@@8823Orange さん、確かにE-M1 Mark IIIよりも小型軽量のフルフレーム機やAPS-C機は沢山あります。それでもなお機動性が魅力と述べたのはシステム全体を見てのことです。フルフレームにはフルフレームの魅力もありますのでα7も併用していますが、機動性の高いマイクロフォーサーズ機を持ち出すことの方が多いです。なんといってもダストリダクション機能の高さは他のカメラと比較になりません。ちなみにウィークポイントとされる高感度画質にしても、同じ被写界深度で撮影しようとするとフルフレーム機は約二段絞り込む必要があるので、結果ほぼ同等になりますね。
EM1mkⅢを買った者です。
自分は三脚を立てられないようなところで街並み等を撮る事が多いので、
凄い参考になりました。
特に拡張感度の検証はめちゃくちゃ有難く。
フルサイズも欲しくなっちゃいました。
財布には優しくないですがフルサイズとの使い分けが理想系です!是非!
結論がシンプルで良い検証動画ですね!
フルサイズと比較するとセンサーサイズという物理的な壁はなかなか越えることはできないけど、
システム全体の軽量・コンパクトさというフルサイズに勝るメリットもある。
用途と好みでユーザは選択すべきですね。
その通りですね。
あくまで画質は写真を構成する要素の一つですから。
3
私はマイクロフォーサーズ(PEN PL5)→フルサイズ(α7III)に移行しましたが、こうやってみると最新のマイクロフォーサーズってかなり綺麗に移りますね。
これみると最新のマイクロフォーサーズ機が欲しくなるぞ・・・
たしかに画質では劣るけど、私は逆にフルサイズを購入してからマイクロフォーサーズの魅力に気付かされた身です。
フルサイズ機のレンズ1本分の重量=マイクロフォーサーズのレンズ1本+本体ですし、レンズをジャケットのポケットに入れて気軽にレンズ交換もできる。
しかもレンズが安い。
軽さとレンズの安さって意味ではマイクロフォーサーズはいまだに魅力的です。
α7持ち運ぶとカバンの中を占拠しちゃうし重くて疲れるけど、PENはまだまだ余裕があるんですよね。
私が虚弱すぎなのかもしれないですが、
正直旅先でα7+レンズ2-3本とか言われたらカメラに体力持っていかれて楽しめないけど、
PEN+レンズ2-3本なら余裕で旅を満喫できるのはやっぱり大きいです。
旅のお供って用途にはマイクロフォーサーズの良さがほんと光りますね。
まさに適材適所ですよね。特にフルサイズとの共用で持ち味が引き立つ気がします。
あと単純にマイクロフォーサーズのボディはかっこいいよね。OMDもG9も。
個人的には現在所有しているα7系のボディよりずっと好きです。画質の話じゃなくてすいません
メインにEmk3 サブにα7IIIを使ってますが この比較はちょっとMFTには酷です(笑) でも確かに忖度なしの比較でMFTユーザーも大いに納得 私はイベントや旅行などの撮影が中心なので防塵防滴なOLYMPUSを選んでおりますね。 以前はやたらフルサイズの画質を意識していた OLYMPUSでしたが 最近は機動力を売りにしてきたのは 正しい選択だと思います。
画質だけではMFTは無理がありますが ズイコーレンズの解像感やコンパクトな質感はフルサイズのレンズにはない魅力があります。
ただシャッタースピードを稼ぎたい時とか、夜間撮影においては α7IIIなどフルサイズを使ってます。
素晴らしい比較ありがとうございました。
強みを活かしてブランディングしたほうが結果的に訴求力が上がりますよね。
各機種の良さをを理解すると機種選びが更に楽しくなりますね!
