Harry Hosono & Tin Pan Alley 1975-1976 [Live] (DVD)
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- Опубликовано: 20 июл 2024
- [ 2007.02.07 ]
00:00 - Opening: Harry "The Lion" Hosono
00:42 - Peking Duck [北京ダック] (live in Chinatown) [live 8 May 1976 at Tung Fat, Yokohama]
04:25 - Hong Kong Blues [香港Blues] (live in Chinatown) [live 8 May 1976 at Tung Fat, Yokohama]
07:44 - Choochoo-san [蝶々-San] (live in Chinatown) [live 8 May 1976 at Tung Fat, Yokohama]
10:14 - Suna no Onna [砂の女] [rehearsal scene at Crown Studio / Shigeru Suzuki]
12:58 - Sobakasu no Aru Shoujo [ソバカスのある少女] [rehearsal scene at Crown Studio / Shigeru Suzuki]
16:55 - Sobakasu no Aru Shoujo [ソバカスのある少女] [Paradise Tour / Shigeru Suzuki - live 24 June 1976 at Kanda Kyoritsu Kodo, Tokyo]
21:13 - Taian Yooko [泰安洋行] [Publicity Film / Harry Hosono - Promotional Film "Bon Voyage Co."]
22:20 - "Sayonara", The Japanese Farewell Song [Paradise Tour / Harry Hosono - live 24 June 1976 at Kanda Kyoritsu Kodo, Tokyo]
24:51 - Hurricane Dorothy [ハリケーン・ドロシー] [rehearsal concert filmed in March 1975 at Nihon Denshi Kougakuin Kodo, Tokyo]
29:04 - Merry Go Round [filmed in Nov 1976 at Toshimaen, Tokyo; music: Haruomi Hosono 21 Dec 2006]
From the 2007 "HARRY HOSONO CROWN YEARS 1974-1977" box set.
70's/80's Japanese Music Discord : discord.gg/pN2fST6
これを映像化企画した事自体が凄いよね。
中華街ライブがお洒落で、デジタルじゃないから雰囲気もあるよね。いまでもたまに北京ダック口ずさむくらいに好きな楽曲。
この映像を当時撮ってくれてた人達に感謝
仕事、商売だから
40年以上前にこれって
凄すぎでしょ!
今聴いても新しく感じる。
無知
国宝
1970年代に日本人として初めてコンテンポラリーロックを生み出した人が細野晴臣さん、ジェイポップなロックを生み出したのがハッピーエンド、ロックでCMソングと歌謡曲とインストウルメンタルを融合したのが大瀧詠一さんどっちにしても非凡な人だと思う。
どこからか、ニューオーリンズやミシシッピの湿気を含んだ風が吹いています。その風を受けて、ここから、それぞれの居場所を見つけるために旅立っていくんですね。
60年代から70年代かけての、日本のポップスが急速に成熟し、花開いた瞬間でした。
I love the last clip where he's running cheekily around a Merry Go Round with a cigarette in his mouth.
「OMIYAGE」で中華街ライブの写真を眺めていた高校生の頃には、動画で視るなんて、夢のまた夢だった。
細野さんの声スキですはー
This is one of the best things I ever see 💜
懐かしいですね😅
久しぶりにこの映像見ました。
皆さん若くて元気いっぱいですね😂
素晴らしい、みんなに聴いて欲しいです。
Beautiful
こういう昔のアングラな映像の雰囲気好き
this is the type of content that everyone should watch
Thank you for re-uploading this!! I was sad when it was removed the first time
The best era of music!
this is great
天才!
Precious
Thank you ! What a treasure !
Thanks a lot for this one,friend..
Thank you for this beautiful upload!
Thank you..
Gracias!
omg the ending song :D haruomi was sooooo cute
good job!👍
I watch this nearly every month, thank you eternally for uploading this, Sterling!
25:10 beautiful song- and the Marry go round is a piece of art- way before its time
Thank you so much for sharing this gem! ¡Muchas gracias!
Funny I bought this video a couple months ago to share on RUclips when it got removed the first time. so thanks for doing that pal
ぶりぶりでアホみたいでおもろいですね
当時の細野氏と林氏は日本一のリズム隊
wow. beautiful rip thank you. always wondered where the footage of sobakasu no aru shoujo came from
Thank You For Sharing! the drummer looks like an asian version of Dennis Wilson
Thanks so much!!!!!!!!!!!!!1
よく分からんが、とにかく細野さんからは天才のオーラが出ている
気のせい
@@user-or9vc3sz6q
😁
É O MAIOR QUE EXISTE!!
なんだろう、このスーッと入ってくる感じは
特にメリーゴーラウンドは、コンピューターのない時代に書かれたとは思えない曲
良いなぁ〜
00:00 - Opening: Harry "The Lion" Hosono
00:42 - Peking Duck [北京ダック] (live in Chinatown) [live 8 May 1976 at Tung Fat, Yokohama]
04:25 - Hong Kong Blues [香港Blues] (live in Chinatown) [live 8 May 1976 at Tung Fat, Yokohama]
07:44 - Choochoo-san [蝶々-San] (live in Chinatown) [live 8 May 1976 at Tung Fat, Yokohama]
10:14 - Suna no Onna [砂の女] [rehearsal scene at Crown Studio / Shigeru Suzuki]
12:58 - Sobakasu no Aru Shoujo [ソバカスのある少女] [rehearsal scene at Crown Studio / Shigeru Suzuki]
16:55 - Sobakasu no Aru Shoujo [ソバカスのある少女] [Paradise Tour / Shigeru Suzuki - live 24 June 1976 at Kanda Kyoritsu Kodo, Tokyo]
21:13 - Taian Yooko [泰安洋行] [Publicity Film / Harry Hosono - Promotional Film "Bon Voyage Co."]
