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今回は珍しく希望のある終わり方だった。
ね~よ!😜
夜行バスは今でも需要が大きいし、最近臨時の夜行特急が増えてたりするから、希望はある‥‥かな?
一時期欧州各国でも衰退し廃止が続いた寝台列車ですが、最近は環境問題の件もあり鉄道の環境の良さが再度認知され、寝台列車の復活が相次いでいます。時代の流れで廃止された寝台列車が時代の流れで復活してきてるなんて感動します!
向こうは国際列車とかあるから、高速鉄道が整備されていないルートはウン十時間とか普通に掛かりますからね
じゃあ日本で同じ流れになるか?といえば、厳しいとしか言えないように思います。夜行列車を走らせたところでガラガラであったら、バス数台でまかなった方がよほど環境負荷自体も小さいだろうし。
@@HONMACCHI 人員配置とか大変みたいですしね。
ウラジオストクからモスクワまで1週間くらいかけて走るシベリア鉄道の列車に乗りたいです。あと、夜行時間帯があるかどうかは知りませんが生きてる間に氷河特急にも乗りたいです。
残念ながらここは日本ですので変な希望は持たないほうがいいです臓器がいくつあっても足りなくなる
ありがとうございます。見たかった題材でした。サンライズ瀬戸・出雲の客室は住宅メーカーが設計を行っていたこともあり、快適ですよ。それにしても、まさかのゲスト置き去りオチ😆
人生で1回は寝台列車に乗りたくて、一昨年にサンライズ出雲に乗りました☺️座席がシングル2階だったのでカーブ状の天井から綺麗な星空を見ることができ、とても感動しました!!寝台列車にはロマンがありますよね、また乗りたいな〜
移動ラブホ
@@名無しのボブ-d6p まじですか?
()付け忘れた
@@名無しのボブ-d6p ?
東北本線の寝台車には何度も乗った。特に上下3段の2等寝台の狭さは、子供の頃は秘密基地感が強くて、特に冬に乗った時は上野では見られなかった雪が北上するたびに積もっていき、青森では一面銀世界になるのはワクワクしたなぁ。
サンライズが生き残っている要員の1つに電車寝台だというのがあります。通常の寝台列車は先頭の機関車が客車を引いていましたが、サンライズの車両(285系)は機関車を必要とせず、始終着駅での機関車の機回しなどの面倒なことをやらずに済み費用が抑えられ、電車なのでスピードも速く出せたのが残った大きな要員だと思います。2020年から今後も夜行列車の需要があるかを見極めるために使わなくなった車両を寝台用に改造したWestExpress銀河という新しい夜行列車の運行を開始しています。この列車の効果がイマイチだった場合はサンライズの後継車は出ない可能性が高いと思います。因みにその列車は人気はあるんですが、コロナのせいで定員の半分しか乗車できず運転日も少ないため倍率がヤバいことになってます。乗りたいけど多分乗れないまま引退しそう…
JR東海ってサンライズ開発した頃は、電車寝台での夜行列車には興味示してたんだよね。残念ながら、電車寝台で割に合う区間が出雲と瀬戸しか無かったから…
L特急の寝台車が有りましたが設計が古くて使えなかったのかな?
電車寝台を普及させるべきですね。新幹線🚄の運休時刻を利用して。
@@ラブリーショータイムむしろ新幹線の夜行列車が出たりして?夜間は速度を引き下げての運転になるだろうけど‥‥。
この動画シリーズでは何気に珍しい、良さそうだから利用しましょうな終わり方。
基本的には、不便だからいらないというやっぱり不憫な扱いで終わることが多いのに。
引退してしまった寝台列車の名前を同区間に走る特急・新幹線が引き継いでくれてるのが多くて、廃止になったけどまだ生きてる感じがして個人的に好きです
+鯖型ランチャーム様九州新幹線の「さくら」,東北新幹線の「はやぶさ」ですね。
@@古澤修-b1m山陽・九州新幹線直通の「みずほ」もですよ。
寝台列車さんが一瞬本性を表した「野郎!!!」と寝台列車のくせに豪華寝台列車に「すごーい!乗りたーい!」に笑いました!
小学生の頃から通学の途中ブルートレインを憧れの目で見ていた自分としては、庶民でも乗る事が出来る2つのサンライズには末永く頑張って欲しいです。
早ければ次の全検通さないだろう…
面白い、鉄道好きじゃない人がみても分かる解説でした。付け加えておくと、ブルートレインは機関車、客車の老朽化も廃止される1つの要因だったそうです。
ブルートレインという名称は何だか哀愁があってピッタリだと思いました。 夜行寝台の最終に乗ると、心なしか何処かからブルースが聴こえてくる気がしていたので
@@ニャモ-p3i 最盛期こそ栄光の象徴的な感じだったけど、晩年は客車の塗装は剥げて、金帯、銀帯、白帯の車両がごちゃ混ぜに連結されて見た目も良くなかった
JTB時刻表復刻版を購入して眺めてると、夜行列車やブルートイレイン達の叫び声が、聞こえてくる❓「自分達が走っていた事を忘れないでね❣️」のメッセージが、聞こえてきますね。😦💕私もJR後になりますが、青春18きっぷ、ワイドミニ周遊券を購入して、夜行列車を利用してJR全線乗りつぶしにも利用していました。😦笑(((o(*゚▽゚*)o)))でも全廃されてしまいましたね💕?😭
なんかこの動画シリーズ見ていると、取り上げられているものは負け組にはなってしまったけど、少数は生き残りの道を見つけて今でも存続しているというケースが意外とあるな。やはり存続するには能が必要なんだな。
能が熊に見えて一瞬わけがわからんかった
歌舞伎や狂言ではなく、やっぱり能が必要か。
@@jin3ds482 人形浄瑠璃再興の鍵は能だった…?
高い高いと言われるが、寝台特急で移動するとなると実際どの程度の運賃料金かかるのか―。新幹線の西進および高速化が寝台列車の需要を減らすのは想像に難くないので、手許にあった'97年3月号の時刻表で東京→長崎間を寝台特急さくら号とのぞみ・かもめを乗り継いだ場合とで比較してみました。☆さくら号…東京17:58発→長崎翌12:04着/運賃:14,630円 特急料金:3,090円 寝台料金(B寝台):6,180円 計:23,900円☆のぞみ・かもめ乗継...東京6:07発→長崎13:25着/運賃:14,530円 特急料金(普通指定席利用):10,990円 計:25,520円「なーんだ、1,620円安いじゃないか」と思われるかも知れませんが、さくら号は東京を前日18時前に発車しているにも関わらず、翌日朝イチののぞみと1時間20分しか変わらないことに注意が必要です。当時のさくら号はB寝台車のみの組成で食堂車やシャワー等の設備はなく(5号車で弁当の販売はある)、その辺りの身支度をしたい場合は乗車前に済ませておく必要があります。夕方5時過ぎに東京駅に着くようにお風呂に入るとなると、乗車日の午後に他の予定は入れられないでしょう。あるいは到着後に長崎駅の近くでスーパー銭湯でも探そうものなら、朝イチのぞみ利用との優位性は薄まってしまいます。なお、A寝台を利用すると新幹線利用時より高くなります(上段9,360円、下段10,300円)。寝台特急に使用する専用の客車は基本的に1日1便分しか稼げず、また1両あたりの定員も少ないため(3段B寝台のオハネ14形で48名、2段B寝台車のオハネ15形で34名。参考までに、同じ14系に属する普通座席車のオハ14形で72名)、1人あたりの単価を上げざるを得ず、その結果が寝台料金として跳ね返ってきます(寝台料金はたとえ1区間しか乗車しなくても同額)。それでも到着後に行われるリネンの交換・洗濯作業や深夜勤務となる車掌や運転士の賃金を考えると、割に合わない列車と言わざるを得ません。寝台特急の始祖といわれる「あさかぜ」の運転が始まった当時はまだ東海道新幹線も東名高速道路もなく、東京→熱海・名古屋間の需要を考え2等座席車を連結していたような時代でした。そのような時代に生まれた列車が、選択肢が多数生まれ始めた80年代以降もそのまま受け入れられるわけもなく、大規模なテコ入れ(電車化による高速化、サービス面の刷新)を行った出雲と瀬戸だけが生き残る結果となりました。ちなみに、同じ時刻表にみんな大好きKing of 深夜バスことはかた号が載っていましたが、新宿19:45発→天神10:15着で15,000円でした。博多からかもめに乗れば、のぞみ乗り継ぎの場合と同じ13:25に長崎に着けます。この場合の東京(新宿)→博多間の運賃料金は19,830円です。
寝台列車名の中には現在新幹線で使われているものもありますね。確かに列車の速度早くなったのと日帰りしやすくなったのもあります。今では高級な列車に寝台がついていることが多いです。
今回の終わり方は結構好き!時代の流れには逆らえないけど、やり方を変化させて生き残るのはどの業界でも参考になる話だと思います。
サンライズ出雲瀬戸年10回以上使ってますがほんと快適です。西日本への旅行はもちろん、単に移動手段としてでも大阪で終電まで飲めて新幹線より安く東京まで移動できるのですっかり新幹線使わなくなりました。他の寝台列車も廃止前に乗りたかったなぁ…
