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地元のお寺さんの空気感が大好きでよくお散歩するのですが、お坊さんの衣服の違い、前から気になっておりました!ありがとうございます☺️
ありがとうございます。他にも気になる事が有ればリクエストして下さい!
小林上人、貴重な面白い話ありがとうございました!うちの菩提寺のお上人は白い衣でした。冥課金もそうですが、権僧都から位を上げるのにはさらにお金がかかるとも聞いたことがあります。これからも面白いお寺のお話し楽しみしております🙏
これはどうも有難うございます🙏僧階に準じた法衣を着用していない御上人も見受けられるので、私の動画を嫌がる方もおります。
信仰に階級も身分も関係ないですよね。衣が何色でも信仰心があればそれだけで素晴らしいと思います。
見た目も大切なのは、見た目で判断する人もいるからです。
位より、ただただキレイだなぁとか高いんだろうなぁとか、目の保養になります。
素直に目の保養になれば良いですが。
こんばんはーいつもありがとうございます🙏正尚様は一般の方から仏門に入られて、お勉強なさって、お寺様を継いでいらっしゃってりっぱ と思います家を継いでいく、という事は、責任感じます、主人は亡くなって、嫁の自分が継いでいかなければ、と思いますが、この先まで想定は難しい世の中かと思いますが、今は、頑張ってやっていこうと思っています
お坊さんに限らずどんな仕事でも尊敬します。原田様にとって家業を継ぐ事に固執している様に感じます。時代によって仕事の在り方は目まぐるしく変貌します。今の家業を工夫して時代に求められる商品やサービスに変えて、無理の無い範囲で家族が幸せになる方法を模索して下さい。お坊さんだってRUclipsやTikTokをやる時代なんですから。
ありがとうございます、主人と共にやっていた町工場は、主人亡きあと息子が10年続け、時代の流れで閉めました、今は、親族の繋がりをまとめていくことが私の役目と思って、がんばらなければ、と思いやっています、あたたかい繋がり、という事を願って、やっていきたいです
なんか上の位になると、重たい意味合いの色になるのですねぇ、この手の色分けは大体一番上は紫色ってイメージがあります。個人的には今の青い衣の色合いが好きなんで、僧階が上がって色変わるのは残念かな(青が好きってだけ)とはいえ勉学の結果で着れる色ってのも大事かな。お金の話は「あぁ~世知辛いなぁ」と思いました
父方と母方で門流が違うのですが、家の菩提寺の門流は法衣が薄墨色で下に来ておられる法衣が色が違うのでその色が僧階を表している気が致します。同じ日蓮宗であっても、身延山の門流の法衣や、黒い法衣の門流の法衣でも僧階を示す箇所がそれぞれ独特の特徴がある気が致します。
着物が紫でなくとも、立派ですし、失うのは惜しいですよ
あおきじうん法師様の動画をみて僕は日蓮宗様の動画にはまったのでこれからはお寺様に感想文を書く時はこの件を含め日常的にきちんと確認して書かないと駄目ですねすいません。
小林正尚ご住職さま、おはようございます。何時も、楽しくお話を頂き有難うございます。さて、日蓮宗は日蓮正宗のように四家格言などをされていませんが、四家格言の根拠って何か、依拠する仏典とか在るのでしょうか。また、ご住職さまご自身は、四家格言をどのように捉えてらっしゃいますでしょうか。
宏道様は憧れの偉人に対して若い時と晩年だと、どこを参考にされますか?日蓮宗は日蓮大聖人の晩年の法華経を研鑽して弟子の育成に重きを置いています。
@@kenpo-ji 小林ご住職さま、勿論、若いエネルギッシュな方も魅力的ですが、晩成して落ち着いた方のお話には安心感が有りますね。
正尚(まさなお)さんと読むかと思ったら正尚(せいしょう)さんなんですね。ある、ご住職ご夫妻では千尋さんを(ちじゅん)と読み尚弘さんを(しょうこう)さんと読みます。出家なども含めると名前を変える漢字はそのままで名前を変えることはあるんですか?
本来なら名前をガラッと変えるのが好ましいですが、戸籍を変えるのは大変なので音読みに変えるだけに留めるのが常習化しております。
食に対する感謝を感じられる食事方法を教えてください
3日ほど絶食した後の食事は感謝の念しか起こりませんね。
道服や布教服でも袈裟や法衣の色の指定はありますか?
輪袈裟、道服も僧階に応じて変わります。律儀に守っている私は稀有な存在らしいです。
そうなんですね😳日蓮宗のお上人たちはみんな金か銀の輪袈裟のイメージでした。他の宗派に比べると色や柄のバリエーション少ないように思ってたんですけど、ほんとは色々と区別あるんですかね?
僕の知っているお寺様は御前様は紫色を着ていらっしゃってます。
すいません、感想文を途中だったのに送ってしまいました。
京紫(古代紫)と新紫(江戸紫)とありますが、どちらが多いですか?特に紫に決まりはないですか?
