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矛盾って程じゃないかもだけど、ゼルダがラウルとソニアの子孫なら、絶対に居る筈の2人の子供が影も形も無いのが気になる
確かにそれ全然気づかんかった
それな あと単純に王と王妃ほぼ同時に亡くしたハイラル王国は誰が継いだのかも気になる
@@オシベ-v5y他にもゾナウ族がいて、普通のハイリア人と結婚したとすれば、その子孫のひとりがハイリア王だったとかじゃない?
@@まるちゃ-z2x ラウルとミネルしか生き残りいなかったはず 子どもの存在は語られてない以上なんともね…
@@オシベ-v5y ゼルダじゃない?!過去に行き、全てを知っているゼルダじゃないの?!確か、ラウル達が亡くなった後、少し時間があったはず……
謎を謎のまま終わらせるのもゼルダシリーズの魅力。
リンクがコキリ族だと思ってコキリ族じゃ無かったように対になるガノンもゲルド族だと思ってた別種族の可能性もあるよね
色んな作品でゲルド族って言われてるけど、それが覆る物語が出てくるのは面白そう
次のゼルダの伝説の舞台は、宇宙🚀だったりして......で、宇宙人が出てくる!!!
@@紅サブおもんな
@@紅サブザントみたいなやつかな
個人的に、ラウルやミネル様みたいなゾナウ族を讃えて、当時の蛮族達が自分達を「ゾナウ」って勝手に言い始めたんじゃないかなぁと思います。
ワイもコレラウル達のゾナウと地上に残ってるゾナウは別だと思ってる
ゾナウの技術や文化を残そうとしたけど建築様式しか残せなかった蛮族たちとか?
@@グラストシャープ というか真似たんじゃないのかなと思います。もしくは従者達が伝承を伝えようとして彼らがのちの蛮族になったんかなぁと思う。
蛮族装備の髪色は赤でラウルたちとは紅白で対比になってるのは何かあると思ってたからそれいいなソニアが相当に刺青?ボディペイント?で模倣してるあたり、親族とかもゾナウ文化を伝えていこうとして結果的に蛮族の装いに残ってるとかありそう
実はラウルとソニアすら度重なる魔族との衝突で失ったと思っていた子どもが他のゾナウの生き残りと共にどっかしらで生きていて、その子を中心とした残党が親の仇や一族の復讐という執念で武力特化させた蛮族になったとかだったらおもろいよね…
龍の泪で「お前と姉しかゾナウ残ってないなwww(意訳)」って言ってたけどやっぱ小物な方がガノンのイメージにあってる
あの挑発でイラついたラウルがギミック作った祠が、シヤモツシの祠だとか言われてるの笑うw
@@犬神アヌビス自分で確認すれば委員だけど、どんな祠だったけ、ゴメンネ
@@ななやかたやイチカラ付近のリンクの家の最寄りの祠だった気がする確か一身の戦いのクソダルいやつ
@@九時五時-o3w 操縦?
シヤモツシは全然違うで。祝福詐欺のやつ。あと南ローメイ城(空)の祠。
ラウルがガノンを封印するシーンはいつ見ても胸が熱くなるわ泣ける
ティアキンの世界に種族ハーフって居ないのも気になる。リンクに恋したミファーなんかも種族の繁殖の壁を感じてなかった様だし、現実の様にどっちもの遺伝子を受け継ぎ、薄まっていくのではなく父母どちらかの種族の血が100%受け継がれるのかな
ゲルド族とハイリア人のハーフはともかく、確かにゾーラとかリトとかとのハーフはいないゴロンは生殖方法が既に他種族と違いすぎるけど
謎が深まるほど続編があるって言われてるようで嬉しい
ブレワイ、ティアキンは過去のゼルダの歴史を一度リセットして新しいゼルダ史を作ろうとしたのでは?
2人のラウル眠ってる勇者に無断でピアス付けて白タイツ履かせる眠ってる勇者に無断で右腕移植してパンツ一丁にする
賢者と王、いずれも男性である
やらないか////♂
秘石を管理するような高貴なゾナウ族はラウルやミネルその他は蛮族とかに別れたのかね 地下の闘技場を見るに戦闘大好きだよねゾナウ族
思ったけど前作のガノンは本体から漏れ出たただの怨念だったってことはぶっちゃけ気合いだけで国家レベルの大厄災起こして英傑ほぼ全滅させてることになるやん…バケモンすぎるやろ…そら神話の登場人物扱いされるわな
ラウルの共通点として、人を封印することができるというのもありますね。もしかしたら時オカのラウルはリンク達がビックリしないように姿を変えていてくれたのかも…?それと、時オカのラウルはその後ケポラ・ゲボラに生まれ変わったと言われてますが、スカウォのゼルダの父親の名前はゲポラであり、見た目もよく似てる。その辺も何か関係があるのかもしれない…。
この古の勇者の外見がガノンに似てたせいで今回ガノンは味方では?っていうミスリードになったのか
マスターソードが結構重要になりそう。ファイの反応が前作と今作にあるところを見るに、スカウォは確実に通っている。そんでマスターソードが前作の時点だと森のど真ん中にある台座に違和感なく刺さってたけど、今作の過去を見るにマスターソード(実物)が出てきてない。多分マスターソード自体が全然認知されてない時代だった可能性がありそう(現代から来たゼルダから情報は受け取っている)
そうなるとティアキンまでは同時代に2人のファイ、2本の剣があるのか……?やっぱり時戻り時点で時空がねじれ整合性を取るために時の修正力みたいなのが発生してタイムパラドックスを回避したドラマ仁みたいな状態になったんだろうか?
ゾナウ族はメトロイドの鳥人族みたいに穏健派と武闘派に分かれていたのかもしれない。
個人的にはブレワイとティアキンの2つは第四のルートで全作品のリメイク的な奴であってほしい
古の勇者は最大強化に白銀ライネル×9、キンググリオーク×9倒せなきゃいけなかったりと特別感あるよね1万年前の戦いもどっかでみたい
歴史って、鎌倉幕府が出来た年号が変わったみたいに新しい発見が出る度に認識が改められていったり、それぞれ地域によって認識がちょっと変わったりするもんだから、今までの作品との矛盾のあたりは「そういう事かな」って思ってしまう。恐竜とかだって、新しい発見がある度にガンガン見た目変わっとるけんね。
よく見るとトワプリガノンドロフも耳尖ってるんだよな ただのデザイン上の差異なのかもしれない
ハイリア人の言う、「神の声を聞く為の耳」で言うところの神はゾナウ族なんじゃないかな。実態としては地上に降りたゾナウ族との混血によって同化して耳が長いとか。
種族レベルでゾナウ族大好きみたいになってて尊い
フリーザ「きさまらサイヤ人は罪のない者を殺さなかったとでもいうのか?」悟空「だから滅びた…」ってセリフがドラゴンボールにあるもしかしたらゾナウ族が二人しか残っておらず蛮族と呼ばれる理由もこれかもしれないな
三龍の正体が一番気になるから早く明かされないかな〜
終わりたくなくてガノン戦の直前でずっと寄り道してたけど、覚悟を決めてクリアしてきました!まとめ動画も解禁したから、終わってからの方が更に楽しい…!考察動画ありがとうございます、超絶楽しい♡謎がどんどん深まって、おかげさまでDLCが待ち遠しい!
