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逆に心に恐怖心を秘めてる人って本当に不快にしたり、不安にするような物言いをしますよね。恐怖心を隠すために攻撃的・支配的になったり、急に依存して言い訳をはじめたり。
10代の頃はタヒねとかムカつくとかよく愚痴を言っていて、仲が良くて気が合って愚痴を言い合う仲だと思い込んでいた友人に、そういう言葉は他人の気分も悪くする、とハッキリ言われて初めてそこで自分の言動の不愉快さに気づいたことがありました。言葉遣いや舌打ちとかの小さい仕草でも、私は重要だと思う。。
先生の話しかた 人柄がホットします少しずつ見ていきますがんばってください
坊主頭の少年が街ですれ違い様に私を見て「ウーー」とうなってきたので、「なんでうなったんだ??」とびっくりしたことがあります。ちょっと考えて、少年野球的な挨拶をしてくれたんだと気づきました😂「うーっす」みたいな。私はゴリゴリの文系なのでとっさにピンとこなかったんです…😅人が生きている範囲?生活圏?のなかの共通認識言語ってそれぞれ結構違ってるんじゃないかと思います。
面白い話ですっw
ちゃんと考えるの偉いです。私は考えることすら逃げてしまう…見習います!
関西の方の親しみ?は、馴染みのないわたしからすると図々しくて失礼だな…と感じるのと似たようなカンジでしょうか?恐らくわたしは関西の方から冷たくてよそよそしいみたいな評価なのでしょうけれど。
このチャンネルのコメント欄を読んで、鳥肌が立ってしまった。多分、年齢性別様々で18分間のお話への感想が秀逸。 名越先生に出会えてよかった。すごいな。
話し方が優しくて、気持ちが落ち着きます。
最初のほうの、文章において「どっちを先にもってくるか、でも」というところ、なるほどなぁ~と思いました。感覚でやっていることだけれど、相手にどういう印象を与えるかっていうのを、一応(短い時間でも)読み返して考えてみたりはする。(でも、その際、自分の気持ちに偽りのないようにも、できるだけ、する。)途中からの、「自分というのは必ず環境と一体」「自分の言葉の表現を変えてみることは良策。」「縛られる必要はない。」「ぜんぜんニュートラルでいいんですよ。というよりも僕の話を上目線でみてくれるぐらいでいいんですよ。でもそれは厳しいんだよ、自分にとっては。なぜなら自分で決めないといけないから。」「自分が決めるんだ。」(終盤の)フロイトの理論や「思春期は大人のルーツ」ということもそうだし、不安か怒りは(人間に)あるから、それを解いてあげた方が…もそうだし、「自分がそこでもうちょっと素直になってみたいな。もうちょっと人とスッとスムーズに、仲良くなりたいな。或いは人の話をもうちょっとスムーズに聞いてあげたいな・援助してあげたいなっていう気持ちがあるのにうまいこといかないなっていう場合は、言葉のつかいかたっていうものをちょっと優しくしてあげる」というのも、なるほど納得がいきました。まぁ、全て自分がどうしたいかですよね。
短い文章の中で質問者さんの心の葛藤まで見抜かれてるのすごいなぁ。最近は動画で名越先生のお顔を見るだけで心がほっとするようになってきました。いつもお勉強になる動画をありがとうございます。
優しいことも才能だと思う
ある程度のモラルで関われれば、自分にない優しさなど、出す努力、作る努力は、やめていいと、最近思う。
ほんとに
私は言葉遣いに傷ついたり、勘違いして悪く受け取ったりするので、繊細で適切な言葉遣い、言葉選びができる方と一緒にいたいです。言葉選び、言葉遣いは私にとってはとても大切なんです。🥺このお話が聞けて、肯定して頂けたようで嬉しかったです。ありがとうございます🍀🙏☺️
こういう学者の先生や動画でレクチャーする人で自分のことを上から目線で見てよいって斬新すぎるまぁそういう気持ちで見てる人もいるとは思いますが名越先生のそういうことをいう人柄が好きです
雑音については名越先生が雑音の中で話すと思考がスムーズで好んでやっていると言うことをどこかの動画でおっしゃっていたように思います。マイクでお声だけ録音なさればと思うのですが、お一人で散策してる途中などにふとスマホで撮影されてるのならなかなか難しいですね。古代の哲学者が路上で突然始めた話に偶然居合わせることができたみたいで面白さも感じませんか。。
名越先生のお話本当に勉強になるなぁ……それに面白い!