寝台列車の「寝てる間に目的地に到着する」の便利さがモータリゼーションや道路網の整備という時代の変化のせいで高速バスに劣るようになってしまったのは仕方ないにしてもだったら高速バスも時代の変化に合わせて寝台バスを認めてくれる法律を作って欲しい
10年ほど前にベトナムで乗った寝台バスは乗り心地良かったから日本でも採用して欲しいんだぜ
寝台バスは事故の際に非常に危険ですので、無理だと思います。ロマンを求めてイノチキケンはあり得ません。
高速バスに対抗するにはできるだけ安くてできるだけ豪華(シャワー、ビュッフェなど)にすることですかね…。
運航ヶ所は限定的ではあるが今は寝台列車の代わりにというか長距離フェリーが似たサービスを提供してる寝て移動出来て美味しいご飯、お風呂に入って翌朝(翌夜)な目的地近くの港に着く
@@vxv565lg-c9x たしかにそうですね。ただ、長距離フェリーにできて寝台車にできないのはトラックと荷物を運びながら運転手を休憩させることですね。否定的になってしまいましたけど、昔は夜行が走っていた区間はフェリーがあることが多いですからね。夜行復活のなにかいいヒントになるかもしれません‼
旧トワイライトエクスプレスで札幌に行った時の関連品は今も全部家にあります。自分としては寝台は当初から「豪華旅行」のイメージで、ビジネス用の需要がないと立ち行かないという現実がまだ分かってなかった時期でしたね。
私もハンドタオルを買いましたが使っているうちにくたびれたので引っ越しの時に廃棄しました。2枚買って1枚保存しとけば良かったかな。
自分は北海道へ帰省の時に「北斗星」で上野ー札幌を往復しました。行はほとんどをロビーカーで過ごし車掌さんが販売の記念品を買いあさりました。帰りは2部屋しかないロイヤルに乗車でき30年以上経った今でも良い思い出です。
私も新婚旅行で初代トワイライトエクスプレスを利用しました。オレカや乗車証,関連グッズから「ダイナ・プレアデス」のメニュー表まで今も大切に保存しています。自分でトワイライトエクスプレスの予約を取ろうとみどりの窓口で乗車1か月前の窓口開始時間ジャストに申し込んだら「満席です」で秒殺されたのはいい思い出。(結婚式場のプランナーさんが気を利かせてキャンセル枠を取って下さいました)
他にも、寝台列車の良いところはトラベルミステリーの舞台になり、実際に乗ってミステリーの世界が味わえたんですよね。
十津川警部シリーズでよく観ました。
コロナ前にサンライズ出雲に乗って東京から出雲に初めて行ってきました。出雲はもちろん夜行列車もサンライズ出雲も初めてだし、大阪より西に行ったことがなかったので、色々不安でしたがとても快適で良い思い出になりました。また行きたいなぁ……
それならば将来はすべてのメダルやトロフィーやアクセサリーや工芸品などに生まれ変わってきますよ。だから財布などに優しいので裏切れません。ストレートスマートリサイクルは絶好調ですので忘れません。
@@アスパラトマト-p6u はへ?
父の実家が北海道だったから里帰りするたびに北斗星見てて、いつも乗りたいなぁと思ってたけど、いつの間にか廃止されちゃって泣いたわよ・・・
CMタレントですら乗らない北海道新婚線の弊害ですね。
深夜の保線で一旦止める必要があったり、深夜の駅を開けとくことによってかかる費用が高かったりするからなぁ
サンライズは是非とも頑張ってほしい…
気軽に乗る事が出来る夜行列車はサンライズ瀬戸・出雲のみになってしまいましたね。北斗星引退でブルトレの消滅は悲しかった……
サンライズ瀬戸に乗ったことありますが、使用して満足できる列車でした。サンライズはもうそろそろ車齢的にも厳しい所ですし、新型車両も新造が厳しい可能性があるので、興味がある方は早めに乗られた方が良いと思います。
サンライズが残った理由にもっと深く関わっているのは使用車両が電車な所ですね客レは電車と色々違うのでそれの為に訓練を行う必要がある....そして存続問題だか極めて怪しいまず定員的に満席でも赤字とのことそして車両自体も老朽化が進んでいる点さらに運行会社の4社(東日本 東海 西日本 四国)との兼ね合いや車両を保有している西日本と東海もきつい状態になっており車両の更新が出来るかさえ不明....
寝台列車は寝室があり一人当たりの占有スペースが大きい。ということは鉄道の最大の特徴である、一度に大量の人物を運べるというメリットを捨てた存在でもあるのです。
サンライズ、賢いなスキマを埋めることができて、ニーズも満たせるという一石二鳥空港や新幹線が少ない地方間を繋ぐ方法として、これはベストアンサーですね
でも早ければ次の全検でなくなるね。新車に置き換えてまでやらないだろうから。
西日本への移動とコロナ対策にはうってつけ(ノビノビ座席除く)のサンライズ出雲/瀬戸。
サンライズが未だに走れるのは、時間帯もそうですけど住宅メーカーと共同で開発した車内がプライバシーが確保できてお洒落だからですよね。
70年代にまだ幼かった頃、離れた地域に住む祖父母の家を家族で訪ねる際は決まって寝台列車を利用していました。朝起きて車窓の外を見ると風景が若干違っていて(地域が異なるので生えている木の種類が異なるため)、そこに旅情を感じていました。寝台列車、大好きでした。懐かしいな。時代の流れとはいえ消えていったのには寂しさを覚えます。
自分が子供の頃は「北斗星」や「トワイライトエクスプレス」がすごい印象に残ってる
ゲストが女の子珍しい!「あなた失礼ね」新鮮!面白くて勉強になるので応援してます!
ほんと、旅情をたのしむだけの乗り物になってしまっているからなぁ夜移動で宿代浮かせたいなら高速バスで事足りるしねでも1度くらいは乗ってみたい
わかりやすい解説でした! 私も一度は日本海に乗っておきたかった…
寝台特急好きだから今回の終わり方でほんわかした
「寝台列車に乗ってロマンを味わいたいなぁ」と思っていたらいつのまにか全て廃止になってそうで心配
寝台列車に限らず、乗りたい列車が廃止されてしまうのは、鉄道好きあるあるです。
まだサンライズが残ってるよ
逆に言えばもうサンライズしか残ってないと言うね
21世紀の現代、20世紀の寝台列車が持っていた旅情は夜行フェリーで充分味わえます。ゴロゴロ寝ているだけで目的地に着き、便によってはお風呂や食事もできますし、環境にも優しい。関西~新門司なんて複数の会社が船便出てるし。
でもフェリーは酔うからなぁ…
私は鉄ヲタですが、単に鉄ヲタしたいのならヨーロッパや中国🇨🇳で寝台列車乗るのがいいと思います(私は乗った)。海外はどうしても嫌なら、おっしゃる通り夜行フェリー🚢ですね。
2010年頃に廃止前の北斗星に乗ったけど・運賃が高い(運賃15000+特急料金7000+寝台料金5000)・設備が古い(国鉄時代に作られた車両なのでコンセントすら無し)・常に移動しているので音や揺れが気になるLCCで移動してビジネスホテルに宿泊したほうがずっと早く着けて安く快適。これでは全廃もやむを得ない。
それプラス、16時に上野を出発して札幌に着くのが翌日9時過ぎという移動時間もネックなんですよね。航空機の最終便どころか夕方の便乗れば楽々札幌市内にその日のうちに着くという…非日常の移動手段としては人気だったんですが、それなら別に定期列車でなくていいよねとなるのは必然だった
@@r41541lRKDT 北斗星1本で行くよりも新幹線+奥羽本線(1駅だけ)+はまなすの方が良かった。東京駅を18時20分頃出発しても翌朝6時07分には札幌に到着。北斗星は乗り心地のわりに料金が高かった。
四国に暮らしていた頃、寝台列車が夜遅くに出て朝早くに到着するというのがすごくニーズに合っていて、時々利用していました。9時過ぎまで残業してから帰って出かける準備をしても間に合い、しかも夜行バスより快適でしっかり寝れるので移動疲れもなく、やや割高ですが値段に見合う交通手段だと思いました。
カシオペア、トワイライトエクスプレス、北斗星も超人気だったけど、老朽化や三セク移管、青函トンネル内の電気系統の問題で廃止されてしまったのが残念で仕方ありません…あと補足を入れると、今残ってるサンライズは東京行きの需要がそこまでだったり、満席でも赤字になったりと様々な問題がありますので、もしかしたら車両の老朽化で廃止になる可能性も…?後継車を開発するかは怪しいですし…
あまり関係ないかもしれないけど、日本の乗り物の名付けって風情があって好きだな。
ヨーロッパだと基本、「特急○○」とかの愛称付けないからね。
寝台列車ちゃん、ノリノリだし泣き虫だし新幹線見ると豹変するしななつ星ではしゃぐお姉さんとかキャラ属性盛りすぎて可愛すぎるだろ…
[消えた寝台列車]って西村京太郎の小説タイトルみたいやな
3年前に初めて寝台特急乗ったの……楽しみすぎてワクワクして眠れなかった。効率ばかりではなくいい思い出ってなるのは幸せだったよ!
