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「1兆度の火球とか太陽系無くなるw」に対して「いや、太陽系ごと滅ぼすけど…?」って答えるの怖すぎる
まあウルトラマンの世界線の感覚だと世界はマルチバース仕様だから、太陽系一個程度ならいくらでも代わりがきく分、まとめて片付けた方がコスパはいいよね…。他の星人への威嚇にもなるし。
1兆℃なんて吹き飛ぶの太陽系じゃ済まない…
てか今思ったけど、鬼が太陽でやられるって温度の問題かな?それとも太陽に含まれるビタミンとかかな?
@@進撃のレジギガス-q6j紫外線じゃない?
原作の「一兆度とかwww絶対ないやろ」という設定を「一兆度……太陽系崩壊……ヤベェ」に落とし込んだのホント天才的
何か揉め事が起きたらすぐゼットン持ち出して天体ごと消し飛ばすから皮肉で「光の国」って呼ばれてる説を見かけた
理科雄先生「ゼットンの一兆度の火玉は太陽系ごと消してしまうくらい強力なんですよ」庵野監督「だよねー、じゃ天体制圧用兵器に転用しますわ。火球の温度は一テラケルビン。数万光年先まで被害甚大よ」ゼットン「えぇ・・・怖ぁ・・・」
絶対空想科学本持ってるよね庵野氏
シン・ウルトラマンの監督は樋口さんなんだよな。庵野さんは企画・脚本
これにはゼットンもドン引き
馬鹿正直にやるネタにしてはエグいって
ゼットンのサイズがバカでかいのも空想科学読本基準というね
初代はペンシル爆弾で倒したけど、シンでは人間の叡智→学問→勉強→ペンっていう形に変換してペンシル爆弾にするのほんと好きペンはゼットンより強し
ペンシルのシルも、シル→知るで知識ですしね笑笑
魚マジだ
ウルトラマンの力と人間の知恵を合わせてゼットンにリベンジって構図は甦れマンにも似てる
こじつけか?
@@KT-ox7vx 黙れ
ゼットンの鳴き声と電子音を兵器の起動音と解釈することで1兆度の火球とかいう無理のありすぎる設定を「これ兵器だからできちゃうんです」で納得させるのがマジで天才すぎる
1兆度といいゾーフィネタといい玄人向けの本気の同人誌って感じがすごい還暦前の当時の子供達が本気出して悪ノリした感じほんと最高だわ
原作の、「とにかくでかい数字だせば凄く見えるやろ!」の精神で設定された1兆度の火球という概念が時を超えてマジにヤバくなったの笑える
今まで登場作品ごとにゼットンの一兆度の火球を格好良く演出してくれてたけど、シン版では余りにも規格外過ぎて”撃たせない”っていう演出にしたのめっちゃ好き。
絶望感しかないシチュエーションなのにどこか現代アート的な美しさを感じられる展開シーンとか息を呑んで魅入ってたシンウルトラって本当にデザインが秀逸
これは成田亨氏によるデザインが完璧なのもあるかな
@@user-shin-masked-rider-JOJO メフィラスは元よりだいぶスマートになったけどシンプル=美しいが流儀の成田亨ならきっと気に入ってくれるはずいやむしろ「俺よりいいの出しやがって」と悔しがってるかもw
ウルトラマンが無謀にも立ち向かっていくシーンで「もうだめだ………」って思いと「でももしかしたらやってくれるかも………」ていう思い8:2くらいで存在して、結局ボコボコにされて当時の子どもたちが受けたであろう絶望感を知った
ゼットンの一兆度の火球(ガチ)とゾーフィをあそこまで物々しくかつ魅力的に作品に落とし込めるのは、正しく職人技と遊び心と心意気の三位一体と為せる技よ。
庵野秀明だからこその まっすぐ行ってぶっ飛ばす! でしたよねえ。ネタになってる事に多少の腹立たしさはあったんでしょうね~公式の方から感謝状くらいあっても良い快挙だと思います。
ゼットン出すってなって「もうゾーフィ出してんのに禍威獣出すの?」って思ったら使徒的なデザインの生物兵器なのにちゃんと初代からの絶望感があったの凄い
禍威獣やで…(ボソッ
@@ゆしとも面倒臭いけど世界線とか諸々ややこしいから大事編集済みダッサ(時代遅れ感)
大日本人大佐藤大「我々からすると怪しくないから'獣'」
風の噂でネタバレを避けるために「ゾフィー」ってワードをミュートにしたら「ゾーフィ」で貫通されたって聞いて笑った
これはどうしようもない
未見勢制圧兵器ゾーフィ
比較的冷静だった神永マンが「ゼットンなのか……」の時めっちゃドン引きしてるような演技してくれるからヤバさが伝わってくるの好き
ゼットンか...😨
「そうだ。今より自立プログラムに切り替えるシステムが整い次第、人類は恒星系ごと滅却される」
それな((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ゼットンが空にいるのに人類は普通に生活してるあの感じがカオスで好き
慣れって怖いね
そら地球人は頭にキノコが生えても「かわいいし」で済ませるような連中だぞ?お空によくわからんのが浮かんでるくらいなんだ
@@豆腐-g9n そっちの地球人はいやに能天気だっただけだよ
コンビニで買ってきたと思われるスト○ングゼ○でヤケ酒という「突然すぎる世界の終わり」に直面した時の行動も生々しかったですね。
