Hey♬ koyagi-chan🌟 This painting is certainly a violent depiction. i ...also understand the feeling that drawing this painter puts on herself. it's very powerful and I feel a grudge against her man. my heart hurts a little... The interpretation is different from the one by Caravaggio. こやぎちゃん good job👍 同じ絵でも見方が違う!なるほど。 また話を聞いてからだと先入観で見ちゃうね♬ 本日もありがとう😊素敵な解説でした!
ためになるだけでなく、面白い視点で見てて飽きないです。応援します!
ありがとうございます♪
真面目な勉強チャンネルを目指しているわけではないので!楽しむ先にたまたま学びがあるような感じでしょうか^^
これからも頑張ります♪
なるほど。
この絵の殺気さえ感じる迫力の裏には、そんな逸話が隠されていたのですね。確かに見えかたが変わりました。
そうなんですよ~本人は明言していないんですが、まあそういうことなんでしょうね!すごい迫力!
聖書のこの話の絵は何点か観ている様に思いますが、ウフィッツ美術館でアルテミジアの絵は全く気付かずで初めて目にします。確かにお話を聞く前と後では見方が変りました。女性がこんな恐ろしい絵を描けるのは余程の殺意と執念が有るからで、同性として理解できますわ。性犯罪に関してはいつの時代も女性が弱者で、現代も余り変りませんモンね。こやぎ先生がこれを取り上げたのは、絵の背景を知ると見方が変る、、と言う事でしょうか?
そうですね、ウフィツィでもちょっと一目につかないお部屋に展示されている感じですね。
ほんと、こんな恐ろしい絵を女性がっていうところもだし、
やっぱり女性ならではの女性の感情が表現できたんでしょうね。
まさに、絵の背景を知ると見方が変わる…ということと、純粋な「絵画」のみで価値があるとはどういうことなのか?とか私は考えてしまいますね^^
こやぎ先生、ジェンダーフリー的視点をふまえての解説素晴らしいです。見え方変わりました。
もしかしたら押さえつけてる表情は、乱暴された時の男性の表情(太い腕からして)なのかも知れない~とふと思いました。
彼女は首を切られるほどの恐怖だったに違いないと。
一人の画家として彼女の過去の経験を絵画になぞらえて表現したのかな、と想像してしまいました。
できれば彼女の他の絵画も紹介してもらえたら嬉しいです。
ありがとうございます^^
なるほど、押さえつけている表情は乱暴された時の男性の表情…なんだかそういわれればそれもあり得るのかとも思ってきました。本当に恐怖だったんでしょうね。はい、またアルテミジアも追ってみますね!優しい絵も素敵なんですよ♪
Hey♬ koyagi-chan🌟
This painting is certainly a violent depiction.
i ...also understand the feeling that drawing this painter puts on herself. it's very powerful and I feel a grudge against her man.
my heart hurts a little...
The interpretation is different from the one by Caravaggio.
こやぎちゃん good job👍
同じ絵でも見方が違う!なるほど。
また話を聞いてからだと先入観で見ちゃうね♬
本日もありがとう😊素敵な解説でした!
うんうん、ほんと同じ絵でも見え方って違うくなるよね~
そのお話を聞いたら、この3人にはいろいろな思いがこもってるのかなって見えちゃうもんね!
ありがとう~^^
以前、女子大生ツアーでウフィツィ美術館へ行った時、
1人の女学生さんがこの画家さんの事をとてもよく勉強していたのを思い出しました。
確かにこやぎ先生の言う通り、画家の人生によって絵画の価値が上がる、
そして、後世においても現代の女性に訴えかけている、
と、ようやく気付く私でした。
毎度ながら、こやぎ先生ありがとうございまする。
あら~アルテミジアを勉強している方がいらしたんですね!
ほんと結局はその人の人生や生き方ありきの絵なので、それがあってさらに価値が上がったりするんですよね。
絵画ってホントに多角的で面白い♪
2:05 え、リンクどこです・・・?
