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気持ち込めない方が上手く歌えたけど気持ち込めたりした方が楽しくはある
わかります!自分もヒトカラの時はめっちゃ感情込めて歌うけど、友達と行くとあまり感情を込めないで歌うから、ヒトカラよりも上手に感じる。でも、、、感情込めて歌った方が楽しい😂🎉
歌いながら泣きそうになって歌えなくなる曲ある
ある♪
4んじゃう歌は…笑
ありますよね。辛い時に救ってくれた歌とかだと連動しちゃいます😅😅
悲しい歌を歌うと悲しい気持ちになって歌いずらくなるよね
「あなたたち」じゃなくて「ウチら」って寄り添ってくれるの優しい
よくよく考えると感情をこめて気持ちよく歌ってる時ってその歌で表現したい感情を込めているというより、その歌への自分の感情を込めがちそう思うと気持ちを探す練習ってのが一番この話の本質な気がしてきました
歌がほんとに上手い人の感情表現は意図的に出してるってよりかは、"自然と出てきてそういう歌い方になっちゃう"ものな感じがする。しらスタさんの話聞きながら、聞き手に「この歌詞がこういう風に伝わったらいいな」ってのを歌の練習段階でめちゃくちゃ模索して、いざ誰かに聞かせる時はそれに沿って丁寧に歌い上げる人達がプロなんだろうなって思った。ミセスの大森さんとかは「感情を抑えている」というより、「感情を落ち着かせて歌全体をコントロールしてる」って表現が合ってるような気がしました(⍢)
この曲はこういう事を伝えたいんだ。ってことを頭の中に入れて、抑揚をつけたりして、とにかく上手く歌いたいと思ってカラオケに行きます😊
上手く歌うことが目的なの?🤔
@@れたす-p6tそういう人よくいますよ😊ちなみに自分もその1人
曲の自分なりの解釈のせて歌うと気持ちいいよねわかる 上手く歌えた方がもっと気持ちいいもんね
@@れたす-p6t はい。上手く歌いたいです。おかしいですか?
@@見目-q6g そうですよね。あとは間違えなかった時は、めっちゃ気持ちいいです!自己満足ですね。
「初級者、中級者に限って」「“歌唱”を越えて“演技”と言うテクニックに足を踏み入れるのは早い」「練習中に限って、どんな感情かの“演技研究”は是非やろう」「本番ではその練習が勝手に活きるので、意識としては抑えて良い。素人が意識して出そうと思うとわざとらしくなる」逆説的に中級者以上に求めたい“演技”の磨き方のレクチャーになってて面白いですね。「悲しい気持ち」を演じるのに、「悲しいことを伝えようとする気持ち」では不自然。「感情を出そう」とした時点で、感情を出したいと言う感情であって、もとになる感情ではない。歌劇とリアリズム演劇の差とかにも通じてそうです。中級者を脱するとして、歌なら「その感情を伝えたいときはどの声音か」と言うテクニック体系だってありますし、やっぱりまずはお手本としたい歌手の「(感情の)表現のしかた」の真似をして、その方がどんな“演技”をしているかを研究するのが近道なんですかねー。
言語化の神?
@@shira-sta え、エヘヘ!私自身は、(特にプロにたいしては)歌に求めるのは演技力信者なので、今回はタイトルにつられちゃった口なんですが、通して拝見した結果、学ぶ途中のステップとして、確かに必要なポイントだなと感銘を受けました次第です。ご反応嬉しいです!
個人的な感覚として、「演劇」や「演技」ではなく、「朗読」や「読み聞かせ」っぽく歌うと良いのかな、と思いました!たとえば悲しい歌詞のとき、「悲しい」を表現するよりも、「そこに悲しんでいる人がいる」を表現した方が聞き手が感情移入しやすいのかなって。自分が感情移入するのと他人に感情移入させるのは違うって勉強になりました!!!今度カラオケで練習してみます👍
感情というよりも魂を込めたいよね
感情を込めるよりも冷静に表現的に正しい、あたかも感情をこめたような歌い方をするのが大事だと思っている
僕は結構歌詞に忠実なのが好みなので自分で歌う時もそうやります。まぁ大体オリジナルの真似みたいになるんですけどねー
おしらさんの理論を聞いて、すごく納得させられるところがあった…趣旨と外れてしまうかもしれませんが、中学の時合唱コンクールに出るにあたって、感情込めれるよう朗読したりとかもちろん歌い方を学んだりとかこちらの記憶がなくなるくらい物凄く先生に教えてもらったけど、本番はあっという間で光陰矢のごとしみたいに過ぎていったな…と。多分鬼のように量と質考えて練習すれば、本番無心でも練習の時の何かがこぼれ落ちて相手に伝わるのかなぁとか思いました。
「感情を込めるな」じゃなくて「感情を込めようとするな」ってことですね。歌詞の感情を探しながら練習を繰り返していれば、自然と感情を乗せて歌うようになるってことだ。
マイクの持ち方から歌への気持ちの込めることまで、基礎の前のところをもう一回見つめ直させてくれるおしら最高
役者を本業に趣味で歌をやっています。プロの方に歌のアドバイスをいただけるイベント?大会?に出たときに「気持ちがこもり過ぎていてミュージカルを見ているみたい、歌は聞き手が入る隙がない」とアドバイスされました。確かにそうだなと思いました、自分が楽しんでいるだけで人に届ける歌ではないなあ…と。気をつけてみます!