@@Edman-600 「どうせみんな死ぬんだ、最後くらい好き勝手ヤラせてもらうぜ」する奴もいそう
「ジャスティスはどう思う?」「新人のデッカー君が責任取れよ」で腹筋崩壊した
ゼットンを戦艦化するとこうなるんだろうなってデザインが素敵だと思う
最後の最後にとっておきの如くぐんぐんカット二連打してくるの最高過ぎる
ゼットン戦でクソデカ八つ裂き光輪防がれたときウルトラマンが「えっ」て感じのリアクションしてたのちょっと笑った
実際FE3でも「エッ!?」って言ってましたし
バリアーからの打ち返しで、絶望感凄くて「うわあぁぁぁ…」ってなった
映画前俺「ゼットン来るかな。まぁいざとなったらゾフィー来てくれるか。安心しろゼットンは倒したって言ってくれるかなーワクワク」上映中 ゾーフィ「ゼットン持って来たよ、全人類太陽系ごと消すね」俺「何もかもお終いだ……」
打ち返し弾はシューティングゲームのボス敵としては基本装備ですから。
機械生命体として生物兵器としての美しさとゼットンとしての絶望感を完璧に両立してくれてたのでまじで大好き
ウルトラマンが人間たちと協力して初代ウルトラマンでは成せなかった「ウルトラマンの力」でゼットンを倒したこの事実だけでもう泣ける
ウルトラマンが突如くるくる回転し出したの見て「回転すればどうにかなる」を思い出して吹いたんだけど、そのまま撃墜されたから回転してもどうにもならないって絶望感すごかった。なんで界隈ネタを視聴者の恐怖を煽るための演出に組み込んでんだよ…
元ネタのゼットン戦の回転クルクルからのキャッチリングをあっさり破られた絶望的なシーンのオマージュなのかもしれません。
でもリベンジ戦でやっぱり回ってバリア突破してるの好き
@@カスタネット中毒者 何気に回れば何とかなるネタそのもののリベンジもしてるよ笑うけど良いよね
ちなみに回転は後にやってくるウルトラマン達にも受け継がれてますね。
0:09ナニがデカいと言われてもいないのに、すぐさま思いついてしまったこの瞬間察しは一体何なんだ
シン・ゼットン戦をイベントバトルって称してるの秀逸だな…
初見負けイベ風味
@@テスラコイル-g4g チートでクリアした感結果データ消えたけど
ゲームであったらやりたい
ハンドスピナーみたいな形からあそこまで巨大な物になるのは脅威でしか無いけどそう言うの好き
マゼンタ「カプセルコーポレーションのホイポイカプセルは異常。宇宙人では?」
バルタン星人は諸々の事情で出せなかったと悔しがってたな光の星にゼットン使われて滅ぼされたんじゃ疑惑も出てるし使えるようになって欲しいわ
絶対に勝てないって分かっていても人間のためにゼットンに挑むところ映画館で見てて心の中で「シンマン頑張れ!」って童心に帰って応援してた。
初代マン最強の怪物を無機質なロボットに現代リメイクするの芸術的すぎて好き
アレ一応生体兵器らしいです大昔に超兵器多用しすぎて知的生命体が絶滅しかけた星間戦争があってそれ以降星間攻撃に用いる兵器は生体兵器のみという星間条約が締結されたらしく禍威獣も何らかの理由で地球に眠っていたものが目覚めたものと劇中のシンジとメフィラスの会話で語られていましたもしゼットンが生体兵器でなければ条約違反でゾーフィを思う存分ボコボコに出来る案件に…
ゼットンリベンジ戦での、満を辞してのぐんぐんカットほんますこ
一兆度の火球の設定を全力で再現して本編で全力でぶつけるのほんま、特撮の醍醐味すぎる
鳴き声の「ズェットン…」が残ってるの好き
妹が上映中笑いをこらえるの大変だと言ってました。
あっ…自己紹介までご丁寧に…
『Z』『ん』、終わり(最後)を同時に告げる自己紹介
怪獣にとどめを刺すのはウルトラマンだけど、地球人の協力があってこそな展開はやっぱり大好き
ちゃんと2回もねっとり自己紹介して、お馴染みのピポポポ音も聴かせてくれるゼットン大好き
特徴をしっかり捉えてるよねこんだけメカニカルにしてもゼットンとして認識できる
Twitterで山ちゃんがゼットンのモノマネしてたけど、めっちゃ上手くて笑った
多分あの人ザラブもメフィラスもいけるぞ
マジ外星人だろあの人…
そんなにゼットンが好きになったのかゾーフィ
ピポポポポポポって信号音とかもできそうだよねあの人…
@@マヨリーマヨラー 下手すりゃオリジナル版の青野さんザラブや加藤さんメフィラスもできるぞ
あまりにもリピア君を応援しすぎてて、原典で誰がコイツを倒したかすっかり忘れてたよ。被弾して落ちていくリピア君を見ながら「そうだよ!ゼットンはウルトラマンが倒したんじゃない!」→「君が望むならそれは強く応えてくれるのだ」が繋がって、そこからもう泣きっぱなしだった。
ゼットンの圧倒的強さが、スペシウム133やウルトラスラッシュも効かないのマジでヤバかった・・・・・デザインにロシアの文化を取り入れてたり、変形したりするのホント好き最後は、地球の英知とリピアの特攻で倒せたのもホント凄い・・・・
八つ裂き光輪な?(ニチャァ!!!メガネクイクイクイクイッィィィィイ!!!!!ニチャチャドピュッ!ドピュ!ドピッ!)
