【リングス回顧録】佐竹雅昭VS長井満也
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- Опубликовано: 11 фев 2021
- 前田日明公式RUclipsチャンネル
聞き手 片田直久
博学、多趣味、最強の肉体と志を持つ格闘王-その奥深き魅力と新たなる一面を、時にゲストを迎え、時に街に繰り出し、余すことなくお届けします。
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前田 日明(まえだ あきら)
格闘家。空手を皮切りに、新日本プロレス→UWF→リングスCEO。
リングスではエメリヤーエンコ・ヒョードル、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラを発掘し、現代総合格闘技の礎を築いた。後にHERO’Sでスーパーバイザーを務めた後、2008年第2次リングスをスタート。「THE OUTSIDER」大会をプロデュースし、朝倉未来、朝倉海を輩出した。
身長: 192cm
誕生日: 1959年1月24日
出身地: 大阪府大阪市大正区
所 属: リングス
スポーツ歴: 空手
■趣 味
釣り
読書
日本刀の収集・研究。
日本刀に限らず、骨董品を見て回るのが好きらしい。
鉱物の収集。
出演依頼やお仕事の相談は以下までお願いします。
株式会社 リングス
e-mail: info.rings.koho@gmail.com
#前田日明#リングス#RINGS#佐竹雅昭#長井満也
博学、多趣味、最強の肉体と志を持つ格闘王-その奥深き魅力と新たなる一面を、時にゲストを迎え、時に街に繰り出し、余すことなくお届けします。
これは素晴らしい企画!
前田さんの講評が客観的でとてもいいです。
前田さん、ちゃんと長井のこと買ってたんだよな。当時のインタビューでも長井の評価はずっと高かったし。
この動画でも長井に対しての気遣いを感じます。
この試合はリアルタイムで見てました❗自分はやはり、前田日明vs佐竹雅昭を見たかった❗こんな事があったとは!
前田兄貴!今回も貴重なリングス動画ありがとうございます😊!!
お疲れ様です、前田さん!
とにかく、前田さんのお話は面白いです!
ずっと見ていきたいので、健康面は特に気を付けて欲しいです!
懐かしい。この頃、毎月『格闘技通信』読んでいたな。
佐竹には極真の全日本に挑戦して欲しかった。
拳入れて謝ってるからねー佐竹は。
この日の前田vsハンが名勝負だった。
いまでもたまに、見る。
前田のダイエットが順調そうでなによりだわ
リアルタイムでみてましたねえ、中さんでした
最後の放映権の噺とK-1の話が一番面白すぎる
佐竹さんキレッキレの全盛期!
しかも石井館長と格闘技をメジャーにするためギラッギラッしてて一番とんがってた時期
リングスを見るためだけにWOWOWに加入し、当時夢中になってみていた者として、前田さんの当時を振り返るコメントはとても興味深い。格闘技通信やゴング格闘技にもここまで踏み込んだ記事はなかった。当事者である前田さんだからできること。
ウロチョロしていた田中正吾。
リングに上がる魂をなんやと思ってた?
自分もリングスのためだけに加入したくちです。25年も前の話。テレビも大きくしたのになー。
自分はエキサイトマッチからのリングスですが、当時、リングスも本当に面白く、毎回、楽しく見てました。その縁があってか、前田日明とタイソンの対談が実現した事を覚えています。
長井さんは第二次Uの練習生時代に首の大怪我でデビューできず、リングスでやっとデビューしたら
いきなりオランダの喧嘩屋や正道会館勢といった難しい相手との矢面に立つことになった苦労人
後輩ができるまでは本当にキツかったと思う
首を折って復活できるんだね。
この試合メガバトルトーナメント一回戦会場のレインボーホールで友達と見てました超満員でした、北沢レフリーがアクシデントの説明してそれに対して石井館長が激怒会場異様な雰囲気になりましたが、メインで前田さんがハンを倒して四方に拳を突き出しアピールして最期フアンも大喜び、前田さん会場の雰囲気変えようとしたんだなと感じましたのを思い出しました。良い時代だったな
この名古屋の一夜が、後も続くメガバトルトーナメントの最高のマッチメイクだったんじゃないでしょうか。
前田の試合はブックだろ
長井さん、大好きでした。プロレスラーになってからの長井さんと東北のとあるイベントでご一緒させてもらった時、ガタイの凄さと人の良さに感動しました。
前田さんにレビューしてほしい試合が多すぎてもう...
