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興味ない人に山の名前を伝えても正しく記憶してくれるかどうかわからないので、メールなど文字で残しておくといいですよ。ついでに登山計画(登山届の内容)も。当人は理解できなくともそれをそのまま警察なりに伝えてもらえばいいので。
天候が悪く視界不良だったようだし、「同行者とはぐれてしまい」と言っているので、おそらく輝夜さんはきめぇ丸が滑落していること自体気付いてなかったのではないでしょうか。ただ単に”きめぇ丸は無事に先行しているが、自分だけ滑落してしまった”と思っていた線が強いと思う。しかしこう見ると輝夜の旦那さんは、もう救助隊からの連絡が妻の遺体発見の報になるのではないかと恐怖でしかないですね・・・。急遽キャンセルした方もご自分を責められてるかもしれません。やはり趣味である以上、無事帰って来てなんぼだなと・・・お二方のご冥福をお祈りいたします。
急遽キャンセルした人がなんで自分責めるの?
@@上腕二頭筋かわいい 可能性の話しですね。自分が居れば何かできたかもしれない、と思ってしまうのは良くある話・・・。
夫が妻に登山場所を聞かなかったのは分かるなぁ。登山場所を聞く事なんて興味が無かったらしない人が結構いると思う。登山者は身内にどこに行くか告げる事が大事やね。自分は登山はした事が無いし興味も無いけれど、このチャンネルの影響で山の恐ろしさを知る事ができたからそういった層に向けても本当に良いチャンネルだと思う。
私も軽いハイキング程度しかしませんが、海外旅行の時などは旅程を書いた紙を冷蔵庫に貼って出かけます。旅行も登山も、きちんと話しても興味がない人が覚えてくれてるとは限りませんから、「冷蔵庫に旅程・日程が貼ってある」という事だけ覚えてもらえてればいいようにしておきます。最悪それさえ忘れてもw、プロである警察が家に入ったらすぐに見つけてもらえると思いますし、お勧めです。
17分の魔理沙の「普段通りに家から送り出した家族が、変わり果てた姿となって帰ってくるなんて、恐ろしいな。」の言葉、丸山直樹氏の「死者は還らずー山岳遭難の現実」にありました。ヒマラヤで夫を失った方が「私の夫には死を看取る過程がない。病気なら徐々に弱っていく姿を見て心の準備もできるが、私が最後に見た夫の姿は元気な姿だった。」というようなことを述べていました。山岳遭難に限りませんが、急な事件や事故で亡くなった方の遺族が「いなくなった実感がない」と言っているのは、最後に見た姿と現実の姿の落差の大きさなのかもしれません。
これ多分、輝夜はきめぇ丸が滑落した事自体気づいてなかったんじゃないかね?輝夜の視界にいない状態できめぇ丸が滑落して、先に行ったと勘違いしたんじゃないか?
YAMAPの記事で亡くなった旦那さんのインタビューを読みました。アプリの大切さやGPSの大切さ本当にわかります。
世間的には初心者コースに参加しましたが、山の稜線の登山道は狭いし、容易にバランスを崩せば、それこそって、、場所ばかりだった。登山って我々庶民が全く知らないレベルの危険性のある行為だって事がよくわかりました。
雪山に行くのって台風で増水してる河川に行くのと同じなんじゃないかと思うようになりました…
雪山は怖いなぁそもそも雪道でさえ怖いもんね
夜中は何も見えないよ。
群馬は月イチで行ってるが、よく谷川岳周辺で救助ヘリ見かけます
勝手に人が来て勝手に死にまくってるのに人食い山とか言われてるのかわいそう
地元で朝な夕なに谷川岳を遥かに眺め、夏には一の倉沢へ涼みに行きますが、そこから望む鋭鋒は残雪があり、思わず身震いするほどの神聖さです。人を拒絶するかのような崖になぜ挑むのか…理解に苦しみます。 昔、救助隊として参加した知人が二次災害に遭い殉職しました。そんなこともあり、地元民にとってはあの山に登る人たちは厄介でもあるのです。
お気持ちはよく分かります。ですが、地元の人にとっては、100名山の中でもダントツの人気を誇る谷川岳の登山者がいるからこその恩恵は受けているのではないでしょうか?でなければ上毛高原に新幹線なんか停まりませんよ。
視界不良ではぐれてからそれぞれ滑落してしまったか、相手が滑落したことに気づかず単にはぐれたと思って探しているうちに滑落したのではと思う自分よりも経験豊富なベテランと思っている同行者が滑落したことを認識していたら、自分で救助しようとは考えずにすぐ救助要請をしたのでは 自分が滑落したときには救助要請しているわけだし、加えてベテランが滑落したと気づいていなければ単にはぐれただけという認識だから、それだけで救助要請をしなかったのは理解できる滑落ってこわいね
この事件よく憶えています。この時世間では横浜で飼っていた大蛇が逃げ出して大騒ぎになっていました。報道されてすぐに行方不明の方が発見され通報した方が発見されない事にかなり違和感があったのが憶えています。確かYAMAPで通報された方の旦那さんが当時まだ発見されていない妻の事を書いているブログを読んでまだ発見されてない事とそれで知りました。GPSで位置が特定されてるのに何故夏場でも発見出来ないのはどうしてだろうと思ってました。そういう事なんですね。これも本当に悲しい事件です
登山届は出さなきゃ駄目だよ。最悪永遠に見つからなかったかもしれない。
このチャンネル好きすぎてたくさん見たから、遭難する前の説明見るだけで全員死んだのか、生存者がいるのか、わかるようになってしまった。今回は、登山スタートのルートや時間が想像だったので…
狙ったような悪天候ギリギリアウトなタイミングの快晴山の天候に憎悪を感じる自然に憎悪してもしょうがないのだけど
装備、技術、体調+善人が登山の条件だと思います。いつでも人柄が出てきます、仕事であれば人に愛される人が良い仕事ができるように山に愛される人が良い登山ができます。
同じ群馬にある「水沢山」を一日に軽く四往復できない人を谷川岳に連れてくべきではないらしい。
今シーズン冬季西黒尾根やろうとしてたからタイムリー。一ノ倉沢出合に行くとちょっと雰囲気と空気が違うわよね…更に奥に進んだ幽ノ沢も。🙆
登山もだけど、この手のアウトドアの趣味をする際は家族にリアルタイムで位置情報を共有するようにした方がいいね
これ、コメ欄の何人かも言ってる様に、輝夜の方がきめぇ丸の方の滑落に気付かず反対側に滑落してしまった……じゃあ?ログずれなんてカーナビなり落とし物GPSなり、良く聞きますし。
