男声合唱とピアノのための組曲「天使のいる構図」
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- Опубликовано: 9 окт 2024
- 第68回 東西四大学合唱演奏会
4th Stage 男声合唱とピアノのための組曲『天使のいる構図』
2019年6月22日㈯ すみだトリフォニーホール 大ホール
作詩:谷川 俊太郎
作曲:松本 望
指揮:清水 敬一
ピアノ:小田 裕之
演奏:早稲田大学グリークラブ
01:30 Ⅰ. Prelude
05:52 Ⅱ. Capriccio
10:28 Ⅲ. Tempestoso
15:21 Ⅳ. Intermezzo
22:40 V. Finale
録音・撮影・編集:株式会社サウンドスタジオOKA
各種リンク一覧
・公式サイト:wasedaglee.com
・公式X(Twitter):x.com/waseda_glee
・記録物(CD・DVD・Blu-ray Disc)注文フォーム:bit.ly/wasegle...
指揮.敬一先生、ピアノ.小田先生、そして、合唱.早稲グリで、超名曲「天使のいる構図」が名演にならないはずがない、と思っていましたが、予想を上回る、爆演、名演で超絶感動しました!
単体で演奏されることの多い、Finaleですが、組曲を最初から続けて聴くと、Finaleに入った時により感動が増しますね!(ベートーヴェンの第九も4楽章だけ聴くのではなく、1楽章から聴くのが良いのと同じような感じでしょうか、、笑)清水敬一先生による解釈は正統的でかつ、驚きに満ちた新鮮さを持ち合わせたものですね!名演をありがとうございました!
tempestosoの作り込みが本当に素晴らしい…
素晴らしい!!
精密で情熱的だ
早稲グリがこの曲との相性が良いとは!驚きです‼️
15:22
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