11:36 そうじゃないよ でフッと泣いてしまった。ひょっとしたら自分はそう言われたかったのかもしれないし、違うのかもしれない。
名越先生、ありがとうございました。おそらく、「言葉遣い」というと、「きちんとした言葉」(「正しい日本語」、敬語など)、良い言葉(「ありがとう」など)を使わなくてはいけない、きちんとしていない言葉や悪い言葉(「ばかやろう」など)を使ってはいけない、という教えを思い浮かべるので、「そうかもしれないけど、そうとは限らないのではないか。でも、やはりそうなのだろうか…」と悩むのだろうと思いました。名越先生の懇切丁寧なご説明で良くわかった気がいたします。今回も多くの視聴者の悩んでいる問題が打開されることを期待し願います。これからもよろしくお願いいたします。
最近言葉が出にくくなってきました。自分でも何が言いたいのか、どう言えばいいのか分からなくなるんです。滅多に人と話すことはなないので生きにくいということはないのでそれほど困ってはないのですが。
内容が今の自分に物凄く響くもので、環境音が多くもったいないと思い、文字起こししました。名越康文 【生きやすくなる言葉遣い 他人の恐怖をどう乗り切るか】質問:「メルマガで言葉遣いによって対人関係の距離感を調整することが大事だという・・・名越先生:大事だというか、出来るという事ですね。質問:「書かれていたのを読みました」名越先生:あれ結構ね難しい、、練習する分には、やる分には簡単やけど、説明すると難しいってことあるでしょ? 例えば、ヤットウヤル(解読不能)とかね、空手の突きとかね 見てやるのは以外に簡単やけど説明すると難しいよね、、 脇を締めてぇ、おもむろに手首を回転しながら肩甲骨をとか(笑) その類のことですよね質問:「そのことについてもっと詳しく知りたいです。私は言葉遣いというのはもっと表面的なルールのようなもので 人間関係の根本にある性格の相性などとは関係ないものだと思っていましたが・・・」名越先生: いやいや、あのそれはある意味、、あの~こんなこと言ってごめんね、、分けるっていう、もう本当に僕たちは、僕も含めてですよ ”分ける”ということにすごい慣れているねんね、でも実際は僕たちの感覚は原始の時代から始まっているから言葉使いにその人の、 言葉遣いって言ったって、「あっ、おはようございます」っていうのは人それぞれでしょ? 「おはようございますっ(子供っぽい)」っていうのと、 「おはようございます(ドスの利いた声)」っていうのと、「おはようございます(優しそうな声)」っていうのと、 しかもそれは自分は自然に出してんねんけど、僕は今三種類言いましたけど、これも僕だけの表現って言えば表現やもんね, 僕は何が言いたいのかというと、表面の中にも内面が出てくるし、逆に内面だと思っていたことが表面ということもあるし、それはひと繋がりだって言うことですよ 僕たちはすぐに、あなたも僕もみんなそれは形式上のことだって言うけど、その形式をやっているのは生身の肉体なわけ 生身の肉体っていうのは無意識を芳醇にはらんでいるわけやんね、もっと行ったら活字だってそうですよね、活字で書いているからって客観的だって いやいや 言葉の並びに意外ににその人が出るんですよね、こっちの言葉を先に言ったとかね、そういうことに内面が現れる。だから「5・7・5」、 「5・7・5・7・7」 俳句とか短歌のなかに宇宙が現れたりするわけでしょ?宇宙というかその人の内面の深さが現れたり、内面の深さどころか、その人がいくら表現しても表現しきれてないものが削ぎ落とした「5・7・5」に現れたりするわけでしょ?そういうことなんです。だから、言葉遣いに気をつけなさい!っていうなんかそういう、(笑)、なんかアルプスの少女ハイジに出てくる家庭教師の先生みたいな((笑))そういう意味、表面的にはそういう意味ではなくてってことですね
質問:「私は言葉遣いというのはもっと表面的なルールのようなもので 人間関係の根本にある性格の相性などとは関係ないものだと思っていましたが、先生のお話を読んでむしろ言葉使いをちゃんとしないと・・・」名越先生:こっから先もまたちょっと違ってますね質問:「言葉遣いをちゃんとしないとちゃんとした人間関係は作れないのかな、、というふうに感じモヤモヤしています」名越先生:いや別にモヤモヤする必要はなくて、まぁそうやんね モヤモヤするやんね(笑) あなたがまず何を求めているかということじゃないですか? この文章から読むと 「あぁ自分はなんか深いところに行きたい・・?」 「人間のなんかもっと本質的なところに行きたい?」みたいな なんか下手に言うとね そういうところに目覚め出しておられる? いやそれは、この方はわかりませんよ?この方かどうかはわからないけども、こういうふうに変化が生じるっていうのは ある意味ね、こんな言い方したら親御さんごめんなさい、でも親っていうのは一生懸命子供を育てる、そうじゃない親もいるけどさっ、育てたとしても子供にあるバイアス(偏見)を生じさせるわけでしょ?僕だって一緒ですよ、できるだけ子供の自由にって思っていても、やっぱり親の価値観ていうのを知らない間に押し付けていたりあるいは押し付けていなくても子供が感じ取って吸収していたり、これもしょうがない、しょうがないっていうよりもだから面白いっていうかね、そういうふうに捉えたほうが良いと思います。そういう意味でこの方はもしかしたら、そういう親とか環境とか、親だけ悪者にしてるわけじゃない、その人の生まれたところの必然ね、この土地、今日だって僕は初めてきた公園で喋ってるんですけど、他のどの東京の地域とも違う空気が、ありますね。