鉄道マニアではないけど、子どもの頃から寝台列車には強い憧れがあって、地元北海道のカシオペア、北斗星、トワイライトエクスプレスでいつか長旅したいと思ってたのに全て無くなってしまって切ない😢北海道内を移動するのに普通料金で短時間寝台列車に乗ったことはあるが…
今から28年くらい前、小学校5年生の時にホームステイで北陸から九州に行った時に寝台列車に乗りました。初めての一人旅+初めての寝台列車だったので、今でも鮮明に覚えてます。向かい側のお兄さんたちが気さくに話しかけてくれて、お菓子とかもらえたり、ゲームボーイを一緒にしたり、、、楽しい列車旅でした。今はもう寝台列車に乗る事が難しいので、当時乗れたのは貴重な体験だったんだなと懐かしい気持ちになりました。確かに衰退したかもしれませんが、当時は確かに輝いていて、自分みたいに素敵な思い出をつくれた人も多いと思います。
保育園の時、「ブルートレインブーム」が起き、いつもブルトレが鉄道雑誌の表紙を飾ってていつかブルトレに乗りたいと思ってて小学1年の時、夏休みの家族旅行で「寝台特急出雲」に乗り山口県へ行く事になり旅行当日は国鉄名古屋駅(現・JR名古屋駅)のホームで出雲が来るのを今か今かとワクワクしながら待ってて出雲を生でみたのと初めて寝台車に乗った時の感動はずっと忘れません。ブルトレは残念ながら全廃しましたがまたいつか東海道線を走り名古屋駅にも到着する寝台列車(サンライズは名古屋駅を通過するので)が復活する日が来るのを願って止みません。
昔読んだ漫画に寝台列車のことが載っていたから、こうして今の状況を解説してくれるの助かる
支社勤務から本社勤務に戻る際には飛行機のプレミアシートかグリーン車利用が認められていたが、そこを人事と交渉して廃止が決まっていた北斗星利用で帰還させて貰った。どうせ北海道新幹線も採算合わんのなら、寝台特急は残して欲しかったな。急行はまなすで未明の函館に着、早朝から働かされた出張とかも今となっては懐かしい。
問題が閑散期の平日なんだよなぁ
昔北斗星に乗って北海道まで行ったのはいい思い出だったな
東京へ旅行に行くとき、好んで『銀河』を使ってました。夕方自宅を出て、米原で3時間待って11:54発(確かこの時間)・銀河に乗って翌朝6:00頃東京到着でした。5:00頃目が覚めてからの車窓風景が、朝日さすビル群の東京になって、ぼーっと車窓を眺めている時が寝台列車旅の醍醐味でしたね。『銀河』がなくなる数か月前には、わざわざ大阪へ行って大阪の街を楽しんだ後、『銀河』へ乗り東京まで行きましたが、その時、切符の予約を間違えて『B寝台券』を買うつもりが『A寝台券』を買ってしまいました。割高だったので、はじめしまったと思いましたが、A寝台車に乗った時、B寝台との違い(寝る方向がちがう)を知り、忘れられない快適な旅になりました。
高校の部活の夏山合宿で臨時夜行急行「くろよん」に乗っていて名古屋に停車中、後から「銀河」が到着した時に0時半頃にもかかわらず乗り込む客がすごく多かったことに驚きました。
@@Yoshin-Sashizume さん、返信ありがとうございます。この急行『銀河』は関西から関東へ行くため(新幹線以外)、時間(寝る時間と移動時間の併用)と費用を抑える為の唯一の手段だと思います。
寝台列車に憧れる。なくなってから気付く。
9:15109万はさすがに高すぎるな…ほんとに庶民お断りって感じだ
今回は生き残ってるので最後までいてくれたんだね。つか戸惑う夜行列車たんかわゆす。
2013年8月、ブルトレ乗り納めとして「あけぼの」のチケット取ったのに運行不可(ゲリ雨による大館駅水没)で乗れなかったのがとても残念でした。旅先でこういうアクシデントがあると大変ですわ...。
海外旅行で乗る寝台列車、これぞ非日常て感じでいいですよ。マレー半島やベトナムを縦断した時に乗った寝台列車は一生の思い出です
ここのゆっくりが1番面白い
日本じゃないけどタイの寝台列車に乗ったことがあります。駅に着くたびに物売りのオバちゃんたちが入り込んでくるものだから、遅れる遅れる(笑)。あとエアコン効きすぎて寒いのなんの。結局1時間以上遅れてチェンマイに着きました。でもこれでも旅情というのは感じるもので、チェンマイ駅に着くころには去りがたい気分になってしまいました。寝台はいいよね。
夜行列車が減っているのは乗務員や駅員、保線作業員への負担を軽くするのもあるから残念だが仕方ない
ビジネスホテルの宿泊費と同等、あるいは若干割高な寝台料金を支払って得られるサービスは、カーテン1枚で仕切られた寝床と共同トイレ。風呂は無し。一部の列車にはシャワーがあるけれど、別料金が必要で人数も時間も限定される。朝食も無い。自分を含め、寝台列車に対して強いこだわりのある人なら妥協できたけれど、普通の人は選ばなかったよ。
特急料金と寝台料金この特別料金の2重取りが乗客的には不満だったのは確か本来なら夜行料金として特急,寝台料金の合計額から3,4割引き位にすれば良かったんですけどね。夕食と風呂は済ませてから乗れる21時台位に出るダイヤにすれば何とかなるが朝飯は(九州夜行にあった)ラウンジカーに自販機を置いて買える様にすれば良かったのではとは思います今は亡きコンビニampmのとれたて弁当が10年早く世に出ていればと悔やむばかりです
はまなす、銀河、北斗星、トワイライトエクスプレスは利益はあったらしいが老朽化には勝てなかったらしい?後、夜間の駅員の削減もあるらしい…あのベッドがズラ〜と並び食堂車とガラガラ喧しい電源車の連結された24系に乗りたかった…
車両以外も青函トンネルの新幹線化も影響しているわな。電圧が新幹線用に上がったので従来の機関車が使えず、そのためだけにJR北海道が新型機関車を用意できる訳も無く…。
民営化による効率重視については全国1社ではなく分割されたことで・寝台列車のお客さんが乗り降りしてくれる会社・夜中に列車が通るためお客さんがあまり乗らない会社こうした立場に分かれてしまうことも影響していそうですね夜中に列車を通すために駅員さんを配置するなどお客さんが少ないorいない時間帯にも経費は当然掛かるのでそこの調整が難しい面が出るのも致し方ないところ
サンライズの場合は、東日本、東海、西日本、四国(サンライズ瀬戸のみ)を跨ぐ形になりますからね。ちなみに車両は、JR西日本とJR東海が保有していることになっていまして、JR西日本が東海保有分も合わせて一括管理する形になっています。
採算が合わないというのは利用客の減少に増して各鉄道会社に支払う線路使用料の負担もありますね。北斗星号は満席でも利益を生みづらい列車と鉄道ジャーナルに記載していました。
サンライズも利益が出ていないという話です。
動画全部面白い!!結構応援しています
おっさんですが、1,970年代末のブルトレブームの時にお世話になりました。乗ったのは、はやぶさ(東京-熊本)、ゆうづる(東京-青森)、さくら(東京ー長崎)、出羽(上野--秋田)。16時間も20時間も乗りますから、文庫本を5冊ぐらい持ち込んでましたね。あと、連結部に行って、スクワットしたりしてたのも懐かしい思い出ですw
今や自分みたいな庶民には一生縁がないクルーズトレインばかり……サンライズだけが唯一の希望
子供の頃、ブルートレインが大好きで、ある程度大人になってから寝台列車に乗れたのが、最高の楽しみでした。便利だったのは、銀河と北陸です。朝一に目的地につけるのは魅力です。朝の金沢をぶらぶら歩いたのは、爽快でした。九州行富士・はやぶさに乗った時は下関にて機関車交換をわざわざ見に行ったり、楽しかったです。12月31日の寝台に乗って、電車の中で年越しをするのも好きでした。単なる電車好きなのかもしれませんね。
個人主義の台頭ですかね?かつての寝台列車は、個室はほぼ皆無で、プライバシーのあまり無い寝台が常識で、見ず知らずの人間と一夜を過ごすのが定番でした。でも今の寝台列車は、オール個室が当たり前で、隣の人々と列車内で一晩中交流する事も無いのが定番ですね。それと、寝台列車自体が、豪華主義になってるので、単なる移動手段の寝台列車の概念が無くなりつつあると思います。
寝る前に良く寝台列車の動画を見てるいつか乗ってみたいなぁ
昔、京都に行くために寝台列車利用したけど楽しかった。でもシャワーが浴びれたらもっと良かったなぁと思った記憶。高級路線にシフトしちゃったけど生き残ってて嬉しい。
シャワーなんか浴びなくても、という価値観の時代の乗り物です。
@@北島正隆-d5x あと、「銀河」で東京到着したら、時間&お金💰️があれば東京温泉(という名の風呂屋~東京駅構内にあった)に私は行ってた…
当時、出来たばかりのUSJに寝台列車に乗って行った事、思い出した中一の夏休みだったかな?・・・懐かしい
海外の寝台列車では「カナディアン号」のバンクーバー~ジャスパーを乗車した。個室寝台は1人用、2人用ともかつての「あさかぜ」のナロネ20の室内をスケールアップしたような感じで、共用だがシャワールームもあった。食堂車はもちろん展望車も連結されて、時間が掛かっても寝台列車の風情が楽しめた。乗客を見るとビジネスマンのような人はほとんどおらず、外国人でも観光客か、日本をはじめとするツアー団体ばかりだった。「地球の歩き方」でのカナダ国内の寝台車連結の長距離列車には極圏に近い地域に行くものもあり、寒さの厳しい冬季の生活の足にもなっているようだ。
夜行列車がなぜ衰退したかは、逆に夜行列車が増えてた60年代がどういう時代だったかを考える方が理解しやすいゾ・飛行機はジャンボジェット等大衆化する前の、余程の金持ちしか乗れない代物・高速道路どころか一般道路さえ整備途上、長距離バスが移動時間と快適性で鉄道に全く歯が立たない・気軽に使えるビジネスホテルも無いこうした中で、一般大衆が長距離移動する際に乗って寝て移動できる夜行列車が最も合理的な移動手段だった。それだけの事だゾ鉄オタって昔の人は旅情を大事に~とか言うけど、夜行列車を皆使ってたのはそれが最適な移動手段、つまり合理性に適ってたから。環境問題で鉄道を、夜行列車を見直そうって意見もよく見かけるけど、日本の場合は夜行列車の空いたスジ利用して、環境負荷が低く利用が伸びてる貨物列車が増発されてるしそれも厳しいのよね。
寝台て時間かかるけど新幹線と違い普通列車と大して変わらない速度でいろんな景色が楽しめるのが良いんだよな
寝台車は音と揺れがいいのだ。ガタンゴトンと揺られていると、いつしか夢の中。そして、目覚ましがわりのチャイムや車内放送。ううむ、ワクワクするぜ!
