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大変興味深い動画をありがとうございました。さかなさんの他の動画も拝見しました。「漏れない」ケースはたくさん見たのですが、逆にこんなに(素人ががんばったけど、肝心なことがわかってなくて)やっても「漏れる」という動画を作成していただくと、さらに理解が深まると思いました。機会があればぜひお願いしたいです。これからも一層のご活躍を期待しております。
やっぱりパイプカッターの刃の切れ味と。切る時の刃送りは少しずつ遣る事ですね。カッターは刃の焼きのしっかりして有る、薄刃の物が綺麗に切れますね。・・・・・・・・・・・・圧接部の締め付けトルクは、銅菅の凹み具合を手応えで感じる事です。固く為り始めてから銅が凹んで行き、或る何処でカツンと止まります。カツンと止まる少し点前がシール効果が最良の何処です。其の時トルクレンチとのトルクの差の有る無しで体感に覚え込ませます。遣ってれば解ってきます。サンプルで、何辺も練習する事です。
気分の問題だけど、俺はバリは取っておきたい。
バリ取りするかしないか、それは施工者が自分で安心出来るかどうかの違いと思います。私はカッターとツールが劣化してなければやる必要無いと思ってますし、実際漏れは全く無いです。ただし動画でもさかなさんが言ってますが、漏れちゃう人はバリ取りした方が良いです。漏らして困るのはお客さんだけじゃなく、施工者の信用にも繋がるので。
私もバリ取りはしません。バリ取りすることで薄くなって問題は起きるかもしれません。ガス漏れは起こしたことないし、、、町の電気屋なのでお客さんは直接連絡してきます。全部自分の責任なので慎重です。
ありがとう
何事も現場主義だと思いました。実際にやってみせて頂いてとても勉強になりました。私は実験物理が専門でしたが,実験すると教科書通りには絶対にいかないのを経験しました。現実は奥が深いと思います。
エアコンの精度が悪いと言ってますが、ちゃんとバリ取りして、横スジが無いようにフレアを作れば、東芝もPanasonicも、適正トルクかかりますよ。施工してる人の精度だと思いますよ。ガス漏れしないんじゃなくて、エアコン付けて数年後にガスがなくなってサービスが直してるので気付いてないんじゃない?
だいたいこういう保証は1年でほとんどだし、数年後のこと誰も考えてないよ。生涯に一度しか会うか会わないかの話よね。
横スジはつきますよ。メーカー側の商品の問題です。メーカーは改善しないらしいです。道具の問題です。当方も面取りしません。やりたい人だけやれば良い。漏れなければ良いと俺も思う。教科書どおりでは、新歩がない、職人足るもの人それぞれ自分の好みで間違いない。
バリ取りしないと言う事は、エアコン工事の作業工程を省くって事ですよね。バリ取りしない事は、進歩とは少し違う気がしますが。自分の場合、毎回新規の客ではなく、企業とかのリピーターが多いので、施工不良でエアコンが調子悪くなると困るんですよ。なので、施工マニュアル通りに工事してます。人それぞれでしょうけど。
自分も3周廻ってバリ取りしませんね、、多少綺麗になる程度でさほど変わらない事が多いのと技術の問題だと思うんですけど毎回綺麗にバリが取れるとは限らない。なんかカス残ってる?これカス?じゃもう一回。ん?光の加減?みたいなことやってられないので横スジがなるべく外側になるパイプカッター探して10万近く投資しましたよ、なんで溶接する時の雄側しかバリ取らないですね。てゆーか、たどり着いたパイプカッターは内側に凹まないのでほぼストレートです。肉厚半分カッター入れてポキッと折れば完全ストレートです!そーゆーのも、個人の感覚だと思います。ガス漏れ多い人は、だいたいトルクレンチ使ってたり、工具の手入れ不足や埃やごみだらけの人達が多いです🙇
@@しげせい パイプカッターどんなん使ってますか?教えてください!
この動画は勉強になりました元エアコン屋さんだったけどずっと疑問に思ってた実験だったので・・・ただバリ取りした方の方がフレアーが大きく見えるのは私だけでしょうか?
