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身長１５７㎝ 明治、大正、昭和にこのくらいの体格の武術家がおり、伝説的な強さだとの証言があるが、映像で見ると演武のみである。しかし堺は、噂でも誇張でも忖度ある証言でもなく、リアルなそれも体重無差別の戦いにおいて、松井という天才と戦うことで達人の心技体を体現している。
リアル武術を魅せていただき有難うございます。もっともっと堺先生の武術を見たくなりました。
この一戦、リングサイドで観戦していました。堺選手が松井選手に上段回し蹴りを決めて、松井館長がガクンと腰を落としました。決定的な技ありポイントだと思うのですが、そのシーンが編集でカットされていますね。その後の再延長戦は松井選手の前蹴りが何度も堺選手の中段に決まっていたので、再延長戦だけ見れば松井選手が取っていたと思います。
松井館長、ガクンとなんてなってないよ！よく見てよ！！軽くパチンと背足が当たっただけ😂
@@qwic8826 貴重なコメントありがとうございます😊
体質もあるやろうけど汗びっしょりなのが、松井さんの方ってのがね😮っていうか堺さん、途中笑ってるやん…😅
Thank you very much for sharing this video
松井選手はたまに顔面パンチ食らうけど、あんなに顔が相手の手の近くにある堺選手が顔を殴られたのを見たことがありません。そこがすごい。
堺さん、小柄な体格で無差別で戦えるのが凄いです！細身かと思いましたが、凄い筋肉ですね！
筋肉がレベチですᕙ( 'ω' )ᕗ
@@itigeki-toshizou 捌くの上手い、凄いと思う！
以前、太気拳と交流試合をして、松井先生は結構苦戦してました。それを彷彿させる様な、堺師範の組み手ですね。正に受けと間合いのコントロールの極みです。今は、こんな選手は、なかなか現れませんね。凄い名試合。
一度、緑健児選手との対戦を観てみたかったです。
@@伴大悟 現在作成中動画の方ですので新作出したらご覧ください😊
松井章圭氏を強いと思ったことは一度もないです。このコメント偉そうにいってますが。手数が少ないのも当たり前で、戦法の違いですよ。松井氏はこれだけ体格差あるのに倒せてないじゃないですか。無効な手数な多くても無意味、そっちが強い訳じゃない。
実際に会ってみるとこんな小柄な人が！と驚きました、体重６０キロで無差別に対応できた技術に頭が下がります。松井館長と戦い無傷は凄すぎる！
@@takayujiniituma 怖すぎます😱
堺選手はグラップラーではないｗ
@@Arashi_goro 地上最強を目指した男なのでグラップラーです😊ストライカーですがグラップラーです笑🔥
完璧な防御と捌きに感嘆。
間合いの取り方、相手の間合いを外すのが非常に上手い！元々センスがあるんだと思います、技を出すタイミングだったりカウンターを狙うあたりは、かなり度胸があるのと、メンタルが強いですね？誰も真似出来ないなぁ…
すごい空手家だと思います。体格差を抜きにしても松井さんの技がこれだけ封じられた対戦相手はいないのではないでしょうか。第4回世界大会の準決勝マイケル・トンプソン戦、決勝アンディ・フグ戦、たしかに接戦でしたが、松井さんに「やりづらさ」は感じられませんでした。相手の体が小さいから逆にやりづらかった？いやそうではないですよね。やっぱり恐るべき実力者ですね堺貞夫さんは。大山総裁から褒められましたが愛されはしなかったんですね。大山総裁はそういう意味では大変にわかりやすい人で、極真の発展に貢献する「スター」が好きなんです。身も世もなく愛しちゃうんですね。そういう総裁から最も愛されたのが山崎照朝さんであり松井章圭さんだったと思います。その愛を山崎さんは「ちょっとキモいなあ」と感じて距離をとり、松井さんは真正面から受け容れました。堺さんは見た目も技も地味でした。どんなに実力があってもスターの輝きがないと傍流なんですね極真では。不運の空手家でもあったと思います。
素晴らしいコメントありがとうございます✨小さくてやりにくいはあり得ません。確実に大きい人の方が有利です✨堺貞夫師範は達人です🔥