あくまで私の場合ですが、フルサイズ・センサーの我が家のフラッグシップ(旗艦)を護衛するのは小回りの利くイージス艦=マイクロフォーサーズになっています。
確かに差はあるけどもう少し差があるかと思っていたので思っていたほど差はなかったですね。なので手振れ補正の回も合わせてみると、まずちゃんと写らない事には画質も比較できないので、上手でない自分には手振れ補正が強いオリンパスの方が結果的に良い結果になりそうな気がします。
状況によっては全然あり得ると思います。それぐらい手ぶれ補正の恩恵は大きいです。
マイクロフォーサーズを使っていますが、フルサイズとの差がどんなものかふわふわ理解してた感じだったので、今回の検証動画みてスッキリしました!とてもわかりやすく開設していただきありがとうございます! 弱点もよくわかったうえでマイクロフォーサーズ使っていこうと思います!(笑
第3弾楽しみにしています☆
完璧な機材はないですからね。弱点と付き合っていくのも楽しみの一つです!
OLYMPUSユーザーです!
画質と機動力はトレードオフですね
私は趣味で写真を撮るくらいなので旅先にレンズ何本も持ってけるMFTにしてます!
OLYMPUSは見た目かっこいいのも理由ですが笑
外に持ち出さなければ高画質なんてなんの意味もないですからね!
理想的な選び方です!
実用域では、変わらんかなと?E- M1で充分かなと思いました、ありがとうございました。
ランドクルーザーとジムニーを比べているみたいなものです。適材適所でしょう。
α7RⅡとG99はサイズはほぼ同じです。α7RⅡは近場専用で、山にもっていくならG99と高倍率ズームです。
適材適所・・・・と言うことですね。
センサーサイズは同じ世代でしたら、大きく画素が少ない方がどうやっても有利ですから。
FマウントののD850やD500から、
Z7になって、ボディ内手ぶれ補正もついていますので、1-2段は絞れるようになったので楽になりました。
ソニーセンサー同士の比較なのでちょっと面白みにかけましたね。
Zはレンズとの協調補正が実現してくれれば更によしですね。
1年前の動画に対するコメント、申し訳ございません。有益すぎる検証で感動的でした。予告されていた第3弾検証は実施されたのでしょうか? サムネイルリストから見当たらないのです。私個人は今現在マイクロフォーサーズを使っており、ラージフォーマット機を併用したいと考えている者ですが、 やはり12bitRAWがネックかな、とは思いました。白飛び黒つぶれをしないフレーミングを心がけること、推奨感度200の使いこなし、ということなのでしょうかね。
拡大して比較してますが、これは実際プリントした場合どれくらいの大きさでしょうか?
例えば全景がA4程度で拡大が全紙とか。
実際の鑑賞で違いが解るかどうかですけど。
EM1 mark2使いです。DXO Photolab ELITEの"Prime"ノイズリダクションをISO200でも使用しています。Primeは、ノイズが大きく減るだけでなく、
少しくっきり感がでる感じで、これを使い始めてからは、自分のMust Itemです。2段分?くらいよくなった感じ(私見ですが)。
有益な情報をありがとうございます!
お品書きの段階から期待しかない!検証内容が素敵過ぎる!!
アザス!
細かい検証、大変興味深かったです。
自分は小さい物の物撮りをする事がよくあるのですが、その場合M4/3で絞っても被写界深度が足りず、フルサイズなどは最小絞りでもボケ過ぎて到底使えないです。
ってことで、1型センサーで望遠側で比較的寄れるNikon 1や1/1.7型センサーのコンパクトデジカメも現役です。
特殊用途だとは思いますが、フルサイズは最小絞りでも思った被写界深度が出せず、センサー性能が良くても使えないシーンもあるんですよね。
オリンパスやLUMIXは深度合成という飛び道具みたいなのもありますが、ちょっと面倒なのでそっちは使っていませんが、自分みたいな用途用に開発されたのかもしれませんね。
もともと物撮りなどで被写界深度のコントロールが必要な場合にはシフトレンズやシノゴなどのアオリで対応していたのですが今ではいろいろな選択肢が増えていい時代になりましたね。
@@rojintobungakusya シフトレンズですか!その発想は抜け落ちてました。というのも、ガッツリ三脚固定で撮り難い環境であることと、コスト的にもシフトレンズを導入するほどでも無いんですよね。シフト出来るアタプターみたいなのはありましたよね?安く買えるなら、ちょっと考えてみます。
便宜上シフトレンズと書きましたが、シフトの機能ではピントをコントロールできないので買う場合はかならずティルトができる物をお買い求め下さい。自分は初めて使った時感動しました。是非!