八代亜紀さん、前確かテレビで見たのが「自分は歌に込められた意味を伝える存在感だから、歌に感情を込めると八代亜紀の歌になってしまう」ということを話していたと思います。その考え方ってPerfumeが曲の世界観を伝えている感じにも似ていて、すごく共感したのを覚えています。
気持ちを込める気がなくても勝手に気持ちが溢れて歌いながら泣けてしまって歌えなくなってしまうので困ってます。。。
気持ちを込めるかどうかより歌ってる人の口から出た言葉が、嘘ではないその人の言葉だと信じてしまう歌声が好きです😊
うまく歌うには感情込めない方がいいのかもだけど、込めた方が楽しいからそれでもいいかなと思う自分がいる笑笑
最後の方におっしゃってくれてますが自分は楽しむためとか感情をぶちまけて発散したくてという目的で歌うことが多いのでヒトカラの時は特に感情込めまくりで基本いこうかな
カラオケで高得点を取りたいなら気持ちを込めない方がいい。だけど、カラオケ上手い=歌上手いでは無いように、歌が上手いと思う人は何時でも、歌詞に則って適切な表現を入れてくる。目的によるね。
米津さんもCDとライブとでは感情のこもり具合が違く聞こえる曲がいっぱいある気がする。確かに、気持ちを込めなくとも、そもそも、歌詞に気持ちがこもってるのかもしれない。
気持ちを込めた歌を歌うじゃなくて、気持ちを込めたフリが出来るような余裕を持てる歌を目指しいてます!
人前で表現をする上で、気持ちを伝えるのと押し付けるのでは違うと常に言い聞かせてますが、それに通じるトピックだと思いました😊
感情を込めないで歌うと相手に小説を読ませてる気分にさせて感情を込めると相手に落語とか映画を見せてる気分にさせてるイメージ前者は相手に委ねて後者は自分が想う世界に引きずり込む感じかな
3年か4年前にとあるvtuberの方が鉄血のオルフェンズのED歌っていて、エモい曲だからすごく感情的になりやすいのに概要に感情的に歌わないの大切って書いてあってそこからずっと人生の疑問でした。予め組みそこから歌に入り込むと言うのを今日知って、自然とやっている曲もあれば、感情的になっていてブレた曲もあったのが納得できました‼️✨
かなり昔ですけど、槇原敬之が音楽雑誌で、無理に感情込めなくてもメロディーで十分伝わる、って語ってて衝撃受けました。なるほどなぁ、イントロでも悲しい歌か楽しい歌か普通わかるもんなぁと。とはいえ、強弱やらの起伏がないとおかしいですし技術は要りますよね。
私の先生も歌の主人公になろうとするなとよく言ってました。主人公になろうとする能動ではなく、主人公に勝手になっちゃったという受動モードが正解でありそのフィードバックが大事だとか。自分の皮膚の内側に自分がいて、他人と境を作る生き方だと真の歌い手にはなれない。皮膚の外側の環境を含めて自分であり、歌い手と聞き手の境を作らない。自分が自分の歌の1番のファンになるとか。それに必要不可欠なのは引き声と、重心を操る感覚だとか。でもなかなかうまくいかなくて、今は他の先生についています。おしらさんの歌分析すごく参考になりました◎いつも応援しています。
別に楽しく歌えばええやんって思いながら見てたけど、最後にちゃんとそう言ってて良かった
自分の場合は普段が鼻詰まりまくってるから、感情を乗せて歌ったら泣けてきて鼻通りよくなって高音出しやすくなる
これは僕もボイトレの先生に言われたことあります!結局、気持ちを込めるのではなく、その気持ちになった時に出るであろう声を色んな発声によって擬似的に作るんだろうなと思ってます
大人の無理に気持ちをこめた歌唱よりもまだ小さい子供とかの素直な歌唱のほうが心に響く時あるよね
まさにこれですね人の心を揺さぶるにはフレーズ毎に感情を確認して次に全体を確認し直す本番では丁寧に聞き手が感情を入れられる様にしてあげるのが大切だと思っています
頭とテクニックを使って、「いかにも感情がこもってるように聴こえる」ように歌うのが正解だと思ってます。
自分の気持ちを込めるより、どういう歌詞、どういう歌のストーリーで聞いてる人に共感してもらうポイントはどこなのかっていう考え方で歌うと「いい歌だね!」とか「心に響く歌」っていう評価を貰える気はするよね
感情とテクニックは、また別物よね。八代亜紀さんは感情というより、相手に伝えたい気持ちがテクニックに表れている気もしますね。歌の感情を表現できるテクニック身につけたい!!
気持ちを込めることと、込めた気持ちがどんな形で出てくるのかはやっぱ違うんですよね。その気持ちをどう表現するのかってのが歌手の仕事なような。
カラオケ採点コメントで、感情を込めすぎですって表示される意味と対処法がやっとわかりました😂
あっそんな評価コメ出るんだ
機械に感情が測れてたまるもんか〜!!🙄
そんなのあるんだwうるさい、人間なんだから仕方ないだろって機械に伝えてください。
込めようと思って込めるのは冷める。意識せずになんか気持ち入っちゃうのは素敵
スナックでアイラブユー歌うおじさんたちみんなに見せたい
大森さんに関してはまじで合ってると思う、あの人ソランジCDTVで歌ってる時膝を抱えてたり〜の時とかめっちゃ動き入っててすごいもの
自分に対して歌うときは好きなだけ気持ちを込めて、誰かに対して歌うときはその人が好きなように気持ちを込めれるように歌うってことか!
