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ここまで丁寧に説明して頂いて あんがつ!勉強になったー!
「真空」じゃない環境でも電子はプラス電位を持つプレートに向かって飛ぶ性質には変わりありません。真空じゃないと酸素はカソードから出る電子の移動に「邪魔」というよりは酸素はヒーターを燃やしてしまって「爆発」するのが大きな問題です。酸素は「ヒーターを燃やす」と同時に窒素(空気中の割合78.1%)までも酸化してしまい窒素酸化物を生成するのです。要するに金属材料であるカソードから「電子」飛ばすには必須条件2つあります。一つはカソードを加熱することです。もう一つは「飛ぶ」目的地である「プレートにプラス電位を与えることです。しかし「電気ヒーター」で「加熱」する工程では酸素が危険の存在です。これは真空管は「真空」じゃないといけない一番の理屈と思います。
ご教授ありがとうございます。そういう情報はとても勉強になります。自分でも本質をどこまで理解しているかの、気づきにもなります!!
カソードには電子放出促進のため炭酸バリウムが塗布されており劇物指定されております。素手では注意が必要です。
たしか、真空管の代わりに出てきたのがトランジスタだったような気がしたけれども。そのおかげで、月に行くことができたという記憶が、違いましたっけ?
合ってますョ増幅作用という単語が真空管とトランジスタの両方に共通するものです両方とも増幅機能を持ちますが大きさや電力や物理特性についての違いが大量生産に向くとかファジー(音楽などの曖昧なヒトが好む世界)の面で良し悪しがあるとかで選択肢が分かれます月に行くためには温度や消費電力面の制限が多いので当然トランジスタが採用されます
真空管の中身、初めて見ました。実物と図を一緒に見れると、ものすごい理解が深まります。ありがとうございます。
そうですよね。どうしても中を見たくなります。トランスも分解したことあります。
半導体の時代だけども放送局などの大出力送信には真空管がなければ出来ないです
私の真空管も猫に破られてゲッターが真っ白になりました。
すごくわかりやすい説明でした!興味のある方みんなにお勧めしたいですね。
今は、レコーディング用にはヴィンテージ管ライブ用にはユーロ管毒見にはチャイナ管って所でしょうか・・・ 個人的にはNEC好きですねー。キー折れってかそんなん関係無いし。ポチッ。って集めていました。ギターはやって居ないからオーディオ用ですが。
NECですか!!たまに修理でギターアンプにマウントされているのを見たことがあります。良さそうですね!!
スケッチブック光ってなにも見えませんよ
追記です。プレートに磁石を近かずけてみて下さい。大抵くっ付きますよ。
「マイカ」でわかる人は多くないとおもいます。うんもですよね。
6L6はビーム管なのでサプレッサーグリッドは無いですよね
説明ありがとうございます。サプレッサーグリッドも説明して下されたらありがたかったです。
個体差があるわけですよね
構造は知っててもガチで分解してるのは(しかも日本語で解説付きで)貴重なのでお疲れ様です、ありがとう御座います。
図が間違っていますよね。
面白すぎるンゴ
ありがとうございます。
製造後、高周波加熱機でバリウムを蒸着させたのがゲッターです。
あの細長い管の中でそんな事になってるんですね〜!単語だけ聞き馴染んだ言葉が出て来て少しづつ分かって来ました。プレートだとプレート電源っていうものもあったな〜とか思いながら見てました。電流と電子の話が少し混乱しますね(笑)、電子がプレートに向かうから電流が出来るのか、電流がカソードに流れるから電子がプレートに行くのか...グリッド(バイアス)は抵抗やギターとかで言うポットのような物と理解しても大丈夫ですか?
ビンテージ管ですと、ゲッターやカソード、ヒータを活性化する環境物質(放射性同位元素)が当たり前の如く含侵されている場合があるはずですので触ったら手を洗った方がいいと思います。
そうですね。必ずては洗います。
子供の頃、よく割って遊んだ『真空管』。発明・開発した人ってすごいですよね。理解が深まりました。どうもありがとうございます。
中国があんな状態で真空管は大丈夫ですかね?
真空管はロシア製とスロバキア製を主に使っております。
貴重なお話ありがとうございます。
とても分かりやすく面白かったです
ここまで丁寧に説明して頂いて あんがつ!
