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「彼はキラの事じゃない」でハッとさせられて、色々繋がった。20年気づかなんだとは。。
当時ストーリー、特にラストが意味不明だったけど劇場版見てもう一回見返してやっと成仏した身近な人を理不尽な暴力で奪われたことから始まったシンの物語物語が進んでいくに連れて時に"狂犬"と評されるシン自身の純粋さ、素直さ、優しさが周囲の人に影響を及ぼしてゆき最終的に本人の知らないところで身近な一人の人間の心を救ってひいてはC.E.の未来を変えた家族、友人、職場の人等の身近な人を幸せにするのは案外難しいものだから等身大の物語としてビターだけど悪くない結末だと思えるようになったでもエンディングのキャスト順は今でもどうかと思う
議長のコントロール下にあった、という前提はあれど、レイがシンの様々な不幸を気の毒に思い、寄り添って支え続けたのは間違いなく友情。シンだって、全部わかっても、それまでのレイが示してくれた友情自体を疑ったりしないだろう。
デスティニーspec2がレジェンド寄りのカラーリングなのは、亡きレイの分まで戦うという意志がある(VPS装甲なんだからカラーリングは自由に設定出来る中で敢えてあのカラーリングにしたのはそういう意味かな)と解釈してる。それぐらいに二人の間には友情が深かったのかなと思う
パンフレット見た時にレジェンドカラーだって思って泣いてしまいました
みんな漫画版を読もうぜ!!レイの先が短いことを憂うシンにレイがいい笑顔で「そろそろ出撃だぞ」ってシンに言うんだぜ
議長の作る世界が優しいシンの心を殺す世界に気付いてしまったから引き鉄を引いたっていう解釈悲しいけど好き
コズミック・イラの闇を濃縮したような出生にしては性根が光属性寄り
幼少の頃から優しさと愛情を知り過ぎたのがクルーゼとの大きな違いなんだろうね
漫画読めば2人の友情の尊さめちゃめちゃ分かります…
議長撃った時の『彼』がシンだと考えたら、確かにしっくりくる、当時はなんで「君じゃないだけで」キラ寄りに?って思ったから「『彼』の明日は」じゃなくて「『アイツ』の明日は」だったら当時の自分でもスッキリしたんだろうか
彼って言ってたのが悪いよな。普段名前呼びだったやろがい
彼の明日は、、、当時は「彼の(キラの語る)明日は」と解釈してたけど「彼(シン)の明日は」とも解釈できるのいいな・・・
彼=シンの解釈に今気付かされた…シンの明日の中にルナマリアたちも絶対に含まれてる……これ踏まえてまた映画行きたい
レイは好きなキャラでした。前作ラスボスのクローンが味方という美味しい設定だったのに活かせなかったのが辛い
アスランと友達になろうと積極的に話しかけてるルナの「予防線張られた?」に対する「さあ?」という意味が分からないのか分かってるけどそれくらい自分で考えろって意味なのか分からないくらい恐らく劇中で1番気の抜けてた台詞と思われる返事もそういう下らないトークを何気なくできる日常を誰より渇望してたであろう人物なんだろうなと思うと切なくなる
アスランが錯乱扱いされるのは視座がやたら高い上に言葉が足りないからなので、レイに限らず誤解されながら生きてくんだろうなあ
親(ギル)もそうなんだけどレイもデスティニープランを押し通すには情が強いんだよなキラと相対した時は頑張ってクルーゼを演じてたが自身の出生をシンに語る時にレイ自身もラウ(もう一人の俺とは言っているが)とは違うってシンには零してたしその命は君だ!!彼じゃない!!って否定のようでいてレイにとっては「自己の肯定」に他ならなかったんだなって最後に突き動かしたのはレイ・ザ・バレルとして友と生きてきた日々なんだと思う
まぁデュランダルはグラティスと結ばれなかったのも、クルーゼを救えなかったのも「それが運命だった」「仕方無い事だった」って割り切る切っ掛けが欲しかった、つまり「情が強いからこそ」デスティニープランを推し進めたとも言えるし。
辛い境遇を持つシンと数年過ごして友情を育み、レイはシンのために明日を望んだんだと思いました
最後の"彼の明日"の彼はラウだけじゃなくてシンも含まれてたのかな......
