藤波辰巳はなぜ阿修羅原をブレイクさせなかったのか?1980
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- Опубликовано: 13 мар 2024
- 名勝負製造機としてこれまで数多くの選手をブレイクさせた藤波辰巳。しかし藤波は「自分が絶対に認めないレスラー」に対しては、かなり冷たい試合をする事がたまにありました。今日はそんな藤波が「国際プロレスの作られたJrエース」である阿修羅原に対して、一体どんな試合をして見せたのか?それに迫っていきます。
※修正版の再配信です。
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この頃のドラゴンの動きはどの試合観てもキレキレで素晴らしいですね。
ほんとカミソリのようなという
UWF以前に三角絞めをやったのは貴重です。
マシン戦で見せた際には「UWFの真似するな」という人もいたんですよ😅
ラボさんの分析と解説はとてもわかりやすいです。
ありがとうございます😊
遅くなってしまいましたが再復活おめでとうございます。毎回興味深いテーマと分析、本当にありがとうございます。
この試合、後から不思議に思ったのですが、動画にもあるようにこのタイトル戦の前日の1980年4月2日、既に「挑戦者決定戦」に負けて脱落したはずの剛が大阪で藤波とのとのタイトルマッチをやってるんですけど、もともとそこでは原と藤波の対決が発表されていたらしいのですね。(別冊ゴングの「大阪ファン座談会」でも急な開催地変更に怒りの声が湧いていました) 藤波の第二の故郷・大阪でも期待されていた原とのフレッシュな試合は、なぜか突然翌日の「4.3蔵前4大タイトル戦」の一つに組み入れられてしまって、大阪でのタイトルマッチは出がらしの剛との5度目の試合にされてしまうのですが…。さて国際期待の原が藤波と戦う注目の試合は12チャンネルの国際プロレス中継枠でも後日放送されていて、そして大阪の新日本の興行はテレ朝の中継がなかった。原vs藤波戦が、12チャンが単独収録・放送するはず?だったかもしれない大阪からなくなり、(同じ録画中継にしても)テレ朝の方が早く放送する蔵前での試合に移されてしまったのはどうしてなのか、と当時から思っていました。
可能性としては
1.新日が(かつての全日と同じように)国際の期待の星である原を叩き潰す映像を(国際の中継よりも先に)新日枠で放送したかったために、立場の強さで強引に蔵前に変えさせた
2.もともと原の試合はテレ朝と12チャン双方が放映することは決まっていたが、原の試合だけのためにTVクルーが大阪に行くのは面倒だという東京12チャンネルの意向で、原の試合もテレ朝収録予定済みの蔵前に編入されることになった
3.逆に国際側、特に吉原社長が12チャンでしか流れない藤波戦よりも、全国中継があるテレ朝&満員の蔵前という舞台で原の全国区お披露目を狙って、むしろ国際プロレス側から大阪ではなく東京開催・12チャンより先にテレ朝が放送してくれる、というシチュエーションを希望した(もちろん12チャンにはお得意の事後承諾で・笑)
…などと妄想していました。仮に大阪で12チャンネルのみの収録で原とやっていた場合、藤波はどんな勝ち方をする気だったのだろう、などと妄想が膨らみます。「蔵前では4大タイトルマッチに埋もれるので独自性のある勝ち方をしなければ」という考え方もあって三角締めギブアップというラストを選択したのであって大阪でなら派手な好勝負にして見せたのか、はたまた吉原社長の「原が手酷いやられ方で挫折した」という意向をいいことに大阪のファンもドン引くくらい残酷な叩き潰しをしたんだろうか、とか(笑)。
その辺りもまた別動画で追求したいなと思っています😊
原の売り出し方の能天気加減が草津自身のデビュー時と変わってない😅
全くもってとどの詰まり、その通りです
藤波vs剛のwwwfジュニアタイトル戦でも藤波がアキレス腱固めを出してました。
藤波は道場でもリングでも、ある意味ひけらかさなかっただけだと思っています😊
これまた観たかったんです!ありがとうございます😊
