アウシュヴィッツ強制収容所の隣で平和に暮らす所長一家を描く…映画『関心領域』予告編
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- Опубликовано: 7 окт 2024
- 『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』のジョナサン・グレイザー監督が、イギリスの作家マーティン・エイミスの同名小説を原案に描くドラマ。製作は『ミッドサマー』などのA24。
2024年5月24日公開
配給：ハピネットファントム・スタジオ
公式サイト：happinet-phant...
© Two Wolves Films Limited, Extreme Emotions BIS Limited, Soft Money LLC and Channel Four Television Corporation 2023. All Rights Reserved.
#関心領域 #A24 @ZOI_movie
![ドイツナチスの捕虜収容所、そこであった実話｜NETFLIX 1位 [映画紹介]](http://i.ytimg.com/vi/QH7lNF-7wiM/mqdefault.jpg)
エンドロールがやば過ぎて帰りたくなった唯一の作品
変な副題をつけず「関心領域」と直訳されて良かった
ヒトラーの忘れもの。。。。。。。
なんか一気にダサくなるなwww
@@ぼーちゃん-w9lちょっとかわいい、、笑
毎回毎回ホロコースト関連の映画に「ヒトラーの〇〇」って邦題つけるの辞めて欲しいとずっと思ってたから良かった
この音楽だけで気分がすんごく重たい…
分かっていたものをいざ見せられる辛さは物凄かった。ただただ悲しく恐ろしい時間だった。
謳い文句はほぼ外れるのが常だけど、この「一生忘れない」は多分本当だと思う。
タイムリーだな...現代はインターネットが発達して情報が大量にある中で誰もがこの映画で描かれる人の立場になりうる状態だと思う。怖いけど絶対みる。
よく殺◯動画とか出回ってるけど通報されてんのかな、どうせ誰かしてると思ってスルーしてるけどそう言う事件あるもんな
@@ほうれん総長そんな動画出回ってるのか…｡
「ﾋﾞｬﾋﾞｬｯ」「ｺﾞｯ」っていうSEでもう怖い
西洋のクリエイターたちは、相変わらず視聴者の心をえぐるのが上手い
文字にすると急に面白くなるw
スタッフロールもかなりやばかったです…
@@まままむむむ-z3d
残念ながら、映画本編ではこの効果音は一切使われていませんでした…😓
@@asitamoharerukana
収容所で酷使されているか、もう既に亡くなられたユダヤ人達の悲鳴ですかね…？
確かにおぞましかったです😨
この監督ジャミロクワイのヴァーチャル・インサニティのpv撮った人だから、いろんな意味で興味ある
基本的に引きの画の広角定点で撮るところとかまさに
@@xd-hd5hk そうなると映画見てる間、不穏な事が起こってもあの曲が脳内再生されそうで、そこが不安点😇
ていうかあのpvも結構不穏だわ
あの伝説のか！床が動いてるように見えて、実は壁を動かしているヤツ。さらに虫がチラと見えて、なにかこうゾッとするような映像・・・すんごい記憶に残ってる！
まじか！それは観たくなるな。いや観る選択肢しかなくなる。
最後のタイトル読むお姉さんがもうA24
もう雰囲気だけでA24ってわかるのよね
A24？？
@@あいさあいす-h7f概要欄読め😂
@@あいさあいす-h7f映画の制作、配給会社のことですよー
@@あいさあいす-h7f
映画会社の名前だにゃ！
ミッドサマーとかハズビンホテルつくってるにゃ！
ミッドサマーぽさがあった
イヤホンで聴くと音響がヤバい
怖すぎる
ましてこれが現実に起こってて、いまも世界の何処かでこんなことが発生してるという恐怖
Shout out to “Israel and Palestine” bro
どこかというか、10月7日以前のイスラエルとパレスチナですね。
チベット、ウイグル､､､
日本の八王子にある
