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こうやって松之助師匠の語りを耳にすると、さんまさんは松之助の弟子なんだと改めて認識。
うちの兄ちゃんって言うところの顔がたまらんな。本当に好きなんだな
鶴瓶さんが本当に嬉しそうなのが、師匠の偉大さ面白さを表してるよね!
2:20から、松鶴師匠との最期の別れの話を聞く松之助師匠の表情がなんとも切ない。もらい泣きしてしまった。
こういう襦袢ひとつで感情が動く関係って本当にすごいと思う
さんまさんが「この人や」って、決めた方だしあれだけ売れても最期まで、さんまさんが「教え」を守ったのは凄い事ですよ。偉大な人でしたよ!
ホンマに大好きな師匠❗粋やしカッコエエし面白い❗ホンマに好きな芸人さん
鶴瓶師匠へ笑顔ではにかむ松之助師匠、やろか?欲しかったらやるで~、大阪に生まれて良かった。🙏
まったくさんまさんの映像も話題も出てないのにコメントさんまさんのことだらけさんまさんの偉大さと師匠と弟子の関係がすごいな
松之助師匠かっこええわぁ!人間味があると言うか、昔の日本人って感じが憧れる!自慢してる感じとか近所のおっちゃんとかによく居た感じがする。「この時計ええやろ?」みたいな…こんな人居なくなって寂しくもある…。
消えてしまったみたいやけど松之助師匠の若い頃の高座が上がっててふと聴いてみたらテンポものすごくて信じられんぐらい面白かった
松之助師匠もついに、六代目の師匠の所へ行かれました。ご冥福をお祈りいたします。
まっちゃん、御冥福を祈ります。
超大物の兄貴を尊敬して止まない超大物落語家。かっけーwwww
(笑)
4:16で爆笑する松之助師匠本当に驚くほど笑いの感性が若い方
これだけ、兄貴と慕う松鶴師匠とさんまさんの事で喧嘩してさんまさんを守ったという事を聞いた事がある。
松之助師匠の冒頭の話はよく六代目円楽師匠が言っていた「パンダが死んだ、圓生も」っていう三遊亭圓生師匠のお話ですね。
松之助さんと鶴瓶さんの会話に入っていけるWコウジはやっぱりすごい
明石家さんまと笑福亭鶴瓶は、従兄弟みたいなもんなんか
そーよ
芸の世界ではね。
松之助師匠 安らかに合掌
「粋やわ」と言ってサッと引いた今田と東野は流石
笑福亭松之助師匠御冥福をお祈り致します。
小さん師匠が亡くなった時も談志師匠は葬式に来なかった。協会を出てたからというのは建前で、本当は親の死に目を見たくなかったんでしょう。
ええ話や
なんかのテレビで松之助師匠が松鶴さんが着物の下に履くステテコのようなものを形見として貰った、と話してた。鶴瓶さんが、うらやましいわぁ、それ俺にちょうだい、と言ったら、アカンわい、だれがやるかいなと笑ってはった。さんまに明石家と付けた師匠のセンスはさすがです。さんま、まだデビュー前に兄弟子の小六が京産大出で神山祭に二人で掛け合いをしたんやけど、急にテレビに出だしてびっくりしました。松之助師匠のお弟子さんが俺らがしっかりと師匠の落語を継いで行くみたいなことを言ってたけど、さんまへの当てつけになってないかな、とふと思ったわ。まぁさんまはこんなこと気にしてないとおもうけどね。
松鶴は別格‼️松之助師匠男の子らしい。幼名やけど5代目師匠無くなり、名前も変えずに、松之助を名乗り通した‼️
三遊亭圓生師匠の名前を忘れたうえでパンダのくだりを話す松之助師匠が面白いwさすが!さんまさんの師匠やわw
吉本の先輩の松之助さん、100歳になっても長生きして下さいね。
永久保存版我々はこういう関係の人間を何人作れるんだろうちゃんと最後に笑いでまとめるダウンタウンの流儀を差し込むWコージもナイス
笑福亭一門では落語をやらん弟子には笑福亭を名乗らせないルールがあるように聞いた。『明石家さんま』立派な名跡になりました。2代目、3代目って話ではなく笑福亭一門の芸と懐の幅広さを感じます。鶴瓶師匠も師匠の兄弟弟子である松之助師匠が圓生師匠の名前を忘れたか、敢えて言わんかったかわからんが『それ、圓生師匠でしょ?』ってヤボな確認すらしない事に笑福亭って凄いと思います。
天衣無縫っていうのは、この人の為にあるような言葉じゃないかな。と思います。この人の存在が無ければ、ビッグ3の一角、明石家さんまは存在しなかった。
襦袢もって、『うちのにぃちゃん』あかん😭これだけで酒二合いてまう。今日日の若い子らには絶対醸ださらいん声の音色。イントネーション。兄ちゃんという心の距離感。あぁ酒🍶もぅ一本。肌に触れる襦袢やからよけにやられてまう😢
