【ゆっくり解説】ナチスドイツ副総統！ルドルフヘスの闇！
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- Опубликовано: 5 май 2023
- 「闇堕ち世界史」では、世界の歴史上の偉人や闇に堕ちた独裁者など人々に大きな影響を与えた人物や、実際に起きた衝撃的な事件を分かりやすく解説しています。実際に起きた歴史の一コマを切り取った物語をお楽しみください。
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ヘスは最も忠実な側近ではあったが、与えられた地位に比して能力が追いついていなかった。やろうと思えばゲーリングやヒムラーなど及びもしない権力を行使できた。ヒトラーにとにかく追従しヒトラーを称賛した。しかしそんなことはヒラの党員でもできることであって、ヘスにはそれ以上のことが求められた。しかしそれに応えられなかった、というのが彼の悲劇なのである。
ヘスが単身でイギリスに行ったのは…
ヘスが長い間信頼してた占星占い師が
「貴方は、現在の世界大戦を終了させる運命にあります」
と言ったのでイギリスに飛んだと当時のヘスは説明してたそうですが…
ルドルフ・ヘス本人が「ロンドンに飛んだ1941年5月10日はヘスとヒトラー二人の星座にとって良い兆候が出る日だったから」と説明していて、実際に当時の星座占いを見てもそういう結果が出ているので、星の導き(笑)に合わせてロンドンに渡航したのはまず間違いないと思われます。
ヘスは能力が無いのではなく、野心がなく、純朴な性格なので、陰謀や謀略に向かないじゃないかな？
権力行使を嫌い、私生活も質素だったそうです。潔癖な性格がそもそも権力者として向いていなかったと言えるのでしょうね。
逆にその性格と姿勢により市民からはかなり好評だったみたいなので、対外的な看板役には適していたから副総督になった側面もあるとか。
ルドルフ・ヘスのIQ120はナチス幹部の中では低い方かもしれないが東大生のIQの平均値に近く、上位15%のIQだから決して悪くはない。
勿論IQだけで頭の良し悪しは判断できないし人間性の良し悪しも判断できないが。
総統は
実力者や辣腕の人物は側近に登用はしないとすればマルティン・ボルマンも同様だった気がする！
なるほどねえ。。
ドイツのZDFの番組では、ヘスをいかにも変人にしようとしていたが、ドイツ制作は偏りすぎていて、今では信じられない。（ヒットラーの秘書の旦那は親衛隊将校だったのに「私はナチを知りませんでした」と起用するとか）ヘスこそ、純粋なナチであり、ホロコーストと関係ないどころか和平を結びに行った。戦勝国の印象操作だと思う。
2:06、一瞬違うルドルフ・ヘス(アウシュビッツ強制収容所所長の方)が…
セサミストリートに出てた人形に似ているな。
実際、出演していました。また、NHKで「ルチ将軍」と出ていたのもヘスです（嘘）
ゴルゴ13に始末されたとか？
しかし、陰謀説以前に彼自身がかなりの「不思議ちゃん」キャラで何を考えていたのかは本人のみぞ知る…としか
ゴルゴ本編にもヘス替え玉説に基づいた話があります(裏切りのスワスチカ)
ルドルフが、有罪か？無罪か？でノーって言ったのは、有罪って意味か？無罪って意味か？
答えないって意味か？
マンシュタインお願いします
インディジョーンズ最後の聖戦でヘスがヒトラーの横に立って仲良く党大会を視閲するシーンがありましたが、1936年当時、二人の関係は微妙な人間関係だったんですね。
もう､尊敬しかありません
映画（意思の勝利）でのヘス副総統の演説（総統はドイツであり、ドイツは総統である！）この言葉を聞いたときの感動は今でも思い出すと目頭が熱くなる。
ヘス閣下は純粋な国家社会主義者でしたが、政治闘争をするような方ではなかったし、ドロドロした政治的駆け引きや根回しなどが苦手だった方だと思う。
チャーチルなんて戦争狂いの政治家と話し合えば和平が成立するなんて妄想を抱いたのも政治が苦手だった証拠に感じる。
日本では劇場未公開の「ワイルドギースⅡ」は監禁中のヘスを救出するというストーリーだった。TVでは何度となく放映されているけど、DVD化されてないんじゃないかな。まぁ、あの内容では・・・・
まあ宇宙戦艦ヤマトで
パクリのヒスが必ず出てくるぐらい有名
ヘス替え玉説もあるくらい謎多き人。イギリスへ渡航したのは別人だったとしたら・・・今も存命なのかも・・・
存命だったらギネス世界記録だぞwww
0:23
写真が直ってますね☺
大変失礼いたしました。写真の方直して、実際の映像を使用しております。
今後はこのようなミスがないようにします。引き続き当チャンネルをよろしくお願いいたします！
@@yamiochisekaishi
いえいえ、いつも楽しみに見ております。
ルドルフヘスは名前が一緒なのでわかりにくいですよね。
これからも楽しみにしております！
親衛隊名誉大将の制服！
なんだかんだかわいそうな人だと思うが
せめてもの救いは最後のヒトラーの態度だと思う。イギリス単独飛行に関してずっと激怒していましたが、
自害直前にヘスの事を「ナチズム運動における生粋の理想主義者だった」と話したそうです。
ヒトラーは本心からヘスを嫌ってはいなかったと思う。
へスがニュルンベルク裁判の最後の生き残りだった。
昭和62年まで生きてて、平成直前に亡くなった。
彼が自害したのにしろ、神がいるなら、世界大戦の戦争犯罪は昭和のうちに終わらせたかったのかもしれない。新しい時代に世界大戦の戦犯はいらないと。
地位と能力が合わない所はガースー(管前首相)と重なってしまった