あれもこれもと言っても仕方ないので黙って期待しています
相撲やテニスのようにいずれはランキング制にしたいとおっしゃってて、いつも新しい戦いをワクワクして見てました。
それぞれファイトスタイルが全く違う中、先頭に立って引っ張られて、本当にご苦労絶えなかったかとお察しします。
前田日明チャンネル毎回話が深くて、色々聞けて感謝です!
当時中継で前田選手の師匠といわれ解説席におられた田中正悟さんはある時突然居なくなってどうしたんかな、と思ってました。懐かしいです。
当時、WOWOWでリングス見てましたよ。ガチの戦いが観れてワクワクしたのを覚えています。
ヴォルクハンとか、面白かったなぁ。
昔、前田さんのトークショーでゲストに佐竹さんが来て話してましたが、前田さんが若干呆れながら「お前すごく喋るなぁ」みたいなこと言っていたのを思い出しましたw
長井選手が首に怪我を背負ってたなんて全然知りませんでした。あのダウンはそういうことだったのですね。当時は不可解に思ったものでした。
当時この試合をWowowで友人と見てましたが、カウンターが入ったにしても「なぜ?」と思ってました。長井は首、佐竹は確か脇腹を痛めてましたし、両団体間の緊張感もあって殺伐とした雰囲気ではありました。
伝説の試合
佐竹さんと前田さんの試合みたかった
佐竹さんは『自分の師匠は館長ではなく前田さん』と発言してましたね、お二人の対談希望!
面白い動画になるでしょうねー!
@@htaguchi8910 なりますよね!
楽しそうですね。
でも、映像で流せない話しばかりだったりして。あの人やあの人の悪口ばっかりで。
佐竹さん、石井館長ゲストによんでほしい
できたら長井さんも…
懐かしいな 佐竹
記憶違いかもしれませんが、長井選手は高山選手がプロになるきっかけを作ってるんですよね。本屋で高山が長井に会った時、長井は「今度、首を痛めたら、僕は死ぬんです」と笑いながら言ったそうです。で、それを聞いた高山は「自分もやりたい事をやろう」とUインターに入門したんです。その前に、湘南の海岸で鈴木健(?)と偶然、会ってた事も影響したと思いますが。
アキラにーさんなら映像持ってるでしょうから、田村vsセルゲイスーセロフ、アイブルvsシュルトを観たい。そういやボブシュライバーがウゴデュアルチに勝ったりなんかして一時人気投票で上位になってたりしたね(笑)
平直行さんの試合解説の時に同じ年に行われた
フライvsハン戦と佐竹vS長井戦も解説お願いしますとコメントさせて頂きました。
自分のコメントを加味したワケではないことは重々承知してますが
その2戦とも解説をして頂き、本当にありがとうございました。
ホント、裏事情をよく知ってるなー
後味は悪かったですがピリピリとした他流試合はやはり面白いです
次回は同じような色合いの
成瀬昌由VSイーゲン井上をお願いします🙇
佐竹選手というとK-1で苦戦したイメージがあるんですけど、こうして改めて見てみると半端じゃないポテンシャルを感じますね。
それだけ外人の壁は厚いんでしょうね。
前田さんが考えたものを周りが盗んでいくという図式ですね…。
石井館長のはしっこさと前田は、言うけど、いけ図々しいってんじゃないのかな?プライドのかけらもない男。あの末路は、当然過ぎる。
@@user-mn3ik7tl7n
リアルとブック
初めから、噛み合わないだろw
佐竹はこの月に、新キック界最強に躍り出たアーツと引き分け(判定1人がアーツ)で乗り切ってたので、乗ってましたね。なぜか2分5ラウンドでしたが。
あと、長井とは背負っているモノが違う、という発言もあったかと。
。
裏拳のスロー映像は、当時流してません!リアルタイムで追い続けて見てる自分もここに来て初めて見ました。
長井選手気の毒だったなぁ…リアルでこれ流してくれれば、前田さんが言うように、二人のライバル物語で盛り上がり、その勝者が前田と!っていい流れになったのに。
佐竹が一番輝いていた頃の試合ですね。すごく憧れました。ただここがピークで、ここからは基本的に下り坂…
ゲンカイレーの試合もよろしくお願いします
ゲンカイレーってケンイチのことか!