訃報を聞いて真っ先にこの動画を思い出しました。合掌
さんまさんの喋り方どことなく師匠に似ているよね
松鶴師匠 松之助師匠 仁鶴師匠今頃御三方で色々話してるんでしょうね。
松鶴一門と仲の良かった桂ざこば師匠も、そっちの世界へ加わったかな。
伊集院光さんが三遊亭円楽さんの事を『うちの師匠』と呼ぶ様に明石家さんまさんも笑福亭松之助さんの事を『うちの師匠』と呼ぶ。伊集院光はバラエティータレントとして、明石家さんまはお笑いBIG3やお笑い怪獣としてどちらも人気者ですが、いつまで経っても師弟とゆう関係がいいですねぇ。
活字メディアでは知っていたけど、動画で本人の口から明かされると、改めて絶句してしまう。直前に衰えた兄弟子の姿を見ているだけに、「葬式や通夜に出る」=「兄弟子の死を認めてしまう」。それが嫌だから出ない。誤解を招きかねない行動ではあるけれど、こうまでさせる情と悲しみの深さは当事者でないと分からないだろう。
そうかもしれないなァ・・・実の姉弟でも同じ気持ちになったから・・・姉(46)が3人の子供達残して他界した時・・・
1:11~1:30あたり、鶴瓶と松之助師匠が素になっているのが面白い。特に鶴瓶はマジになってる。w
wurry77 1:11〜1:30
まるで子供のように「自分が松鶴師匠からどれだけ愛されてたか」を競っている感がありますね
別の番組では、帽子を被って登場。今日は珍しい格好で。これ?(ニタァ)松鶴師匠からもろうたんや。見せてください。ほれ、ほれ。と帽子を餌に「よう釣れるなぁ」師匠、あんたそんないけずして嬉しいんかうん。というやり取りをやったこともありました。あの時も、鶴瓶がマジで涎垂らしそうな顔で手を伸ばしてましたね
松之助師匠の感覚はわからいでも、今ちゃんが、上手いこと持ってくのがええわ🎉
兄弟子を指すとき、たいていは東京では「兄(あに)さん」、上方では「兄(にぃ)さん」という言い方をしますが「兄貴」「兄ちゃん」っていう言い方がイイですよね。ふたりの間には誰一人として入れない距離というか、結束の強さというのかそういうものを感じますね。三代目の春團治師匠も六代目松鶴師匠のことを「兄貴」と呼んでましたね。
ざこば師匠と南光師匠の対談も素敵ですよ。
いっしょに寝食をともにしたからなんでしょうね。実の兄弟以上に兄弟と感じていた。なので、「兄さん」ではないだと思います。
兄さんだと遠くに感じて兄ちゃんやと近くに感じる。
ざこば師匠も、枝雀師匠の事を枝雀兄ちゃんって呼んでいたなぁ
江戸前の粋!とは又一味違ったカッコよさ上方の上手さ!とでもいうのでしょうか・・・・個人的には映画版のじゃりン子チエ!を初見で見た時の東京の下町とは違う 大阪の庶民の空気感と同じ感覚を感じました上岡龍太郎さんが旅立たれましたが 同じタイプの方達だったのかとの思いです
不思議なことに、さんまさんと顔が似てますねえ。
松之助さん、あの年齢クラスでは日本一面白いじいさんなんじゃないだろうか。いい意味で円熟してない。若い感覚あるわ。
鶴瓶さんの2回目の東京進出がうまくいかなくて大阪に帰るのをたけしさんが引き留めた話と、松鶴さんと松之助さんが落語家の兄弟関係で、松鶴さんの弟子に鶴瓶さん、松之助さんの弟子にさんまさんがなったのは運命だったのかな
『やろか?欲しかったらやるで。』痺れまんな。
たまらんわこれ ホンマたまらん
悪戯っぽい口角の上げ方も含めて魅せる落語家やなぁ。漫談家、漫才師、コント師とは違う魅力的な表情。
笑顔がまた若々しくて可愛い😍。
さんまさん、も同じ事話す。粋だね。😊😊
本当に羨ましそうな鶴瓶さん
こんな言われようの東野ですが千原ジュニアが入院して顔ボコボコで引退を考えていた時にパペポTV最終回で紳助とさんまが飛び入りで客をガンガン沸かせるVTRを差し入れして、言葉に出さずに遠まわしに復帰するよう励ますということもする男
冒頭で登場した、パンダの死よりも小さく扱われた噺家とは三遊亭圓生のこと。
圓生って人間国宝やんw
パンダが死んだのくだりは6代目圓楽の大師匠の圓生ですね。奇しくも6代目圓楽も次の日にアントニオ猪木が亡くなって話題かっさらわられましたね。
さんまさん見てる気分になった☺️
松之助の創作落語は面白かった
最初のパンダの話は、圓生師匠ですね。惜しくも上野のパンダと亡くなったのが同日で、翌日の新聞にはパンダが亡くなったのは大々的に取り上げられ、圓生師匠死去は小さく載ってたらしい。
やろか?欲しがったらやるで?かっこ〜いー
最初の話、圓生のことかな?