概要欄の一番上か、もっと誘導の効果を上げるなら投稿者コメントでリンク見せるのがよさそう
なんと!!😿
ご指摘ありがとうございます!!ちょっとそういうのを見直していきます!
考えてみれば作品の見せ方や展示の資格もちの方に対して、釈迦に説法でした
何か考えあってのことだったと思います、失礼しました
@@そのその-d4h ないない!ただ忘れていただけです~( ;∀;)ご指摘助かりました、早速入れておきました♪
アルテミジアが絵を嫌いにならなくて良かった。
ほんとですよね、そういった強さがあってよかったと思います!!
事実を否定してても完全に作品が
物語ってますねw
それにしてもカラヴァッジョ先生に
憧れがあったのかなーという
印象でした♫
はは、そうなんですよ、どきついでしょ^^
ほんと、カラヴァッジョ先生にあこがれはあったでしょうね、もう描き方もやっぱりそっくりですから♪
さくらもちさんのコメントは、いつ読んでも「そうそう!」と思ってしまいます。内容を聞いてしまうと、私もアルテミジアの絵の方に共感を感じてしまいます。それに、きっと男性には解らないことだと思うんですけど、女性にとって「色仕掛けで敵の首を取りに行く」って、恐怖と嫌悪と、相当な覚悟とが要るんですよね。特にそれが純潔の乙女だったりしたら、想像を絶するものがあると思うんです。そういう点でも、女性であるアルテミジアの絵の方が、ユディットの内面をよく表現していると思わずにはいられないです・・・。おばさんなのがちょっと「違う」気がしますけど★
ほんと、いろんな方のコメントを読むのも面白いですよね♪自分と同じこと考えて入り、こんな見方があるんだ~って思ってみたりしてね^^
なるほど、その女性にとっての色仕掛けの覚悟は…私にはやっぱりちょっと想像の及ばないところなのかも!おばさん?ぽく見えますがおばさんでも怖いものは怖いはず^^面白いお話ありがとうございます♪
「タッシを切るアルテメジア」
簡単に言うとそうですね!
何か色々怖いです😱その時の世間の風潮も含めて…。
作品としては私はカラヴァッジョの方が好きだな、と思いましたが、彼女の渾身の思いで描いたこの絵画が周りに認められて、後の人生が明るいものになってたなら良かったです。幸せに生きれたのかな?
そうですよね~当時の世間の風潮がなんなら怖いかも💦
私もカラヴァッジョのほうが好きなんですが、それでも彼女のこの作品はほんとに気迫に満ちていますよね!結局フィレンツェの旦那とは離婚してしまうんですが、それでも強くたくましく生き抜いたみたいですよ♪
最初みたときは悪党と美女の対比がくっきりしてるカラヴァッチョのほうが分かりやすく好みかなと思えたんだけど、お話を知ったあとでは自分が女性だからかアルテミジアのほうに肩入れしてしまいますね。アカデミーのなかで頑張ったことも応援したくなっちゃう、女性の地位が低い時代にたとえ週刊誌的な内容で後世まで残ったとしてもそれはそれで頑張った女性の絵が残ったことのほうに軍配をあげてしまいます。アルテミジアのほかの作品も見たいなって思いました。今日も一つ賢くなりました暑いので🍧🍦🎐ご自愛くださーい
そうなんですよ、私もカラヴァッジョのほうに最初ひかれていたんですが、いろいろ聞くとアルテミジアにちょっと気持ちが移っちゃうかも。どんなであれ、その時代の女流画家がこうやって名前を残していることはほんとに素晴らしことです。
女性には宗教画は無理!っていうおじさんたちに見てもらいたいですね!
アルテミジア、、このユディトは美術館の出口近くにあるのかな?見たような見てないような、、、
ユディトは多くの芸術家が描かれてますね?