現状のルーム屋さんの品質ならバリなどどうでもいいと思います。どうせエアコンが壊れても自分で修理するわけじゃないでしょうから。でも今後業務用を本気でやるなら、必ず必要な資格である「冷媒フロン類取扱技術者」の講義や教科書、そして空調機の施工工事、サービスの全国規模の団体である(一社)日本冷凍空調設備工業連合会(通称:日設連)や日本の空調機のメーカーの団体である日本冷凍空調工業会の発行する「銅管施工標準書」にはこのバリ取りに関して施工の手順として省いてはならない工程になっているので、必ずバリは取る必要があります。ロウ付けもそうですがフレア加工もガス溶接程度の簡単な資格のみで施工できるから安易にエアコン工事に手を出している方が散見されますが実は経済産業省が約14年前に全国規模で使用中の冷凍空調機器の調査をした結果、フレア部からの微量漏えいも多く見つかっております。多くの冷媒屋さんは設置時に漏れなければいいいという考えですが、銅管は広範囲の温度変化に晒されますので熱伸縮や結露などが頻繁に起こるため長年使用中にフレア部などから漏れるケースが多発しています。 知ってますか?COP26という先日スコットランドで開かれた地球温暖化抑制のための国際会議で、石炭発電や化石燃料の車などの使用を差しおいて地球温暖化の対策の一番の影響のある項目が「冷媒の漏えい」であってその対策が急務であることが話し合われたことを。今後、世界中で冷媒の漏えいに関する規制は大幅に強化されます。 今はガス溶接程度の簡単な資格だけで銅管加工はだれでもできますので冷媒屋を気取れますが、業界では銅管加工の施工品質の標準化をすべく各都道府県の工事屋さんの団体では銅管加工の講習会もやってますし、今のようないいかげんな配管が横行しているようでは、いずれこの銅管加工は資格化されると思います。 業務用のエアコンをやるために「冷媒フロン類取扱技術者」の資格を取らなければ業務用エアコンにフロンガス充填すらやってはいけないわけですからそのためには国家資格である「冷凍空気調和機器施工技能士」などの資格を先に取らなけらば「第一種冷媒フロン類取扱技術者」は受講、受験取得できません。この技能士の試験では溶接やフレア加工ももちろんありますし横方向(円周方向)のバリなどは作品の採点評価でもってのほかです。職人のモラルとして(施工スピード=工事屋の儲け)<(銅管加工品質=長年の使用でのフロン漏えいの削減=地球温暖化抑制)という考え方に皆が変わっていかなければエアコン屋というか冷媒屋の仕事は資格や規制で厳しくなりますますハードルが高くなっていくばかりだと思います。 それから使い込んだフレアツールはガス漏れを起こします。これは私が全国で銅管加工の講習をやって多くの受講生さんの使い込んだツールで誰が何度やってもそのツールで作ったフレアでは窒素耐圧でガス漏れしました。(ナイログなどは使用しない前提です) またラチェット式フレアツールも、電動やインパクトで締めるものは、規定トルクでリリース後に多く回すと、銅管フレアのサイズがコンマ0.1~0.2程度変化し、結果、フレアゲージに嵌らず加工規格対象外となるケースがかなりあります。規格などくそくらえと思われるでしょうが、規格を満足する施工は、冷媒屋としては最低限の品質です。現に業界では現在のR32などの冷媒や冷凍用の新しい冷媒(R440~460番台)では圧力が高いために現在の規格のフレアサイズでは小さいことによるエアコン使用時の漏えい起こることが懸念されており、前述のメーカーや施工、工事の団体では今後HFCフレアの規格を見直す動きも出ています。そのくらいフレア加工は重要な加工であり、現場品質が担保できない工事屋さんが横行しているので、ダイキンなどは一部の業務用に関してフレア加工を行わないタイプの継手を使ったエアコンをリリースしています。バリ取り無視などのメーカーの施工標準を無視した工事が横行すればこのように機器側でフレア加工不要のエアコンが増え、結果、機器の価格は上がるけど施工は単純化されて工事単価の減少につながり自分の首を締める結果となります。
おっぞん式もありっすね!
品質の名前は何ですか?
カッコえぇ~さかな職人! 男が男に惚れるわ~ホモやないでぇ!