あるある どっちかって言うと僕は東京の中の西側のほうが多いけど今日はもうちょっと北側の方に座ってるんですけど、でも全然空気が違う、そういう環境全体から影響は受けてる。でもその人の本質っていうのはもしかしたら違うかもしれないわけでしょ?日本で生まれてビルマに引っ越してあるいはフィリピンに引っ越してあるいはタイに引っ越して初めてあぁ自分が開放されてるって思う人だっていっぱいいる、逆にヨーロッパから日本に来られて本当にしっくり来るっていう人もいるわけだしね。だからそういう自分というものを、自分探しって昔流行りましたけど、それはいい面と悪い面があったような気がして、それはどういうことかというと、自分とは何者か?っていうのはそれは必ず環境と一体だということですよね。付き合う人とか環境とか好ましい空とか海とか山とかと一緒だというか、そういう意味で自分を探すというのは素晴らしいことやと思うんですよね。そういう旅にこの人は出ようとしておられるのかな?っておもってなんかそんな気もしてきます。えぇ、だからまず自分がどんなふうにあと3年間過ごしたいかとか、10年間過ごしたいかとか、もっと長く過ごしたいかとかイメージっていうものを大切にして、もしもそれもなければ、言葉遣いをちゃんとしないとちゃんとした人間関係は作れないのかなっていうときに、うん、だから、例えば自分と出会った人にもうちょっと感謝して生きたいなと思ったらそれはぞんざいな言葉使いに、、なっても良いんだよ?そのほうがかっこいいじゃん、なんか「どういうことなんですかそれぇ」とか言ってて、そんで自分に声かけてくれた人にだけ、実は僕こういうことも思ってるんですとか、みたいなこともかっこいいけど、もしもそれが自分のスタイルじゃないなと、ね、そういうのって6種的なスタイルやったりする、そうじゃないな、もっとすーっとその人の枠の中に入って行ってあげたいな、もっとすーっと人が自分に馴染めるようにしたいなって、そういうふうに思ったらそれは言葉遣いというものを、言葉遣いって言い方は、すでにある枠をせっていしてるようで嫌なんやけど、自分の言葉の表現を変えてみることは良策です。一旦ポーンとはねつけてあるいは、「え?何者?」って相手をニュートラルにさせて、それから自分との関係を深めたいっていう人だったら今の言葉使いでもいいけど、もうちょっと人が近づきやすい自分にしたいな、あるいは逆に言ったらもうちょっと舐められない自分にしたいなって、ね? そういうときには言葉の使い方を変えてみるのは、有効な一策です。それは、だから「どうしてんだいっ」ってこれかっこいいよ!どうしてんだいって渥美清さんの「親子なんとか」(縞の背広の親分衆or東海一の若親分or喜劇団地親分)っていう古い映画見ましたけど、まぁとにかく喧嘩っ早い、いわゆる労務者というかね、そんな昭和三十年台位の映画じゃない? でも実は心の温かい親父っていうかね、渥美さんがまだあれは寅さんを演じる前くらいじゃないかな素晴らしい映画が偶然やってて、見ちゃいましたけど。でももしも自分がもうちょっと素直に人とすっと入っていきたいそしたら、一番はじめにまず警戒しないで、「あ、そこ空いてますか?」っていうような感じで、言ってみるのは良いことやと思います。だから縛られる必要がない。なんかこの方の文章読んでいくと、縛られたくないけども話は聞きたいっていうね、葛藤が僕なりに見える気がしてね、、(笑) 全然ニュートラルでいいんですよ、というよりも僕の話を上目線で見てくれるぐらいでいいんですよ。でもそっちのほうが厳しいんですよ自分にとっては、なんでかっていうと、自分で決めなきゃならないから。そうでしょ? あの人のこと尊敬する。あの人の言葉を信じる。でも信じたのは自分だ。っていうそういう感じで聞いていただいたら良いかなって思いますよ。はい、それで えー・・・
質問:「先生のお話を読んで、言葉遣いをちゃんとしないとちゃんとした人間関係は作れないのかな、、というと・・・」名越先生:「これさ面白いよね、この文章だってそうですよ!ちゃんとした言葉使いをしないとちゃんとした人間関係は作れないよっ!っていって欲しい、でも言ってほしくないみたいな葛藤に見えるわけ、笑 そうじゃないよ もしも人との関係をスッと入りたいなっと思ったら違う言葉使いにしていい場合が多いよって、多いと僕は思うよって、本来の自分をどう持ちたいか?どうにでもなるんだよ!ただし自分が違和感がないほうが良い 違和感があることを試すのは良いけども、最終的には違和感がないほうが良いと思います。 そういう自分で作り出した葛藤の中にいるみたいな感じ、それはひとつ自分が決めるんだって自分が決めるんだっていう勇気をもってる限りは失敗したって全然オッケー!やり直せば良いんだから ということを理解してたら良いと思います。」名越先生:「あれからねちょっとだけ補足、なぜ僕がね、ちょっと前のメルマガなんでね、ちょっとずつね素晴らしい質問を頂いたんで、過去を思い出せてきたんでね、僕がなんで言葉使いって結構大切かもよって、大事ですって言ったかっていう根本をやっと(思い出したんです。)それは人間ってみんな怖がりだっていうことなんです。何が怖がりかって言ったら【人が怖いんです。】怖いから親しくなりたいわけ、いや違うよ初めはね、そうでしょ?フロイトの考え方は偏ってるって言われてるけど、でもある本質は見抜いていて、フロイトはお母さんと一体になってると、まずね、赤ちゃんは、それがへその緒を切られたときにお母さんと分離してると、そこにお父さんらしきボスが現れると、それはものすごい脅威やと、ね?赤ちゃんにとって大人っていうのはキングコングみたいに大きいんやもん、声も太いんやもん 「オイッ!」