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本当にすっきりと綺麗ですね。フルサイズで見たくなりますね😊
そうなんですよー!古いレンズを使ってると、ついフルサイズ欲しくなります笑
こんばんわ 開発に拘りを感じるレンズですよね レンジファインダー機ならちょっと使い難い焦点距離ですが、今のミラーレスカメラでは抜群に相性が良いですね ダイレクトでピントの山が分かりますから これから秋に向けて秋の花や紅葉が賑わいますね、楽しみですね
そうなんですよねー、レンジファインダーならぎりぎりって感じが、今やなんでも有りなミラーレス✨紅葉楽しみです!
85mmF2は、学生時代に使わせてもらっていたカメラについていました。キヤノン機でしたが、癖のないスマートな写りだった記憶がありました。無理に明るくしたレンズよりも安定感、コンパクト感がよくて、女性ポートレートを撮らないなら大口径レンズは要らないのかもと思わせてくれたレンズでした。135mmにも感じますが、無理のない設計は安定感に寄与しそうですね。
85mm f2とか135mm f2.8は、一眼レフの時代になると安定したスペックって感じがありますもんねー。でもつい、85mm f1.4とかにも目が…お値段が…笑
ニッコールは隅々までシャープに写るのは、光学兵器、偵察に使うカメラのレンズなので、隅々まで写らないと使い物にならないのが、戦後のレンズの設計にもそれが出たのだと思います。フォトジャーナル誌のライフから出た『ライフ・アット・ウォー』と言う写真集。朝鮮戦争の頃の写真見てると、これが昔のニッコールの写真なのかと思う写真がすごい。朝鮮半島の厳寒期、唯一作動したニコンで撮られた写真見てると、当時のフイルムでも描写力がすごいです。あきさんが撮る写真とは対照的な写真ですが。
確かに兵器への供給もありますもんね!描写力で言えば、その頃にもう完成されてそうですよね
あきさんのいいたいことわかりますね、私のは純正でキヤノンなんですけど、どのレンズ、といっては語弊があるけど金太郎飴にしか見えないんですよ特徴のないというとまた誤解があるかも知れないけどみんな似たり寄ったりに感じるんです高いやつ、何十万もするやつは別ですけど比較的リーズナブルなやつはおもろないなのでズームは持ってますけど殆ど使わず、単焦点もこの前ドナドナしてサードパーティーのマクロ買ってしまいました主力として使うのはツァイスの単焦点この中であきさんにお勧めしたいのはツァイスのMマウントゾナーです、私の持ってるツァイス50mmのなかでは現代レンズでありながらクラシカルな写りしてくれます、持ってたらご免なさい
ある意味、現代のレンズは行き着いてるのこもしれないですねー。だから大体同じに見えてきたり。Mマウントのゾナーは流石に持ってないです!笑
秋桜ッて、昔はけっこう寒くなってもさいていたイメージがあります。いまは、もう行くことはないんですが、若いころ外回りで八王子に行くことがあって、横浜線にのって八王子に行くんですよ。11月下旬から12月上旬ぐらいだと、八王子駅が近づいてくると、秋桜のお花畑のなかを電車が進んでいくってかんじで、綺麗だったな・・・町田から八王子までが単線だったころの思い出です。 あ・・・それからあの虫は、「イチモンジセセリ」というチョウチョだと思います。いちおう、準絶滅危惧種だったんじゃないかな?2つ目の虫は、名前は忘れたけれど外来種で、パンジーとかビオラなどのスミレ科の園芸植物にくっついて日本に入って生きたみたいですね。毒があり触ると腫れるそうです。あとは・・・よくわかりません。うちの方では、アゲハがたくさん飛んでいます。 こちらでは、彼岸花も枯れ始め、アザミが咲いています。
この時期って普段は結構涼しいですもんねー。最近はようやく秋らしくなりました!レアな蝶だったんですね…昭和記念公園は大自然です笑アザミとかダリアとか、だんだんお花が増えてますねー✨
本当にすっきりと綺麗ですね。フルサイズで見たくなりますね😊
そうなんですよー!古いレンズを使ってると、ついフルサイズ欲しくなります笑
こんばんわ
開発に拘りを感じるレンズですよね
レンジファインダー機ならちょっと使い難い焦点距離ですが、今のミラーレスカメラでは抜群に相性が良いですね
ダイレクトでピントの山が分かりますから
これから秋に向けて秋の花や紅葉が賑わいますね、楽しみですね
そうなんですよねー、レンジファインダーならぎりぎりって感じが、今やなんでも有りなミラーレス✨
紅葉楽しみです!