アイゼン装着時には左右のアイゼンとアイゼンを引っ掛けない様に歩く必要があります。アイゼン装着が初めてでアイゼンを引っ掛けてバランスを崩して滑落したかもしれませんね。また12本爪アイゼンでは前にも爪が有り、それを岩や石などに引っ掛けて転倒して滑落したかもしれませんね。
谷川岳天神尾根ルートは標高差もあまりなく比較的簡単に登頂できるルートですが、道中はゴツゴツした岩があるなど少し注意が必要なルートです。ましてや残雪期となればそのレベルは跳ね上がるでしょう安全登山を旨とするなら雪のある時期は山に近づかないことですね
北関東から北陸にかけては山道にかけて夏まで残雪が残ってることが多い。
初心者向けと言われてる天神尾根ですら天気荒れたら熊穴沢避難小屋辺りで即撤退
子供の頃、登山が趣味の親戚が谷川岳に行くって、親が心配してたこと思い出した。
天狗の泊り場への帰り道に注目すると、道が少しくぼむ方向に曲がっていて直進すると急斜面に落ち込む様な形をしている様に見えますね。 6:00 と 11:20 を見ると場所が分かる事故現場もこの辺りだし 雪で視界が悪い中で偏西風で→東方向に雪庇が出来ていた可能性も有るかも。
昔、谷川岳で宙吊りになった遺体を銃を使って収容したニュースを見たのですが、それもいつか解説してほしいです。
山に慣れるにつれ、難しい山やルート、新しい装備に挑戦したくなるなら、登山家は、いつか遭難する運命なのかも?
ステップアップを望む向上心があれば、最終的には限界を超えた高難度の山に行ってトラブルになる道理ですね…少なくとも雪山に登る様になってきたら、そのルートに足を踏み入れてるのは登山者が理解すべきですね
今日もありがとうございます!
行き先を伝える事はとても重要だいや谷川岳って怖いなこの山だけで世界中の山よりも人が死んでるなんて
2021年かあ。・・・コロナの自粛期間も伴って救助捜索も大変だったろうに。令和の時代であろうが、山に限らず事故はどこにでも起きうる。
登山届を出さない警察官も入れば、届けを出さずに遭難する人を救出する警察官もいますね
今回もそうですが「行けなくなっちゃった」人がいる時は、登山を延期(あるいは中止)したほうがいいのかな?…と思いました。こういう風の知らせ的なものは良く当たるので……
職業が警察官というのもああいう体育会系的な職業は一つ間違えれば自らの過信につながる。しかも責任感の強さも災いして他人の手を借りるという選択すら頭になかっただろう。
最初は天気いいしロープウェイも使うし難しいコースではないから取り敢えず登頂しちゃえば下山は何とかなると思ったんかなぁ…状況的に視界がすでに悪くなってるときに先生が先に滑落して『あれ?』ってなってるときに続けて落ちちゃったんやろね…電話できた時点でその場で留まってさえいれば助かった可能性はあったかなぁ…初心者って感じではないと思うけど冷静ではいられなかったということですかね分かってはいてもパニックと不安にかられても動かないって中々出来なそうだよね電話できた時点で警察の方と話をして落ち着くことができたらまだ違ったのかなぁ
登場人物にきめぇ丸が出た瞬間バッドエンドしか見えない。
幾ら慣れていても、初めての装備で初めての山に行く「初めて」が重なるのは危険ということでしょうか…。
春山は雪崩が起きやすいし、天気の変わり方が急激と聞いたことがある。ゴールデンウィークやシルバーウィークは下界の話で山は冬山のまま、とも聞く。冬山に行くのに登山届を出さないというのは考えられん。。
登山場所興味なければ聞かないと思うし、なんなら聞いても覚えてられないかもしれない…。私は夫がゴルフに行くときどこに打ちに聞くのかなんて聞かないし、むこうも精々群馬の方とか静岡の方とかそういう風にしか言わない。私がゴルフ場の地名を聞いたって分からないって理解してるから。登山しない人に山の名前なんて絶対分からないに決まってる。登山とゴルフは危険度違うだろって話かもしれないけど、でも趣味レベルならそんな危険なことしないだろうと思っちゃうよねぇ。
何らかの原因で少し離れ離れになっちゃたり目を離した隙にきめぇ丸が滑落したから先行されちゃったって勘違いしてたのではなかろうか
GPSは未だに少しズレたりするので大まかな場所を調べるのはともかく細かい場所はあまりアテにしすぎない方がいいかもしれません💦
最近の実話が元では、言いにくいけど、山岳小説の様な話ですね。
条例を制定してもまだまだ死者が出ている状態であり、抜本的な制限がこの山には必要でしょう。登山経験、装備、計画などもっと厳しくするべき。
トレランのレースとかよく行きますが、家族はあまり興味がないのでどこのレースか言わないことがありましたが、トレランのレースとは言え、事故の可能性もあるので、どこに行っているかは言っておきたいと思いました。
動画でも紹介してますがトレイルランナーが練習中に亡くなったり現在も行方不明になってます。亡くなったランナーの娘さん泣いてました。家族を残し先に逝ったら駄目です。
「トレランのレースとは言え」この発言はトレランの危険性を知らない、または理解していない証拠ですね。ご自身の命の安全のためにも、ご家族のためにも、命がけで救助する事になる救助隊の方々のためにも、トレランをやめられた方がよいと思います。
日本一有名で日本一素人が登る山、富士山って聞いたからこれを知ったときは意外でしたね
富士山はかなり整備されてるから迷う事がほぼ無い。富士山の麓の林はある意味日本一死者数が多そうだけど‥
周りに人もたくさんいたりすることもあるだろうし何かあってもなんとかなる確率が高そうな気がする
雪の富士山は見るものであって登るものではありませんので。それを皆さん良くわきまえているのかと。富士山は2ヶ月ぐらいしか開山していないのも関係あるのかも。
そんなとこ登るのやめようや…
谷川岳のロッククライミングルートは、昔ゆえに道具の性能も貧弱で、技術や情報の入手が今よりずっと難しかったのもありますね。。それなのに、都内からのアクセスも容易だったのもあって、登山者(というかクライマー?)の数が多かったのも災いしてしまったようで。。せめて、宙刷り遺体のロープ(ザイル?)を自衛隊が銃撃で撃ち落とすような光景がもっと当時に知られていれば、人も減ったでしょうけど、当時のニュースはニュース映画ってものだったらしく、手軽に情報を得られる感じじゃなさそうなので、無理っぽいですよね。。。
グンマー帝国の自然恐るべし!