青かったんですねぇ阿修羅。。
トシちゃんと聖子ちゃんのCM、素晴らしすぎて見入ってしまうってw
なんか分かる😂
この時代のアイドルCMは、正に時間泥棒ですよ😂
グリコのCM
本当に懐かしくて見入ってしまいました。
『バカップルはさておき』
って😂
このあとの渡辺徹とキョンキョンはそんなにバカップルには見えないのが謎ですね😆
この戦いは記憶に残っています。当時から藤波が格の違いを示し、しかも新日の「道場」の凄みを見せつけた試合だと感じていました。ただあんな風に原をやっつけて大丈夫なのかな、とは感じていたので、今回の解説を聞いて納得しました。
藤波のこういう試合を知っているからこそ、ただ藤波を馬鹿にするだけの人間は嫌なんですよね。怒りというよりウンザリというか
三角絞めがフィニッシュは藤波さんが青柳さんに貫禄勝ちと橋本さんが高田さんに決めた試合を覚えているだけです😅原さんは受け身が評価されていますがこの試合の動画を見る限り受け身も全日で身につけたと思いました。まあ夢の対決だったと後追いの私は思います😅
この時はまだまだグリーンボーイで、なおかつ、その後の飼い殺しも考えると、正式なキャリアは全日からと考えても良いわけで、僕はあの無骨さは狙ってやってるものではないと思っています😅
東京ドームの第1回大会のトーナメント1回戦で、ベルコビッチに勝った時も三角絞めだった。
ここ一番で使う感じ。
この動画の説得力!ブッチャー、シン、ブロディ、さらに前田選手や藤原組長とも好試合をするマードックが出来るレスラーとして藤波さんの第一声に挙げられる理由がより解りますよ🤔
そもそも藤波は群雄割拠の新日本でずっとあのポジションにいた訳ですからね。上手さだけではそれは無理だったでしょう
オートンJr.も藤波を高く評価してた。
「藤波のレスリングにはリズムがある」と言ってた。
試合中に「こいつ下手だなぁ😵」と感じていた藤波からすると、クイック決着は原との打ち合わせをしていないから、息を合わせるのも自信が持てないですよね🤔
「こんな下手なヤツ相手にクイックで勝つのもゴメンだ、格の違いも見せつけたい😡」と考えたら、大技を出すまでもなくレフェリーとのアイコンタクトだけで終わらせられる三角絞めは丁度いいですね👍
ラボさんの細かい題材選びと深すぎる考察には、毎度頭が下がります🙇
あの頃、なぜプロレス記者を目指してくれなかったのですか⁉️
我々はもっともっと面白い記事が読めたはずなのに〜😭
そこで、三角締めをとっさに選ぶところに、新日本プロレス特有の非情さを感じます😂
プロレス記者になったら、書きたいことも書けず、元子龍のストレスで長生きできなかったことでしょうね🤣
スナックで話聞いてる様で最高👍
サブちゃんも宜しくです
タラレバですが...。
既定路線だった、はぐれ国際軍団として新日本プロレスに参戦した方が原にとってはより良いプロレス人生を歩めたかもしれませんね😕
もしそうなったら浜口のレスラー人生が大きな影響を受けそうですね
山形で長州を襲撃してからが原の本格的レスラー人生。
ですね
ラボさん、Xで、1985年2月 大阪城ホールの天龍VS長州を生観戦して、翌月に高校受験とコメントした者です😅
同学年としてこちらでも宜しくお願いします
ミスター高橋はうちの原は若いので頼むよと先輩の吉原社長から頭をさげられ大層恐縮したそうです。
その状況でこれをするんですから藤波も尖っていたなあと思います
フィニィッシュの三角絞めを、古舘さんが知っているかのように横文字で読んでいた記憶があります。
藤波の三角絞めは、青柳戦が最後だと思います。希少なフィニィッシュ、もう見れないのか、石川戦で出すのでは?と勝手に予想していたことを思い出しました。いつものドラゴンスリーパーでしたが・・・
古舘はたしか「クロスフィクスホールド」と、十字架固めと間違えて実況してます。それだと長州になっちゃいますね😅
実は石川のことは藤波は高く評価してるんですよ
基礎体力やプロレスラーとして敵わないと感じたのが藤波さん
みたいなことを、何かの媒体で阿修羅自身が言ってた記憶があります
この試合は正にそういう意識を強烈に植え付けさせたんでしょうね
鍛え方の違いでしょうか?