@@rojintobungakusya 「ティルト」了解です!今アマゾンで検索していたのですが、なかなか安そうな物が見つかりませんが、ちょっと探してみます!ありがとうございます。
ある被写体深度が欲しい場合にフルサイズだとせっかく明るいレンズを持ってても絞らねばならず、勿体無い気がしてます
オリンパス と ニコン ユーザーです。オリンパスは主に 屋外での昆虫(生体)等の接写や山林を移動しながらの鳥を撮る時用に使っています。それ以外はニコン。被写界深度の深さは接写こそいきてくると思います。図鑑写真が好きということもありますが(笑) フルサイズの超望遠はほとんど移動しない時だけ。便利ズーム12-100 と 50単焦点 の比較は酷ですね。真面目な企画の 武川さんも良いですね。続きを楽しみにしております。
F22まで絞るのであれば被写界深度の深さが生きてきますね。ニコンのマクロは32までしかないので。
今回レンズの画質は比較してないですよ^_^
重箱の隅を突いて頂いてお疲れさんでございます(笑)
仰った様に物理的なセンサーサイズの壁はどうしょうもないですね。
やはり望遠や強力な手振れ補正、機動力ならMFT、ボケや高画質ならフルサイズを立証していただきありがとうございます。
センサーメーカーが違う場合は下剋上もあり得るのですが、両方ソニーセンサーなのでサイズの壁はクリアできませんでした。
余りメーカーの方で宣伝していないのですがハイレゾショットで撮影すると、ダイナミックレンジ、高感度ノイズ共にかなり良くなります。
まあまあ処理待ちがめんどくさいのと被写体が限られるのは有りますが、高解像度を得る以外の目的での手持ちハイレゾショットもイケると思います。
次の動画のネタバレ禁止(笑)
大変興味ある動画ありがとうございます、この動画等と同じ条件で(同じ土俵に乗らない合成画像ですが)最近の複数レンズの付いたスマフォ画像との比較は出来ないのでしょうか?
EM1-MarkIIIは借り物なのでもう持ってないんです。次があったら検討しますね。
2.の調査がめちゃクチャありがたいです。
個人的にも気になっていたので検証してスッキリしました。
分かりやすい解説ありがとうございました。
やはりセンサーサイズ(画素ピッチ)の壁は厚いですね。
この動画を見ていたらマイクロフォーサーズにフルサイズと同じベイヤーセンサーを乗せる位なら
Foveonセンサーを乗せた方が良い気がしました。
手ブレ補整や小型軽量の明るいレンズも使いやすいので低感度撮影しかできないFoveonに合いそうな気がしました。
確かに強力な手ブレ補正はFOVEONと相性良さそうですね。
確かFoveonは読み出しに時間がかかるし、RGBへの光漏れが大きいので後処理が複雑になるので、連写はできないと思う。
それにFoveonもソニーセンサーですよ。連写のEM1MKⅢには向かないでしょう。Foveonで連写を止めて画質に特化しても、それこそフルサイズに全エリアで負けることになる。
やはり連写と雨撮影で勝ってないと困りますよ。
勘違いされているようですが、EM1MKⅢにFoveonが向くかどうかの話はしてませんよ。
強力な手ブレ補正があるフォーサーズなら、低感度撮影が前提のFoveonと相性が良いかもと言う話です。
あと、SONYがFoveonを製造しているというソースはありますか?自分は聞いたことがありません。