佐竹さん懐かしい。K-1のイメージしかなかった。
石井館長は興行のノウハウをリングスで学んでK1に生かした、と予想。
学んだというよりは盗んだという方が妥当だと思います
前田さんは 素晴らしい考えを持たれた方だと思うけど いつも運がないと言うか☹️石井館長の件もしかり 後のPRIDE選手流出しかり
遡ると佐山さんのシューティングまで
いってしまいますが、
入場テーマがあったり外国の選手との
総合格闘技を定着させたのは
間違いなく前田さんです。
長井さんは今もプロレスラーとして現役で頑張っている。後に新日に参戦した頃に魔界倶楽部総統として薫陶を受けた星野勘太郎さんを心の師と仰いでいるけど、リングス時代のことはあまり語らない。ネガティブな記事が出たこともある。
佐竹さんはその後K-1でブレイクしたけど世界の強豪との差は埋め難く、武蔵に追われてK-1を離脱、総合に転向したけど戦績は残せなかった。プロレス(W-1など)もやったっけ。
ふたりとも前田日明さんとは愛憎相半ばする経緯があった後輩。
リングス当時の試合を事実として語るのは、前田さんの持つ権利ではあるだろうけど、当の長井さん・佐竹さんにしてみれば、今更あまり触れられたくない話なのかも……と思ってしまう。
田中正吾さんのことを「当時自分の周りをウロチョロしてた」呼ばわりしてしまう辺りとか、まあ前田さん側にもいろいろ思うところはあるのだろうけれども。
障りのある部分は「黙して語らず」でいいじゃないか。男ってもんを示すひとつの道として。
……と思うんだけど、たぶん前田さんは言うよね。「いや、ホンマに言いたいこと何でも言っていいんだったら、こんなもんじゃないよ」って。
石井館長がリング下から目をギョロつかせて、何がノーコンテストや!KOに訂正しろって怒ってた格通の記事がありましたね。
長井さんは不遇なことばかりで気の毒な記憶しかない。
U系の格闘技で言うと、好きな順に私は、1位:パンクラス、2位:Uインター、3位:リングスでした。ところが、こう言う裏話を聞いているとリングスは、オランダやロシア、ブラジルなど世界にネットワークを広げていて凄いと思います。地上波のテレビ局とうまくやってブームを作ってくれたら良かったと思うんですが、格闘後は難しいですね。
自分は1位パンクラス2位リングス3位藤原組4位Uインターでした。いずれもかなり生で観戦しましたが、パンクラスを見た時の衝撃は今でも忘れません。96年9月のNKホールのルッテン対船木戦は間違いなく名勝負でした。リングスはとにかく選手が異次元。体の大きな選手が多く、世界規模。今でもリングスが日本に存在したら間違いなく素晴らしい団体になっていたかと。ちなみにUインターは高田ありきで真剣勝負といいながら出来レースが見え見え。正直、旗上げ当初から受け付けませんでした。
@@user-zf9mg9sl5l そうですね、Uインターは自分で、「最強」を名乗ってたりしてました。それと、思い出したのが高田は猪木の真似してたんじゃなかったのかな?と思うのです。トレバー・バービック戦など異種格闘技戦とかやったりして。
長井君はシーザージムの頃から道場チャンピオンというか練習では強かった。シーザーさんとスパーリングやってもいい感じだったしね。
ただ試合になると、アマチュア最後の試合でも10センチ背が低い源太郎にノックアウトされていたし、強いイメージはないよね。ただ俺ではあっさりノックアウトされたと思います。(笑)
ある日天井の蛍光灯が割れていて、大村さんに聞いたら、昨夜平君が長井を投げたときに足が当たった、ってどんな投げ方したんだ。って思った記憶があります。
長井君の見舞いに行った人達が言っていましたが、頭蓋骨に穴を開けてワイヤーで釣っていたのですが、あの後リングスに出ていたのを見て、みんな感動していました。だって、普通に生活できないのじゃないかと思っていましたからね。
みんな信じないかもしれませんが、長井君の蹴りはキックミット蹴るならば、前田さんよりも上だったかも?
