Just goes to show how talented Van McCoy was.His writing ,composing and arranging skills are brilliant and I don't think will be equalled in modern day music.
I have this album "The Real McCoy", purchased when in 1976 on the old H&L label. I think I wore it out! There wasn't a track on this album that I didn't like.
This music was used as a cue soundtrack of Simeon Idakiev's (Симеон Идакиев) travel & history TV documentary series Atlas (Атлас) (One Man, One Car, One Camera (Един мъж, един автомобил, една камера)).
心に訴え掛ける魂の叫び📣身体が震え上がります👏54歳の私至上No.1の大好きな曲で🥇
バン·マッコイは数々ディスコミュージックの名曲を残しましたが、このアフリカンシンフォニーはバンマッコイの存在を後世に長く語り継ぐ作品と名曲中の名曲と成りましたね
それにしても才能豊かな彼の早世がとても悔やまれます
これほど雄大なサウンドとシンフォニーアンサンブルはめったに無いですね!Awesome symphony!!!
Just goes to show how talented Van McCoy was.His writing ,composing and arranging skills are brilliant and I don't think will be equalled in modern day music.
Absolutely Stuart
Best symphony ever, thank you Mr McCoy fantastic musician / composer
本当に久々に聴く機会がありました。改めていい曲だと再認識しました。約40数年前にVICTORがこの16トラックの曲を4トラックにトラックダウンしてCMに使用していました。4chのスピーカーシステムを発売した際に使用してましたね。まったく色褪せない素晴らしい曲です。
バンマッコイの曲で、1番好きですね。最高ですね
40年以上昔、日本テレビ系列で日曜日の深夜にやっていたドキュメンタリー番組「NNNドキュメント'○○」シリーズのオープニングに使用されていた曲ですね。私の記憶にあるのは「NNNドキュメント'77」の頃だったと思います。当時の世相を写す風景にこの曲が大変良くマッチしていて思い出深いです。今聴いてもまったく色褪せる事のない名曲だと思います。
この壮大なリズム感はアフリカに起源を持つ彼の原点回帰なんだと思う
Van McCoyのLPレコード数枚は今も私は所有しています。
1970年代、NHK「環太平洋の自然」シリーズの最初、「オーストラリア編(?)」のオープニングテーマで使われたのを聴いて以来ずっと印象に残っていました。吹奏楽ではなくこちらのヴァン=マッコイ編です。その後社会人になり、1980年代に浅草ロック座に行ったとき、同じヴァン=マッコイのこの曲で踊っている踊り子さんがいました。使われている場面の落差が大きかったです。それから10年ほどして、地元のCDショップでアルバムに収録されていることを知って注文し、店に届いたその場でかけてもらったときの感動はいまでも忘れません。アフリカン=シンフォニーは、断然ヴァン=マッコイです。演奏の持つ奥行きと広がりが段違いです。
40年くらい前にFM放送の音楽番組のopeningで流れていて、誰の楽曲かわかりませんでした。その番組の最終回でやっと知ることが出来てレコードを買いに行った思い出があります
il primo 45 giri che ho acquistato. Un brano che dopo 40 anni mi mette ancora i brividi .
35年ぶりに聞きました。後年あまりにも有名になりましたが、昔々聞いたこのバージョンはなんだったんだろうか…とずっと疑問だったんです。まさかこれこそがオリジナルだったとは(笑)女性コーラスと煌めくブラスが泣ける。
女性コーラスだったんですね。
40年前(私が中学生の頃)、男性の裏声によるコーラスであるとの噂でしたよ。
I have this album "The Real McCoy", purchased when in 1976 on the old H&L label. I think I wore it out! There wasn't a track on this album that I didn't like.
Love this track, it was the (b) side to Van McCoys The Hustle.
今や高校野球の定番応援ソング。けどもと曲も良いですね。アップしてくれた人有り難うです。
I remember hearing this on WUNR in Boston during1979 and 1980.