DLCは無いんだな…
三龍は不思議な木の実の時みたいに三女神と同名の巫女達が化身した姿だと思ってる
正直、秘石よりもトライフォースの方が上だと思うんだけどな。それを三つとも持ってるゼルダはチート姫なのに今作全くって良い程触れられなかった。失ってはないと思うんだけどな
ゼルダが行った過去、創世神話時代より、更に過去の時代って可能性はないかな?考えてみると、ゼルダが飛んだのがハイラル建国のころと仮定した場合、マスターソードに対して知らなさそうな反応してたのが気になりますし。それから、ブレワイ、ティアキンの歴史は少なくとも3週目以降と考えられるのかな?ともおもいます。一週目、神話時代にゼルダが来ない。ガノン襲撃、ゾナウ滅亡。三人の巫女(後の歴史では女神と語られる)がトライフォースを物体として生成、その力でソニアが女神ハイリア(その影響で三人の巫女は不老、巫女の一人は年齢操作?)になる。最終決戦前に、残ったゾナウの技術を使い、スカイロフトおよび、女神の剣(ファイ)を製作。また、女神の剣の試作品の剣(後のギラヒム)を女神自身が振るっていたが奪われる。その後、ガノンドロフ(後の終焉の者)は試作品の剣を残して女神ハイリアに封印される。ブレワイ、ティアキンの一回前の週。未来を知る何者か現れ、その影響で色々変化。特に大きな違いはトライフォースは女神ハイリアの魂に組み込まれたことと、試作品の女神の大剣は作られなかった(これの影響で、マスターソードは脆くなってしまった)こと。トライフォースを2度と作れなくするため、三人の巫女を龍に変えたこと。最終的にガノンドロフは女神ハイリアに封印される。ブレワイ、ティアキンの週。ゼルダが現れ多くの影響がおこる。女神ハイリアになるはずのソニアが死亡、マスターソードは作成されず、トライフォースも作成されず、三人の巫女はトライフォースの危険性を考え、自ら龍になる。ガノンドロフはラウルに封印される。これで3週。
マスターソードについて知らなかったのは伝承が失われるほど今までの時系列から時が経っている可能性もあるよね。普通の人間は入れないコログの森に実物はあったわけだし、勇者や厄災のことは人々の記憶に残りそうだけど、勇者の使ってた剣が特別なものだと知らない人はそこまで記憶に残らないのも不思議じゃない。ていうか青沼さんが時系列はどこかは明言しないけど最新時代ではあるよって言ってた気がする。
ブレワイ、ティアキンはゼルダの当たり前を見直すコンセプトだから今までのゼルダの時系列という概念が無いのかもしれないマスターソードに関しても、スカウォと繋がっていない可能性がある
ファイちゃんの声も声というより音って感じですもんね
昔の時代でラウルとかミネルがマスターソードの存在知らないから初代の時は無かったのかな、
ゾナウ族の生き残りは、ラウルとソニアの子孫たちから分離した人たちかと思っています。(動画での指摘とおり空島のゾナウ建築とフィローネの建築が同じ様式とも思えないので)フィローネ地方を拠点に、血が薄まったりしてハイリア人と同化するまで細々と暮らしてた(これが数千年前)とかなのかなマスターワークス的な本が出るのが楽しみ
もう1作作って3部作として伏線回収しそう。(作ってくれたら嬉しいけど)
時系列はマジで気になる、他ルートの要素も交じってるし、3つくっついてたりしてたらおもろいな...
ゲルド族目線ならゾナウ族って蛮族に見えない?攻めたときに不思議な力で返り討ちにあってるし、勾玉の力で支配しているようにも見えなくもない
その勾玉裏切り者のゲルド族にも与えられてるしなぁ
ラムダの存在がかなり気になる。色々な装備を各地にばら撒いたのか
ブレワイで蛮族装備に龍の素材が必要だったのは、三龍がゾナウ族であるって伏線だった!?(ただ単に希少な素材だったからて可能性もあるけど)
個人的には今までのハイラル史とはまったく別の時系列で、名前やマッソの音とかはファンサービス的なモノだと思ってる服装や建築物的にスカウォよりゾナウ族の方が時代が古そうだし…
ただそれだとダイゴロン刀とか他作品の武器の説明がよくわからんことになるんだよなぁ
@@Doraemon_21123 過去作の武器が出てくるのもファンサービスの一種で深い意味は無いかな…と思ってるんですがどーですかね…繋がりがあった方が夢があるかな~
その場合、ダルケル以外の英雄像にダルマーニやドン・コローネの石像があるはずがないんですよねしかも、ブレワイでamiibo手に入る装備や武器の中でティアキンでは唯一「フォーソード」のみ登場しませんし…(調べたけど一切情報が無い)
わざわざ公式がブレワイ発売前にハイラル史を示していたし、なんなら公式で時系列の最後の作品だって言われてなかったっけ?
パラレルワールドとかなら他作品の武器があったりトライフォースとかの話もちょっと辻褄合う気がする
古の勇者についてだけど、腰から股にかけて、3つの仮面の様なゾナウのレリーフがついている。ゾナウ族はそれぞれどこかにそれぞれを象徴とするレリーフがついていて、ラウルは狼でラテン語で案内人的な意味があり、ミネルは頭にフクロウの頭飾りだった。縦に3つ並ぶレリーフのうち、一番腰に近い、一番上の1つはミネルの頭についているものと同じと考えると、ローマ神話のミネルバのフクロウ(知恵の象徴)だと思われる。元々、トライフォースは力、勇気、知恵の3つであり、時のオカリナで「知恵の女神がネール」となっている。つまり、ミネルが知恵の賢者である設定はここから来ているはず。では、あと二つのレリーフを力の女神ディンと、勇気の女神フロルにまつわる女神を示す動物からできたレリーフだとしたら?トライフォースと何らかの関係のあるゾナウ族なのでは?あとは、赤髪であることから、もしかすると、ゲルドに関係がある可能性があると思う。
残りの龍、猪はどういう意味なんだろうか...🤔
ブレワイティアキンがどんな時系列なのか分かる日は来るのだろうか…もしくば新しい時系列なのか…12:53ミリナのスタンプノルマ達成8:36ガノンの業務用ウイスキーノルマ達成
正直スカウォに近いところと予想。スカウォ→ラウル時代→ブレワイ→ティアキンみたいな?
やっぱりパラレルワールドだと思うんだよなぁ
個人的には、風のタクトで一度海に沈んだハイラルの大陸が、時を経て再び海の上に現れ、その後新たに始まった歴史から数十万〜数百万年経ったのがブレワイ・ティアキンの世界なのじゃないかと予想。その数百万年とかの時間で、ゾナウ族が生まれ、高度な文明を築き、ラウル達を残して滅んだのかな、と。そして、その沈んだ大地が復活する際に、他の時間軸のハイラルと次元を超えて一部融合してしまい、色んな勇者の装備とかがこの世界に流入したり、ゾーラ族とリト族が同居する事に繋がったんじゃないかと思ってる。
古の勇者は厄ガノ封印した勇者じゃない気がする。個人的にはラウルより前のゾナウと思ってる。赤い髪とか尻尾はラウル達にはないけど、ラウルの髪色は古勇者の髪色と同じ暖色系だし、尻尾も進化の途中でなくなったって考えれば、ラウル達に尻尾がない説明にもなる(だいぶ無理矢理だけど)それにもし厄災爆誕前にもガノンみたいな奴がいてもおかしくないと個人的に思ってる。
俺も少し思ったんだよね多分ゾナウ族が降り立ったときにガノンみたいのがいてそいつを倒したのが古の勇者だと思ってる。他のゾナウ族は、ガノンみたいのと戦っているときに殺されてラウル達しか居なくなったと思う
でもそれだと何故ガーディアンのぞんざいも気になるよね。
作中でガノン以外に赤髪居たっけ?
@@おーいもちゃー国民にガーディアンって言う兵器があるから安心ですよーって言うためとかかもね
封印戦争の話が出てたから神トラの封印戦争かと思ってたんだけど賢者の数があってないしそもそも七賢者の子孫の娘たちは全員人間だった封印もアグニムが生贄に捧げた時点で解けてるし魔盗賊ガノンも当時のリンクが倒してると今回の話と食い違ってるので少なくとも神トラとは別の世界線か新たなの封印戦争が起きた世界の可能性が高いと思う
このハイラル、マスターソードの存在はおろかトライフォースの存在すら認知されてなさそうに見えるんだよな。スカウォ以外と一切繋がらないルートの可能性とか普通にありそう。
時系列に関しては万単位で時間経ってるから後からどうとでも出来るわな
純粋なゾナウ族は二人だけだけどゾナウ族とハイラル人の混血はそれなりに生き残っていてその中でもゾナウ族の血が濃い人たちが蛮族装備のゾナウとか?