犠牲者が世界一多い山はフランスのモンブランで8000人以上命を落としてるそうです。
日本人は世界一の称号が好きだから、谷川岳の遭難死世界一の称号も手放さないよ(笑)
視界が悪いなかで突然見えなくなって「先行した」ってなったんじゃないかな…相手が滑落したときに自分で探しに行くなんて自殺行為するかしら
谷川岳は天神平経由で登った事がありますが、登山届なんて出した事が無かったな。午前の登りの時は快晴だったが、午後の頂上(オキの耳〜トマの耳区間)で急に強風で雨降った時、平均台程の狭い道でバランス崩しそうになった覚えがあります。
辛い事故…不謹慎かもだけど、最初のかぐやの「うわぁ」の声が可愛い
地上からの捜索は雪解けの頃になってから、って……それ、もう生きている状態で見つけるのは諦める・不可能、ってことだよね……。遺体も見つからない状態なんてもっと酷いわけだけど、これから見つかるのは遺体、と思うとそれをいわれた時に素直に「ありがとう」といえるだろうか……。タカハシはほっとできたけど、逆にきめぇ丸の家族の方は……。しかし救助隊員は本当に命懸けだし寄り添ってくれるなあ……。
40歳まで冬山メインの登山者でした。「谷川岳」はプライベートで毎冬10回以上、警察・地元山岳会の依頼で20回程度、遭難者の捜索活動に参加してます。遭難理由として「滑落」もですが「雪庇を踏み抜く」・「登山ルートを間違える」などでしょう。自己の経験則で申し上げます。冬山登山は「観光・レジャー」ではありません。「ヘリでの捜索」も選択肢にありますが、「谷川岳」は気流条件等で、捜索活動を難しくさせています。
5月に雪降るんですか!!!?やばいですね知りませんでした山って別世界ですね
誰もが不可避な事故がある、その類では?完璧な装備と高度な技術、経験があれば事故らないと思い込んでるのは問題と思う事故遭難を想定して準備してもダメな時はダメ
谷川岳は標高の低さや手軽さに惑わされて、油断するケースはよく聞きます。ただ、登山に縁がない人も山の脅威は怖いものです。というのも、雲仙普賢岳の火砕流が宅地を襲った災害や、度々鹿児島市を襲う桜島噴火の噴煙とか、日常生活を脅かす山の悲劇も無視できません。
魔の山ですね。新田次郎さんが書いてました。
この事故の直前にかほさんがガイドと登ってます。その時の映像から事故の積雪環境などがわかります。参考までに!
誰やねんかほって
先行したって言ってて逆側で発見されたなら、滑落に気づかずにおいてかれたと思った可能性が高いんじゃない?
GPSを操作して、例えば林道を移動しながら位置情報を入力していれば、帰宅後、パソコン上で国土地理院の25000分の一地形図に位置情報を落として行けば、谷底の様な場所は衛星と十分な連結を取れない為、最高で30メートル程の誤差が生じる事があります。私は測量の仕事で、GPSを用いながら活動していたのですが、誤差から測量したポイントが川の中って、笑い話の様な事もありました。正確な位置情報を得るには、衛星を三つ以上フォローさせなければなりません。最近、日本版GPSの為に国産衛星を打ち上げていますから、それらが十分な数があれば、より正確な位置情報が得れるでしょう。
山に、あこがれを持つと、どうしても、頂上を目指したい…登られる方々は、そういう気持ちになるのだと、思います。
届を出さなくてもいい危険区域外にベテラン二人が遭難死…全然危険区域外ではないのでは?(天候が悪くなると危険な季節は全員提出させるべきでしょうね)
日本はある程度は正確に統計を取れてるかもしれんけど、海外で行政がしっかり機能してない場所だとそうゆう統計も取れないやろうから実際の死者数は分からんよね。
途上国に限って登山料を徴収して観光に力を入れて稼いでいるので意外に把握されていると思う
「山のベテラン」なんて呼ばれる人ほど曖昧な評価はない。初めてのアイゼン使うのならばピッケルも必携なんだが、雪上訓練もしていない筈だから、滑落停止の練習すらしていなかったのだろう。私の場合、谷川岳と云えば一ノ倉沢中心の登攀ばかりだったから、谷川岳の稜線歩きの経験も無いが、春山の初アイゼンで東京に近く、仕事が忙しい人ならば八ケ岳、連休が取れる職場ならば涸沢からの奥穂高や北穂高など、もしも滑落しても登山者が多い山を選択するのがベター。それにしても、先生と呼ばれる人の実力はかなり怪しい。初心者には危険な箇所ならばアンザイレンして、自分がそこを渡りきってから初心者を確保するべきだろうが、勝手に初心者を置き去りにした上に自分が先に滑落するとは… その初心者も救助を要請したら、なるべくそこを離れず、もしくは近くの安定した場所でツエルトでも被って救助を待つべきなんだが。