これだけの対格差があって、しかも顔面攻撃無しのフルコン空手ルールで、ここまで善戦できるって、ちょっと普通じゃないです。この人が、空道の試合に出てるところを見てみたかったですね。
最終延長引き分け、体重判定で堺先生の勝ちだと思います。
ほんと、私もチビですが、チビの希望です。
堺師範、こんな小さな身体で松井館長とやったんだろ？すげ〜と思うよ！弍段より！
凄すぎです😳弐段仲間です✨😊良かったらチャンネル登録よろしくお願いします✨
太気拳の有効性を公の場で証明した男。
@@リアル-p3t ですね✨
松井館長の意見に関して。判定そのものは、妥当。私も当時優勢は松井選手だと思った。が、攻撃型の選手なら崩せるかと言うと疑問。ちゃんとカウンターだせるように受けてた。松井選手が攻撃できなかったのは、松井選手の攻撃力不足ではなく、松井選手がドンドン攻撃してたら逆にやられていた可能性もあったと思う。だから天才の勘で踏み込めなかった。それを、認めたくなかったから、ああいうこと言ったのだろうう。
ということは、次の動画は松井館長ですか？😆
@@GrapplerCH どちらにせよ今後もチャンネルの更新を楽しみにしています😊
@@Go-kd3qq ありがとうございます✨次の動画は気合い入ってるのでぜひご視聴ください✨
大山館長が亡くなってから、某雑誌が発行された極真の名鑑で、堺選手の事が一番印象的だったのを覚えている。大山館長も評していたけど、大会後の総評で大会自体が不満だったかは忘れたけど、敗退した堺選手の事をものすごく評価していた事を覚えている。
堺選手が当時、ジークンドーのワンインチパンチ知っててそれを練習して前手で効かせることが出来てたなら、更なる高みに上がれたでしょう。
意拳のことは知らんけど、太気拳くくりなら、佐藤嘉道先生が1番お手本になり納得できる。
![Felix "Unfair" | [Stray Kids : SKZ-PLAYER]](http://i.ytimg.com/vi/Oswujxm2Ag0/mqdefault.jpg)
身長１５７㎝ 明治、大正、昭和にこのくらいの体格の武術家がおり、伝説的な強さだとの証言があるが、映像で見ると演武のみである。しかし堺は、噂でも誇張でも忖度ある証言でもなく、リアルなそれも体重無差別の戦いにおいて、松井という天才と戦うことで達人の心技体を体現している。
リアル武術を魅せていただき有難うございます。もっともっと堺先生の武術を見たくなりました。
この一戦、リングサイドで観戦していました。堺選手が松井選手に上段回し蹴りを決めて、松井館長がガクンと腰を落としました。決定的な技ありポイントだと思うのですが、そのシーンが編集でカットされていますね。その後の再延長戦は松井選手の前蹴りが何度も堺選手の中段に決まっていたので、再延長戦だけ見れば松井選手が取っていたと思います。
松井館長、ガクンとなんてなってないよ！よく見てよ！！軽くパチンと背足が当たっただけ😂
@@qwic8826 貴重なコメントありがとうございます😊
体質もあるやろうけど
汗びっしょりなのが、
松井さんの方ってのがね😮
っていうか堺さん、
途中笑ってるやん…😅
Thank you very much for sharing this video
松井選手はたまに顔面パンチ食らうけど、あんなに顔が相手の手の近くにある堺選手が顔を殴られたのを見たことがありません。
そこがすごい。
堺さん、小柄な体格で無差別で戦えるのが凄いです！
細身かと思いましたが、凄い筋肉ですね！
筋肉がレベチですᕙ( 'ω' )ᕗ
@@itigeki-toshizou 捌くの上手い、凄いと思う！
以前、太気拳と交流試合をして、松井先生は結構苦戦してました。それを彷彿させる様な、堺師範の組み手ですね。正に受けと間合いのコントロールの極みです。今は、こんな選手は、なかなか現れませんね。凄い名試合。
一度、緑健児選手との対戦を観てみたかったです。
@@伴大悟 現在作成中動画の方ですので
新作出したらご覧ください😊