@@hentaiyojo ウルトラスラッシュも間違ってないんだよなぁ(マジレス)
@@hentaiyojo なんでイッてるん
@@hentaiyojo写生すんな
もし予算と制作期間が無限にあるのならシンウルトラマン週ドラマ化してほしいシン時空で見たい怪獣や星人が多すぎる
ミルクボーイの「ほなゼットンか」は笑ってしまったw。
9:51~ 確かに…発想は単純だが、こうも綺麗にまとまっているネーミングは中々ない。50年経っていても良いと思えるというのは凄いことだ。ネーミングが神がかってる。
なによりメフィラスがゾーフィーを見て「よそう」ってなって退いてるあたりゼットンを使用するのは分かってたんだよな…。それくらいゼットンって使われてるってことだろ…?
外星人基本的に自己紹介してくれるよね.公式の名場面集も最初に自分の名前名乗るし…かわいい……
リピア君(みんながウルトラマンって呼んでるしそれに合わせればいっか…)
メフィラス星人なんて名刺まで刷ってますから。
ゴリゴリの生物兵器が登場して「ヒィ……」ってなったのに「ゼットォン……」って言った時「アッその鳴き声も一応言うんですね……」ってなった
ハンドスピナーもどき→ドーナツみたいなのがいっぱい出てきて合体→コポポポポポ ゼットンこの流れ最っ高に絶望したし鳴き声で「あーこれはゼットンです」って納得させるの凄いよね
歴代のゼットンの中でも絶望感半端ないの好き
この絶望感がゼットンだと改めて知れた。サーガの時も絶望感あったけど、あの時は新しいウルトラマンが何とかするんだろうなぁって思ったし。だから今回みたいな絶望感しかないゼットンは初代ぶりだった
サーガがないハイパーゼットン並の絶望感
それを他でもないウルトラマンが持ってきたというのがまた恐ろしい
なんかどんな禍威獣や外星人が来てもウルトラマンがなんとかしてくれるって思ってたのにこいつだけは「あぁ終わった」って思った
ハイパーゼットンの絶望感出すためにウルトラ兄弟が消されたのは悲しかった
デザインといい、存在感といいニュージェネ時空の劇場版でラスボスとして登場しても違和感ないんだよなぁ…
ゼットン…ピポピポピポ…がまんまだったので初めてあいつをビデオで見た時の恐怖と絶望感が鮮明に蘇りましたよええ……
近くから見たらラミエルみたいな使徒っぽく見えるのに、遠くから見たら「ゼットンだ……」てなるのが好き
ゼットン戦から明確なエヴァ的展開が始まって胸アツだった
いや逆
メフィラスの「さらば ウルトラマン」でやっぱゼットン来るよなぁ!とかワクワクしてたらとんでもない奴出てきてビビり散らかした
5:16 怪獣バスターズ死ぬほど懐かしくて草
あの変異種ゼットンアホみたいに強かったな‥
ブラックホールで攻撃してくるとかいう物理学者が卒倒しそうなパワーワード
@@nanaihati柳田理科雄さんも死にそう
ウルトラマンが負けた後に普通に日常送ってる人たちの上で太陽系吹き飛ばす準備してるゼットンの絶望感やばかった
ゼットン倒す時のウルトラマンの変身の仕方が旧版と同じでなんか感動した。
産地によってサイズ変わるあたりゼットンの伸び代すごいな
ゼットンの対処法バグ技めいてて好き
名場面集でテーッテテテテテー「ゼットォン」ってリズム良くて吹いた
私の名はゾーフィ天体制圧用最終兵器を伴ってきたゼットォン(唐突な音ハメ)
ゼットォン(気さくな挨拶)
まるで、マサラタウンのサトシみたいだ
ゼットンは養殖するやつによって強さが変わるけど、ウルトラマンが育てたら1番強くなるのは皮肉
この絶望感だからこそウルトラマンがラストの殴り飛ばしで粉々に粉砕してのリベンジがカタルシス半端ない
「ぜってぇZカップある」が天才過ぎる
ベルーガ「オメガァァァァァァ(Ω)!!」思い出したソラトロボってゲーム中心の作品で多分アンソロか二次創作の4コマ漫画ネタなんだけど作中の男性キャラ達が好みのバストサイズを語るネタで「ぺたんこ」「お手頃サイズ」「巨乳」ときて最後にに「オメガァァァァァァ!!」作中にラーレスって巨大獣人型兵器がでるんだが雄型と雌型がいて雌型が立派なモノを持ってるソイツを差してのオメガ
@@仮面ワーカーディレイド よく分からんけど、その熱意と長文で伝えてくれたことに賞賛を送りたい
6:47ここの変態メフィラスすき6:50ここの変態認定ゾーフィだいすき
あえてゾフィーとかゼットン星人じゃなくてコアなファンしか知らないような小ネタ的存在であるゾーフィの方を登場させようと考えたの天才だよね
ゼッぱいの話題で笑ってたら直後に怪獣娘・バルさんと笑えない円谷の闇が二連続で来て真顔になった。
3:18そのちいかわ恐すぎだろ
最初見た時あまりのデカさに驚いたしウルトラマンに圧勝する絶望感あったけど兵器ってことは量産されてるんだよな…他の怪獣が兵器化した姿とか見たいな
ゾーフィ「私はゼットンを2つ持ってきた」
バードン&タイラント「安心しろ、ゾフィーは倒した」
???「さて…二個目はどうする…」
@@yassun8575 こうなると外星人ジャグラスジャグラーも見たい
了解!量産型制圧鱗獣メモール!水棲汚染細菌獣ツチケラ!
アルファベットとひらがなの最後の文字を二つ並べるだけでこんないい感じの名前になったの、本当に奇跡としか言いようがないと思う
6Vゼットンを厳選して星一つ分の人類を犠牲にするレベルで手塩にかけて育てたわけでもないのに太陽系ワンパンできるの何者なん…?