そうです。
圓生さんですね
良いですね‼️芸の関係でいえば叔父と甥っ子ですね🙏
さんまさんと鶴瓶さんは従兄弟弟子になるのかな
すげー
弱っていくところを見るのはツラいもんや。
三遊亭圓生と上野動物園のパンダ亡くなった時、パンダの訃報が圓生師匠のそれより大きかったのは事実です。圓生師匠の一番弟子が、五代目圓楽師匠(『笑点』の大喜利回答者でしたが、圓生師匠に『笑点』に出るなとダメ出しされて一時降板。後釜は五代目圓楽師匠の愛弟子の当時の楽太郎師匠〔後の六代目圓楽師匠〕)。圓楽師匠は落語協会で、当時の落語協会会長の5代目柳家小さん師匠と揉めて落語協会脱退。圓生師匠亡き後、五代目圓楽が継承。圓楽党の発足です。六代目圓楽師匠の弟子に伊集院光さんがいます。圓生の名跡は家族が預かっています。未だに後継者がいません。恐らくパンダが人気あったから、パンダの扱い大きいのでしょう。
「杉本、なんでワシの弟子になりたいんや?」「そうですね…師匠は、センスありますさかい」「…そうか、お前おもろいな。明日から来なさい」
この、器の大きさよ…
息子の明石家のんきさんはまだ芸人やってるんかな?
ケーブルテレビとかでチョコチョコみかけますよw
仁鶴鶴光に対してこの関係があるなら信じましょう。
やっぱ系譜なんだな、しゃべりがほぼ同じ
松之助師匠ご冥福をお祈りします。
笑福亭松之助師匠は、吉本興業所属、故・六代目笑福亭松鶴師匠は、松竹芸能所属、同じ一門でも、所属が違っていました。
@かわい障弊 松鶴いう名跡の重さも仁鶴師匠は知ってはるし 軽々に襲名でけるモンやない!いう想いもあるんでしょう
@かわい障弊 固辞した理由を師匠以外に黙っていたら、一門が揉めてしまって・・・松葉の通夜で米朝師匠に「お前ンらは、噺家やのに言葉が足らん」といわれて互いに反省。「俺が継いだら吉本はその後絶対手放さない。そうなると、師匠が残した笑福亭松鶴の名が、笑福亭の物ではなくなる」「吉本の社外取り締まりの話が来たときに、師匠と吉本に残って社外取り締まりを受けるか、辞めて将来松鶴の名を継ぐようにするのか相談した」「俺が松葉を推したのは、松葉なら師匠の古典の筋を残してくれると思ったから」「お前達に言わなかったのは、俺の意地もあったすまなかった」と頭を下げた。結果、直弟子で話合って『(松葉を追い詰めた)俺達はだれも〝松鶴〟の名を継げる人間じゃない。将来、〝松鶴〟の名を継げるような弟子を育てよう』ということに決ったそうだ
@かわい障弊 後日談があって、一門直弟子の決定を米朝・春團治・文枝師匠に報告した時に、米朝師匠から「(襲名で揉めるのは)どこでもある話。ウチの一門が揉めたときは、頼むで」と言われたとか。師匠から、将来も綿羊に今からよく考えておき。と釘を刺された米朝一門の面々も、これを聞いて、揉めたらアカン。師匠の名前に傷がつく。と再確認したとか
素晴らしく可笑しいおじいちゃんですが、松之助師匠がさんまを育てた訳では無く、さんまが松之助師匠を見いだした。松:「お前ぇ、なんでワシに弟子入りしよ思てん?」さ:「いや~、師匠センスありますよ」フリートークは、明石家電子台でも一番面白かった。柳昇師匠と似たもん感じる。
飄々としたキャラでは 東の柳昇・西の松之助 か
松之助師匠がさんまを育てたんやないて言うたはるけど、さんまは松之助師匠にこう言われた、こう教えられたって言う話を時折したはります。決して育てたんやないと言う事はないで。
@@j5896100418c 師弟のわきまえ(弟子は師匠が食事終わらす前に食べ終えて待っとけとか)・楽屋での礼儀作法は教えたけど 芸については「好きにせぇ」やったいうことで…
@@j5896100418c まぁ、普通の落語家の師弟の様に稽古をつけたり、笑いに対して「これをしなさい。あれはしてはいかん」とか言う講釈を一切しなかったと言う事でね。所謂、“笑福亭の捨て育ち”・・・・・合掌
@@kanyakanya6164 さんまさんが寝ない理由が松之助さんから「楽屋で寝ている芸人は大成しない。寝ている暇があれば、外に出てネタを探せ」って言われたからって話もあるし、「雑談で、ウケる芸人が現れたらなぁ、雑談がもう落語やねん」って松之助さんが言ったのを聞いて、いいとものコーナーでさせてくれってスタッフに言ったりしてるんで割とがっつり影響を受けてます。あと松之助さんがさんまさんをテレビで見て気付いたことを手紙で書いて送ってるみたいです。さんまさんにとっては大事な宝物みたいですよ。
パンダの話は三遊亭圓生だね。
松之助師匠の宣材写真をルー大柴の30年後の照れ笑いと言った人がいて大笑いしたことありますわ正直落語は上手くなかったけど故・桂米朝師匠と友達だったという凄い咄家さんでしたわ
揃えのお着物は鶴瓶さんのもとへ渡ったかな?