9:33 ブレワイ軸、トライフォースの女神、女神じゃなくてゾナウ族の賢者→龍みたいになってそう11:27 時系列が三つに分かれていたことが無かったことになってそう、無かったことというか、他の並行世界・世界線で起きた事が全部一つの世界で起きてるパターンみたいな14:49 ティアキンがブレワイ版の時オカみたいな感じはある……
インタビューで古代シーカー文明がティアキンに無いのは、厄災ガノン封印して役目を終えて消滅したからです。って言ってたけど、それなら一万年前の戦いでなんで消滅してないのかも疑問だよね。実は一万年前は敗北してるんじゃないのかあと蛮族装備のシンボルマークがトワプリの天空都市のボス部屋の床にあるから、追放された影の一族=ゾナウ説もある
突然歴史分岐させたり、ハイラルヒストリアなどのファンブックで世界そのもの消滅させたり(ムジュラのタルミナ)という、ファンからしたら後付け設定をいきなりぶっ込んでくるように見えるのがゼルダの公式だよそれはそれで面白いし好きなんだけど、昔からストーリー辻褄云々より「ゲームと体験しての面白さ」を重視するからあんまり矛盾点気にしても仕方ない気がするよ
どこまでが伏線でどこまでが統一性を持たせきれなかった設定なのかが分からないね
実は森の馬宿の近くにラウル集落跡という場所がありますがこれってラウルに関係するのでしょうか?
そこらにある巨大生物の骨の正体も何気に気になる
ゼルダが過去にタイムスリップしたことを考えるとガノンがタイムスリップしてティアキンのハイラルに移動した世界線もあるんかな
ブレワイティアキンはそれまでのゼルダとは完全に切り離した世界観として考えてる無理に過去作と繋げても深みどころか無理矢理くっつけたみたいで陳腐なストーリーに思えてしまう
厄黙ルートとティアキン勝利ルート、敗北ルート、ティアキン過去勝利ルートとか分岐して続編とか出さないかなー。特に厄黙での続編で過去編やってほしい
過去作をモチーフにしたものがいたるところにあるせいで勘違いしやすいけれどもブレワイ→ティアキンのみの時空で閉じていてどこの作品にもつながっていないと考える
ゾナウのリーダー的存在だったラウルが地上のハイリア人のソニアとくっつく事に反発して離反した奴らがフィローネ地方に居着いて後に蛮族と呼ばれるようになった説どう?
当たり前を(時系列も)見直すって説濃厚なのでは?と思ってます!14:05
13:04 「耳は丸くそ」っていうか新しい言葉にしか聞こえない笑笑
矛盾無さそうなのはすべての時系列の終息先の時代って説があったな。
1番辻褄が合う考察だと、時の勇者敗北ルートのリンクの冒険から悠久の時(少なくとも1万年以上)が経っており、ゾナウ族による2度目のハイラル建国だと思う初代ゼルダの伝説時点で既にハイラル王国は小国まで衰退しているリンクの冒険で目覚めた初代ゼルダ姫は、トライフォースを巡る覇権争いの被害者であり、トライフォースのせいで争いが生まれ悲劇が起こることをこの身をもって知っているその事から、トライフォースを封印もしくは隠した(例としては、風のタクトの時みたいに、ハイラル王国やトライフォースに頼らない平和な世界をトライフォースに願った)よって、ブレワイ・ティアキンではトライフォースの伝承がなくなっているが、ルト姫の伝承、ゼルダの襲名の掟、太古の昔から幾度もガノンに見舞われた歴史、悠久の時により種族の変化にも辻褄が合うラウルに関しては、初代ハイラル王国の時の神殿の創設者のラウルの名を襲名してると思われる(ゾナウのラウルは何らかの形で初代ハイラル王国の伝承を知って、自らも同じ名を襲名して同じく時の神殿を建てたかも知れない)ガノンドロフに関しては、終焉の者の呪いによって新たに生まれ変わった別人物の可能性が高い公式の発言からも時系列の最後の物語で言われてるから、現時点で時の勇者敗北ルートの最後で間違い無いでしょうね
年代とかでゾナウ族の建物意匠が違うとか?例えば、ハイラル建国前のはブレワイからあるやつ、ハイラル建国直前、その後はティアキンで出てきたヤツとか?どうなんだろう…
ゾナウ族の築いたハイラル王国もガノンドロフによるソニアやラウル、ミネルの死亡と首脳陣が立て続けにいなくなったことで混乱しただろうな。
やっぱり時系列は一部にしか存在しない。ブレオワとティアキンは完全にパラレルワールドみたいに別の世界だと思う。
もう新しい時系列で解釈してよくない?
ティアキンの時系列は新しい解釈の時系列って話だけどそもそも、『ゼルダ』って名前を代々王家の娘につけるように、って決めたのがラウル達って説はないかね?ラウル達はあのゼルダがいつの時代のゼルダなのか知らないはずなんだよねどれだけ先の未来、あのゼルダが産まれるのか分からないから代々つけるように命じたティアキンは3つの時系列すべての始まりでもあり終わりでもある説
蛮族ゾナウの情報が数千年前のもので、それ以前にゾナウの血縁は途絶えているはずだから別の族なんだろうな
滅ぼした気になってたら蛮族になってて王家の奴らが生き残ってたって皮肉よなぁって
ゾナウは天空派閥と地上派閥に分かれてて 1:41 ここのガノンは天空ゾナウがラウルとミネルしかいない事を言ってるんじゃね?そんでもって地上派閥の中でフィローネ地方の奴らが蛮族って言われてたって感じじゃね?
時オカのラウルが実はハイラル王だったという考察ができるよね
前作から時オカ要素が多かった気がするから、ムジュラぽい続編でたら嬉しい
ある意味一度世界リセットといえる勝利ルートの大人時代だったりして。ソニアの肌や装い的にテトラの系譜と言えなくもないし、砂時計後ウオトリーの場所にたどり着き次作の100年の間にマラドー襲来の際光の神ことラウルが降臨しマラドーを封印しソニアと結ばれ建国をしたとすればつながるかもしれない。ゾナウ建築にはレールが多いし、それが当時は張り巡らされて封印戦争後ラウルの封印が弱まり汽車の本編があったとすれば...
それなら、ガノンドロフじゃなく、マラドーが人として転生するのではないでしょうか?風のタクトでガノンドロフは石化したので転生も出来ない状態でしょうし…(ジョジョのカーズみたいな)しかも、ハイラルヒストリアでは普通に新生ハイラル王国は繁栄したと言われてますのであり得ないと思います
風のタクトの世界線でガノンに悩まされ続けてきたとなったら、あの時ハイラル王がトライフォースに願ったのは何だったの?って話になるからないでしょ
風のタクトの世界線説は、個人的には推したい。ただ、あの世界線で一度海に沈んだ大地が復活し、その後0から歴史が紡がれ、後々にゾナウ族が誕生・繁栄し、更にその後でラウル達がハイラル王国を興した、というのはどうでしょう。それなら、例えば三龍達はラウルの時代より数万年前に龍化したとしても、その時代は風のタクトから見て数十万とか数百万年先の未来の話とも出来るし。ガノンドロフも、幾度も転生して過去の記憶とかを持っていない状態になっていたのだとしたら…
古の勇者装備はそれぞれの部族(ハイリア人,ゾーラ,リト,ゲルド,ゴロン)の伝説が混ざりに混ざってできた装備だと勝手に思ってる
お疲れ~。時系列についてだが、ハイラル城ってティアキンガノンを封印する要になってた気がするけど、時オカで一回壊れてるよね?そういう意味ではムジュラルートなのかな~とも思う。まあまだ封印の力が強かったから問題なかったとされればそれまでだが。
フィローネを中心に残る蛮族の文明とラウルたちゾナウ人は無関係じゃないかと建築様式が違いすぎるのとフィローネの遺跡には古代のゾナウ技術が欠片もないので古代シーカー族と現シーカー族のように文化の連続性も感じないし(特徴的な目玉模様や和風の意匠が継承されている)他にもあったように神代のゾナウ人を崇めて自分たちを「ゾナウ」と自称し始めた部族がいたんだと思う
そもそも時間軸が三つしかないことに疑問に思ってた。時のオカリナで時間移動することで並行世界が生まれたけどよくよく考えるとスカイウォードソードで時間移動をした結果終焉の者をトライフォースで消滅させた世界と終焉の者をリンクが倒した世界が生まれたはずだよね。ゼルダが終焉の者を封印したこととゼルダがガノンを封印したことが似ているのはスカイウォードソードで終焉の者を封印していた時系列の延長線上にあるからなんじゃないだろうか。そう仮定すると今までの時間軸は終焉の者をリンクが倒した世界の延長線上にあることになる。ガノンドロフとゼルダとリンクはこの世界でも何かしらの因果でつながっていてガノンドロフが封印されていたからガノンとゼルダと勇者の魂を持つ者(リンクとは限らない)で歴代シリーズみたいなことがあったと考えれば古の勇者とリンクが似ていないことも勇者装備があることも説明が付くし今までの世界と明らかに種族が違うことも終焉の者の最後が違った影響だったと説明できる。この説だとブレワイの時点でゼルダが過去に行っていたならティアキンと同一世界だと言えるけどそうじゃない可能性も否定はできない。ただ少なくともゼルダが過去に行ってない時間軸が存在するのは間違いない。ゼルダが過去に行ってない時間軸で古の勇者の時代にガノンドロフ倒せばだいたいの伏線をすっきり解決できそうだから新作でなにをするのか楽しみ。
どうにかしたら時オカラウルがゾナウ族ラウルに変身したとか?龍になれちゃうぐらいだし、ゾナウ族ぐらい成れそうなもんだけど
もし3龍元ゾナウ族説が立証されるならDLCで追求される可能性もあるってことなんかな…?