7:06のとこ擬人化ゼットンの同人誌で見たセリフっぽくて草
「1兆度とか地球どころか太陽系も吹き飛ぶやんw 冗談も大概にしてやww」「だから太陽系ごと滅ぼすって言ってんじゃん」って感じがなんかスケールの違いを感じられて好き
湯張り感覚はほんと上手いw
人工衛星の様に宇宙近くを浮遊し、空を見下ろし、いざ攻撃してきたら圧倒的大きさと火力・武装で粛清する様子が本当に絶望感凄かったですね。「何を考えているのか分からない・ただ機械音を鳴らすだけ・山の如く、不動」怖さを感じる要素しかない。
サムネの「なんか・・・凄いことになってるな・・・」初代ゼットンの吹き出し笑える
シン・ゼットンは腕からの砲撃のしかたが独特で好き
いろんな宇宙人がつかまえてきて育てて戦わせているあたりゼットンは宇宙でいうカブトムシとかクワガタみたいな感じなのかもしれません。頭にもいい感じの角もあるし
あんな物騒なもんカブトムシ感覚で戦わすなや!人間で言ったらヒグマ(生身じゃ絶対勝てない)育てて戦わせてるようなモノだぞ!
ゼットンって、カミキリムシ由来だったんじゃ無いか?
なんかの漫画で最初は虫みたいな奴だったような……
カマキリっぽいのも居る
マジでゼットン戦でいつもの変身カットイン来たの痺れた
公式がゼットンさんを生み出したせいで元も胸の発光体が完全におっ○い扱いになってるの面白い怪獣娘続いて欲しかった…
7:20 ガッツ星人とキングジョーの娘すき
ゼットンが上空にいるのに普通にみんな生活してるのが、巨神兵東京に現るに似てて怖かった
光の国の方は、人類がウルトラマンの存在に近付くのを喜んでる感じなのに、光の星ときたら……
光の国は成長を喜んでるけど、光の星の兵器量産されそうやし今の内に摘んどくかってのも理解出来なくはないのよな
俺初見時「これがゼットン……?」ゼットン「ピポポポポ…ゼットン」俺「ゼットンや」
これで納得出来るから凄い
「ウルトラマンが育てたゼットンがいちばんヤバい」で吹いた
「私は気づいたのだ。なぜ今までゼットンがウルトラマンたちに負け続けたのか。それは、ゼットンに感情がないからだ!」って言ってたバッド星人の気づきが何だか可哀想になってきた。
ゾーフィ「お。そうだな。」
バット星人の育成失敗は伝統芸能(例外アリ)だから…
帰マンのバット星人は「ゼットンさえいればウルトラマンなんて余裕よ」って感じで個体厳選も育成も手ぇ抜いてたんだろうな
スケールとしては55年前と全然違うけど、当時の少年少女が覚えた以上の絶望感を感じられて、「55年前の人とリンクできてる…!」ってなった55年前のゼットンから庵野監督のゼットン、田口監督のグリーザが生まれたの「同じ物見ても受け取り方・出力の仕方が人によって全然違うのおもしれぇ~!」ってなったし、人の感性の違いを再認識出来た滅茶苦茶良い機会だった
6:51 仕事放棄するモザイクくんでワロタ
ベーターボックスとベーターカプセルみたいにゼットンの技術開発競争みたいなのもあるんだろうか…→小型化とか何の能力搭載するかとか自作PCみたいな感覚で光の星ってかウルトラマンが製造したらギガエンドラ寄りになるんだなぁ
正直シンウルのゼットン解釈めっちゃ好き
ピポポポポン、ゼットン。火球が一兆度に温まりました。ここ読んでから、二回目観にいったら、ゼットンの登場のときにみんなシーンとなってるときに「お湯を張りました」とか、いらんなことが頭に浮かんで吹き出しそうになったやないか(笑) もうゼットン見ても絶望感や週末感なんか無くなってる(笑)
シン、ハイパー、無印の絶望感好きバット星人の養殖産かわいい
デザインワークス見たら、ゼットンくんがいかに難産だったかがわかる
スペシウム光線当てた時の、あの1ミリも効果無い感じが、bgmもあいまって「あぁ...こりゃダメだ...」っていう絶望感を感じさせた
空に浮かんでいたところですぐに何してくるわけでもないから何も知らない国民は何変わらぬ日常を送るシーン。そんなもんだよね。
最後のアルファベットであるZ(ゼット)最後の五十音であるん(ン)ほんとに終末に相応しい怪獣(兵器)なんだよな半世紀以上経っても絶望感与えるゼットンボイスやべぇ
生物とも兵器とも思えないデザインなのに、肩書きは『宇宙恐竜』この時点で俺達の想像を軽く超えた存在なんだなって思える
最初のゼットン戦は「もうみんなゼットンにウルトラマンが勝てないのはわかるよね?」みたいなあっさり感あったけど・・・(以下ネタバレ)それによって最後のぐんぐんカット&白黒ブラックホールのインパクトが増しててよかった。
バルタンはほら、昨今の世界情勢的にセンシティブ過ぎるから……
外星人バルタンはもうそれだけで一本映画作れそうだししゃーなし
ゼットン戦がやってること「要塞vs人」なんよな……
中盤からの怒涛のおっぱい攻めでクソ笑ったわ
めちゃくちゃかっこよくて「おおお……!」ってなってたのに「ゼットーン」って鳴き始めて爆笑してしまった
何気にピポポポポポやゼットーンとかじゃなくてゼットンが常時ならしてるズガズガズガズガズカみたいな擬音で再現しずらい音好き
「1兆度の火球とか太陽系無くなるw」
に対して
「いや、太陽系ごと滅ぼすけど…?」
って答えるの怖すぎる
まあウルトラマンの世界線の感覚だと世界はマルチバース仕様だから、太陽系一個程度ならいくらでも代わりがきく分、まとめて片付けた方がコスパはいいよね…。
他の星人への威嚇にもなるし。
1兆℃なんて吹き飛ぶの太陽系じゃ済まない…
てか今思ったけど、鬼が太陽でやられるって温度の問題かな?