吹奏楽版を聴く →あまりアフリカのイメージが湧かないなぁ
原曲を聴く →アフリカのイメージがストレートに伝わってくる
小生もそう思います。吹奏楽版は昭和52年の「ニュー・サウンズ・イン・ブラス」に収録された、岩井直溥先生のアレンジによる作品ですが、とにかく
いろんなフレーズをオーバー・デコレーションし過ぎです。アフリカの雰囲気
を出すのだから、音に厚みがなく、素朴で良いのです。アフリカらしさを
みんな消してしまったひどいアレンジでした。吹奏楽版の楽譜が大ヒットしたのは、みなが原曲を知らなかったせいでしょう。残念です。
吹奏楽版=今ではすかっり智辯和歌山なイメージしかなくなったわ
僕はその様なイメージを受けませんでしたね、逆に。
もし「アフリカらしさ」を前面に押し出した作品であるならば、アフリカのサバンナの無効にある地平線から上ってくる太陽の色が赤からやがて黄色そして白日へと刻々と変化していく光景を音として表現するなら、こんなアレンジが適確ではなかろうかと考えましたね。
蒼空の龍さんが仰る「アフリカのイメージ」とは具体的に一体何を指しているのか。それが普遍性を有するのか、或いは個人の感性のみに基づいた一方的な決めつけなのか。それによって評価が分かれるのは当然ではないでしょうか。
意見が違うからといって、相手をディスるのはやり過ぎと思いますが如何でしょう。
吹奏楽アレンジを聴くと顔を真っ赤にして吹いてるHrnと、対抗してムキになって吹いてるTrp&Trbの姿しか浮かばないけど、原曲は果てしなく広がる大草原が目に浮かぶ感じがする。
ストリングスの、この滑らかさ・壮大さには、勝てません。
吹奏楽をやっていました。
輝け!TVヒットマンガ20年決定版でこの曲の存在を知って、RUclips内を探し回って高校野球の応援歌でこの曲のタイトルを知ってオリジナルに辿り着き、感動した事は今でも忘れない。
勿論高校野球版のアレンジも好きだけどw
久米宏さんがMCでしたよね
友達がカセットテープに録音したのをダビングして
聴きまくってました
Love this song
中学生の時、吹奏楽でチューバ吹いたわ。
今じゃ甲子園でおなじみだけど、ソウルミュージックとはつゆ知らず。
音楽は深いなあ!
My son played the trumpet 🎺 at elementary school . I still remember.
吹奏楽(甲子園)の方は迫力があっていいけど
こっちは"美しい"ってことで迫力(謎)があっていい。
この躍動感は なかなかありません 35年位と思いますが 力を与えてくれた 一曲でした
やっぱりオリジナルが一番いいな
やはり本物が良い。
感動します。
断然オリジナルですよね
もう40年近くになりますでしょうか。当時のFM東京(現東京FM)土曜夜10時ビクター提供の番組テーマ曲でしたね。なんとスケールの大きい、目を瞑るとアフリカの草原を動物達が躍動している姿が浮かぶ音楽で感動したのを、覚えております。
鈴木伸一
サウンドトラックっていう番組でした。
私は、NHK総合「環太平洋の自然」シリーズの最初の「オーストラリア編」のOpeningで聴いたのが初めてでした。1970年中~後頃です。
私は「深町純の音楽は世界だ」というFMの深夜番組で初めて聞いてスケールの大きさに度肝を抜かれました。大ヒットするかと思ったのですが。
当時、この曲が好きで何度も聴いているうちに番組内でも紹介され、フルサイズで流れました。とっさに録音する事ができて、大喜びしたものです。
まさに、これがオリジナルです。
はるか昔にFM放送で聴いて以来、約40年間ずっとこの曲のタイトルが気になっていました。そして、2年前に甲子園に行った際に、アルプススタンドで学生がタイトルを記したカードを応援団に掲示したあとに、この曲が流れてきた瞬間、長年の謎が氷解したのです。ただ、やはり応援歌としてのアレンジより、この原曲の方がはるかに優れており、こうやって聴いていて懐かしさとともに素晴らしさを再認識する次第です。
また、最近手に入れた、FM fan(1977年No.24)の特集「FM番組テーマ曲一覧」にて再確認した次第で、番組名は『ザ・ミュージック』となっていました。FM東京で日曜日午後10時となっていますので、地域差があるのでしょうか。(ちなみに私はFM愛知で聴いていました)
蛇足:上述のFM fanの記載では「アメリカン・シンフォニー」という曲名になっており(もちろん誤記)、ちょっと笑えました。
この曲を聴きながら外を眺めると そばからカバやライオンが出て来そうな錯覚に陥る。
この原曲を聴くとアフリカの広大な草原に沈み行く夕日と、そこに息を潜める動物達が目に浮かびます。雄大さと刹那さの共存。甲子園の吹奏楽では無い本来のアフリカンシンフォニーを。
アフリカンシンフォニー、大好きですよ。特にバンマッコイが最高ですね。
幼稚園、甲子園、内外のオーケストラ
曲の壮大さ、打楽器の効果 原曲を超えるものはない。
日本人に表現できない何かがある
体からくる何かが違うんだろうなと思ってます。このスケール感、はるかかなたの水平線を追うような感覚・・
素晴らしい!
