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小林「そんな事言っちゃいかん、鳥山明になっちゃう」大丈夫、何言おうが鳥山先生になれないから
その件に関しては『鳥山君のような死に方をしてしまう』程度の解釈をさせていただきます。
@@越後浪人 まぁ才能の差は素人以上に同業である自分がわかってる事だし、亡くなり方を言ってるんでしょうね。残りの人生でドラゴンボール以上のヒットを出せそうもないし、所詮は老人の嫉妬に塗れた悪態なんでしょう
「愚か者よ。その小さな世界で満足してせいぜい踊るがいい。俺たちの世界はこの全宇宙だ!」鳥山先生ではないが、松本零士先生の作品 劇場版 わが青春のアルカディアの最後でハーロックが言うセリフなのだが、小林氏の一連の発言等を見聞きしてフッと頭の中に浮かんだ。
訃報で大爆笑してる人たちって気持ち悪すぎるんだけど・・・
嫌いな人の訃報であれば触れなければいい。ま、普通の人であれば好き嫌いに関わらず「ご冥福を祈ります」と言うものです。
良いんじゃないですか?放っておけばやってることは、迷惑系(逆張り)と何も変わらん取り巻きの人たちも、本心から笑っているのかただのイエスマンなのか知らんけど
@@ahoaho_chan 居酒屋談義ならギリギリ。ただそれでも一線を越えると良識を疑う。ただプロの漫画家で表現者として言葉を発し続ける人にしては行動が幼稚。そりゃバトル物の功罪なんてもう随分昔から言い募られているが、あんな嘲笑するやり方以外を選ぶ事だって出来たはず。鳥山明先生のような何十年も新たな機会を生み出し続ける痛快娯楽作があるから、不況にも拘わらず業界が潤ってもいる。ドラゴンボールとドラゴンクエストのみで考えてもどれだけ商機が生まれているか。この人に限らず高尚なそれを作っていると自称している一部の人々が人気アニメやラノベを腐すのは見苦しい。無論そうした作品は高尚とは言い切れぬ部分もあるが、日々の活力や癒やしに益する層もいる……それに不満があるなら、ファンも唸らすようなキチンとした評論を上梓するか、何よりもカルト人気にしかならない自分達が活躍できる土壌を守っている高尚ならざる作家たちを超えた高尚で世間にも受け入れられる作品を世に出せば良い。他ならぬ小林よしのり氏自身が、文化人の一部に批判された頃に言っていた言葉だ。でもまあミリオタを即戦争推進派とするぐらい単純でありふれた評論ではある。単純なフォーマットに色々仕込むから深みが溢れ、デザインや絵にコマ割りのセンスで人気になるなんて幾らでもある。ドラゴンボールが流行した結果戦争を選ぶ人は増えたとでも言い出すと失笑するが……。プロで業界人である以上、その功罪を含めて批判するのならもっと綺麗にやれやとは思う。
それほどまでに嫌いぬいているのなら、もういっその事、祝儀袋を持参して墓参りをしろって思う。そこまですれば一周回って潔いけど、ただ笑っているだけだと醜悪さしか感じない。
同席者に爆笑させて先生御本人は「まあまあ君達そういじめてやるな」面なのが一番気色悪いです、エイズ患者に裏切られてオウムに殺されかけたのはお気の毒ですが闇雲に人間不信されても付き合っていられません
隣で爆笑してる金髪グラサンBBAむかつく
同じ👍グラサン外して顔晒せ!と思う。で、そいつが書いた漫画的なものを、ドラゴンボールと比べてみようじゃないか?世界的に(笑)徹底的に(笑)今後、活動できないくらいに👍どうせ女なんだから、漫画書けなくても、小林の妾になれば良いだろ、こんなヤツ。
あの部分に関してはコイツの方が悪質。
当人もそれをそのまま流してる時点で、容認してるのと同じなんだよね。もう元漫画家がどうとかそういう次元ですらなく、周囲にいる人間まで最低限の良識すらないのかと思うと哀れとすら思う。
あの女性、鳥山明にフラれた人じゃないの
人の死を笑う者が闘いが好きな人を批判するという矛盾
「簡単に死ぬなんて言うな!殺すぞ!」みたいで草なんだ
@@KinkedowNowなんかギャグの戦争アニメか映画🎬に出てきそうなキャラがいいそう🤣🤣🤣wwww
堕ちる所まで墜ちたなあ、この人
イエスマンだけ周りに置くとおかしくなるってホントなんだな。
何もかもが鳥山明とは雲泥の差があると思うけど
俺も実家にあるおぼっちゃまくん捨てようと思ったら・・・すでに捨ててた!!おぼっちゃまくんどころかつるピカハゲ丸も!のんき君も!俺は男だ!くにおくんも!わーお!ケンちゃんも!
めっちゃファンだったんじゃんw
自分のことが好きじゃない人間は全部悪者にしたい、敵にしたいんだなあ、愚か者はどちらかな
恐らく「権威に媚びないワシ」というつもりなんだろうけど配慮に足りないだけなんよ
思考が中二病どころか小学生レベルのまま止まってなければおぼっちゃま君みたいなマンガはかけないそれ自体が悪いことじゃないが、それが良い方向に行くかこいつみたいに悪い方に行くかと言う差はある
親の仇か何かでもなければ、故人にあんな態度はせんよな、普通。
パチンコにおぼっちゃまくんを売った時に一切拒否した鳥山明の対応と比べられて散々叩かれたのをよほど屈辱に感じて恨んでるんだろうなぁ
それだとしても恨む相手はパチのりパチのり言ってたアンチ共であって鳥山さ関係なくない?と普通の感性を持つワイは思うわけだがまあ色々普通じゃないんだろうね
要らんもんはなかなか逝かないな 大切な人は突然やが。
志村けんさんみたいに?
憎まれっ子世に憚る、というのは本当にそうだなって思いますね
小林は、ゴーマニズム宣言で自分を批判する人物を「わしに嫉妬しているだけだ」と表現することが多い。でもそんな小林が、実は、鳥山先生に嫉妬している。それを本人は意識していない。実は、「ゴーマニズム」はギャグで言っているだけだと自分は長らく思っていたが小林が気付かぬまま本当に「ゴーマニズム」に染まっていたんだなあ。
批判というよりシンプルに面白く無いから否定された感じだと思う
いや、最初から本気だよ。ただ初期は、誰がなんと言おうとワシは自分を曲げずに、権威に言いたい事を言うぞ!ってスタンスだった。そして、自分がカリスマ化して、権威になるのも嫌がっていた。今はどうか。自分の意見が絶対!それ以外はありえない!って言って、取り巻きにチヤホヤされて教祖気取りだもの。
小林作品の多くは大衆受けはしなくても漫画読みにはカルト的人気があったのも事実。「異常天才」とか言われてた。
@@老清智 ゴー宣の中で「『小林も昔はおもしろかったがついにクソになったな』と言われる日は絶対来る」と描いてて、「漫画家含むクリエイター全員が内心怯えてて絶対表面には出せないことを、はっきり描いてしまうところがスゲー」と当時は感心したものだ。ただ、「実際そうなった時、本人は自分がそう描いたことももう覚えてないだろうな」というせつない予感もすでにあった。
漫画「蒼天の拳」での登場キャラクター「太炎」の台詞を思い出した。「母の敵を討つために豚の仮面をつけてきたが・・・いつしか本当に豚になってしまったようだな」
おぼっちゃまくん結構好きなアニメだったけど、亡くなった人に対して笑いネタにするのは人間性を疑うわ…下品なのは漫画だけじゃなくて脳ミソまでだったとは情けない…
ほんとに😱😱😱それwwww
鳥山明さんは何度でも読み返したくなる漫画だし、画風もいつまでも眺めていたくなる位の素晴らしい絵ですが、彼の絵はあまり見たくない画風で作品も読みたいとは思わないです。人様が亡くなっているのに嗤える神経がわからないし、品性に欠けていると思うし、鳥山さんと対極にいると思いました。
仮にドラゴンボールが戦争ならおぼっちゃまくんは貧富の差 及びセクハラやろ
かつてはこんな人間じゃなかったんだがなぁ小林よしのり老いては麒麟も駄馬に等しいとはよく言ったもんだなぁ
と思うだろうけど、元々の資質が徐々に表に現れただけなんだと思うよ、
まあ彼の場合は駄馬にも劣るので、そんなことを言ったら馬に失礼じゃないかな。そもそも、老いる前から麒麟でもないし。
小林こそ、貧ぼっちゃまのセリフ落ちぶれてスマンが似合う男
私も同じことを考えていました。『あれほどの鋭さを誇った小林よしのり先生』は『既に死んでしまった』のかそれとも『本人が認知していないだけで死につつあるのか』です。
小林は何やっても中途半端
ネトウヨの星やん、彼はさ
おぼっちゃまくんも続編の新・おぼっちゃまくんも共に最終話が通過点エピソードであり、途中で投げ出してしまったからな…。
小林「ふん、落ちぶれても元・上級漫画家だ」
無名過ぎて誰か分からなかった。今でも誰か分からん。
@@おじいちゃん-n2q ネトウヨを増幅させた人やでまぁ、手のひらクルクルして最後捨てたような気がするけど
頭の回転悪そうな人達でとても良いと思う
ボクシング好き=喧嘩好き なのか?バトル漫画好き=戦争好き はどうだろうか。
作品云々もあるんだけど、現在の小林氏の姿が醜いんだよどんな生き方・思想をしてるかが姿に表れているこれが全て
「漫画をやめてコラム始めてもう30年」な事だけ自覚してくれればいいです、だから今一番元気に社会活動している20代〜40代は「漫画家小林よしのり」は知らないのが当然です
「漫画で食えなくなって30年」かと思ってた
@@viewer7033 まあ令和どころか平成でもウケるマンガなんて描けないだろうね
その後に書いてあたった本も、「そっち方面の人々には刺さる、漫画形式の思想書」でしたからね。
みんなが「国民栄誉賞あげたい」って言ってるのは残してきた功績や後の漫画家達への影響力を考えての事だろ、戦争うんたらなんてのは誰も考えてない
手塚治虫先生のときは漫画が見下されがちだったからですし、鳥山先生の頃には時代が大きく変わり、なおかつ鳥山先生その人が『変える側』の代表者でもあったからです。よしのり先生も『自分も死んだ後は鳥山君のように讃えられたい』と、潔く言ってもらいたいですね。
元おぼっちゃまくん、元ゴー宣のファンだった私からしてみれば、この人が鳥山明やドラクエを戦争推進というのは自身がかつて虚弱児童で体力のある人や武道の心得のある人へのある意味でのコンプレックスがあるから・・・なのかもしれない。だが「健全な心は不健全な身体に宿る」はちがうぞ、よしりん。
昔は異なる思想や派閥に一定の配慮をしていた(様な気もする)。昔から好きな物は絶賛して嫌いな物を一刀両断は変わってはいないけれど、まだ配慮というかスタンスの違いもあった。なんか自身が警鐘を鳴らした信者に囲まれた老害になっちゃった印象。
親に「家族の中であんただけ保険掛けてるんだからいつ○んでもいいよ」って言われてたってエピソードには心底同情したんだけどね…今の息子の姿を見たらド直球に「○ね」と罵倒しそう
ドラゴンボールの戦闘シーンは歴史に残る芸術級。鳥山先生は人柄も素朴で親しみ易くていい人なんだよなぁ。
同期の桂正和先生や同い年の江口寿史先生、歳の離れた後輩である尾田先生や岸本先生から死んでなお、敬意と弔意を表明されるくらいですからね。よしのり先生も『嫌な仕事をしなければ数字を取れなかったこと以外、鳥山君のようでありたかった』と、開き直ってもらいたいです。
この方、昔は本当に才溢れる方だったんだよおぼっちゃま君や脱正義論辺りまでのゴー宣は今読んでも本当に面白いと思う権威を叩き続けるつもりが御自身が権威と化してしまった事が、この方にとっての一番の悲劇かと
鳥山明と小林じゃ次元が違うし理解すら出来てないんじゃない?