それとも太陽に含まれるビタミンとかかな?
@@進撃のレジギガス-q6j紫外線じゃない?
原作の「一兆度とかwww絶対ないやろ」という設定を「一兆度……太陽系崩壊……ヤベェ」に落とし込んだのホント天才的
何か揉め事が起きたらすぐゼットン持ち出して天体ごと消し飛ばすから皮肉で「光の国」って呼ばれてる説を見かけた
理科雄先生「ゼットンの一兆度の火玉は太陽系ごと消してしまうくらい強力なんですよ」
庵野監督「だよねー、じゃ天体制圧用兵器に転用しますわ。火球の温度は一テラケルビン。数万光年先まで被害甚大よ」
ゼットン「えぇ・・・怖ぁ・・・」
絶対空想科学本持ってるよね庵野氏
シン・ウルトラマンの監督は樋口さんなんだよな。
庵野さんは企画・脚本
これにはゼットンもドン引き
馬鹿正直にやるネタにしてはエグいって
ゼットンのサイズがバカでかいのも空想科学読本基準というね
初代はペンシル爆弾で倒したけど、シンでは人間の叡智→学問→勉強→ペンっていう形に変換してペンシル爆弾にするのほんと好き
ペンはゼットンより強し
ペンシルのシルも、シル→知るで知識ですしね笑笑
魚マジだ
ウルトラマンの力と人間の知恵を合わせてゼットンにリベンジって構図は甦れマンにも似てる
こじつけか?
@@KT-ox7vx 黙れ
ゼットンの鳴き声と電子音を兵器の起動音と解釈することで1兆度の火球とかいう無理のありすぎる設定を「これ兵器だからできちゃうんです」で納得させるのがマジで天才すぎる
1兆度といいゾーフィネタといい
玄人向けの本気の同人誌って感じがすごい
還暦前の当時の子供達が本気出して悪ノリした感じ
ほんと最高だわ
原作の、「とにかくでかい数字だせば凄く見えるやろ!」の精神で設定された1兆度の火球という概念が時を超えてマジにヤバくなったの笑える
今まで登場作品ごとにゼットンの一兆度の火球を格好良く演出してくれてたけど、シン版では余りにも規格外過ぎて”撃たせない”っていう演出にしたのめっちゃ好き。
絶望感しかないシチュエーションなのにどこか現代アート的な美しさを感じられる
展開シーンとか息を呑んで魅入ってた
シンウルトラって本当にデザインが秀逸
これは成田亨氏によるデザインが完璧なのもあるかな
@@user-shin-masked-rider-JOJO メフィラスは元よりだいぶスマートになったけどシンプル=美しいが流儀の成田亨ならきっと気に入ってくれるはず
いやむしろ「俺よりいいの出しやがって」と悔しがってるかもw
ウルトラマンが無謀にも立ち向かっていくシーンで「もうだめだ………」って思いと「でももしかしたらやってくれるかも………」ていう思い8:2くらいで存在して、結局ボコボコにされて当時の子どもたちが受けたであろう絶望感を知った
ゼットンの一兆度の火球(ガチ)とゾーフィをあそこまで物々しくかつ魅力的に作品に落とし込めるのは、正しく職人技と遊び心と心意気の三位一体と為せる技よ。
庵野秀明だからこその まっすぐ行ってぶっ飛ばす! でしたよねえ。
ネタになってる事に多少の腹立たしさはあったんでしょうね~
公式の方から感謝状くらいあっても良い快挙だと思います。
ゼットン出すってなって
「もうゾーフィ出してんのに禍威獣出すの?」
って思ったら使徒的なデザインの生物兵器なのに
ちゃんと初代からの絶望感があったの凄い
禍威獣やで…(ボソッ
@@ゆしとも面倒臭いけど世界線とか諸々ややこしいから大事
編集済みダッサ(時代遅れ感)
大日本人大佐藤大
「我々からすると怪しくないから
'獣'」
風の噂でネタバレを避けるために「ゾフィー」ってワードをミュートにしたら「ゾーフィ」で貫通されたって聞いて笑った
これはどうしようもない
未見勢制圧兵器ゾーフィ
比較的冷静だった神永マンが「ゼットンなのか……」の時めっちゃドン引きしてるような演技してくれるからヤバさが伝わってくるの好き
ゼットンか...😨
「そうだ。
今より自立プログラムに切り替える
システムが整い次第、
人類は恒星系ごと滅却される」
それな((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ゼットンが空にいるのに人類は普通に生活してるあの感じがカオスで好き
慣れって怖いね
そら地球人は頭にキノコが生えても「かわいいし」で済ませるような連中だぞ?お空によくわからんのが浮かんでるくらいなんだ
@@豆腐-g9n そっちの地球人はいやに能天気だっただけだよ
コンビニで買ってきたと思われるスト○ングゼ○でヤケ酒という「突然すぎる世界の終わり」に直面した時の行動も生々しかったですね。
@@Edman-600 「どうせみんな死ぬんだ、最後くらい好き勝手ヤラせてもらうぜ」する奴もいそう
「ジャスティスはどう思う?」「新人のデッカー君が責任取れよ」で腹筋崩壊した