リングスのファイトで佐竹選手が好きになって後にk1にドはまりして正道会館に入るのを目標に空手の練習やってたのが懐かしい。
俺の周りをウロチョロしてた
田中正吾wwwwww
そりゃ、そうなるわ😂
当時 いつの間にか解説席から姿を消したので どうしたんだ?と思てました 胡散臭い雰囲気の人でしたがね
@@Grasswond昔、確か、週刊プロレスで前田と一緒に写真に写ってた事を覚えてます。身長170センチで前田よりかなり小柄なのに、初対面で前田をボコボコにしたんですよね。解説したりしてる姿は見た事がありませんが。
後にハリウッドスターにまでなるんだから(笑)大したもんだ。
@@user-anchan0198 あの超大作『デッドリー・ターゲット』ですもんねw
@@kinokoantonio2516 さん
さっきAmazon見たら、レンタル落ちのVHSが10000円で売られてましたよ( 爆笑)!
まあ、レアではあるだろうからね。
この日は角田とフライの試合も凄かったし、同じく語り継がれるべき。
何度倒されても立ち上がる、角田氏の浪花節ファイトスタイルが炸裂した試合でしたっけ?w
@@ArnoldBo さん
佐竹長井とフライ角田は同じ種類の試合でした。
そしてリングスと正道会館は1勝1負になって、フライと佐竹の決着戦の流れをリングスは作った。
もし、実現していたら反則、裏切り、など、主催者側が有利な内容になったでしょう。
リングス側としてはただの通り道だった佐竹長井を佐竹が勝ち逃げして自主興行を成功させた。
@@ArnoldBo さん
前田の解説でもやった者勝ちと言っていましたが、リングス側はフライとの決着戦でやりたかった。
しかし、佐竹はその前の長井戦でやった。
素晴らしい駆け引きではないですか。
そして佐竹はフライ戦のオファーを
「キックルールなら受ける」
と回答し、逃げるイメージを薄くしました。これ又最高の駆け引き。
佐竹はドールマンに寝技教えて貰ってた期間ありましたけどね。
わざわざオランダまで行って習ってたのに今から考えると受けても良かったような気がしますけどね。
どうせフライの寝業はへなちょこでしたし w
大方石井に変なこと耳打ちされてたのでしょう。
佐竹は当時正道会館のドル箱スターでしたから。
@@Turn_the_World さん
リングスはそんなに生易しい物ではありません。
当時の状況をかんがえて、フライ戦がシュートを前提に行われるはずがありません。
と、なると反則を含めた裏切りがどこで仕掛けられるかわからないのです。
高田対北尾は、キックはOK、もし本当に決まってしまったり入ってしまったらそこで試合終了の曖昧な約束の元で行われました。
木村政彦は最強の柔道家でしたが力道山に破れました。
佐竹長井、フライ角田はお互いの格の違いからの、お試しシュートマッチだったので佐竹とフライが同じタイプの試合になるとは思えません。
ナックルじゃなくて裏ビンタかしら
今更なんとでも言えるけど、リングスでキックボクシングルールのカテゴリー作っても良かったと思う。
そうですよね🙂一時期 アダムワット P・アーツ レネローゼ やらキックの試合もやっていたんで 面白かったけどいつの間にかなくなっていた 個人的には A ワットvs岩下伸樹が衝撃的だった ワットのバックブローがまともに入って 岩下選手が鼻血で流血の壮絶KO😱
懐かしい!モメてる所はテレビ放送では無かった気がします
いや、確かリング上での佐竹サイドが抗議するシーンや石井館長がクレームを言っている場面も有ったのでは?