英語習いたての中学生がリリックを書いたのかって感じのテーマ曲でしたね。
デスイズアペーーン♪ レヴェルですよね😂
フィニッシュはたしか逆腕固めとコールされてましたね。
極めて閉めるので、なんかそれだと物足りないですね😆
藤波さんはジュニア当時でのハンセンとの対戦でも舐めるなよみたいなことをして、ハンセンをキレさせたし。ブッチャーに対してもどっちがヒールだよというよな凶器攻撃を先に仕掛けて流血させたり。長州に対してはやりたい放題だった、ブロディーも藤波さんとのシングルマッチでは技を受けてましたからね。
ジュニア時代の恵まれていない身体でまだまだ反日感情が強い昭和40年代でアメリカを転戦して潰されなかった人ですから、リング上でもロッカールームでも舐められなかったのは当時のプロレス界では有効だった(現在の総合格闘技ではあまり有効ではないのかな?)ゴッチ直伝のシュートの技術があったからでしょう。
金曜8時に新日本のテレビ放送があった時はシリーズ開幕戦はほとんど生放送(生中継)だった。その生放送開始時に初来日の未知数の外国人との対戦が多かったのが藤波さん。
これが藤波辰巳(藤波辰爾)というプロレスラーの素晴らしさを評価すべき。
初来日でどんなことをしてくるのかわからない選手の技を受けつつ、その選手の良さを引き出しつつも自分の価値を落とさないように試合を作る。
変なことをしてきたらシュートの技術で何もさせないようにする。
こんな大役をマッチメーカーとして藤波さんにやらせていたのに、のちに「プロレスが下手」とか私怨で藤波さんを叩いていたミスター高橋は最悪だな。
あっ、この藤波さんと阿修羅原戦は生観戦しています。
藤波の強さは何人かが言及してますし、そもそも藤波は仲間相手にそれをひけらかす必要はなかったんですよね。
そしてそれ以上に高い技術と温かい人間性というもの。デビュー戦や初物の相手を任されることが多いのも必然ですね。
それにしても試合を生観戦しているとは羨ましい限りです😊
今はネットで動画見れるから初来日の選手でもどんな選手かだいたいわかるけど、
当時は呼んだ団体の方も試合を観たことないような外人が多かったと思う。
そんな中でずっと安定した試合を続けてた藤波はもっと評価されるべきだと思う。
天龍選手ガチ勢だったので
原選手には龍原砲の印象しかないんですよね。これが80年なら長い
雌伏の時だったとわかりました
レスラーを作ることは出来ないし
当人が苦しんでレスラーになる以外道がない。大半の選手はレスラーになれずに終わってしまう。藤波選手の対応も納得だと思います。前から不思議なんですがラガーマンが何故プロレスに来るのんだろ。アメフトならわかりますよフルコンタクトな競技ですから。ラグビーは違いますよねサッカーや野球に近い。だからラガーマンで大成したレスラーはいない。見た目でレスラーにはなれない。その事が良くわかる動画でしたね。
草津と、草津をスターにしようとしたTBSの『プロレスに対する意識』のようなものが、この時期にはまだ残っていたように思います
武骨なくせにコスチュームが星の王子様というこのアンバランスが謎でしたね。もう少し早くデビューしていればと悔やむ素材でしたね
天龍同盟の2年間が原選手の華の時です
なんともタイミングが悪かったですね
涙の新日劇場。S小林のリーグ戦で引き分けからの後輩(藤波と長州だったかな)に譲りますマイクとか、1回目うけてないのに何故同じ事やるんだろうと不思議でした。ドラゴンストップもよく考えずあの頃と同じ事しただけですよね。
あー、小林系もありましたね。それにも素直に感動してましたね🤣
以前のアカウントへのコメントは運営によるレフェリーストップで葬り去られたのでほぼ同じような内容になります。
この試合はテレ朝だけではなくTBSでも放送されたらしいですね。見た人によるとやたら阿修羅ひいきの実況だったとか言ってました。
自分は藤波が三角締めをどこで知ったかが不思議なんです。高専柔道の技で当時は柔道家でも講道館出身者だとあまり知られていなかった時期のはずです。その後UWFで使われ出したことを考えてもやはりゴッチ経由と考えるのが妥当でしょうか。
本題からは外れますが、2冠タイトルマッチの時のスティーブ・カーンのジャーマンは美しかった。1991年の藤波の20周年記念興行の時に久しぶりに来日していたのですが、カードは中堅のタッグで首をひねりましたね。この日の興行はカードも良く、試合もハイレベルなものが続く満足度の高い興行だっただけに、カーンの扱いはなおのこ(いちおうトークショーのコーナーでリングに上がってコメントしてましたが、インタビュアーの辻アナがあまり英語ができないらしくわたしもヒアリングは苦手なのでよくわからなかった)と残念でした。
そう考えるのが普通なのですがゴッチ本人にはそんなに締め技のイメージがない…もしかするとゴメスとかあるのかなと思いましたが、藤波とはすれ違っているんですよね。だからやはりゴッチかなと
カーンはファビラスワンズでも売れっ子になりましたからね。素晴らしいレスラーだと思っています
単純に「レスリングの技術として普通にあったもの」でしょうな。実戦で有効に使えるかそれまで試したものがいなかった。ということでしょう。
何年か前の阿修羅原のインタビューでこの時の藤波の動きが速すぎてついてけなかったみたいな話をしてた、Gスピリッツだったかな?
