【水鳥の撮りかた】水鳥をうまく撮る方法を完全解説/水鳥の特徴がわかる/スライド講義・字幕音声解説付き
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- Опубликовано: 15 окт 2024
- この動画では、水鳥の撮りかたについて解説します。
水鳥は、水上で長時間過ごします。
水鳥をうまく撮るコツを解説しているので、ぜひ、最後までご覧ください。
== 目次 ==
0:26 水鳥の特徴
3:03 水鳥の種類
4:56 水鳥の撮りかた
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▼水鳥の特徴
水鳥は、名前の通り、水がある場所に集まる鳥たちです。
川や池、湖、沼などでよく見かけます。
水鳥の特徴としては、水に浮かんだり、水辺に巣を作ったり、魚を食べたりします。
水上を起点として、さまざまな動きをしています。
常に水上にいるわけではなく、たまには地面の上に移動することもあります。
水鳥の後ろ脚は、指の間に足ひれがついていて、脚の構造上、すこし歩きづらくなっています。
水鳥を探すには、視覚と聴覚を使います。
フォルムがまるっぽい形をしていたら、それはたいてい水鳥です。
双眼鏡やカメラで拡大してみて、水鳥かどうか識別しましょう。
水鳥はけっこう動きます。動きで探す方法もあります。
水鳥は、けっこう音を出します。
鳴き声を出したり、水に着水したり、羽ばたいたり。
水鳥が出す音を集中して聴くことにより、水鳥の発見につながります。
▼水鳥の種類
この世界には、いろんな種類の水鳥がいます。
水鳥の種類により、見た目や習性などの特徴が異なります。
水辺には、さまざまな見た目や特徴をもった水鳥が集まってきます。
カルガモは、5月から6月頃に雛と行動する姿をよく見かけます。
カイツブリは、魚を捕まえるため、よく潜ります。
カワウは水を吸った羽を乾かすために、羽を勢いよく羽ばたかせ、そのあと、日光でよく羽を乾かします。
水鳥とひとことにいっても、水鳥ごとで、習性が異なってきます。
水鳥の特徴を把握しておくと、観察したり、撮影したりするときに、動きを追いやすくなります。
水鳥の特徴を把握しておくようにしましょう。
▼水鳥の撮りかた
水鳥は様々な姿を見せてくれます。
水辺の餌を食べたり、水に浮かんだり、潜ったり、水上を移動したり、飛んだり。
水鳥は、水辺に浮かんでいることが多いです。
たいていの場合、自分からある程度離れた位置にいることが多いです。
あまりに近づきすぎると、飛び去って逃げてしまいます。
水鳥は、水上に長時間いることが多く、撮影のチャンスはたくさんあります。
水鳥の撮りかたは簡単です。
以下の4つのステップを辿れば、水鳥を撮れます。
1、水鳥に気づかれないように近づく
2、水鳥にピントを合わせる
3、なるべく大きく撮る
4、何度もシャッターを切る
水鳥をうまく撮る方法は、動画内で詳しく解説しています。
水鳥は、長時間同じ場所にいますが、タイミングを見計らえば、かわいらしい姿を撮ることができます。
ぜひ、あなたも、粘り強く水鳥を追って、水鳥の写真や動画をうまく撮ってみてください。
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