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私の住んでいる長野県松本市には、女工たちが歩いた野麦峠、移動の途中で泊まった宿場、お助け小屋などが今も残っています。ほとんど訪れる人はおらず建物も朽ち果てつつあります。なんとか保存できないものでしょうか。
見たく無い人は見なければ良い、傑作作品だ
社会派問題を取り上げる映画監督の居た時代でしたね。現代の楽して稼ぎたい若者達に観て貰って、何かしら感じて貰いたい作品ですね😵💫
山本薩夫、今井正、山田洋次はイイ意味で共産党系監督。
給料が安いとこほど人の扱いも雑だ。これは現代でも通じる真理だと思うわ。
敗戦後、十年経ても山村農家生まれ貧困時代。女性は老いも若きも明け方〜深夜迄働いてた姿しかみてない。ドラマ女工皆さんも小学6年頃から働き尽くめだったと聴く。感服、称賛しかない。
過酷な労働、時代ですね現代人は匂いがきつくて倒れそうになると思うよ
見た瞬間に良い糸と悪い糸を分けるとか、センスの問題でしかないのに、悪い糸を選ぶと罰金は、さすがに酷いです。
アパレルなんて、今だに海外でこういう生産をさせてるから、日本で服が安く買える。
ほっぺをつねられても魅力的な友里ちかこ❤
野麦峠！見にいきました…大竹しのぶさん、原田美枝子さん古手川祐子さん、新人の初々しさがより、悲しい。時計の針を朝は1時間早めて夜は夜でまた時間を戻す…超過勤務！！😢自殺者も出たり、吹雪の野麦峠を歩くシーン🎬は命がけ！こんな時代があって今の日本の平和ボケがあるのでしょう。心に残っている映画のひとつです。最近歌手も俳優も沢山の人たちが逝ってしまわれて、、昭和〜平成のドラマや名作映画を見て懐かしくもう一度見たいなぁと感じます。三浦友和さんの聖職の碑もその一つです。とても涙した記憶と台詞の台本が実家にありました。
映画の終盤、きれいなドレスを着て鹿鳴館で優雅に踊る特権階級の人間たちと劣悪な環境の中で身を粉にして働く女工たちの対照的なシーンがとても印象に残ってます。近代日本の産業を支えた方たちのひとりは正しく彼女たちだったと思います。😢
さすが山本薩夫。
病で背負われ帰郷するシーンに、涙しました。 67歳の非常勤高校数学講師より
私も女工💦キンセンで働き乍ら垣短に通ってました〜😂思い出したくも無いけど😢懐かしい❗️酷い所でした♪
同じです。昭和44年に就職しましたが この頃とあまりちがわなかった。朝、4時に叩き起こされるのが15歳には辛かった💧
悲しいですね
過酷な労働だけど優秀な工員は指導係になって収入もかなり上がるので実家で貧乏百姓やっているよりよっぽど良かったらしい
この作品に登場する男達はマトモな奴がいなくてマトモなのは大竹しのぶの兄の地井武男だけという酷さ😮
赤塚真人は優しい人を演じてました。😂
昔の明治大正昭和の始めの頃迄の製糸工場はたいへんきつかったと思います
昔は盆と正月だけが休日だったのです😊
デニールってこの頃から言われていたのか知らなかった😮
自分が15才で中学校卒業後、岐阜県の紡績工場を進められて、岐阜県から面接に来た男の方が北海道まで来ました。親と先に話して私も次に話して、何も知らない私は行くしかないのかなーと軽く考えていました。卒業後、準備をしていると、母が行かんくていいと怖い顔で言ったのです、今更、先方に断れないぞと父は言う、母はお金を返し！なら文句ないっしょ！って。結局、実家から車で2時間位のミシン工場で住み込みの寮に入り働きました。この小麦峠を見て行かなくて良かったと心から思いました。母親に感謝です。
私の一番近い前世は百円工女と呼ばれる野麦峠の女工だったと何人かの霊能者の人に言われたことがあります。笑われるかも知れませんが自分でもそんな気がしています。
確かに給料は安いけど厳しいさ教わりました私も15歳の時紡績会社に努めていました上の先輩社員がめちゃ厳しい人がいてました優しい先輩社員もいました本当に今では感動致します何度も見ていたいです😅
この時代から何年だろう。私も親の虐待から逃れ、紡績工場で働きながら昼間定時制にいきました。ドン臭くて仕事ができず、上司には蹴られたりスパナを投げられたり…社交不安障害になり、還暦になった今でも苦しんでる。この時代の女工達を他人事として見れません。
小学生のときに映画を見ることになり楽しみしてたら、これだった😨
一緒や❗もしかして同じ小学校やったりして笑
レイプシーンもあるのに？😰
家畜並みの扱い😢
きくちゃん、検番の所へ行っては駄目‼️
タイトル、峠が抜けてるわ。
糸取りノシゴトが大変だけではなく、道中が命がけだったとは認識していませんでした。