締め技に「死ぬかと思った」とも言ってますから、本人もかなり差を感じていたのでしょうね
いい動画の復活ありがとうございます
正直プロレス畑しか知らない藤波は
スポーツエリートの原に個人的感情で思うところは無かったのか気になります
その後世の中はどの業界もそうですが大卒が当たり前になってきたわけですが
ダメ社長も経験した藤波はどのように思ってきたのでしょうかね
ちょうどICFの湯川さんが、中卒レスラーについて語っていて、そこで名前が挙げられた猪木、藤波、船木、オカダカズチカ、中島勝彦と言う面々を見てみますと、何か独特な感じるものがありますね
速すぎた。?uスタイル!?😢
尖ってますね
当時、小学六年でした。この試合が載ってた別冊ゴングもってましたが、当時はこの試合が格差がある試合とは感じませんでした。でも、原はいい選手でしたがトップレスラーにはなれませんでしたね。
時代の狭間に飲み込まれてしまったと言うしかないですが、その後の龍原砲で報われた感もありますね
原
格の違いを見せつけてますね
私は阿修羅・原と言えば全日本のアーカイブ番組(日テレG+など)で天龍との「龍原砲」などでよく知っているけど、単騎では全く知らなかったですね。原vs藤波の試合を通じて新日本が当時「日本一のプロレス団体」としての威厳と格の違いを所属選手とともに他団体に見せつけるという時期があったんですね。自分の潜在能力に驕り高ぶっていた原は藤波の厳しすぎる「活」を入れられたことによって、ようやく目覚めたように思えます。そして後に全日本で「タッグ屋」として活躍することとなるわけですね。
原の低迷は長かったですが、それを打ち破ったのが長州襲撃というのも面白いところです
藤波にも尖ってる時期があったのか
そうなんです
藤波さん自身がこの試合を原には悪いことしたなと言った発言を、おそらくyoutube上でここ数年中に見た記憶があります。
本人も当時の固さを自覚しているんでしょうね
@@natukasilabo2 ラボさんほどではありませんが、私も藤波さんのファンと言うか、彼の弁護者、代弁者だと思っている一人です。私はその藤波のジュニア時代、そして硬い藤波が好きであるのですけど、ラボさんの好きな藤波はいつの時代でしょうか?藤波と言えば技を受けるだとかプロレスが上手いなんて評価が世間ではゴロゴロ転がっていると思いますが、そんな藤波の硬い時代を四天王・三銃士以降のプロレスファンは知らないが故に、不当とまで思えるほど藤波の評価が低いのではないか?と疑ってしまいますのでw
剛との戦いで地に落ちた原の価値が、この試合で上がったように、私は当時感じました。もちろん力量差は明白でしたが、大出血&バックフリップはそれなりに藤波を追い込んでいるように見えましたし。ジャーマンはお互いのタイミングが合わず、三角は仰る通りアドリブでしょう。
藤波戦にはそういう流れが確かにあったようですね。そこから海外再修行をして…という。しかしそれもビザの発給遅れというついてなさで…
剛さんは国際離脱してマツダさんに鍛えられてぽっちゃりからスリムに鍛えられてスピードもついて、藤波さんといい試合してました。
顔もスマートだったし、藤波さんに持ち上げられたとはいえ、あのままJr.で頑張って行けば、キムケンより上になれたかも。。。です。
阿修羅の新日参戦時の噛ませ犬から、剛さんの残念なプロレスキャリアになってしまいました。
元国際の小林さんや木村さんの付人みたいな立ち位置になってしまい。。。
性格にかなり難ありだったのでその辺りもブレイクできなかった原因でしょうね。特に「はぐれ国際軍団」がきた時はラストチャンスだったはずなんですが
猪木を越えたのは藤波だけですからね🙂
長州は断じて認められない✋
藤波の猪木への思いは生涯狂気的でしたからね