とか言って。赤ちゃん「にゃーって」(笑) ね? 声も違うだから他者、他人っていうのはまずは脅威から始まる。驚き? 驚きっていうか、怖さ。驚くべきほど怖い そっからだんだんコーピングしていく つまり怖くないんだって言うことをわかっていくんだってことです。そういう風な面がある。これはアドラーは言ってません。アドラーは子供の本質っていうのは大人に対する憧れなんだという風に言ってる。思春期の男の子や女の子でも、やっぱり大人との間にある一定の壁、どうやってあいてとコミュニケーションをとったら良いかって言うことに、戸惑っている人のほうがちょっと多いかもしれへん、そういうところがルーツじゃないですか、大人の。そっからしたらどんな人だって、どんな人だってって言うとおかしいか、ある程度人に恐怖心を持ってるっていうことは、マジョリティー(多数派)ではある。だから優しい言葉をかける。明るい言葉をかける。あるいはちょっと相手の状況を見てから「あ、もしよかったらお手伝いしましょうか?」って気さくに言うとかね、そっちのほうが、一般的な人間は受け止めやすい、それは人間の根本には不安があるからですよ。やっぱり、人間の根本には不安がある。不安が全く無いですっていう人はいるよ?居るけども、不安がなくてもドンドンやってきて、人ととぶつかったら人に腹立てるからね、だから”不安”か”怒り”はあるんですよやっぱり、だからそれを解いてあげたほうが、早く親しくなれるというか、なんかさ、合理主義でこれも嫌やねんけど、でもそれは一理ある。そういう意味で、そこでもうちょっと素直になってみたいな、もうちょっと人とすっとスムーズに仲良くなりたいな、あるいは人の話をもうちょっとスムーズに聞いてあげたいな、援助してあげたいなって気持ちがあるのにうまいこと行かないっていう場合は、その言葉の使い方っていうのをちょっと優しくしてあげる。これはもう3日か4日練習したら身につきますよ、前のこと忘れてしまうかもしれない、若い人やったら。そういう事があるということです。 長い長い補足でした。
初めまして。チャンネル登録させていただきました。乳児の時親と死別して教養に欠けた義親に育てられ欠落した部分がありました。言語の習得に難がありました。生まれ持った性質もあるかもしれません。言葉言霊の大切を思います。対人関係が苦手でした。高尚な文学が理解出来ません。ありがとうございます。他者との距離感の取り方が苦手です。人生経験重ねて人間が大好きです。
優しさってなんだろうなって今考えるとやはり内臓から醸し出すオーラだと今は思う言葉も大事だけど言葉の奥から滲み出るオーラはあると思います現代人は見えるところばかりに意識が行き過ぎかも
人に理解してもらおう”は優しさなんですね。理解される努力してまで理解されなくてもよい”は心が冷たいのかなと。たまに凄く冷たい世界だなと自身で感じることがあるそんな世界にいるから暖かい言葉を人にかける気が起きないのかも。生きてる実感=暖かな血が通う世界に生きたいです。ありがとう御座いますm(_ _)m
努力の方向性によっては自分が理解されたいというエゴを押し付けるだけになって、その結果「努力しても理解されないし傷つけられるだけだった」という経験が連なってやがて「理解されなくてもいい」になっていくのかなぁと思った。理解してもらうように話すのって、相手の事を理解して満足させるのが前提だから確かに優しさだと思う。
先生心より尊敬申し上げます。また良いお話情報お知らせお待ちしております。
すき
こういった話を説明するのって本当に難しいですね。文章で書こうとするとよりズレる気がします。分かるけれど説明できないもどかしさを感じます
ラフな感じで撮ってますね!
3:40 4:00 5:00 6:30 8:10 12:20 13:00 16:00 7:40 11:50
父親に話させてる錯覚をしてしまった、、、なんでだろう…
あ〜人生は、どんな人と付き合いたいか、なのかもしれないと思いました。
いつも楽しみに拝見しています!!今回はあまりにも雑音がひどくてとても聴きづらかったです。お友達に勧めても雑音が気になり最後まで聞けなかった、と言ってました。せっかくなのに、とても残念です。今後も楽しみにしています^^宜しくお願いします。
呪術廻戦好きなので、分析してほしいです。
とても腑に落ちるお話で大変参考になりました。アドラー心理学を取り入れて生きて行こうと思います。大変参考になる動画ありがとうざいましたm(_ _)m
私は雑音ありの方が聞きやすい。マイク近めでびちゃびちゃ喋られる方がずっと苦痛。だから雑音もりもりのこのままが良いな。字幕ふってやろうか?
ちゃんとした人と付き合いたいのなら、言葉遣いは知った方が。
こんにちは。ことば遣いについて興味あって観たかったのですが、最初までで観れなくなりました。今までの名越さんの動画では感じたことはありませんでした。再生するとなにか強いピリピリあるいはビリビリしたものが伝わってきます。動画自体に何か入っていますか?周波数、、もしくは5Gとかでしょうか?ご検討いただけたら幸いです。
あまりにも雑音ひどない?
頑張って聞いたのですがキーンって言う音がどうにも辛いです、、😢二度と同じお話は取り直せないと思うのでこのままで仕方ないのでしょうが私には辛い音でした。この中で気にされずに話される先生はすごいなぁ、、。
マイクが拾ってる音かも?
近くの工事で金属の切断でもしてるんだろう。丸ノコっぽい感じだし。
ゲームチャンネルの時の音声環境が良いと思います。リラックスしてる先生も良いんですけど。。
もしかするとイヤホンで聞くと少し軽減されるかもしれません!