この着物の裏話が又素敵。元は4人会(枝鶴、米朝、小文枝、春団治)のために作った着物があった。4人会は企画毎流れたけど、そのきものはお互いが共演するときに着る。という遊びをしていた。それを知って松之助が羨ましがっていたら、ある日、揃いの着物を贈られたという。
合掌
「揃い」って聴いた途端に、鶴瓶の顔つきが変わった。噺家にしか解らない「特別な意味」があるんだろうねー。
三遊亭圓生じゃなかったかな。パンダが死んだ時と同じタイミングだったと思う
ある意味ヤクザの親分みたい❗️笑
確かに葬儀に行ったら、亡くなったことを認めることになりそうだもんね。
4:02 ~それ、嫌な奴やん!😮😮😮
エエ話や。
明石家さんまさん、がんばれますか?
この世代ぐらいはまじでヤクザやなw関係性が
え~話‼️最後の今田が😖てなったら東野は😈))📷️で💥💥💥絶対にやる‼️歩くパパラッチが、黙ってないでしょ‼️
鶴瓶師匠に八代目継いでもらいたいなァ・・・🤔
それはない。誰が継ぐかで揉めて松葉がああなったことで、直弟子全員で合意が出来ている。米朝、文枝、春団治、といった師匠連にも話を通して〝直弟子全員。将来松鶴を継げるような弟子を育てます〟〝それが、おやっさんと松葉への詫びと餞です〟と誓った。という話がある・松鶴の名を、笑福亭の物とする(吉本や松竹の横槍は許さない)・弟子を可愛がったオヤッさんの名を、これ以上汚さない・松葉へ七代目を追贈。・古典ができ、名を継ぐに相応しい弟子を育てる努力をする・襲名は無理強いをしない
@@colocalo100 ほう・・・そんな話になってるんですねェ・・・🤔
@@沢庵変態和尚-n2c 当時大阪ローカルで報道されたり、複数の噺家が話してたりしました松葉には本当に悪いことをした。おやっさん(六代目)の名に泥を塗った。というのが、直弟子一同の懺悔だとか。松葉さんは一門の確執と名跡の重圧に最後まで苦悩していた。と唯一のお弟子さんがテレビで涙ながらに吐露したこともありました。彼は、それで噺家の世界が嫌になり廃業しています。
さんちゃん(明石家さんまさん)の師匠は生前・・・変なこと言わはりおったなぁ
さんまさんに同じような事をしたね
0:34 バカさよ確定。。。
そんなお前はネトウヨ確定。。。
なんで朝日新聞読むんかな、、と思いますね、、
圓生師匠の名前ぐらい覚えておいてほしいな。さすが さんまの師匠 いい加減な人だ。
圓生さんは、ある意味で問題のある方だったから、名前を伏せたんとちゃいますのんか?
パンダより扱いが小さかった落語家直接名前を出せば角がたつことくらい誰でもわかる
上方の師匠も言い憚るくらい分裂騒動って凄い事件だったんだなこの当時でさえ30年近く経ってるのに勿論松之助からしたら大先輩やから名前出すわけにもいかなかったんだろうけど
@@hiroo60321 米朝師匠は、弟子の歌之助さんが亡くなった直後のサンケイホール独演会で、圓生師匠とパンダの訃報のくだりを、歌之助さん訃報と絡ませて、枕で話してはりますね。
昭和の大名人・三遊亭圓生師匠のお名前も忘れてしまうなんて、松之助さんは東京の落語界に関心がなかったんだな。まぁ、吉本社長の座付き作家やってたくらいだから、落語だけをやってたわけじゃないけどさ。それにしても昭和天皇の御前講演をやった人の名前が出ないなんてさすが、さんまの師匠だナ。
多分、覚えていても、直言は避けたと思う。直接言葉に出すと相手を下げることになる。相手を貶めないようにぼかして笑いに包む。昔からの笑いの作法でもある
2年前のコメントに言うのもなんだけどお前アホやろ?いくら芸歴が長いとはいえ上方の噺家が東京の番組で江戸落語の超大物の名前を出してネタにして全国に流れたら角が立つから言わなかったに決まってるやろ。
こうやって松之助師匠の語りを耳にすると、さんまさんは松之助の弟子なんだと改めて認識。
うちの兄ちゃんって言うところの顔がたまらんな。本当に好きなんだな
鶴瓶さんが本当に嬉しそうなのが、師匠の偉大さ面白さを表してるよね!