そして、控室で長井選手が前田に謝罪しながら泣崩れるシーンまで押さえていたと記憶しています。
何かとても切なかったですが…
@@user-mt8oc8by4s さん
そうでしたか!すみません、まったく記憶にありませんでした😱ヒイー
@@user-dn6dw4si2j いえいえ、もう数十年前の記憶なので正確では在りませんが😖
RINGSの記憶は薄っすらと有るのに、もっと大切な思い出は忘れている物も多いです…😰
前田vs佐竹を期待して始まったメガバトルトーナメント。WOWWOWの大赤字の煽りを喰らわなければ凄い夢のカードが次々に実現したかも知れなかったですね。一番観たかった夢のカードは前田vsタイソン‼️エキジビジョンで十分だから実現して欲しかった〜
佐竹も正道会館に使い捨てにされた
冒頭の「チョロチョロしてた」っていう表現、完全に絶縁してるって事ですねw
なかなか聞かない名前ですわな。最近は。笑
「アレ」って言われてるし(笑)
チョロチョロしてたアレより弱かったんだろw
ニールセンが出てきた頃から、プロレスラーの打撃対策ってどうなんだろう?って疑問は感じてました。ムエタイコーチのキックミットに蹴り入れる練習だけしても、打撃ができるようになったとは言えないし。
どの試合か忘れたけど田中正吾がレフリーやった時に
コーナーポストに選手みたいにもたれかかって紹介されてた。
まるで主役のようにしてて腹筋崩壊するくらい笑ったわ
前田の先生
一流のフリするのは同じかw
佐竹ニールセンは酷かったね。負けるなら反則負けの方が良いって完全にプロレス的発想だろw
あの頃は佐竹を何とかスターに仕立てようって流れだったけど、その佐竹も数年後には館長に見捨てられちゃって惨めだったな。
プロレスから格闘技に導いたのは猪木さん。格闘技の父。
総合格闘技に導いたのは前田さんです。総合の父ですよ❣️
実質的には、日本に総合の礎を築いたのは、佐山ですよ。それは前田も知っているはず。
@@user-yn6un8ni4k 前田さんも佐山さんも、やり方は違えど総合格闘技の礎を築いた事は、間違いない。
ただ、前田さんの方が、格闘技に関わる色んなしがらみと折り合いをつけながら折衝や経営をされていたので、見ていてもどかしい部分が有りました。
理想と現実とを折り合いつけて格闘技プロレスやっている間に正道会館(K-1)とグレイシー(UFC、PRIDEの元)にプロ格闘技エンタメの成立の流れを全部持っていかれた。
人々はガチ格闘技に金を払いエンタメとしてもお茶の間の最高コンテンツ扱い(大晦日格闘技戦争など含め)になる訳だが、
前田氏には時代を読むのは難しかったかも知れない。
UWF解散の流れでwowwowは渡りに船だったかも知れないが、結果マニアな加入者以外には広がりは制限され、民放でのプロ格闘技放送で世間に浸透、熱狂させるというメジャーなコンテンツにはなりようもなかった。
wowwowというベンチャーの理想はやはりベンチャーレベルで内紛は避けられなかった。
そうこうしてる間に馬乗りのタコ殴りを世間が許し、まさかガードポジション一つで歓声が上がる世界になるとは佐山氏も前田氏も思えなかっただろう。
佐山さんは総合のルールとコスチュームを考えて、それを日本では最初にやった人でしょうけど、前田さんはゴッチや猪木さんのプロレスを競技化しようとしてたように思います。
でも結局、OFグローブ以外は、ヴァリトゥードの流れを組むUFCが世界基準になってしまいましたよ。
なので、リングスも修斗も日本の武道や道徳心からか?ヴァリトゥードを認めることを当初は凄く否定的でしたよね。
@@ChessistJiro プロレス興行会社をやっていた時に佐山さんと前田さんとは交流してましたがその時の印象は佐山さんは武道の求道者。
前田さんはプロレスの質を上げて末広がりにしてみんなが食えるようにしたいとの事でした。
プロ格闘技界というものが生まれた時代の荒波の中、団体の長としてカジを取る。みんなを食べさせていくために。どの業界でもトップに孤独はつきものですが、前田さんも常に孤独でお辛かったのではと想像します。
この一点だけでも、前田さんのことを尊敬しますし応援したくなります。
この試合よく覚えてます ナックルは軽い感じで裏拳っぽく当たってしまった
KOはカウンターの平手でしたよ 見ればわかりますよ
懐かしい
ずっとモヤモヤしていましたが、初めてスローで見れました。
裏拳は反則ですよ。効いているか、いないかは関係ないです。
裏拳云々より、ローキックにしても張り手にしても佐竹のスピードに長井が付いていけてない。
懐に飛び込んでも肘でいなされ、最後は掌底でKO。
正道会館がリングスを呑み込んだ日だと思う。
長井選手で言うと、K-1に出てた時もなかなか勝てなくて、「なんとかパパ」と言うニックネームを付けられていた記憶があります。対戦相手が弱いのから、アンドレ・マナートと言う強豪に代わって、結果、KO負けしたり運が無かったですね。
マナートとはリングスでも対戦しています。
長井のベストマッチ。
@@user-sr8nm1qt5q そうなんですか。情報ありがとうございます。ユーチューブで探してみます。
アンドレマナートは当時アーツの付き添いで来てたんですよね!突然久しぶりにK-1でててしかも勝ったんですごいと思いました。
元々対戦相手はジェフ・ルーファスでしたかね?
