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米家さんの擁護がほとんど「~たら」「~れば」で実は全然かばえていないという(笑)チェコは後半戦でしっかりリカバリーを見せられないと、再燃しちゃうから、プレッシャーに負けないようにメンタルトレーニングして復活しないと
そんなこと言いだしたらクビアトやガスリー、デフリーズのが言い分はあると思いますよ。なんでみんなペレスに甘いんだろう・・・不思議で仕方ない
レッドブルが安定を求めてるからね
マルコの推薦責任とホーナーの任命責任があるから
KVYもGASもDEVもPERも、我々が見ている表面的な結果ではなくデータに基づいた走行内容を評価した上で処遇が決まっています。決めるのは「みんな」じゃなくてレッドブルの決定権を持った人です。この動画で解説した通り、「本来の速さ」と「不振」は別軸で評価する必要があるし、不振なら不振の理由や脱却できるかどうかを評価する必要がある。PERの場合は前者はすでに明らかで、後者をレッドブルがどう評価しているかは、今回の動画をきちんと見てもらえば分かるはずです。このコメント欄にも、動画の内容を理解されていないコメントが少なからず存在しますが。
フェルスタッペンに大負けしていたガスリー、アルボンを速攻で切ったけど、彼らが遅かったのではなくフェルスタッペンが速過ぎたことに気がついたので、ペレスが多少遅くても続投させたいんでしょうね。あとはスポンサー絡みとかホーナーさんとの関係性もあると思います。
川井さんが2021年シーズン始まる前にペレスの予選ペースを懸念していたのを思い出しました。
マックスも訴えてるように、最近ちょっと戦略的にも?なレースが出てきちゃってるし、マシンもメルセデスやマクラーレンにかなり追いつかれてて苦しくなってきてるので、その最大の犠牲者がチェコなのかなと思ったりもします。ニューウェイさんに続き、先日スポーティングディレクターのウィートリーさんも離脱が決定してアウディ代表に就任することが発表されましたが、現状打破に向けてマシンの改善と、ドライバー含めチームの皆様の働きやすい環境作りが急務なのかなと思ったりもします。
とは言え、レッドブルのマシンではQ3まで行くのが当たり前だと思いますし、予選はほぼ安定してマックスの0.6秒落ちというのは痛いですよね。ノリスなんかも言っているようにレッドブルは1台体制という印象を与えていますし・・・・今年、ここまでに4強で唯一優勝していないのがペレスなんですよねー。
コレって、レッドブルのドライバーを切り捨てる傾向にある!ってのが言われる理由な気がする。ガスリーとかアルボンとか...
鈴鹿のチェココールはすごいですよね。特に去年はまぁえぐかったですね。ミサイル祭でポイントすら取れなかったのに…
メキシコマネーとリバティーからの圧力でしょうか?メキシコGP後に再燃するか、来季のシートは無さそう。
スペイン語圏は世界に広がっている。
今日も元気にあき竹城!
「インターが中古しかなかったから遅いのは仕方ない」と言いますが、新品を残せるのも実力ではないですかね?そうじゃないと、マックスの良さが薄れる気がしますし、タラレバが永遠に続く気がするのは、自分だけですか・・・?