そもそも比べること自体が、鳥山明先生への侮辱レベルですよね。
私にとっては次元ではなく、『地の作画力&ファンタジー想像力&漫画家としての得意分野』と、いう解釈をさせていただきます。ただ、サンドランドで最後まで夢を提供してくれた鳥山先生と50代以降歳を取るごとに観察眼が鈍り、耄碌した感を濃くするよしのり先生の差を見ているとお二方とも『我が恩師』だと思っていただけに怒りより先に哀しさと嘆かわしさ、寂しさが来ます。
比べちゃダメでしょ。代表作?の名前出ないと分からない奴多数居そうなのと、名前聞いただけで代表作とかが出てくる大先生じゃ、大先生に失礼。
小林よしのりが鳥山明に嫉妬していたとはね正直彼のギャグ漫画は評価するしおもしろいと思うけどこんな姿を見てしまっては見方も変わってしまうなとにかく純粋に驚いた
てか例え、鳥山先生ではなかろうと普通に人の死を笑うってのがどういうことかわからないんかな普通の感性の人はそんなことしないんよ。漫画の好みはそれぞれだからバトル漫画が嫌いでもどうでもいいんだけどさ…
こいつは他人に嫉妬しているということを認められない幼稚な精神なんだよ嫉妬してると思いたくないから笑いにしようとして、それが感じ取れる外野からは白い目で見られてることに気づけない
人の死に際して、こういうことを言えるというところで「人の品格」が問われる。こういう人物が「人や国家の品格」を説くなんて、おこがましいことだ。人の主張はその人格とは関係ないかもしれないが、それでも「聞くに値するものか」を判断をするうえで十分以上の判断基準とはなる
コメント取り上げて頂きありがとうございます。諸星大二郎氏を、「もろぼし」ではなく、ちゃんと「もろほし」と読んでくださって嬉しい限りです😊
そもそも鳥山先生はやりたくてバトル漫画描いてた訳じゃないからな。好みの問題で鳥山作品が嫌いなのは別に良いとして、訃報をネタに爆笑してるこの連中に不快感しかない。
色々とイデオロギーが違っても故人に哀悼の意を表すのが日本人の美徳では?
それは最早昔の話ではないでしょうか。支持不支持別にして、安倍元首相の時などネットの嘲笑・罵倒は見るに堪えなかった。野田元首相のスピーチで救われましたけど。
石原慎太郎、ジャニ〇喜多川、平沢俊乃...
そう元々は死人には仇敵であっても一定の敬意を表すのが美徳だった。だったのだが一定を越えると例外もある。安倍元総理の銃撃の一報があった時色々と考えてしまった。
まるで分っていない御仁がいる...
鳥山あきらと小林よしのりって同じ土俵にも立ってないやろアラレちゃんやDBとおぼっちゃまくんって無理ありすぎやろw怒りやら哀れみ感じるよりマジで鼻で笑ってもうたわ
生前の赤塚不二夫による、小林よしのり評「東大一直線? 下手くそ。便所のシミみたいな絵なのにあんなの連載させてもらえるんだ」
小林に言わせればそれも嫉妬になるんだろうな。
赤塚不二夫先生はタモリを発掘しただけあって人間を見る目も天才だったんですね。
便所のシミww
戦争や闘いの漫画はたくさんあるが、ドラゴンボールのようにヒットした作品は少数派闘いの漫画ではないドクタースランプも大ヒットしてるわけで、戦争が愛されているというわけではなく鳥山明の作品が愛されていることは明白
ギャグ漫画でも鳥山先生はアラレちゃん描いて人気あった訳だけどねぇ
確かに!同じギャグ漫画でも下品で下ネタしか書けないおぼっちゃまくんと世代を超えてでも愛されるあられちゃんとでは比べることすら恥じなレベルですね
それな。まあ、そもそも鳥山先生と比較すらされたことないレベルの雑魚が何を言ってるんだかって思う
最近知ったけどこれだけでも世界でもめっちゃ売れてたんですってねw
手塚氏は才能ある作家の作品見ると嫉妬してましたがそのことを否定することなくむしろ力に変えてより良い作品生み出すことに注力してました。大阪でサイン会やったときも時間いっぱい注文にこたえて笑顔を絶やしませんでした。で、あなたは?なんでそんなとこでふんぞり返っているんですかね。足元にも及ばないとはこのことですな。
過去の動画で言いましたが改めて言いたい事は二つ「それが小林氏の鳥山明先生に対する感想なら受け入れる…ただし謝罪するなどは絶対に許さない」「ドラゴンボールが戦争誘発漫画…というなら、世の中にどれだけのそういった漫画があるのか?…遠回しにバトル漫画が好きな方に対する侮辱も交じってる(…これも『素直な感想』…という事で謝罪は許さないべきだろうか?)」
悪いけど過去に戻れるならオウム真理教の人にポアさせたくなるくらいには腹たったわ
お坊っちゃまくんって、名前は知っているからそれなりに有名な漫画家さんなんだろうな‥って思っていたらこんな感じの人なのか‥漫画→戦い→戦争→憲法9条ってこの飛躍‥漫画家というより活動家みたいな人なんだな‥
幾らかの弁護をしておくと30代から50代くらいの頃は今より遥かに言うことが鋭かったのですよ。おぼっちゃまくんの頃だって皮肉が効いていて鋭かったですし、その鋭さに久しく憧れました。それから考えると今のひろゆき氏なんて子供みたいに見えるくらいでしたよ。
鳥山先生のことか、、、、鳥山先生のことかぁーーーーーー!!!!
