このまま手動で(a + b + c + ...)と作成してはプログラミングらしくないので、要素をリストに格納するとします。 num = [a, b, c, ...] (要素はfor文でappendするなど) この場合、len(num)と、len関数を使うと要素の個数がカウントできます。 もし、単純に(a + b + c + ...)とすでにあるものを数えたいのであれば、(a + b + c + ...).split('+')と+で分割するとリストになりますので、それをlen関数で数えることができます。 答えになりましたか?
アップする直前に思いましたが、フォントが絶望的に小さいです…。
次回の動画は撮影済みなので、次回以降、修正します。
より良いものを作れるよう進化させます!
失礼します
こちらの動画では、def と hello world の表記が青、赤色に表示されていますが私の画面には表示がされないのと
コードのスペルを間違えていないのですが実行されない状態になっています。解決策が分からず宜しければお返事頂きたいです。宜しくおねがい致します
この動画から急に難しくなったので他で勉強して出直してきます
条件分岐、繰り返し、、、そして関数!
難しくなりますよね...
Pythonの場合はインデントでまとまりを意識してみてください。
関数に入れたい引数の数と、関数の中で使う引数を合わせてくださいね。
ゆっくりと、簡単な関数を作ってみるといいですよ。
手を動かして、少しずつ試してみると理解が深まると思います!
分かりやすすぎて助かっています。
ありがたきお言葉!
ありがとうございます
6:43のところは なぜprint関数がないのに出力できるんですか?上にあるからですか?
スマホで見ると厳しいので
大きく表示したものがありがたいです。
12回目から、急にキノコさんが表示されたので、キノコさんに目がいってしまって、集中して見れませんでした笑笑
また画面の表示の仕方も変わってしまいましたね。
11回目の方が見やすくて、分かりやすかった気がします。
キノコさんが表情でナニカ重要なメッセージを送ってくださっている!笑
return(a+b+c)/3
3で割っていると思いますが
num04, num05と増えていくにつれ値が変わると思います。
addの()内にあるnum01からnumXXまでの個数を取り出すことって出来ますか?
このまま手動で(a + b + c + ...)と作成してはプログラミングらしくないので、要素をリストに格納するとします。
num = [a, b, c, ...] (要素はfor文でappendするなど)
この場合、len(num)と、len関数を使うと要素の個数がカウントできます。
もし、単純に(a + b + c + ...)とすでにあるものを数えたいのであれば、(a + b + c + ...).split('+')と+で分割するとリストになりますので、それをlen関数で数えることができます。
答えになりましたか?
Lesson12_05.pyの所で同じコードのはずなのに返ってこないです。
エラーも出てないです
コメント失礼致します。
最後の確認テストで三つの数字の平均の式を記述する際に説明なくreturnを使用した意図を教えていただきたいです!
あと、returnの後ろで三つの数の平均について記述していますが、何故/3だけ括弧の外に記述するのでしょうか?
この講座の今までのやり方で一回も括弧の外に文字を記述していないのでなぜか理解できませんでした、、
私は({a+b+c}/3)という風に文字や演算子を全て括弧の収めるべきなのかなと考えていました!
余裕があれば回答よろしくお願い致します!
どう考えてもわからないのですが、引数を空にするのは何故ですか?
まったく同じようにやったのですが
typeerror unsupported operand type(s) for / 'set' and 'int'
となって動きません。。
「typeerror unsupported operand type(s) for / 'str' and 'int'」ですかね?
文字列と数字を足そうとしたりすると出るエラーです。
どこかで間違えているかもしれません!
もう一度落ち着いて見直してみましょう!
ちょっとこの回だけ何やってるかわからなかったです
記述が独特で確かに初心者には難しい。代入って=だったらわかりやすいのに
何で顔入れるのかわからん
顔入れられたら、画面のスペースの無駄かなぁ
だめだわからない。これが分からないとかもうオワコンですか。
def say_hallo(Greeting)
print(Greeting)
hallo = say_hallo
hallo = (“Hallo World”)
でHallo Worldが表示される?
Greetingどこいきました?
最後のコードが違いますね、hallo("Hallo world")ですね。
関数を変数に代入するメリットはいくつかあるのですが、基礎段階ではあまり使用する場面は多くないと思いますので、オワコンではないですよ!
こういう使い方もできる、という考えを知るだけでも、これの応用が出てきた時に理解しやすくなるのかなと思います。
大丈夫です。続けましょう!前に進みましょう!
<解説>
def say_hello(greeting):
print(greeting)
ここまでが関数の定義で、引数greetingに指定した値を表示する関数say_helloを作りました。
hello = say_hello
変数helloが関数say_helloを参照するようにしました。
hello("Good morning")
helloで関数say_helloが呼び出され、引数greeting部分にあたる文字列"Good morning"が表示されます。
@@kinocode ありがとうございます。理解できました!
無理
説明が大雑把すぎてわかりません