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今回もまたわかりやすいお話ありがとうございました!どうして、整形外科医師は管が宇喜多を変えられないのかな、と思ってしまいます。次回の、可動域のお話、楽しみです。今の私の左股関節の可動域が戻るか、大変興味あります。
コメントありがとうございます。レントゲン写真は素晴らしい発明だと思います。しかし、その結果、レントゲン画像に頼りすぎる様に思います。多くの方は痛みを訴えて診察を受けに行くと思います。その痛みの判断をレントゲン写真だけにゆだねると誤診が発生する可能性がありますね。例えば、痛いのにレントゲン写真に異常がない時はどうするのでしょうか？人工関節手術後、痛いのにレントゲン写真では異常がない時にはどうするのでしょうか？こういう事もありますね。その時に、他の検査や触診などにも頼り、痛みの原因にたどりつければ良いのですが、レントゲン写真だけだと『レントゲン写真で異常がないから心配ありません。』となる場合が多い様に感じます。痛みがあるのに心配ありません、では納得いきませんね。
骨嚢胞と骨棘気にしなくなってから 精神的にも少し楽になりました最近 激痛は少し楽になり 炎症の山を越えてくれたらなあと思っています😊強ばりに関しては お尻が少しだけ解れた気はしてますが 何故か太ももと膝にズシッと重さが来て 強ばり 歩行がしづらいです太ももと膝の筋肉が捻られてる？ような気がして歩きにくい……１か所が解れだすと 他が一時的に悪化したように感じることもありますか？テニスボールの筋肉ほぐしはしてます 一時的に痛みや悪化した時は ２日くらい空けますテニスボールほぐしも 反対意見もあるみたいですが やっています（紹介で 痛み外来の 漢方薬処方の病院にも行き始めました ２ヶ月くらいになります）
骨嚢胞と骨棘について６年前撮ったレントゲン､骨嚢胞が３つ位ありました。とても痛みの強かった(ない時も)１年を経てのレントゲン､どうなっているかと思ったら「変わってないですね」潰れてなかったんです。多分今も。そしてあしの痛みは軽くなっています。安心して下さい。骨棘も踵に出来ました(時々激痛)が､土踏まずにパットをつけたり靴のインソールに気をつけているうちに痛みもなくなりましたよ。
みう 様特に右は 骨頭が潰れると言われ症状もひどく 左右の足 悩んで来ました😢 希望 持ちますありがとうございます🍀
@@七海マリオン 私の場合 もう右骨頭は変形しています。でも歩けるし小さいジャンプ位できています。大丈夫ですよ。(手術を否定はしていません 自分の選択です)
みう 様ありがとうございます☺夢は（近距離なら）杖を使用せず歩行したいです 今は…しゃがむ立つも 捕まりながらです😂知識がない時 痛みで苦しみながら 安静にし過ぎて 可動域は益々制限されました😢 精神的にも最悪だった時より マシだと思い 頑張ってみます😊手術は まだしたくないし 筋肉にこれだけ強ばりを感じたら 手術しても予後がよくないように思います……あくまでも最終手段いろいろありがとうございました🙇
コメントありがとうございます。初めて痛みを感じてから何年経過しているのか？はわかりませんが、５年程度経過している様でしたら、炎症（痛み）のピークは過ぎたかもしれませんね。炎症がピークに向かっている時は何をしても悪くなる印象ばかりですからね。『激痛は少し楽になった感じ』と言うのがピークを過ぎたのではないかと感じた根拠です。しかし、炎症の残党がまだ悪さをしている様ですね。ここは根気よく痛い部分を1個1個解決していきましょう。そういう時期も過ぎていきます。特に、骨嚢胞、骨棘ができるということは、骨が治ってきた証拠です。可能でしたらうつ伏せで、膝を曲げて踵をつかんで膝を曲げてももの前側をストレッチするとか、ボールでももをほぐすとか、正座をしてももを伸ばすなど試みて欲しいです。例えば、足首を捻挫して腫れている時に、その腫れたところをボールでほぐしたとしたら、炎症は強くなりますね。そんなことはしないと思いますが、炎症がかなり強い時以外はボールほぐしは悪くありません。もし、反対する方がいたら、その理由を聞いてみてください。股関節はかなり深いので、奥に炎症があっても、ボールほぐしくらいではその圧は奥の股関節（関節包）までほとんど届かないでしょう。股関節に関してはボールでほぐしてはいけない理由がないと思います。
失礼しました。ものすごい変換ミスが、ありました。考え方、と書きたかったのです😂
no problemです
骨に穴が空いてると言われました。潰れると言われました😢
コメントありがとうございます。びっくりしたでしょ？そう言われている方は実に多いのです。骨にできる穴は骨嚢胞（こつのうほう）ですが、これは穴がつぶれて骨が変形するのを防ぐためにできるのです。穴の周りがすごく硬くなっています。これまたびっくりでしょ？安心して下さい。できたら、そんな先生の診察は止めたほうがよいですね。骨に穴がないと骨の変形が悪化してしまいますので、むしろ骨の穴に感謝したほうが良いですね。
今回もまたわかりやすいお話ありがとうございました!