映画館で予告見て、ビヨンって音が好きすぎて見に来た
惹かれるとこそこじゃないやろ笑笑
@@イチニョッキ人それぞれの楽しみ方あるからな、否定は出来ない。
劇場行ったらこの予告が流れてエグッってなり目を瞑りました
その後「目をそらさないで」って書かれて心を読まれた気分に
見なきゃ行けない気持ちにさせるなあ…
縞模様のパジャマの少年みたいな内容かな
平穏な幸せな日常のすぐ隣で残虐な行為が毎日、行われてる想像するだけで恐ろしいね
「ヒトラーのための虐殺会議」の方が近いかも。
自分のすぐ隣で…って想像する癖があるから集合住宅とか住めない質です
A24ってこういうのも作るんだほんとに楽しみ
今までに観た中で、1番恐ろしくて1番悲しい映画かもしれません。僕もこの映画を観たこと、一生忘れないと思います。世界でできるだけたくさんの人に観てもらいたいです。
ちなみに、観終わった後でやっと『関心領域』というタイトルの意味がわかりました。ほんと、悲しすぎる。
PS
体調とか心の調子とか天気が良い日に観てくださいね！そうじゃないと鬱になります
このコメントを見て少し期待して見に行ったが、最高につまらない映画だったので報告しておく。しかし、無料6ポイントで、ゴジラ対キングコングか、猿の惑星か、この映画…究極の選択だった。ワンチャン狙って見に行ったが、本当に最高につまらない映画だった。
@@kojif5320この映画を「つまらない」と評する行為そのものが、ヘス一家が塀の中に興味を示さなかったのと同じようなあなたの関心領域を示していると思いますよ。
@@kojif5320まあ娯楽性はほぼ無いけど、考えさせられるって点で言えば最高
@@kojif5320
ナニコレって見終わって思いましたがまぁある意味オシャレな映画でした
@@kojif5320 何についての映画か、どういう設定か、わかってらっしゃいましたか？
配給ポスターがあるんですよね。背景が黒で塗りつぶされていて、その意味がわかった時、思わず鳥肌が…………
これは楽しみです
無関心という恐怖 て言葉がもう怖い。絶対観る。
第二次大戦後にアウシュヴィッツの事を知ったドイツ国民は「こんな事知らなかったんだ」って言たんだもの、お隣だろうが興味、関心が無ければ……ねぇ。
連合軍は地元民を収容所内に連れてって死体の山見せたんだよね
本当に知らなかった？
@@Shinchan-c4nなんとなくは知ってただろうな
今みたいにネットが無かったんだから
簡単に情報統制出来るので、知らない人の方が多かったと思いますよ
「いいや、あなたたちは知っていた。」
映像の世紀のラストやな
ようやくきたこれ系見たかった
隣から聞こえるユダヤ人達の苦しみの声には一切耳を傾けず、「自分たちには関係ない」と事なかれ主義を貫き通す、人間の利己性が描かれそう。
まるで隣に住むパレスチナ人の苦しみに一切耳を傾けないイスラエル人のようだ。
日本の政治家もやな
@@ライヘナウヘルマンというか、ほとんどの人間に当てはまると思うが。まあその無自覚が所謂無関心か。
誰もが隣人に興味は無い。隣で殺人があっても関心興味が無ければ無いことになる。
@@kiyomia7892もう関係ないやん😅言いたいだけなの透けてるw
何でも日本人〜とか言ってそう
この予告を見た瞬間にミッドサマーの不気味さが思い出された
絶対関係あるだろうと見に来てみればやっぱりA24……
確かにミッドサマー感半端ないね
「お前は？」と突き刺してくるのが一番怖かった。
これ、この人は立場的に代表的だけれども、当時の迫害に関わってた人間は全員そうだったんですよね。
各々は目の前の作業をこなすだけで、迫害の全体像には目を向けなかった。自分達が何に加担してるかから目を背けられるように分業のような形を取っていた。
そもそも人がこうも無関心に、無機質的になれるって性質は資本主義の名の下であらゆるところで応用されてるのかも
ミルグラム実験やアーレントが指摘したことですね
0:34 畑にアレ撒いてる所でミッドサマー感が…
不気味なbgm最高
人が消えた分豊かになる人たち
推しがおすすめしてくれたので予告見に来ました。