趣味でオーケストラに参加していますが通ずるものがあるなと思います😊練習ではその作曲者のいる時代の背景や状況、感情を踏まえ、どんなメロディを作るか統一していきます。出鱈目に感情に任せた演奏はジャンル問わず聴き手にとって心地の良いものではないのかもしれませんね本番は「指動け!」「(高音)届け!」と強い祈りを込めて演奏しています
僕は優里さんの事を尊敬しているので歌う時も結構気持ち込めています。ただ歌の練習始めた時はやはり大根役者な感じで結構研究しましたね。僕は気持ち込める派です
気持ちは込めるんじゃなく、表現しないとだめと思う。しらんけど。
人前で歌う時、気持ちを込めるというよりは周りの人の心を惹き寄せて、温めてられるような感じを意識してはいる。個人的な意見ですが、、
これ分かる気がする!前に仕事仲間とのカラオケで自分が歌い終わった後、もう少し感情込めて歌えば良かったな、失敗したな…と反省していたら泣いてる先輩がいて驚いた事があった。解説、分かりやすかったです!とても勉強になりました!
憧れてる歌い手さんも「感情込めてない」って言ってたけど歌に感情が乗りまくってるように聴こえるので、歌上手い人って感受性豊かだから込めなくても歌に感情が溢れてしまうのかな?って思ってました
具体的に自分の考えている方法や、もっと広い目で見た気の持ちようなども話されていて、素晴らしいです!再現性のない歌い方というか、その時の気性で歌うのはやはりヒトカラが一番!
おしらさんの言うことはわかるし、演技ってほどのことはしないけど、自分的には歌詞の意味を踏まえて抑揚をつけて歌った方が上手に歌えるしそれが歌のいいところだと思うから、気持ちは込めちゃうかな。
歌う時の疑問がスッキリと解決しました。ありがとうございます❣️
歌詞や曲の解釈をどんな表現にして相手に伝えるか、伝わりやすい表現の仕方がありますよね。
自分が指導されたのは、悲しい曲は悲しく、楽しい曲は楽しく出来ているので、まず、正しく曲を歌うことと言われました。しらさんの言う通り、歌い手が、感謝込めても聞き手側には、伝わらないとも。
気持ちを込めるのも技術が必要ですよねだからそもそもの発声能力が十分でない人は感情込めない方がまともに歌える
分かりやすい動画ありがとうございます!好きな歌を歌う時点で無意識に感情が乗ると思うので人に届けるという点においては気持ちを込めないくらいの方が受け取りやすいだなと思いました😄
物凄い自分の中で腑に落ちました!感情出し過ぎるとボロボロになるタイプなので、目からウロコでした。わかりやすく解説してくださってありがとうございます😊
共感しました! 聞き手には自然体か臭い演技かどうかを区別する力がある、というのをよく感じます。
漠然と気持ちを込めるというよりどう気持ちを込めるか、歌い方でどうこの気持ちを相手に伝えるかだよなやっぱり音を楽しんでこそ音楽。音に魂込めてこその歌だと思ってるし魂こもってるよう聴かせるのが歌い手
『上手く歌いたいなら』それで良いけど【音を楽しむ】なら感情入れた方が絶対良い
演技じゃ泣く、曲の思い入れで泣いちゃう歌はあるな嘘じゃ無いからこれはOk?
でも気持ち込めるとアドレナリン?出て気持ちいいんだよな
確かに、気持ち込めて歌ったやつを後で聴いてみたら気持ち悪かったー😅
演技にたとえたのはすごく分かりやすくてとても良かったです😊自分は昔、外国語を話すことにたとえれるんじゃないかな?って考えたことがありました。歌も外国語会話も、適切な感情表現を頭で考えるという、ワンクッションが必要な段階では、どうしても違和感が出てしまうと思ったからです。そして、どちらも重要なのは知識と慣れだと思ったからです。って感じで、説明がちょっと複雑になるので、演技のたとえは簡単に説明出来て誰でも分かり易く秀逸だと思いました💯
アニメ映画のゲスト声優のくだりめっちゃ分かりやすい納得しちゃった
感情込めすぎババァだからハンッ!?って観たんですけどとても納得しました😂
始めてチャンネルみました。話に気持ちが込もっていて笑いました。
歌詞に気持ち込めるのの、一番良い距離感の歌い手さんは草野マサムネさん
僕は気持ちを込めるのはプロの仕事だと思ってるので込めません😊
気持ち込めないと面白く無いぞ
@@elnes0711カラオケでは正しい
@@elnes0711込めれば喉締め、込めなければボソボソ歌唱
上手く歌うのはプロの仕事だと思ってるので私は好きに楽しく歌いたいと思います
@@elnes0711気持ち込めなくても歌うだけで印象は変わる
大森さんは歌に気持ちを込めるというより、自然と出る気持ちが歌に乗っかってるような気がする。自然体でいるために座って歌うみたいな?