松井章圭氏を強いと思ったことは一度もないです。このコメント偉そうにいってますが。手数が少ないのも当たり前で、戦法の違いですよ。松井氏はこれだけ体格差あるのに倒せてないじゃないですか。無効な手数な多くても無意味、そっちが強い訳じゃない。
実際に会ってみるとこんな小柄な人が！と驚きました、体重６０キロで無差別に対応できた技術に頭が下がります。松井館長と戦い無傷は凄すぎる！
@@takayujiniituma 怖すぎます😱
堺選手はグラップラーではないｗ
@@Arashi_goro 地上最強を目指した男なので
グラップラーです😊
ストライカーですが
グラップラーです笑🔥
完璧な防御と捌きに感嘆。
間合いの取り方、相手の間合いを外すのが非常に上手い！元々センスがあるんだと思います、技を出すタイミングだったりカウンターを狙うあたりは、かなり度胸があるのと、メンタルが強いですね？誰も真似出来ないなぁ…
すごい空手家だと思います。
体格差を抜きにしても松井さんの技がこれだけ封じられた対戦相手はいないのではないでしょうか。第4回世界大会の準決勝マイケル・トンプソン戦、決勝アンディ・フグ戦、たしかに接戦でしたが、松井さんに「やりづらさ」は感じられませんでした。相手の体が小さいから逆にやりづらかった？いやそうではないですよね。やっぱり恐るべき実力者ですね堺貞夫さんは。
大山総裁から褒められましたが愛されはしなかったんですね。大山総裁はそういう意味では大変にわかりやすい人で、極真の発展に貢献する「スター」が好きなんです。身も世もなく愛しちゃうんですね。そういう総裁から最も愛されたのが山崎照朝さんであり松井章圭さんだったと思います。その愛を山崎さんは「ちょっとキモいなあ」と感じて距離をとり、松井さんは真正面から受け容れました。堺さんは見た目も技も地味でした。どんなに実力があってもスターの輝きがないと傍流なんですね極真では。不運の空手家でもあったと思います。
素晴らしいコメントありがとうございます✨
小さくてやりにくいはあり得ません。
確実に大きい人の方が有利です✨
堺貞夫師範は達人です🔥
これだけの対格差があって、しかも顔面攻撃無しのフルコン空手ルールで、ここまで善戦できるって、ちょっと普通じゃないです。この人が、空道の試合に出てるところを見てみたかったですね。
最終延長引き分け、体重判定で堺先生の勝ちだと思います。
ほんと、私もチビですが、チビの希望です。
堺師範、こんな小さな身体で松井館長とやったんだろ？すげ〜と思うよ！弍段より！
凄すぎです😳
弐段仲間です✨😊
良かったらチャンネル登録
よろしくお願いします✨
太気拳の有効性を公の場で証明した男。
@@リアル-p3t ですね✨
松井館長の意見に関して。
判定そのものは、妥当。私も当時優勢は松井選手だと思った。
が、攻撃型の選手なら崩せるかと言うと疑問。ちゃんとカウンターだせるように受けてた。
松井選手が攻撃できなかったのは、松井選手の攻撃力不足ではなく、松井選手がドンドン攻撃してたら逆にやられていた可能性もあったと思う。
だから天才の勘で踏み込めなかった。
それを、認めたくなかったから、ああいうこと言ったのだろうう。
ということは、次の動画は松井館長ですか？😆
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@@Go-kd3qq ありがとうございます✨
次の動画は気合い入ってるので
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大山館長が亡くなってから、某雑誌が発行された極真の名鑑で、堺選手の事が一番印象的だったのを覚えている。
大山館長も評していたけど、大会後の総評で大会自体が不満だったかは忘れたけど、敗退した堺選手の事をものすごく評価していた事を覚えている。
堺選手が当時、ジークンドーのワンインチパンチ知っててそれを練習して前手で効かせることが出来てたなら、更なる高みに上がれたでしょう。
意拳のことは知らんけど、
太気拳くくりなら、佐藤嘉道先生が1番お手本になり納得できる。