www
おっしゃる通り、タラレバを言っても仕方ないので、ベルギーQ3のパフォーマンスだけを比較して、「新品VERに対して中古タイヤで0.5%落ちまで挽回」という話をしています。ベルギーGP予選の3位0.5%落ちという結果は「新品と中古の差を考えれば見た目ほど大きくない」ということです。そこに至る予選全体の話はしていませんし、なぜ新品が残せなかったかは分析すれば色々あるでしょう、ウエットセッションなので(ドライバー起因、チーム起因、外的要因起因)。この動画で言いたいのは、「決勝の阻害要因になっているのは予選結果(スタート位置)」→「予選パフォーマンスに改善の傾向が見える」→「このまま予選が改善すれば決勝も改善する可能性がある」ということで、その理由としてベルギーGPのQ3アタックの結果を示したものです。加えて、グラフで説明した通り、シーズン序盤戦の安定したパフォーマンスと、そこに近付きつつある兆しが見えること、それがレッドブルがドライバー交代というリスクではなくPERの復調という希望的観測に賭けた理由であろうということです。「見た目」の結果ではなくて「本質」を見ないと、レッドブルがそういう判断を下した理由は理解できないよ、ということです。もちろん、シーズン後半戦に彼らの期待通りの結果になるかどうかは分かりませんが(苦笑)決勝の後退がなぜなのか、チームがPERを批判できないのがなぜかは、本サイトの戦略解説をご覧いただければお分かりいただけるかと思います。
アウディの動きが早かったのもあるけど上位チームがヒュルケンさん狙わなかったのが意外ですセカンドにもってこいなのに
困ってます、レッドブルが負けるのは困らないけどホンダエンジンが乗ってる今負けるのは困ります
中南米人気って定型文で言われるけど、ブラジル人とかアルゼンチン人がわざわざメキシコ人を応援するのか?って思う。
スペイン語圏の国なら親近感は湧く…のかな?
F1に慣れるまで3年かかると言われているから、他チームに行っても慣れるまで時間かかると見るのは妥当ですよね。
分析する時は何事も俯瞰した方がいいと感じました。今のF1で遅い、結果がでないと、全てドライバーに原因があるように見える。けれど今のF1は緻密な戦略とチームの判断が求められる。チェコ=遅いではなく、チェコチームがなかなか上手くマシンを速くできないと感じました。アップデートを入れる度にマシンは大きく変わるし、タイム差も僅差。いずれにしてもチームとしてチェコを他のドライバーに変えて結果がチェコ以上に出るかと思うと、チーム、マシンに慣れるまでで後半戦は終わってしまうのではと感じます。角田は応援していますけれど、途中でレッドブルには乗って欲しくないと思っていました。即結果が求められるから。乗るならシーズン前にしっかりテストして乗って欲しいです。チェコ続投のお話納得です。
チェコもスポンサーがあるとは言え、マックスのサポートレースするのも2年が限界だろう。3年もすればやる気なくすよ。
ペレスの生涯スタッツの良さを見たら、今クビ切る理由なんか無いっすからね。
こう言った組織的な話は、壁の向こうで外部には聞こえない所で関係者どうしが決定しているのでプレスリリースや見た目の状態で判断して話すのも難しい話ですね。
コンストラクターズランキング逆転されてもPERさん続投でしょうか?最終的にコンストタイトル落とした時、PERさん来年グリッドにいるかなぁ?
1.ペレス調子戻らずRBコンスト落とす2.角田がリカルドにダブルスコアで勝利3.角田、展開に恵まれ表彰台後半戦に、この3つがあればいけんじゃねーかと期待
@@ヒロナミンCチェコの不振とダブルスコアは行けそうだけど表彰台はどうだろ
フェルスタッペンが今の調子のまはまでコンストを落としたら流石にクビだと思いますね。
不調のレッドブルペレスにRBで少しでも上回れば全体の評価は上がるんだろうし、いまのうちに評判を上げて、26年に他のドライバーを途中解約してでもいいよってアチコチから声かかるといいね。
今のチェコと全く同じ状況で仮に角田だったら?
仮に本当にリバティ・メディアの圧力があったとして、トップチームであるレッドブルに対する一メディアの金の圧力とチームの成績が落ちていなくなるスポンサーの金考えると陰謀論が過ぎると言うか....
チェコの順位(自爆以外)がRBの実質的な実力説。
でも、去年からヨーロッパ辺りからペレスは調子悪くなってたけどね。😅💦💦
最初笑ったWWW
ペレスとホーナーが心中してチームを刷新した方がいい
マックスとの比較で遅く感じるけど他のRBドライバーがペレス同等以上なのか確信が持てないから今の状況なんじゃないのかな対マックスでガスリー、アルボンで失敗して安牌でペレス、実績でリカルドって感じなんだろうな
ダーティーエア…最近良く言われますけど、それを解消するために、今のレギュレーションになったと記憶していますが、失敗でしたってことですかね?