その昔、FMラジオ番組で、日曜夜にこの曲をテーマ曲にした番組を愛聴していたのを思い出す。
(提供はあのVICT○R! 流石! 笑)
内容があまり自分にフィットしない回でも、この曲聞きたさに、ダイヤルを合わせていた載を思い出す。
ゴージャス(?!)なグルーヴ、などの一言などではない、
言葉では、いくらその精度を高めようなどと思っても出来ない、
ホーンアレンジ、バカでかいリズムの揺れ。
次元が違う。
この、心の底が揺れ動き、力が乗り湧き上がってくる様なこの衝動、躍動感、シンプルながら、人の根源、尊厳、その魂の高潔さを簡潔に、潔く,されど心強く押し出し張り出し、主張してくるコーラスワーク、等など
殆ど地球の裏側、国からするとイメージの曲だが、
【人が人間たる事】
というのは、
そしてそう感じることは、古今東西今も昔も東西南北、
【同じ事だ!】
という事なのだろうか?!
Magistral melodía, como todas las del maestro Van McCoy. Me encanta. La música de los 70! lo mejor.
すっごいカッコいい
Good stuff!
terrific!
SOBERBIA interpretación!!!!! 🇺🇾🇺🇾🇺🇾
Fabulosa... simplemente fabulosa
I don't understand your language, but sir (maybe ma'am or anything else) I totally understand what's your mean, yes mister, it's simply fabulous!!
吹奏楽編曲版のほうが有名になってしまいましたが、こちらが本家。リズムやニュアンスが微妙に違います。
この名曲を全ての❗「動物」に捧げたいですね🎵👏👏👏👏👏👏👏👏😭‼️😆❤️
It's strange for an African themed music used as the opening for Hong Kong's Top Ten Chinese Gold Songs Award.
That was written by an american
伝説のボディビルダー須藤孝三のテーマ曲
Boeruuuhhh!!!
Die geven nooit op
TheOostFace we vechten ons zelf naar de top!
+Meneer Stokbrood :)
Велика мелодия. Страхотно,епично-монументално звучене и силно въздействаща.
Stupenda
呢個係十大中文金曲主題音樂
世界で最もこの曲を聴いてるのは間違いなく日本人
草
This music was used as a cue soundtrack of Simeon Idakiev's (Симеон Идакиев) travel & history TV documentary series Atlas (Атлас) (One Man, One Car, One Camera (Един мъж, един автомобил, една камера)).
От него се запалих.
「音楽を創る...音楽に酔う...音楽....音楽は心の糧!」
FM東京 ビクター・オーディオサロン ザ・ミュージック(夜9時か10時だった気がします)のテーマ曲。
懐かしいですね。40年ほど前の日曜夜10時から民放FMでオンエアされていました。当時は民放FM局が少なく、ごく一部の地域でしか聴くことができませんでしたが、僕の住んでいた地域ではFM福岡で聴くことができました。
この曲はいろんな使われ方してるよね…誰も書いてないので追記として、プロレスラーのマニー・ヘルナンデスの入場テーマ曲でもあったと思います。
FM東京のサタデーアドベンチャーでOP/EDにかかっていたと思ったら、「ビクターオーディオサロン「ザ・ミュージック」」だったそうで。懐かしい…
「ザ・ミュージック」の、この曲をバックにしたナレーション「モノラルからステレオへ、ステレオから夢の4チャンネルへ」が、とてつもなくカッコ良く聞こえましたよ。
Stupenda un ricordo bellissimo
En dan heeft u van mij de opstelling nog tegoed:
Met nummer 1 onder de lat sergio padt!
日本の幼稚園の鼓笛隊で……
👀吃驚する!
多分、ヴァン.マッコイが生きてたら本人も驚くでしょう。
ピアニカ🎹で5歳児達が演奏するなんてね🎵
the giant music
朝焼け寸前に起きるとこの、曲を聞きたく成ります。
あ~今日も新しい1日が始まる、昨日の私とは違う新しい私だ。と思います。
1975年~1980年頃に、FM東京で放送されていた音楽番組「DENON音の仲間たち」のテーマ曲です。
甲子園の打者応援歌と言えばこの曲ですよね。原曲も良いですね。ディスコミュージックだったんですね。
この曲を最初に知ったのは、40年ぐらい前、FMの音楽番組(提供は日立だったはず)のテーマ曲でした。
FM番組の提供はビクターでしたよ。
えー!!ハッスルのVAN McCOYが原曲歌ってたなんて知らなかった……_(:3」∠)_
バンマコイはアフリカンシンフォニーと題名がいい女性コーラスが抜群ですディスコ時代に活躍するが若くしてお亡くなりになりましたい残念ですCDに入ってる曲はヒット曲多いねTV版スタートレックのテーマのアレンジもいいね
水曜スペシャル川口浩探検隊シリーズを思い出す。
曲の最初の方は探検隊の出動シーン、最後の方はエンディングクレジットに重ねて使われていた記憶が。
雄大なイメージの色褪せない名曲。
甲子園を下げるおっさんたちが多いけど原曲も甲子園もオーケストラも全部違って全部良いじゃだめなん?