予告見る限り私好みの内容なので見たいです
いま観られる意味のある映画だった
「富と希望と発展は、犠牲と絶望と滅亡から生まれる」という人間界の真理を教えられました。
光あるところに闇がある、新たな再生と隆興もまた新たな破滅へと変わることを学ばされます。
私たちはどんなに努力をしても幸せになれない、のではなくすでに幸福かつ贅沢でいられている現実に感謝すべきなのです。
ましてや日本という物や娯楽に溢れた国に生まれられたのです。
幸福と不幸の違いは「なれるかなれないか」ではなく「気付けるか気付かないか」。
今の日本に生を受けた時点で感謝あるのみなんです。
BGMと効果音だけで十分ホラーなのはスゴいわ
見ようとしなければ何が起きても無関心でいられるものだしね。
当たり前にある感性がこういう形で映画になるか。
観たけれど、アウシュビッツ収容所内から聞こえてくる銃の音や兵士の叫び声そして中にいる人々の叫び声とかの状況説明が、少しでも字幕に欲しかったなあと思った高齢者（７０代）でした。つまり難解な映画でした。真に理解するにはTVでの再放送を何回か観ることができることを期待する次第。
無関心ゆえに罪悪感すら皆無である残虐性。
知らず知らずのうちに踏み潰している蟻に気づかず毎日生きてる我々も似たようなものか。
観に行ったけど音響そこまで良くないとこで観ちゃったから早く家でヘッドフォンして観たい…これから観る人、なるべく音がいい映画館選んで…
観に行ったけどこの監督はキューブリックが好きなんだろうなあ
オッペンハイマーとこれは絶対観たいわ
アウシュヴィッツの隣で平和に暮らしてるっていうのがなぁ.....
2回目、3回目と見る度にどんどん恐ろしくなる映画だと思った。
映像に込められた意図を解釈しながら、音にも注意を向け、
視覚と聴覚を研ぎ澄まさなければ理解できない映画に初めて出会った。
初めの方の、「荷」という字幕にダブルコーテーションついてたところも色々察した。
ロングショットが素晴らしいな
またしてもA24がここで出てくるのか
絶対みます
観たい！どんな時代でどんな感性なのか知りたい。今も昔も人は同じ様な人が居るのか気になる
引きの映像でいろんな人が動いてるだけのシーンでA24だとわかる
観てきました。
心がザワザワしました、救いはないと感じました。
畑に撒いた白い灰はユダヤ人のアレよね。
うんこ？
たぶん、他人事じゃなくて、自分も無関心の残虐性を持ってることに気づくんだろうな…
夜と霧聴き終えたばっかだから見てみたいけど
悍ましかったな
『縞模様のパジャマの少年』をもっと現実寄りにした作品かな
これまんまガザ地区のとなりで何不自由なく暮らしてるイスラエルに当てはまるよね。
迫害される痛みを知っていた筈のかれらが、何の因果か迫害する側に。
後の歴史書や映画では何て描かれるんでしょうね。
ナチスの痛みから生まれたナチスとか？
収容所の隣に家あったんだ…どんな気持ちで暮らしてたのかな。
映画館で見るにはこわすぎて無理かも、、、、
好きな映画のジャンル: A24 になりつつある
縞模様のパジャマの少年を思い出した
あれは胸糞でした
あれはなぁ
あれは二度と見ない
見ました。ラストが悲惨すぎて。忘れられないです。サウルの息子も衝撃でした。
わかる、途中で観るのを止めようか本気で迷った作品。
縞模様のパジャマの少年って映画に似てる
最後が悲惨すぎる映画
ガチで終わったら一緒に見に行った友達と顔見合せて「…今日は帰って寝よう」って言ってホントに帰った。シンドラーのリストなんかより全然怖かった
「興味深い」という方向の「面白さ」を味わえる人じゃないとつまらなく見えるのかもしれない
「愛の反対は無関心」だから彼らはこんな場所でも日常を過ごせたのかもしれない
縞模様のパシャの少年以来に忘れられない映画になるかな…
絶対観る❤
仲いいってほどではないけどそれなりに顔合わせば喋る先輩が亡くなった。気さくな人で皆ともよくしゃべっていた。だがその日のお昼にはみんな笑顔でご飯を食べてた 人間そんなもんなんだなと私は思った 自分が死んでもその日の昼には笑顔で皆ご飯を食べるんだろう 他人に何か感じてほしいなんておこがましいと思え どうでもいいんだよ他人なんて 他人が困ってる？助ける？助けない？私は助ける