海外や山にフルサイズはしんどいけど、MFTならかなりシステムにしても持っていけます。
又、システム価格が安くあがるのもビンボー人には助かります。
とは言え販売に明暗差が有ったり、大伸ばしが必要な場合はフルサイズが強いですし、
カメラマンが集まる場でMFTですとあれこれ言ってマウント取りたがる方も多いので面倒ですがフルサイズの方が楽です(笑)
APSの場合レンズ込みで見るとメリットが少ないですし、入門機が多く、中級機が数える程、フジ、ペンタックスを除けば良いレンズはフルサイズ流用してねで、レンズの差が無いのが痛いところ。
動画の検証内容は自身の使用感覚とズレて無いのが判り有難いです。
重量や価格はかなりの強みですよね
早い話が両方買っちゃいなw
(沼への誘い)
いつの間にか感覚狂って100万の札束背負ってるも同然な装備がカバンの中に入ってるから。
自分は、主な運用は
EM1X & 40-150 pro
と
a7III & 24-105 G
の併用、ポトレと広角と夜間などはα7III、望遠と雨天などはEM1Xという感じで使い分けてます。
最高に楽しいです。
レンズが共用できない点を除けばフォーサーズとフルサイズは理想的な組み合わせですね。
画質で言えばセンサーサイズの大きさだけど、シャッターチャンスに強いのは軽くて小さいカメラ。
本当は一般の人が写真に求めるのは画質でなく面白い一瞬の写真なのに、なぜかフルサイズを欲しがるのは写真よりカメラが好きだから。
旅行とかイベントにフルサイズ を持って行くのと軽量なカメラを持っていくのをやれば明白です。
軽量カメラは疲れず沢山撮れます。その分良い写真も多くなります。
スマホが最たる例でしょう。
ここまで詳細なフルサイズとの比較は初めてみれたのでとても面白かったです!
自分的には機動力と画質のバランスでMFT選んだので、この位の差なら…という感想でした。
まぁ作品撮りに使うメインがFOVEN機の変態なのであまりフルサイズに興味がないというのもありますが…
FOVEON使っていれば他機種との比較なんて気にならないですよね笑
ニコンとオリンパスを使ってるんだけど、高感度ノイズは負けるかもしれないけど、オリンパスの良さも有るんだよな。
やはりカメラは使い分けですよね。
画素ピッチの差は歴然と在るわけで物理的に無理なもんは無理よーん
フォーサーズのアドバンテージは小さくて軽い事
広角ではそれもほとんどアドバンテージにはならない
換算400以上になるとフォーサーズのアドバンテージが目立ってくる
同じメーカーのセンサーじゃなければ部分的には下剋上することもあるのですが、今回は両方ソニーセンサーなので画素ピッチの差は超えられなかったですね。
EM1M2ユーザーですが
素晴らしい比較動画ありがとうございます!
私はMFT機しか持ってないのでフルなどの比較対象がなく、知らぬが仏状態でノイズとはお付き合いしてます笑。
が、体育館での女子バレーを撮りに行った時はあまりのノイズの多さにさすがにイラッときましたね笑。それでもヘタッピなりに工夫したりとMFT機を楽しんでます。
でも本心は いつの日か いってみたいな フルサイズ です。
工夫しながら撮影するのも楽しいですよね!自分の中での被写体ブレとノイズの限界を探る!的な!
第三弾も楽しみです!
お楽しみに!