心理的な話ししてる時、救急車の音はめちゃくちゃ不安になるからやめといたほうがいいかと😅僭越ですが。人が歩いてくる音、飛行機の音、工事の音、色々あるけど救急車は不安にしか行かない。
騒音でよく聞こえません
逆に心に恐怖心を秘めてる人って本当に不快にしたり、不安にするような物言いをしますよね。
恐怖心を隠すために攻撃的・支配的になったり、急に依存して言い訳をはじめたり。
10代の頃はタヒねとかムカつくとかよく愚痴を言っていて、仲が良くて気が合って愚痴を言い合う仲だと思い込んでいた友人に、そういう言葉は他人の気分も悪くする、とハッキリ言われて初めてそこで自分の言動の不愉快さに気づいたことがありました。
言葉遣いや舌打ちとかの小さい仕草でも、私は重要だと思う。。
先生の話しかた 人柄がホットします
少しずつ見ていきます
がんばってください
坊主頭の少年が街ですれ違い様に私を見て「ウーー」とうなってきたので、「なんでうなったんだ??」とびっくりしたことがあります。
ちょっと考えて、少年野球的な挨拶をしてくれたんだと気づきました😂「うーっす」みたいな。
私はゴリゴリの文系なのでとっさにピンとこなかったんです…😅
人が生きている範囲?生活圏?のなかの共通認識言語ってそれぞれ結構違ってるんじゃないかと思います。
面白い話ですっw
ちゃんと考えるの偉いです。私は考えることすら逃げてしまう…見習います!
関西の方の親しみ?は、馴染みのないわたしからすると図々しくて失礼だな…と感じるのと似たようなカンジでしょうか?恐らくわたしは関西の方から冷たくてよそよそしいみたいな評価なのでしょうけれど。
このチャンネルのコメント欄を読んで、鳥肌が立ってしまった。
多分、年齢性別様々で18分間のお話への感想が秀逸。 名越先生に出会えてよかった。
すごいな。
話し方が優しくて、気持ちが落ち着きます。
最初のほうの、文章において「どっちを先にもってくるか、でも」というところ、なるほどなぁ~と思いました。
感覚でやっていることだけれど、相手にどういう印象を与えるかっていうのを、一応(短い時間でも)読み返して考えてみたりはする。
(でも、その際、自分の気持ちに偽りのないようにも、できるだけ、する。)
途中からの、「自分というのは必ず環境と一体」
「自分の言葉の表現を変えてみることは良策。」
「縛られる必要はない。」「ぜんぜんニュートラルでいいんですよ。というよりも僕の話を上目線でみてくれるぐらいでいいんですよ。でもそれは厳しいんだよ、自分にとっては。なぜなら自分で決めないといけないから。」
「自分が決めるんだ。」
(終盤の)フロイトの理論や「思春期は大人のルーツ」ということもそうだし、不安か怒りは(人間に)あるから、それを解いてあげた方が…もそうだし、「自分がそこでもうちょっと素直になってみたいな。もうちょっと人とスッとスムーズに、仲良くなりたいな。或いは人の話をもうちょっとスムーズに聞いてあげたいな・援助してあげたいなっていう気持ちがあるのにうまいこといかないなっていう場合は、言葉のつかいかたっていうものをちょっと優しくしてあげる」
というのも、なるほど納得がいきました。
まぁ、全て自分がどうしたいかですよね。
短い文章の中で質問者さんの心の葛藤まで見抜かれてるのすごいなぁ。
最近は動画で名越先生のお顔を見るだけで心がほっとするようになってきました。
いつもお勉強になる動画をありがとうございます。
優しいことも才能だと思う
ある程度のモラルで関われれば、
自分にない優しさなど、
出す努力、作る努力は、
やめていいと、
最近思う。
ほんとに
私は言葉遣いに傷ついたり、勘違いして悪く受け取ったりするので、繊細で適切な言葉遣い、言葉選びができる方と一緒にいたいです。
言葉選び、言葉遣いは私にとってはとても大切なんです。🥺
このお話が聞けて、肯定して頂けたようで嬉しかったです。
ありがとうございます🍀🙏☺️
こういう学者の先生や動画でレクチャーする人で自分のことを上から目線で見てよいって斬新すぎる
まぁそういう気持ちで見てる人もいるとは思いますが
名越先生のそういうことをいう人柄が好きです
雑音については名越先生が雑音の中で話すと思考がスムーズで好んでやっていると言うことを
どこかの動画でおっしゃっていたように思います。
マイクでお声だけ録音なさればと思うのですが、お一人で散策してる途中などにふとスマホで撮影されてるのなら
なかなか難しいですね。
古代の哲学者が路上で突然始めた話に偶然居合わせることができたみたいで面白さも感じませんか。。
名越先生のお話本当に勉強になるなぁ……それに面白い!
11:36 そうじゃないよ でフッと泣いてしまった。
ひょっとしたら自分はそう言われたかったのかもしれないし、違うのかもしれない。
名越先生、ありがとうございました。おそらく、「言葉遣い」というと、「きちんとした言葉」(「正しい日本語」、敬語など)、良い言葉(「ありがとう」など)を使わなくてはいけない、きちんとしていない言葉や悪い言葉(「ばかやろう」など)を使ってはいけない、という教えを思い浮かべるので、「そうかもしれないけど、そうとは限らないのではないか。でも、やはりそうなのだろうか…」と悩むのだろうと思いました。名越先生の懇切丁寧なご説明で良くわかった気がいたします。今回も多くの視聴者の悩んでいる問題が打開されることを期待し願います。これからもよろしくお願いいたします。
最近言葉が出にくくなってきました。自分でも何が言いたいのか、どう言えばいいのか分からなくなるんです。滅多に人と話すことはなないので生きにくいということはないのでそれほど困ってはないのですが。
内容が今の自分に物凄く響くもので、環境音が多くもったいないと思い、文字起こししました。
名越康文 【生きやすくなる言葉遣い 他人の恐怖をどう乗り切るか】
質問:「メルマガで言葉遣いによって対人関係の距離感を調整することが大事だという・・・
名越先生:大事だというか、出来るという事ですね。
質問:「書かれていたのを読みました」
名越先生:あれ結構ね難しい、、練習する分には、やる分には簡単やけど、説明すると難しいってことあるでしょ?