小林、亡き鳥山先生を侮辱した時点で海外ファンに敵に回されて炎上、デジタルタトゥーとして永遠に冷たい目で見られますね。
何年か前に茶魔が柿野の言動を『偽善』呼ばわりしたり、柿野が『世間は金』みたいな雰囲気を醸し出した時点で、俺の中のよしりん先生は晩年扱い
漫画界における影響力を考えると、鳥山先生の影響で漫画家を志し漫画家になった人は尾田先生や岸本先生や堀越先生や挙げればキリがありませんが、小林氏の影響で漫画家になったという話は聞いた事がありません…私が無知なだけかもですが
あ、意外といるとは思うよ。アレがデビューしたとき、読者は驚いたのよ。鳥山明先生の時とは真逆にド下手で。アレに勇気を貰った小中学生は少なくないと思う。(アレがジャンプに載るなら俺でもって)憧れた人は皆無でもさ。
バトル医漫画=戦争っていうんなら格闘技好きな人間は戦争好きってなるのかよ
よしりん先生、もう開き直って『あの作画力&ファンタジー想像力で「世界のドラゴンボール」を創った鳥山君が羨ましい』と、大々的に言ってしまいましょう。そのあたりを割り切った方が『精神的な意味で肩を解せます』。『時代の差があるとはいえ、手塚治虫さんが手にできなかった国民栄誉賞を追尊の形式ながら受け取れた鳥山君が羨ましい』『嫌な仕事ばかりやらされているのにその嫌な仕事が皮肉にも人気になり過ぎて辞めさせてもらえない鳥山君も大変だったろう。儂は逆に出版社と揉めてでもやりたい仕事をやってきたが鳥山君のような数字は取れなかった』と、でも公言して割り切ってしまいましょう。それこそ、『鳥山君、何で先に行ったんだ‼︎』と嘆いてもらいたいくらいです。最初に引用された場面のはせめて『あそこで転んでいたら鳥山君のような死に方になりかねなかった。鳥山君も疲れていたんだろうな』程度の意味であってもらいたいです。そしてよしのり先生、貴方が今より若かった頃にゴーマニズム宣言で『誰も小林よしのりにはなれやしない』と言っていませんでしたか。『小林よしのり』を『鳥山明』に書き換えても同じことが成り立つだけだったのですよ。ただ、貴方はあれから何十年かして思想的かつ人間的に耄碌されてしまったので非常に哀しいです。まさか鳥山明先生を貶すことで若かった頃に描いた戦争論すら貶すとは思っていなかったでしょうね。戦争論でヒロイズムや自衛戦争、自己犠牲に触れられていましたけど、鳥山先生の描かれた悟空さんがあれほど愛されてきたのはまさに『そこ』ですよ。なので30代から50代くらいのよしりん先生に今の耄碌されたよしりん先生を叱ってもらいたいです。『ドラゴンボールのために鳥山君がどれほど苦労したと思っているんだ‼︎』と。
江川達也もそうだが自分は頭がいいと思い込んで漫画描かない事に慣れ切った漫画家の末路なんてさみしいもんだな
赤松健先生と、蛭子能収さんに関してはどう思いますか?
@@川端治雄 そいつらもうタレントと議員になったでしょ、漫画家から脱しきれてないのにコラムニストだかコメンテーターだかよくわからない生き物になってる連中と同一視できんよ好きじゃないけど
@@川端治雄蛭子能収さんは絵がヘタなのは自認されてるけど作品の依頼が来る人だし、赤松健さんは売れてからマンガはつまらなくなっていったけど、絶版マンガの再収益化のしくみを創ったり表現の自由に関しては前線で闘ったりと「他の著作者を見くだすことはない」し。
@@aruefu_jp でも赤松健はインボイス制度成立させて全ての漫画家と声優の敵になったからなぁ。まぁ自民党から出馬した時点でお察しだけど。
江川と小林が同類とは気付かなかったが確かにそうだな。江川も藤子F不二雄が亡くなった時、批判しまくってたもんなー。どちらも足元にも及ばないのに、大御所に噛み付いて偉くなった気分に浸ってる浅はかな奴ら。
お坊っちゃまくん懐かしいなてか比べるのがアホなくらい差があるだろ漫画家なのに鳥山先生の凄さがわからねぇのか…
この人は東大一直線で鳥山より先輩だったときのプライドがあるからなぁ・・・
それってただ「先にデビューした」ってだけの話やん・・・ 人より先に生まれたというだけで「俺は年上だ、敬え」と喚き散らすウルフシティと変わらんやん・・・ ウルフシティ→狼街
昔小学館の漫画賞獲った時にお偉い先生方に「こんな漫画好きじゃないけど」って嫌味言われて腹立って「こんな漫画だけど受賞しました」って言い返した人が、言う側に回るとはね。「ゴー宣は漫画じゃないから駄目」って言われて売れなきゃ意味ないって言ってた人が売れてる漫画家に嫉妬してるだけにしか見えない。小林さんも昔自分を貶したお偉い先生側に落ちぶれちゃったのね。惨めなもんだ
別の記事で読んだけど小林は鳥山が嫌いとかライバル視しているというよりDBの途中までのバトル+あられちゃんテイストの雰囲気からバトル寄りに変化していくところが好きではないって話だったと思うそしてそのバトル寄りの方が人気が出るという状況に読者が闘争を欲してるのではという見解だった(=戦争が好きってのは誇張表現と思うけど)記事の内容についてはそこまで頓珍漢なものとは感じず同意する点もあった。。。んだけどなんでこんな配信公開したんかな。。そりゃ燃えるだろうとしか言えん
鳥山先生の漫画を読んで、戦争したいなんて思う人が果たしているのかが疑問です。格闘技を目指す人が出てくるとかならわかるけども。
戦争したいとは言わないまでもスーパーサイヤ人に憧れましたし、悟空さんやベジータ様がカッコよくなおかつ偉く見えたものです。美少女もののイラストや漫画を追いかけがちになった今でも悟空さんやベジータ様はヒーローです。
永遠にネットに残るな
みんな戦いが好きなんだねと嘲笑しつつ、反撃してこない相手に戦い挑んでるんだから笑える
友達に借りてゴーマニズム読んだけど、最初はしらんこと書いてあったりで面白かったが、段々偏見とか酷くなって読んでられなくなったな。
私は受験生のときに読み始め、何年か社会勉強がてらハマっていたのですけど、何の理由が物理的に遠くなり、年月が経ってからよしりん先生が耄碌してきたことを知らされました。30代から50代くらいの頃における『鋭さ』に憧れただけに全くもって残念です。
ゴーマニズムか戦争論が売れて調子に乗っていた時期にデビルマンのことを聞かれて「あんなの大したことない、俺ならもっと凄いものが描ける」と大言壮語してショボいSF作品(タイトル失念)を発表し世の嘲笑を買っていたこの人もヒット漫画家の一人ではあったと思うけど藤子、永井、鳥山のように世代を超えて愛されるようなものは生み出せてない今となってはただのオワコン
本人がそう思っているなら別にいいと思う。笑っているヤツらもそう思っているから笑うのだろう。オレがその場にいたら能面のような顔して笑わないと思うけどね。人それぞれ。ただこういうヤツに限って人にイジられたり笑われたりするのを極度に嫌う傾向にある。
嫉妬は本当に見苦しいね
アニメでおぼっちゃまくん観てたがこんな人間だったとは、こんな足元にも及ばないヤツがのうのうと生きてて鳥山さんが早く亡くなったのに憤りを感じる。ゲームクリエイターも名作をディスる人ほど、クソゲーを出すよぬ。鳥山さんは漫画に思想を入れたくないスタンスだから純粋に楽しめた小林とは大違いだ
鳥山明になるかもしれん?なりてぇよ
数十年前にジャンプで打ち切られた事を逆恨みしてるんだろうね。小林よしのりらしい幼稚な発想。さすが「東大一直線」の作者。
左に傾いてしまうと人間ってこうなっていくんですね。
昔は与党的な大衆に分からせる事は重要と言っていたのに。権威に物申すスタイルで権威になったとする様は怖い物があった。
だからコイツは全てのネトウヨの生みの親なんだってば。いまだに過去の発言を撤回しないし。
漫画のプロなら鳥山明の物凄さを素人以上に理解するはず。己との絶望的なまでの差も同時に分かってしまうから、あんな化け物は例外と自分を枠外に置くか単純にその凄さを認めて敬意を示すかでしょう。しかるにこいつはヘラヘラと自分のほうが凄いと言わんばかりに語れる、それは鳥山明のことを漫画家として評価できていない証左でしょう。つまりコイツは素人並み。
少なくともバトル漫画に革命を与えた作品がドラゴンボールでしょうね。そしてバトル漫画=悪とか戦争大好きって、じゃああしたのジョーとかはじめの一歩みたいなボクシング漫画とか他の格闘技を題材にした漫画も全部バトル漫画だから戦争大好きって事になるのか?とか喧嘩とか一切やらないし暴力嫌いな奴だって普通にバトル漫画好きな人沢山いるけど戦争大好き認定するつもりなのか?とか色々突っ込み所がありますが、取り敢えず一番大事な事はそもそも基本的にドラゴンボールの敵は大体改心するか何らかの救済措置が取られている敵の方が多いので、仮にバトルを通して争いを肯定していると捉えたとしても、きちんと和解とか共存の道を示している時点で単純な人殺しを賛美する戦争が大好きなんて内容に解釈する事自体がドラゴンボールという作品を曲解しているし、その上でじゃあ何故曲解しているのかと言えば下らない虚栄心で貶めてやりたい、自分の方が上だと認めさせたい、自分をその様に扱ってくれる人達から賛辞を貰いたいっていう浅ましくも卑しい心でああいう事をしたんだろうと考えなければ整合性が取れないでしょう。そもそも偉そうに物を語っていますが、亡くなった直後にあんなにゲラゲラ笑いながらその人の事をディスるって時点で人として最下層のゲスだと喧伝している様な物だと思います。地獄の餓鬼か何かの様な性根は直る事は無いと思いますが、せめて目立つ所には来ないで欲しいです。
拡散してあげるね世界中にそれだけの覚悟が小林せンせいにはあるのでしょう
子供の頃、お坊ちゃまくん初めて見た時下ネタばっかで気持ち悪くなったな
どっかの小説で書かれいていたことだけどさ・・・有名作家や漫画家が大量に亡くなったら、次は自分にチャンスがあるんじゃないか・・っていう奴がいるが、そんなことはないからな・・・。逆にその有名作家や漫画家が死に物狂いで描いてくれていたおかげで、雑誌が買われて、お前も描いてこれたんだからな・・・。つまり、貴様は鳥山明がいなかったら、同人作家にもなれない〇〇だ・・・
小林自身が昔、それをゴーマニズム宣言に書いてたんだけどな。
@@アタオコロイノナ こう言っては、差別につながるかもしれないけど、ギャグ漫画(ドラえもんやちびまる子ちゃんみたいなコメディ漫画じゃなくて)だけの漫画雑誌ってないんだよな・・・。それを作っても、それほど話題にならないし、買われない・・・。小林が批判している派手なバトルがある戦争賛美?漫画??の、やっぱりおかげなんだよなぁ~
ちょっと売れたり賛同者にチヤホヤされたりすると自分が見えなくなるというのを繰り返した例ですね。他山の石としないと。
戦いの漫画であって戦争の漫画ではないよね別に悟空は国家を背負ったとかは一度もないでしょそういう見かたしかできないから忘れ去られた人になったんじゃないのかね
ごめん。今となっては その 小林やすのり が何者なのか 思い出せないんだ。
昔ニュージーランドにホームステイに行った時男の子が居ると知ったのてDBグッズ多目に持ってプレゼントしたら大興奮でこっちが、ビックリした位鳥山明は、凄い!