感情込めるより発音意識に変えてから歌いやすくなった過去ありますね。声優さん見ててそう思った。役者の例え素晴らしい。
上手い人が感情込めて歌うっていうけど表現するって言い方のほうがいいのか
気持ち込めようと思って込めるのと勝手に気持ちが乗るのじゃ全然違いますよね。自分で歌って思います
何も考えず気持ち一杯込めて歌う曲を聞き返すと大体オーバーしてて独りよがり感があるんだよな...ここで知って欲しいのは、気持ちを込めて良い歌唱になるのは殆どプロの人、かつ曲もその人自身のために作られたオリジナルであること。カバー曲でいい味出してるのも裏では相当手探りや練習があること。感情的に歌う前にまず基本スキルの練習を怠らない、その感情を出すための技術を磨くことそして感情の出し方を曲ごとにじっくり探すこと最後は、自分に合うアレンジをして昇華させること特に最後の部分で上手くできる人は本当に一握り(レコーディングは除く)私の場合、その曲を理解していない程感情を込めず、無感情でまずリズムを掴む↓歌い方の動画などを見て真似て練習↓「ここはこんな心境で!」と表現できるパートを探す
泣いちゃうから、気持ち込めない。泣いたら歌えないのよねぇ🤣
上手く歌いたいなら感情を込める前にやらなきゃいけない事があるって事ですね。
コブクロさんやミスチルさんらは、歌に説得力がありますよね。感情を込めるというより、説得力のある歌を歌えるように練習したいなと思いました。
ikuraちゃんは機械的に正確に歌ってもエモーショナルな補正がかかるんだよなぁ
即興はだめ練習済みの感情込みはありそもそも歌だけのアドバイスじゃない、演劇も同じ
激しく同意です。
でも気持ち込めると気持ち良いよね
表現力は欲しい。そして、八代さんの仰りたいことも凄く分かる。
気持ちはどっちでもいいけど表現があってないとなんか惜しいなって思う抑揚がついてなかったり地声で出さなきゃいけないところを裏声みたいな弱々しい音使ったり、前に出す音を後ろで出す音で歌ってたり
大森さんが座ってるのはリラックスして、家にいる感じで歌いたいらしいです。意味ワカランです。
曲にもよるけど淡々と歌ってるほうが響く曲もあるしね
ニュアンスが分かりやすい説明でした。ありがとうございました!
感情を表現するのと感情を入れて歌うのをごっちゃにしてる人が多いのが問題なんだと思う歌詞にあった感情を表現して上手く歌うのは技術であって、歌い手の気持ちのオンオフに左右されるものではない(多少はあると思いますが)逆に上手く感情を表現する歌を歌えてるなら気持ちを入れようが入れまいがどちらでもいいと思うまぁ感情いれると感情の遷移で力加減とかブレスとかが安定しづらくなるから難易度はかなり上がると思うでも楽しそうな歌に関しては楽しそうに歌うと大体上手くいくんですよね、不思議
気持ちは込めるほどいいと思って歌ってたので目から鱗でした気持ちを込めずに歌う方法も試してみます!
歌って元から体とか顔とかで感情を込めるのをよしとされてなくて(無駄な筋肉を使って変な癖がつくので)感情を込めていると感じるようにテクニック(こぶしやフォールなどの喉の細かい使い方と技法)を磨くものだと思っていました
おしらさん、久しぶりにしっかりガツンと言ってくれてるの好感持てる
ボイストレーナーのおしらさんが言ってくれると感情込めないように意識できそう♪プロは凄いです🍏アンサンブルツアーのthey are 泣いちゃう🍎サンの同じ夜も泣けます
めちゃめちゃ、勉強になりました!
めちゃくちゃ勉強になりました、自分は気持ちよく歌ってるはずなのに動画を撮って見返すと気持ち悪く聞こえる原因はそれだったかも。。と思いました。この動画を参考に練習方法も変えてみます!!
大森さんは歌詞一つ一つの単語に感情を乗せてるって言うより、音に乗せるいうか声を楽器として捉えられるような感情の込め方をしてる気がする(語彙力皆無)
歌謡教室の先生のマイミクさんが、「プロは感情込めてなんてなんかない。テクニック駆使してるのだ。それで聴き手は、コロッと騙される!」って日記に書いてらしたの思い出しました。
難しい事は分からないけど元の曲を聴いて、イメージ?インスピレーション?みたいなのを感じて自分が歌う時は意外と冷静に○○さんはもっと悲しそうに静かに歌ってなぁって思いながら自分も歌ってる。そう思うと感情は無いのかも
おしらさんの言ってることも分かるし、でも鬼滅の刃とかも好む人とそうでない人がいるように、好みの問題もあるでしょうか。でも猫派の人は間違いなく感情込めない方が好きそうですが🐱🐱🐱
なるほどー。参考になります。
プロで表現力があってそこに感動する歌手って確かに無心で歌われてますね。言われて気づきました…
歌詞を理解すれば自然とそれっぽく歌えるようになるよ!