ゼットンを戦艦化するとこうなるんだろうなってデザインが素敵だと思う
最後の最後にとっておきの如くぐんぐんカット二連打してくるの最高過ぎる
ゼットン戦でクソデカ八つ裂き光輪防がれたときウルトラマンが「えっ」て感じのリアクションしてたのちょっと笑った
実際FE3でも「エッ!?」って言ってましたし
バリアーからの打ち返しで、絶望感凄くて
「うわあぁぁぁ…」ってなった
映画前俺「ゼットン来るかな。まぁいざとなったらゾフィー来てくれるか。安心しろゼットンは倒したって言ってくれるかなーワクワク」
上映中 ゾーフィ「ゼットン持って来たよ、全人類太陽系ごと消すね」
俺「何もかもお終いだ……」
打ち返し弾はシューティングゲームのボス敵としては基本装備ですから。
機械生命体として生物兵器としての美しさとゼットンとしての絶望感を完璧に両立してくれてたのでまじで大好き
ウルトラマンが人間たちと協力して初代ウルトラマンでは成せなかった「ウルトラマンの力」でゼットンを倒したこの事実だけでもう泣ける
ウルトラマンが突如くるくる回転し出したの見て「回転すればどうにかなる」を思い出して吹いたんだけど、そのまま撃墜されたから回転してもどうにもならないって絶望感すごかった。なんで界隈ネタを視聴者の恐怖を煽るための演出に組み込んでんだよ…
元ネタのゼットン戦の回転クルクルからのキャッチリングをあっさり破られた絶望的なシーンのオマージュなのかもしれません。
でもリベンジ戦でやっぱり回ってバリア突破してるの好き
@@カスタネット中毒者 何気に回れば何とかなるネタそのもののリベンジもしてるよ笑うけど良いよね
ちなみに回転は後にやってくるウルトラマン達にも受け継がれてますね。
0:09
ナニがデカいと言われてもいないのに、すぐさま思いついてしまったこの瞬間察しは一体何なんだ
シン・ゼットン戦をイベントバトルって称してるの秀逸だな…
初見負けイベ風味
@@テスラコイル-g4g チートでクリアした感
結果データ消えたけど
ゲームであったらやりたい
ハンドスピナーみたいな形からあそこまで巨大な物になるのは脅威でしか無いけどそう言うの好き
マゼンタ「カプセルコーポレーションのホイポイカプセルは異常。宇宙人では?」
バルタン星人は諸々の事情で出せなかったと悔しがってたな
光の星にゼットン使われて滅ぼされたんじゃ疑惑も出てるし使えるようになって欲しいわ
絶対に勝てないって分かっていても人間のためにゼットンに挑むところ映画館で見てて心の中で「シンマン頑張れ!」って童心に帰って応援してた。
初代マン最強の怪物を無機質なロボットに現代リメイクするの芸術的すぎて好き
アレ一応生体兵器らしいです
大昔に超兵器多用しすぎて知的生命体が絶滅しかけた星間戦争があって
それ以降星間攻撃に用いる兵器は生体兵器のみという星間条約が締結されたらしく
禍威獣も何らかの理由で地球に眠っていたものが目覚めたものと劇中のシンジとメフィラスの会話で語られていました
もしゼットンが生体兵器でなければ条約違反でゾーフィを思う存分ボコボコに出来る案件に…
ゼットンリベンジ戦での、満を辞してのぐんぐんカットほんますこ
一兆度の火球の設定を全力で再現して本編で全力でぶつけるのほんま、特撮の醍醐味すぎる
鳴き声の「ズェットン…」が残ってるの好き
妹が上映中笑いをこらえるの大変だと言ってました。
あっ…自己紹介までご丁寧に…
『Z』『ん』、終わり(最後)を同時に告げる自己紹介
怪獣にとどめを刺すのはウルトラマンだけど、地球人の協力があってこそな展開はやっぱり大好き
ちゃんと2回もねっとり自己紹介して、お馴染みのピポポポ音も聴かせてくれるゼットン大好き
特徴をしっかり捉えてるよね
こんだけメカニカルにしてもゼットンとして認識できる
Twitterで山ちゃんがゼットンのモノマネしてたけど、めっちゃ上手くて笑った
多分あの人ザラブもメフィラスもいけるぞ
マジ外星人だろあの人…
そんなにゼットンが好きになったのかゾーフィ
ピポポポポポポって信号音とかもできそうだよねあの人…
@@マヨリーマヨラー 下手すりゃオリジナル版の青野さんザラブや加藤さんメフィラスもできるぞ
あまりにもリピア君を応援しすぎてて、原典で誰がコイツを倒したかすっかり忘れてたよ。被弾して落ちていくリピア君を見ながら「そうだよ!ゼットンはウルトラマンが倒したんじゃない!」→「君が望むならそれは強く応えてくれるのだ」が繋がって、そこからもう泣きっぱなしだった。
ゼットンの圧倒的強さが、スペシウム133やウルトラスラッシュも効かないのマジでヤバかった・・・・・
デザインにロシアの文化を取り入れてたり、変形したりするのホント好き
最後は、地球の英知とリピアの特攻で倒せたのもホント凄い・・・・
八つ裂き光輪な?(ニチャァ!!!メガネクイクイクイクイッィィィィイ!!!!!ニチャチャドピュッ!ドピュ!ドピッ!)