長井満也選手のキック力は、石井館長もK-1の解説席で褒めていました。
試合になると結果を出せなかった背景には、練習生時代の首の骨折があったのですね。
体もあったし、もっと活躍してもいい選手だと思っていました。
試合後に石井館長が怒鳴り散らして会場がシーンとなった覚えがある。
@5891 maron
映像はわかりませんが、当時の週刊プロレスに掲載されてます。
あれですよね…これ、佐竹さん側、正道会館がルールにゴチャゴチャ言って来たんですよね。長井さんは納得してなかったとかで、それを聞いたディック・フライ選手がオレが倒して来てやる!言ったとか。
ニコラス Dフライvs佐竹がみれると思たら 佐竹選手欠場ってなって残念だった 当時は怪我で欠場って言ってましたけど まさか最後になるなんて思いませんでした
この後だった記憶があります。
フライ戦やるならキックルールで、と。
長井や前田は弱過ぎるし
実際、総合は出来ないだろ
前田vs佐竹
良い試合になっただろうな
あのタイミングで実現してたら
凄かったはず。残念な話や。
(敬称略)
長井に髪がある😮
長井、いい身体してるなあ。
ずっと見たかった試合でしたが、ナックルの件とか、全然忘れてた。
自分の記憶の中では、掌底だけがモロに当たって、ディレイド・ダウンって感じでした。
長井選手の首のケガは、当時知らなくて後で知ったですね。
掌底だけ、ナックルが来ないと思っているところに拳がきたらヤバい事故が起きそうですね。
これならベアナックルボクシングの競技の方がまだ後遺症が残らないんじゃないか。
ナックルか掌底か分からなかったですもんね、見たら
今見たら素手レガースのUWFスタイルも面白い 総合格闘技が確立した今復活させても面白そうではある
今なら見る方も別物として認識できますしね。
ただ「今のマウント取ったら終わりに
できたのにね」みたいな目線も
そこそこ出てくるでしょうから少し
ルールも変えたほうが良いでしょうね
「マウント禁止!」とか。
これ、リアルタイムで見てました。
「掌打の前に裏拳入ってるじゃろ!」で次の試合を怪我を理由に辞退した。で、それ以降リングスで姿を見なくなった。
石井館長怒ってましたねぇ〜😆
とりあえず、連 れ て こ い !
たしかにフィニッシュ前に拳ジャブ入れてますね
名古屋レインボーホール
1992.10.29会場生観戦
長井さんめちゃくちゃ良い体してるな。足のバルクアップが素晴らしい。この足から繰り出す蹴りは絶対に強烈だと思う。
首が完治してないのに試合しないといけないのか?それは危険、、、。
フィニッシュは掌打のカウンターですね。但しその前の一打は拳が入ってますね。
当時のwowow 放送時のスローは最後のカウンターの掌底だけで
その前の一発はスローで流さなかった記憶があります
記憶違いだったらごめんなさい
私もリアルタイムで見てましたが掌底の前のナックルは初めてみました!
当時は長井根性出せよ〜!
正道会館なんかに負けるなよ〜!と思ってました…
長井は良いモノ持ってたのになんか不器用と言うか空回りというか…汗
今もプロレスで頑張ってるかな?
応援してます!(^^)
私もこの映像は初めて見たように思います。掌底の前のナックルは正道会館との関係悪化を考慮して放送しなかったのでは?
当時、長井が掌底一発で倒れた際、佐竹の掌底は凄いと思っていました。でも、この映像を見て納得です。自分もナックルの映像は見ていません。
魔界倶楽部!
裏拳じゃないだろ。正拳突きが軽く顔に入って、踏み込んで来た時に掌底がカウンターで決まったように見える。佐竹が狙って顔面に入れたのか、偶然なのかは分からないが。
指2本立てての目つきならともかく、掌底だパンチだ、って当たるまでの間(ま)にそんなに違いあるのかな。掌底でも勝負決まってたと思う。肝心の所映像飛んでるし。
山本宜久やってよ。彼が後継者だったのにどーなってるの?