どれだけ気持ちを込めるかということと、相手にどう伝わるかはまた別ですもんね。。。プロは気持ちが伝わる「技術」を持っているか、もしくは無意識にその「技術」を実行しているかのどっちかなのかなと思ったりします。
タイトル見た瞬間に「ほんとそれ!」って反応したww
気持ち込めない方が上手く歌えたけど
気持ち込めたりした方が楽しくはある
わかります!自分もヒトカラの時はめっちゃ感情込めて歌うけど、友達と行くとあまり感情を込めないで歌うから、ヒトカラよりも上手に感じる。でも、、、感情込めて歌った方が楽しい😂🎉
歌いながら泣きそうになって歌えなくなる曲ある
ある♪
4んじゃう歌は…笑
ありますよね。
辛い時に救ってくれた歌とかだと
連動しちゃいます😅😅
悲しい歌を歌うと悲しい気持ちになって歌いずらくなるよね
「あなたたち」じゃなくて「ウチら」って寄り添ってくれるの優しい
よくよく考えると感情をこめて気持ちよく歌ってる時ってその歌で表現したい感情を込めているというより、その歌への自分の感情を込めがち
そう思うと気持ちを探す練習ってのが一番この話の本質な気がしてきました
歌がほんとに上手い人の感情表現は意図的に出してるってよりかは、"自然と出てきてそういう歌い方になっちゃう"ものな感じがする。
しらスタさんの話聞きながら、聞き手に「この歌詞がこういう風に伝わったらいいな」ってのを歌の練習段階でめちゃくちゃ模索して、いざ誰かに聞かせる時はそれに沿って丁寧に歌い上げる人達がプロなんだろうなって思った。
ミセスの大森さんとかは「感情を抑えている」というより、「感情を落ち着かせて歌全体をコントロールしてる」って表現が合ってるような気がしました(⍢)
この曲はこういう事を伝えたいんだ。ってことを頭の中に入れて、抑揚をつけたりして、とにかく上手く歌いたいと思ってカラオケに行きます😊
上手く歌うことが目的なの?🤔
@@れたす-p6tそういう人よくいますよ😊
ちなみに自分もその1人
曲の自分なりの解釈のせて歌うと気持ちいいよねわかる 上手く歌えた方がもっと気持ちいいもんね
@@れたす-p6t
はい。上手く歌いたいです。おかしいですか?
@@見目-q6g
そうですよね。あとは間違えなかった時は、めっちゃ気持ちいいです!自己満足ですね。
「初級者、中級者に限って」
「“歌唱”を越えて“演技”と言うテクニックに足を踏み入れるのは早い」
「練習中に限って、どんな感情かの“演技研究”は是非やろう」
「本番ではその練習が勝手に活きるので、意識としては抑えて良い。素人が意識して出そうと思うとわざとらしくなる」
逆説的に中級者以上に求めたい“演技”の磨き方のレクチャーになってて面白いですね。
「悲しい気持ち」を演じるのに、「悲しいことを伝えようとする気持ち」では不自然。
「感情を出そう」とした時点で、感情を出したいと言う感情であって、もとになる感情ではない。
歌劇とリアリズム演劇の差とかにも通じてそうです。
中級者を脱するとして、
歌なら「その感情を伝えたいときはどの声音か」と言うテクニック体系だってありますし、
やっぱりまずはお手本としたい歌手の「(感情の)表現のしかた」の真似をして、その方がどんな“演技”をしているかを研究するのが近道なんですかねー。
言語化の神?
@@shira-sta え、エヘヘ!
私自身は、(特にプロにたいしては)歌に求めるのは演技力信者なので、今回はタイトルにつられちゃった口なんですが、
通して拝見した結果、学ぶ途中のステップとして、確かに必要なポイントだなと感銘を受けました次第です。ご反応嬉しいです!
個人的な感覚として、「演劇」や「演技」ではなく、
「朗読」や「読み聞かせ」っぽく歌うと良いのかな、と思いました!
たとえば悲しい歌詞のとき、「悲しい」を表現するよりも、
「そこに悲しんでいる人がいる」を表現した方が聞き手が感情移入しやすいのかなって。
自分が感情移入するのと他人に感情移入させるのは違うって勉強になりました!!!今度カラオケで練習してみます👍
感情というよりも魂を込めたいよね
感情を込めるよりも冷静に表現的に正しい、あたかも感情をこめたような歌い方をするのが大事だと思っている
僕は結構歌詞に忠実なのが好みなので自分で歌う時もそうやります。まぁ大体オリジナルの真似みたいになるんですけどねー
おしらさんの理論を聞いて、
すごく納得させられるところがあった…
趣旨と外れてしまうかもしれませんが、中学の時合唱コンクールに出るにあたって、感情込めれるよう朗読したりとかもちろん歌い方を学んだりとかこちらの記憶がなくなるくらい物凄く先生に教えてもらったけど、本番はあっという間で光陰矢のごとしみたいに過ぎていったな…と。
多分鬼のように量と質考えて練習すれば、本番無心でも練習の時の何かがこぼれ落ちて相手に伝わるのかなぁとか思いました。
「感情を込めるな」じゃなくて「感情を込めようとするな」ってことですね。歌詞の感情を探しながら練習を繰り返していれば、自然と感情を乗せて歌うようになるってことだ。
マイクの持ち方から歌への気持ちの込めることまで、基礎の前のところをもう一回見つめ直させてくれるおしら最高
役者を本業に趣味で歌をやっています。プロの方に歌のアドバイスをいただけるイベント?大会?に出たときに「気持ちがこもり過ぎていてミュージカルを見ているみたい、歌は聞き手が入る隙がない」とアドバイスされました。確かにそうだなと思いました、自分が楽しんでいるだけで人に届ける歌ではないなあ…と。
気をつけてみます!
