Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
25年探してた曲。今日やっと見つけたスッキリした
良かったです。
小室さんは天才ですね。甲斐さんの味を上手くフューチャーして、この曲を生み出していると思います🎵
中村じゅん さんそうですね。しかしもっと話題になって欲しかったですね。
アップありがとうございます😊懐かしいですね。小室哲哉さんとのコラボ。
え、めちゃくちゃ好きなんですけど、この曲。くたびれた世界観と甲斐さんの声。最高に合ってると思うんですけど。
あんまり話題にならずでした。あせ
これだけ持ってないんだよな〜笑 あらためて聞くとしっかり気合入ってたProjectだったんだなぁと。楽曲の雰囲気で時期がなんとなく見えてきますよね。この10 Years Afterな感じ。
もっと話題になって欲しかったですね。
@@michi405 先ほど中古をAmazonでOrderしてしまいました笑
逆に小室哲哉ってネーミングを出さず全く裏方にした方が先入観なく甲斐よしひろファンにまで届いたかもしれない。この頃もう小室ってだけでまた?みたいな時代になってたから。
ですね。折角いい曲でもなんか狙ってる感がして悪影響だった気もしますね。
何かの番組で和田アキコさんがこの曲を褒めていたのを覚えてます。今年中?そろそろiTunesで発売されるのでは?
脚光を浴びれるといいですが。4曲あってみんないい曲。
すばらしい もっと売れていいのに 小室再ブームきてほしい
シングルは売れなくてもアルバムが売れるそれが「甲斐バンド」
柴犬ゆきち さん確かにシングルは殆ど買いませんでした。アルバムオンリーでしたね。
小室哲哉とのコラボにはあからさまに拒否反応示す甲斐ファンがいた様な気がした。私は新しい甲斐よしひろの世界が見られてよかったと思ったけど😮
なんか話題性を狙ったような気がしてちょっと戦略的すぎるかなーと思いましたが良い曲ばかり×4でした。
探してたけどなくて焦ってた。
Justice‼︎ So さんこれは少ない出すよね。当時CDを購入してれば別ですがそうでなければレアですね。
モーニング娘の抱いてHold on meのときのASAYANの動画観てたら少し流れていいメロディだと思って来ためちゃいいのに売れなかったんだ…
森奧音くん さんそうなんですね。でも売れた方らしいですよ。笑
小室哲哉が関わるだけで少しは売り上げ上がるんだよね。
こも さんその筈なんですけど、あんまり売れなかったですね。これ。当時知らなかったですもん。
@@michi405 まぁでも甲斐よしひろのソロの売り上げでは最大の売り上げですよ。7万枚ですけど。笑
こも さんマジですか?知らなかった。でも7万かー。笑
そういえば確かロッキュメントのライブの時に音楽は実験と解体、のような事言ってた気がする、(間違ってたらごめんなさい)この小室哲哉とのコラボもそういう事なのか?って思う
言ってましたね。確かに。これも実験だったのでしょうね。あと少しやって欲しかったな。活動がわかりづらくて当時気が付かなかった。💦
「you are the one」になぜ甲斐よしひろが??と思ってたけど、小室哲哉プロデュース曲があったのね、知らなかった
3曲もリリースしたのに全然話題ならずでした。😢
小室哲哉は新人は見事に自分色にするのに、既存のアーティストだとその人の色を塗り替えられないという弱点。例外はいくつかあるけど、単発でしかヒットさせられない…甲斐よしひろを活かしきれてないから売れなかったのかも
正直、当時コラボしてた事を知らなかった。宣伝もイマイチだったかな。
まさに当時の小室サウンドですね。この雰囲気、後のTKD、KDにもありそうです。小室氏の作ったオケと甲斐氏のボーカルがいまいち合っていない。短時間と少ないテイクでトラッキングしてしまったような印象。もっともっと自分の歌として落とし込まなきゃダメですね。当時は聴けても、今じゃちょっと聴けない。
もともと甲斐よしひろ×小室哲哉って言うのが限りなく相反する音楽性なので上手く混じり合うには時間が必要だったかもしれませんね。リリースされなかったアゲインストはいいんですけどね。残念。
あら、3行目からラストまで全く逆の印象 小室サウンドが溢れかえりすぎた状況に辟易した人は多かったでしょうし当時の印象がそのままアップデートされてない人多いでしょうがこのテイクはとてもボーカリストとしての新しい引き出しを開けたと思ってますつんくが16ビート16ビートいう前から既に日本初のアーバンな16ビートを甲斐が手に入れたがっていたのはmcATやDA PUMPを評価するコメントからも窺い知れたし小室哲哉のメロディーも歌詞も非常に早い段階で評価してましたよ甲斐さん。ギター1本でTRFをラジオで歌ったりしてましたし。大体「小室サウンド」って名前つけてもらえる作家、どれほどいます?完全に音がその人の名前で彩色されてる人(サウンドの好き嫌いは別問題) 他にパッと思いつく人って「つんく楽曲」位ですwおそらくプロジェクトとしては4枚目のシングルとして発売するはずだった「against the wind」がお蔵になってしまってる事にずっと憤慨してます💢
25年探してた曲。今日やっと見つけた
スッキリした
良かったです。
小室さんは天才ですね。甲斐さんの味を上手くフューチャーして、この曲を生み出していると思います🎵
中村じゅん さん
そうですね。
しかしもっと話題になって欲しかったですね。
アップありがとうございます😊
懐かしいですね。小室哲哉さんとのコラボ。
え、めちゃくちゃ好きなんですけど、この曲。くたびれた世界観と甲斐さんの声。最高に合ってると思うんですけど。
あんまり話題にならずでした。あせ
これだけ持ってないんだよな〜笑 あらためて聞くとしっかり気合入ってたProjectだったんだなぁと。楽曲の雰囲気で時期がなんとなく見えてきますよね。この10 Years Afterな感じ。
もっと話題になって欲しかったですね。
@@michi405 先ほど中古をAmazonでOrderしてしまいました笑
逆に小室哲哉ってネーミングを出さず全く裏方にした方が先入観なく甲斐よしひろファンにまで届いたかもしれない。
この頃もう小室ってだけでまた?みたいな時代になってたから。
ですね。
折角いい曲でもなんか狙ってる感がして悪影響だった気もしますね。
何かの番組で和田アキコさんがこの曲を褒めていたのを覚えてます。今年中?そろそろiTunesで発売されるのでは?