マイアミ以降結果を残せていない原因が全てぺレスというわけではない(確かにぺレスのミスもあるけど)、というのを米家さんが各レースごとに一言解説してくれて、まぁ納得はしました。
ペレスをペレスと比べた時に圧倒的に悪いわけではないけど、対マクラ、メルセデス、フェラーリとして考えた時に、うーんとは思うよなあ。ペレス好きだから頑張って欲しい
F1は結果が全ての世界なので今のペレスを擁護する理由はないですよ。ペレスより速いドライバーが他にいるのは事実ですし、ペレスが遅いのは彼自身の問題です。
これは「F1は結果が全ての世界」とか分かったようなこといって思考停止している人に見てもらいたい動画です。なのに、そういう人こそ自分の既成概念に囚われて学ばない・自己を顧みないという。。。「結果が全て」という言葉の意味を取り違えている人、いるんですよね(「お客様は神様です」と同じく)。実際には「結果が全て」ではないし(結果だけで判断しているわけではないので)、「ペレスが遅い」と「結果が全て」もそもそも同義ではないし(遅いからこの結果になっているわけではないケースも多々あるので)、この解説は「擁護」でもないし(事実を解説しているだけ)。そういう思考ではレッドブルがなぜペレス続投を決めたか本質的な理由は理解できないし、だからこそ「ホーナーが」とか「スポンサーが」とか的外れな批判も噴出するのでしょうね。そんな間違った理解・情報が広まらないように、ここに補足しておきます(この方がどう思おうと自由ですが、このコメントを見た人がそうなんだと思ってしまったり、的外れな批判が広がらないように)。
※「結果が全て」というのは、負けた側が「言い訳はしない」という意味で使う言葉です(「勝てば官軍」という意味ではない。少なくともF1においては)。でも実際にはその背景には必ず「負けた理由」があり、それを取材し解説するのが我々メディアの仕事です。この動画で解説しているのも、それです。「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」というやつです。
ワンチャン、、、ペレスクビ→アルピーヌがメルセエンジンでアントネッリ乗せる→メルセデスが25年だけペレス乗せるという世界線があるのか?w
ペレスよりアントネッリの方が良くね
米家さんの擁護がほとんど「~たら」「~れば」で実は全然かばえていないという(笑)
チェコは後半戦でしっかりリカバリーを見せられないと、再燃しちゃうから、プレッシャーに負けないようにメンタルトレーニングして復活しないと
そんなこと言いだしたらクビアトやガスリー、デフリーズのが言い分はあると思いますよ。
なんでみんなペレスに甘いんだろう・・・不思議で仕方ない
レッドブルが安定を求めてるからね
マルコの推薦責任とホーナーの任命責任があるから
KVYもGASもDEVもPERも、我々が見ている表面的な結果ではなくデータに基づいた走行内容を評価した上で処遇が決まっています。決めるのは「みんな」じゃなくてレッドブルの決定権を持った人です。
この動画で解説した通り、「本来の速さ」と「不振」は別軸で評価する必要があるし、不振なら不振の理由や脱却できるかどうかを評価する必要がある。PERの場合は前者はすでに明らかで、後者をレッドブルがどう評価しているかは、今回の動画をきちんと見てもらえば分かるはずです。
このコメント欄にも、動画の内容を理解されていないコメントが少なからず存在しますが。
フェルスタッペンに大負けしていたガスリー、アルボンを速攻で切ったけど、彼らが遅かったのではなくフェルスタッペンが速過ぎたことに気がついたので、ペレスが多少遅くても続投させたいんでしょうね。あとはスポンサー絡みとかホーナーさんとの関係性もあると思います。
川井さんが2021年シーズン始まる前にペレスの予選ペースを懸念していたのを思い出しました。
マックスも訴えてるように、最近ちょっと戦略的にも?なレースが出てきちゃってるし、マシンもメルセデスやマクラーレンにかなり追いつかれてて苦しくなってきてるので、その最大の犠牲者がチェコなのかなと思ったりもします。
ニューウェイさんに続き、先日スポーティングディレクターのウィートリーさんも離脱が決定してアウディ代表に就任することが発表されましたが、現状打破に向けてマシンの改善と、ドライバー含めチームの皆様の働きやすい環境作りが急務なのかなと思ったりもします。
とは言え、レッドブルのマシンではQ3まで行くのが当たり前だと思いますし、予選はほぼ安定してマックスの0.6秒落ちというのは痛いですよね。
ノリスなんかも言っているようにレッドブルは1台体制という印象を与えていますし・・・・
今年、ここまでに4強で唯一優勝していないのがペレスなんですよねー。
コレって、レッドブルのドライバーを切り捨てる傾向にある!ってのが言われる理由な気がする。
ガスリーとかアルボンとか...