明治から大正にかけて、製糸工場が、盛んに建っていた、時代。昭和時代に入り、綿糸工場が、続々と開業したが、昭和40年代後半に入り、相次ぎ、廃業した。群馬県富岡市の富岡製糸場も、昭和62年に廃業し、現在は、博物館となっているので、見学が、出来ます。
10代前半の少女のような大竹しのぶが良い、この頃から演技力は抜けている感じ。古手川や原田の美人女優を主役にしなかったのは大成功だった。
デニール？って言ってる？それ、ストッキングのやつと、同じですかね？
そうです、繊維の太さを表す単位です。
ひどい時代だな
信州上一番、、デニールって単位、例えばストッキングとかまだ使うよね
何だかんだいっても、生き残るタイプって・・はなさん（演：友里ちかこさん）タイプなんですよね。昔も今も・・落ちこぼれと言われても、メゲることなく、潤滑油的存在。彼氏もできて、健康にも恵まれ・・最後は一等工女になります。
小手川さんが、😿
検番は誰が演じた？
実際上もっと幼いし、辞める人、逃げる人はいるよね、
0:13見えてる～
ﾓﾛﾎﾞｼﾀﾞﾝが嫌なドラ息子役で出ていたのが見てて辛かった(T_T)。
原田美枝子をヤリ捨てます…
原田美枝子さん演技上手い🎉🎉
怖い時代やな😅😢
家計を助ける為に売買されたのですね耐えきれ無くて峠で身投げしてしまうんですね
製糸工場は、とにかく臭い😖
視察に来た軍人の平田昭彦さんが嘔吐する場面あった覚えがあります？
分かります！余りにも臭くて、ゲロを吐きましたよね😅
@@相沢智子-y6v 小4の時、社会見学で行ってる小学校の近くの製糸工場へ😰臭かった思い出しか無かったです今でも、あの臭いが忘れられないです😅
この頃はカワイイなぁ原田美枝子に古手川祐子
当時の貧乏百姓の娘に対する扱いはねぇ………
今なら、犯罪になる。給料から引くなんて、 バンズだよ‼️
検番は、三上真一郎 仁義なき戦い等に出演
ホントは青春スターだったのに…
富岡製糸場かな🤔
この手の暗い映画は見たくもない。見るだけで気が滅入ってしまう。
じゃあ観るなよ(笑)ケツの穴の小さなコメントするんじゃね～よ(笑)つまらん奴やなぁ～😂
じゃあ観るなよ(笑)ケツの穴の小さなコメントするんじゃね～よ😮つまらん奴やなぁ～🙄
私の住んでいる長野県松本市には、女工たちが歩いた野麦峠、移動の途中で泊まった宿場、お助け小屋などが今も残っています。ほとんど訪れる人はおらず建物も朽ち果てつつあります。なんとか保存できないものでしょうか。
見たく無い人は見なければ良い、傑作作品だ
社会派問題を取り上げる映画監督の居た時代でしたね。
現代の楽して稼ぎたい若者達に観て貰って、何かしら感じて貰いたい作品ですね😵💫
山本薩夫、今井正、山田洋次はイイ意味で共産党系監督。
給料が安いとこほど人の扱いも雑だ。これは現代でも通じる真理だと思うわ。
敗戦後、十年経ても山村農家生まれ貧困時代。女性は老いも若きも明け方〜深夜迄働いてた姿しかみてない。ドラマ女工皆さんも小学6年頃から働き尽くめだったと聴く。感服、称賛しかない。
過酷な労働、時代ですね
現代人は匂いがきつくて倒れそうになると思うよ
見た瞬間に良い糸と悪い糸を分けるとか、センスの問題でしかないのに、
悪い糸を選ぶと罰金は、さすがに酷いです。
アパレルなんて、今だに海外でこういう生産をさせてるから、日本で服が安く買える。
ほっぺをつねられても魅力的な友里ちかこ❤
野麦峠！見にいきました…大竹しのぶさん、原田美枝子さん
古手川祐子さん、新人の初々しさがより、悲しい。時計の針を朝は
1時間早めて夜は夜でまた時間を戻す…超過勤務！！😢
自殺者も出たり、吹雪の野麦峠を歩くシーン🎬は命がけ！
こんな時代があって今の日本の平和ボケがあるのでしょう。
心に残っている映画のひとつです。最近歌手も俳優も沢山の人たちが
逝ってしまわれて、、昭和〜平成のドラマや名作映画を見て懐かしく
もう一度見たいなぁと感じます。三浦友和さんの聖職の碑もその一つです。
とても涙した記憶と台詞の台本が実家にありました。
映画の終盤、きれいなドレスを着て鹿鳴館で
優雅に踊る特権階級の人間たち
と劣悪な環境の中で身を粉にして働く女工たちの対照的なシーンが
とても印象に残ってます。
近代日本の産業を支えた方たちのひとりは正しく彼女たちだったと思います。😢
さすが山本薩夫。
病で背負われ帰郷するシーンに、涙しました。
67歳の非常勤高校数学講師より
私も女工💦キンセンで働き乍ら垣短に通ってました〜😂思い出したくも無いけど😢懐かしい❗️酷い所でした♪