マイクロフォーサーズはズームレンズ使うべきですね〜
12-40とか12-100とかとにかく軽い小さい
あとはやはり望遠ですね。
RAWが12bitなのかぁ……(´・ω・`)
逆に言えばコイツが14bitRAWだったらめちゃくちゃ強そう。
GH5Sが14bit対応なのでいつか搭載して欲しいですね。
フォサーズが14bitになるのもそうですが、フルサイズが16bitになるのもたのしみですね。
チャンネル登録しました、面白い、多謝。
OM-D E-M1とz50を比べました(比べる力もないのに・・・)。Z50欲しいのですが鳥捕った時のAFがよろしくない動画で躊躇しています。
言葉が足りません、フォーサースいいですね。高い超望遠買えないのでファンになりました。Z50より良さそう。
ダイナミックレンジと高感度のダイナミックレンジ低下、高感度のノイズ等。特に黒つぶれからのシャドウの立ち上がりを意識したものなどが苦手なのかと思います。
マイクロフォーサーズの真骨頂は望遠ズームのコンパクトさとシステム全体が小さいので安価、ビデオ撮影に向いているし目立たないということでしょうか。
手振れ補正を用いてISO感度を低く抑えるにはレンズとボディで協調制御できるのはよくできていると思います。
ガチピンなら、変わりは余り気にならないですが、やはりボケとか気にするとフルサイズには及ばないです。
キヤノン機とニコン機でも同様の比較を期待します。(もちろん、機会があればですが)
機会があればですね!
オリンパスのほうを単焦点で比較したらちょっとは結果変わるのかな? 自分はパナの色ノリが好きなのでノクチクロンなど使ってます
透過率によって感度をあげなきゃいけない場合以外はレンズによってノイズが変わることはないと思います。ノクチクいいですね。ファンが多いレンズですよね。
フルサイズが絞らないって、開放で撮る方が少ないでしょう!画質?私には、わからんです?
ノイズ差はこんなものだと思うのですが、絞るとダイナミックレンジが低下するはずです。それが出力にどう影響するかが気になります
絞りでダイナミックレンジが低下するのは初耳です。多分理屈的には変わらないと思います。
あ、必然的にISO感度を上げるので結果としてということです。
OM-D E-M10MarkIIIの約1605万画素センサーだったらどうなるのか気に成りました。
まあ私は大きさ重さでマイクロフォーサーズですけど。
そこまで大きくは変わらないと思いますが、実際のところは検証しないとわからなですね。
後ろの三脚とお召し物は色あわせたんですか?
よくわかりましたね。
新しい情報を希望します。
適正露出でISO1600以下なら画質的に大きな問題はないので、機動性が最大の魅力ですね。かつての35mmライカサイズといった感じです。
正直好高感度に関しては期待以上でした。
機動性を言い出すと、もっと機動性に特化したカメラもあります:ソニーのα6400・α6600です。
私はα6400を使っていますが、EM1mkⅢよりも小型軽量でありながら、AFは早く・倍の大きなセンサーを積んでいます。機動力もありますね。小型の望遠レンズは少ないが1本あれば良いと思っている。メインはフルサイズだから。そうそう私が使っているフルサイズα7RⅡは4200万画素だけどEM1mkⅢとたいして大きさは変わらない。ニコンやキヤノンだけを見ていると足元をすくわれますね。ミラーレスの王者はソニーですから、ソニーを見ながら競争しないといけない。
メモリー+電池込みの重量: α6400=403g、 EM1MKⅢ=580g α7RⅡ=625g
オリはもっとM4/3の利点を活かして小さくて高性能なカメラを作るべきと思います。大きくて高性能なら、同じ大きさでさらに高性能なカメラがあるから勝てませんよ。
主観と客観が入り混じってますね。
フォーサーズの機動力は望遠レンズで活きてきます。
ボディの大きさだけ比較してもあまり意味がないですよ。
@@8823Orange さん、確かにE-M1 Mark IIIよりも小型軽量のフルフレーム機やAPS-C機は沢山あります。それでもなお機動性が魅力と述べたのはシステム全体を見てのことです。フルフレームにはフルフレームの魅力もありますのでα7も併用していますが、機動性の高いマイクロフォーサーズ機を持ち出すことの方が多いです。なんといってもダストリダクション機能の高さは他のカメラと比較になりません。ちなみにウィークポイントとされる高感度画質にしても、同じ被写界深度で撮影しようとするとフルフレーム機は約二段絞り込む必要があるので、結果ほぼ同等になりますね。
ずっとフルサイズなので、キャノンの時は1DX系でしたから、小さい物にはそんなにメリットを感じていません、女性がもつには軽いのかなと・・手大きいので、9Ⅱに替えても、縦グリ必須でいっています。
グリップ具合は本当に千差万別ですからね。自分に合ったカメラを使うのが一番です。
MFTを単焦点のproレンズとかにすればもう少し善戦できそうな感じですかね?