寝台列車が衰退したのは1970年代の国鉄の運賃料金の大幅値上げもひとつの原因だと思いますが、旅行で北海道や東北へ行く時、急行きたぐに号(大阪~新潟)にはよくお世話になりました。寝台・グリーン車・自由席があり、予算に応じて選べるのがこの列車のいいところでした。晩年は寝台ばかり利用していましたが下段寝台は幅広で快適でした。トワイライトエクスプレスや北斗星にも乗って食堂車でビールを飲んだりラウンジカーで寛いだり夜汽車には楽しい思い出がたくさんありますが、今は海外にでも行かない限りそれができなくなったのは残念です。
子供の頃、乗ってみたかったなぁって、本とか見てて思ってたの懐かしいなぁ…
両親が確か70の記念に2人して北斗星に乗って、豪華電車の旅で北海道へ…母はご機嫌でしたが、父は「時間をドブに捨ててる」と大激怒。ブラック企業で仕事一筋だった父は、「ゆっくり」が楽しめないのでした…(涙)
現実問題として新車を入れなければならないし、客車列車とするならば「機関士」を養成しなければならない(だからこそサンライズは電車)移動手段+宿としてはもはや高すぎる、旅情云々を言うには安すぎる
サンライズは付随して「東京から乗れる唯一の定期運航寝台列車」「理由がないとなかなか関東からは行きにくい観光地」ってのもブランド力になっているのかな、と思う
小さい頃ガチャピンとムックが寝台列車に乗ってるのを見て憧れたなぁ
子供の頃に寝台列車に憧れて働くようになってからあかつきの個室に乗ったのが懐かしい😢あのワクワク感・特別感は良かった😂
夜行列車衰退は他にも車両の老朽化と保線業務が出来ない事や会社またぎの乗務員問題JR 東海に電気機関車を運転できる機関士がいない等があるようです。ただ次期型のサンライズは出てこないとの噂もあります。登場から24年後何年サンライズは走ってくれるのか…
北海道からの出張の帰り、試しに北斗星で帰ったことがあります。開放寝台上段で外も見られず、あぐらをかくしかありませんでした。それにも関わらず使い勝手の良い下段や個室の「ソロ」と同じ寝台料金だったのですから間尺に合いません。自販機は故障、知ってはいましたが予約食堂・グランシャリオ以外の供食体制も貧弱で、「観光列車」ながら、「これじゃぁ、ブームが過ぎたら飽きられるわな」と思いました。札幌駅では食い物のことについてアナウンスしてなかったですしね。さすが「飢餓海峡を走る北斗星」といわれることだけはあると思いました。
で、予約無しで使えるパブタイムや車内予約出来る朝食は利用されたんですか後、自販機は未成年が酒類を買わない様に故障という名目で使わせない様にしている可能性もあります、中身を全てソフトドリンクにすれば済む話だとは思いますけどね(-_-♯)
ニュースでたまたまさくらが廃止になる直前に知り、一番最後の便に乗って東京から長崎に帰りました東京駅では撮り鉄がたくさんいたけど乗る人がほとんどおらず、最後の便なのに全部埋まってなかったから廃止もしょうがないかと思いましたね自分は3回ぐらいしか利用してませんでしたが、父が学生の時に実家に帰るときは決まって寝台列車だったようで楽しそうに話してました飛行機で帰る方が早いし楽なんですが、寝台列車独特ののんびりとした雰囲気は好きでしたね
北海道から寝台列車乗ったが良かった
オープニングのタイトルロゴがかっこいい
サンライズ号に乗ってきました。特別感あって楽しかったですね。
今回は敗北だけど生存ルートだった
願わくば、電車型の寝台特急も良いけど、電気機関車牽引の客車列車にももう一度乗りたい!!
珍しく落とさずに終わった!豪華客船と違ってインターネットが使えるのがいいよね…
寝台じゃない夜行急行や夜行快速も消えていきましたね
寝台列車といえば、クレヨンしんちゃんでヒロシの実家に帰る時に、寝台列車を利用した回を思い出すなぁ5歳の子供を1人で1部屋に置いておくか...笑と今思えばすごい話ですよね߹ㅁ߹)
スイカジュースこぼすやつかw
サザエさんではカシオペアが登場した回がありました。記憶は定かではないですが、マスオの切符の手配で波平とフネの北海道旅行の移動中、花沢さんと一緒に福島県の牧場にいたはずのカツオが福島駅からカシオペアに乗り込んできたという、大いに無理のあるエピソードだったような。
夜の飛行機に乗ってビジネスホテルで寝るというのもゆっくり寛げて良いんだけど、寝台列車で寝て起きたら知らない街、というのも中々良いもんだったなあ(うっかり寝過ぎて目的地直前で大慌てしたのも良い思い出)
全国紙の現地印刷が行われる前は東京、大阪などで前日夕刻に印刷した新聞を夜行寝台列車の電源車兼用荷物車に積んで各地に輸送していました。
子どもの頃は全国紙にはナイターの結果が途中までしか書かれてなかったですな。(・ε・` )
機関車牽引で高速化出来ず、80年代になっても尚プライバシーゼロのB寝台…食堂車廃止で飲料自販機さえなく、トドメが分割民営化…サンライズタイプがあと10年早く登場していたら、流れが少しは変わっていたかも…(´・ω・`)
B寝台下段にいる女性客を上段からカーテンの隙間を介して覗く不埒な野郎がいた話もありました。
変わってないと思うけど…一番のネックはやはり価格。あの価格なら、多少無理しても飛行機✈️or新幹線🚅+ホテル🏨、又は夜行バス🚍️だね。あと、高速化はそんなに必要ない。東京~大阪で8時間位の方がかえって寝る時間確保できる。
大学が北海道だったのですが、25年前の時点でも飛行機のスカイメイトを使っていて、結局、寝台列車には乗りませんでした。本当に安くしようとすればフェリーや青春18きっぷ(当時は青函トンネルを快速ミッドナイトが走っていました)など、時間を徹底的に犠牲にする方法があり、寝台列車は中途半端でしたね…。
夜行列車を取り上げて頂き嬉しいです!PS.ウエストエクスプレス銀河も一応夜行列車なので取り上げて欲しかった…細かくてすみません…🥺
鉄道全く知識ないから夜行列車っていつの間にか日本でサンライズ出雲だけなのを知って驚きました…絶滅危惧種なのね
今回は珍しく希望のある終わり方だった。
ね~よ!😜
夜行バスは今でも需要が大きいし、
最近臨時の夜行特急が増えてたりするから、希望はある‥‥かな?