@@hentaiyojo ウルトラスラッシュも間違ってないんだよなぁ(マジレス)
@@hentaiyojo なんでイッてるん
@@hentaiyojo写生すんな
もし予算と制作期間が無限にあるのなら
シンウルトラマン週ドラマ化してほしい
シン時空で見たい怪獣や星人が多すぎる
ミルクボーイの「ほなゼットンか」は笑ってしまったw。
9:51~ 確かに…
発想は単純だが、こうも綺麗に
まとまっているネーミングは中々ない。
50年経っていても良いと思えるというのは
凄いことだ。ネーミングが神がかってる。
なによりメフィラスがゾーフィーを見て「よそう」ってなって退いてるあたりゼットンを使用するのは分かってたんだよな…。
それくらいゼットンって使われてるってことだろ…?
外星人基本的に自己紹介してくれるよね.公式の名場面集も最初に自分の名前名乗るし…かわいい……
リピア君(みんながウルトラマンって呼んでるしそれに合わせればいっか…)
メフィラス星人なんて名刺まで刷ってますから。
ゴリゴリの生物兵器が登場して「ヒィ……」ってなったのに「ゼットォン……」って言った時「アッその鳴き声も一応言うんですね……」ってなった
ハンドスピナーもどき→ドーナツみたいなのがいっぱい出てきて合体→コポポポポポ ゼットン
この流れ最っ高に絶望したし鳴き声で「あーこれはゼットンです」って納得させるの凄いよね
歴代のゼットンの中でも絶望感半端ないの好き
この絶望感がゼットンだと改めて知れた。サーガの時も絶望感あったけど、あの時は新しいウルトラマンが何とかするんだろうなぁって思ったし。
だから今回みたいな絶望感しかないゼットンは初代ぶりだった
サーガがないハイパーゼットン並の絶望感
それを他でもないウルトラマンが持ってきたというのがまた恐ろしい
なんかどんな禍威獣や外星人が来てもウルトラマンがなんとかしてくれるって思ってたのにこいつだけは「あぁ終わった」って思った
ハイパーゼットンの絶望感出すためにウルトラ兄弟が消されたのは悲しかった
デザインといい、存在感といいニュージェネ時空の劇場版でラスボスとして登場しても違和感ないんだよなぁ…
ゼットン…ピポピポピポ…がまんまだったので初めてあいつをビデオで見た時の恐怖と絶望感が鮮明に蘇りましたよええ……
近くから見たらラミエルみたいな使徒っぽく見えるのに、遠くから見たら「ゼットンだ……」てなるのが好き
ゼットン戦から明確なエヴァ的展開が始まって胸アツだった
いや逆
メフィラスの「さらば ウルトラマン」でやっぱゼットン来るよなぁ!とかワクワクしてたらとんでもない奴出てきてビビり散らかした
5:16 怪獣バスターズ死ぬほど懐かしくて草
あの変異種ゼットンアホみたいに強かったな‥
ブラックホールで攻撃してくるとかいう物理学者が卒倒しそうなパワーワード
@@nanaihati柳田理科雄さんも死にそう
ウルトラマンが負けた後に普通に日常送ってる人たちの上で太陽系吹き飛ばす準備してるゼットンの絶望感やばかった
ゼットン倒す時のウルトラマンの変身の仕方が旧版と同じでなんか感動した。
産地によってサイズ変わるあたりゼットンの伸び代すごいな
ゼットンの対処法バグ技めいてて好き
名場面集で
テーッテテテテテー「ゼットォン」
ってリズム良くて吹いた
私の名はゾーフィ
天体制圧用最終兵器を伴ってきた
ゼットォン(唐突な音ハメ)
ゼットォン(気さくな挨拶)
まるで、マサラタウンのサトシみたいだ
ゼットンは養殖するやつによって強さが変わるけど、ウルトラマンが育てたら1番強くなるのは皮肉
この絶望感だからこそウルトラマンがラストの殴り飛ばしで粉々に粉砕してのリベンジがカタルシス半端ない
「ぜってぇZカップある」が天才過ぎる
ベルーガ「オメガァァァァァァ(Ω)!!」
思い出した
ソラトロボ
ってゲーム中心の作品で
多分アンソロか二次創作の4コマ漫画ネタなんだけど
作中の男性キャラ達が好みのバストサイズを語るネタで
「ぺたんこ」
「お手頃サイズ」
「巨乳」ときて
最後にに「オメガァァァァァァ!!」
作中にラーレスって巨大獣人型兵器がでるんだが
雄型と雌型がいて雌型が立派なモノを持ってる
ソイツを差してのオメガ
@@仮面ワーカーディレイド よく分からんけど、その熱意と長文で伝えてくれたことに賞賛を送りたい
6:47
ここの変態メフィラスすき
6:50
ここの変態認定ゾーフィだいすき
あえてゾフィーとかゼットン星人じゃなくてコアなファンしか知らないような小ネタ的存在であるゾーフィの方を登場させようと考えたの天才だよね
ゼッぱいの話題で笑ってたら直後に怪獣娘・バルさんと笑えない円谷の闇が二連続で来て真顔になった。
3:18
そのちいかわ恐すぎだろ
最初見た時あまりのデカさに驚いたし
ウルトラマンに圧勝する絶望感あったけど兵器ってことは量産されてるんだよな…
他の怪獣が兵器化した姿とか見たいな
ゾーフィ「私はゼットンを2つ持ってきた」
バードン&タイラント「安心しろ、ゾフィーは倒した」
???「さて…二個目はどうする…」
@@yassun8575 こうなると外星人ジャグラスジャグラーも見たい
了解!
量産型制圧鱗獣メモール!
水棲汚染細菌獣ツチケラ!
アルファベットとひらがなの最後の文字を二つ並べるだけでこんないい感じの名前になったの、本当に奇跡としか言いようがないと思う
6Vゼットンを厳選して星一つ分の人類を犠牲にするレベルで手塩にかけて育てたわけでもないのに太陽系ワンパンできるの何者なん…?