22:20 - "Sayonara", The Japanese Farewell Song [Paradise Tour / Harry Hosono - live 24 June 1976 at Kanda Kyoritsu Kodo, Tokyo]
24:51 - Hurricane Dorothy [ハリケーン・ドロシー] [rehearsal concert filmed in March 1975 at Nihon Denshi Kougakuin Kodo, Tokyo]
29:04 - Merry Go Round [filmed in Nov 1976 at Toshimaen, Tokyo; music: Haruomi Hosono 21 Dec 2006]
永久保存版でしょこれは。
So cool!
感謝感謝感謝ぁ〜!
すごい映像発見✨🤍
細野さんって昔は親指奏法じゃなくて普通に二本指でベース弾いてたんですね。とにかく何でも器用に弾けちゃう人なのか・・・。
一見ちゃらんぽらんそうに見えて、全然そうじゃない w 最高です!
タイタニック号に乗っていたおじい様をリスペクトしていらっしゃるのですね。。
細野さんの自伝読んだあとに中華街コンサートの映像観ると感慨深いものがあるな。
余計な情報がないと音楽を評価出来ないなら音楽にコメントすべきではない。
どの自伝ですか?
@@taigalain 自伝は私の誤謬でした。正しくは本人へのインタビューを行なっている評伝です。『細野晴臣と彼らの時代』という本の中で語られていました。
@@SAGA5505 そうですよね!
どうもありがとうございました、読みましょう!
茂さんのヴォーカルって大滝さんの影響大ですね。最初画像見てなかったから一瞬大滝さんが飛び入りしてるのかと思った。
鼻にかけた歌い方は完全に大滝詠一のマネですね。
唯一無二
この前にもこの後にもポスト細野は現れなかった
12:00 incredible footage of Hiroshi Sato and (I believe) Akiko Yano
That is certainly Akko :)
The drummer is so handsome
オープニングの細野さんが吠えるやつめっちゃ笑える。
Yussssssssss!!!!!! Yiuh doggy
『Hosono Box』の同じ音源聴いたら「蝶々-san」の最初「ふねにのり」を細野さんが「ふにのれり」と歌い間違えて苦笑するところがあった。映像だとさりげなく細野さんのアー写が挿入されるところが修正のあとなんかな
こんにちは。宜しくお願いします。特典映像の「ハリケーン・ドロシー」で、細野さんの目が泳いでいるかと思ったら、歌詞を適当に作って歌ってましたからね。はっぴいえんど再結成の時にベース間違えたり、割と緊張するとチラチラするタチなんでしょう。
こんにちは。宜しくお願いします。特典映像の「ハリケーン・ドロシー」で、細野さんの目が泳いでいるかと思ったら、歌詞を適当に作って歌ってましたからね。はっぴいえんど再結成の時にベース間違えたり、割と緊張するとチラチラするタチなんでしょう。
😀🎶
蝶々さん!船長さん、まだ幼稚園の頃細野晴臣氏信者の叔母からよく聴かされた、横浜中華街?かなんかの話しとか?叔母は細野晴臣氏無しの人生は考えられんとゾッコンでした。
良い環境でお育ちになられましたな。。。
Sobakasu no Aru Shoujo is a fckg masterpiece what a travel dude.
5/8の中華街ライブには坂本龍一さんもいたはずですが…映像では確認できないですね
最後は豊島園のカルーセルエルドラドのプロモーションビデオの様🎵
細野さんくわえ煙草で動き回ってますがね
素敵🎵
Can anyone translate the first song for me?
Wait…so Japan had their own version of Dr Buzzard’s Original Savannah Band? 😀
Haruomi Hosono has such an amazing Wiki…
29:04
what was the original purpose for this footage back in 1976?
anyone please respond i will pay USD for a DVD copy
リトル・フィート?とか思った。でも黄さんを思い出します。何故かね。
ハリーアイラブユー
冒頭の「北京ダック」。細野さんの、♪ あ〜かく もえるまち に〜げる、の部分から歌が聞こえるのだけど、マイクは生きているんだけど、細野さんは歌うふりだけして歌っていなかったんじゃないか? そんな気がする。
可惜最后的那个旋转木马在2021年被拆除了 德国造的 回転木馬😢
クラウンスタジオで弾いているベースの人は誰なんだろう
テンポ速!
18:47 makeout videotape!!!
美奈子さん色っぽい!!
豊島園の回転木馬 ア 消えた
カルーセルエルドラド
細野さんの歯が抜けているのがどうしてかご存知の方いますか笑
「無精して家に差し歯を忘れてきた」そうです。
なので再映像化の際「やだよ~見たくな~い」ってラジオ言ってました 笑
@@lareel6574 ありがとうございます!!
音楽童子、細野氏。しかし皆さん、クソ真面目な顔して演奏していますねぇ😂
0:52ねえ歌が聴こえないよ?!と言ってる人は細野さんですか??でも唄ってるしなあ。
私はずっと大瀧さんだと思っていますが、確かなことはわかりません。
@@Furekura-abuser なるほど。。。ありがとうございます。
自分の耳にミュージシャンが
聴き取る用の、返しの
モニタースピーカーの音が
返って来ない。
(自分の歌が聴こえないよ!)
ですね。
なので声の主は細野さんです。
ライヴあるあるです
(^^ゞ
鈴木茂さんの声ですね。
大瀧さんと書いてる人がいましたが、大瀧さんはあの場にはいないですよね…
@@user-uw3hp1bz5o さん
そうなんですね❗
ありがとうございます
(^^)
ドラムがおしい サンバ叩けてない
細野貞子かよ!