鈴鹿のチェココールはすごいですよね。特に去年はまぁえぐかったですね。ミサイル祭でポイントすら取れなかったのに…
メキシコマネーとリバティーからの圧力でしょうか?
メキシコGP後に再燃するか、来季のシートは無さそう。
スペイン語圏は世界に広がっている。
今日も元気にあき竹城!
「インターが中古しかなかったから遅いのは仕方ない」と言いますが、新品を残せるのも実力ではないですかね?そうじゃないと、マックスの良さが薄れる気がしますし、タラレバが永遠に続く気がするのは、自分だけですか・・・?
www
おっしゃる通り、タラレバを言っても仕方ないので、ベルギーQ3のパフォーマンスだけを比較して、「新品VERに対して中古タイヤで0.5%落ちまで挽回」という話をしています。
ベルギーGP予選の3位0.5%落ちという結果は「新品と中古の差を考えれば見た目ほど大きくない」ということです。そこに至る予選全体の話はしていませんし、なぜ新品が残せなかったかは分析すれば色々あるでしょう、ウエットセッションなので(ドライバー起因、チーム起因、外的要因起因)。
この動画で言いたいのは、「決勝の阻害要因になっているのは予選結果(スタート位置)」→「予選パフォーマンスに改善の傾向が見える」→「このまま予選が改善すれば決勝も改善する可能性がある」ということで、その理由としてベルギーGPのQ3アタックの結果を示したものです。
加えて、グラフで説明した通り、シーズン序盤戦の安定したパフォーマンスと、そこに近付きつつある兆しが見えること、それがレッドブルがドライバー交代というリスクではなくPERの復調という希望的観測に賭けた理由であろうということです。
「見た目」の結果ではなくて「本質」を見ないと、レッドブルがそういう判断を下した理由は理解できないよ、ということです。
もちろん、シーズン後半戦に彼らの期待通りの結果になるかどうかは分かりませんが(苦笑)
決勝の後退がなぜなのか、チームがPERを批判できないのがなぜかは、本サイトの戦略解説をご覧いただければお分かりいただけるかと思います。
アウディの動きが早かったのもあるけど
上位チームがヒュルケンさん狙わなかったのが意外です
セカンドにもってこいなのに
困ってます、レッドブルが負けるのは困らないけどホンダエンジンが乗ってる今負けるのは困ります
中南米人気って定型文で言われるけど、ブラジル人とかアルゼンチン人がわざわざメキシコ人を応援するのか?って思う。
スペイン語圏の国なら親近感は湧く…のかな?
F1に慣れるまで3年かかると言われているから、他チームに行っても慣れるまで時間かかると見るのは妥当ですよね。
分析する時は何事も俯瞰した方がいいと感じました。今のF1で遅い、結果がでないと、全てドライバーに原因があるように見える。けれど今のF1は緻密な戦略とチームの判断が求められる。チェコ=遅いではなく、チェコチームがなかなか上手くマシンを速くできないと感じました。アップデートを入れる度にマシンは大きく変わるし、タイム差も僅差。いずれにしてもチームとしてチェコを他のドライバーに変えて結果がチェコ以上に出るかと思うと、チーム、マシンに慣れるまでで後半戦は終わってしまうのではと感じます。
角田は応援していますけれど、途中でレッドブルには乗って欲しくないと思っていました。即結果が求められるから。乗るならシーズン前にしっかりテストして乗って欲しいです。
チェコ続投のお話納得です。
チェコもスポンサーがあるとは言え、マックスのサポートレースするのも2年が限界だろう。
3年もすればやる気なくすよ。
ペレスの生涯スタッツの良さを見たら、今クビ切る理由なんか無いっすからね。
こう言った組織的な話は、壁の向こうで外部には聞こえない所で関係者どうしが決定しているので
プレスリリースや見た目の状態で判断して話すのも難しい話ですね。
コンストラクターズランキング逆転されてもPERさん続投でしょうか?最終的にコンストタイトル落とした時、PERさん来年グリッドにいるかなぁ?