かなり昔、友人と二人で積雪期にロープウェイを使って谷川岳に行ったことがある。1m先が見えないホワイトアウトを短時間経験したが、滑落の危険を感じるような場所の記憶が全くない。
これ、ダブル不倫登山だとか言われてましたよね…くだらな
たかはし&輝夜夫妻に違和感あったから納得しました。。。興味なくても場所ぐらいは聞いとくもんだとも思うし、日帰り登山予定なのに帰ってこなかったら普通は電話するか警察に行くだろうな。
@@桃子-o6r くだらないとは思うんですけど、おそらくは、そういうことだったかと。山の綺麗な空気の下、ナニをナニしてたのでしょうかね?(苦笑)したがって、二人の死にも疑義が生じますよね。もしかすると、きめえ丸は●されて、輝夜は工作をしている最中にミスって滑落とか?そう仮定したほうが、通報時間やGPSの場所の謎もあらかた説明がついてしまうんですよね。
山のことは本当に知らないことが多いので、霊夢さんの話は、山の名前,登山の危険さが解って、勉強になります!霊夢さんの大ファンです~☺️魔理彩さんもね❤お二人の会話表現❤
この山は真夏はロープウェイ使っても体力ない人にはキツイと思う。標高低いから猛烈な暑さな上に森林限界がすごい低いから尾根に照りつける日光が体力奪う。あと下りでも西黒尾根は絶対やめとくべき。
この事故は個人で出来るリスクヘッジをした上での事故だからなあ。これ以上に個人で出来る事は覚悟くらいしかないんだよね。
お天気アプリ雨レーダーは山でも通用しますか?急に天候が変わるというのはやはり怖いですね。1人いけなくなった時点で今日はやめようと言える勇気も必要ですね
旦那のいる女性をふたりきりで登山に誘うか?しかも、きめぇ丸が先に転落し女性は二次被害受けたとのこと。きめぇ丸やばすぎ
①夫婦揃って登山が趣味。②夫だけが登山が趣味。③妻だけが登山が趣味。④夫婦揃って登山しない④が正解の様な気がする
谷川岳は山をなめたやつが死にまくってる印象しかない。
自分が谷川岳はじめて登った時、下山中の13時くらいに雨具も持ってないし靴もスニーカーみたいな集団と何回もすれ違った記憶があります
地元の中学校は谷川岳登山という行事があるそうですよ普通に体操着で登るそうです今もあるか知りませんが登山好きな知り合いに聞きました
この動画はなぜ、頑なに「きめぇ丸が先に滑落したのを助けようとした輝夜」の構図なの?同行者は先行してしまいはぐれた、という発言もあるし、視界不良で滑落に気付いていなかったんだと考えるのが自然では。
かぐやは初めの電話でなぜ正確に伝えなかったのだろう。先生が滑落したとは信じ難く、また、自力でなんとかできるのではと思い、探し回る内、初心者かぐやは滑落した。滑落ってはっきり認識できるものは少なく、滑って落ちてもなんとか、這い上がるか、別のルートを探すうち暗くなり迷って遭難するのではないか。 気をつけたいものですね。
なあなあ霊夢がなんかすき
昔の同僚が仕事で群馬県の防災ヘリに救助されたのを知っているのと、自分はもう足腰が山登りに堪える状態ではないので、ほぼ他人事として見ています。
ツーマンセルの登山は事故りやすいんたよなぁ、
きめぇ丸の滑落に輝夜が気付かなかっただけではないのですか?下向いてて気が付いたらいなくなってたとか普通にありそうなんですが山に登った事ないので無い話なのかわからない…笑
9:21「小っさ!!」 って声に出た
家の人に登る予定の山を告げても行かないベテラン???充分な体力がないと下りはよろけただけで滑落になる。おまけに山の天候はいつも微笑みかけてくれる訳じゃない。トムラウシの事故も7月だから夏山、と安直になめていたから。7月でも暴風雨になれば、そこは冬山だ。
遭難(海上等も含む)した時に自身の位置を捜索側に正確に伝える(救難発信)装置は無いのでしょうか?
救援に行く救援隊が可哀想。登山者は保険でもかけてるのか。
最後のGPSと遺体が別の場所になったのはスマホだけをきめぇ丸方面に落としてしまったと思いました
ちょっと不倫くさい関係なのかな?男性同僚と二人で登山に行ってその行き先を知らない…普通の夫は許さないと思うけど。
死者数がナンガパルパットどころじゃないな・・そもそも、登る人が多いからかね日本の山は危ない
0:59 2000mに満たないから舐めてかかるのでしょうね。地形や構造も加味してくれ。8:19 ヘリを飛ばせない、も遭難話あるある14:16 16:33 救助要請したなら その場から動かないでくれ
普通に先生の滑落に気づかなかっただけでしょ
沢山死んでるのは谷川だけ
美しい山!スキー場から見ました!昔幽霊本で、一ノ蔵?一の沢???の心霊写真みました!