一時期欧州各国でも衰退し廃止が続いた寝台列車ですが、最近は環境問題の件もあり鉄道の環境の良さが再度認知され、寝台列車の復活が相次いでいます。時代の流れで廃止された寝台列車が時代の流れで復活してきてるなんて感動します!
向こうは国際列車とかあるから、高速鉄道が整備されていないルートはウン十時間とか普通に掛かりますからね
じゃあ日本で同じ流れになるか?
といえば、厳しいとしか言えないように思います。
夜行列車を走らせたところでガラガラであったら、バス数台でまかなった方がよほど環境負荷自体も小さいだろうし。
@@HONMACCHI 人員配置とか大変みたいですしね。
ウラジオストクからモスクワまで1週間くらいかけて走るシベリア鉄道の列車に乗りたいです。あと、夜行時間帯があるかどうかは知りませんが生きてる間に氷河特急にも乗りたいです。
残念ながらここは日本ですので変な希望は持たないほうがいいです
臓器がいくつあっても足りなくなる
ありがとうございます。見たかった題材でした。
サンライズ瀬戸・出雲の客室は住宅メーカーが設計を
行っていたこともあり、快適ですよ。
それにしても、まさかのゲスト置き去りオチ😆
人生で1回は寝台列車に乗りたくて、一昨年にサンライズ出雲に乗りました☺️
座席がシングル2階だったのでカーブ状の天井から綺麗な星空を見ることができ、とても感動しました!!
寝台列車にはロマンがありますよね、また乗りたいな〜
移動ラブホ
@@名無しのボブ-d6p まじですか?
()付け忘れた
@@名無しのボブ-d6p ?
東北本線の寝台車には何度も乗った。特に上下3段の2等寝台の狭さは、子供の頃は秘密基地感が強くて、特に冬に乗った時は上野では見られなかった雪が北上するたびに積もっていき、青森では一面銀世界になるのはワクワクしたなぁ。
サンライズが生き残っている要員の1つに電車寝台だというのがあります。
通常の寝台列車は先頭の機関車が客車を引いていましたが、サンライズの車両(285系)は機関車を必要とせず、始終着駅での機関車の機回しなどの面倒なことをやらずに済み費用が抑えられ、電車なのでスピードも速く出せたのが残った大きな要員だと思います。
2020年から今後も夜行列車の需要があるかを見極めるために使わなくなった車両を寝台用に改造したWestExpress銀河という新しい夜行列車の運行を開始しています。この列車の効果がイマイチだった場合はサンライズの後継車は出ない可能性が高いと思います。因みにその列車は人気はあるんですが、コロナのせいで定員の半分しか乗車できず運転日も少ないため倍率がヤバいことになってます。乗りたいけど多分乗れないまま引退しそう…
JR東海ってサンライズ開発した頃は、電車寝台での夜行列車には興味示してたんだよね。
残念ながら、電車寝台で割に合う区間が出雲と瀬戸しか無かったから…
L特急の寝台車が有りましたが設計が古くて使えなかったのかな?
電車寝台を普及させるべきですね。新幹線🚄の運休時刻を利用して。
@@ラブリーショータイムむしろ新幹線の夜行列車が出たりして?
夜間は速度を引き下げての運転になるだろうけど‥‥。
この動画シリーズでは何気に珍しい、良さそうだから利用しましょうな終わり方。
基本的には、不便だからいらないというやっぱり不憫な扱いで終わることが多いのに。
引退してしまった寝台列車の名前を同区間に走る特急・新幹線が引き継いでくれてるのが多くて、廃止になったけどまだ生きてる感じがして個人的に好きです
+鯖型ランチャーム様
九州新幹線の「さくら」,東北新幹線の「はやぶさ」ですね。
@@古澤修-b1m山陽・九州新幹線直通の「みずほ」もですよ。
寝台列車さんが一瞬本性を表した「野郎!!!」と寝台列車のくせに豪華寝台列車に「すごーい!乗りたーい!」に笑いました!
小学生の頃から通学の途中ブルートレインを憧れの目で見ていた自分としては、
庶民でも乗る事が出来る2つのサンライズには末永く頑張って欲しいです。
早ければ次の全検通さないだろう…
面白い、鉄道好きじゃない人がみても分かる解説でした。付け加えておくと、ブルートレインは機関車、客車の老朽化も廃止される1つの要因だったそうです。
ブルートレインという名称は何だか哀愁があってピッタリだと思いました。
夜行寝台の最終に乗ると、心なしか何処かからブルースが聴こえてくる気がしていたので
@@ニャモ-p3i 最盛期こそ栄光の象徴的な感じだったけど、晩年は客車の塗装は剥げて、金帯、銀帯、白帯の車両がごちゃ混ぜに連結されて見た目も良くなかった
JTB時刻表復刻版を購入して眺めてると、夜行列車やブルートイレイン達の叫び声が、聞こえてくる❓「自分達が走っていた事を忘れないでね❣️」のメッセージが、聞こえてきますね。😦💕
私もJR後になりますが、青春18きっぷ、ワイドミニ周遊券を購入して、夜行列車を利用してJR全線乗りつぶしにも利用していました。😦笑(((o(*゚▽゚*)o)))
でも全廃されてしまいましたね💕?😭
なんかこの動画シリーズ見ていると、取り上げられているものは負け組にはなってしまったけど、少数は生き残りの道を見つけて今でも存続しているというケースが意外とあるな。
やはり存続するには能が必要なんだな。
能が熊に見えて一瞬わけがわからんかった
歌舞伎や狂言ではなく、やっぱり能が必要か。
@@jin3ds482 人形浄瑠璃再興の鍵は能だった…?
高い高いと言われるが、寝台特急で移動するとなると実際どの程度の運賃料金かかるのか―。新幹線の西進および高速化が寝台列車の需要を減らすのは想像に難くないので、手許にあった'97年3月号の時刻表で東京→長崎間を寝台特急さくら号とのぞみ・かもめを乗り継いだ場合とで比較してみました。
☆さくら号…東京17:58発→長崎翌12:04着/運賃:14,630円 特急料金:3,090円 寝台料金(B寝台):6,180円 計:23,900円
☆のぞみ・かもめ乗継...東京6:07発→長崎13:25着/運賃:14,530円 特急料金(普通指定席利用):10,990円 計:25,520円
「なーんだ、1,620円安いじゃないか」と思われるかも知れませんが、さくら号は東京を前日18時前に発車しているにも関わらず、翌日朝イチののぞみと1時間20分しか変わらないことに注意が必要です。当時のさくら号はB寝台車のみの組成で食堂車やシャワー等の設備はなく(5号車で弁当の販売はある)、その辺りの身支度をしたい場合は乗車前に済ませておく必要があります。夕方5時過ぎに東京駅に着くようにお風呂に入るとなると、乗車日の午後に他の予定は入れられないでしょう。あるいは到着後に長崎駅の近くでスーパー銭湯でも探そうものなら、朝イチのぞみ利用との優位性は薄まってしまいます。
なお、A寝台を利用すると新幹線利用時より高くなります(上段9,360円、下段10,300円)。
寝台特急に使用する専用の客車は基本的に1日1便分しか稼げず、また1両あたりの定員も少ないため(3段B寝台のオハネ14形で48名、2段B寝台車のオハネ15形で34名。参考までに、同じ14系に属する普通座席車のオハ14形で72名)、1人あたりの単価を上げざるを得ず、その結果が寝台料金として跳ね返ってきます(寝台料金はたとえ1区間しか乗車しなくても同額)。それでも到着後に行われるリネンの交換・洗濯作業や深夜勤務となる車掌や運転士の賃金を考えると、割に合わない列車と言わざるを得ません。
寝台特急の始祖といわれる「あさかぜ」の運転が始まった当時はまだ東海道新幹線も東名高速道路もなく、東京→熱海・名古屋間の需要を考え2等座席車を連結していたような時代でした。そのような時代に生まれた列車が、選択肢が多数生まれ始めた80年代以降もそのまま受け入れられるわけもなく、大規模なテコ入れ(電車化による高速化、サービス面の刷新)を行った出雲と瀬戸だけが生き残る結果となりました。
ちなみに、同じ時刻表にみんな大好きKing of 深夜バスことはかた号が載っていましたが、新宿19:45発→天神10:15着で15,000円でした。博多からかもめに乗れば、のぞみ乗り継ぎの場合と同じ13:25に長崎に着けます。この場合の東京(新宿)→博多間の運賃料金は19,830円です。
寝台列車名の中には現在新幹線で使われているものもありますね。
確かに列車の速度早くなったのと日帰りしやすくなったのもあります。
今では高級な列車に寝台がついていることが多いです。
今回の終わり方は結構好き!