ブレワイ・ティアキンどちらもマップに「賢者の遺跡跡地」だっけ?そういうのがあるんだよなぁ…ラウルのものになるんだろうか。
追加コンテンツで三龍の泪とか出てきたらおもろそう
うわぁ、それやりたい!
実は蛮族ゾナウが、自分たちこそ正当なハイラル王国の継承者を名乗るためにゾナウの名を使っていた説
1:44 知らなかったーーw😊
アルコール摂取で落ち着くガノン様❤
もう完全にアル中で草
ゾナウ文明って地底にもあったけど、時系列からどこスタートなのだろう。元々空島があった訳ではないようだし
もしかしてゾナウ遺跡は、ゾナウにとっても古代遺跡なのかも。
ゼルダが過去に飛んだから歴史が変わった説に関してだけはありえないと思うんだよなぁ。ゼルダが過去に飛んだということが正史として現在まで続いてないと地下で封印されていたガノンが誰からゼルダやリンクの話を聞けたのかという点で矛盾が生まれるからね。つまりオープニングでガノンがゼルダを知っていてラウルからリンクの存在を聞いていたという時点でゼルダによって時系列が変わったという説はなくなると思うのよね。
ティアキンは最初からもうゼルダが過去に飛んで色々変わっていた世界線なのかなって思ってました。ブレワイはまだゼルダが過去に戻ってない世界、ティアキンはゼルダが過去に戻った世界だとすると、矛盾にある程度の説明がつけられる気もします
個人的に三龍はラウルとソニアの間に生まれた子が秘石を飲んだ姿かな~と思っている
もしかして…後にガノンを崇拝した戦闘部族が自らを「ゾナウ」と名乗った、もしくは「ゾナウ」だと周りから思われた結果…「主悪の根源を崇拝してる野蛮な種族」が王家と繋がっていた事を後の王家が民衆に知られたくなくて石碑も壁画も地下も無かったことにしたのかなって思った。
ゾナニウムシリーズの防具が先か、古の勇者の魂が先か…。古の勇者が着ていたものがゾナニウムシリーズとして作られて残ってるのか、ゾナニウムシリーズを彼が着ていたのか。ううむ
今年になってブレワイから入ったゼルダ初心者ですが、疑問点が。ハイリア人は女神ハイリアをルーツとしている種族なんですよね? ラウルとソニアはハイラル王国の祖であって、ハイラル人の祖ではないので、現在に続くハイラル王国(現ハイラル王国)とは異なるハイラル王国(旧ハイラル王国)が存在したりはしないのでしょうか?侵略者を蛮族と表現することもあるので、蛮族装備なども侵略される側から見た、もしくは想像されたゾナウ族という可能性はないのかな、と。ラウルの言葉も、旧ハイラル王国の王族がすでにおらず(もしくはソニアが生き残り)、現ハイラルを建国したのが自分たちであるという意味だったり…なんて。(だとしたら穏健派だけれど戦闘民族というのも納得できそうで)古代炉に一万年以上前から燃えていると解説があったので、ハイラル人とゾナウ族の血が合流する前からハイラル人の文明もある程度発展してそうと思った次第です。まったくの的外れの疑問でしたら申し訳ありません。初心者ゆえの戯言とスルーお願いいたします。
古装備は「魂」が気になる
なんでポゥの話をしないんだ?あれこそ次回作への伏線だろ
そんな重要?
ゾナウ族のまじないって、ゾナウギア(扇風機とかのあれ)のことかなって思ってるんだけど、違うかな?公式のティアキンのインタビューで、開発者たちが「魔法=電化製品」みたいに言ってたから、そうなのかなあって。
今回ヴィヴィアンいないけど赤毛ってゲルド族だけじゃなかったっけ? ゲルドの男子であることを隠すために女装してるならちょっとおもしろいのに。
厄災ガノンが、ティアキンでリンクにやられて過去に逃げたガノンドロフの黒龍説って言ってる人が来て意外としっくりきた
初歩的な質問なんですが、今までガノンドロフは全ての作品で同一人物と説明されてましたが、ティアキンと時オカのガノンドロフは別人ってことでいいんですかね?
たぶん別人
@@810senpaiikisugi となると、ガノン(ティア)が今回のラウルさんたちとバトって封印された後、ガノン(時オカ)が生まれて、そのガノンが時の勇者に勝つけど封印されて〜みたいな感じですかね?で、時オカリンクがオカリナ吹いたり、初代ゼル伝リンクが冒険してる裏で、龍ゼルダはずーっと空飛び回ってた〜的な感じでしょうか?
@@SENSE.m そもそもスカウォの後の時代のハイラル国建国をティアキンのラウルがやったと仮定してるからガノンは封印されていたはずなのに時オカのガノンが産まれてるから別人ってことになるが最初のハイラル国建国そのものがティアキンのラウルのハイラル国とは別とすれば同一人物としても成り立つ
別人っていうか、再解釈したガノンドロフって感じじゃない?
時系列も万年単位で空いてればどうとでもいえるから公式が言うまで答えは出ないよねぇ例えば敗北ルートでリト族が生まれる可能性も万年もあれば0とは言い切れないし個人的にはそういう意味で3つのルートが万年の間で同じようなことになって収束した世界線を推してる
これブレワイの並行世界ってことはないの?
そういえば、新式英傑の服とハイラルのズボン最初は着ていたのに、チュートリアルで真っ裸になってたのはなんでなんだろう?
ラウルに脱がされたんやろ
@@Doraemon_21123 もう一回着せてあげたっていいじゃん…
高潔なゾナウ族と蛮族のゾナウ族がいたのかなーなんて
秘石を飲み込んだら永遠の命を得る…つまり任天堂は秘石を飲み込んだのか……すげー複線回収(ぼー)
ボックリンはコログの突然変異種だったのだろうか?何だろうあの巨体。
古の勇者なんか見た目怖いんだよな…本人はもっとイケボのイケメンであってほしい
ラウルとミネルしかゾナウが残っていなかったとしたら古の勇者はどちらかの子孫なんですかね…ただ古の勇者が赤毛だとするとラウルともソニアとも形質がちがうからミネルの子?でも作中赤毛と言ったらゲルド族だしミネルは女性だし、ガノンがミネルに子を産ませて…なんて鬱展開は想像したくない……なんかゴリゴリの武闘派っぽいのでフィローネのゾナウが赤毛で、隠された子孫が古の勇者になったの方が気持ち的に受け入れやすいですね😂それもあってフィローネのゾナウはアバター2みたいに空の民、海の民みたいに別れていたんじゃないかなあと思ってます!2人しかいないのに巨大なゾナウ遺跡が各地にあるのも不思議ですし!!