デスティニーがレジェンドのカラーを受け継いでるのは良かったね···たぶんステラと一緒に見守ってるはず。
議長とキラの会話を聞いてギルの望む世界ではシンの心を救うことはできない、と気づいた(あるいは見て見ぬふりをしていたことに向き直った)のがあのシーンだったと思うな。
だから「彼の世界は…」は、「彼の(キラの思うような)世界ならシンは救われるんじゃないか?」かもしんない。ちょっと強引すぎる解釈かな?
やっぱレイいいキャラしてるなぁ...
良い意味でシンに固執してアスランを敵視するクルーゼ……
辛すぎる過去を背負った親友を支えたくて、そんな親友が望む戦争の無い世界をデュランダルが作ってくれると本気で信じてただけなんだよね。戦争の中で傷付くシンを見て、キラとデュランダルの最期のやり取りを聞いて「デュランダルのやり方だと世界が平和になっても、シン自身はその恩恵を受けられない」って事に気付いたんやろうな。あの時のレイ、凄く辛かったよな…育ての親か親友かどっちかを犠牲にしろ、だもんな…レイはデュランダルの手先としてシンを洗脳して利用しようとしてたとか妄言ほざく奴も、そういう明らかに間違った認識を視聴者に植え付けた種死アニメも許せん。
シンとクルーゼに面識あったらどうなってたんだろ…シンって素直だし、クルーゼは人付き合い上手だったから意外と懐くかもしれない
クルーゼも自分がいなくなってもレイは大丈夫と確信するレベルでシンを気に入りそう
素直すぎるから少し不安には思うけど、クルーゼ隊には優しい上司してたしレイ共々気にはかけてそうね。ただシンの過去とか知ったらやはり人は争うさ!!ともなりそうで
連ザ2のストーリーモード終盤で「いよいよシンとラウの会話が見れるのか!」とドキドキしてたら種最終回のキラvsラウの流用でガッカリシンなら真の意味でのラウの理解者になれると思うしそういうの期待してたのに
俺は気にしていない。お前は正しいシンがカガリにぶちギレ発言して少ししてからの会話だけど、シンを気遣った台詞かもしれないし、実はシンと同じ事を思っていたのかもしれない。
ラウと同じく世の中の暗い面を押し付けられて、シンもその犠牲だったってシンパシーがあるから、あの時点でのカガリの話はレイからしたら絵に描いた餅で、そんなんでうまくいくなら俺等はここにいねーよって思いはあると思うレイの人間味というか、自我の部分が垣間見える良いセリフだと思う
シードデスティニーにラウの影をチラつかせるためだけのお人形だと放映当時は思ってました・・・劇場版見終わると、君は君だ!彼じゃない!のセリフ重さにジーンときます・・・
5:10 このシーンがアニメ本編にもあればなぁ。
昨日の無かったステラと明日が見えないレイが、それでも辛い過去に苦しめられたシンを明日へ送り出して見守ってるの本当泣く。
議長もシンに対して思うところあったのかなぁただ利用するだけならもっといい方法あっただろうし
そもそもデスティニープラン自体、デュランダルが「一時は馬鹿げた計画と思って捨てたけど、やっぱやらなきゃダメか」ってなったから引っ張り出した苦肉の策だからね。そんなもんに付き合わせるのってデュランダル本人も相当メンタルやられると思うよ。
シンへの友情も議長への感情も、両方本物故に議長なら俺達の悪夢を終わらせられる!と親友に布教した相棒枠……スパロボDDで生存してください!
レイが女だったら、そりゃルナマリアを押しのけてメインヒロインになってただろうな……なおクローンゆえ時間はもう残り少ないので、末路はステラと大差ない=シンのメンタルがさらにヤバいことに……
ほとんど同じ人間(遺伝子)で、キャラ(性質)や言い方とかは似てても、完全にクルーゼとは別人物だよな。オリジナルのアル・ダ・フラガも育ちの途中でおかしな(常人から見て)思想や思考を持たなかったら、ものすごく優秀で威厳はあるけど、近しい人間には人情のある好人物(実際のアルは奥さんと不仲)で、自分の家や組織に属する者の事を考えられる人間だったかもしれない(実際は、持って生まれた能力と強大な家柄の育ちで、自分が選ばれた世界の頂点に立つべき人間、他人やクローンを道具として扱う、みたいな思想になったけど)。
劇場版で助けに来たのがステラじゃなくてレイだったIfも見たい。スパイクドラグーンでジブリール刺しするんだろうか
6:40のスパロボの話ってどれなんですかね?気になります!
