人事の話。テレワークに最適な評価方法ですが、誤解が多いので説明します。

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  • Опубликовано: 1 дек 2024
  • ХоббиХобби

Комментарии • 7

  • @コミット-w3n
    @コミット-w3n 4 года назад +3

    めちゃくちゃ分かりやすく、勉強になります!
    いつもありがとうございます!!

    • @potential_discovery
      @potential_discovery  4 года назад

      児玉さん
      こちらこそ、ありがとうございます!

  • @youtube-moomin
    @youtube-moomin 2 года назад +1

    まさしく、それただの説明(論破)だから。
    人に対してどのように接して成果を出したの?って言われて答えて。言いなおして頷いてくれたけど公務員試験落ちました笑
    説明内容っていうのは単に業務の話であって
    人に対して接する点でないですもんね。笑

    • @potential_discovery
      @potential_discovery  2 года назад

      min m00さん、コメントありがとうございます。そうかもしれないですけど、そんな言い方しなくてもって、思っちゃいますよね。論破だって場面によっては成果につながることだってありますしね。
      これからもよろしくお願いします!

    • @youtube-moomin
      @youtube-moomin 2 года назад

      @@potential_discovery 状況+考え+行動+学び+結論の流れで良いですか??

    • @potential_discovery
      @potential_discovery  2 года назад

      コンピテンシーの評価や分析で大切なのは、「状況認識のしかた→意図の持ち方→意図の実現方法の論理性→行動とその効果(成果)」という流れなので、そういう意味では、「状況+意図+論理+行動+結果」の順になりますね。min m00さんの「考え」が「意図(何を目指そうと考え)」と「論理(なぜ、その方法がよいと考えたか)」に分割されるイメージです。
       なお、「学び」は「その次の実績」があって、「この時のこういう知見を活かして、その次の機会にこんな風にアプローチを変えた結果、より大きな成果につながりました」のようなアピールができればよいのですが、単に「こう思いました」という感想レベルのものであれば、むしろ情報としては余計なアイテムになってしまうこともあるので、無理に加える必要はないと思います。
       ご参考になれば幸いです!

  • @ichigoame_asd
    @ichigoame_asd 2 года назад +1

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