北陸本線(当時)×富山地鉄本線の立体交差で離合を待ってみた

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  • Опубликовано: 20 авг 2024
  • JR北陸本線(当時)魚津-東滑川 間と富山地方鉄道本線 西魚津-越中中村 間において両線の線路が立体クロスしている。この立体クロス付近は北陸本線(当時)が築堤になっていて、富山地鉄 西魚津駅は同クロス海側北方約250m程の場所の平地にある。ということで、同駅の東側目前30mくらい先にも北陸本線(当時)の築堤が続いていて、実は駅から然程歩かずして、この築堤上を行く列車を、仰ぐアングルで撮れる。
    そんな区間で列車の動画を撮っていたトコロ、両線の列車が立体クロス部分にて離合約10秒ズレで交差するといったシーンに遭遇してしまったことにより、撮影の主眼がこのクロスにおけるジャストな離合シーンへと移ってしまった(汗)。
    2001年9月16日撮影。
    Japanese railway track intersect at a multi-level crossing the chance same time scene。

Комментарии • 1

  • @t.akimoto2825
    @t.akimoto2825  7 месяцев назад

    アップ者本人です。同動画の前回アップ時に「457系or475系」の形式を「413系」と間違えていたため、恥ずかしいので一旦削除して修正後に再アップいたしました。列車名に関しては何か時代的にズレていますが、イメージなのでそのまま残しました(笑)。ネタということで、お許しください。ヨロシクお願いいたします。