シリーズ『日蓮聖人に学ぶ』㉑「身延山の開闢(かいびゃく)」

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  • Опубликовано: 7 фев 2025
  • 開闢(かいびゃく)とは信仰の地としてその地が開かれること。
    日蓮宗の総本山である身延山久遠寺。その始まりは、日蓮聖人晩年の住処、三間四面の小さな庵室(草庵)からの出発でした。身延山開闢当初の様子から、750年(令和5年)を迎える現在の身延山の姿をお話しております。
    00:44 開闢当初の庵室(ご草庵)
    04:30 庵室の場所とその環境
    07:27 身延に居住された理由
    14:12 霊鷲山、比叡山にも優れた身延山『波木井殿御書』
    15:13 庵室の修復と身延での生活
    16:27 身延山妙法華院久遠寺の建立
    17:20 西谷から東谷への移転と日朝上人
    19:22 現在の身延山と信行道場
    22:31 「この山を本として参るべし」

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