藤波が上手いカッコイイだけでなく強かったように、ゴッチが神様かはさておき決して二流レスラーではなかったように、高田が下手でなくむしろプロレスセンスに溢れていたように、長い長い時を経ての再々評価……やはりプロレスは終わりのない大河ドラマですね
時が経ってハッキリするものもありますよね
6:15 選手名に2箇所も誤植がある国際のポスターが哀しい……。
原と海外遠征と言えば、81年のアメリカ修行の手土産として「スーパープレックス(雪崩式ブレーンバスター)」を原が持ち帰ってきたまでは良かったが、この技を事前のメディア公開の記事で知った木村健吾が新日本の地方大会で原より先に仕掛けてしまい、「日本初の使い手」の称号を強奪した、ということもあった。しかも、その時の健吾の相手が藤波辰巳で、雪崩を空中で切り返してフォール勝ちした、というオチまで。
技を盗まれた上に返し技まで披露されてしまった原の薄幸と藤波、健吾の冷酷無情。本動画のスティッフ試合といい、浜口失神事故といい、藤波、健吾は国際を潰そうとしていたのか?と言いたくなる。
健吾はその後、盗んだ雪崩に磨きをかけ、ちゃっかり得意技の列に加えている。但し、中終盤の痛め技として……。
新日と国際の交流は吉原氏を敬愛していたテレ朝の永里氏の意向が大きかったと思っていますが、猪木にしてみれば格落ちでしかなかったのかもしれないですね。新日のレスラーもそういう思いは敏感に感じ取っていたでしょうし。
わざの事前公開、やめたほうがよかったですね。猪木さんの卍固めも マスコミに事前公開していましたがこっちは ぬすまれませんでした。原だったから ぬすまれたのでしょう、気をつけましょう。……
ヘビーに転向してからの藤波はこじんまりとした感じで評価していないのですが、ジュニア時代は寧ろ佐山タイガー以上だったのではないかと思っています。
一方の原も自業自得の面もあるとはいえ、散々遠回りしましたが、独自の存在感を確立できたのはめでたい限りでした。
藤波のJ r期をリアタイで見れて嬉しかったです。あの躍動感と献身性。他には全くないものでした
剛にしてみれば「負ければいいんでしょ、負ければ!」みたいな感じだったのかなぁ、と。
原は逆に「勝ちの予定だから」みたいな楽な気持ちだったとか🤔圧倒的な強さ見せてくれ、というのが会社の意向だったのではと邪推
その辺りの原の全てに藤波は甘さを感じていたのかもしれないですね
@@natukasilabo2 プロレスの面白さって、そこだと思うんですよね。他の格闘技ならどんなことでも勝てばOKなんでしょうけど、勝ち負け決まってようが決まっていまいが「強さ」「上手さ」がなければ受け入れられない。仰るように、そういう甘さが許せなかったのかもですね。
至極、当然の決着だと思う。プロレスラーとしてのキャリア、実力明確な差が有る試合。花持たせるより、力の差を見せつけた試合。
藤波のリアルがここにもありますよね
原の全盛期は天龍同盟で天龍と組んで鶴田、谷津等と抗争してた時
天龍と原のサンドイッチ顔面蹴りでハンセンが一瞬失神したこともあったな 自分は迷彩シャツを着てヒットマン原の一匹狼時代が良かったと思う
原自身もボコボコボコボコにされていた時期ですが、レスラーとして1番幸せな時期だったでしょうね
あーしゅーらー!
あのセンスは1周回っても2周回ってもわかりません😆
札幌のマシン戦も乱入決着とはいえ三角絞めでしたね🤔
言うことを聞かないマシンを見限ってたのかな🤔🤣
藤波の中間管理職の難しさを味わっていたところでしょう😂
岡崎聡子 > 清水健太郎+マーシー+岡村ちゃん
格の違い。
岡村ちゃんは格付けを駆け上がらないで欲しいものです
その当時でジャーマンでクイック気味ってのはあり得ないんじゃない?