また谷川岳か…(´・ω・`)
山屋っていうのは『達成感症候群』という病気なんじゃないか、と思ってしまう。
不名誉なのは山でなく、のこのこ無思考で行く人間が多い、というその国やな
警察官2人が亡くなった遭難事故でしたがやっぱりトレーニングとか訓練している警察官も何か油断があったと思います。旦那さんを残し先に逝ったら駄目です。
人喰い山(人間に無理矢理喰わされてる岳)
なんでこんな山に登りたがるのかなー。まさか、おいでおいでしてるからそれに引き付けられて行ってるのかねー。冬山で遭難すれば、救助に行くのも命がけでたくさんの人に迷惑を買えるのに。
800名以上て😮魅いられるかのごとく、後から後から死地に殺到してる感。
興味ない人に山の名前を伝えても正しく記憶してくれるかどうかわからないので、メールなど文字で残しておくといいですよ。ついでに登山計画(登山届の内容)も。当人は理解できなくともそれをそのまま警察なりに伝えてもらえばいいので。
天候が悪く視界不良だったようだし、「同行者とはぐれてしまい」と言っているので、おそらく輝夜さんはきめぇ丸が滑落していること自体気付いてなかったのではないでしょうか。ただ単に”きめぇ丸は無事に先行しているが、自分だけ滑落してしまった”と思っていた線が強いと思う。しかしこう見ると輝夜の旦那さんは、もう救助隊からの連絡が妻の遺体発見の報になるのではないかと恐怖でしかないですね・・・。急遽キャンセルした方もご自分を責められてるかもしれません。やはり趣味である以上、無事帰って来てなんぼだなと・・・お二方のご冥福をお祈りいたします。
急遽キャンセルした人がなんで自分責めるの?
@@上腕二頭筋かわいい 可能性の話しですね。自分が居れば何かできたかもしれない、と思ってしまうのは良くある話・・・。
夫が妻に登山場所を聞かなかったのは分かるなぁ。
登山場所を聞く事なんて興味が無かったらしない人が結構いると思う。
登山者は身内にどこに行くか告げる事が大事やね。
自分は登山はした事が無いし興味も無いけれど、このチャンネルの影響で山の恐ろしさを知る事ができたからそういった層に向けても本当に良いチャンネルだと思う。
私も軽いハイキング程度しかしませんが、海外旅行の時などは旅程を書いた紙を冷蔵庫に貼って出かけます。
旅行も登山も、きちんと話しても興味がない人が覚えてくれてるとは限りませんから、「冷蔵庫に旅程・日程が貼ってある」という事だけ覚えてもらえてればいいようにしておきます。
最悪それさえ忘れてもw、プロである警察が家に入ったらすぐに見つけてもらえると思いますし、お勧めです。
17分の魔理沙の「普段通りに家から送り出した家族が、変わり果てた姿となって帰ってくるなんて、恐ろしいな。」の言葉、丸山直樹氏の「死者は還らずー山岳遭難の現実」にありました。ヒマラヤで夫を失った方が「私の夫には死を看取る過程がない。病気なら徐々に弱っていく姿を見て心の準備もできるが、私が最後に見た夫の姿は元気な姿だった。」というようなことを述べていました。山岳遭難に限りませんが、急な事件や事故で亡くなった方の遺族が「いなくなった実感がない」と言っているのは、最後に見た姿と現実の姿の落差の大きさなのかもしれません。
これ多分、輝夜はきめぇ丸が滑落した事自体気づいてなかったんじゃないかね?
輝夜の視界にいない状態できめぇ丸が滑落して、先に行ったと勘違いしたんじゃないか?
YAMAPの記事で亡くなった旦那さんのインタビューを読みました。
アプリの大切さやGPSの大切さ本当にわかります。
世間的には初心者コースに参加しましたが、山の稜線の登山道は狭いし、容易にバランスを崩せば、それこそって、、場所ばかりだった。登山って我々庶民が全く知らないレベルの危険性のある行為だって事がよくわかりました。
雪山に行くのって台風で増水してる河川に行くのと同じなんじゃないかと思うようになりました…
雪山は怖いなぁ
そもそも雪道でさえ怖いもんね
夜中は何も見えないよ。
群馬は月イチで行ってるが、よく谷川岳周辺で救助ヘリ見かけます
勝手に人が来て勝手に死にまくってるのに人食い山とか言われてるのかわいそう
地元で朝な夕なに谷川岳を遥かに眺め、夏には一の倉沢へ涼みに行きますが、そこから望む鋭鋒は残雪があり、思わず身震いするほどの神聖さです。
人を拒絶するかのような崖になぜ挑むのか…理解に苦しみます。 昔、救助隊として参加した知人が二次災害に遭い殉職しました。
そんなこともあり、地元民にとってはあの山に登る人たちは厄介でもあるのです。
お気持ちはよく分かります。ですが、地元の人にとっては、100名山の中でもダントツの人気を誇る谷川岳の登山者がいるからこその恩恵は受けているのではないでしょうか?でなければ上毛高原に新幹線なんか停まりませんよ。
視界不良ではぐれてからそれぞれ滑落してしまったか、相手が滑落したことに気づかず単にはぐれたと思って探しているうちに滑落したのではと思う
自分よりも経験豊富なベテランと思っている同行者が滑落したことを認識していたら、自分で救助しようとは考えずにすぐ救助要請をしたのでは 自分が滑落したときには救助要請しているわけだし、加えてベテランが滑落したと気づいていなければ単にはぐれただけという認識だから、それだけで救助要請をしなかったのは理解できる
滑落ってこわいね
この事件よく憶えています。
この時世間では横浜で飼っていた大蛇が逃げ出して大騒ぎになっていました。報道されてすぐに行方不明の方が発見され通報した方が発見されない事にかなり違和感があったのが憶えています。確かYAMAPで通報された方の旦那さんが当時まだ発見されていない妻の事を書いているブログを
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登山届は出さなきゃ
駄目だよ。最悪
永遠に見つからなかった
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今回は、登山スタートのルートや時間が想像だったので…
狙ったような悪天候
ギリギリアウトなタイミングの快晴
山の天候に憎悪を感じる
自然に憎悪してもしょうがないのだけど
装備、技術、体調+善人が登山の条件だと思います。
いつでも人柄が出てきます、仕事であれば人に愛される人が良い仕事ができるように山に愛される人が良い登山ができます。
同じ群馬にある「水沢山」を一日に軽く四往復できない人を谷川岳に連れてくべきではないらしい。
今シーズン冬季西黒尾根やろうとしてたからタイムリー。
一ノ倉沢出合に行くとちょっと雰囲気と空気が違うわよね…
更に奥に進んだ幽ノ沢も。🙆
登山もだけど、この手のアウトドアの趣味をする際は家族にリアルタイムで位置情報を共有するようにした方がいいね
これ、コメ欄の何人かも言ってる様に、輝夜の方がきめぇ丸の方の滑落に気付かず反対側に滑落してしまった……じゃあ?