今回のテストであればレンズによって結果が変わることはないと思われます。
左上の「一代」は「ニコンバカ一代」かなー??(笑)
よくわかりましたね笑
携帯性が必要なときは、私はα6400を使います。OlympusのEM1 MK3よりも小型軽量でありながら、AFはより早く、センサーも倍の大きさだから高感度にも強い。
やはりM4/3だけでは戦えないと思いますよ。
それよりもM4/3の下位機種が心配です。スマホ写真の写真画質が向上してきたので、下位機種の携帯性の有利さがスマホに負けると思うからです。
下位機種がスマホに飲み込まれると、上位機種だけで生きられるのか? 余計な心配で済めばよいのですが。
iPhone11に替えたら、このスマホ写真とフルサイズ写真でほとんどの用途をカバーできてしまう。M4/3下位機種の出番がなくなるのでは?
これ見ると、やっぱマイクロFは使いたくないな。
用途次第といったところですね。
いいところも沢山ありますよ!
lightroomなんて使ってんじゃないですよ!!!!
カメラ以前にソフトウエア側の問題もありますよね。
tetsuo shimadaさんは何をお使いですか?純正ソフトですか?
j
結論 大は小を兼ねる
単純な画質だけであればそれに近いのですが、いろいろ複合すると必ずしもそうでないのが面白いところです。
当然ですよ。センサーサイズが4倍も差があるのだから。
車に例えれば、650CCの軽自動車と2500CCの豪華オプション車を比較しているようなもの。2500CCが負ける場面は無いよ、値段以外は。
同様に、4倍大きなフルサイズは常に勝。悪くて同等だが、それは特定の場面だけ。絶対に負けることは無いのが現実でしょう。
Olympusもニコンもソニーのセンサーだから、素直に面積の差が出ただけ。
動画内でも単純な画質だけならセンサーサイズの差はなかなか覆せないと結論付けてますよ。
前のモノクロはやめたんですね。「この動画に必要なのって内容でしょ?色いらなくね?」みたいな薄っぺらいこだわりが透けて見える割に、内容も薄っぺらいから滑稽でした。内容が薄いんだから、色付けて調整はなかなか良いんじゃないでしょうか?
なかなかウィットに富んだdisで、こりゃ一本取られた!って感じです!
まあ、M4/3という規格が悪かった。
画質ではフルサイズに軽く負け、携帯性ではスマホに惨敗だ。
オリンパスは携帯性しか売り物が無いと言うが、確かにフルサイズよりは携帯性は良い。しかし、小型APS-Cのα6400世pリは携帯映画悪い。E-M1MKⅢは20万円するが、半額10万円のα6400と比較すると、高速AFでは軽く負け、画質でも負け、大きさも負けている。ボケは話にもならない。売れないから高価になり、開発資金が少ないから機能でも負けている。
だからM4/3のオリンパスは倒産してしまった。あらゆる面で劣っていたからです。
オリンパスは倒産してませんよ。
それと、ミラーレスのシェアでいくとオリンパスはソニーとほぼ同じです。
結構売れてるんです。オリンパスのカメラは。それをうまく利益に繋げられなかったのが事業譲渡になってしまった原因でしょうね。8823Orangeさんの読みと実情は違いますね。
携帯性の高さはマイクロだと思いますね。携帯性もスマホに負けてるとは言うが、スマホに600ミリ望遠は装着できません。
実態も知らずに思い込みで書くバカはどこにでもいるんだな
まともに返信しなくていいです