確か、スパロボZのifルートだったかな?
レイが言った「彼」はキラの事だけど彼の明日には親友が幸せでいられる世界だと思っていたのが自分の解釈です
個人的に「彼の明日は」というセリフは「彼の(語る)明日は」だと思ってる
同期なのは議長の差し金でシンの友情を得て、操作するつもりだったのに絆され、ラウルートから外れた男
まぁ、レイが女性だったらヒロイン度ではステラ位しか対抗できんでしょうね
こうやって20年経って再評価されてるけど、それでも種死は良作品にはなれないんだよなぁ…
レイの事を「デュランダルがシンを利用する為の洗脳係」って明らかに間違った考え方してるアホがいる時点でキャラの扱いを盛大に間違えてるのが見て取れるしなぁ…
HD版から見てよかったと思える
シンに対する友情は本物だったというのは同意だが、彼の明日は…の「彼」はキラの事だと思う残念ながらそもそも49話まで完全に覚悟完了していたキャラだったのに最終話で急にキャラ崩壊起こしてキラごときの言葉で動揺した(させられた)しなんか知らんが福田夫妻により急にキラ大好き人間にさせられたとしか思えんそもそも「レイはレイだ」ってセリフからして、誰かがそれを言うなら絶対シンであるべきだろう。間違ってもキラじゃないんよ
シンはラウを知らないからね。彼の闇、慟哭、すべてを正面から受けたキラにしか言えないよ。
@@aitya1itでもシンの方がレイを知ってるし…
ちょっと好意的に解釈されすぎじゃないか?劇中では特に罪悪感を感じているような描写もないし・・・
私にはレイはシンを利用していた様にしか思えなかったけどね(笑)。でも、のちに友情が芽生えて行った流れではあったな。
「彼はキラの事じゃない」でハッとさせられて、色々繋がった。20年気づかなんだとは。。
当時ストーリー、特にラストが意味不明だったけど劇場版見てもう一回見返してやっと成仏した
身近な人を理不尽な暴力で奪われたことから始まったシンの物語
物語が進んでいくに連れて時に"狂犬"と評されるシン自身の純粋さ、素直さ、優しさが周囲の人に影響を及ぼしてゆき
最終的に本人の知らないところで身近な一人の人間の心を救ってひいてはC.E.の未来を変えた
家族、友人、職場の人等の身近な人を幸せにするのは案外難しいものだから
等身大の物語としてビターだけど悪くない結末だと思えるようになった
でもエンディングのキャスト順は今でもどうかと思う
議長のコントロール下にあった、という前提はあれど、レイがシンの様々な不幸を気の毒に思い、寄り添って支え続けたのは間違いなく友情。
シンだって、全部わかっても、それまでのレイが示してくれた友情自体を疑ったりしないだろう。
デスティニーspec2がレジェンド寄りのカラーリングなのは、亡きレイの分まで戦うという意志がある(VPS装甲なんだからカラーリングは自由に設定出来る中で敢えてあのカラーリングにしたのはそういう意味かな)と解釈してる。それぐらいに二人の間には友情が深かったのかなと思う
パンフレット見た時にレジェンドカラーだって思って泣いてしまいました
みんな漫画版を読もうぜ!!レイの先が短いことを憂うシンにレイがいい笑顔で「そろそろ出撃だぞ」ってシンに言うんだぜ
議長の作る世界が優しいシンの心を殺す世界に気付いてしまったから引き鉄を引いたっていう解釈悲しいけど好き
コズミック・イラの闇を濃縮したような出生にしては性根が光属性寄り
幼少の頃から優しさと愛情を知り過ぎたのがクルーゼとの大きな違いなんだろうね
漫画読めば2人の友情の尊さめちゃめちゃ分かります…
議長撃った時の『彼』がシンだと考えたら、確かにしっくりくる、当時はなんで「君じゃないだけで」キラ寄りに?って思ったから
「『彼』の明日は」じゃなくて「『アイツ』の明日は」だったら当時の自分でもスッキリしたんだろうか
彼って言ってたのが悪いよな。普段名前呼びだったやろがい
彼の明日は、、、
当時は「彼の(キラの語る)明日は」と解釈してたけど