7:06のとこ擬人化ゼットンの同人誌で見たセリフっぽくて草
「1兆度とか地球どころか太陽系も吹き飛ぶやんw 冗談も大概にしてやww」
「だから太陽系ごと滅ぼすって言ってんじゃん」
って感じがなんかスケールの違いを感じられて好き
湯張り感覚はほんと上手いw
人工衛星の様に宇宙近くを浮遊し、空を見下ろし、いざ攻撃してきたら圧倒的大きさと火力・武装で粛清する様子が本当に絶望感凄かったですね。「何を考えているのか分からない・ただ機械音を鳴らすだけ・山の如く、不動」怖さを感じる要素しかない。
サムネの「なんか・・・凄いことになってるな・・・」初代ゼットンの吹き出し笑える
シン・ゼットンは腕からの砲撃のしかたが独特で好き
いろんな宇宙人がつかまえてきて育てて戦わせているあたりゼットンは宇宙でいうカブトムシとかクワガタみたいな感じなのかもしれません。頭にもいい感じの角もあるし
あんな物騒なもんカブトムシ感覚で戦わすなや!
人間で言ったらヒグマ(生身じゃ絶対勝てない)育てて戦わせてるようなモノだぞ!
ゼットンって、カミキリムシ由来だったんじゃ無いか?
なんかの漫画で
最初は虫みたいな奴だったような……
カマキリっぽいのも居る
マジでゼットン戦でいつもの変身カットイン来たの痺れた
公式がゼットンさんを生み出したせいで元も胸の発光体が完全におっ○い扱いになってるの面白い
怪獣娘続いて欲しかった…
7:20 ガッツ星人とキングジョーの娘すき
ゼットンが上空にいるのに普通にみんな生活してるのが、巨神兵東京に現るに似てて怖かった
光の国の方は、人類がウルトラマンの存在に近付くのを喜んでる感じなのに、
光の星ときたら……
光の国は成長を喜んでるけど、光の星の兵器量産されそうやし今の内に摘んどくかってのも理解出来なくはないのよな
俺初見時「これがゼットン……?」
ゼットン「ピポポポポ…ゼットン」
俺「ゼットンや」
これで納得出来るから凄い
「ウルトラマンが育てたゼットンがいちばんヤバい」で吹いた
「私は気づいたのだ。なぜ今までゼットンがウルトラマンたちに負け続けたのか。それは、ゼットンに感情がないからだ!」って言ってたバッド星人の気づきが何だか可哀想になってきた。
ゾーフィ「お。そうだな。」
バット星人の育成失敗は伝統芸能(例外アリ)だから…
帰マンのバット星人は「ゼットンさえいればウルトラマンなんて余裕よ」って感じで個体厳選も育成も手ぇ抜いてたんだろうな
スケールとしては55年前と全然違うけど、当時の少年少女が覚えた以上の絶望感を感じられて、「55年前の人とリンクできてる…!」ってなった
55年前のゼットンから庵野監督のゼットン、田口監督のグリーザが生まれたの「同じ物見ても受け取り方・出力の仕方が人によって全然違うのおもしれぇ~!」ってなったし、人の感性の違いを再認識出来た滅茶苦茶良い機会だった
6:51 仕事放棄するモザイクくんでワロタ
ベーターボックスとベーターカプセルみたいにゼットンの技術開発競争みたいなのもあるんだろうか…→小型化とか何の能力搭載するかとか自作PCみたいな感覚で
光の星ってかウルトラマンが製造したらギガエンドラ寄りになるんだなぁ
正直シンウルのゼットン解釈
めっちゃ好き
ピポポポポン、ゼットン。火球が一兆度に温まりました。ここ読んでから、二回目観にいったら、ゼットンの登場のときにみんなシーンとなってるときに「お湯を張りました
」とか、いらんなことが頭に浮かんで吹き出しそうになったやないか(笑) もうゼットン見ても絶望感や週末感なんか無くなってる(笑)
シン、ハイパー、無印の絶望感好き
バット星人の養殖産かわいい
デザインワークス見たら、ゼットンくんがいかに難産だったかがわかる
スペシウム光線当てた時の、あの1ミリも効果無い感じが、bgmもあいまって「あぁ...こりゃダメだ...」っていう絶望感を感じさせた
空に浮かんでいたところですぐに何してくるわけでもないから何も知らない国民は何変わらぬ日常を送るシーン。そんなもんだよね。
最後のアルファベットであるZ(ゼット)
最後の五十音であるん(ン)
ほんとに終末に相応しい怪獣(兵器)なんだよな
半世紀以上経っても絶望感与えるゼットンボイスやべぇ
生物とも兵器とも思えないデザインなのに、肩書きは『宇宙恐竜』
この時点で俺達の想像を軽く超えた存在なんだなって思える
最初のゼットン戦は「もうみんなゼットンにウルトラマンが勝てないのはわかるよね?」みたいなあっさり感あったけど・・・(以下ネタバレ)
それによって最後のぐんぐんカット&白黒ブラックホールのインパクトが増しててよかった。
バルタンはほら、昨今の世界情勢的にセンシティブ過ぎるから……
外星人バルタンはもうそれだけで一本映画作れそうだししゃーなし
ゼットン戦がやってること「要塞vs人」なんよな……
中盤からの怒涛のおっぱい攻めでクソ笑ったわ
めちゃくちゃかっこよくて「おおお……!」ってなってたのに「ゼットーン」って鳴き始めて爆笑してしまった
何気にピポポポポポやゼットーンとかじゃなくてゼットンが常時ならしてるズガズガズガズガズカみたいな擬音で再現しずらい音好き