現状では明るい紫より深い色の紫の衣の方が多いと感じます。各宗派によって紫の種類にも厳格な決まりがあります。
良く知っているのは白に緋の袈裟付けいるお上人見ます
僧階としては大僧都になります。
全部の宗派同じなのでしょうか?でも勉強になりました😊ありがとうございました🙏
宗派によって違いますよ。でも上の僧階だと大概は紫の衣になる傾向です。
以前あの番組あったアンビリーバボーですか心霊写真ありました、👻あれは教えてください、番組にHEY!HEY!HEY!心霊映像もありまして、あれはキャーキャー凄かったです、あの投稿者ヤバいですよ、
なるほどだから身延山大学や立正大学が多いのか他宗派の駒澤大学とか評価されないのかな学歴かなんか残念だな修行とかならドラコンボール🐉🐲みたいなのに めいか金とか会社なのか宗教なのかよくわかりませんね坊主まる損みたい
年々包括宗教大学も学生が減少しております。ファンタジーな世界とはかけ離れて厳しい現実です。
これからお坊さんたりますかね世襲が大半でよいのですが少子高齢化など一般の枠も少なからず必要かもしれませんね本山が認めないかもしれませんが人手不足が深刻ですあとお坊さんの厚生年金も必要かも保険組合とかも
位が上がると上納金が上がる。反社と同じですね。
お寺の仕組みを参考に反社やコンビニのシステムが出来ました。
興味深いお話でした。位の高いご僧侶になって入っていただくお寺だと小林上人様のように長期展望に立ってのお寺の発展もなかなか望めない残念感(どなたも貴院のような業績を残せるわけではない中で・・・です)あと、お話の納付金のそうなのでしょうが、お寺間のお付き合いなどもめっちゃ重そう。あと、戒名なんかも不思議な制度。特にヒアリングなくいただき、○○○万円
お寺も1つの法人ですから。一般的な会社と同じ様に交際費や出費は必要ですね。戒名料はお寺ごとに規約が違うので、お互いが納得出来る内容が求められますね。
前の僕の感想文のことでお話をさせていただきたいのですが、御前様がいらっしゃるお寺様の動画をみて感想文を書いているのでそのお寺様の御前様のお顔を実際にみていなくてお寺様の御前様やお弟子さまたちも僕の顔をみていらっしゃらないと思うので知っているとういこにはならないのでは?と思うのです。
どうぞお時間のある時にお寺へお越しください。山梨県北杜市長坂町日野531 見法寺
僧侶の世界にも位はあるのか
冠位十二階から派生して今に至ります。
地元のお寺さんの空気感が大好きでよくお散歩するのですが、お坊さんの衣服の違い、前から気になっておりました!
ありがとうございます☺️
ありがとうございます。
他にも気になる事が有ればリクエストして下さい!
小林上人、貴重な面白い話ありがとうございました!うちの菩提寺のお上人は白い衣でした。冥課金もそうですが、権僧都から位を上げるのにはさらにお金がかかるとも聞いたことがあります。
これからも面白いお寺のお話し楽しみしております🙏
これはどうも有難うございます🙏
僧階に準じた法衣を着用していない御上人も見受けられるので、私の動画を嫌がる方もおります。
信仰に階級も身分も関係ないですよね。衣が何色でも信仰心があればそれだけで素晴らしいと思います。
見た目も大切なのは、見た目で判断する人もいるからです。
位より、ただただキレイだなぁとか高いんだろうなぁとか、目の保養になります。
素直に目の保養になれば良いですが。
こんばんはーいつもありがとうございます🙏
正尚様は一般の方から仏門に入られて、お勉強なさって、お寺様を継いでいらっしゃってりっぱ と思います
家を継いでいく、という事は、責任感じます、主人は亡くなって、嫁の自分が継いでいかなければ、と思いますが、この先まで想定は難しい世の中かと思いますが、今は、頑張ってやっていこうと思っています
お坊さんに限らずどんな仕事でも尊敬します。
原田様にとって家業を継ぐ事に固執している様に感じます。
時代によって仕事の在り方は目まぐるしく変貌します。
今の家業を工夫して時代に求められる商品やサービスに変えて、
無理の無い範囲で家族が幸せになる方法を模索して下さい。
お坊さんだってRUclipsやTikTokをやる時代なんですから。
ありがとうございます、主人と共にやっていた町工場は、主人亡きあと息子が10年続け、時代の流れで閉めました、今は、親族の繋がりをまとめていくことが私の役目と思って、がんばらなければ、と思いやっています、あたたかい繋がり、という事を願って、やっていきたいです
なんか上の位になると、重たい意味合いの色になるのですねぇ、この手の色分けは大体一番上は紫色ってイメージがあります。
個人的には今の青い衣の色合いが好きなんで、僧階が上がって色変わるのは残念かな(青が好きってだけ)
とはいえ勉学の結果で着れる色ってのも大事かな。お金の話は「あぁ~世知辛いなぁ」と思いました
父方と母方で門流が違うのですが、家の菩提寺の門流は法衣が薄墨色で下に来ておられる法衣が色が違うのでその色が僧階を表している気が致します。
同じ日蓮宗であっても、身延山の門流の法衣や、黒い法衣の門流の法衣でも僧階を示す箇所がそれぞれ独特の特徴がある気が致します。
着物が紫でなくとも、立派ですし、失うのは惜しいですよ
あおきじうん法師様の動画をみて僕は日蓮宗様の動画にはまったのでこれからはお寺様に感想文を書く時はこの件を含め日常的にきちんと確認して書かないと駄目ですねすいません。
小林正尚ご住職さま、おはようございます。
何時も、楽しくお話を頂き有難うございます。
さて、日蓮宗は日蓮正宗のように四家格言などをされていませんが、四家格言の根拠って何か、依拠する仏典とか在るのでしょうか。また、ご住職さまご自身は、四家格言をどのように捉えてらっしゃいますでしょうか。
宏道様は憧れの偉人に対して若い時と晩年だと、どこを参考にされますか?