ログずれなんてカーナビなり落とし物GPSなり、良く聞きますし。
アイゼン装着時には左右のアイゼンとアイゼンを引っ掛けない様に歩く必要があります。アイゼン装着が初めてでアイゼンを引っ掛けてバランスを崩して滑落したかもしれませんね。また12本爪アイゼンでは前にも爪が有り、それを岩や石などに引っ掛けて転倒して滑落したかもしれませんね。
谷川岳天神尾根ルートは標高差もあまりなく比較的簡単に登頂できるルートですが、道中はゴツゴツした岩があるなど少し注意が必要なルートです。
ましてや残雪期となればそのレベルは跳ね上がるでしょう
安全登山を旨とするなら雪のある時期は山に近づかないことですね
北関東から北陸にかけては山道にかけて夏まで残雪が残ってることが多い。
初心者向けと言われてる天神尾根ですら天気荒れたら熊穴沢避難小屋辺りで即撤退
子供の頃、登山が趣味の親戚が谷川岳に行くって、親が心配してたこと思い出した。
天狗の泊り場への帰り道に注目すると、道が少しくぼむ方向に曲がっていて直進すると急斜面に落ち込む様な形をしている様に見えますね。
6:00 と 11:20 を見ると場所が分かる事故現場もこの辺りだし 雪で視界が悪い中で偏西風で→東方向に雪庇が出来ていた可能性も有るかも。
昔、谷川岳で宙吊りになった遺体を銃を使って収容したニュースを見たのですが、それもいつか解説してほしいです。
山に慣れるにつれ、難しい山やルート、新しい装備に挑戦したくなるなら、登山家は、いつか遭難する運命なのかも?
ステップアップを望む向上心があれば、最終的には限界を超えた高難度の山に行ってトラブルになる道理ですね…
少なくとも雪山に登る様になってきたら、そのルートに足を踏み入れてるのは登山者が理解すべきですね
今日もありがとうございます!
行き先を伝える事はとても重要だ
いや谷川岳って怖いなこの山だけで世界中の山よりも人が死んでるなんて
2021年かあ。・・・コロナの自粛期間も伴って救助捜索も大変だったろうに。令和の時代であろうが、山に限らず事故はどこにでも起きうる。
登山届を出さない警察官も入れば、届けを出さずに遭難する人を救出する警察官もいますね
今回もそうですが「行けなくなっちゃった」人がいる時は、登山を延期(あるいは中止)したほうがいいのかな?…と思いました。
こういう風の知らせ的なものは良く当たるので……
職業が警察官というのもああいう体育会系的な職業は一つ間違えれば自らの過信につながる。しかも責任感の強さも災いして他人の手を借りるという選択すら頭になかっただろう。
最初は天気いいしロープウェイも使うし難しいコースではないから
取り敢えず登頂しちゃえば
下山は何とかなると思ったんかなぁ…
状況的に視界がすでに悪くなってるときに先生が先に滑落して『あれ?』ってなってるときに続けて落ちちゃったんやろね…
電話できた時点でその場で留まってさえいれば
助かった可能性はあったかなぁ…
初心者って感じではないと思うけど
冷静ではいられなかったということですかね
分かってはいてもパニックと不安にかられても動かないって中々出来なそうだよね
電話できた時点で警察の方と話をして落ち着くことができたらまだ違ったのかなぁ
登場人物にきめぇ丸が出た瞬間バッドエンドしか見えない。
幾ら慣れていても、
初めての装備で
初めての山に行く
「初めて」が重なるのは危険ということでしょうか…。
春山は雪崩が起きやすいし、天気の変わり方が急激と聞いたことがある。
ゴールデンウィークやシルバーウィークは下界の話で山は冬山のまま、とも聞く。
冬山に行くのに登山届を出さないというのは考えられん。。
登山場所興味なければ聞かないと思うし、なんなら聞いても覚えてられないかもしれない…。
私は夫がゴルフに行くときどこに打ちに聞くのかなんて聞かないし、むこうも精々群馬の方とか静岡の方とかそういう風にしか言わない。私がゴルフ場の地名を聞いたって分からないって理解してるから。登山しない人に山の名前なんて絶対分からないに決まってる。
登山とゴルフは危険度違うだろって話かもしれないけど、でも趣味レベルならそんな危険なことしないだろうと思っちゃうよねぇ。
何らかの原因で少し離れ離れになっちゃたり目を離した隙にきめぇ丸が滑落したから先行されちゃったって勘違いしてたのではなかろうか
GPSは未だに少しズレたりするので大まかな場所を調べるのはともかく細かい場所はあまりアテにしすぎない方がいいかもしれません💦
最近の実話が元では、言いにくいけど、山岳小説の様な話ですね。
条例を制定してもまだまだ死者が出ている状態であり、抜本的な制限がこの山には必要でしょう。登山経験、装備、計画などもっと厳しくするべき。
トレランのレースとかよく行きますが、家族はあまり興味がないのでどこのレースか言わないことがありましたが、トレランのレースとは言え、事故の可能性もあるので、どこに行っているかは言っておきたいと思いました。
動画でも紹介してますがトレイルランナーが練習中に亡くなったり現在も行方不明になってます。亡くなったランナーの娘さん泣いてました。家族を残し先に逝ったら駄目です。
「トレランのレースとは言え」
この発言はトレランの危険性を知らない、または理解していない証拠ですね。ご自身の命の安全のためにも、ご家族のためにも、命がけで救助する事になる救助隊の方々のためにも、トレランをやめられた方がよいと思います。
日本一有名で日本一素人が登る山、富士山って聞いたからこれを知ったときは意外でしたね
富士山はかなり整備されてるから迷う事がほぼ無い。
富士山の麓の林はある意味日本一死者数が多そうだけど‥
周りに人もたくさんいたりすることもあるだろうし何かあってもなんとかなる確率が高そうな気がする
雪の富士山は見るものであって登るものではありませんので。それを皆さん良くわきまえているのかと。
富士山は2ヶ月ぐらいしか開山していないのも関係あるのかも。
そんなとこ登るのやめようや…
谷川岳のロッククライミングルートは、昔ゆえに道具の性能も貧弱で、技術や情報の入手が今よりずっと難しかったのもありますね。。それなのに、都内からのアクセスも容易だったのもあって、登山者(というかクライマー?)の数が多かったのも災いしてしまったようで。。
せめて、宙刷り遺体のロープ(ザイル?)を自衛隊が銃撃で撃ち落とすような光景がもっと当時に知られていれば、人も減ったでしょうけど、当時のニュースはニュース映画ってものだったらしく、手軽に情報を得られる感じじゃなさそうなので、無理っぽいですよね。。。
グンマー帝国の自然恐るべし!