試合後すぐにワカマツや高杉が飛び込んできて猛抗議しているんですね。完全なるギブアップなので妙なシーンなのですが、これは唐突気味なジャーマンでカウントをクイックにして、原のダウン幅を小さくする予定だったのかなと思いました
スーパースターYesスーパーマン
2周回っても良さが全く判りません😅
ドラゴンビンタって😄
これは本当に凄いビンタでしたよ
ケミカル繋がりw
剛は原に嫉妬して国際辞めたのに無茶苦茶やな~(笑)
ヒゲのレスラーを藤波さんは すきでなかったのだろう。
どのみち 日本ではヒゲレスラーは だれひとり 大成しない‥
馳がギリギリ… トップレスラーは一時的にヒゲアリにしても、結局は剃ってしまいますからね
@@natukasilabo2 さん
返信ありがとうございます。馳、いましたね、そういえば(笑)存在自体わすれていました(笑)
人気がでなくてもよいのなら ヒゲをはやせばよい……
というわけでバカップルはさておき😊
嫌いじゃないんですけど😆
原は、売り出し方が違ったかな〜あの顔つきはどう見てもヒールwパワーファイトのヒールでいけば…全日時代はよかったけどなぁ。ヒットマンと呼ばれてた時もあったしました。あとは、本人がキャラに徹する事が出来るかw
あの王子キャラが本人の希望というのが全てを表している気がします
藤波はマシン戦でも三角使っていた。M高橋や藤原荒川がシュート弱いって言ってるけど高橋はクビにされた逆恨み。藤原達は嫉妬。
藤波はひけらかす必要がなかったわけですからね。藤波の強さは船木や北原など何人かが言及してます。藤原や荒川が道場で意地を張っていた頃には藤波はゴッチ道場だったわけで、本当はその世代とはすれ違いなんですよね
道場での極めっこは得意だけど、一流選手との対戦に乏しく海外での試合で揉まれた経験もほとんどない前座レスラーが何を言ってるのかと思いますね。
この試合後に原は草津に殴られたそうです。草津だって他人の事は言えないと思うが。
本当におまいうですよね
野坂昭如 グーパンチ教えろよ
あいつが夜遊びを教えたせいで…😂
藤波が剛に負けたのは本人も黒歴史と言ってたような🤔
天龍の鼻パンチは藤波に対する意趣返しでもあったんだなぁ🤔
あの鼻パンチはまた別ですね。それについてはまた
@@natukasilabo2 天龍、執念深いんで過去の因縁引っ張ってると思いました😂
アクシデントなのは分かってるのですが、なんか天龍ならやりそうな気がして🤣
天龍はなんか藤波に対しては変な意地があるみたいで、あんまり技も受けないし、硬い試合してた印象。
藤波も藤波で「そっちがそうなら・・・」という感じで結構硬く返したり、
天龍の苦手な寝技で痛めつけたりとお互いの意地を深読みすると面白い。
まあ、天龍にしてみれば長州との試合でプロレス人生で初めて充実した時間を過ごせて分かり合えたと思ってたら、
長州は「藤波と戦いたい」って新日に帰っちゃったから、藤波に思うところがあるのは仕方ないと思うけど・・・
07:21 IWAタッグに負けただけで対抗戦にケツ捲った草津さんが怒れた義理?まさに「聞いて呆れるグレート草津」(@パタリロ)😂😂😂
草津はレコード大賞のゲストになったくらい【推され】でしたから、そういう成功体験がのちの様々な国際エレジーを生み出していってしまったように感じます
やっぱり阿修羅に黒パンは似合わんわ
星の王子さまガウンもまた実に似合ってませんね😂
三角絞め、クロック・ヘッドシザース、そしてアキレス腱固めと、いわゆるUWF的な厳しい絞め技や関節技で、寝技の素人、阿修羅原に対して格の違いを見せつけた。
初来日のビシャス・ウォリアー(セッド・ビシャス)戦も、シビアに潰しましたよね。藤波を担ぎ上げてハイジャック・バックブリーカーの体勢から、回転させながら叩きつける危険な投げを見せ、観客から歓声を浴びたビシャス。会場の反応に気を良くしたのか、再び危険な投げ技に。ビシャスは調子に乗りすぎました。藤浪はシビアな角度で、ビシャスの膝の内側に強烈な菊をみまいました。へなへなと崩れ落ちるビシャスの巨体。藤浪を下から見つめるビシャスは、明らかに恐怖を感じていました。
ビジャスウォリアーは期待の選手だったんですけど、あれ1発で消されてしまいましたね
@@natukasilabo2 ちょっと恐ろしいのは、猪木選手の場合は「ん、こいつはもういらんな」でつぶしている節が見えるんですが、藤浪選手の場合、これと言って「悪意はない」のですよね。
「いけそう」が、「あれぇ?」となるだけで。