2:20から、松鶴師匠との最期の別れの話を聞く松之助師匠の表情がなんとも切ない。もらい泣きしてしまった。
こういう襦袢ひとつで感情が動く関係って本当にすごいと思う
さんまさんが「この人や」って、決めた方だし
あれだけ売れても最期まで、さんまさんが「教え」を守ったのは凄い事ですよ。
偉大な人でしたよ!
ホンマに大好きな師匠❗粋やしカッコエエし面白い❗ホンマに好きな芸人さん
鶴瓶師匠へ笑顔ではにかむ松之助師匠、やろか?欲しかったらやるで~、大阪に生まれて良かった。🙏
まったくさんまさんの映像も話題も出てないのに
コメントさんまさんのことだらけ
さんまさんの偉大さと
師匠と弟子の関係がすごいな
松之助師匠かっこええわぁ!
人間味があると言うか、昔の日本人って感じが憧れる!
自慢してる感じとか近所のおっちゃんとかによく居た感じがする。
「この時計ええやろ?」みたいな…こんな人居なくなって寂しくもある…。
消えてしまったみたいやけど松之助師匠の若い頃の高座が上がっててふと聴いてみたらテンポものすごくて信じられんぐらい面白かった
松之助師匠もついに、六代目の師匠の所へ行かれました。
ご冥福をお祈りいたします。
まっちゃん、御冥福を祈ります。
超大物の兄貴を尊敬して止まない超大物落語家。
かっけーwwww
(笑)
4:16で爆笑する松之助師匠
本当に驚くほど笑いの感性が若い方
これだけ、兄貴と慕う松鶴師匠とさんまさんの事で喧嘩してさんまさんを守ったという事を聞いた事がある。
松之助師匠の冒頭の話はよく六代目円楽師匠が言っていた「パンダが死んだ、圓生も」っていう三遊亭圓生師匠のお話ですね。
松之助さんと鶴瓶さんの会話に入っていけるWコウジはやっぱりすごい
明石家さんまと笑福亭鶴瓶は、従兄弟みたいなもんなんか
そーよ
芸の世界ではね。
松之助師匠 安らかに
合掌
「粋やわ」と言ってサッと引いた今田と東野は流石
笑福亭松之助師匠
御冥福をお祈り致します。
小さん師匠が亡くなった時も談志師匠は葬式に来なかった。協会を出てたからというのは建前で、本当は親の死に目を見たくなかったんでしょう。
ええ話や
なんかのテレビで松之助師匠が松鶴さんが着物の下に履くステテコのようなものを形見として貰った、と話してた。鶴瓶さんが、うらやましいわぁ、それ俺にちょうだい、と言ったら、アカンわい、だれがやるかいなと笑ってはった。さんまに明石家と付けた師匠のセンスはさすがです。さんま、まだデビュー前に兄弟子の小六が京産大出で神山祭に二人で掛け合いをしたんやけど、急にテレビに出だしてびっくりしました。松之助師匠のお弟子さんが俺らがしっかりと師匠の落語を継いで行くみたいなことを言ってたけど、さんまへの当てつけになってないかな、とふと思ったわ。まぁさんまはこんなこと気にしてないとおもうけどね。
松鶴は別格‼️松之助師匠男の子らしい。幼名やけど5代目師匠無くなり、名前も変えずに、松之助を名乗り通した‼️
三遊亭圓生師匠の名前を忘れたうえでパンダのくだりを話す松之助師匠が面白いwさすが!さんまさんの師匠やわw
吉本の先輩の松之助さん、100歳になっても長生きして下さいね。
永久保存版
我々はこういう関係の人間を何人作れるんだろう
ちゃんと最後に笑いでまとめるダウンタウンの流儀を差し込むWコージもナイス
笑福亭一門では落語をやらん弟子には笑福亭を名乗らせないルールがあるように聞いた。『明石家さんま』立派な名跡になりました。2代目、3代目って話ではなく笑福亭一門の芸と懐の幅広さを感じます。鶴瓶師匠も師匠の兄弟弟子である松之助師匠が圓生師匠の名前を忘れたか、敢えて言わんかったかわからんが『それ、圓生師匠でしょ?』ってヤボな確認すらしない事に笑福亭って凄いと思います。
天衣無縫っていうのは、この人の為にあるような言葉じゃないかな。と思います。
この人の存在が無ければ、ビッグ3の一角、明石家さんまは存在しなかった。
襦袢もって、『うちのにぃちゃん』
あかん😭
これだけで酒二合いてまう。
今日日の若い子らには絶対醸ださらいん声の音色。
イントネーション。
兄ちゃんという心の距離感。
あぁ酒🍶もぅ一本。
肌に触れる襦袢やからよけにやられてまう😢
訃報を聞いて真っ先にこの動画を思い出しました。合掌
さんまさんの喋り方どことなく師匠に似ているよね
松鶴師匠 松之助師匠 仁鶴師匠今頃御三方で色々話してるんでしょうね。