どうして、整形外科医師は管が宇喜多を変えられないのかな、と思ってしまいます。
次回の、可動域のお話、楽しみです。今の私の左股関節の可動域が戻るか、大変興味あります。
コメントありがとうございます。
レントゲン写真は素晴らしい発明だと思います。
しかし、その結果、レントゲン画像に頼りすぎる様に思います。
多くの方は痛みを訴えて診察を受けに行くと思います。
その痛みの判断をレントゲン写真だけにゆだねると誤診が発生する可能性がありますね。
例えば、痛いのにレントゲン写真に異常がない時はどうするのでしょうか？
人工関節手術後、痛いのにレントゲン写真では異常がない時にはどうするのでしょうか？
こういう事もありますね。
その時に、他の検査や触診などにも頼り、痛みの原因にたどりつければ良いのですが、レントゲン写真だけだと『レントゲン写真で異常がないから心配ありません。』となる場合が多い様に感じます。
痛みがあるのに心配ありません、では納得いきませんね。
骨嚢胞と骨棘
気にしなくなってから 精神的にも少し楽になりました
最近 激痛は少し楽になり 炎症の山を越えてくれたらなあと思っています😊
強ばりに関しては お尻が少しだけ解れた気はしてますが 何故か太ももと膝にズシッと重さが来て 強ばり 歩行がしづらいです
太ももと膝の筋肉が捻られてる？ような気がして歩きにくい……
１か所が解れだすと 他が一時的に悪化したように感じることもありますか？
テニスボールの筋肉ほぐしはしてます 一時的に痛みや悪化した時は ２日くらい空けます
テニスボールほぐしも 反対意見もあるみたいですが やっています
（紹介で 痛み外来の 漢方薬処方の病院にも行き始めました ２ヶ月くらいになります）
骨嚢胞と骨棘について
６年前撮ったレントゲン､骨嚢胞が３つ位ありました。とても痛みの強かった(ない時も)１年を経てのレントゲン､どうなっているかと思ったら「変わってないですね」潰れてなかったんです。多分今も。そしてあしの痛みは軽くなっています。安心して下さい。
骨棘も踵に出来ました(時々激痛)が､土踏まずにパットをつけたり靴のインソールに気をつけているうちに痛みもなくなりましたよ。
みう 様
特に右は 骨頭が潰れると言われ
症状もひどく 左右の足 悩んで来ました😢 希望 持ちます
ありがとうございます🍀
@@七海マリオン
私の場合 もう右骨頭は変形しています。でも歩けるし小さいジャンプ位できています。大丈夫ですよ。
(手術を否定はしていません 自分の選択です)
みう 様
ありがとうございます☺
夢は（近距離なら）杖を使用せず歩行したいです 今は…しゃがむ立つも 捕まりながらです😂
知識がない時 痛みで苦しみながら 安静にし過ぎて 可動域は益々制限されました😢
精神的にも最悪だった時より マシだと思い 頑張ってみます😊
手術は まだしたくないし 筋肉にこれだけ強ばりを感じたら 手術しても予後がよくないように思います……あくまでも最終手段
いろいろありがとうございました🙇
コメントありがとうございます。
初めて痛みを感じてから何年経過しているのか？はわかりませんが、５年程度経過している様でしたら、炎症（痛み）のピークは過ぎたかもしれませんね。
炎症がピークに向かっている時は何をしても悪くなる印象ばかりですからね。
『激痛は少し楽になった感じ』と言うのがピークを過ぎたのではないかと感じた根拠です。
しかし、炎症の残党がまだ悪さをしている様ですね。
ここは根気よく痛い部分を1個1個解決していきましょう。
そういう時期も過ぎていきます。
特に、骨嚢胞、骨棘ができるということは、骨が治ってきた証拠です。
可能でしたらうつ伏せで、膝を曲げて踵をつかんで膝を曲げてももの前側をストレッチするとか、ボールでももをほぐすとか、正座をしてももを伸ばすなど試みて欲しいです。
例えば、足首を捻挫して腫れている時に、その腫れたところをボールでほぐしたとしたら、炎症は強くなりますね。
そんなことはしないと思いますが、炎症がかなり強い時以外はボールほぐしは悪くありません。
もし、反対する方がいたら、その理由を聞いてみてください。
股関節はかなり深いので、奥に炎症があっても、ボールほぐしくらいではその圧は奥の股関節（関節包）までほとんど届かないでしょう。
股関節に関してはボールでほぐしてはいけない理由がないと思います。
失礼しました。ものすごい変換ミスが、ありました。考え方、と書きたかったのです😂
no problemです
骨に穴が空いてると言われました。潰れると言われました😢
コメントありがとうございます。
びっくりしたでしょ？
そう言われている方は実に多いのです。
骨にできる穴は骨嚢胞（こつのうほう）ですが、これは穴がつぶれて骨が変形するのを防ぐためにできるのです。
穴の周りがすごく硬くなっています。
これまたびっくりでしょ？
安心して下さい。
できたら、そんな先生の診察は止めたほうがよいですね。
骨に穴がないと骨の変形が悪化してしまいますので、むしろ骨の穴に感謝したほうが良いですね。