犠牲者が世界一多い山はフランスのモンブランで8000人以上命を落としてるそうです。
日本人は世界一の称号が好きだから、谷川岳の遭難死世界一の称号も手放さないよ(笑)
視界が悪いなかで突然見えなくなって「先行した」ってなったんじゃないかな…
相手が滑落したときに自分で探しに行くなんて自殺行為するかしら
谷川岳は天神平経由で登った事がありますが、登山届なんて出した事が無かったな。午前の登りの時は快晴だったが、午後の頂上(オキの耳〜トマの耳区間)で急に強風で雨降った時、平均台程の狭い道でバランス崩しそうになった覚えがあります。
辛い事故…
不謹慎かもだけど、最初のかぐやの「うわぁ」の声が可愛い
地上からの捜索は雪解けの頃になってから、って……それ、もう生きている状態で見つけるのは諦める・不可能、ってことだよね……。
遺体も見つからない状態なんてもっと酷いわけだけど、これから見つかるのは遺体、と思うとそれをいわれた時に素直に「ありがとう」といえるだろうか……。
タカハシはほっとできたけど、逆にきめぇ丸の家族の方は……。
しかし救助隊員は本当に命懸けだし寄り添ってくれるなあ……。
40歳まで冬山メインの登山者でした。「谷川岳」はプライベートで毎冬10回以上、警察・地元山岳会の依頼で20回程度、遭難者の捜索活動に参加してます。遭難理由として「滑落」もですが「雪庇を踏み抜く」・「登山ルートを間違える」などでしょう。自己の経験則で申し上げます。冬山登山は「観光・レジャー」ではありません。「ヘリでの捜索」も選択肢にありますが、「谷川岳」は気流条件等で、捜索活動を難しくさせています。
5月に雪降るんですか!!!?やばいですね
知りませんでした
山って別世界ですね
誰もが不可避な事故がある、その類では?
完璧な装備と高度な技術、経験があれば事故らないと思い込んでるのは問題と思う
事故遭難を想定して準備してもダメな時はダメ
谷川岳は標高の低さや手軽さに惑わされて、油断するケースはよく聞きます。
ただ、登山に縁がない人も山の脅威は怖いものです。
というのも、雲仙普賢岳の火砕流が宅地を襲った災害や、度々鹿児島市を襲う桜島噴火の噴煙とか、
日常生活を脅かす山の悲劇も無視できません。
魔の山ですね。新田次郎さんが書いてました。
この事故の直前にかほさんがガイドと登ってます。その時の映像から事故の積雪環境などがわかります。参考までに!
誰やねんかほって
先行したって言ってて逆側で発見されたなら、滑落に気づかずにおいてかれたと思った可能性が高いんじゃない?
GPSを操作して、例えば林道を移動しながら位置情報を入力していれば、帰宅後、パソコン上で国土地理院の25000分の一地形図に位置情報を落として行けば、谷底の様な場所は衛星と十分な連結を取れない為、最高で30メートル程の誤差が生じる事があります。
私は測量の仕事で、GPSを用いながら活動していたのですが、誤差から測量したポイントが川の中って、笑い話の様な事もありました。
正確な位置情報を得るには、衛星を三つ以上フォローさせなければなりません。
最近、日本版GPSの為に国産衛星を打ち上げていますから、それらが十分な数があれば、より正確な位置情報が得れるでしょう。
山に、あこがれを持つと、どうしても、頂上を目指したい…登られる方々は、そういう気持ちになるのだと、思います。
届を出さなくてもいい危険区域外にベテラン二人が遭難死…全然危険区域外ではないのでは?(天候が悪くなると危険な季節は全員提出させるべきでしょうね)
日本はある程度は正確に統計を取れてるかもしれんけど、海外で行政がしっかり機能してない場所だとそうゆう統計も取れないやろうから実際の死者数は分からんよね。
途上国に限って登山料を徴収して観光に力を入れて稼いでいるので意外に把握されていると思う
「山のベテラン」なんて呼ばれる人ほど曖昧な評価はない。初めてのアイゼン使うのならばピッケルも必携なんだが、雪上訓練もしていない筈だから、滑落停止の練習すらしていなかったのだろう。
私の場合、谷川岳と云えば一ノ倉沢中心の登攀ばかりだったから、谷川岳の稜線歩きの経験も無いが、春山の初アイゼンで東京に近く、仕事が忙しい人ならば八ケ岳、連休が取れる職場ならば涸沢からの奥穂高や北穂高など、もしも滑落しても登山者が多い山を選択するのがベター。
それにしても、先生と呼ばれる人の実力はかなり怪しい。初心者には危険な箇所ならばアンザイレンして、自分がそこを渡りきってから初心者を確保するべきだろうが、勝手に初心者を置き去りにした上に自分が先に滑落するとは… その初心者も救助を要請したら、なるべくそこを離れず、もしくは近くの安定した場所でツエルトでも被って救助を待つべきなんだが。
かなり昔、友人と二人で積雪期にロープウェイを使って谷川岳に行ったことがある。1m先が見えないホワイトアウトを短時間経験したが、滑落の危険を感じるような場所の記憶が全くない。
これ、ダブル不倫登山だとか言われてましたよね…くだらな