このチャンネルいつの間にか復活してたのかw結構編集凝ってたから好きだったから嬉しい😂
動画アップ有難うございますm(__)m&お疲れ様です😌💓何度見ても呆れを通り越して苦笑します😏技術は勿論、人としてのレベルも鳥山先生の方が遥かに高いです。読者を置き去りにした自己満足の漫画は読む気になれません。コメント採用してくださって有難うございますm(__)m
いつもコメントありがとうございます!作成する私の気持ちを共有してくださり、ほんとに励みにしています。
今の小林氏はゴー宣道場という自家製の運動体(実質はファンクラブ)内部で賛美されることと、経済的に搾取をする事にしか関心はなさそうです。漫画自体への興味もないので才能とか作品とかを論じても正直、興味はないでしょう。むしろ、かつておぼっちゃまくんの読者だった人たちからの「悲しい、クソムーブはやめて」(=「このままでは漫画家としても言論人としてもよき記憶を残せなくなる」)が一番の諫言になるのでは?
一生ともだちんことか言ってろ!貴様に鳥山先生の良さは一生わからん。
少なくとも俺は子供の頃、ドラゴンボール読んでて戦争がどうとか1ミリも連想してなかったけどな
漫画家なら評論家気取ってないで描けと思うよ。
漫画で勝負できないからこんな事してるんでしょうね
ゴーマニズム宣言も初期は本当に面白かったんだよ。でも作者が本当にただのゴーマンなおじさんになってしまったので読むのやめた。
『哲学がない。ゴーマンさがない』と、言っていた頃の『ゴーマンさ』は『正義を追い求める苛烈さ』だったはずが、耄碌した今となってはうちの親父と何ら変わらない『傲慢さ』ですからね。我が心の師だっただけに哀しく嘆かわしく、なおかつ寂しいです。それがためにゴー宣道場の人達に脆さと危うさと恐ろしさを禁じ得ません。
まあ、生まれる時代が悪かったんだろうなとは思う。需要に合致した作家と合致しなかった作家。
なんの影響力のない終わった漫画家さんが何言ってんだw
鳥山先生に対して劣等感持ってるんだろうな〜
拡散した方がいいよね。世界に届け。金髪ばばあって何者?吐き気するわ
え、「日本国内だけで一般人よりちょっと名前が知れた程度のアンチの一人が世界の片隅でイキった」だけだし、放っておいても「誰にも気づいてくれない」で消えるだけでしょ。
小林氏が亡くなった時には話題にすらされないだろう。この人は左巻きの思想に憑りつかれた漫画家のなれの果て。
漫画家である以上一般人よりは知名度あるからネットニュースくらいにはなると思うぞ【訃報】鳥山明を笑いながら話をして、ドラゴンボールを闘いだけの漫画と罵った小林よしのり先生 もこの世を去る【朗報】こんな感じで尾鰭つきそう
右では? どっちにしろ中途半端な雑魚ですね
>この人は左巻きの思想に憑りつかれた漫画家のなれの果て。全てのネトウヨの生みの親が?
一応この人元左の右だよ昔ちょっとだけゴー専読んだけどネトウヨが好きそうな内容多かったから
バトル漫画が好き=戦争好きって胆略過ぎにも程があるだろ
鳥山先生はギャグ漫画家だったし、本当はそうあり続けたかった人。Drスランプのヒットだけでも周知の事実。小林某も知っていたはず。誰がどう見ても醜い嫉妬だろ…。こんなヤツ俺らの世界に要らねーよ。亡くなった時にこんな配信するなんて……。
品性と教養にかけるわな
国民栄誉賞、長谷川町子氏、だけですよね、たしか でも、国民栄誉賞って、王貞治氏に賞をあげるための、者だった筈
ドラゴンボールとおぼっちゃまくん。両方とも一世を風靡したマンガである事に間違いはないため両作品ともすごい事に間違いは無い。ただ、令和時代の小学生のドラゴンボールとおぼっちゃまくんの認知度を調べたらどうなるか?そう言う事です。
こばやし「そんなん、長く連載が続いたから、当然じゃないか」なんで長く続いたのか。そう言う事です。
鳥山明のデザインセンスや造形力は群を抜いている。小林よしのりが一時代を築いた漫画家である事を否定する気もないが、資質的に同じ土俵にいない。上手い下手ではなくてバトルを説明なしに描ききるセンスなんて小林にはない。バトル漫画の方向に行かなかったから描けば実はできたとか言われても。実際ストーリー漫画の連載の最後は、オウム絡みも含むゴタゴタでSPA!を追い出された直後のそれだと思うけれど、メタフィクションの自画自賛漫画で見てられなかった。それから数十年、結局「ゴー宣」以外に衆目を集めるそれは描いていないし、ジャンプで連載していた以上の繋がりのない作家の訃報直後に笑い物にする品性の無さまでいっちゃったか。ゴー宣初期は結構読んでた。ああしたエッセイ漫画の在り方を興味深く見れてはいたが。ただ初期からギャグに見せていた自我礼讃が好きなのが、ギャグじゃ無くマジになっていく課程がキツかった。
動画内でドラゴンボールを見て戦争をしようと思う人なんていないって言ってたけど、悟空たちが戦ってきたのはレッドリボン軍にフリーザやセル、魔人ブウ、どれも人を傷つけることを気にしない悪党で、それから守るために悟空は戦って、悟空の父親のバーダックも同じように戦って、悟空の息子の悟飯、悟天も守るために戦って、悟空の孫のパンちゃんも守るために戦って悟空にいたってははそんな悪党にすら手を差し伸べて助けようとしたんだよね。前の動画の小林先生の意見に賛同してる人の中で、戦闘シーンは全部読み飛ばして見てないって言ってた人がいたけど、そういう人はこういうことすら理解していないんだろうなって思う。
漫画だけで世界の鳥山になった先生と、漫画だけでは評価されなくなっていったよしりん。たぶん、漫画だけで「大先生」と呼ばれていたかったんだろうな悲しいな現実
個人の思想があるとは言え、故人を馬鹿にする行いは品性がないとしか言いようがない。
今までよしりん好きだったけど、今回ので嫌いになったわ
小林よしのりの絵って、とりあえず『汚い、穢らわしい』感が滲み出てるんだよな。
人間が狩猟本能から戦いが好きってのはわからんわけじゃないが、=戦争好き、しかもみんなってのはちょっとねwあと以前ゴーマニズム宣言ちょろっと見た時、「自由とは制限の中でこそ」、ってのはそうかもなと思ったんだけどなあw自分はドラゴンボール個人的な好みで言えば好きじゃないけど(パワーインフレなど)、エンタメとしてどこまでも突き抜けた作品という意味では名作だと思ってるよ。
人間は戦争が好き。いや、違う。競う・争って勝つのが好きなのです。手塚治虫さんは他の人気漫画家さん方に「私だってその程度のものは描けるんです!」って言いながら競うように近しい話を描いたりしてたのは有名で事実ですし、小林さんだって鳥山明さんを貶んで優位でありたいんですよね。達観したようなことを言って書いて認められたいのでしょうけど、漫画家としては日本国内でー時期流行った「そこそこの成功者」なのは確かですが、後年まで評価が続くものでもなくましては世界的には無名の一人に過ぎないことを自認できない辺りで、既に「漫画家としては完敗」なのですよ。
もう漫画家って認識じゃないから別だよな
これだけ世界的に認められている人を馬鹿するとか、自身はどれほどの作品を書いているんですかね?話の作り方から絵の上手さ、デザイン力、全て鳥山明の足元にも及ばないでしょ?