同じです。昭和44年に就職しましたが この頃とあまりちがわなかった。朝、4時に叩き起こされるのが15歳には辛かった💧
悲しいですね
過酷な労働だけど優秀な工員は指導係になって収入もかなり上がるので実家で貧乏百姓やっているよりよっぽど良かったらしい
この作品に登場する男達はマトモな奴がいなくてマトモなのは大竹しのぶの兄の地井武男だけという酷さ😮
赤塚真人は優しい人を演じてました。😂
昔の明治大正昭和の始めの頃迄の製糸工場はたいへんきつかったと思います
昔は盆と正月だけが休日だったのです
😊
デニールってこの頃から言われていたのか
知らなかった😮
自分が15才で中学校卒業後、岐阜県の紡績工場を進められて、岐阜県から面接に来た男の方が北海道まで来ました。親と先に話して私も次に話して、何も知らない私は行くしかないのかなーと軽く考えていました。卒業後、準備をしていると、母が行かんくていいと怖い顔で言ったのです、今更、先方に断れないぞと父は言う、母はお金を返し！なら文句ないっしょ！って。
結局、実家から車で2時間位のミシン工場で住み込みの寮に入り働きました。この小麦峠を見て行かなくて良かったと心から思いました。母親に感謝です。
私の一番近い前世は百円工女と呼ばれる野麦峠の女工だったと何人かの霊能者の人に言われたことがあります。笑われるかも知れませんが自分でもそんな気がしています。
確かに給料は安いけど厳しいさ教わりました私も15歳の時紡績会社に努めていました上の先輩社員がめちゃ厳しい人がいてました優しい先輩社員もいました本当に今では感動致します何度も見ていたいです😅
この時代から何年だろう。私も親の虐待から逃れ、紡績工場で働きながら昼間定時制にいきました。ドン臭くて仕事ができず、上司には蹴られたりスパナを投げられたり…社交不安障害になり、還暦になった今でも苦しんでる。
この時代の女工達を他人事として見れません。
小学生のときに映画を見ることになり楽しみしてたら、これだった😨
一緒や❗
もしかして同じ小学校やったりして笑
レイプシーンもあるのに？😰
家畜並みの扱い😢
きくちゃん、検番の所へ行っては駄目‼️
タイトル、峠が抜けてるわ。
糸取りノシゴトが大変だけではなく、道中が命がけだったとは認識していませんでした。
明治から大正にかけて、製糸工場が、盛んに建っていた、時代。昭和時代に入り、綿糸工場が、続々と開業したが、昭和40年代後半に入り、相次ぎ、廃業した。群馬県富岡市の富岡製糸場も、昭和62年に廃業し、現在は、博物館となっているので、見学が、出来ます。
10代前半の少女のような大竹しのぶが良い、この頃から演技力は抜けている感じ。
古手川や原田の美人女優を主役にしなかったのは大成功だった。
デニール？って言ってる？
それ、ストッキングのやつと、同じですかね？
そうです、繊維の太さを表す単位です。
ひどい時代だな
信州上一番、、デニールって単位、例えばストッキングとかまだ使うよね
何だかんだいっても、生き残るタイプって・・
はなさん（演：友里ちかこさん）タイプなんですよね。昔も今も・・
落ちこぼれと言われても、メゲることなく、潤滑油的存在。
彼氏もできて、健康にも恵まれ・・最後は一等工女になります。
小手川さんが、😿
検番は誰が演じた？
実際上もっと幼いし、辞める人、逃げる人はいるよね、
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見えてる～
ﾓﾛﾎﾞｼﾀﾞﾝが嫌なドラ息子役で出ていたのが見てて辛かった(T_T)。
原田美枝子をヤリ捨てます…
原田美枝子さん演技上手い🎉🎉
怖い時代やな😅😢
家計を助ける為に売買されたのですね
耐えきれ無くて峠で身投げしてしまうんですね
製糸工場は、とにかく臭い😖
視察に来た軍人の平田昭彦さんが嘔吐する場面あった覚えがあります？
分かります！余りにも臭くて、ゲロを吐きましたよね😅
@@相沢智子-y6v 小4の時、社会見学で
行ってる小学校の近くの製糸工場へ😰
臭かった思い出しか無かったです
今でも、あの臭いが忘れられないです😅
この頃はカワイイなぁ原田美枝子に古手川祐子
当時の貧乏百姓の娘に対する扱いはねぇ………
今なら、犯罪になる。給料から引くなんて、 バンズだよ‼️
検番は、三上真一郎
仁義なき戦い等に出演
ホントは青春スターだったのに…
富岡製糸場かな🤔
この手の暗い映画は見たくもない。見るだけで気が滅入ってしまう。
じゃあ観るなよ(笑)ケツの穴の小さなコメントするんじゃね～よ(笑)つまらん奴やなぁ～😂
じゃあ観るなよ(笑)ケツの穴の小さなコメントするんじゃね～よ😮つまらん奴やなぁ～🙄