85mmF2は、学生時代に使わせてもらっていたカメラについていました。
キヤノン機でしたが、癖のないスマートな写りだった記憶がありました。
無理に明るくしたレンズよりも
安定感、コンパクト感がよくて、
女性ポートレートを撮らないなら
大口径レンズは要らないのかもと
思わせてくれたレンズでした。
135mmにも感じますが、無理のない
設計は安定感に寄与しそうですね。
85mm f2とか135mm f2.8は、一眼レフの時代になると安定したスペックって感じがありますもんねー。
でもつい、85mm f1.4とかにも目が…お値段が…笑
ニッコールは隅々までシャープに写るのは、光学兵器、偵察に使うカメラのレンズなので、隅々まで写らないと使い物にならないのが、戦後のレンズの設計にもそれが出たのだと思います。
フォトジャーナル誌のライフから出た『ライフ・アット・ウォー』と言う写真集。朝鮮戦争の頃の写真見てると、これが昔のニッコールの写真なのかと思う写真がすごい。朝鮮半島の厳寒期、唯一作動したニコンで撮られた写真見てると、当時のフイルムでも描写力がすごいです。あきさんが撮る写真とは対照的な写真ですが。
確かに兵器への供給もありますもんね!
描写力で言えば、その頃にもう完成されてそうですよね
あきさんのいいたいことわかりますね、私のは純正でキヤノンなんですけど、どのレンズ、といっては語弊があるけど金太郎飴にしか見えないんですよ
特徴のないというとまた誤解があるかも知れないけどみんな似たり寄ったりに感じるんです
高いやつ、何十万もするやつは別ですけど比較的リーズナブルなやつはおもろない
なのでズームは持ってますけど殆ど使わず、単焦点もこの前ドナドナしてサードパーティーのマクロ買ってしまいました
主力として使うのはツァイスの単焦点
この中であきさんにお勧めしたいのはツァイスのMマウントゾナーです、私の持ってるツァイス50mmのなかでは現代レンズでありながらクラシカルな写りしてくれます、持ってたらご免なさい
ある意味、現代のレンズは行き着いてるのこもしれないですねー。だから大体同じに見えてきたり。
Mマウントのゾナーは流石に持ってないです!笑
秋桜ッて、昔はけっこう寒くなってもさいていたイメージがあります。
いまは、もう行くことはないんですが、若いころ外回りで八王子に行くことがあって、
横浜線にのって八王子に行くんですよ。11月下旬から12月上旬ぐらいだと、八王子駅が近づいてくると、秋桜のお花畑のなかを電車が進んでいくってかんじで、綺麗だったな・・・
町田から八王子までが単線だったころの思い出です。
あ・・・それからあの虫は、「イチモンジセセリ」というチョウチョだと思います。
いちおう、準絶滅危惧種だったんじゃないかな?2つ目の虫は、名前は忘れたけれど外来種で、パンジーとかビオラなどのスミレ科の園芸植物にくっついて日本に入って生きたみたいですね。毒があり触ると腫れるそうです。あとは・・・よくわかりません。
うちの方では、アゲハがたくさん飛んでいます。
こちらでは、彼岸花も枯れ始め、アザミが咲いています。
この時期って普段は結構涼しいですもんねー。最近はようやく秋らしくなりました!
レアな蝶だったんですね…昭和記念公園は大自然です笑
アザミとかダリアとか、だんだんお花が増えてますねー✨