悟空は格闘技が純粋に好きなだけで○し合いがしたいわけじゃないってのは原作読めばわかるのになぁ…地球があんなに好きな悟空が戦争好きなわけないじゃん…とマジレスしておく、本当は相手にしちゃいけないんだろうけどさ
おぼっちゃまくん好きだったけど作者の人となりを知って楽しく読めなくなって捨てた
ただの嫉妬でしかない羨ましいんだろうなぁ
人のましてや同業者で我々より少なくとも近い存在にある漫画家の訃報を笑うとか思想やイデオロギー以前に人間としてオワってるのだよ。別に悲しめとかリスペクトしろとは言わないが笑うって自分の作品すら貶めるだけなのにな。
一部わかるファンとしてドラゴンボールよりドクタースランプの方が好き、困ったらトーナメント方式はなんかなあと思う。ただ鳥山明は鳥山明先生、小林よしのりは小林よしのり先生
小林「そんな事言っちゃいかん、鳥山明になっちゃう」
大丈夫、何言おうが鳥山先生になれないから
その件に関しては『鳥山君のような死に方をしてしまう』程度の解釈をさせていただきます。
@@越後浪人
まぁ才能の差は素人以上に同業である自分がわかってる事だし、亡くなり方を言ってるんでしょうね。
残りの人生でドラゴンボール以上のヒットを出せそうもないし、所詮は老人の嫉妬に塗れた悪態なんでしょう
「愚か者よ。その小さな世界で満足してせいぜい踊るがいい。俺たちの世界はこの全宇宙だ!」
鳥山先生ではないが、松本零士先生の作品 劇場版 わが青春のアルカディアの最後でハーロックが言うセリフなのだが、小林氏の一連の発言等を見聞きしてフッと頭の中に浮かんだ。
訃報で大爆笑してる人たちって気持ち悪すぎるんだけど・・・
嫌いな人の訃報であれば触れなければいい。
ま、普通の人であれば好き嫌いに関わらず
「ご冥福を祈ります」
と言うものです。
良いんじゃないですか?放っておけば
やってることは、迷惑系(逆張り)と何も変わらん
取り巻きの人たちも、本心から笑っているのか
ただのイエスマンなのか知らんけど
@@ahoaho_chan 居酒屋談義ならギリギリ。ただそれでも一線を越えると良識を疑う。
ただプロの漫画家で表現者として言葉を発し続ける人にしては行動が幼稚。
そりゃバトル物の功罪なんてもう随分昔から言い募られているが、あんな嘲笑するやり方以外を選ぶ事だって出来たはず。
鳥山明先生のような何十年も新たな機会を生み出し続ける痛快娯楽作があるから、不況にも拘わらず業界が潤ってもいる。
ドラゴンボールとドラゴンクエストのみで考えてもどれだけ商機が生まれているか。
この人に限らず高尚なそれを作っていると自称している一部の人々が人気アニメやラノベを腐すのは見苦しい。
無論そうした作品は高尚とは言い切れぬ部分もあるが、日々の活力や癒やしに益する層もいる……それに不満があるなら、ファンも唸らすようなキチンとした評論を上梓するか、何よりもカルト人気にしかならない自分達が活躍できる土壌を守っている高尚ならざる作家たちを超えた高尚で世間にも受け入れられる作品を世に出せば良い。
他ならぬ小林よしのり氏自身が、文化人の一部に批判された頃に言っていた言葉だ。
でもまあミリオタを即戦争推進派とするぐらい単純でありふれた評論ではある。単純なフォーマットに色々仕込むから深みが溢れ、デザインや絵にコマ割りのセンスで人気になるなんて幾らでもある。ドラゴンボールが流行した結果戦争を選ぶ人は増えたとでも言い出すと失笑するが……。
プロで業界人である以上、その功罪を含めて批判するのならもっと綺麗にやれやとは思う。
それほどまでに嫌いぬいているのなら、
もういっその事、祝儀袋を持参して墓参りをしろって思う。
そこまですれば一周回って潔いけど、
ただ笑っているだけだと醜悪さしか感じない。
同席者に爆笑させて先生御本人は「まあまあ君達そういじめてやるな」面なのが一番気色悪いです、エイズ患者に裏切られてオウムに殺されかけたのはお気の毒ですが闇雲に人間不信されても付き合っていられません
隣で爆笑してる金髪グラサンBBAむかつく
同じ👍
グラサン外して顔晒せ!と思う。
で、そいつが書いた漫画的なものを、ドラゴンボールと比べてみようじゃないか?
世界的に(笑)
徹底的に(笑)
今後、活動できないくらいに👍
どうせ女なんだから、漫画書けなくても、小林の妾になれば良いだろ、こんなヤツ。
あの部分に関してはコイツの方が悪質。
当人もそれをそのまま流してる時点で、容認してるのと同じなんだよね。もう元漫画家がどうとかそういう次元ですらなく、周囲にいる人間まで最低限の良識すらないのかと思うと哀れとすら思う。
あの女性、鳥山明にフラれた人じゃないの
人の死を笑う者が闘いが好きな人を批判するという矛盾
「簡単に死ぬなんて言うな!殺すぞ!」みたいで草なんだ
@@KinkedowNowなんかギャグの戦争アニメか映画🎬に出てきそうなキャラがいいそう🤣🤣🤣wwww
堕ちる所まで墜ちたなあ、この人
イエスマンだけ周りに置くとおかしくなるってホントなんだな。
何もかもが鳥山明とは雲泥の差があると思うけど
俺も実家にあるおぼっちゃまくん捨てようと思ったら・・・
すでに捨ててた!!
おぼっちゃまくんどころか
つるピカハゲ丸も!のんき君も!俺は男だ!くにおくんも!
わーお!ケンちゃんも!
めっちゃファンだったんじゃんw
自分のことが好きじゃない人間は全部悪者にしたい、敵にしたいんだなあ、愚か者はどちらかな
恐らく「権威に媚びないワシ」というつもりなんだろうけど
配慮に足りないだけなんよ
思考が中二病どころか小学生レベルのまま止まってなければおぼっちゃま君みたいなマンガはかけない
それ自体が悪いことじゃないが、それが良い方向に行くかこいつみたいに悪い方に行くかと言う差はある
親の仇か何かでもなければ、故人にあんな態度はせんよな、普通。
パチンコにおぼっちゃまくんを売った時に一切拒否した鳥山明の対応と比べられて散々叩かれたのをよほど屈辱に感じて恨んでるんだろうなぁ
それだとしても恨む相手はパチのりパチのり言ってたアンチ共であって鳥山さ関係なくない?と普通の感性を持つワイは思うわけだが
まあ色々普通じゃないんだろうね
要らんもんはなかなか逝かないな 大切な人は突然やが。
志村けんさんみたいに?
憎まれっ子世に憚る、というのは本当にそうだなって思いますね
小林は、ゴーマニズム宣言で自分を批判する人物を「わしに嫉妬しているだけだ」と表現することが多い。
でもそんな小林が、実は、鳥山先生に嫉妬している。それを本人は意識していない。
実は、「ゴーマニズム」はギャグで言っているだけだと自分は長らく思っていたが小林が気付かぬまま本当に「ゴーマニズム」に染まっていたんだなあ。
批判というよりシンプルに面白く無いから否定された感じだと思う
いや、最初から本気だよ。
ただ初期は、誰がなんと言おうとワシは自分を曲げずに、権威に言いたい事を言うぞ!ってスタンスだった。そして、自分がカリスマ化して、権威になるのも嫌がっていた。
今はどうか。
自分の意見が絶対!それ以外はありえない!って言って、取り巻きにチヤホヤされて教祖気取りだもの。
小林作品の多くは大衆受けはしなくても漫画読みにはカルト的人気があったのも事実。「異常天才」とか言われてた。
@@老清智 ゴー宣の中で「『小林も昔はおもしろかったがついにクソになったな』と言われる日は絶対来る」と描いてて、「漫画家含むクリエイター全員が内心怯えてて絶対表面には出せないことを、はっきり描いてしまうところがスゲー」と当時は感心したものだ。ただ、「実際そうなった時、本人は自分がそう描いたことももう覚えてないだろうな」というせつない予感もすでにあった。
漫画「蒼天の拳」での登場キャラクター「太炎」の台詞を思い出した。
「母の敵を討つために豚の仮面をつけてきたが・・・いつしか本当に豚になってしまったようだな」
おぼっちゃまくん結構好きなアニメだったけど、亡くなった人に対して笑いネタにするのは人間性を疑うわ…下品なのは漫画だけじゃなくて脳ミソまでだったとは情けない…
ほんとに😱😱😱それwwww
鳥山明さんは何度でも読み返したくなる漫画だし、画風もいつまでも眺めていたくなる位の素晴らしい絵ですが、彼の絵はあまり見たくない画風で作品も読みたいとは思わないです。
人様が亡くなっているのに嗤える神経がわからないし、品性に欠けていると思うし、鳥山さんと対極にいると思いました。
仮にドラゴンボールが戦争なら
おぼっちゃまくんは貧富の差 及びセクハラやろ
かつてはこんな人間じゃなかったんだがなぁ小林よしのり
老いては麒麟も駄馬に等しいとはよく言ったもんだなぁ
と思うだろうけど、元々の資質が徐々に表に現れただけなんだと思うよ、
まあ彼の場合は駄馬にも劣るので、そんなことを言ったら馬に失礼じゃないかな。そもそも、老いる前から麒麟でもないし。
小林こそ、貧ぼっちゃまのセリフ落ちぶれてスマンが似合う男
私も同じことを考えていました。
『あれほどの鋭さを誇った小林よしのり先生』は『既に死んでしまった』のかそれとも『本人が認知していないだけで死につつあるのか』です。
小林は何やっても中途半端
ネトウヨの星やん、彼はさ
おぼっちゃまくんも
続編の新・おぼっちゃまくんも
共に最終話が
通過点エピソードであり、
途中で投げ出してしまったからな…。
小林「ふん、落ちぶれても元・上級漫画家だ」
無名過ぎて誰か分からなかった。
今でも誰か分からん。
@@おじいちゃん-n2q
ネトウヨを増幅させた人やで
まぁ、手のひらクルクルして最後捨てたような気がするけど
頭の回転悪そうな人達でとても良いと思う
ボクシング好き=喧嘩好き なのか?