バリ取れてないじゃん
下手ですね(^_^;)
見た目ではバリ取りの方にあっぱれ、取ってない方に喝。 他はフレアツールの加工精度に寄ると思う。 施工直後は接合部にナイログ塗った直後だから柔軟性も有りガス抜けは無いが、以降の経年変化や熱収縮によりナイログも柔軟性も劣り、銅管もやフレア&ナットも真鍮で柔らかい金属なので劣化するので将来的なトラブル発生を防ぐ為にバリ取りは必要と思います。
このやり方で、ガス漏れの連絡は来てないでしょうか?きてないのならばバリ取りはいらないんですよね(*^_^*)
大変興味深い動画をありがとうございました。さかなさんの他の動画も拝見しました。「漏れない」ケースはたくさん見たのですが、逆にこんなに(素人ががんばったけど、肝心なことがわかってなくて)やっても「漏れる」という動画を作成していただくと、さらに理解が深まると思いました。機会があればぜひお願いしたいです。これからも一層のご活躍を期待しております。
やっぱりパイプカッターの刃の切れ味と。切る時の刃送りは少しずつ遣る事ですね。
カッターは刃の焼きのしっかりして有る、薄刃の物が綺麗に切れますね。
・・・・・・・・・・・・
圧接部の締め付けトルクは、銅菅の凹み具合を手応えで感じる事です。
固く為り始めてから銅が凹んで行き、或る何処でカツンと止まります。
カツンと止まる少し点前がシール効果が最良の何処です。其の時トルクレンチとのトルクの差の有る無しで体感に覚え込ませます。
遣ってれば解ってきます。
サンプルで、何辺も練習する事です。
気分の問題だけど、俺はバリは取っておきたい。
バリ取りするかしないか、それは施工者が自分で安心出来るかどうかの違いと思います。私はカッターとツールが劣化してなければやる必要無いと思ってますし、実際漏れは全く無いです。ただし動画でもさかなさんが言ってますが、漏れちゃう人はバリ取りした方が良いです。漏らして困るのはお客さんだけじゃなく、施工者の信用にも繋がるので。
私もバリ取りはしません。バリ取りすることで薄くなって問題は起きるかもしれません。
ガス漏れは起こしたことないし、、、
町の電気屋なのでお客さんは直接連絡してきます。全部自分の責任なので慎重です。
ありがとう
何事も現場主義だと思いました。実際にやってみせて頂いてとても勉強になりました。私は実験物理が専門でしたが,実験すると教科書通りには絶対にいかないのを経験しました。現実は奥が深いと思います。
エアコンの精度が悪いと言ってますが、ちゃんとバリ取りして、横スジが無いようにフレアを作れば、東芝もPanasonicも、適正トルクかかりますよ。施工してる人の精度だと思いますよ。ガス漏れしないんじゃなくて、エアコン付けて数年後にガスがなくなってサービスが直してるので気付いてないんじゃない?
だいたいこういう保証は1年でほとんどだし、数年後のこと誰も考えてないよ。生涯に一度しか会うか会わないかの話よね。
横スジはつきますよ。
メーカー側の商品の問題です。メーカーは改善しないらしいです。
道具の問題です。
当方も面取りしません。やりたい人だけやれば良い。
漏れなければ良いと俺も思う。
教科書どおりでは、新歩がない、職人足るもの人それぞれ自分の好みで間違いない。
バリ取りしないと言う事は、エアコン工事の作業工程を省くって事ですよね。バリ取りしない事は、進歩とは少し違う気がしますが。自分の場合、毎回新規の客ではなく、企業とかのリピーターが多いので、施工不良でエアコンが調子悪くなると困るんですよ。なので、施工マニュアル通りに工事してます。人それぞれでしょうけど。
自分も3周廻ってバリ取りしませんね、、
多少綺麗になる程度で
さほど変わらない事が多いのと
技術の問題だと思うんですけど
毎回綺麗にバリが取れるとは限らない。
なんかカス残ってる?これカス?
じゃもう一回。ん?光の加減?
みたいなことやってられないので
横スジがなるべく外側になるパイプカッター探して10万近く投資しましたよ、
なんで溶接する時の雄側しかバリ取らないですね。
てゆーか、たどり着いたパイプカッターは
内側に凹まないので
ほぼストレートです。
肉厚半分カッター入れて
ポキッと折れば
完全ストレートです!
そーゆーのも、個人の感覚だと思います。
ガス漏れ多い人は、だいたいトルクレンチ使ってたり、
工具の手入れ不足や埃やごみだらけの人達が多いです🙇
@@しげせい パイプカッターどんなん使ってますか?教えてください!
この動画は
勉強になりました
元エアコン屋さんだったけど
ずっと疑問に思ってた
実験だったので・・・
ただ
バリ取りした方の方が
フレアーが大きく見えるのは
私だけでしょうか?
