“ぐるぐる桜”の撮影スポットに全国から人が…「散ってからの楽しみ方」「1枚たりとも同じ写真は撮れない」

美しい風景をどうやって撮影したんでしょうか。“桜のぐるぐる写真”、全国に知られる撮影スポットが岐阜市にありました。岐阜公園の中にある、桜の名所、日中友好庭園。シダレザクラやソメイヨシノなど、60本が春の訪れを告げています。桜の楽しみ方は人ぞれぞれ。昼間もそして夜も。なにやら人だかりができています。
（大阪から訪れた人）
「池の中で（花びらが）ぐるぐる回る“花筏(いかだ)”を撮りに来ました」水面に漂う桜の花びら。その様子を、シャッタースピードを調整したカメラで撮ると…幻想的な風景になりました。これが“桜のぐるぐる写真”。この庭園は、全国にも知られる撮影スポットとなっています。（訪れた人）
「散ってからの楽しみ方ですね」
「いい光景ですね、毎年来ているんですけど」
「1枚たりとも同じ写真は撮れないので、何枚でも撮り続けてしまいます」花びらが舞い、散り際まで楽しめる岐阜公園の桜。見頃はもうしばらく続きそうです。
詳細は NEWS DIG でも！↓
newsdig.tbs.co...

[@michikocuny2873]

花筏　初めて　聞いた言葉です。ありがとうございました😊❤

[@user-uc8sp9td7o]

鵜飼位でパッとしないから負けたね…白川郷とかめちゃ彼の国から送り込まれた観光客沢山だしこんな公園にしちゃってあーあ

[@mandamnippon1]

GIF

[@あ-o4p]

公園の名前が嫌い

[@道産子3世]

人工的な写真は好かん