暑い日が続いてますが先生もお体にはお気をつけ😊
この作品はウフィツィの出口付近の部屋ですがツアーだと通らないことのほうが多いかな?
もしお時間に余裕があることがあったら、ガイドさんにアルテミジアリクエストしてみてくださいませ^^
そう聞けば…ほんとそうとしか見えませんねぇ〜女の力強さ・女の怒り、は女にしか描けないそんな絵ですね…絵画は画家のサイドストーリーありきなんですね。
そうなんですよ~もうそうにしか見えない!女流画家だからこそ女流画家なりの方法があるんでしょうね^^サイドストーリー、見逃せません!
裏を知ると面白いですね
そうですよね~絵画の醍醐味です!
アルテミスが処女神であることを考えると彼女が望んで汚されたわけではないというメタファーなのかなとも思いますね
なるほど!全然あり得ると思います。そう思うとまた悲しいですね😿
おはこんばんちはです〰️こやぎ先生😸あああ〰️あ❗女の情念か🤔⁉️怖いわ〰️😱💦乙カレー🍛様々です🙋👋💖
おはこんばんちわです~♪
ほんと怖いですよね~女性を怒らせると怖いぞ~^^
@@koyagi_sensei Oo〰️怖いわ〰️〰️〰️〰️😱
先生、今このアルテメジアやタッシを「えらく美化」した漫画があることをご存知ですか?本当「向こうのアルテメジア」とは「真逆」ぐらい違うんですよ!どれぐらい違うかというと「裸の大将」と「後年自分が泥棒したことを「うまくやった」なんてかいちゃう山下清」ぐらい違うまず「向こうのアルテメジアはこんなグロい絵は描かない」
その漫画は初耳です!
美化ってどの辺を美化するんだろう…とりあえず検索してみます。というか漫画にまで精通されているだなんてやりますな^^
ちょと待って下さい「旧約正書」っててことはなんですか「キリスト教」は「殺人OK」なんですか!「ゴキブリ」ですら殺したら地獄いきの「仏教」とえらい違い!
旧約聖書なので本来は「ユダヤ教徒」の聖典ですね、もちろんキリスト教徒も継承していますが…。結構旧約聖書の中には殺人が出てくるんですが、確かにこっちから見れば悪の成敗かもしれないけど、あっちにはあっちの事情があるかもしれないし…とは確かに思うこともあるかも^^;やっぱ仏教徒でいいや!
女の敵に対する対応と言えば、うん納得となります。しかし、本当に首を取る時、アルテミジアが描いたような鬼の形相になり、
返り血が飛び散る状況になるのが普通でしょう。だから、そのような状況を想像し、迫力ある絵に仕上げたアルテミジアの画力、
表現力の高さがこの素晴らしい絵を生み出したと思います。おそらくは怖いものを描かせたら女流画家の方が上かな思います。
松井冬子さんの絵を頭に浮かべながら、そう思いました。だから、絶対に女性を怒らせてはいけないのです。
なるほど、松井冬子さんの絵につながるような解釈も確かにと思います。なんだろう、女性の恐ろしい姿は女性が描くと違う…ということでしょうかね。男が女性の恐ろしさを描こうと思っても、ついつい美し女性とかセクシーさを強調したり、結局異性としての部分が入ってしまうんでしょうが、女性が描くとそこを飛ばして恐ろしさだけを抽出して描けるような感じでしょうか。
ほんと、女性は怒らせることはやめときましょう^^
@@dainiigusa ご指摘ありがとうございます。
私が6か月前に至らぬコメントを書いたばかりに、こやぎ先生にご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
ツッコミどころ多い絵ですね(笑)太い腕。そもそも気に入られるような美女ではない。笑っちゃいけませんか?深読みすれば侍女が本人なのかも。
ツッコミどころが多いような気もしますが、ほんといろんな発見を与えてくれますね!(笑) 侍女が本人…ちょっとコメントを控えておきます^^