矛盾って程じゃないかもだけど、ゼルダがラウルとソニアの子孫なら、絶対に居る筈の2人の子供が影も形も無いのが気になる
確かにそれ全然気づかんかった
それな あと単純に王と王妃ほぼ同時に亡くしたハイラル王国は誰が継いだのかも気になる
@@オシベ-v5y他にもゾナウ族がいて、普通のハイリア人と結婚したとすれば、その子孫のひとりがハイリア王だったとかじゃない?
@@まるちゃ-z2x ラウルとミネルしか生き残りいなかったはず 子どもの存在は語られてない以上なんともね…
@@オシベ-v5y ゼルダじゃない?!過去に行き、全てを知っているゼルダじゃないの?!確か、ラウル達が亡くなった後、少し時間があったはず……
謎を謎のまま終わらせるのもゼルダシリーズの魅力。
リンクがコキリ族だと思ってコキリ族じゃ無かったように対になるガノンもゲルド族だと思ってた別種族の可能性もあるよね
色んな作品でゲルド族って言われてるけど、それが覆る物語が出てくるのは面白そう
次のゼルダの伝説の舞台は、宇宙🚀だったりして......
で、宇宙人が出てくる!!!
@@紅サブおもんな
@@紅サブ
ザントみたいなやつかな
個人的に、ラウルやミネル様みたいなゾナウ族を讃えて、当時の蛮族達が自分達を「ゾナウ」って勝手に言い始めたんじゃないかなぁと思います。
ワイもコレ
ラウル達のゾナウと地上に残ってるゾナウは別だと思ってる
ゾナウの技術や文化を残そうとしたけど建築様式しか残せなかった蛮族たちとか?
@@グラストシャープ
というか真似たんじゃないのかなと思います。もしくは従者達が伝承を伝えようとして彼らがのちの蛮族になったんかなぁと思う。
蛮族装備の髪色は赤でラウルたちとは紅白で対比になってるのは何かあると思ってたからそれいいな
ソニアが相当に刺青?ボディペイント?で模倣してるあたり、親族とかもゾナウ文化を伝えていこうとして結果的に蛮族の装いに残ってるとかありそう
実はラウルとソニアすら度重なる魔族との衝突で失ったと思っていた子どもが他のゾナウの生き残りと共にどっかしらで生きていて、その子を中心とした残党が親の仇や一族の復讐という執念で武力特化させた蛮族になったとかだったらおもろいよね…
龍の泪で「お前と姉しかゾナウ残ってないなwww(意訳)」って言ってたけどやっぱ小物な方がガノンのイメージにあってる
あの挑発でイラついたラウルがギミック作った祠が、シヤモツシの祠だとか言われてるの笑うw
@@犬神アヌビス自分で確認すれば委員だけど、どんな祠だったけ、ゴメンネ
@@ななやかたやイチカラ付近のリンクの家の最寄りの祠だった気がする
確か一身の戦いのクソダルいやつ
@@九時五時-o3w 操縦?
シヤモツシは全然違うで。祝福詐欺のやつ。あと南ローメイ城(空)の祠。
ラウルがガノンを封印するシーンはいつ見ても胸が熱くなるわ
泣ける
ティアキンの世界に種族ハーフって居ないのも気になる。リンクに恋したミファーなんかも種族の繁殖の壁を感じてなかった様だし、現実の様にどっちもの遺伝子を受け継ぎ、薄まっていくのではなく
父母どちらかの種族の血が100%受け継がれるのかな
ゲルド族とハイリア人のハーフはともかく、確かにゾーラとかリトとかとのハーフはいない
ゴロンは生殖方法が既に他種族と違いすぎるけど
謎が深まるほど続編があるって言われてるようで嬉しい
ブレワイ、ティアキンは過去のゼルダの歴史を一度リセットして新しいゼルダ史を作ろうとしたのでは?
2人のラウル
眠ってる勇者に無断でピアス付けて白タイツ履かせる
眠ってる勇者に無断で右腕移植してパンツ一丁にする
賢者と王、いずれも男性である
やらないか////♂
秘石を管理するような高貴なゾナウ族はラウルやミネル
その他は蛮族とかに別れたのかね
地下の闘技場を見るに戦闘大好きだよねゾナウ族
思ったけど前作のガノンは本体から漏れ出たただの怨念だったってことはぶっちゃけ気合いだけで国家レベルの大厄災起こして英傑ほぼ全滅させてることになるやん…バケモンすぎるやろ…そら神話の登場人物扱いされるわな
ラウルの共通点として、人を封印することができるというのもありますね。
もしかしたら時オカのラウルはリンク達がビックリしないように姿を変えていてくれたのかも…?
それと、時オカのラウルはその後ケポラ・ゲボラに生まれ変わったと言われてますが、
スカウォのゼルダの父親の名前はゲポラであり、見た目もよく似てる。
その辺も何か関係があるのかもしれない…。
この古の勇者の外見がガノンに似てたせいで今回ガノンは味方では?っていうミスリードになったのか
マスターソードが結構重要になりそう。
ファイの反応が前作と今作にあるところを見るに、スカウォは確実に通っている。
そんでマスターソードが前作の時点だと森のど真ん中にある台座に違和感なく刺さってたけど、今作の過去を見るにマスターソード(実物)が出てきてない。多分マスターソード自体が全然認知されてない時代だった可能性がありそう(現代から来たゼルダから情報は受け取っている)
そうなるとティアキンまでは同時代に2人のファイ、2本の剣があるのか……?
やっぱり時戻り時点で時空がねじれ整合性を取るために時の修正力みたいなのが発生してタイムパラドックスを回避したドラマ仁みたいな状態になったんだろうか?
ゾナウ族はメトロイドの鳥人族みたいに穏健派と武闘派に分かれていたのかもしれない。
個人的にはブレワイとティアキンの2つは第四のルートで全作品のリメイク的な奴であってほしい
古の勇者は最大強化に白銀ライネル×9、キンググリオーク×9倒せなきゃいけなかったりと特別感あるよね
1万年前の戦いもどっかでみたい
歴史って、鎌倉幕府が出来た年号が変わったみたいに新しい発見が出る度に認識が改められていったり、それぞれ地域によって認識がちょっと変わったりするもんだから、今までの作品との矛盾のあたりは「そういう事かな」って思ってしまう。
恐竜とかだって、新しい発見がある度にガンガン見た目変わっとるけんね。
よく見るとトワプリガノンドロフも耳尖ってるんだよな ただのデザイン上の差異なのかもしれない
ハイリア人の言う、「神の声を聞く為の耳」で言うところの神はゾナウ族なんじゃないかな。実態としては地上に降りたゾナウ族との混血によって同化して耳が長いとか。
種族レベルでゾナウ族大好きみたいになってて尊い
フリーザ「きさまらサイヤ人は罪のない者を殺さなかったとでもいうのか?」
悟空「だから滅びた…」
ってセリフがドラゴンボールにある
もしかしたらゾナウ族が二人しか残っておらず蛮族と呼ばれる理由もこれかもしれないな
三龍の正体が一番気になるから早く明かされないかな〜
終わりたくなくてガノン戦の直前でずっと寄り道してたけど、覚悟を決めてクリアしてきました!まとめ動画も解禁したから、終わってからの方が更に楽しい…!考察動画ありがとうございます、超絶楽しい♡
謎がどんどん深まって、おかげさまでDLCが待ち遠しい!
DLCは無いんだな…
三龍は不思議な木の実の時みたいに三女神と同名の巫女達が化身した姿だと思ってる
正直、秘石よりもトライフォースの方が上だと思うんだけどな。
それを三つとも持ってるゼルダはチート姫なのに今作全くって良い程触れられなかった。失ってはないと思うんだけどな
ゼルダが行った過去、創世神話時代より、更に過去の時代って可能性はないかな?