勉強になったー!
「真空」じゃない環境でも電子はプラス電位を持つプレートに向かって飛ぶ性質には変わりありません。真空じゃないと酸素はカソードから出る電子の移動に「邪魔」というよりは酸素はヒーターを燃やしてしまって「爆発」するのが大きな問題です。酸素は「ヒーターを燃やす」と同時に窒素(空気中の割合78.1%)までも酸化してしまい窒素酸化物を生成するのです。要するに金属材料であるカソードから「電子」飛ばすには必須条件2つあります。一つはカソードを加熱することです。もう一つは「飛ぶ」目的地である「プレートにプラス電位を与えることです。しかし「電気ヒーター」で「加熱」する工程では酸素が危険の存在です。これは真空管は「真空」じゃないといけない一番の理屈と思います。
ご教授ありがとうございます。
そういう情報はとても勉強になります。
自分でも本質をどこまで理解しているかの、気づきにもなります!!
カソードには電子放出促進のため炭酸バリウムが塗布されており劇物指定されております。素手では注意が必要です。
たしか、真空管の代わりに
出てきたのがトランジスタだったような気がしたけれども。そのおかげで、月に行くことができたという記憶が、違いましたっけ?
合ってますョ
増幅作用という単語が真空管とトランジスタの両方に共通するものです
両方とも増幅機能を持ちますが大きさや電力や物理特性についての違いが大量生産に向くとかファジー(音楽などの曖昧なヒトが好む世界)の面で良し悪しがあるとかで選択肢が分かれます
月に行くためには温度や消費電力面の制限が多いので当然トランジスタが採用されます
真空管の中身、初めて見ました。実物と図を一緒に見れると、ものすごい理解が深まります。ありがとうございます。
そうですよね。
どうしても中を見たくなります。
トランスも分解したことあります。
半導体の時代だけども放送局などの大出力送信には真空管がなければ出来ないです
私の真空管も猫に破られてゲッターが真っ白になりました。
すごくわかりやすい説明でした!興味のある方みんなにお勧めしたいですね。
今は、
レコーディング用にはヴィンテージ管
ライブ用にはユーロ管
毒見にはチャイナ管って所でしょうか・・・
個人的にはNEC好きですねー。キー折れってかそんなん関係無いし。
ポチッ。って集めていました。ギターはやって居ないからオーディオ用ですが。
NECですか!!たまに修理でギターアンプにマウントされているのを見たことがあります。
良さそうですね!!
スケッチブック光ってなにも見えませんよ
追記です。プレートに磁石を近かずけてみて下さい。大抵くっ付きますよ。
「マイカ」でわかる人は多くないとおもいます。うんもですよね。
6L6はビーム管なのでサプレッサーグリッドは無いですよね
説明ありがとうございます。サプレッサーグリッドも説明して下されたらありがたかったです。
個体差があるわけですよね
構造は知っててもガチで分解してるのは(しかも日本語で解説付きで)貴重なのでお疲れ様です、ありがとう御座います。
図が間違っていますよね。
面白すぎるンゴ
ありがとうございます。
製造後、高周波加熱機でバリウムを蒸着させたのがゲッターです。
あの細長い管の中でそんな事になってるんですね〜!
単語だけ聞き馴染んだ言葉が出て来て少しづつ分かって来ました。プレートだとプレート電源っていうものもあったな〜とか思いながら見てました。
電流と電子の話が少し混乱しますね(笑)、電子がプレートに向かうから電流が出来るのか、電流がカソードに流れるから電子がプレートに行くのか...
グリッド(バイアス)は抵抗やギターとかで言うポットのような物と理解しても大丈夫ですか?
ビンテージ管ですと、ゲッターやカソード、ヒータを活性化する環境物質(放射性同位元素)が当たり前の如く含侵されている場合があるはず
ですので触ったら手を洗った方がいいと思います。
そうですね。必ずては洗います。
子供の頃、よく割って遊んだ『真空管』。発明・開発した人ってすごいですよね。理解が深まりました。どうもありがとうございます。
中国があんな状態で真空管は大丈夫ですかね?
真空管はロシア製とスロバキア製を主に使っております。
貴重なお話ありがとうございます。
とても分かりやすく面白かったです