1.ペレス調子戻らずRBコンスト落とす
2.角田がリカルドにダブルスコアで勝利
3.角田、展開に恵まれ表彰台
後半戦に、この3つがあればいけんじゃねーかと期待
@@ヒロナミンCチェコの不振とダブルスコアは行けそうだけど表彰台はどうだろ
フェルスタッペンが今の調子のまはまでコンストを落としたら流石にクビだと思いますね。
不調のレッドブルペレスにRBで少しでも上回れば全体の評価は上がるんだろうし、いまのうちに評判を上げて、26年に他のドライバーを途中解約してでもいいよってアチコチから声かかるといいね。
今のチェコと全く同じ状況で仮に角田だったら?
仮に本当にリバティ・メディアの圧力があったとして、トップチームであるレッドブルに対する一メディアの金の圧力とチームの成績が落ちていなくなるスポンサーの金考えると陰謀論が過ぎると言うか....
チェコの順位(自爆以外)がRBの実質的な実力説。
でも、去年からヨーロッパ辺りからペレスは調子悪くなってたけどね。😅💦💦
最初笑ったWWW
ペレスとホーナーが心中してチームを刷新した方がいい
マックスとの比較で遅く感じるけど
他のRBドライバーがペレス同等以上なのか確信が持てないから今の状況なんじゃないのかな
対マックスでガスリー、アルボンで失敗して安牌でペレス、実績でリカルドって感じなんだろうな
ダーティーエア…最近良く言われますけど、それを解消するために、今のレギュレーションになったと記憶していますが、失敗でしたってことですかね?
マイアミ以降結果を残せていない原因が全てぺレスというわけではない(確かにぺレスのミスもあるけど)、というのを米家さんが各レースごとに一言解説してくれて、まぁ納得はしました。
ペレスをペレスと比べた時に圧倒的に悪いわけではないけど、対マクラ、メルセデス、フェラーリとして考えた時に、うーんとは思うよなあ。
ペレス好きだから頑張って欲しい
F1は結果が全ての世界なので今のペレスを擁護する理由はないですよ。ペレスより速いドライバーが他にいるのは事実ですし、ペレスが遅いのは彼自身の問題です。
これは「F1は結果が全ての世界」とか分かったようなこといって思考停止している人に見てもらいたい動画です。
なのに、そういう人こそ自分の既成概念に囚われて学ばない・自己を顧みないという。。。
「結果が全て」という言葉の意味を取り違えている人、いるんですよね(「お客様は神様です」と同じく)。
実際には「結果が全て」ではないし(結果だけで判断しているわけではないので)、「ペレスが遅い」と「結果が全て」もそもそも同義ではないし(遅いからこの結果になっているわけではないケースも多々あるので)、この解説は「擁護」でもないし(事実を解説しているだけ)。
そういう思考ではレッドブルがなぜペレス続投を決めたか本質的な理由は理解できないし、だからこそ「ホーナーが」とか「スポンサーが」とか的外れな批判も噴出するのでしょうね。
そんな間違った理解・情報が広まらないように、ここに補足しておきます(この方がどう思おうと自由ですが、このコメントを見た人がそうなんだと思ってしまったり、的外れな批判が広がらないように)。
※「結果が全て」というのは、負けた側が「言い訳はしない」という意味で使う言葉です(「勝てば官軍」という意味ではない。少なくともF1においては)。
でも実際にはその背景には必ず「負けた理由」があり、それを取材し解説するのが我々メディアの仕事です。
この動画で解説しているのも、それです。
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」というやつです。
ワンチャン、、、
ペレスクビ→アルピーヌがメルセエンジンでアントネッリ乗せる→メルセデスが25年だけペレス乗せる
という世界線があるのか?w
ペレスよりアントネッリの方が良くね