考えてみると、ゼルダが飛んだのがハイラル建国のころと仮定した場合、マスターソードに対して知らなさそうな反応してたのが気になりますし。
それから、ブレワイ、ティアキンの歴史は少なくとも3週目以降と考えられるのかな?ともおもいます。
一週目、神話時代にゼルダが来ない。ガノン襲撃、ゾナウ滅亡。
三人の巫女(後の歴史では女神と語られる)がトライフォースを物体として生成、その力でソニアが女神ハイリア(その影響で三人の巫女は不老、巫女の一人は年齢操作?)になる。
最終決戦前に、残ったゾナウの技術を使い、スカイロフトおよび、女神の剣(ファイ)を製作。また、女神の剣の試作品の剣(後のギラヒム)を女神自身が振るっていたが奪われる。その後、ガノンドロフ(後の終焉の者)は試作品の剣を残して女神ハイリアに封印される。
ブレワイ、ティアキンの一回前の週。
未来を知る何者か現れ、その影響で色々変化。
特に大きな違いはトライフォースは女神ハイリアの魂に組み込まれたことと、試作品の女神の大剣は作られなかった(これの影響で、マスターソードは脆くなってしまった)こと。トライフォースを2度と作れなくするため、三人の巫女を龍に変えたこと。
最終的にガノンドロフは女神ハイリアに封印される。
ブレワイ、ティアキンの週。
ゼルダが現れ多くの影響がおこる。
女神ハイリアになるはずのソニアが死亡、マスターソードは作成されず、トライフォースも作成されず、三人の巫女はトライフォースの危険性を考え、自ら龍になる。
ガノンドロフはラウルに封印される。
これで3週。
マスターソードについて知らなかったのは伝承が失われるほど今までの時系列から時が経っている可能性もあるよね。
普通の人間は入れないコログの森に実物はあったわけだし、勇者や厄災のことは人々の記憶に残りそうだけど、勇者の使ってた剣が特別なものだと知らない人はそこまで記憶に残らないのも不思議じゃない。
ていうか青沼さんが時系列はどこかは明言しないけど最新時代ではあるよって言ってた気がする。
ブレワイ、ティアキンはゼルダの当たり前を見直すコンセプトだから今までのゼルダの時系列という概念が無いのかもしれない
マスターソードに関しても、スカウォと繋がっていない可能性がある
ファイちゃんの声も声というより音って感じですもんね
昔の時代でラウルとかミネルがマスターソードの存在知らないから初代の時は無かったのかな、
ゾナウ族の生き残りは、ラウルとソニアの子孫たちから分離した人たちかと思っています。
(動画での指摘とおり空島のゾナウ建築とフィローネの建築が同じ様式とも思えないので)フィローネ地方を拠点に、血が薄まったりしてハイリア人と同化するまで細々と暮らしてた(これが数千年前)とかなのかな
マスターワークス的な本が出るのが楽しみ
もう1作作って3部作として伏線回収しそう。
(作ってくれたら嬉しいけど)
時系列はマジで気になる、他ルートの要素も交じってるし、3つくっついてたりしてたらおもろいな...
ゲルド族目線ならゾナウ族って蛮族に見えない?
攻めたときに不思議な力で返り討ちにあってるし、勾玉の力で支配しているようにも見えなくもない
その勾玉裏切り者のゲルド族にも与えられてるしなぁ
ラムダの存在がかなり気になる。
色々な装備を各地にばら撒いたのか
ブレワイで蛮族装備に龍の素材が必要だったのは、三龍がゾナウ族であるって伏線だった!?(ただ単に希少な素材だったからて可能性もあるけど)
個人的には今までのハイラル史とはまったく別の時系列で、名前やマッソの音とかはファンサービス的なモノだと思ってる
服装や建築物的にスカウォよりゾナウ族の方が時代が古そうだし…
ただそれだとダイゴロン刀とか他作品の武器の説明がよくわからんことになるんだよなぁ
@@Doraemon_21123 過去作の武器が出てくるのもファンサービスの一種で深い意味は無いかな…と思ってるんですがどーですかね…繋がりがあった方が夢があるかな~
その場合、ダルケル以外の英雄像にダルマーニやドン・コローネの石像があるはずがないんですよね
しかも、ブレワイでamiibo手に入る装備や武器の中でティアキンでは唯一「フォーソード」のみ登場しませんし…(調べたけど一切情報が無い)
わざわざ公式がブレワイ発売前にハイラル史を示していたし、なんなら公式で時系列の最後の作品だって言われてなかったっけ?
パラレルワールドとかなら他作品の武器があったりトライフォースとかの話もちょっと辻褄合う気がする
古の勇者についてだけど、腰から股にかけて、3つの仮面の様なゾナウのレリーフがついている。
ゾナウ族はそれぞれどこかにそれぞれを象徴とするレリーフがついていて、ラウルは狼でラテン語で案内人的な意味があり、ミネルは頭にフクロウの頭飾りだった。
縦に3つ並ぶレリーフのうち、一番腰に近い、一番上の1つはミネルの頭についているものと同じと考えると、ローマ神話のミネルバのフクロウ(知恵の象徴)だと思われる。
元々、トライフォースは力、勇気、知恵の3つであり、時のオカリナで「知恵の女神がネール」となっている。つまり、ミネルが知恵の賢者である設定はここから来ているはず。
では、あと二つのレリーフを力の女神ディンと、勇気の女神フロルにまつわる女神を示す動物からできたレリーフだとしたら?
トライフォースと何らかの関係のあるゾナウ族なのでは?
あとは、赤髪であることから、もしかすると、ゲルドに関係がある可能性があると思う。
残りの龍、猪はどういう意味なんだろうか...🤔
ブレワイティアキンがどんな時系列なのか分かる日は来るのだろうか…もしくば新しい時系列なのか…
12:53ミリナのスタンプノルマ達成
8:36ガノンの業務用ウイスキーノルマ達成
正直スカウォに近いところと予想。スカウォ→ラウル時代→ブレワイ→ティアキンみたいな?
やっぱりパラレルワールドだと思うんだよなぁ
個人的には、風のタクトで一度海に沈んだハイラルの大陸が、時を経て再び海の上に現れ、その後新たに始まった歴史から数十万〜数百万年経ったのがブレワイ・ティアキンの世界なのじゃないかと予想。その数百万年とかの時間で、ゾナウ族が生まれ、高度な文明を築き、ラウル達を残して滅んだのかな、と。
そして、その沈んだ大地が復活する際に、他の時間軸のハイラルと次元を超えて一部融合してしまい、色んな勇者の装備とかがこの世界に流入したり、ゾーラ族とリト族が同居する事に繋がったんじゃないかと思ってる。
古の勇者は厄ガノ封印した勇者じゃない気がする。
個人的にはラウルより前のゾナウと思ってる。
赤い髪とか尻尾はラウル達にはないけど、ラウルの髪色は古勇者の髪色と同じ暖色系だし、尻尾も進化の途中でなくなったって考えれば、ラウル達に尻尾がない説明にもなる(だいぶ無理矢理だけど)
それにもし厄災爆誕前にもガノンみたいな奴がいてもおかしくないと個人的に思ってる。
俺も少し思ったんだよね多分ゾナウ族が降り立ったときにガノンみたいのがいてそいつを倒したのが古の勇者だと思ってる。他のゾナウ族は、ガノンみたいのと戦っているときに殺されてラウル達しか居なくなったと思う
でもそれだと何故ガーディアンのぞんざいも気になるよね。
作中でガノン以外に赤髪居たっけ?
@@おーいもちゃー国民にガーディアンって言う兵器があるから安心ですよーって言うためとかかもね
封印戦争の話が出てたから神トラの封印戦争かと思ってたんだけど賢者の数があってないしそもそも七賢者の子孫の娘たちは全員人間だった
封印もアグニムが生贄に捧げた時点で解けてるし魔盗賊ガノンも当時のリンクが倒してると今回の話と食い違ってるので少なくとも神トラとは別の世界線か新たなの封印戦争が起きた世界の可能性が高いと思う
このハイラル、マスターソードの存在はおろかトライフォースの存在すら認知されてなさそうに見えるんだよな。
スカウォ以外と一切繋がらないルートの可能性とか普通にありそう。
時系列に関しては万単位で時間経ってるから後からどうとでも出来るわな
純粋なゾナウ族は二人だけだけどゾナウ族とハイラル人の混血はそれなりに生き残っていてその中でもゾナウ族の血が濃い人たちが蛮族装備のゾナウとか?