松鶴一門と仲の良かった桂ざこば師匠も、そっちの世界へ加わったかな。
伊集院光さんが三遊亭円楽さんの事を『うちの師匠』と呼ぶ様に明石家さんまさんも笑福亭松之助さんの事を『うちの師匠』と呼ぶ。伊集院光はバラエティータレントとして、明石家さんまはお笑いBIG3やお笑い怪獣としてどちらも人気者ですが、いつまで経っても師弟とゆう関係がいいですねぇ。
活字メディアでは知っていたけど、動画で本人の口から明かされると、改めて絶句してしまう。
直前に衰えた兄弟子の姿を見ているだけに、「葬式や通夜に出る」=「兄弟子の死を認めてしまう」。それが嫌だから出ない。誤解を招きかねない行動ではあるけれど、こうまでさせる情と悲しみの深さは当事者でないと分からないだろう。
そうかもしれないなァ・・・
実の姉弟でも同じ気持ちになったから・・・姉(46)が3人の子供達残して他界した時・・・
1:11~1:30あたり、鶴瓶と松之助師匠が素になっているのが面白い。
特に鶴瓶はマジになってる。w
wurry77 1:11〜1:30
まるで子供のように「自分が松鶴師匠からどれだけ愛されてたか」を競っている感がありますね
別の番組では、帽子を被って登場。
今日は珍しい格好で。
これ?(ニタァ)松鶴師匠からもろうたんや。
見せてください。ほれ、ほれ。
と帽子を餌に「よう釣れるなぁ」
師匠、あんたそんないけずして嬉しいんか
うん。
というやり取りをやったこともありました。
あの時も、鶴瓶がマジで涎垂らしそうな顔で手を伸ばしてましたね
松之助師匠の感覚はわからいでも、今ちゃんが、上手いこと持ってくのがええわ🎉
兄弟子を指すとき、たいていは
東京では「兄(あに)さん」、上方では「兄(にぃ)さん」という言い方をしますが
「兄貴」「兄ちゃん」っていう言い方がイイですよね。
ふたりの間には誰一人として入れない距離というか、結束の強さというのか
そういうものを感じますね。
三代目の春團治師匠も六代目松鶴師匠のことを「兄貴」と呼んでましたね。
ざこば師匠と南光師匠の対談も素敵ですよ。
いっしょに寝食をともにしたからなんでしょうね。実の兄弟以上に兄弟と感じていた。なので、「兄さん」ではないだと思います。
兄さんだと遠くに感じて兄ちゃんやと近くに感じる。
ざこば師匠も、枝雀師匠の事を枝雀兄ちゃんって呼んでいたなぁ
江戸前の粋!とは又一味違ったカッコよさ
上方の上手さ!とでもいうのでしょうか・・・・
個人的には映画版のじゃりン子チエ!を初見で見た時の
東京の下町とは違う 大阪の庶民の空気感と同じ感覚を
感じました
上岡龍太郎さんが旅立たれましたが 同じタイプの方達
だったのかとの思いです
不思議なことに、さんまさんと顔が似てますねえ。
松之助さん、あの年齢クラスでは日本一面白いじいさんなんじゃないだろうか。いい意味で円熟してない。若い感覚あるわ。
鶴瓶さんの2回目の東京進出がうまくいかなくて大阪に帰るのをたけしさんが引き留めた話と、松鶴さんと松之助さんが落語家の兄弟関係で、松鶴さんの弟子に鶴瓶さん、松之助さんの弟子にさんまさんがなったのは運命だったのかな
『やろか?欲しかったらやるで。』
痺れまんな。
たまらんわこれ ホンマたまらん
悪戯っぽい口角の上げ方も含めて魅せる落語家やなぁ。
漫談家、漫才師、コント師とは違う魅力的な表情。
笑顔がまた若々しくて可愛い😍。
さんまさん、も同じ事話す。粋だね。😊😊
本当に羨ましそうな鶴瓶さん
こんな言われようの東野ですが千原ジュニアが入院して顔ボコボコで引退を考えていた時にパペポTV最終回で紳助とさんまが飛び入りで客をガンガン沸かせるVTRを差し入れして、言葉に出さずに遠まわしに復帰するよう励ますということもする男
冒頭で登場した、パンダの死よりも小さく扱われた噺家とは三遊亭圓生のこと。
圓生って人間国宝やんw
パンダが死んだのくだりは6代目圓楽の大師匠の圓生ですね。奇しくも6代目圓楽も次の日にアントニオ猪木が亡くなって話題かっさらわられましたね。
さんまさん見てる気分になった☺️
松之助の創作落語は面白かった
最初のパンダの話は、圓生師匠ですね。
惜しくも上野のパンダと亡くなったのが同日で、翌日の新聞にはパンダが亡くなったのは大々的に取り上げられ、圓生師匠死去は小さく載ってたらしい。
やろか?欲しがったらやるで?