例えば、ヤットウヤル(解読不能)とかね、空手の突きとかね
見てやるのは以外に簡単やけど説明すると難しいよね、、
脇を締めてぇ、おもむろに手首を回転しながら肩甲骨をとか(笑)
その類のことですよね
質問:「そのことについてもっと詳しく知りたいです。私は言葉遣いというのはもっと表面的なルールのようなもので
人間関係の根本にある性格の相性などとは関係ないものだと思っていましたが・・・」
名越先生: いやいや、あのそれはある意味、、あの~こんなこと言ってごめんね、、分けるっていう、もう本当に僕たちは、僕も含めてですよ
”分ける”ということにすごい慣れているねんね、でも実際は僕たちの感覚は原始の時代から始まっているから言葉使いにその人の、
言葉遣いって言ったって、「あっ、おはようございます」っていうのは人それぞれでしょ? 「おはようございますっ(子供っぽい)」っていうのと、
「おはようございます(ドスの利いた声)」っていうのと、「おはようございます(優しそうな声)」っていうのと、
しかもそれは自分は自然に出してんねんけど、僕は今三種類言いましたけど、これも僕だけの表現って言えば表現やもんね,
僕は何が言いたいのかというと、表面の中にも内面が出てくるし、逆に内面だと思っていたことが表面ということもあるし、それはひと繋がりだって言うことですよ
僕たちはすぐに、あなたも僕もみんなそれは形式上のことだって言うけど、その形式をやっているのは生身の肉体なわけ
生身の肉体っていうのは無意識を芳醇にはらんでいるわけやんね、もっと行ったら活字だってそうですよね、活字で書いているからって客観的だって いやいや
言葉の並びに意外ににその人が出るんですよね、こっちの言葉を先に言ったとかね、そういうことに内面が現れる。だから「5・7・5」、 「5・7・5・7・7」
俳句とか短歌のなかに宇宙が現れたりするわけでしょ?宇宙というかその人の内面の深さが現れたり、内面の深さどころか、その人がいくら表現しても表現しきれてないものが削ぎ落とした「5・7・5」に現れたりするわけでしょ?そういうことなんです。だから、言葉遣いに気をつけなさい!っていうなんかそういう、(笑)、なんかアルプスの少女ハイジに出てくる家庭教師の先生みたいな((笑))そういう意味、表面的にはそういう意味ではなくてってことですね
質問:「私は言葉遣いというのはもっと表面的なルールのようなもので
人間関係の根本にある性格の相性などとは関係ないものだと思っていましたが、先生のお話を読んでむしろ言葉使いをちゃんとしないと・・・」
名越先生:こっから先もまたちょっと違ってますね
質問:「言葉遣いをちゃんとしないとちゃんとした人間関係は作れないのかな、、というふうに感じモヤモヤしています」
名越先生:いや別にモヤモヤする必要はなくて、まぁそうやんね モヤモヤするやんね(笑) あなたがまず何を求めているかということじゃないですか? この文章から読むと
「あぁ自分はなんか深いところに行きたい・・?」 「人間のなんかもっと本質的なところに行きたい?」みたいな なんか下手に言うとね
そういうところに目覚め出しておられる? いやそれは、この方はわかりませんよ?この方かどうかはわからないけども、こういうふうに変化が生じるっていうのは
ある意味ね、こんな言い方したら親御さんごめんなさい、でも親っていうのは一生懸命子供を育てる、そうじゃない親もいるけどさっ、育てたとしても子供にあるバイアス(偏見)を生じさせるわけでしょ?僕だって一緒ですよ、できるだけ子供の自由にって思っていても、やっぱり親の価値観ていうのを知らない間に押し付けていたり
あるいは押し付けていなくても子供が感じ取って吸収していたり、これもしょうがない、しょうがないっていうよりもだから面白いっていうかね、そういうふうに捉えたほうが良いと思います。そういう意味でこの方はもしかしたら、そういう親とか環境とか、親だけ悪者にしてるわけじゃない、その人の生まれたところの必然ね、この土地、
今日だって僕は初めてきた公園で喋ってるんですけど、他のどの東京の地域とも違う空気が、ありますね。あるある どっちかって言うと僕は東京の中の西側のほうが多いけど
今日はもうちょっと北側の方に座ってるんですけど、でも全然空気が違う、そういう環境全体から影響は受けてる。でもその人の本質っていうのはもしかしたら違うかもしれないわけでしょ?日本で生まれてビルマに引っ越してあるいはフィリピンに引っ越してあるいはタイに引っ越して初めてあぁ自分が開放されてるって思う人だっていっぱいいる、逆にヨーロッパから日本に来られて本当にしっくり来るっていう人もいるわけだしね。だからそういう自分というものを、自分探しって昔流行りましたけど、それはいい面と悪い面があったような気がして、それはどういうことかというと、自分とは何者か?っていうのはそれは必ず環境と一体だということですよね。付き合う人とか環境とか好ましい空とか海とか山とかと一緒だというか、そういう意味で自分を探すというのは素晴らしいことやと思うんですよね。そういう旅にこの人は出ようとしておられるのかな?っておもってなんかそんな気もしてきます。