時代の流れには逆らえないけど、やり方を変化させて生き残るのはどの業界でも参考になる話だと思います。
サンライズ出雲瀬戸年10回以上使ってますがほんと快適です。西日本への旅行はもちろん、単に移動手段としてでも大阪で終電まで飲めて新幹線より安く東京まで移動できるのですっかり新幹線使わなくなりました。他の寝台列車も廃止前に乗りたかったなぁ…
寝台列車の「寝てる間に目的地に到着する」の便利さが
モータリゼーションや道路網の整備という時代の変化のせいで高速バスに劣るようになってしまったのは仕方ないにしても
だったら高速バスも時代の変化に合わせて寝台バスを認めてくれる法律を作って欲しい
10年ほど前にベトナムで乗った寝台バスは乗り心地良かったから日本でも採用して欲しいんだぜ
寝台バスは事故の際に非常に危険ですので、無理だと思います。
ロマンを求めてイノチキケンはあり得ません。
高速バスに対抗するにはできるだけ安くてできるだけ豪華(シャワー、ビュッフェなど)にすることですかね…。
運航ヶ所は限定的ではあるが今は寝台列車の代わりにというか長距離フェリーが似たサービスを提供してる
寝て移動出来て美味しいご飯、お風呂に入って翌朝(翌夜)な目的地近くの港に着く
@@vxv565lg-c9x たしかにそうですね。ただ、長距離フェリーにできて寝台車にできないのはトラックと荷物を運びながら運転手を休憩させることですね。否定的になってしまいましたけど、昔は夜行が走っていた区間はフェリーがあることが多いですからね。夜行復活のなにかいいヒントになるかもしれません‼
旧トワイライトエクスプレスで札幌に行った時の関連品は今も全部家にあります。
自分としては寝台は当初から「豪華旅行」のイメージで、ビジネス用の需要がないと立ち行かないという現実がまだ分かってなかった時期でしたね。
私もハンドタオルを買いましたが使っているうちにくたびれたので引っ越しの時に廃棄しました。2枚買って1枚保存しとけば良かったかな。
自分は北海道へ帰省の時に「北斗星」で上野ー札幌を往復しました。
行はほとんどをロビーカーで過ごし車掌さんが販売の記念品を買いあさりました。
帰りは2部屋しかないロイヤルに乗車でき30年以上経った今でも良い思い出です。
私も新婚旅行で初代トワイライトエクスプレスを利用しました。
オレカや乗車証,関連グッズから「ダイナ・プレアデス」のメニュー表まで今も大切に保存しています。
自分でトワイライトエクスプレスの予約を取ろうとみどりの窓口で乗車1か月前の窓口開始時間ジャストに
申し込んだら「満席です」で秒殺されたのはいい思い出。
(結婚式場のプランナーさんが気を利かせてキャンセル枠を取って下さいました)
他にも、寝台列車の良いところはトラベルミステリーの舞台になり、実際に乗ってミステリーの世界が味わえたんですよね。
十津川警部シリーズでよく観ました。
コロナ前にサンライズ出雲に乗って東京から出雲に初めて行ってきました。
出雲はもちろん夜行列車もサンライズ出雲も初めてだし、大阪より西に行ったことがなかったので、色々不安でしたがとても快適で良い思い出になりました。
また行きたいなぁ……
それならば将来はすべてのメダルやトロフィーやアクセサリーや工芸品などに生まれ変わってきますよ。だから財布などに優しいので裏切れません。ストレートスマートリサイクルは絶好調ですので忘れません。
@@アスパラトマト-p6u はへ?
父の実家が北海道だったから里帰りするたびに北斗星見てて、いつも乗りたいなぁと思ってたけど、いつの間にか廃止されちゃって泣いたわよ・・・
CMタレントですら乗らない北海道新婚線の弊害ですね。
深夜の保線で一旦止める必要があったり、深夜の駅を開けとくことによってかかる費用が高かったりするからなぁ
サンライズは是非とも頑張ってほしい…
気軽に乗る事が出来る夜行列車はサンライズ瀬戸・出雲のみになってしまいましたね。
北斗星引退でブルトレの消滅は悲しかった……
サンライズ瀬戸に乗ったことありますが、使用して満足できる列車でした。サンライズはもうそろそろ車齢的にも厳しい所ですし、新型車両も新造が厳しい可能性があるので、興味がある方は早めに乗られた方が良いと思います。
サンライズが残った理由にもっと深く関わっているのは使用車両が電車な所ですね
客レは電車と色々違うのでそれの為に訓練を行う必要がある....
そして存続問題だか極めて怪しい
まず定員的に満席でも赤字とのこと
そして車両自体も老朽化が進んでいる点
さらに運行会社の4社(東日本 東海 西日本 四国)との兼ね合いや車両を保有している西日本と東海もきつい状態になっており車両の更新が出来るかさえ不明....
寝台列車は寝室があり一人当たりの占有スペースが大きい。ということは鉄道の最大の特徴
である、一度に大量の人物を運べるというメリットを捨てた存在でもあるのです。
サンライズ、賢いな
スキマを埋めることができて、ニーズも満たせるという一石二鳥
空港や新幹線が少ない地方間を繋ぐ方法として、これはベストアンサーですね
でも早ければ次の全検でなくなるね。新車に置き換えてまでやらないだろうから。
西日本への移動とコロナ対策にはうってつけ(ノビノビ座席除く)のサンライズ出雲/瀬戸。
サンライズが未だに走れるのは、時間帯もそうですけど住宅メーカーと共同で開発した車内がプライバシーが確保できてお洒落だからですよね。
70年代にまだ幼かった頃、離れた地域に住む祖父母の家を家族で訪ねる際は決まって寝台列車を利用していました。
朝起きて車窓の外を見ると風景が若干違っていて(地域が異なるので生えている木の種類が異なるため)、そこに旅情を感じていました。
寝台列車、大好きでした。懐かしいな。時代の流れとはいえ消えていったのには寂しさを覚えます。
自分が子供の頃は「北斗星」や「トワイライトエクスプレス」がすごい印象に残ってる
ゲストが女の子珍しい!「あなた失礼ね」新鮮!
面白くて勉強になるので応援してます!
ほんと、旅情をたのしむだけの乗り物になってしまっているからなぁ
夜移動で宿代浮かせたいなら高速バスで事足りるしね
でも1度くらいは乗ってみたい
わかりやすい解説でした! 私も一度は日本海に乗っておきたかった…
寝台特急好きだから今回の終わり方でほんわかした
「寝台列車に乗ってロマンを味わいたいなぁ」と思っていたらいつのまにか全て廃止になってそうで心配
寝台列車に限らず、乗りたい列車が廃止されてしまうのは、鉄道好きあるあるです。
まだサンライズが残ってるよ
逆に言えばもうサンライズしか残ってないと言うね
21世紀の現代、20世紀の寝台列車が持っていた旅情は夜行フェリーで充分味わえます。ゴロゴロ寝ているだけで目的地に着き、便によってはお風呂や食事もできますし、環境にも優しい。関西~新門司なんて複数の会社が船便出てるし。
でもフェリーは酔うからなぁ…
私は鉄ヲタですが、単に鉄ヲタしたいのならヨーロッパや中国🇨🇳で寝台列車乗るのがいいと思います(私は乗った)。海外はどうしても嫌なら、おっしゃる通り夜行フェリー🚢ですね。
2010年頃に廃止前の北斗星に乗ったけど
・運賃が高い(運賃15000+特急料金7000+寝台料金5000)
・設備が古い(国鉄時代に作られた車両なのでコンセントすら無し)
・常に移動しているので音や揺れが気になる
LCCで移動してビジネスホテルに宿泊したほうがずっと早く着けて安く快適。これでは全廃もやむを得ない。
それプラス、16時に上野を出発して札幌に着くのが翌日9時過ぎという移動時間もネックなんですよね。航空機の最終便どころか夕方の便乗れば楽々札幌市内にその日のうちに着くという…
非日常の移動手段としては人気だったんですが、それなら別に定期列車でなくていいよねとなるのは必然だった
@@r41541lRKDT
北斗星1本で行くよりも新幹線+奥羽本線(1駅だけ)+はまなすの方が良かった。東京駅を18時20分頃出発しても翌朝6時07分には札幌に到着。
北斗星は乗り心地のわりに料金が高かった。
四国に暮らしていた頃、寝台列車が夜遅くに出て朝早くに到着するというのがすごくニーズに合っていて、時々利用していました。
9時過ぎまで残業してから帰って出かける準備をしても間に合い、しかも夜行バスより快適でしっかり寝れるので移動疲れもなく、やや割高ですが値段に見合う交通手段だと思いました。
カシオペア、トワイライトエクスプレス、北斗星も超人気だったけど、老朽化や三セク移管、青函トンネル内の電気系統の問題で廃止されてしまったのが残念で仕方ありません…あと補足を入れると、今残ってるサンライズは東京行きの需要がそこまでだったり、満席でも赤字になったりと様々な問題がありますので、もしかしたら車両の老朽化で廃止になる可能性も…?後継車を開発するかは怪しいですし…
あまり関係ないかもしれないけど、日本の乗り物の名付けって風情があって好きだな。
ヨーロッパだと基本、「特急○○」とかの愛称付けないからね。
寝台列車ちゃん、ノリノリだし泣き虫だし新幹線見ると豹変するしななつ星ではしゃぐお姉さんとかキャラ属性盛りすぎて可愛すぎるだろ…
[消えた寝台列車]って西村京太郎の小説タイトルみたいやな
3年前に初めて寝台特急乗ったの……楽しみすぎてワクワクして眠れなかった。効率ばかりではなくいい思い出ってなるのは幸せだったよ!