バトル漫画好き=戦争好き はどうだろうか。
作品云々もあるんだけど、現在の小林氏の姿が醜いんだよ
どんな生き方・思想をしてるかが姿に表れているこれが全て
「漫画をやめてコラム始めてもう30年」な事だけ自覚してくれればいいです、だから今一番元気に社会活動している20代〜40代は「漫画家小林よしのり」は知らないのが当然です
「漫画で食えなくなって30年」かと思ってた
@@viewer7033 まあ令和どころか平成でもウケるマンガなんて描けないだろうね
その後に書いてあたった本も、「そっち方面の人々には刺さる、漫画形式の思想書」でしたからね。
みんなが「国民栄誉賞あげたい」って言ってるのは残してきた功績や後の漫画家達への影響力を考えての事だろ、戦争うんたらなんてのは誰も考えてない
手塚治虫先生のときは漫画が見下されがちだったからですし、鳥山先生の頃には時代が大きく変わり、なおかつ鳥山先生その人が『変える側』の代表者でもあったからです。
よしのり先生も『自分も死んだ後は鳥山君のように讃えられたい』と、潔く言ってもらいたいですね。
元おぼっちゃまくん、元ゴー宣のファンだった私からしてみれば、この人が鳥山明やドラクエを戦争推進というのは自身がかつて虚弱児童で体力のある人や武道の心得のある人へのある意味でのコンプレックスがあるから・・・なのかもしれない。
だが「健全な心は不健全な身体に宿る」はちがうぞ、よしりん。
昔は異なる思想や派閥に一定の配慮をしていた(様な気もする)。
昔から好きな物は絶賛して嫌いな物を一刀両断は変わってはいないけれど、まだ配慮というかスタンスの違いもあった。
なんか自身が警鐘を鳴らした信者に囲まれた老害になっちゃった印象。
親に「家族の中であんただけ保険掛けてるんだからいつ○んでもいいよ」って言われてたってエピソードには心底同情したんだけどね…今の息子の姿を見たらド直球に「○ね」と罵倒しそう
ドラゴンボールの戦闘シーンは歴史に残る芸術級。鳥山先生は人柄も素朴で親しみ易くていい人なんだよなぁ。
同期の桂正和先生や同い年の江口寿史先生、歳の離れた後輩である尾田先生や岸本先生から死んでなお、敬意と弔意を表明されるくらいですからね。
よしのり先生も『嫌な仕事をしなければ数字を取れなかったこと以外、鳥山君のようでありたかった』と、開き直ってもらいたいです。
この方、昔は本当に才溢れる方だったんだよ
おぼっちゃま君や脱正義論辺りまでのゴー宣は今読んでも本当に面白いと思う
権威を叩き続けるつもりが御自身が権威と化してしまった事が、この方にとっての一番の悲劇かと
鳥山明と小林じゃ次元が違うし理解すら出来てないんじゃない?
そもそも比べること自体が、鳥山明先生への侮辱レベルですよね。
私にとっては次元ではなく、『地の作画力&ファンタジー想像力&漫画家としての得意分野』と、いう解釈をさせていただきます。
ただ、サンドランドで最後まで夢を提供してくれた鳥山先生と50代以降歳を取るごとに観察眼が鈍り、耄碌した感を濃くするよしのり先生の差を見ているとお二方とも『我が恩師』だと思っていただけに怒りより先に哀しさと嘆かわしさ、寂しさが来ます。
比べちゃダメでしょ。代表作?の名前出ないと分からない奴多数居そうなのと、名前聞いただけで代表作とかが出てくる大先生じゃ、大先生に失礼。
小林よしのりが鳥山明に嫉妬していたとはね
正直彼のギャグ漫画は評価するしおもしろいと思うけど
こんな姿を見てしまっては見方も変わってしまうな
とにかく純粋に驚いた
てか例え、鳥山先生ではなかろうと普通に人の死を笑うってのがどういうことかわからないんかな
普通の感性の人はそんなことしないんよ。漫画の好みはそれぞれだからバトル漫画が嫌いでもどうでもいいんだけどさ…
こいつは他人に嫉妬しているということを認められない幼稚な精神なんだよ
嫉妬してると思いたくないから笑いにしようとして、それが感じ取れる外野からは白い目で見られてることに気づけない
人の死に際して、こういうことを言えるというところで「人の品格」が問われる。
こういう人物が「人や国家の品格」を説くなんて、おこがましいことだ。
人の主張はその人格とは関係ないかもしれないが、それでも「聞くに値するものか」を判断をするうえで十分以上の判断基準とはなる
コメント取り上げて頂きありがとうございます。
諸星大二郎氏を、
「もろぼし」
ではなく、ちゃんと
「もろほし」
と読んでくださって嬉しい限りです😊
そもそも鳥山先生はやりたくてバトル漫画描いてた訳じゃないからな。
好みの問題で鳥山作品が嫌いなのは別に良いとして、訃報をネタに爆笑してるこの連中に不快感しかない。
色々とイデオロギーが違っても故人に哀悼の意を表すのが日本人の美徳では?
それは最早昔の話ではないでしょうか。
支持不支持別にして、安倍元首相の時などネットの嘲笑・罵倒は見るに堪えなかった。
野田元首相のスピーチで救われましたけど。
石原慎太郎、ジャニ〇喜多川、平沢俊乃...
そう元々は死人には仇敵であっても一定の敬意を表すのが美徳だった。
だったのだが一定を越えると例外もある。安倍元総理の銃撃の一報があった時色々と考えてしまった。
まるで分っていない御仁がいる...
鳥山あきらと小林よしのりって同じ土俵にも立ってないやろ
アラレちゃんやDBとおぼっちゃまくんって無理ありすぎやろw
怒りやら哀れみ感じるよりマジで鼻で笑ってもうたわ
生前の赤塚不二夫による、小林よしのり評「東大一直線? 下手くそ。便所のシミみたいな絵なのにあんなの連載させてもらえるんだ」
小林に言わせればそれも嫉妬になるんだろうな。
赤塚不二夫先生はタモリを発掘しただけあって
人間を見る目も天才だったんですね。
便所のシミww
戦争や闘いの漫画はたくさんあるが、ドラゴンボールのようにヒットした作品は少数派
闘いの漫画ではないドクタースランプも大ヒットしてるわけで、戦争が愛されているというわけではなく鳥山明の作品が愛されていることは明白
ギャグ漫画でも鳥山先生はアラレちゃん描いて人気あった訳だけどねぇ
確かに!同じギャグ漫画でも下品で下ネタしか書けないおぼっちゃまくんと世代を超えてでも愛されるあられちゃんとでは比べることすら恥じなレベルですね
それな。まあ、そもそも鳥山先生と比較すらされたことないレベルの雑魚が何を言ってるんだかって思う
最近知ったけどこれだけでも世界でもめっちゃ売れてたんですってねw
手塚氏は才能ある作家の作品見ると嫉妬してましたがそのことを否定することなくむしろ力に変えてより良い作品生み出すことに注力してました。
大阪でサイン会やったときも時間いっぱい注文にこたえて笑顔を絶やしませんでした。で、あなたは?なんでそんなとこでふんぞり返っているんですかね。足元にも及ばないとはこのことですな。
過去の動画で言いましたが改めて言いたい事は二つ
「それが小林氏の鳥山明先生に対する感想なら受け入れる…ただし謝罪するなどは絶対に許さない」
「ドラゴンボールが戦争誘発漫画…というなら、世の中にどれだけのそういった漫画があるのか?…遠回しにバトル漫画が好きな方に対する侮辱も交じってる(…これも『素直な感想』…という事で謝罪は許さないべきだろうか?)」
悪いけど過去に戻れるならオウム真理教の人にポアさせたくなるくらいには腹たったわ
お坊っちゃまくんって、名前は知っているからそれなりに有名な漫画家さんなんだろうな‥って思っていたらこんな感じの人なのか‥
漫画→戦い→戦争→憲法9条ってこの飛躍‥漫画家というより活動家みたいな人なんだな‥
幾らかの弁護をしておくと30代から50代くらいの頃は今より遥かに言うことが鋭かったのですよ。
おぼっちゃまくんの頃だって皮肉が効いていて鋭かったですし、その鋭さに久しく憧れました。
それから考えると今のひろゆき氏なんて子供みたいに見えるくらいでしたよ。
鳥山先生のことか、、、、
鳥山先生のことかぁーーーーーー!!!!
