藤井聡太八冠が三段時代、佐々木勇気五段に見せつけた金のタダ捨てが凄すぎた…

[@時任浩一郎]

最近登録したんですが、次の手がはずれた時のリアクションがめちゃくちゃ面白くて　お腹抱えて笑ってます!マジ　面白い‼️ 大好きになりました。64歳のおっさんですが、あなたのは面白い‼️ 頑張ってください^ ^😆

[@teru7349]

ハイライトとコメントいいですね！補足説明助かります！

[@sonnawakana]

脇システムは将棋ジャーナル誌上で、アマ強豪の野山さんが連載していた「矢倉でいこけ。」において紹介されていた戦法で、それを脇先生が採用したのが始まりです。厳密には野山システムなんですよ。

[@だいこんとうさん]

おおおぉーーっ。
石田師匠の生まれ故郷の愛知県岡崎市で毎年行われてる岡崎将棋祭り。
聡太三段との伝説の一局。棋譜並べ　スゴ。
勇気さんとの因縁は、ここから始まったんですね。
この対局の感想を、勇気五段(当時)は、聡太三段に勝てたけどかなり強い。とおっしゃてましたが、互角以上で戦っていたんですね。形勢は知りませんでした。
勇気八段との竜王戦七番勝負が、がぜん楽しみになって来ました。

[@島本康宏の介護日誌]

玉を固める矢倉でプロの将棋において、
生き残ったのは脇システムだけになりましたね。

[@それはイカンガー]

プロ目線とアマ目線の違い、プロ五段の耐力とプロ入り前のチカラの差が垣間見えて面白かったです。とは言え最後は僅差となったのは「八冠」に昇り詰める潜在能力を見せつけたような感覚があって、佐々木五段も「勝っても背筋が凍る」思いだったかもしれません。

[@iam_5555]

22:20 そらさん多分見えてないけどと金取った手が金と銀の両取りなのが嫌だったのかな？

[@大野日左香]

こういう純文学のような矢倉は好きですね

[@バカっちょ金魚]

そらさんの棋力もすごいのに、プロの殴り合い将棋ってマジすごいです。
見応えあります。

[@mitsuhoshi817]

二転三転する面白い

[@とどおっと]

プロ入りした藤井聡太に最初に土付けたのも佐々木勇気 12冠の藤井からNHK杯奪ったのも佐々木勇気 因縁ですかね😅

[@きつねのよめいり-i1j]

金😂凄い焦点

[@yumichan3449]

評価値がないと全然分からないもんですねｗｗ
ずっと後手が押していて金捨てのときに先手ワンチャンだったのかと思って見てたら
何とずっと先手が押していて、最後の最後にワンチャンを後手がつかみ取っての勝利だったとは！
勇気五段は指しやすかったのかどうなのか、押されてる感じはあったんでしょうかね？

[@helmesization]

この対局がある意味藤井八冠のプロ初黒星のフラグだったのかな
勇気先生かなり対策されてたみたいですし

[@taronaka899]

藤井聡太が勝つ棋譜と思って見てましたが
負けた棋譜だったんですね笑
そらさんは事前に勝敗はわかってたんでしょうけど。

[@バター猫のパラドックス]

この棋譜、リボーンの棋士に登場するやつだ

[@KEN-sr6co]

局面に見覚えがあるんだけど、リボーンの棋士で使われてた？

[@miso-p7p]

金打ちの時に気づきました
リボーンの棋士に使われてますね

[@sonnawakana]

初手26歩じゃないんですね。

[@ふも-p9s]

令和の将棋パトロールのお時間です ‼️
(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

[@Am-yr9fw]

そんな読みの入ってない手が当たるはずが無いじゃない😅