現状のルーム屋さんの品質ならバリなどどうでもいいと思います。どうせエアコンが壊れても自分で修理するわけじゃないでしょうから。
でも今後業務用を本気でやるなら、必ず必要な資格である「冷媒フロン類取扱技術者」の講義や教科書、そして空調機の施工工事、サービスの全国規模の
団体である(一社)日本冷凍空調設備工業連合会(通称:日設連)や日本の空調機のメーカーの団体である日本冷凍空調工業会の発行する
「銅管施工標準書」にはこのバリ取りに関して施工の手順として省いてはならない工程になっているので、必ずバリは取る必要があります。
ロウ付けもそうですがフレア加工もガス溶接程度の簡単な資格のみで施工できるから安易にエアコン工事に手を出している方が散見されますが
実は経済産業省が約14年前に全国規模で使用中の冷凍空調機器の調査をした結果、フレア部からの微量漏えいも多く見つかっております。
多くの冷媒屋さんは設置時に漏れなければいいいという考えですが、銅管は広範囲の温度変化に晒されますので熱伸縮や結露などが
頻繁に起こるため長年使用中にフレア部などから漏れるケースが多発しています。
知ってますか?COP26という先日スコットランドで開かれた地球温暖化抑制のための国際会議で、石炭発電や化石燃料の車などの
使用を差しおいて地球温暖化の対策の一番の影響のある項目が「冷媒の漏えい」であってその対策が急務であることが話し合われたことを。
今後、世界中で冷媒の漏えいに関する規制は大幅に強化されます。
今はガス溶接程度の簡単な資格だけで銅管加工はだれでもできますので冷媒屋を気取れますが、業界では銅管加工の施工品質の
標準化をすべく各都道府県の工事屋さんの団体では銅管加工の講習会もやってますし、今のようないいかげんな配管が横行している
ようでは、いずれこの銅管加工は資格化されると思います。
業務用のエアコンをやるために「冷媒フロン類取扱技術者」の資格を取らなければ業務用エアコンにフロンガス充填すらやってはいけないわけですから
そのためには国家資格である「冷凍空気調和機器施工技能士」などの資格を先に取らなけらば「第一種冷媒フロン類取扱技術者」は受講、受験取得できません。
この技能士の試験では溶接やフレア加工ももちろんありますし横方向(円周方向)のバリなどは作品の採点評価でもってのほかです。
職人のモラルとして(施工スピード=工事屋の儲け)<(銅管加工品質=長年の使用でのフロン漏えいの削減=地球温暖化抑制)という
考え方に皆が変わっていかなければエアコン屋というか冷媒屋の仕事は資格や規制で厳しくなりますますハードルが高くなっていくばかりだと思います。
それから使い込んだフレアツールはガス漏れを起こします。これは私が全国で銅管加工の講習をやって多くの受講生さんの使い込んだツールで
誰が何度やってもそのツールで作ったフレアでは窒素耐圧でガス漏れしました。(ナイログなどは使用しない前提です)
またラチェット式フレアツールも、電動やインパクトで締めるものは、規定トルクでリリース後に多く回すと、銅管フレアのサイズがコンマ0.1~0.2程度
変化し、結果、フレアゲージに嵌らず加工規格対象外となるケースがかなりあります。規格などくそくらえと思われるでしょうが、規格を満足する
施工は、冷媒屋としては最低限の品質です。現に業界では現在のR32などの冷媒や冷凍用の新しい冷媒(R440~460番台)では圧力が高いために現在の規格のフレアサイズでは
小さいことによるエアコン使用時の漏えい起こることが懸念されており、前述のメーカーや施工、工事の団体では今後HFCフレアの規格を見直す動きも出ています。
そのくらいフレア加工は重要な加工であり、現場品質が担保できない工事屋さんが横行しているので、ダイキンなどは一部の業務用に関して
フレア加工を行わないタイプの継手を使ったエアコンをリリースしています。バリ取り無視などのメーカーの施工標準を無視した工事が横行すれば
このように機器側でフレア加工不要のエアコンが増え、結果、機器の価格は上がるけど施工は単純化されて工事単価の減少につながり
自分の首を締める結果となります。
おっぞん式もありっすね!
品質の名前は何ですか?
カッコえぇ~さかな職人! 男が男に惚れるわ~ホモやないでぇ!
バリ取れてないじゃん
下手ですね(^_^;)
見た目ではバリ取りの方にあっぱれ、取ってない方に喝。
他はフレアツールの加工精度に寄ると思う。
施工直後は接合部にナイログ塗った直後だから柔軟性も有りガス抜けは無いが、
以降の経年変化や熱収縮によりナイログも柔軟性も劣り、銅管もやフレア&ナットも
真鍮で柔らかい金属なので劣化するので将来的なトラブル発生を防ぐ為にバリ取りは必要と思います。
このやり方で、ガス漏れの連絡は来てないでしょうか?
きてないのならばバリ取りはいらないんですよね(*^_^*)