2024年11月29日【股関節の炎症には後遺症があります】後遺症はレントゲン写真に写らないので見落とされることが多いんだ。

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  • Опубликовано: 15 дек 2024

Комментарии • 3

  • @AkikoPyczak-Ogawa-bi5bb
    @AkikoPyczak-Ogawa-bi5bb 16 дней назад

    ユーモアを含んたお話ありがとうございました!
    炎症がまだあるから痛いのか、後遺症の筋肉の暴走で痛いのか、見分ける方法ってありますか?
    2年あたりから左側に痛みがあり、筋肉ほぐしをやっています。
    前の動画の、コメントにも書きましたが、空手をやっていて、ちょっと具合がいいかな、と感じると、ついつい稽古に行ってしまうんですよね…。
    次の日は痛みが少しまたひどくなって反省してます…。
    プラス、これも一度書いていますが、左は数年前にアキレス腱を一度切って、残念ながら、ふくらはぎの力は切る前より弱いままです。
    自業自得かもしれないですね。😅
    次のお話、楽しみにしています。

    • @股関節専門まっちゃんねる銀
      @股関節専門まっちゃんねる銀  15 дней назад +1

      コメントありがとうございます。
      炎症が非常に弱い人と、筋肉の後遺症が非常に強い人は区別が難しい時があります。
      私としては治療をした後の効果の持続期間で炎症があるか無いかを判断時ます。
      痛みの原因筋と思われる筋肉をほぐした時の効果の持続期間です。
      ただひとつ言えるのは、炎症がある人は空手はできませんね。
      どこかの筋肉に暴走中の筋肉があると思いますよ。

    • @AkikoPyczak-Ogawa-bi5bb
      @AkikoPyczak-Ogawa-bi5bb 15 дней назад

      @@股関節専門まっちゃんねる銀 お返事ありがとうございます。筋肉ほぐしをしていると、効いているな、と、感じる場所も違う時があります。内転筋群だったり、お尻とハムストリングスの堺あたりだったり。時によって負担のかかる場所も違うのですね。
      観察しながら、気長にほぐしていきます。