小林、亡き鳥山先生を侮辱した時点で海外ファンに敵に回されて炎上、デジタルタトゥーとして永遠に冷たい目で見られますね。
何年か前に茶魔が柿野の言動を『偽善』呼ばわりしたり、柿野が『世間は金』みたいな雰囲気を醸し出した時点で、俺の中のよしりん先生は晩年扱い
漫画界における影響力を考えると、鳥山先生の影響で漫画家を志し漫画家になった人は尾田先生や岸本先生や堀越先生や挙げればキリがありませんが、小林氏の影響で漫画家になったという話は聞いた事がありません…私が無知なだけかもですが
あ、意外といるとは思うよ。アレがデビューしたとき、読者は驚いたのよ。鳥山明先生の時とは真逆にド下手で。アレに勇気を貰った小中学生は少なくないと思う。(アレがジャンプに載るなら俺でもって)
憧れた人は皆無でもさ。
バトル医漫画=戦争っていうんなら格闘技好きな人間は戦争好きってなるのかよ
よしりん先生、もう開き直って
『あの作画力&ファンタジー想像力で「世界のドラゴンボール」を創った鳥山君が羨ましい』と、大々的に言ってしまいましょう。
そのあたりを割り切った方が『精神的な意味で肩を解せます』。
『時代の差があるとはいえ、手塚治虫さんが手にできなかった国民栄誉賞を追尊の形式ながら受け取れた鳥山君が羨ましい』
『嫌な仕事ばかりやらされているのにその嫌な仕事が皮肉にも人気になり過ぎて辞めさせてもらえない鳥山君も大変だったろう。儂は逆に出版社と揉めてでもやりたい仕事をやってきたが鳥山君のような数字は取れなかった』
と、でも公言して割り切ってしまいましょう。
それこそ、『鳥山君、何で先に行ったんだ‼︎』と嘆いてもらいたいくらいです。
最初に引用された場面のはせめて『あそこで転んでいたら鳥山君のような死に方になりかねなかった。鳥山君も疲れていたんだろうな』程度の意味であってもらいたいです。
そしてよしのり先生、
貴方が今より若かった頃にゴーマニズム宣言で
『誰も小林よしのりにはなれやしない』
と言っていませんでしたか。
『小林よしのり』を『鳥山明』に書き換えても同じことが成り立つだけだったのですよ。
ただ、貴方はあれから何十年かして思想的かつ人間的に耄碌されてしまったので非常に哀しいです。
まさか鳥山明先生を貶すことで若かった頃に描いた戦争論すら貶すとは思っていなかったでしょうね。
戦争論でヒロイズムや自衛戦争、自己犠牲に触れられていましたけど、鳥山先生の描かれた悟空さんがあれほど愛されてきたのはまさに『そこ』ですよ。
なので30代から50代くらいのよしりん先生に今の耄碌されたよしりん先生を叱ってもらいたいです。
『ドラゴンボールのために鳥山君がどれほど苦労したと思っているんだ‼︎』と。
江川達也もそうだが自分は頭がいいと思い込んで漫画描かない事に慣れ切った漫画家の末路なんてさみしいもんだな
赤松健先生と、蛭子能収さんに関してはどう思いますか?
@@川端治雄 そいつらもうタレントと議員になったでしょ、漫画家から脱しきれてないのにコラムニストだかコメンテーターだかよくわからない生き物になってる連中と同一視できんよ好きじゃないけど
@@川端治雄
蛭子能収さんは絵がヘタなのは自認されてるけど作品の依頼が来る人だし、赤松健さんは売れてからマンガはつまらなくなっていったけど、絶版マンガの再収益化のしくみを創ったり表現の自由に関しては前線で闘ったりと「他の著作者を見くだすことはない」し。
@@aruefu_jp でも赤松健はインボイス制度成立させて全ての漫画家と声優の敵になったからなぁ。まぁ自民党から出馬した時点でお察しだけど。
江川と小林が同類とは気付かなかったが確かにそうだな。
江川も藤子F不二雄が亡くなった時、批判しまくってたもんなー。
どちらも足元にも及ばないのに、大御所に噛み付いて偉くなった気分に浸ってる浅はかな奴ら。
お坊っちゃまくん懐かしいな
てか比べるのがアホなくらい差があるだろ
漫画家なのに鳥山先生の凄さがわからねぇのか…
この人は東大一直線で鳥山より先輩だったときのプライドがあるからなぁ・・・
それって
ただ「先にデビューした」ってだけの話やん・・・
人より先に生まれたというだけで
「俺は年上だ、敬え」と喚き散らす
ウルフシティと変わらんやん・・・
ウルフシティ→狼街
昔小学館の漫画賞獲った時にお偉い先生方に「こんな漫画好きじゃないけど」って嫌味言われて腹立って「こんな漫画だけど受賞しました」って言い返した人が、言う側に回るとはね。「ゴー宣は漫画じゃないから駄目」って言われて売れなきゃ意味ないって言ってた人が売れてる漫画家に嫉妬してるだけにしか見えない。小林さんも昔自分を貶したお偉い先生側に落ちぶれちゃったのね。惨めなもんだ
別の記事で読んだけど小林は鳥山が嫌いとかライバル視しているというより
DBの途中までのバトル+あられちゃんテイストの雰囲気からバトル寄りに変化していくところが好きではないって話だったと思う
そしてそのバトル寄りの方が人気が出るという状況に読者が闘争を欲してるのではという見解だった(=戦争が好きってのは誇張表現と思うけど)
記事の内容についてはそこまで頓珍漢なものとは感じず同意する点もあった。。。んだけどなんでこんな配信公開したんかな。。そりゃ燃えるだろうとしか言えん
鳥山先生の漫画を読んで、戦争したいなんて思う人が果たしているのかが疑問です。格闘技を目指す人が出てくるとかならわかるけども。
戦争したいとは言わないまでもスーパーサイヤ人に憧れましたし、悟空さんやベジータ様がカッコよくなおかつ偉く見えたものです。
美少女もののイラストや漫画を追いかけがちになった今でも悟空さんやベジータ様はヒーローです。
永遠にネットに残るな
みんな戦いが好きなんだねと嘲笑しつつ、反撃してこない相手に戦い挑んでるんだから笑える
友達に借りてゴーマニズム読んだけど、最初はしらんこと書いてあったりで面白かったが、段々偏見とか酷くなって読んでられなくなったな。
私は受験生のときに読み始め、何年か社会勉強がてらハマっていたのですけど、何の理由が物理的に遠くなり、年月が経ってからよしりん先生が耄碌してきたことを知らされました。
30代から50代くらいの頃における『鋭さ』に憧れただけに全くもって残念です。
ゴーマニズムか戦争論が売れて調子に乗っていた時期にデビルマンのことを聞かれて「あんなの大したことない、俺ならもっと凄いものが描ける」と大言壮語してショボいSF作品(タイトル失念)を発表し世の嘲笑を買っていた
この人もヒット漫画家の一人ではあったと思うけど藤子、永井、鳥山のように世代を超えて愛されるようなものは生み出せてない
今となってはただのオワコン
本人がそう思っているなら別にいいと思う。
笑っているヤツらもそう思っているから笑うのだろう。
オレがその場にいたら能面のような顔して笑わないと思うけどね。
人それぞれ。
ただこういうヤツに限って人にイジられたり笑われたりするのを極度に嫌う傾向にある。
嫉妬は本当に見苦しいね
アニメでおぼっちゃまくん観てたが
こんな人間だったとは、こんな足元
にも及ばないヤツがのうのうと生き
てて鳥山さんが早く亡くなったのに
憤りを感じる。
ゲームクリエイターも名作をディスる人ほど、クソゲーを出すよぬ。
鳥山さんは漫画に思想を入れたくない
スタンスだから純粋に楽しめた
小林とは大違いだ
鳥山明になるかもしれん?なりてぇよ
数十年前にジャンプで打ち切られた事を逆恨みしてるんだろうね。
小林よしのりらしい幼稚な発想。さすが「東大一直線」の作者。
左に傾いてしまうと人間ってこうなっていくんですね。
昔は与党的な大衆に分からせる事は重要と言っていたのに。
権威に物申すスタイルで権威になったとする様は怖い物があった。
だからコイツは全てのネトウヨの生みの親なんだってば。いまだに過去の発言を撤回しないし。
漫画のプロなら鳥山明の物凄さを素人以上に理解するはず。己との絶望的なまでの差も同時に分かってしまうから、あんな化け物は例外と自分を枠外に置くか単純にその凄さを認めて敬意を示すかでしょう。しかるにこいつはヘラヘラと自分のほうが凄いと言わんばかりに語れる、それは鳥山明のことを漫画家として評価できていない証左でしょう。つまりコイツは素人並み。
少なくともバトル漫画に革命を与えた作品がドラゴンボールでしょうね。
そしてバトル漫画=悪とか戦争大好きって、じゃああしたのジョーとかはじめの一歩みたいなボクシング漫画とか他の格闘技を題材にした漫画も全部バトル漫画だから戦争大好きって事になるのか?とか喧嘩とか一切やらないし暴力嫌いな奴だって普通にバトル漫画好きな人沢山いるけど戦争大好き認定するつもりなのか?とか色々突っ込み所がありますが、取り敢えず一番大事な事はそもそも基本的にドラゴンボールの敵は大体改心するか何らかの救済措置が取られている敵の方が多いので、仮にバトルを通して争いを肯定していると捉えたとしても、きちんと和解とか共存の道を示している時点で単純な人殺しを賛美する戦争が大好きなんて内容に解釈する事自体がドラゴンボールという作品を曲解しているし、その上でじゃあ何故曲解しているのかと言えば下らない虚栄心で貶めてやりたい、自分の方が上だと認めさせたい、自分をその様に扱ってくれる人達から賛辞を貰いたいっていう浅ましくも卑しい心でああいう事をしたんだろうと考えなければ整合性が取れないでしょう。
そもそも偉そうに物を語っていますが、亡くなった直後にあんなにゲラゲラ笑いながらその人の事をディスるって時点で人として最下層のゲスだと喧伝している様な物だと思います。
地獄の餓鬼か何かの様な性根は直る事は無いと思いますが、せめて目立つ所には来ないで欲しいです。
拡散してあげるね
世界中に
それだけの覚悟が小林せンせいにはあるのでしょう
子供の頃、お坊ちゃまくん初めて見た時下ネタばっかで気持ち悪くなったな
どっかの小説で書かれいていたことだけどさ・・・有名作家や漫画家が大量に亡くなったら、次は自分にチャンスがあるんじゃないか・・っていう奴がいるが、そんなことはないからな・・・。逆にその有名作家や漫画家が死に物狂いで描いてくれていたおかげで、雑誌が買われて、お前も描いてこれたんだからな・・・。つまり、貴様は鳥山明がいなかったら、同人作家にもなれない〇〇だ・・・
小林自身が昔、それをゴーマニズム宣言に書いてたんだけどな。
@@アタオコロイノナ こう言っては、差別につながるかもしれないけど、ギャグ漫画(ドラえもんやちびまる子ちゃんみたいなコメディ漫画じゃなくて)だけの漫画雑誌ってないんだよな・・・。それを作っても、それほど話題にならないし、買われない・・・。小林が批判している派手なバトルがある戦争賛美?漫画??の、やっぱりおかげなんだよなぁ~
ちょっと売れたり賛同者にチヤホヤされたりすると自分が見えなくなるというのを繰り返した例ですね。
他山の石としないと。
戦いの漫画であって戦争の漫画ではないよね
別に悟空は国家を背負ったとかは一度もないでしょ
そういう見かたしかできないから忘れ去られた人になったんじゃないのかね
ごめん。今となっては その 小林やすのり が何者なのか 思い出せないんだ。
昔ニュージーランドにホームステイに行った時男の子が居ると知ったのてDBグッズ多目に持ってプレゼントしたら大興奮でこっちが、ビックリした位鳥山明は、凄い!