めっちゃ面白そう
カンヌで話題になった時から日本公開するのを待っていました。絶対観に行きます！
自分の幸福は誰かの不幸の上に成り立ってるってことかもな。
壁一枚向こうだと他人事になってしまう。我々も遠方の戦争は他人事だと思ってしまってるもんね。
これ観る前にホロコーストについてある程度知っていないと、つまらんかったと吐き捨てる可哀想な人間になるよ
観てみたい
予告だけで吐き気を催すぐらい怖いけど、見なきゃいけないと思わされた
明るいホラーがミッドサマーを想起させる
ミッドサマー的な香りがする…！！明るいのに不気味というコントラストが余計に怖い。そして、ナレーション中尾氏の安定の声の良さ。
ミッドサマー的な映画では全くございません。
やめといたほうがいいよ…
アウシュビッツの隣って寒そうだけど庭育つんだ。
5/24かー結構先になりそうね、、
国際長編映画賞、音響賞2部門獲得おめ
ミッドサマーの、、もうこれだけで絶対にヤバい。この構図がまさに今の世界を表してて、今も昔も人間は全く変わっていないんだなと呆れる。怖い。
縞模様のパジャマの少年とかさよならアドルフみたいな感じかな
邦題「関心領域」になったのか！他に「興味のあるゾーン」とか「興味のある地帯」「～区域」「～地域」とか、そのまま「The zone of interest」とかが妥当だと思ってたけど、「関心領域」ｗセンスあるｗ
ジョナサン・グレイザー監督は「アンダー・ザ・スキン 種の捕食」も映像センス抜群だった。これも早く観たい!!
あぁ〜観たい
昔アウシュヴィッツ見学に行ったけどめちゃくちゃ怖かった。これも観に行く。
もう怖い
今の日本でもこれが起こっています。自分以外はどうでもいいんです。
ずっーーーと人間の本能として持ち続けている欠陥なのか、それとも防衛機能なのか。あんな悲惨な事故や、あんな迷惑行為をみても、対岸の火事に過ぎないからか、数ヶ月もあれば大半が忘れている。当事者と対岸の火事では天と地の差があるのである
みたい！
昨日見てきました😊
この予告にある独特の効果音は劇中では流れなかったですね😅
楽しみ
絶対見る
縞模様のパジャマの少年みたい
どうでもいいけどハピネットっておもちゃのCMとかのイメージがある
キングダムのカンキ将軍も同じこと言ってた。「無関心で中立決め込んでるやつが一番タチが悪いって」
詰まんなかったって感想ってなんでなのか理解できない
ホロコーストについてとか、背景知識がないとなにも思えないのか
永遠と背景で断末魔や怒号が鳴り続けているとか、何も感じなかったのか
それ全部理解した上でつまらなかった
この映画見たら
縞模様のパジャマの少年を
思い出しました
今と重なる
このアウシュビッツの生き残りの子孫は今「関心領域」で幸せに暮らしてそう
無関心こそ怖いよね
これは楽しみ。
アウシュビッツの振り返りもしなくては。
オープニング早々に、！？ っとなった。
アンダーザスキンの人ならすんげえヘンテコ映画になってそう
この映画を面白い面白くないで語るのはお門違い、そういう人は金の無駄になるから観ない方がいい。
まるでパレスチナ(収容所)とイスラエル(隣人)のようですね😢
観たけど音が怖すぎた。
真面目な人ほど残虐になれるんだっけな？なんかアメリカの実験でナチスの残虐性はなぜ生まれたかってのを立証するためになんかで聞いたんだったかがなんだったか。
アイヒマンテストですね（ミルグラム実験とも呼ぶ）。アメリカのミルグラム博士が行ったもので、人が閉鎖的な状況で自分より上の権威に対して服従し、残酷な行為をも受け入れてしまうということを証明した実験でした。実験の名前となったアイヒマンは、ナチスドイツの親衛隊アドルフ・アイヒマンで、彼はユダヤ人虐殺の戦犯としてイスラエルで裁判にかけられた際に「私は上からの命令に従っていた」と主張していました。
こういう映画を作ったり見たりして人は過去から学んでるはずなのに結局何も変わらない
イスラエルパレスチナ問題やチベットウイグルに対して自分含めて何もできない