かっこ〜いー
最初の話、圓生のことかな?
そうです。
圓生さんですね
良いですね‼️芸の関係でいえば叔父と甥っ子ですね🙏
さんまさんと鶴瓶さんは従兄弟弟子になるのかな
すげー
弱っていくところを見るのはツラいもんや。
三遊亭圓生と上野動物園のパンダ亡くなった時、パンダの訃報が圓生師匠のそれより大きかったのは事実です。
圓生師匠の一番弟子が、五代目圓楽師匠(『笑点』の大喜利回答者でしたが、圓生師匠に『笑点』に出るなとダメ出しされて一時降板。後釜は五代目圓楽師匠の愛弟子の当時の楽太郎師匠〔後の六代目圓楽師匠〕)。
圓楽師匠は落語協会で、当時の落語協会会長の5代目柳家小さん師匠と揉めて落語協会脱退。
圓生師匠亡き後、五代目圓楽が継承。
圓楽党の発足です。六代目圓楽師匠の弟子に伊集院光さんがいます。
圓生の名跡は家族が預かっています。
未だに後継者がいません。
恐らくパンダが人気あったから、パンダの扱い大きいのでしょう。
「杉本、なんでワシの弟子になりたいんや?」
「そうですね…師匠は、センスありますさかい」
「…そうか、お前おもろいな。明日から来なさい」
この、器の大きさよ…
息子の明石家のんきさんはまだ芸人やってるんかな?
ケーブルテレビとかでチョコチョコみかけますよw
仁鶴鶴光に対してこの関係があるなら信じましょう。
やっぱ系譜なんだな、しゃべりがほぼ同じ
松之助師匠ご冥福をお祈りします。
笑福亭松之助師匠は、吉本興業所属、故・六代目笑福亭松鶴師匠は、松竹芸能所属、同じ一門でも、所属が違っていました。
@かわい障弊 松鶴いう名跡の重さも仁鶴師匠は知ってはるし 軽々に襲名でけるモンやない!いう想いもあるんでしょう
@かわい障弊
固辞した理由を師匠以外に黙っていたら、一門が揉めてしまって・・・松葉の通夜で米朝師匠に「お前ンらは、噺家やのに言葉が足らん」といわれて互いに反省。
「俺が継いだら吉本はその後絶対手放さない。そうなると、師匠が残した笑福亭松鶴の名が、笑福亭の物ではなくなる」
「吉本の社外取り締まりの話が来たときに、師匠と吉本に残って社外取り締まりを受けるか、辞めて将来松鶴の名を継ぐようにするのか相談した」
「俺が松葉を推したのは、松葉なら師匠の古典の筋を残してくれると思ったから」
「お前達に言わなかったのは、俺の意地もあったすまなかった」と頭を下げた。
結果、直弟子で話合って『(松葉を追い詰めた)俺達はだれも〝松鶴〟の名を継げる人間じゃない。将来、〝松鶴〟の名を継げるような弟子を育てよう』
ということに決ったそうだ
@かわい障弊
後日談があって、一門直弟子の決定を米朝・春團治・文枝師匠に報告した時に、米朝師匠から「(襲名で揉めるのは)どこでもある話。ウチの一門が揉めたときは、
頼むで」と言われたとか。
師匠から、将来も綿羊に今からよく考えておき。と釘を刺された米朝一門の面々も、これを聞いて、揉めたらアカン。師匠の名前に傷がつく。と再確認したとか
素晴らしく可笑しいおじいちゃんですが、松之助師匠がさんまを育てた訳では無く、さんまが松之助師匠を見いだした。
松:「お前ぇ、なんでワシに弟子入りしよ思てん?」
さ:「いや~、師匠センスありますよ」
フリートークは、明石家電子台でも一番面白かった。
柳昇師匠と似たもん感じる。
飄々としたキャラでは 東の柳昇・西の松之助 か
松之助師匠がさんまを育てたんやないて言うたはるけど、さんまは松之助師匠にこう言われた、こう教えられたって言う話を時折したはります。決して育てたんやないと言う事はないで。
@@j5896100418c 師弟のわきまえ(弟子は師匠が食事終わらす前に食べ終えて待っとけとか)・楽屋での礼儀作法は教えたけど 芸については「好きにせぇ」やったいうことで…
@@j5896100418c まぁ、普通の落語家の師弟の様に稽古をつけたり、笑いに対して「これをしなさい。あれはしてはいかん」とか言う講釈を一切しなかったと言う事でね。
所謂、“笑福亭の捨て育ち”
・・・・・合掌
@@kanyakanya6164
さんまさんが寝ない理由が松之助さんから「楽屋で寝ている芸人は大成しない。寝ている暇があれば、外に出てネタを探せ」って言われたからって話もあるし、「雑談で、ウケる芸人が現れたらなぁ、雑談がもう落語やねん」って松之助さんが言ったのを聞いて、いいとものコーナーでさせてくれってスタッフに言ったりしてるんで割とがっつり影響を受けてます。
あと松之助さんがさんまさんをテレビで見て気付いたことを手紙で書いて送ってるみたいです。さんまさんにとっては大事な宝物みたいですよ。
パンダの話は三遊亭圓生だね。
松之助師匠の宣材写真を
ルー大柴の30年後の
照れ笑いと言った人がいて
大笑いしたことありますわ
正直落語は上手くなかったけど
故・桂米朝師匠と友達だったという
凄い咄家さんでしたわ
揃えのお着物は鶴瓶さんのもとへ渡ったかな?