八代亜紀さん、前確かテレビで見たのが「自分は歌に込められた意味を伝える存在感だから、歌に感情を込めると八代亜紀の歌になってしまう」ということを話していたと思います。
その考え方ってPerfumeが曲の世界観を伝えている感じにも似ていて、すごく共感したのを覚えています。
気持ちを込める気がなくても勝手に気持ちが溢れて歌いながら泣けてしまって歌えなくなってしまうので困ってます。。。
気持ちを込めるかどうかより
歌ってる人の口から出た言葉が、嘘ではないその人の言葉だと信じてしまう歌声が好きです😊
うまく歌うには感情込めない方がいいのかもだけど、込めた方が楽しいからそれでもいいかなと思う自分がいる笑笑
最後の方におっしゃってくれてますが
自分は楽しむためとか
感情をぶちまけて発散したくて
という目的で歌うことが多いので
ヒトカラの時は特に
感情込めまくりで基本いこうかな
カラオケで高得点を取りたいなら気持ちを込めない方がいい。
だけど、カラオケ上手い=歌上手いでは無いように、歌が上手いと思う人は何時でも、歌詞に則って適切な表現を入れてくる。
目的によるね。
米津さんもCDとライブとでは感情のこもり具合が違く聞こえる曲がいっぱいある気がする。確かに、気持ちを込めなくとも、そもそも、歌詞に気持ちがこもってるのかもしれない。
気持ちを込めた歌を歌うじゃなくて、気持ちを込めたフリが出来るような余裕を持てる歌を目指しいてます!
人前で表現をする上で、気持ちを伝えるのと押し付けるのでは違うと常に言い聞かせてますが、それに通じるトピックだと思いました😊
感情を込めないで歌うと相手に小説を読ませてる気分にさせて
感情を込めると相手に落語とか映画を見せてる気分にさせてるイメージ
前者は相手に委ねて後者は自分が想う世界に引きずり込む感じかな
3年か4年前にとあるvtuberの方が鉄血のオルフェンズのED歌っていて、エモい曲だからすごく感情的になりやすいのに概要に感情的に歌わないの大切って書いてあってそこからずっと人生の疑問でした。予め組みそこから歌に入り込むと言うのを今日知って、自然とやっている曲もあれば、感情的になっていてブレた曲もあったのが納得できました‼️✨
かなり昔ですけど、槇原敬之が音楽雑誌で、無理に感情込めなくてもメロディーで十分伝わる、って語ってて
衝撃受けました。なるほどなぁ、イントロでも悲しい歌か楽しい歌か普通わかるもんなぁと。
とはいえ、強弱やらの起伏がないとおかしいですし技術は要りますよね。
私の先生も歌の主人公になろうとするなとよく言ってました。主人公になろうとする能動ではなく、主人公に勝手になっちゃったという受動モードが正解でありそのフィードバックが大事だとか。自分の皮膚の内側に自分がいて、他人と境を作る生き方だと真の歌い手にはなれない。皮膚の外側の環境を含めて自分であり、歌い手と聞き手の境を作らない。自分が自分の歌の1番のファンになるとか。それに必要不可欠なのは引き声と、重心を操る感覚だとか。でもなかなかうまくいかなくて、今は他の先生についています。おしらさんの歌分析すごく参考になりました◎いつも応援しています。
別に楽しく歌えばええやんって思いながら見てたけど、最後にちゃんとそう言ってて良かった
自分の場合は普段が鼻詰まりまくってるから、感情を乗せて歌ったら泣けてきて鼻通りよくなって高音出しやすくなる
これは僕もボイトレの先生に言われたことあります!
結局、気持ちを込めるのではなく、その気持ちになった時に出るであろう声を色んな発声によって擬似的に作るんだろうなと思ってます
大人の無理に気持ちをこめた歌唱よりもまだ小さい子供とかの素直な歌唱のほうが心に響く時あるよね
まさにこれですね人の心を揺さぶるにはフレーズ毎に感情を確認して次に全体を確認し直す
本番では丁寧に聞き手が感情を入れられる様にしてあげるのが大切だと思っています
頭とテクニックを使って、「いかにも感情がこもってるように聴こえる」ように歌うのが正解だと思ってます。
自分の気持ちを込めるより、どういう歌詞、どういう歌のストーリーで聞いてる人に共感してもらうポイントはどこなのかっていう考え方で歌うと「いい歌だね!」とか「心に響く歌」っていう評価を貰える気はするよね
感情とテクニックは、また別物よね。
八代亜紀さんは感情というより、相手に伝えたい気持ちがテクニックに表れている気もしますね。
歌の感情を表現できるテクニック身につけたい!!
気持ちを込めることと、込めた気持ちがどんな形で出てくるのかはやっぱ違うんですよね。その気持ちをどう表現するのかってのが歌手の仕事なような。
カラオケ採点コメントで、感情を込めすぎですって表示される意味と対処法がやっとわかりました😂
あっそんな評価コメ出るんだ
機械に感情が測れてたまるもんか〜!!🙄
そんなのあるんだw
うるさい、人間なんだから仕方ないだろって機械に伝えてください。
込めようと思って込めるのは冷める。意識せずになんか気持ち入っちゃうのは素敵
スナックでアイラブユー歌うおじさんたちみんなに見せたい
大森さんに関してはまじで合ってると思う、あの人ソランジCDTVで歌ってる時膝を抱えてたり〜の時とかめっちゃ動き入っててすごいもの
自分に対して歌うときは好きなだけ気持ちを込めて、誰かに対して歌うときはその人が好きなように気持ちを込めれるように歌うってことか!