脚光を浴びれるといいですが。4曲あってみんないい曲。
すばらしい もっと売れていいのに 小室再ブームきてほしい
シングルは売れなくてもアルバムが売れる
それが「甲斐バンド」
柴犬ゆきち さん
確かにシングルは殆ど買いませんでした。
アルバムオンリーでしたね。
小室哲哉とのコラボにはあからさまに拒否反応示す甲斐ファンがいた様な気がした。私は新しい甲斐よしひろの世界が見られてよかったと思ったけど😮
なんか話題性を狙ったような気がしてちょっと戦略的すぎるかなーと思いましたが良い曲ばかり×4でした。
探してたけどなくて焦ってた。
Justice‼︎ So さん
これは少ない出すよね。
当時CDを購入してれば別ですがそうでなければレアですね。
モーニング娘の抱いてHold on meのときのASAYANの動画観てたら少し流れていいメロディだと思って来た
めちゃいいのに売れなかったんだ…
森奧音くん さん
そうなんですね。
でも売れた方らしいですよ。笑
小室哲哉が関わるだけで少しは売り上げ上がるんだよね。
こも さん
その筈なんですけど、あんまり売れなかったですね。
これ。当時知らなかったですもん。
@@michi405 まぁでも甲斐よしひろのソロの売り上げでは最大の売り上げですよ。7万枚ですけど。笑
こも さん
マジですか?
知らなかった。
でも7万かー。笑
そういえば確かロッキュメントのライブの時に音楽は実験と解体、のような事言ってた気がする、(間違ってたらごめんなさい)この小室哲哉とのコラボもそういう事なのか?って思う
言ってましたね。確かに。
これも実験だったのでしょうね。あと少しやって欲しかったな。活動がわかりづらくて当時気が付かなかった。💦
「you are the one」になぜ甲斐よしひろが??と思ってたけど、小室哲哉プロデュース曲があったのね、知らなかった
3曲もリリースしたのに全然話題ならずでした。😢
小室哲哉は新人は見事に自分色にするのに、既存のアーティストだとその人の色を塗り替えられないという弱点。
例外はいくつかあるけど、単発でしかヒットさせられない…甲斐よしひろを活かしきれてないから売れなかったのかも
正直、当時コラボしてた事を知らなかった。宣伝もイマイチだったかな。
まさに当時の小室サウンドですね。
この雰囲気、後のTKD、KDにもありそうです。
小室氏の作ったオケと甲斐氏のボーカルがいまいち合っていない。
短時間と少ないテイクでトラッキングしてしまったような印象。
もっともっと自分の歌として落とし込まなきゃダメですね。
当時は聴けても、今じゃちょっと聴けない。
もともと甲斐よしひろ×小室哲哉って言うのが限りなく相反する音楽性なので上手く混じり合うには時間が必要だったかもしれませんね。
リリースされなかったアゲインストはいいんですけどね。
残念。
あら、3行目からラストまで全く逆の印象
小室サウンドが溢れかえりすぎた状況に辟易した人は多かったでしょうし
当時の印象がそのままアップデートされてない人多いでしょうが
このテイクはとてもボーカリストとしての新しい引き出しを開けたと思ってます
つんくが16ビート16ビートいう前から既に
日本初のアーバンな16ビートを甲斐が手に入れたがっていたのは
mcATやDA PUMPを評価するコメントからも窺い知れたし
小室哲哉のメロディーも歌詞も非常に早い段階で評価してましたよ甲斐さん。
ギター1本でTRFをラジオで歌ったりしてましたし。
大体「小室サウンド」って名前つけてもらえる作家、どれほどいます?
完全に音がその人の名前で彩色されてる人(サウンドの好き嫌いは別問題)
他にパッと思いつく人って「つんく楽曲」位ですw
おそらくプロジェクトとしては4枚目のシングルとして発売するはずだった
「against the wind」がお蔵になってしまってる事にずっと憤慨してます💢