えぇ、だからまず自分がどんなふうにあと3年間過ごしたいかとか、10年間過ごしたいかとか、もっと長く過ごしたいかとかイメージっていうものを大切にして、もしもそれもなければ、言葉遣いをちゃんとしないとちゃんとした人間関係は作れないのかなっていうときに、うん、だから、例えば自分と出会った人にもうちょっと感謝して生きたいなと思ったらそれはぞんざいな言葉使いに、、なっても良いんだよ?そのほうがかっこいいじゃん、なんか「どういうことなんですかそれぇ」とか言ってて、そんで自分に声かけてくれた人にだけ、実は僕こういうことも思ってるんですとか、みたいなこともかっこいいけど、もしもそれが自分のスタイルじゃないなと、ね、そういうのって6種的なスタイルやったりする、そうじゃないな、もっとすーっとその人の枠の中に入って行ってあげたいな、もっとすーっと人が自分に馴染めるようにしたいなって、そういうふうに思ったらそれは言葉遣いというものを、言葉遣いって言い方は、すでにある枠をせっていしてるようで嫌なんやけど、自分の言葉の表現を変えてみることは良策です。一旦ポーンとはねつけてあるいは、「え?何者?」って相手をニュートラルにさせて、それから自分との関係を深めたいっていう人だったら今の言葉使いでもいいけど、もうちょっと人が近づきやすい自分にしたいな、あるいは逆に言ったらもうちょっと舐められない自分にしたいなって、ね? そういうときには言葉の使い方を変えてみるのは、有効な一策です。それは、だから「どうしてんだいっ」ってこれかっこいいよ!どうしてんだいって渥美清さんの「親子なんとか」(縞の背広の親分衆or東海一の若親分or喜劇団地親分)っていう古い映画見ましたけど、まぁとにかく喧嘩っ早い、いわゆる労務者というかね、そんな昭和三十年台位の映画じゃない? でも実は心の温かい親父っていうかね、渥美さんがまだあれは寅さんを演じる前くらいじゃないかな
素晴らしい映画が偶然やってて、見ちゃいましたけど。でももしも自分がもうちょっと素直に人とすっと入っていきたいそしたら、一番はじめにまず警戒しないで、
「あ、そこ空いてますか?」っていうような感じで、言ってみるのは良いことやと思います。だから縛られる必要がない。なんかこの方の文章読んでいくと、縛られたくないけども話は聞きたいっていうね、葛藤が僕なりに見える気がしてね、、(笑) 全然ニュートラルでいいんですよ、というよりも僕の話を上目線で見てくれるぐらいでいいんですよ。でもそっちのほうが厳しいんですよ自分にとっては、なんでかっていうと、自分で決めなきゃならないから。そうでしょ? あの人のこと尊敬する。あの人の言葉を信じる。でも信じたのは自分だ。っていうそういう感じで聞いていただいたら良いかなって思いますよ。はい、それで えー・・・
質問:「先生のお話を読んで、言葉遣いをちゃんとしないとちゃんとした人間関係は作れないのかな、、というと・・・」
名越先生:「これさ面白いよね、この文章だってそうですよ!ちゃんとした言葉使いをしないとちゃんとした人間関係は作れないよっ!っていって欲しい、でも言ってほしくないみたいな葛藤に見えるわけ、笑 そうじゃないよ もしも人との関係をスッと入りたいなっと思ったら違う言葉使いにしていい場合が多いよって、多いと僕は思うよって、本来の自分をどう持ちたいか?どうにでもなるんだよ!ただし自分が違和感がないほうが良い 違和感があることを試すのは良いけども、最終的には違和感がないほうが良いと思います。 そういう自分で作り出した葛藤の中にいるみたいな感じ、それはひとつ自分が決めるんだって自分が決めるんだっていう勇気をもってる限りは失敗したって全然オッケー!やり直せば良いんだから ということを理解してたら良いと思います。」
名越先生:「あれからねちょっとだけ補足、なぜ僕がね、ちょっと前のメルマガなんでね、ちょっとずつね素晴らしい質問を頂いたんで、過去を思い出せてきたんでね、僕がなんで言葉使いって結構大切かもよって、大事ですって言ったかっていう根本をやっと(思い出したんです。)それは人間ってみんな怖がりだっていうことなんです。何が怖がりかって言ったら【人が怖いんです。】怖いから親しくなりたいわけ、いや違うよ初めはね、そうでしょ?フロイトの考え方は偏ってるって言われてるけど、でもある本質は見抜いていて、フロイトはお母さんと一体になってると、まずね、赤ちゃんは、それがへその緒を切られたときにお母さんと分離してると、そこにお父さんらしきボスが現れると、それはものすごい脅威やと、ね?赤ちゃんにとって大人っていうのはキングコングみたいに大きいんやもん、声も太いんやもん 「オイッ!」とか言って。赤ちゃん「にゃーって」(笑) ね? 声も違う