趣味でオーケストラに参加していますが通ずるものがあるなと思います😊
練習ではその作曲者のいる時代の背景や状況、感情を踏まえ、どんなメロディを作るか統一していきます。
出鱈目に感情に任せた演奏はジャンル問わず聴き手にとって心地の良いものではないのかもしれませんね
本番は「指動け!」「(高音)届け!」と強い祈りを込めて演奏しています
僕は優里さんの事を尊敬しているので歌う時も結構気持ち込めています。ただ歌の練習始めた時はやはり大根役者な感じで結構研究しましたね。僕は気持ち込める派です
気持ちは込めるんじゃなく、表現しないとだめと思う。しらんけど。
人前で歌う時、気持ちを込めるというよりは周りの人の心を惹き寄せて、温めてられるような感じを意識してはいる。
個人的な意見ですが、、
これ分かる気がする!
前に仕事仲間とのカラオケで自分が歌い終わった後、もう少し感情込めて歌えば良かったな、失敗したな…
と反省していたら泣いてる先輩がいて驚いた事があった。
解説、分かりやすかったです!
とても勉強になりました!
憧れてる歌い手さんも「感情込めてない」って言ってたけど歌に感情が乗りまくってるように聴こえるので、歌上手い人って感受性豊かだから込めなくても歌に感情が溢れてしまうのかな?って思ってました
具体的に自分の考えている方法や、もっと広い目で見た気の持ちようなども話されていて、素晴らしいです!
再現性のない歌い方というか、その時の気性で歌うのはやはりヒトカラが一番!
おしらさんの言うことはわかるし、演技ってほどのことはしないけど、自分的には歌詞の意味を踏まえて抑揚をつけて歌った方が上手に歌えるしそれが歌のいいところだと思うから、気持ちは込めちゃうかな。
歌う時の疑問がスッキリと解決しました。ありがとうございます❣️
歌詞や曲の解釈をどんな表現にして相手に伝えるか、伝わりやすい表現の仕方がありますよね。
自分が指導されたのは、悲しい曲は悲しく、楽しい曲は楽しく出来ているので、まず、正しく曲を歌うことと言われました。
しらさんの言う通り、歌い手が、感謝込めても聞き手側には、伝わらないとも。
気持ちを込めるのも技術が必要ですよね
だからそもそもの発声能力が十分でない人は感情込めない方がまともに歌える
分かりやすい動画ありがとうございます!好きな歌を歌う時点で無意識に感情が乗ると思うので人に届けるという点においては気持ちを込めないくらいの方が受け取りやすいだなと思いました😄
物凄い自分の中で腑に落ちました!感情出し過ぎるとボロボロになるタイプなので、目からウロコでした。
わかりやすく解説してくださってありがとうございます😊
共感しました! 聞き手には自然体か臭い演技かどうかを区別する力がある、というのをよく感じます。
漠然と気持ちを込めるというよりどう気持ちを込めるか、歌い方でどうこの気持ちを相手に伝えるかだよな
やっぱり音を楽しんでこそ音楽。音に魂込めてこその歌だと思ってるし魂こもってるよう聴かせるのが歌い手
『上手く歌いたいなら』それで良いけど【音を楽しむ】なら感情入れた方が絶対良い
演技じゃ泣く、曲の思い入れで泣いちゃう歌はあるな
嘘じゃ無いからこれはOk?
でも気持ち込めるとアドレナリン?出て気持ちいいんだよな
確かに、気持ち込めて歌ったやつを後で聴いてみたら気持ち悪かったー😅
演技にたとえたのはすごく分かりやすくてとても良かったです😊
自分は昔、外国語を話すことにたとえれるんじゃないかな?って考えたことがありました。
歌も外国語会話も、適切な感情表現を頭で考えるという、ワンクッションが必要な段階では、どうしても違和感が出てしまうと思ったからです。
そして、どちらも重要なのは知識と慣れだと思ったからです。
って感じで、説明がちょっと複雑になるので、演技のたとえは簡単に説明出来て誰でも分かり易く秀逸だと思いました💯
アニメ映画のゲスト声優のくだり
めっちゃ分かりやすい
納得しちゃった
感情込めすぎババァだからハンッ!?って観たんですけどとても納得しました😂
始めてチャンネルみました。
話に気持ちが込もっていて笑いました。
歌詞に気持ち込めるのの、一番良い距離感の歌い手さんは草野マサムネさん
僕は気持ちを込めるのはプロの仕事だと思ってるので込めません😊
気持ち込めないと面白く無いぞ
@@elnes0711カラオケでは正しい
@@elnes0711込めれば喉締め、込めなければボソボソ歌唱
上手く歌うのはプロの仕事だと思ってるので私は好きに楽しく歌いたいと思います
@@elnes0711気持ち込めなくても歌うだけで印象は変わる
大森さんは歌に気持ちを込めるというより、自然と出る気持ちが歌に乗っかってるような気がする。
自然体でいるために座って歌うみたいな?