9:33 ブレワイ軸、トライフォースの女神、女神じゃなくてゾナウ族の賢者→龍みたいになってそう
11:27 時系列が三つに分かれていたことが無かったことになってそう、無かったことというか、他の並行世界・世界線で起きた事が全部一つの世界で起きてるパターンみたいな
14:49 ティアキンがブレワイ版の時オカみたいな感じはある……
インタビューで古代シーカー文明がティアキンに無いのは、厄災ガノン封印して役目を終えて消滅したからです。って言ってたけど、それなら一万年前の戦いでなんで消滅してないのかも疑問だよね。実は一万年前は敗北してるんじゃないのか
あと蛮族装備のシンボルマークがトワプリの天空都市のボス部屋の床にあるから、追放された影の一族=ゾナウ説もある
突然歴史分岐させたり、ハイラルヒストリアなどのファンブックで世界そのもの消滅させたり(ムジュラのタルミナ)という、ファンからしたら後付け設定をいきなりぶっ込んでくるように見えるのがゼルダの公式だよ
それはそれで面白いし好きなんだけど、昔からストーリー辻褄云々より「ゲームと体験しての面白さ」を重視するからあんまり矛盾点気にしても仕方ない気がするよ
どこまでが伏線でどこまでが統一性を持たせきれなかった設定なのかが分からないね
実は森の馬宿の近くにラウル集落跡という場所がありますがこれってラウルに関係するのでしょうか?
そこらにある巨大生物の骨の正体も何気に気になる
ゼルダが過去にタイムスリップしたことを考えるとガノンがタイムスリップしてティアキンのハイラルに移動した世界線もあるんかな
ブレワイティアキンはそれまでのゼルダとは完全に切り離した世界観として考えてる
無理に過去作と繋げても深みどころか無理矢理くっつけたみたいで陳腐なストーリーに思えてしまう
厄黙ルートとティアキン勝利ルート、敗北ルート、ティアキン過去勝利ルートとか分岐して続編とか出さないかなー。
特に厄黙での続編で過去編やってほしい
過去作をモチーフにしたものがいたるところにあるせいで勘違いしやすいけれども
ブレワイ→ティアキンのみの時空で閉じていてどこの作品にもつながっていないと考える
ゾナウのリーダー的存在だったラウルが地上のハイリア人のソニアとくっつく事に反発して離反した奴らがフィローネ地方に居着いて後に蛮族と呼ばれるようになった説どう?
当たり前を(時系列も)見直すって説濃厚なのでは?
と思ってます!
14:05
13:04 「耳は丸くそ」っていうか新しい言葉にしか聞こえない笑笑
矛盾無さそうなのはすべての時系列の終息先の時代って説があったな。
1番辻褄が合う考察だと、時の勇者敗北ルートのリンクの冒険から悠久の時(少なくとも1万年以上)が経っており、ゾナウ族による2度目のハイラル建国だと思う
初代ゼルダの伝説時点で既にハイラル王国は小国まで衰退している
リンクの冒険で目覚めた初代ゼルダ姫は、トライフォースを巡る覇権争いの被害者であり、トライフォースのせいで争いが生まれ悲劇が起こることをこの身をもって知っている
その事から、トライフォースを封印もしくは隠した(例としては、風のタクトの時みたいに、ハイラル王国やトライフォースに頼らない平和な世界をトライフォースに願った)
よって、ブレワイ・ティアキンではトライフォースの伝承がなくなっているが、ルト姫の伝承、ゼルダの襲名の掟、太古の昔から幾度もガノンに見舞われた歴史、悠久の時により種族の変化にも辻褄が合う
ラウルに関しては、初代ハイラル王国の時の神殿の創設者のラウルの名を襲名してると思われる(ゾナウのラウルは何らかの形で初代ハイラル王国の伝承を知って、自らも同じ名を襲名して同じく時の神殿を建てたかも知れない)
ガノンドロフに関しては、終焉の者の呪いによって新たに生まれ変わった別人物の可能性が高い
公式の発言からも時系列の最後の物語で言われてるから、現時点で時の勇者敗北ルートの最後で間違い無いでしょうね
年代とかでゾナウ族の建物意匠が違うとか?
例えば、ハイラル建国前のはブレワイからあるやつ、
ハイラル建国直前、その後はティアキンで出てきたヤツとか?
どうなんだろう…
ゾナウ族の築いたハイラル王国もガノンドロフによるソニアやラウル、ミネルの死亡と首脳陣が立て続けにいなくなったことで混乱しただろうな。
やっぱり時系列は一部にしか存在しない。ブレオワとティアキンは完全にパラレルワールドみたいに別の世界だと思う。
もう新しい時系列で解釈してよくない?
ティアキンの時系列は新しい解釈の時系列って話だけど
そもそも、『ゼルダ』って名前を代々王家の娘に
つけるように、って決めたのがラウル達
って説はないかね?
ラウル達はあのゼルダがいつの時代の
ゼルダなのか知らないはずなんだよね
どれだけ先の未来、あのゼルダが
産まれるのか分からないから
代々つけるように命じた
ティアキンは3つの時系列すべての始まりでもあり
終わりでもある説
蛮族ゾナウの情報が数千年前のもので、
それ以前にゾナウの血縁は途絶えているはずだから別の族なんだろうな
滅ぼした気になってたら蛮族になってて王家の奴らが生き残ってたって皮肉よなぁって
ゾナウは天空派閥と地上派閥に分かれてて 1:41 ここのガノンは
天空ゾナウがラウルとミネルしかいない事を言ってるんじゃね?
そんでもって地上派閥の中でフィローネ地方の奴らが蛮族って言われてたって感じじゃね?
時オカのラウルが実はハイラル王だったという考察ができるよね
前作から時オカ要素が多かった気がするから、ムジュラぽい続編でたら嬉しい
ある意味一度世界リセットといえる勝利ルートの大人時代だったりして。
ソニアの肌や装い的にテトラの系譜と言えなくもないし、砂時計後ウオトリーの場所にたどり着き
次作の100年の間にマラドー襲来の際光の神ことラウルが降臨しマラドーを封印しソニアと結ばれ建国をしたとすればつながるかもしれない。
ゾナウ建築にはレールが多いし、それが当時は張り巡らされて封印戦争後ラウルの封印が弱まり汽車の本編があったとすれば...
それなら、ガノンドロフじゃなく、マラドーが人として転生するのではないでしょうか?
風のタクトでガノンドロフは石化したので転生も出来ない状態でしょうし…(ジョジョのカーズみたいな)
しかも、ハイラルヒストリアでは普通に新生ハイラル王国は繁栄したと言われてますのであり得ないと思います
風のタクトの世界線でガノンに悩まされ続けてきたとなったら、あの時ハイラル王がトライフォースに願ったのは何だったの?って話になるからないでしょ
風のタクトの世界線説は、個人的には推したい。ただ、あの世界線で一度海に沈んだ大地が復活し、その後0から歴史が紡がれ、後々にゾナウ族が誕生・繁栄し、更にその後でラウル達がハイラル王国を興した、というのはどうでしょう。それなら、例えば三龍達はラウルの時代より数万年前に龍化したとしても、その時代は風のタクトから見て数十万とか数百万年先の未来の話とも出来るし。ガノンドロフも、幾度も転生して過去の記憶とかを持っていない状態になっていたのだとしたら…
古の勇者装備はそれぞれの部族(ハイリア人,ゾーラ,リト,ゲルド,ゴロン)の伝説が混ざりに混ざってできた装備だと勝手に思ってる
お疲れ~。時系列についてだが、ハイラル城ってティアキンガノンを封印する要になってた気がするけど、時オカで一回壊れてるよね?そういう意味ではムジュラルートなのかな~とも思う。まあまだ封印の力が強かったから問題なかったとされればそれまでだが。
フィローネを中心に残る蛮族の文明とラウルたちゾナウ人は無関係じゃないかと
建築様式が違いすぎるのとフィローネの遺跡には古代のゾナウ技術が欠片もないので
古代シーカー族と現シーカー族のように文化の連続性も感じないし(特徴的な目玉模様や和風の意匠が継承されている)
他にもあったように神代のゾナウ人を崇めて自分たちを「ゾナウ」と自称し始めた部族がいたんだと思う
そもそも時間軸が三つしかないことに疑問に思ってた。
時のオカリナで時間移動することで並行世界が生まれたけど
よくよく考えるとスカイウォードソードで時間移動をした結果
終焉の者をトライフォースで消滅させた世界と終焉の者をリンクが倒した世界が生まれたはずだよね。
ゼルダが終焉の者を封印したこととゼルダがガノンを封印したことが
似ているのはスカイウォードソードで終焉の者を封印していた時系列の延長線上にあるからなんじゃないだろうか。
そう仮定すると今までの時間軸は終焉の者をリンクが倒した世界の延長線上にあることになる。
ガノンドロフとゼルダとリンクはこの世界でも何かしらの因果でつながっていてガノンドロフが
封印されていたからガノンとゼルダと勇者の魂を持つ者(リンクとは限らない)で歴代シリーズみたいなことがあったと考えれば
古の勇者とリンクが似ていないことも勇者装備があることも説明が付くし
今までの世界と明らかに種族が違うことも終焉の者の最後が違った影響だったと説明できる。
この説だとブレワイの時点でゼルダが過去に行っていたならティアキンと同一世界だと言えるけど
そうじゃない可能性も否定はできない。
ただ少なくともゼルダが過去に行ってない時間軸が存在するのは間違いない。
ゼルダが過去に行ってない時間軸で古の勇者の時代にガノンドロフ倒せばだいたいの伏線を
すっきり解決できそうだから新作でなにをするのか楽しみ。
どうにかしたら時オカラウルがゾナウ族ラウルに変身したとか?龍になれちゃうぐらいだし、ゾナウ族ぐらい成れそうなもんだけど
もし3龍元ゾナウ族説が立証されるならDLCで追求される可能性もあるってことなんかな…?
