😢
説明不足ですみません。
透明の柔らかいレジンで円柱型でなおかつ蓋付きの物なのですが・・・
そちらの方でしたか!失礼しました…!
このペンケースは自作データでして、現在公開や配布等はしていないんです…申し訳ありません😢
そうでしたか
残念です😢
丁寧な回答ありがとうございます!
3Dプリンタ、欲しいけど・・・で探していたらたどり着きました。
歯車のようなパーツも作ることは可能でしょうか?
イメージとしては、自作でミニ四駆のギアパーツ(高速用とかトルクに全振りとか)をデータが完璧であったと仮定して、出力品をそのまま使用できるか?ということです。
データ作ることができるようになってから、考えることなのかもしれませんけれど、事前に知ることができたらなぁ、と。
光造形ですと素材がレジンになるので作成したギア自体の強度が懸念点になってくるかと思います。
低速ギアなら大丈夫ですが、ミニ四駆のように高速で回転するギアは試した事が無いのでSNS上で調べましたが思った以上に出てこないですね…(ベイブレードで使用してすぐ割れるというのは発見)
最近では高品質の耐衝撃性や表面硬度、剛性が高いタフレジンも出てきているので使用するならその辺りでしょうか。
素材の強度ならFDM方式の3Dプリンターをご検討されても良いかと!
ありがとうございます。
返信コメント書いたら、すぐに「FDM」で検索してみます。
初心者でこの機種を買いましたが、問題がデータをどう作るかで行き詰ってます。
確かにモデリングは3Dプリンターを使うのとは別スキルになってくるので難しいですよね…自分もCAD等を勉強中です!
デフォルトで1mm以上の誤差!!
返品レベルかも?
調整は必要ですか?
差が0.5以内でグリーン(水平)、1.0以内でブルー(比較的水平)、2.0以内でイエロー(僅かに傾いている)、それ以上だとレッド(大きく傾いている)という評価のようですね。
撮影後にも調整してみたところ、なんとかブルーレベルにまで落ち着きました。ベッドを固定するネジの締め具合だけでも結構結果が変わってくるので、なかなかシビアだなと感じました。
高さ自動調整つきヘッド調整つきで3万はいたせりつくせりですね
3万は比較的導入しやすい価格帯ですよね。量産体制組むなら複数買いも…
価格破壊ですね!
購入先によっては3万円切っているので驚きです…!