感情込めるより発音意識に変えてから歌いやすくなった過去ありますね。声優さん見ててそう思った。
役者の例え素晴らしい。
上手い人が感情込めて歌うっていうけど表現するって言い方のほうがいいのか
気持ち込めようと思って込めるのと勝手に気持ちが乗るのじゃ全然違いますよね。自分で歌って思います
何も考えず気持ち一杯込めて歌う曲を聞き返すと大体オーバーしてて独りよがり感があるんだよな...
ここで知って欲しいのは、気持ちを込めて良い歌唱になるのは殆どプロの人、かつ曲もその人自身のために作られたオリジナルであること。
カバー曲でいい味出してるのも裏では相当手探りや練習があること。
感情的に歌う前にまず基本スキルの練習を怠らない、その感情を出すための技術を磨くこと
そして感情の出し方を曲ごとにじっくり探すこと
最後は、自分に合うアレンジをして昇華させること
特に最後の部分で上手くできる人は本当に一握り(レコーディングは除く)
私の場合、その曲を理解していない程感情を込めず、
無感情でまずリズムを掴む
↓
歌い方の動画などを見て真似て練習
↓
「ここはこんな心境で!」と表現できるパートを探す
泣いちゃうから、気持ち込めない。
泣いたら歌えないのよねぇ🤣
上手く歌いたいなら感情を込める前にやらなきゃいけない事があるって事ですね。
コブクロさんやミスチルさんらは、歌に説得力がありますよね。
感情を込めるというより、説得力のある歌を歌えるように練習したいなと思いました。
ikuraちゃんは機械的に正確に歌ってもエモーショナルな補正がかかるんだよなぁ
即興はだめ
練習済みの感情込みはあり
そもそも歌だけのアドバイスじゃない、演劇も同じ
激しく同意です。
でも気持ち込めると気持ち良いよね
表現力は欲しい。
そして、八代さんの仰りたいことも凄く分かる。
気持ちはどっちでもいいけど表現があってないとなんか惜しいなって思う
抑揚がついてなかったり地声で出さなきゃいけないところを裏声みたいな弱々しい音使ったり、前に出す音を後ろで出す音で歌ってたり
大森さんが座ってるのはリラックスして、家にいる感じで歌いたいらしいです。意味ワカランです。
曲にもよるけど淡々と歌ってるほうが響く曲もあるしね
ニュアンスが分かりやすい説明でした。ありがとうございました!
感情を表現するのと感情を入れて歌うのをごっちゃにしてる人が多いのが問題なんだと思う
歌詞にあった感情を表現して上手く歌うのは技術であって、歌い手の気持ちのオンオフに左右されるものではない(多少はあると思いますが)
逆に上手く感情を表現する歌を歌えてるなら気持ちを入れようが入れまいがどちらでもいいと思う
まぁ感情いれると感情の遷移で力加減とかブレスとかが安定しづらくなるから難易度はかなり上がると思う
でも楽しそうな歌に関しては楽しそうに歌うと大体上手くいくんですよね、不思議
気持ちは込めるほどいいと思って歌ってたので目から鱗でした
気持ちを込めずに歌う方法も試してみます!
歌って元から体とか顔とかで感情を込めるのをよしとされてなくて(無駄な筋肉を使って変な癖がつくので)
感情を込めていると感じるようにテクニック(こぶしやフォールなどの喉の細かい使い方と技法)を磨くものだと思っていました
おしらさん、久しぶりにしっかりガツンと言ってくれてるの好感持てる
ボイストレーナーのおしらさんが言ってくれると感情込めないように意識できそう♪
プロは凄いです
🍏アンサンブルツアーのthey are 泣いちゃう
🍎サンの同じ夜も泣けます
めちゃめちゃ、勉強になりました!
めちゃくちゃ勉強になりました、自分は気持ちよく歌ってるはずなのに動画を撮って見返すと気持ち悪く聞こえる原因はそれだったかも。。と思いました。
この動画を参考に練習方法も変えてみます!!
大森さんは歌詞一つ一つの単語に感情を乗せてるって言うより、音に乗せるいうか声を楽器として捉えられるような感情の込め方をしてる気がする(語彙力皆無)
歌謡教室の先生のマイミクさんが、「プロは感情込めてなんてなんかない。テクニック駆使してるのだ。それで聴き手は、コロッと騙される!」って日記に書いてらしたの思い出しました。
難しい事は分からないけど元の曲を聴いて、イメージ?インスピレーション?みたいなのを感じて自分が歌う時は意外と冷静に○○さんはもっと悲しそうに静かに歌ってなぁって思いながら自分も歌ってる。
そう思うと感情は無いのかも
おしらさんの言ってることも分かるし、
でも鬼滅の刃とかも好む人とそうでない人がいるように、
好みの問題もあるでしょうか。
でも猫派の人は間違いなく感情込めない方が好きそうですが🐱🐱🐱
なるほどー。参考になります。
プロで表現力があってそこに感動する歌手って確かに無心で歌われてますね。言われて気づきました…
歌詞を理解すれば自然とそれっぽく歌えるようになるよ!
どれだけ気持ちを込めるかということと、相手にどう伝わるかはまた別ですもんね。。。プロは気持ちが伝わる「技術」を持っているか、もしくは無意識にその「技術」を実行しているかのどっちかなのかなと思ったりします。
タイトル見た瞬間に「ほんとそれ!」って反応したww