日蓮宗は日蓮大聖人の晩年の法華経を研鑽して弟子の育成に重きを置いています。
@@kenpo-ji 小林ご住職さま、勿論、若いエネルギッシュな方も魅力的ですが、晩成して落ち着いた方のお話には安心感が有りますね。
正尚(まさなお)さんと読むかと思ったら正尚(せいしょう)さんなんですね。
ある、ご住職ご夫妻では千尋さんを(ちじゅん)と読み尚弘さんを(しょうこう)さんと読みます。
出家なども含めると名前を変える漢字はそのままで名前を変えることはあるんですか?
本来なら名前をガラッと変えるのが好ましいですが、戸籍を変えるのは大変なので音読みに変えるだけに留めるのが常習化しております。
食に対する感謝を感じられる食事方法を教えてください
3日ほど絶食した後の食事は感謝の念しか起こりませんね。
道服や布教服でも袈裟や法衣の色の指定はありますか?
輪袈裟、道服も僧階に応じて変わります。
律儀に守っている私は稀有な存在らしいです。
そうなんですね😳
日蓮宗のお上人たちはみんな金か銀の輪袈裟のイメージでした。
他の宗派に比べると色や柄のバリエーション少ないように思ってたんですけど、ほんとは色々と区別あるんですかね?
僕の知っているお寺様は御前様は紫色を着ていらっしゃってます。
すいません、感想文を途中だったのに送ってしまいました。
京紫(古代紫)と新紫(江戸紫)とありますが、どちらが多いですか?特に紫に決まりはないですか?
現状では明るい紫より深い色の紫の衣の方が多いと感じます。
各宗派によって紫の種類にも厳格な決まりがあります。
良く知っているのは白に緋の袈裟付けいるお上人見ます
僧階としては大僧都になります。
全部の宗派同じなのでしょうか?
でも勉強になりました😊
ありがとうございました🙏
宗派によって違いますよ。
でも上の僧階だと大概は紫の衣になる傾向です。
以前あの番組あったアンビリーバボーですか心霊写真ありました、👻あれは教えてください、番組にHEY!HEY!HEY!心霊映像もありまして、あれはキャーキャー凄かったです、あの投稿者ヤバいですよ、
なるほど
だから身延山大学や立正大学が
多いのか
他宗派の駒澤大学とか
評価されないのかな
学歴かなんか残念だな
修行とかなら
ドラコンボール🐉🐲
みたいなのに
めいか金とか
会社なのか宗教なのか
よく
わかりませんね
坊主まる損みたい
年々包括宗教大学も学生が減少しております。
ファンタジーな世界とはかけ離れて厳しい現実です。
これからお坊さん
たりますかね
世襲が大半でよいのですが
少子高齢化など
一般の枠も少なからず
必要かもしれませんね
本山が認めないかも
しれませんが
人手不足が深刻です
あとお坊さんの
厚生年金も必要かも
保険組合とかも
位が上がると上納金が上がる。
反社と同じですね。
お寺の仕組みを参考に反社やコンビニのシステムが出来ました。
興味深いお話でした。位の高いご僧侶になって入っていただくお寺だと小林上人様のように長期展望に立ってのお寺の発展もなかなか望めない残念感(どなたも貴院のような業績を残せるわけではない中で・・・です)あと、お話の納付金のそうなのでしょうが、お寺間のお付き合いなどもめっちゃ重そう。
あと、戒名なんかも不思議な制度。特にヒアリングなくいただき、○○○万円
お寺も1つの法人ですから。
一般的な会社と同じ様に交際費や出費は必要ですね。
戒名料はお寺ごとに規約が違うので、お互いが納得出来る内容が求められますね。
前の僕の感想文のことでお話をさせていただきたいのですが、御前様がいらっしゃるお寺様の動画をみて感想文を書いているのでそのお寺様の御前様のお顔を実際にみていなくてお寺様の御前様やお弟子さまたちも僕の顔をみていらっしゃらないと思うので知っているとういこにはならないのでは?と思うのです。
どうぞお時間のある時にお寺へお越しください。
山梨県北杜市長坂町日野531 見法寺
僧侶の世界にも位はあるのか
冠位十二階から派生して今に至ります。