【防災WEEK】阪神淡路大震災から30年/なぜ被害が拡大したのか 木造住宅の危険性を解説

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  • Опубликовано: 14 янв 2025

Комментарии • 11

  • @メイちゃんねる-r9j
    @メイちゃんねる-r9j 8 часов назад +6

    当時大阪で夜勤してたけど、揺れたときは何もできなっかった。

  • @シリウスの騎士
    @シリウスの騎士 6 часов назад +1

    揺れが始まった時 今まで経験した事がない揺れだった。机にしがみつくのが精一杯だった。あれほどの揺れが来た場合、なにも出来ないことがよくわかった

  • @ほりっち-p5m
    @ほりっち-p5m 11 часов назад +7

    防災WEEK🇯🇵🗾🏃

  • @eijit6307
    @eijit6307 10 часов назад +5

    ぐっさん忙しい!

  • @ojyama1214
    @ojyama1214 9 часов назад +1

    東北地震も震源地がもっと住宅地の近くだったら家屋はほぼ全壊に加えて大きな津波に襲われもっともっと犠牲者は多かったと思います。

  • @9番-e5b
    @9番-e5b 7 часов назад +1

    脚はほとんどが壊れていましたね。

  • @9番-e5b
    @9番-e5b 8 часов назад

    直下型だったので、ほぼ何もできませんでしたね。

  • @kykhac9210
    @kykhac9210 8 часов назад

    Hai sayachi my Love ❤

  • @水遊
    @水遊 6 часов назад +1

    さすぐっさん 地震の年号 スラスラと

  • @伊森亜紀
    @伊森亜紀 7 часов назад

    鉄筋なんか真ん中弱いの当たり前なんですけどね…。
    人間より丈夫なのつくると人って過信しちゃうのかしら?
    木造も築何年もあれば危ないのは当たり前だと思う。
    家じたいが痛んでるわけだから
    かっこうの的なわけだし。
    かと言って頻繁に住み続ける場所かえるなんて予算もないわけだからね。
    自然災害はあんまり余地出来ないっていうのが正解だとおもうかなぁ…。
    私は以前古い家で壊れかけの危ない家を引っ越しました。海も目の前だったから。普段はいいけど何かあったら終わりを覚悟していましたから。
    でも引っ越しできてよかったですがまた近くで地震おきてて 日向の付近に行きましたがその間は全然地震おきなかったです。
    良かったです。
    自然災害は余地して当たったためしはありません。
    何をしてでも外れています。
    きをつけましょうね。