このチャンネルいつの間にか復活してたのかw
結構編集凝ってたから好きだったから嬉しい😂
動画アップ有難うございますm(__)m&お疲れ様です😌💓
何度見ても呆れを通り越して苦笑します😏
技術は勿論、人としてのレベルも鳥山先生の方が遥かに高いです。読者を置き去りにした自己満足の漫画は読む気になれません。
コメント採用してくださって有難うございますm(__)m
いつもコメントありがとうございます!作成する私の気持ちを共有してくださり、ほんとに励みにしています。
今の小林氏はゴー宣道場という自家製の運動体(実質はファンクラブ)内部で賛美されることと、経済的に搾取をする事にしか関心はなさそうです。漫画自体への興味もないので才能とか作品とかを論じても正直、興味はないでしょう。むしろ、かつておぼっちゃまくんの読者だった人たちからの「悲しい、クソムーブはやめて」(=「このままでは漫画家としても言論人としてもよき記憶を残せなくなる」)が一番の諫言になるのでは?
一生ともだちんことか言ってろ!貴様に鳥山先生の良さは一生わからん。
少なくとも俺は子供の頃、ドラゴンボール読んでて戦争がどうとか1ミリも連想してなかったけどな
漫画家なら評論家気取ってないで描けと思うよ。
漫画で勝負できないからこんな事してるんでしょうね
ゴーマニズム宣言も初期は本当に面白かったんだよ。でも作者が本当にただのゴーマンなおじさんになってしまったので読むのやめた。
『哲学がない。ゴーマンさがない』と、言っていた頃の『ゴーマンさ』は『正義を追い求める苛烈さ』だったはずが、耄碌した今となってはうちの親父と何ら変わらない『傲慢さ』ですからね。
我が心の師だっただけに哀しく嘆かわしく、なおかつ寂しいです。
それがためにゴー宣道場の人達に脆さと危うさと恐ろしさを禁じ得ません。
まあ、生まれる時代が悪かったんだろうなとは思う。需要に合致した作家と合致しなかった作家。
なんの影響力のない終わった漫画家さんが何言ってんだw
鳥山先生に対して劣等感持ってるんだろうな〜
拡散した方がいいよね。世界に届け。金髪ばばあって何者?吐き気するわ
え、「日本国内だけで一般人よりちょっと名前が知れた程度のアンチの一人が世界の片隅でイキった」だけだし、放っておいても「誰にも気づいてくれない」で消えるだけでしょ。
小林氏が亡くなった時には話題にすらされないだろう。
この人は左巻きの思想に憑りつかれた漫画家のなれの果て。
漫画家である以上一般人よりは知名度あるからネットニュースくらいにはなると思うぞ
【訃報】鳥山明を笑いながら話をして、ドラゴンボールを闘いだけの漫画と罵った小林よしのり先生 もこの世を去る【朗報】
こんな感じで尾鰭つきそう
右では? どっちにしろ中途半端な雑魚ですね
>この人は左巻きの思想に憑りつかれた漫画家のなれの果て。
全てのネトウヨの生みの親が?
一応この人元左の右だよ
昔ちょっとだけゴー専読んだけどネトウヨが好きそうな内容多かったから
バトル漫画が好き=戦争好きって胆略過ぎにも程があるだろ
鳥山先生はギャグ漫画家だったし、本当はそうあり続けたかった人。
Drスランプのヒットだけでも周知の事実。小林某も知っていたはず。
誰がどう見ても醜い嫉妬だろ…。こんなヤツ俺らの世界に要らねーよ。
亡くなった時にこんな配信するなんて……。
品性と教養にかけるわな
国民栄誉賞、長谷川町子氏、だけですよね、たしか でも、国民栄誉賞って、王貞治氏に賞をあげるための、者だった筈
ドラゴンボールとおぼっちゃまくん。
両方とも一世を風靡したマンガである事に間違いはないため両作品ともすごい事に間違いは無い。
ただ、
令和時代の小学生のドラゴンボールとおぼっちゃまくんの認知度を調べたらどうなるか?
そう言う事です。
こばやし「そんなん、長く連載が続いたから、当然じゃないか」
なんで長く続いたのか。
そう言う事です。
鳥山明のデザインセンスや造形力は群を抜いている。
小林よしのりが一時代を築いた漫画家である事を否定する気もないが、資質的に同じ土俵にいない。
上手い下手ではなくてバトルを説明なしに描ききるセンスなんて小林にはない。
バトル漫画の方向に行かなかったから描けば実はできたとか言われても。
実際ストーリー漫画の連載の最後は、オウム絡みも含むゴタゴタでSPA!を追い出された直後のそれだと思うけれど、メタフィクションの自画自賛漫画で見てられなかった。
それから数十年、結局「ゴー宣」以外に衆目を集めるそれは描いていないし、ジャンプで連載していた以上の繋がりのない作家の訃報直後に笑い物にする品性の無さまでいっちゃったか。
ゴー宣初期は結構読んでた。ああしたエッセイ漫画の在り方を興味深く見れてはいたが。
ただ初期からギャグに見せていた自我礼讃が好きなのが、ギャグじゃ無くマジになっていく課程がキツかった。
動画内でドラゴンボールを見て戦争をしようと思う人なんていないって言ってたけど、悟空たちが戦ってきたのはレッドリボン軍にフリーザやセル、魔人ブウ、どれも人を傷つけることを気にしない悪党で、それから守るために悟空は戦って、悟空の父親のバーダックも同じように戦って、悟空の息子の悟飯、悟天も守るために戦って、悟空の孫のパンちゃんも守るために戦って悟空にいたってははそんな悪党にすら手を差し伸べて助けようとしたんだよね。
前の動画の小林先生の意見に賛同してる人の中で、戦闘シーンは全部読み飛ばして見てないって言ってた人がいたけど、そういう人はこういうことすら理解していないんだろうなって思う。
漫画だけで世界の鳥山になった先生と、漫画だけでは評価されなくなっていったよしりん。
たぶん、漫画だけで「大先生」と呼ばれていたかったんだろうな
悲しいな現実
個人の思想があるとは言え、故人を馬鹿にする行いは品性がないとしか言いようがない。
今までよしりん好きだったけど、今回ので嫌いになったわ
小林よしのりの絵って、とりあえず『汚い、穢らわしい』感が滲み出てるんだよな。
人間が狩猟本能から戦いが好きってのはわからんわけじゃないが、=戦争好き、しかもみんなってのはちょっとねw
あと以前ゴーマニズム宣言ちょろっと見た時、「自由とは制限の中でこそ」、ってのはそうかもなと思ったんだけどなあw
自分はドラゴンボール個人的な好みで言えば好きじゃないけど(パワーインフレなど)、エンタメとしてどこまでも突き抜けた作品という意味では名作だと思ってるよ。
人間は戦争が好き。いや、違う。
競う・争って勝つのが好きなのです。
手塚治虫さんは他の人気漫画家さん方に「私だってその程度のものは描けるんです!」って言いながら競うように近しい話を描いたりしてたのは有名で事実ですし、小林さんだって鳥山明さんを貶んで優位でありたいんですよね。
達観したようなことを言って書いて認められたいのでしょうけど、漫画家としては日本国内でー時期流行った「そこそこの成功者」なのは確かですが、後年まで評価が続くものでもなくましては世界的には無名の一人に過ぎないことを自認できない辺りで、既に「漫画家としては完敗」なのですよ。
もう漫画家って認識じゃないから別だよな
これだけ世界的に認められている人を馬鹿するとか、自身はどれほどの作品を書いているんですかね?
話の作り方から絵の上手さ、デザイン力、全て鳥山明の足元にも及ばないでしょ?
悟空は格闘技が純粋に好きなだけで○し合いがしたいわけじゃないってのは原作読めばわかるのになぁ…地球があんなに好きな悟空が戦争好きなわけないじゃん…とマジレスしておく、本当は相手にしちゃいけないんだろうけどさ
おぼっちゃまくん好きだったけど作者の人となりを知って楽しく読めなくなって捨てた
ただの嫉妬でしかない
羨ましいんだろうなぁ
人のましてや同業者で我々より少なくとも近い存在にある漫画家の訃報を笑うとか思想やイデオロギー以前に人間としてオワってるのだよ。
別に悲しめとかリスペクトしろとは言わないが笑うって自分の作品すら貶めるだけなのにな。
一部わかる
ファンとしてドラゴンボールよりドクタースランプの方が好き、困ったらトーナメント方式はなんかなあと思う。ただ鳥山明は鳥山明先生、小林よしのりは小林よしのり先生