鉄道マニアではないけど、子どもの頃から寝台列車には強い憧れがあって、地元北海道のカシオペア、北斗星、トワイライトエクスプレスでいつか長旅したいと思ってたのに全て無くなってしまって切ない😢
北海道内を移動するのに普通料金で短時間寝台列車に乗ったことはあるが…
今から28年くらい前、小学校5年生の時にホームステイで北陸から九州に行った時に寝台列車に乗りました。
初めての一人旅+初めての寝台列車だったので、今でも鮮明に覚えてます。
向かい側のお兄さんたちが気さくに話しかけてくれて、お菓子とかもらえたり、ゲームボーイを一緒にしたり、、、楽しい列車旅でした。
今はもう寝台列車に乗る事が難しいので、当時乗れたのは貴重な体験だったんだなと懐かしい気持ちになりました。
確かに衰退したかもしれませんが、当時は確かに輝いていて、自分みたいに素敵な思い出をつくれた人も多いと思います。
保育園の時、「ブルートレインブーム」が起き、いつもブルトレが鉄道雑誌の表紙を飾ってていつかブルトレに乗りたいと思ってて小学1年の時、夏休みの家族旅行で「寝台特急出雲」に乗り山口県へ行く事になり旅行当日は国鉄名古屋駅(現・JR名古屋駅)のホームで出雲が来るのを今か今かとワクワクしながら待ってて出雲を生でみたのと初めて寝台車に乗った時の感動はずっと忘れません。
ブルトレは残念ながら全廃しましたがまたいつか東海道線を走り名古屋駅にも到着する寝台列車(サンライズは名古屋駅を通過するので)が復活する日が来るのを願って止みません。
昔読んだ漫画に寝台列車のことが載っていたから、こうして今の状況を解説してくれるの助かる
支社勤務から本社勤務に戻る際には飛行機のプレミアシートかグリーン車利用が認められていたが、そこを人事と交渉して廃止が決まっていた北斗星利用で帰還させて貰った。どうせ北海道新幹線も採算合わんのなら、寝台特急は残して欲しかったな。急行はまなすで未明の函館に着、早朝から働かされた出張とかも今となっては懐かしい。
問題が閑散期の平日なんだよなぁ
昔北斗星に乗って北海道まで行ったのはいい思い出だったな
東京へ旅行に行くとき、好んで『銀河』を使ってました。
夕方自宅を出て、米原で3時間待って11:54発(確かこの時間)・銀河に乗って翌朝6:00頃東京到着でした。
5:00頃目が覚めてからの車窓風景が、朝日さすビル群の東京になって、ぼーっと車窓を眺めている時が寝台列車旅の醍醐味でしたね。
『銀河』がなくなる数か月前には、わざわざ大阪へ行って大阪の街を楽しんだ後、『銀河』へ乗り東京まで行きましたが、
その時、切符の予約を間違えて『B寝台券』を買うつもりが『A寝台券』を買ってしまいました。
割高だったので、はじめしまったと思いましたが、A寝台車に乗った時、B寝台との違い(寝る方向がちがう)を知り、忘れられない快適な旅になりました。
高校の部活の夏山合宿で臨時夜行急行「くろよん」に乗っていて名古屋に停車中、後から「銀河」が到着した時に0時半頃にもかかわらず乗り込む客がすごく多かったことに驚きました。
@@Yoshin-Sashizume さん、返信ありがとうございます。
この急行『銀河』は関西から関東へ行くため(新幹線以外)、
時間(寝る時間と移動時間の併用)と費用を抑える為の唯一の手段だと思います。
寝台列車に憧れる。
なくなってから気付く。
9:15
109万はさすがに高すぎるな…ほんとに庶民お断りって感じだ
今回は生き残ってるので最後までいてくれたんだね。つか戸惑う夜行列車たんかわゆす。
2013年8月、ブルトレ乗り納めとして「あけぼの」のチケット取ったのに運行不可(ゲリ雨による大館駅水没)で乗れなかったのがとても残念でした。
旅先でこういうアクシデントがあると大変ですわ...。
海外旅行で乗る寝台列車、これぞ非日常て感じでいいですよ。マレー半島やベトナムを縦断した時に乗った寝台列車は一生の思い出です
ここのゆっくりが1番面白い
日本じゃないけどタイの寝台列車に乗ったことがあります。駅に着くたびに物売りのオバちゃんたちが入り込んでくるものだから、遅れる遅れる(笑)。あとエアコン効きすぎて寒いのなんの。結局1時間以上遅れてチェンマイに着きました。でもこれでも旅情というのは感じるもので、チェンマイ駅に着くころには去りがたい気分になってしまいました。寝台はいいよね。
夜行列車が減っているのは乗務員や駅員、保線作業員への負担を軽くするのもあるから残念だが仕方ない
ビジネスホテルの宿泊費と同等、あるいは若干割高な寝台料金を支払って得られるサービスは、カーテン1枚で仕切られた寝床と共同トイレ。風呂は無し。
一部の列車にはシャワーがあるけれど、別料金が必要で人数も時間も限定される。朝食も無い。
自分を含め、寝台列車に対して強いこだわりのある人なら妥協できたけれど、普通の人は選ばなかったよ。
特急料金と寝台料金この特別料金の2重取りが乗客的には不満だったのは確か
本来なら夜行料金として特急,寝台料金の合計額から3,4割引き位にすれば
良かったんですけどね。夕食と風呂は済ませてから乗れる21時台位に出るダイヤにすれば
何とかなるが朝飯は(九州夜行にあった)ラウンジカーに自販機を置いて買える様にすれば
良かったのではとは思います
今は亡きコンビニampmのとれたて弁当が10年早く世に出ていればと悔やむばかりです
はまなす、銀河、北斗星、トワイライトエクスプレスは利益はあったらしいが老朽化には勝てなかったらしい?
後、夜間の駅員の削減もあるらしい…
あのベッドがズラ〜と並び食堂車とガラガラ喧しい電源車の連結された24系に乗りたかった…
車両以外も青函トンネルの新幹線化も影響しているわな。電圧が新幹線用に上がったので従来の機関車が使えず、そのためだけにJR北海道が新型機関車を用意できる訳も無く…。
民営化による効率重視については
全国1社ではなく分割されたことで
・寝台列車のお客さんが乗り降りしてくれる会社
・夜中に列車が通るためお客さんがあまり乗らない会社
こうした立場に分かれてしまうことも影響していそうですね
夜中に列車を通すために駅員さんを配置するなど
お客さんが少ないorいない時間帯にも経費は当然掛かるので
そこの調整が難しい面が出るのも致し方ないところ
サンライズの場合は、東日本、東海、西日本、四国(サンライズ瀬戸のみ)を跨ぐ形になりますからね。
ちなみに車両は、JR西日本とJR東海が保有していることになっていまして、JR西日本が東海保有分も合わせて一括管理する形になっています。
採算が合わないというのは利用客の減少に増して各鉄道会社に支払う線路使用料の負担もありますね。北斗星号は満席でも利益を生みづらい列車と鉄道ジャーナルに記載していました。
サンライズも利益が出ていないという話です。
動画全部面白い!!
結構応援しています
おっさんですが、1,970年代末のブルトレブームの時にお世話になりました。
乗ったのは、はやぶさ(東京-熊本)、ゆうづる(東京-青森)、さくら(東京ー長崎)、出羽(上野--秋田)。
16時間も20時間も乗りますから、文庫本を5冊ぐらい持ち込んでましたね。
あと、連結部に行って、スクワットしたりしてたのも懐かしい思い出ですw
今や自分みたいな庶民には一生縁がないクルーズトレインばかり……
サンライズだけが唯一の希望
子供の頃、ブルートレインが大好きで、ある程度大人になってから寝台列車に乗れたのが、最高の楽しみでした。
便利だったのは、銀河と北陸です。朝一に目的地につけるのは魅力です。朝の金沢をぶらぶら歩いたのは、爽快でした。
九州行富士・はやぶさに乗った時は下関にて機関車交換をわざわざ見に行ったり、楽しかったです。
12月31日の寝台に乗って、電車の中で年越しをするのも好きでした。単なる電車好きなのかもしれませんね。
個人主義の台頭ですかね?
