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何度 聴いても陽水はやっぱり最高です💜🎶
素晴らしい曲と歌唱だと思います。そして、「何かを伝えようとしていない」陽水がすごいと感じます。すごく感傷的なんだが、何も伝わらない、それが陽水の真骨頂だと思います。この声は反則ですよね!すべてを飲み込んでしまう。
この曲は愛と哀しみの海戦艦大和の悲劇の主題歌有賀幸作艦長役は平泉成でした
この曲はJNN ドラマ スペシャル 愛と哀しみの海戦艦大和の悲劇の主題歌でした有賀幸作艦長役は平泉成でした
この曲がその作品のために作られたとは思わないのです。この曲が主題歌にふさわしいと感じた誰かが持ってきたのでしょう。陽水氏は戦艦大和を考えながらこの曲を作ったのではないと考えます。
@@daibon そうだと思いますね
… 此の、曲と歌詞は私の心に深く沁みて切なく成ります。色んな事が有って故郷を捨てました!…いや、捨てざるおえませんでした!…帰りたい思いを圧し殺し、北東の空を仰いでいる日々です… … 。もう直ぐ、御迎えが来る初老…人の世の無情さ儚さ何とも云えない虚しさを感じ、思いながら暮れゆく北東の空を仰いでおります…。😢💦
小生はこの頃学生でした。原広司東大教授の建築雑誌特集本を購入して、その中に大杉栄のポエム「社会か牢獄か」が記述されており、そのポエムとこの楽曲のリリックが共感関係であることに注目していたのを記憶しています。
1978年のつかこうへいさんの舞台「サロメ」のために「風のように(女奴隷達の唄)」というタイトルで町田義人さんが歌ったのが初出で、直後に改題して陽水が歌い、森進一さんがドラマのためにカバーしたのは15年くらい経ってからです。
歌詞が先なのか、曲が先なのか知らないが、この歌は戦艦大和の最後を描いたドラマの挿入歌だった(歌は森進一さんだったが)あのドラマを見たからこの歌の歌詞や曲の哀愁が胸に突き刺さる。阿木燿子さんにしても井上陽水さんにしても「流石!」
やはり星勝さんのアレンジは最高だなぁ
とても悲しい、切ないとても素敵です。😄(^-^)\(^-^)/(^o^)‼️
陽水の声は何故か聞き入ってしまう。
詩にしても曲にしても、また重ね合わせてさへ、これほどエレジーを表現している歌はない。人の描く幻想を男の性、女の性が時のいたずらに変えていく。余韻が広がり、あふれ、流れ出した向こうに何があるのか見てみたい。
💙💙💙
陽水は歌う哲学者
〰️〰️まるで、自分を語ってる様な歌詞…。人生最後半…成るようになるだけさ!!!
良い!
この詩が陽水さん作でなく納得、こんな言葉は陽水さんらしくありません。まあ陽水さんが歌ったことだけでも不思議です。歌謡曲すぎて⁉⁉
名曲です🎵( ̄▽ ̄;)
この曲は、森進一に提供したのでは、有りません。森進一が、カバーした曲です。!!!
JNNドラマスペシャル愛と悲しみの海戦艦大和の悲劇 主題歌
森進一がカバーしたのは「あやしい夜を待って」発売以降、数年経ってからですから森進一の為では無いですよ
タイトルに【風】が付いた曲で駄曲はないですね。でもこの歌は悲し過ぎる。
マイナーな曲もいいですね。
森進一とはレベルが違う。
森進一のために書いた曲ですね、あまり売れなかったけど、作詞は阿木燿子ですね
何度 聴いても
陽水はやっぱり
最高です💜🎶
素晴らしい曲と歌唱だと思います。
そして、「何かを伝えようとしていない」陽水がすごいと感じます。
すごく感傷的なんだが、何も伝わらない、それが陽水の真骨頂だと思います。
この声は反則ですよね!すべてを飲み込んでしまう。
この曲は愛と哀しみの海戦艦大和の悲劇の主題歌有賀幸作艦長役は平泉成でした
この曲はJNN ドラマ スペシャル 愛と哀しみの海戦艦大和の悲劇の主題歌でした有賀幸作艦長役は平泉成でした
この曲がその作品のために作られたとは思わないのです。
この曲が主題歌にふさわしいと感じた誰かが持ってきたのでしょう。
陽水氏は戦艦大和を考えながらこの曲を作ったのではないと考えます。
@@daibon そうだと思いますね
… 此の、曲と歌詞は私の心に深く沁みて切なく成ります。色んな事が有って故郷を捨てました!…いや、捨てざるおえませんでした!…帰りたい思いを圧し殺し、北東の空を仰いでいる日々です… … 。
もう直ぐ、御迎えが来る初老…人の世の無情さ儚さ何とも云えない虚しさを感じ、思いながら暮れゆく北東の空を仰いでおります…。😢💦
小生はこの頃学生でした。原広司東大教授の建築雑誌特集本を購入して、その中に大杉栄のポエム「社会か牢獄か」が記述されており、そのポエムとこの楽曲のリリックが共感関係であることに注目していたのを記憶しています。
1978年のつかこうへいさんの舞台「サロメ」のために「風のように(女奴隷達の唄)」というタイトルで町田義人さんが歌ったのが初出で、直後に改題して陽水が歌い、森進一さんがドラマのためにカバーしたのは15年くらい経ってからです。
歌詞が先なのか、曲が先なのか知らないが、この歌は戦艦大和の最後を描いたドラマの挿入歌だった(歌は森進一さんだったが)あのドラマを見たからこの歌の歌詞や曲の哀愁が胸に突き刺さる。阿木燿子さんにしても井上陽水さんにしても「流石!」
やはり星勝さんのアレンジは最高だなぁ
とても悲しい、切ないとても素敵です。😄(^-^)\(^-^)/(^o^)‼️
陽水の声は何故か聞き入ってしまう。
詩にしても曲にしても、また重ね合わせてさへ、これほどエレジーを表現している歌はない。人の描く幻想を男の性、女の性が時のいたずらに変えていく。余韻が広がり、あふれ、流れ出した向こうに何があるのか見てみたい。
💙💙💙
陽水は歌う哲学者
〰️〰️まるで、自分を語ってる様な歌詞…。人生最後半…成るようになるだけさ!!!
良い!
この詩が陽水さん作でなく納得、こんな言葉は陽水さんらしくありません。まあ陽水さんが歌ったことだけでも不思議です。歌謡曲すぎて⁉⁉
名曲です🎵( ̄▽ ̄;)
この曲は、森進一に提供したのでは、有りません。森進一が、カバーした曲です。!!!
JNNドラマスペシャル愛と悲しみの海戦艦大和の悲劇 主題歌
森進一がカバーしたのは「あやしい夜を待って」発売以降、数年経ってからですから森進一の為では無いですよ
タイトルに【風】が付いた曲で駄曲はないですね。でもこの歌は悲し過ぎる。
マイナーな曲もいいですね。
森進一とはレベルが違う。
森進一のために書いた曲ですね、あまり売れなかったけど、作詞は阿木燿子ですね