だから他者、他人っていうのはまずは脅威から始まる。驚き? 驚きっていうか、怖さ。驚くべきほど怖い そっからだんだんコーピングしていく つまり怖くないんだって言うことをわかっていくんだってことです。そういう風な面がある。これはアドラーは言ってません。アドラーは子供の本質っていうのは大人に対する憧れなんだという風に言ってる。思春期の男の子や女の子でも、やっぱり大人との間にある一定の壁、どうやってあいてとコミュニケーションをとったら良いかって言うことに、戸惑っている人のほうがちょっと多いかもしれへん、そういうところがルーツじゃないですか、大人の。そっからしたらどんな人だって、どんな人だってって言うとおかしいか、ある程度人に恐怖心を持ってるっていうことは、マジョリティー(多数派)ではある。だから優しい言葉をかける。明るい言葉をかける。あるいはちょっと相手の状況を見てから「あ、もしよかったらお手伝いしましょうか?」って気さくに言うとかね、そっちのほうが、一般的な人間は受け止めやすい、それは人間の根本には不安があるからですよ。やっぱり、人間の根本には不安がある。不安が全く無いですっていう人はいるよ?居るけども、不安がなくてもドンドンやってきて、人ととぶつかったら人に腹立てるからね、だから”不安”か”怒り”はあるんですよやっぱり、だからそれを解いてあげたほうが、早く親しくなれるというか、なんかさ、合理主義でこれも嫌やねんけど、でもそれは一理ある。そういう意味で、そこでもうちょっと素直になってみたいな、もうちょっと人とすっとスムーズに仲良くなりたいな、あるいは人の話をもうちょっとスムーズに聞いてあげたいな、援助してあげたいなって気持ちがあるのにうまいこと行かないっていう場合は、その言葉の使い方っていうのをちょっと優しくしてあげる。これはもう3日か4日練習したら身につきますよ、前のこと忘れてしまうかもしれない、若い人やったら。そういう事があるということです。 長い長い補足でした。
初めまして。チャンネル登録させていただきました。乳児の時親と死別して教養に欠けた義親に育てられ欠落した部分がありました。言語の習得に難がありました。生まれ持った性質もあるかもしれません。言葉言霊の大切を思います。対人関係が苦手でした。高尚な文学が理解出来ません。ありがとうございます。他者との距離感の取り方が苦手です。人生経験重ねて人間が大好きです。
優しさってなんだろうなって今考えると
やはり内臓から醸し出すオーラだと今は思う
言葉も大事だけど言葉の奥から滲み出るオーラはあると思います
現代人は見えるところばかりに意識が行き過ぎかも
人に理解してもらおう”は
優しさなんですね。
理解される努力してまで
理解されなくてもよい”は
心が冷たいのかなと。
たまに
凄く冷たい世界だなと
自身で感じることがある
そんな世界にいるから
暖かい言葉を人にかける気が
起きないのかも。
生きてる実感=暖かな血が通う世界に生きたいです。
ありがとう御座いますm(_ _)m
努力の方向性によっては自分が理解されたいというエゴを押し付けるだけになって、その結果「努力しても理解されないし傷つけられるだけだった」という経験が連なってやがて「理解されなくてもいい」になっていくのかなぁと思った。理解してもらうように話すのって、相手の事を理解して満足させるのが前提だから確かに優しさだと思う。
先生心より尊敬申し上げます。また良いお話情報お知らせお待ちしております。
すき
こういった話を説明するのって
本当に難しいですね。
文章で書こうとすると
よりズレる気がします。
分かるけれど説明できない
もどかしさを感じます
ラフな感じで撮ってますね!
3:40 4:00 5:00 6:30 8:10 12:20 13:00 16:00 7:40 11:50
父親に話させてる錯覚をしてしまった、、、なんでだろう…
あ〜
人生は、どんな人と付き合いたいか、なのかもしれないと思いました。
いつも楽しみに拝見しています!!今回はあまりにも雑音がひどくてとても聴きづらかったです。お友達に勧めても雑音が気になり最後まで聞けなかった、と言ってました。せっかくなのに、とても残念です。今後も楽しみにしています^^宜しくお願いします。
呪術廻戦好きなので、分析してほしいです。
とても腑に落ちるお話で大変参考になりました。アドラー心理学を取り入れて生きて行こうと思います。大変参考になる動画ありがとうざいましたm(_ _)m
私は雑音ありの方が聞きやすい。
マイク近めでびちゃびちゃ喋られる方がずっと苦痛。だから雑音もりもりのこのままが良いな。
字幕ふってやろうか?
ちゃんとした人と付き合いたいのなら、言葉遣いは知った方が。
こんにちは。
ことば遣いについて興味あって観たかったのですが、最初までで観れなくなりました。今までの名越さんの動画では感じたことはありませんでした。
再生するとなにか強いピリピリあるいはビリビリしたものが伝わってきます。動画自体に何か入っていますか?周波数、、もしくは5Gとかでしょうか?
ご検討いただけたら幸いです。
あまりにも雑音ひどない?
頑張って聞いたのですがキーンって言う音がどうにも辛いです、、😢二度と同じお話は取り直せないと思うのでこのままで仕方ないのでしょうが私には辛い音でした。この中で気にされずに話される先生はすごいなぁ、、。
マイクが拾ってる音かも?
近くの工事で金属の切断でもしてるんだろう。
丸ノコっぽい感じだし。
ゲームチャンネルの時の音声環境が良いと思います。リラックスしてる先生も良いんですけど。。
もしかするとイヤホンで聞くと少し軽減されるかもしれません!
心理的な話ししてる時、救急車の音はめちゃくちゃ不安になるからやめといたほうがいいかと😅僭越ですが。
人が歩いてくる音、飛行機の音、工事の音、色々あるけど救急車は不安にしか行かない。
騒音でよく聞こえません