かつての寝台列車は、個室はほぼ皆無で、プライバシーのあまり無い寝台が常識で、見ず知らずの人間と一夜を過ごすのが定番でした。
でも今の寝台列車は、オール個室が当たり前で、隣の人々と列車内で一晩中交流する事も無いのが定番ですね。
それと、寝台列車自体が、豪華主義になってるので、単なる移動手段の寝台列車の概念が無くなりつつあると思います。
寝る前に良く寝台列車の動画を見てる
いつか乗ってみたいなぁ
昔、京都に行くために寝台列車利用したけど楽しかった。
でもシャワーが浴びれたらもっと良かったなぁと思った記憶。
高級路線にシフトしちゃったけど生き残ってて嬉しい。
シャワーなんか浴びなくても、という価値観の時代の乗り物です。
@@北島正隆-d5x あと、「銀河」で東京到着したら、時間&お金💰️があれば東京温泉(という名の風呂屋~東京駅構内にあった)に私は行ってた…
当時、出来たばかりのUSJに寝台列車に乗って行った事、思い出した
中一の夏休みだったかな?・・・懐かしい
海外の寝台列車では「カナディアン号」のバンクーバー~ジャスパーを乗車した。個室寝台は1人用、2人用ともかつての「あさかぜ」のナロネ20の室内をスケールアップしたような感じで、共用だがシャワールームもあった。食堂車はもちろん展望車も連結されて、時間が掛かっても寝台列車の風情が楽しめた。乗客を見るとビジネスマンのような人はほとんどおらず、外国人でも観光客か、日本をはじめとするツアー団体ばかりだった。「地球の歩き方」でのカナダ国内の寝台車連結の長距離列車には極圏に近い地域に行くものもあり、寒さの厳しい冬季の生活の足にもなっているようだ。
夜行列車がなぜ衰退したかは、逆に夜行列車が増えてた60年代がどういう時代だったかを考える方が理解しやすいゾ
・飛行機はジャンボジェット等大衆化する前の、余程の金持ちしか乗れない代物
・高速道路どころか一般道路さえ整備途上、長距離バスが移動時間と快適性で鉄道に全く歯が立たない
・気軽に使えるビジネスホテルも無い
こうした中で、一般大衆が長距離移動する際に乗って寝て移動できる夜行列車が最も合理的な移動手段だった。それだけの事だゾ
鉄オタって昔の人は旅情を大事に~とか言うけど、夜行列車を皆使ってたのはそれが最適な移動手段、つまり合理性に適ってたから。
環境問題で鉄道を、夜行列車を見直そうって意見もよく見かけるけど、日本の場合は夜行列車の空いたスジ利用して、環境負荷が低く利用が伸びてる貨物列車が増発されてるしそれも厳しいのよね。
寝台て時間かかるけど新幹線と違い普通列車と大して変わらない速度でいろんな景色が楽しめるのが良いんだよな
寝台車は音と揺れがいいのだ。ガタンゴトンと揺られていると、いつしか夢の中。そして、目覚ましがわりのチャイムや車内放送。ううむ、ワクワクするぜ!
寝台列車が衰退したのは1970年代の国鉄の運賃料金の大幅値上げもひとつの原因だと思いますが、旅行で北海道や東北へ行く時、急行きたぐに号(大阪~新潟)にはよくお世話になりました。寝台・グリーン車・自由席があり、予算に応じて選べるのがこの列車のいいところでした。晩年は寝台ばかり利用していましたが下段寝台は幅広で快適でした。トワイライトエクスプレスや北斗星にも乗って食堂車でビールを飲んだりラウンジカーで寛いだり夜汽車には楽しい思い出がたくさんありますが、今は海外にでも行かない限りそれができなくなったのは残念です。
子供の頃、乗ってみたかったなぁって、本とか見てて思ってたの懐かしいなぁ…
両親が確か70の記念に2人して北斗星に乗って、豪華電車の旅で北海道へ…
母はご機嫌でしたが、父は「時間をドブに捨ててる」と大激怒。
ブラック企業で仕事一筋だった父は、「ゆっくり」が楽しめないのでした…(涙)
現実問題として新車を入れなければならないし、
客車列車とするならば「機関士」を養成しなければならない(だからこそサンライズは電車)
移動手段+宿としてはもはや高すぎる、旅情云々を言うには安すぎる
サンライズは付随して「東京から乗れる唯一の定期運航寝台列車」「理由がないとなかなか関東からは行きにくい観光地」ってのもブランド力になっているのかな、と思う
小さい頃ガチャピンとムックが寝台列車に乗ってるのを見て憧れたなぁ
子供の頃に寝台列車に憧れて働くようになってからあかつきの個室に乗ったのが懐かしい😢
あのワクワク感・特別感は良かった😂
夜行列車衰退は他にも車両の老朽化と保線業務が出来ない事や会社またぎの乗務員問題
JR 東海に電気機関車を運転できる機関士がいない等があるようです。
ただ次期型のサンライズは出てこないとの噂もあります。
登場から24年後何年サンライズは走ってくれるのか…
北海道からの出張の帰り、試しに北斗星で帰ったことがあります。開放寝台上段で外も見られず、あぐらをかくしかありませんでした。それにも関わらず使い勝手の良い下段や個室の「ソロ」と同じ寝台料金だったのですから間尺に合いません。自販機は故障、知ってはいましたが予約食堂・グランシャリオ以外の供食体制も貧弱で、「観光列車」ながら、「これじゃぁ、ブームが過ぎたら飽きられるわな」と思いました。札幌駅では食い物のことについてアナウンスしてなかったですしね。さすが「飢餓海峡を走る北斗星」といわれることだけはあると思いました。
で、予約無しで使えるパブタイムや車内予約出来る朝食は利用されたんですか
後、自販機は未成年が酒類を買わない様に故障という名目で
使わせない様にしている可能性もあります、中身を全てソフトドリンクにすれば
済む話だとは思いますけどね(-_-♯)
ニュースでたまたまさくらが廃止になる直前に知り、一番最後の便に乗って東京から長崎に帰りました
東京駅では撮り鉄がたくさんいたけど乗る人がほとんどおらず、最後の便なのに全部埋まってなかったから廃止もしょうがないかと思いましたね
自分は3回ぐらいしか利用してませんでしたが、父が学生の時に実家に帰るときは決まって寝台列車だったようで楽しそうに話してました
飛行機で帰る方が早いし楽なんですが、寝台列車独特ののんびりとした雰囲気は好きでしたね
北海道から寝台列車乗ったが良かった
オープニングのタイトルロゴがかっこいい
サンライズ号に乗ってきました。
特別感あって楽しかったですね。
今回は敗北だけど生存ルートだった
願わくば、電車型の寝台特急も良いけど、電気機関車牽引の客車列車にももう一度乗りたい!!
珍しく落とさずに終わった!
豪華客船と違ってインターネットが使えるのがいいよね…
寝台じゃない夜行急行や夜行快速も消えていきましたね
寝台列車といえば、クレヨンしんちゃんでヒロシの実家に帰る時に、寝台列車を利用した回を思い出すなぁ
5歳の子供を1人で1部屋に置いておくか...笑と今思えばすごい話ですよね߹ㅁ߹)
スイカジュースこぼすやつかw
サザエさんではカシオペアが登場した回がありました。記憶は定かではないですが、マスオの切符の手配で波平とフネの北海道旅行の移動中、花沢さんと一緒に福島県の牧場にいたはずのカツオが福島駅からカシオペアに乗り込んできたという、大いに無理のあるエピソードだったような。
夜の飛行機に乗ってビジネスホテルで寝るというのもゆっくり寛げて良いんだけど、寝台列車で寝て起きたら知らない街、というのも中々良いもんだったなあ(うっかり寝過ぎて目的地直前で大慌てしたのも良い思い出)
全国紙の現地印刷が行われる前は東京、大阪などで前日夕刻に印刷した新聞を夜行寝台列車の電源車兼用荷物車に積んで各地に輸送していました。
子どもの頃は全国紙にはナイターの結果が途中までしか書かれてなかったですな。(・ε・` )
機関車牽引で高速化出来ず、80年代になっても尚プライバシーゼロのB寝台…
食堂車廃止で飲料自販機さえなく、トドメが分割民営化…
サンライズタイプがあと10年早く登場していたら、流れが少しは変わっていたかも…(´・ω・`)
B寝台下段にいる女性客を上段からカーテンの隙間を介して覗く不埒な野郎がいた話もありました。
変わってないと思うけど…一番のネックはやはり価格。あの価格なら、多少無理しても飛行機✈️or新幹線🚅+ホテル🏨、又は夜行バス🚍️だね。あと、高速化はそんなに必要ない。東京~大阪で8時間位の方がかえって寝る時間確保できる。
大学が北海道だったのですが、25年前の時点でも飛行機のスカイメイトを使っていて、結局、寝台列車には乗りませんでした。
本当に安くしようとすればフェリーや青春18きっぷ(当時は青函トンネルを快速ミッドナイトが走っていました)など、時間を徹底的に犠牲にする方法があり、寝台列車は中途半端でしたね…。
夜行列車を取り上げて頂き嬉しいです!
PS.ウエストエクスプレス銀河も一応夜行列車なので取り上げて欲しかった…
細かくてすみません…🥺
鉄道全く知識ないから夜行列車っていつの間にか日本でサンライズ出雲だけなのを知って驚きました…
絶滅危惧種なのね