「彼(シン)の明日は」とも解釈できるのいいな・・・
彼=シンの解釈に今気付かされた…
シンの明日の中にルナマリアたちも絶対に含まれてる……これ踏まえてまた映画行きたい
レイは好きなキャラでした。
前作ラスボスのクローンが味方という
美味しい設定だったのに活かせなかったのが辛い
アスランと友達になろうと積極的に話しかけてるルナの「予防線張られた?」に対する「さあ?」という
意味が分からないのか分かってるけどそれくらい自分で考えろって意味なのか分からないくらい恐らく劇中で1番気の抜けてた台詞と思われる返事も
そういう下らないトークを何気なくできる日常を誰より渇望してたであろう人物なんだろうなと思うと切なくなる
アスランが錯乱扱いされるのは視座がやたら高い上に言葉が足りないからなので、レイに限らず誤解されながら生きてくんだろうなあ
親(ギル)もそうなんだけどレイもデスティニープランを押し通すには情が強いんだよな
キラと相対した時は頑張ってクルーゼを演じてたが自身の出生をシンに語る時にレイ自身もラウ(もう一人の俺とは言っているが)とは違うってシンには零してたし
その命は君だ!!彼じゃない!!って否定のようでいてレイにとっては「自己の肯定」に他ならなかったんだなって
最後に突き動かしたのはレイ・ザ・バレルとして友と生きてきた日々なんだと思う
まぁデュランダルはグラティスと結ばれなかったのも、クルーゼを救えなかったのも「それが運命だった」「仕方無い事だった」って割り切る切っ掛けが欲しかった、つまり「情が強いからこそ」デスティニープランを推し進めたとも言えるし。
辛い境遇を持つシンと数年過ごして友情を育み、
レイはシンのために明日を望んだんだと思いました
最後の"彼の明日"の彼はラウだけじゃなくてシンも含まれてたのかな......
デスティニーがレジェンドのカラーを受け継いでるのは良かったね···たぶんステラと一緒に見守ってるはず。
議長とキラの会話を聞いてギルの望む世界ではシンの心を救うことはできない、と気づいた(あるいは見て見ぬふりをしていたことに向き直った)のがあのシーンだったと思うな。
だから
「彼の世界は…」は、
「彼の(キラの思うような)世界ならシンは救われるんじゃないか?」
かもしんない。ちょっと強引すぎる解釈かな?
やっぱレイいいキャラしてるなぁ...
良い意味でシンに固執してアスランを敵視するクルーゼ……
辛すぎる過去を背負った親友を支えたくて、そんな親友が望む戦争の無い世界をデュランダルが作ってくれると本気で信じてただけなんだよね。
戦争の中で傷付くシンを見て、キラとデュランダルの最期のやり取りを聞いて「デュランダルのやり方だと世界が平和になっても、シン自身はその恩恵を受けられない」って事に気付いたんやろうな。
あの時のレイ、凄く辛かったよな…
育ての親か親友かどっちかを犠牲にしろ、だもんな…
レイはデュランダルの手先としてシンを洗脳して利用しようとしてたとか妄言ほざく奴も、そういう明らかに間違った認識を視聴者に植え付けた種死アニメも許せん。
シンとクルーゼに面識あったらどうなってたんだろ…
シンって素直だし、クルーゼは人付き合い上手だったから意外と懐くかもしれない
クルーゼも自分がいなくなってもレイは大丈夫と確信するレベルでシンを気に入りそう
素直すぎるから少し不安には思うけど、クルーゼ隊には優しい上司してたしレイ共々気にはかけてそうね。
ただシンの過去とか知ったらやはり人は争うさ!!ともなりそうで
連ザ2のストーリーモード終盤で「いよいよシンとラウの会話が見れるのか!」とドキドキしてたら種最終回のキラvsラウの流用でガッカリ
シンなら真の意味でのラウの理解者になれると思うしそういうの期待してたのに
俺は気にしていない。お前は正しい
シンがカガリにぶちギレ発言して少ししてからの会話だけど、シンを気遣った台詞かもしれないし、実はシンと同じ事を思っていたのかもしれない。