石井和義館長怒りまくってました
古田リングアナウンサー泣きそうに
フィニッシュが見えないので、なんだかわからない。
長井選手も握りの浅いナックル受けた後、掌打出してるからなぁ。。
掌底のカウンターは素晴らしいが、その前がモロナックルですね。佐竹はこういう事するんだよな
長井が弱いだけ
ビンタでKOって笑える
まあ、リングスはブックだから
佐山や猪木ともめてた頃と違って、リングス時代の前田は選手でありながら、かなりのエグゼクティブ。
WOWWOWのことや石井館長のことなど、相当あるんだろうけど、かなり関係各位のしがらみが在りすぎて、さすがに口が重いかんじがあるね、、
佐竹さんがこの頃の身体で総合格闘技があって本格的にやってたらどうなっていたか。たまに思う。
ノックアウトに至った掌底がナックルかと思っていたら、その前の攻撃だったのか…拳が入ったとき北沢レフェリー、すぐ止めて欲しかった…
正道会館が離れてから1大会当たりの試合数が8試合から6試合に減った原因も放映権料が半額になったからなんでしょうかね?やっぱり、会場に行く側としては8試合と6試合の差は見応えとお得感の面で差は大きいなと思ってました
私の座席からは角度的に重さなってみえませんでした
レフェリーストップに石井和義館長怒りまくってKOに変えろって
キャリア差のある佐竹によくぞ打撃で張り合ったなwと。
ナックルのジャブで誘われて(?)掌底のカウンター。
当時、中学生でしたが覚えてます!長井さんの身体カッコいいなぁw僕も今はお腹なの方が、、、( ;∀;)佐竹選手もカッコいいし。まさかこれで提携が終わるとは夢にも思いませんでしたね、、、(;ω;)
「田中先生」呼びから「俺の周りをウロチョロしてた
田中正吾」まで落ちたその経緯を知りたい。
不義理をかましたのは間違いないだろうが・・・。
それ思いました。やっぱり不義理が祟って喧嘩別れしたんですね!!!。
かつては田中先生呼びでしたが、その後何があったのでしょうかね?……
藤原喜明もインタビューの中、「あの頃前田のまわりではおかしなガキがうろちょろしてたからね。」なんて言ってましたね。
石井館長が仕掛けた93年のK-1は、U-COSMOSの立ち技版でしたね。いわばK-COSMOS
メンツもチャンプアとかモーリス・スミスとかCOSMOSの出場選手が入っている。
結果的に「それ以外」の選手が活躍してK-1の顔になり、そこでKからUの影は消えたわけだけども、
もしあそこでスミスが優勝でもしていたら、パクリ感が残ったでしょうね。
もっと言うと佐竹もアーツもリングスに出ていた選手であり、全員負けた事が完全にプロレスをこえたイメージになりましたね。
そして、プロレスの次のターゲットは極真でしたね。
リングスの悲劇は総合用グローブが無かったこと。
掌底と半ナックルの見極めは難しい。
長井もヤマケンと田村、どうみても田村のほうが抜けてた。田村は今でもトレーニングしてるし、すごいよね
佐竹選手、湊谷トレーナー、石井館長、敵地でのヒリヒリするやりとりですね。
懐かしい!個人的に山本 対 佐竹 でめっちゃ綺麗に掌底入って時間差で失神したのが衝撃的でした。
UWFもWOWOWでやるって格闘技通信が週刊プロレス書いて
佐竹は軽量のロブカーマンにも押されていた。
じゃ、カーマンに押された佐竹のビンタで軽くKOされた長井はどうなる?w
石井館長って人は今何してるんですか⁉️
そうなんですね⁉️
書き込みした後に検索してみたら動画が出て来ました⁉️空手には今も関わってるみたいですね。 ありがとうございます🖐️
しかし、前田さんは運が悪いというかなんというか。
後ろ盾がいなくなってヘビー級のキックボクサーの契約を持っていかれたり、自分の足で発掘した選手を引き抜かれたりと。
でもまぁ結局因果応報てのはあるんですね。
K-1にしてもプライドにしても因果応報ですね。