この着物の裏話が又素敵。
元は4人会(枝鶴、米朝、小文枝、春団治)のために作った着物があった。4人会は企画毎流れたけど、そのきものはお互いが共演するときに着る。という遊びをしていた。
それを知って松之助が羨ましがっていたら、ある日、揃いの着物を贈られたという。
合掌
「揃い」って聴いた途端に、鶴瓶の顔つきが変わった。
噺家にしか解らない「特別な意味」があるんだろうねー。
三遊亭圓生じゃなかったかな。パンダが死んだ時と同じタイミングだったと思う
ある意味ヤクザの親分みたい❗️笑
確かに葬儀に行ったら、亡くなったことを認めることになりそうだもんね。
4:02 ~
それ、嫌な奴やん!😮😮😮
エエ話や。
明石家さんまさん、がんばれますか?
この世代ぐらいはまじでヤクザやなw関係性が
え~話‼️最後の今田が😖てなったら東野は😈))📷️で💥💥💥絶対に
やる‼️歩くパパラッチが、黙って
ないでしょ‼️
鶴瓶師匠に八代目継いでもらいたいなァ・・・🤔
それはない。誰が継ぐかで揉めて松葉がああなったことで、直弟子全員で合意が出来ている。
米朝、文枝、春団治、といった師匠連にも話を通して〝直弟子全員。将来松鶴を継げるような弟子を育てます〟〝それが、おやっさんと松葉への詫びと餞です〟と誓った。という話がある
・松鶴の名を、笑福亭の物とする(吉本や松竹の横槍は許さない)
・弟子を可愛がったオヤッさんの名を、これ以上汚さない
・松葉へ七代目を追贈。
・古典ができ、名を継ぐに相応しい弟子を育てる努力をする
・襲名は無理強いをしない
@@colocalo100
ほう・・・
そんな話になってるんですねェ・・・🤔
@@沢庵変態和尚-n2c
当時大阪ローカルで報道されたり、複数の噺家が話してたりしました
松葉には本当に悪いことをした。おやっさん(六代目)の名に泥を塗った。というのが、直弟子一同の懺悔だとか。
松葉さんは一門の確執と名跡の重圧に最後まで苦悩していた。と唯一のお弟子さんがテレビで涙ながらに吐露したこともありました。彼は、それで噺家の世界が嫌になり廃業しています。
さんちゃん(明石家さんまさん)の師匠は生前・・・変なこと言わはりおったなぁ
さんまさんに同じような事をしたね
0:34 バカさよ確定。。。
そんなお前はネトウヨ確定。。。
なんで朝日新聞読むんかな、、
と思いますね、、
圓生師匠の名前ぐらい覚えておいてほしいな。さすが さんまの師匠 いい加減な人だ。
圓生さんは、ある意味で問題のある方だったから、名前を伏せたんとちゃいますのんか?
パンダより扱いが小さかった落語家
直接名前を出せば角がたつことくらい誰でもわかる
上方の師匠も言い憚るくらい分裂騒動って凄い事件だったんだな
この当時でさえ30年近く経ってるのに
勿論松之助からしたら大先輩やから名前出すわけにもいかなかったんだろうけど
@@hiroo60321 米朝師匠は、弟子の歌之助さんが亡くなった直後のサンケイホール独演会で、圓生師匠とパンダの訃報のくだりを、歌之助さん訃報と絡ませて、枕で話してはりますね。
昭和の大名人・三遊亭圓生師匠のお名前も忘れてしまうなんて、松之助さんは東京の落語界に関心がなかったんだな。まぁ、吉本社長の座付き作家やってたくらいだから、落語だけをやってたわけじゃないけどさ。それにしても昭和天皇の御前講演をやった人の名前が出ないなんてさすが、さんまの師匠だナ。
多分、覚えていても、直言は避けたと思う。
直接言葉に出すと相手を下げることになる。
相手を貶めないようにぼかして笑いに包む。
昔からの笑いの作法でもある
2年前のコメントに言うのもなんだけどお前アホやろ?
いくら芸歴が長いとはいえ上方の噺家が東京の番組で江戸落語の超大物の名前を出してネタにして全国に流れたら角が立つから言わなかったに決まってるやろ。
合掌