ラウと同じく世の中の暗い面を押し付けられて、シンもその犠牲だったってシンパシーがあるから、
あの時点でのカガリの話はレイからしたら絵に描いた餅で、そんなんでうまくいくなら俺等はここにいねーよって思いはあると思う
レイの人間味というか、自我の部分が垣間見える良いセリフだと思う
シードデスティニーにラウの影をチラつかせるためだけのお人形だと放映当時は思ってました・・・
劇場版見終わると、君は君だ!彼じゃない!のセリフ重さにジーンときます・・・
5:10 このシーンがアニメ本編にもあればなぁ。
昨日の無かったステラと明日が見えないレイが、
それでも辛い過去に苦しめられたシンを明日へ送り出して見守ってるの本当泣く。
議長もシンに対して思うところあったのかなぁ
ただ利用するだけならもっといい方法あっただろうし
そもそもデスティニープラン自体、デュランダルが「一時は馬鹿げた計画と思って捨てたけど、やっぱやらなきゃダメか」ってなったから引っ張り出した苦肉の策だからね。
そんなもんに付き合わせるのってデュランダル本人も相当メンタルやられると思うよ。
シンへの友情も議長への感情も、両方本物故に議長なら俺達の悪夢を終わらせられる!と親友に布教した相棒枠……スパロボDDで生存してください!
レイが女だったら、そりゃルナマリアを押しのけてメインヒロインになってただろうな……なおクローンゆえ時間はもう残り少ないので、末路はステラと大差ない=シンのメンタルがさらにヤバいことに……
ほとんど同じ人間(遺伝子)で、キャラ(性質)や言い方とかは似てても、完全にクルーゼとは別人物だよな。オリジナルのアル・ダ・フラガも育ちの途中でおかしな(常人から見て)思想や思考を持たなかったら、ものすごく優秀で威厳はあるけど、近しい人間には人情のある好人物(実際のアルは奥さんと不仲)で、自分の家や組織に属する者の事を考えられる人間だったかもしれない(実際は、持って生まれた能力と強大な家柄の育ちで、自分が選ばれた世界の頂点に立つべき人間、他人やクローンを道具として扱う、みたいな思想になったけど)。
劇場版で助けに来たのがステラじゃなくてレイだったIfも見たい。スパイクドラグーンでジブリール刺しするんだろうか
6:40のスパロボの話ってどれなんですかね?気になります!
確か、スパロボZのifルートだったかな?
レイが言った「彼」はキラの事だけど彼の明日には親友が幸せでいられる世界だと思っていた
のが自分の解釈です
個人的に「彼の明日は」というセリフは
「彼の(語る)明日は」だと思ってる
同期なのは議長の差し金でシンの友情を得て、操作するつもりだったのに絆され、ラウルートから外れた男
まぁ、レイが女性だったらヒロイン度ではステラ位しか対抗できんでしょうね
こうやって20年経って再評価されてるけど、それでも種死は良作品にはなれないんだよなぁ…
レイの事を「デュランダルがシンを利用する為の洗脳係」って明らかに間違った考え方してるアホがいる時点でキャラの扱いを盛大に間違えてるのが見て取れるしなぁ…
HD版から見てよかったと思える
シンに対する友情は本物だったというのは同意だが、彼の明日は…の「彼」はキラの事だと思う残念ながら
そもそも49話まで完全に覚悟完了していたキャラだったのに最終話で急にキャラ崩壊起こしてキラごときの言葉で動揺した(させられた)し
なんか知らんが福田夫妻により急にキラ大好き人間にさせられたとしか思えん
そもそも「レイはレイだ」ってセリフからして、誰かがそれを言うなら絶対シンであるべきだろう。間違ってもキラじゃないんよ
シンはラウを知らないからね。
彼の闇、慟哭、すべてを正面から受けたキラにしか言えないよ。
@@aitya1it
でもシンの方がレイを知ってるし…
ちょっと好意的に解釈されすぎじゃないか?
劇中では特に罪悪感を感じているような描写もないし・・・
私にはレイはシンを利用していた様にしか思えなかったけどね(笑)。でも、のちに友情が芽生えて行った流れではあったな。