ブレワイ・ティアキンどちらもマップに「賢者の遺跡跡地」だっけ?そういうのがあるんだよなぁ…ラウルのものになるんだろうか。
追加コンテンツで三龍の泪とか出てきたらおもろそう
うわぁ、それやりたい!
実は蛮族ゾナウが、自分たちこそ正当なハイラル王国の継承者を名乗るためにゾナウの名を使っていた説
1:44 知らなかったーーw😊
アルコール摂取で落ち着くガノン様❤
もう完全にアル中で草
ゾナウ文明って地底にもあったけど、時系列からどこスタートなのだろう。元々空島があった訳ではないようだし
もしかしてゾナウ遺跡は、ゾナウにとっても古代遺跡なのかも。
ゼルダが過去に飛んだから歴史が変わった説に関してだけはありえないと思うんだよなぁ。
ゼルダが過去に飛んだということが正史として現在まで続いてないと地下で封印されていたガノンが誰からゼルダやリンクの話を聞けたのかという点で矛盾が生まれるからね。
つまりオープニングでガノンがゼルダを知っていてラウルからリンクの存在を聞いていたという時点でゼルダによって時系列が変わったという説はなくなると思うのよね。
ティアキンは最初からもうゼルダが過去に飛んで色々変わっていた世界線なのかなって思ってました。
ブレワイはまだゼルダが過去に戻ってない世界、ティアキンはゼルダが過去に戻った世界だとすると、矛盾にある程度の説明がつけられる気もします
個人的に三龍はラウルとソニアの間に生まれた子が秘石を飲んだ姿かな~と思っている
もしかして…後にガノンを崇拝した戦闘部族が自らを「ゾナウ」と名乗った、もしくは「ゾナウ」だと周りから思われた結果…
「主悪の根源を崇拝してる野蛮な種族」が王家と繋がっていた事を後の王家が民衆に知られたくなくて石碑も壁画も地下も無かったことにしたのかなって思った。
ゾナニウムシリーズの防具が先か、古の勇者の魂が先か…。
古の勇者が着ていたものがゾナニウムシリーズとして作られて残ってるのか、ゾナニウムシリーズを彼が着ていたのか。ううむ
今年になってブレワイから入ったゼルダ初心者ですが、疑問点が。
ハイリア人は女神ハイリアをルーツとしている種族なんですよね? ラウルとソニアはハイラル王国の祖であって、ハイラル人の祖ではないので、現在に続くハイラル王国(現ハイラル王国)とは異なるハイラル王国(旧ハイラル王国)が存在したりはしないのでしょうか?
侵略者を蛮族と表現することもあるので、蛮族装備なども侵略される側から見た、もしくは想像されたゾナウ族という可能性はないのかな、と。
ラウルの言葉も、旧ハイラル王国の王族がすでにおらず(もしくはソニアが生き残り)、現ハイラルを建国したのが自分たちであるという意味だったり…なんて。(だとしたら穏健派だけれど戦闘民族というのも納得できそうで)
古代炉に一万年以上前から燃えていると解説があったので、ハイラル人とゾナウ族の血が合流する前からハイラル人の文明もある程度発展してそうと思った次第です。
まったくの的外れの疑問でしたら申し訳ありません。初心者ゆえの戯言とスルーお願いいたします。
古装備は「魂」が気になる
なんでポゥの話をしないんだ?
あれこそ次回作への伏線だろ
そんな重要?
ゾナウ族のまじないって、ゾナウギア(扇風機とかのあれ)のことかなって思ってるんだけど、違うかな?公式のティアキンのインタビューで、開発者たちが「魔法=電化製品」みたいに言ってたから、そうなのかなあって。
今回ヴィヴィアンいないけど赤毛ってゲルド族だけじゃなかったっけ? ゲルドの男子であることを隠すために女装してるならちょっとおもしろいのに。
厄災ガノンが、ティアキンでリンクにやられて過去に逃げたガノンドロフの黒龍説って言ってる人が来て意外としっくりきた
初歩的な質問なんですが、今までガノンドロフは全ての作品で同一人物と説明されてましたが、ティアキンと時オカのガノンドロフは別人ってことでいいんですかね?
たぶん別人
@@810senpaiikisugi
となると、ガノン(ティア)が今回のラウルさんたちとバトって封印された後、ガノン(時オカ)が生まれて、そのガノンが時の勇者に勝つけど封印されて〜みたいな感じですかね?
で、時オカリンクがオカリナ吹いたり、初代ゼル伝リンクが冒険してる裏で、龍ゼルダはずーっと空飛び回ってた〜的な感じでしょうか?
@@SENSE.m そもそもスカウォの後の時代のハイラル国建国をティアキンのラウルがやったと仮定してるからガノンは封印されていたはずなのに時オカのガノンが産まれてるから別人ってことになるが
最初のハイラル国建国そのものがティアキンのラウルのハイラル国とは別とすれば同一人物としても成り立つ
別人っていうか、再解釈したガノンドロフって感じじゃない?
時系列も万年単位で空いてればどうとでもいえるから公式が言うまで答えは出ないよねぇ
例えば敗北ルートでリト族が生まれる可能性も万年もあれば0とは言い切れないし
個人的にはそういう意味で3つのルートが万年の間で同じようなことになって収束した世界線を推してる
これブレワイの並行世界ってことはないの?
そういえば、新式英傑の服とハイラルのズボン最初は着ていたのに、チュートリアルで真っ裸になってたのはなんでなんだろう?
ラウルに脱がされたんやろ
@@Doraemon_21123 もう一回着せてあげたっていいじゃん…
高潔なゾナウ族と蛮族のゾナウ族がいたのかなーなんて
秘石を飲み込んだら永遠の命を得る…つまり任天堂は秘石を飲み込んだのか……すげー複線回収(ぼー)
ボックリンはコログの突然変異種だったのだろうか?
何だろうあの巨体。
古の勇者なんか見た目怖いんだよな…
本人はもっとイケボのイケメンであってほしい
ラウルとミネルしかゾナウが残っていなかったとしたら古の勇者はどちらかの子孫なんですかね…
ただ古の勇者が赤毛だとするとラウルともソニアとも形質がちがうからミネルの子?
でも作中赤毛と言ったらゲルド族だしミネルは女性だし、ガノンがミネルに子を産ませて…なんて鬱展開は想像したくない……
なんかゴリゴリの武闘派っぽいのでフィローネのゾナウが赤毛で、隠された子孫が古の勇者になった
の方が気持ち的に受け入れやすいですね😂
それもあってフィローネのゾナウはアバター2みたいに空の民、海の民みたいに別れていたんじゃないかなあと思ってます!
2人しかいないのに巨大なゾナウ遺跡が各地にあるのも不思議ですし!!