V A N M c C O Y
African Symphony
度々掲載w
超高音から超重低音まで入り、その上更に広ダイナミックレンジサウンド。
これに入っている超重低音は普通のスピーカーでは出ません。
いいですね。吹奏楽でもアンコールで吹いた事があります。それ以前から細胞に染み込んでいる気のする不思議な曲。
こうじ TAKASE
おぉ、ご存知か!!
Wtv
特別なスピーカー…。
昔、日立提供のFM番組のテーマ曲になっていたのを覚えています。この曲が入っているマッコイのベスト盤(LP)を持っていますが、本当はダイレクト・カッティング盤が欲しかったです。
アフリカンシンフォニーの原曲がヴァン・マッコイだったなんてこれ観るまで知らなかった…のに最初のところ聴いたら「あ!聴いたことある!」ってわかって何か不思議…テンポとアレンジのちがいで全く気がつかなかった…
ストリングスがたまらなくいい。最初にLPで聞いたので吹奏楽は何となく軽い感じに聞こえる。
スキャツトの入ったオリジナル曲を聞くと、亡くなられた内海さんのナレーションが思いうかびます。
buenisima obra de arte...
Magistral melodía....¡la amo!
この天才死ぬの早すぎだバカヤローーー もっといろんな曲残して欲しかったよーー
TBS・MBS・CBC系「生きものにサンキュー!」のオープニングテーマにもなりました
《十大中文金曲頒獎音樂會》的主題音樂,幾乎每次都由現場大樂隊(或音樂人)重新編曲
日本ではメジャーな曲なんだけど
外国はどうなんだろうな。
フランス人で日本に来る前は聞いたことなかった。
懐かしいです。
これを聴かずに演奏するなかれ。
ヴァン・マッコイ版はかつてのWRCのアフリカラウンドのやパリ-ダカールラリーのイメージですね。
オリジナル、もっと早くに聴きたかったです。
GOOD
🌷🍀😀💙
0:51〜1:21
本当ならば、この曲こそミュージカル『ライオン・キング』のオープニングとインターミッションで採り上げられて然るべき作品でしょう。
アフリカの広大な大地に根付きそして力強く生きる全ての命への讃歌を地平線の彼方から立ち上っていく太陽に喩え、次第にその明るさと暖かさを増していく様に音の広がりが伝わってきます。
재밌는 곡이네요^^
2020年(令和2年)7月3日放送NHKラジオ第1「らじるラボ」の交通情報のBGMで流れておりました
1.25倍にして聴くと吹奏楽バージョンとほぼ変わらなくなる。
ほんまや
かっこいい
ほんまやね。
んで1.5倍速にしたら
忙しないわ。
「コンドルは飛んでいく」とかもそうだけど、全体的に演奏が早くなっていっている。 シエナなんて特にそうだけど
roger that. did the same too:)
NTVのピラミッドを再現する番組のエンディングに使われていましたね。
なにかの記憶違いかとずっと思っていました。同じ番組を見られたんですね。長年のつっかえが取れました。ありがとうございました。
最高
本家に勝るものは無い。いやー心酔
この曲を聴くとアフリカのサバンナで野球をする高校球児をイメージします。
早くボツワナ予選が始まって欲しいです。
ruclips.net/video/6uFkJrdk56M/видео.html
須藤孝三 KOZO SUDO : The World's Best Poser
こういう使い方もあります。
これが原曲?
Fc Groningen
Final Count Downのイントロがこれにちょっと似ている。
広大なアフリカのサバンナで野生動物の血が騒ぐのと、甲子園で球児達の血が騒ぐのは起源は同じような気がします。
Groningen FC
この曲が甲子園の応援曲の定番になった由来を教えていただきたい。
1977年に岩井直溥という吹奏楽業界では有名な作曲家が吹奏楽用に編曲し、1987年に智弁和歌山が応援曲に採用してから広まりました。
1976年だと思うけど。
元祖PL学園。有名にしたのは智辯和歌山。
fc groningen
irritant kut nummer, we moeten een nieuwe DJ
この曲の日本での知名度に貢献しているのは間違いなくニューサウンズ・イン・ブラスの吹奏楽→高校野球の応援なのですが
吹奏楽編成の楽器で演奏しやすいように2度(1音)キーを下げ、テンポの速い演奏になる事が多いため
原曲の持つ雄大さやディスコナンバーのポップさが失われているのが残念で‥
キー下げは致し方ないとして、原曲の様に落ち着いたテンポでディスコのリズムの四つ打ちを強調するだけで
充分雰囲気は近づけるだろう‥などと妄想してしまいます🎉
映画ビーバップハイスクールの2作目で、トオルとヒロシが敵と乱闘した時に流れた挿入歌に似ている。