たかはし&輝夜夫妻に違和感あったから納得しました。。。興味なくても場所ぐらいは聞いとくもんだとも思うし、日帰り登山予定なのに帰ってこなかったら普通は電話するか警察に行くだろうな。
@@桃子-o6r くだらないとは思うんですけど、おそらくは、そういうことだったかと。
山の綺麗な空気の下、ナニをナニしてたのでしょうかね?(苦笑)
したがって、二人の死にも疑義が生じますよね。もしかすると、きめえ丸は●されて、輝夜は工作をしている最中にミスって滑落とか?そう仮定したほうが、通報時間やGPSの場所の謎もあらかた説明がついてしまうんですよね。
山のことは本当に知らないことが多いので、霊夢さんの話は、山の名前,登山の危険さが解って、勉強になります!霊夢さんの大ファンです~☺️魔理彩さんもね❤お二人の会話表現❤
この山は真夏はロープウェイ使っても体力ない人にはキツイと思う。
標高低いから猛烈な暑さな上に森林限界がすごい低いから尾根に照りつける日光が体力奪う。あと下りでも西黒尾根は絶対やめとくべき。
この事故は個人で出来るリスクヘッジをした上での事故だからなあ。
これ以上に個人で出来る事は覚悟くらいしかないんだよね。
お天気アプリ雨レーダーは山でも通用しますか?急に天候が変わるというのはやはり怖いですね。1人いけなくなった時点で今日はやめようと言える勇気も必要ですね
旦那のいる女性を
ふたりきりで登山に誘うか?
しかも、きめぇ丸が先に転落し女性は二次被害受けたとのこと。
きめぇ丸やばすぎ
①夫婦揃って登山が趣味。
②夫だけが登山が趣味。
③妻だけが登山が趣味。
④夫婦揃って登山しない
④が正解の様な気がする
谷川岳は山をなめたやつが死にまくってる印象しかない。
自分が谷川岳はじめて登った時、下山中の13時くらいに雨具も持ってないし靴もスニーカーみたいな集団と何回もすれ違った記憶があります
地元の中学校は谷川岳登山という
行事があるそうですよ
普通に体操着で登るそうです
今もあるか知りませんが
登山好きな知り合いに聞きました
この動画はなぜ、頑なに「きめぇ丸が先に滑落したのを助けようとした輝夜」の構図なの?
同行者は先行してしまいはぐれた、という発言もあるし、視界不良で滑落に気付いていなかったんだと考えるのが自然では。
かぐやは初めの電話でなぜ正確に伝えなかったのだろう。先生が滑落したとは信じ難く、また、自力でなんとかできるのではと思い、探し回る内、初心者かぐやは滑落した。滑落ってはっきり認識できるものは少なく、滑って落ちてもなんとか、這い上がるか、別のルートを探すうち暗くなり迷って遭難するのではないか。 気をつけたいものですね。
なあなあ霊夢がなんかすき
昔の同僚が仕事で群馬県の防災ヘリに救助されたのを知っているのと、自分はもう足腰が山登りに堪える状態ではないので、ほぼ他人事として見ています。
ツーマンセルの登山は事故りやすいんたよなぁ、
きめぇ丸の滑落に輝夜が気付かなかっただけではないのですか?
下向いてて気が付いたらいなくなってたとか普通にありそうなんですが山に登った事ないので無い話なのかわからない…笑
9:21
「小っさ!!」 って声に出た
家の人に登る予定の山を告げても行かないベテラン???
充分な体力がないと下りはよろけただけで滑落になる。おまけに山の天候はいつも微笑みかけてくれる訳じゃない。トムラウシの事故も7月だから夏山、と安直になめていたから。7月でも暴風雨になれば、そこは冬山だ。
遭難(海上等も含む)した時に自身の位置を捜索側に正確に伝える(救難発信)装置は無いのでしょうか?
救援に行く救援隊が可哀想。登山者は保険でもかけてるのか。
最後のGPSと遺体が別の場所になったのはスマホだけをきめぇ丸方面に落としてしまったと思いました
ちょっと不倫くさい関係なのかな?
男性同僚と二人で登山に行ってその行き先を知らない…普通の夫は許さないと思うけど。
死者数がナンガパルパットどころじゃないな・・
そもそも、登る人が多いからかね
日本の山は危ない
0:59 2000mに満たないから舐めてかかるのでしょうね。地形や構造も加味してくれ。
8:19 ヘリを飛ばせない、も遭難話あるある
14:16 16:33 救助要請したなら その場から動かないでくれ
普通に先生の滑落に気づかなかっただけでしょ
沢山死んでるのは谷川だけ
美しい山!スキー場から見ました!昔幽霊本で、一ノ蔵?一の沢???の心霊写真みました!
また谷川岳か…(´・ω・`)
山屋っていうのは『達成感症候群』という病気なんじゃないか、と思ってしまう。
不名誉なのは山でなく、のこのこ無思考で行く人間が多い、というその国やな
警察官2人が亡くなった遭難事故でしたがやっぱりトレーニングとか訓練している警察官も何か油断があったと思います。旦那さんを残し先に逝ったら駄目です。
人喰い山(人間に無理矢理喰わされてる岳)
なんでこんな山に登りたがるのかなー。まさか、おいでおいでしてるからそれに引き付けられて行ってるのかねー。
冬山で遭難すれば、救助に行くのも命がけでたくさんの人に迷惑を買えるのに。
800名以上て😮魅いられるかのごとく、後から後から死地に殺到してる感。