Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
80年代、初めて購入したCDプレーヤーが、パイオニアの機種でした。(中間価格帯のモデルで、¥89,800 くらいだったと…。)初めて、スピーカーから出て来た音のクリアさには、本当に、驚いたものでしたね。CDも、まだ、発売数が少なく、1枚 ¥4000 くらいしましたか…。こちらのモデルのように、むしろ、当時の機種の方が、音質のクオリティーが、高かったような気がします。パソコンからオーディオなど、巾広く、メンテナンス動画を、いつも楽しく視聴させてもらっています。判りやすい解説も、お見事ですね!(拍手)(追伸)また、結構、このトレイの開閉による故障で、何台も買い替えました。(笑)たぶん、他の部分は、大丈夫だったんだなと思いながら、いつも、諦めてました。正直、今でも、もったいなかったと思います。
往年の名機を次々に復活させていくのは、さすがコジコジさんです。オーディオ愛好家としてはとても嬉しいですね。
数年前に買って使用頻度が少ないパイオニアのDVDプレーヤーのトレイが出て来なくなったので、修理方法を検索してたらこちらの動画が見つかりました(笑)メカ音痴な自分には到底無理なので参考にはならないものの手際良く修理されてて尊敬してしまいます😄
コジコジさんは夢ある修理が良くて好き
元パイオニアの者です。ピックアップレンズの移動にもゴムベルトが使われていますのでそちらを交換していただくとより出荷時の状態に近づくと思います。またディスクスタビライザーも強力なバネが使用されており、こちらはスタビライザーが割れていないかどうかをチェックされることをお勧めします。これらの点がこの機種のチェックポイントです。因みに他のメーカーでゴムベルトの交換だけで、簡単に復活するCDプレーヤーはヤマハ製ですね。88〜89年あたりから各社開閉動作にこだわるようになり、ベルトの掛け方や開閉のメカニズムが複雑になっていきます。
ウォシュレットの修理を間近で見たことがあります。素手で水流を受け止めて、どこが不具合なのか一発で当ててました。職人凄し!!
30年以上前の機器なのに、綺麗な状態ですね
器用なのですね。素晴らしいです。壊れたものに命を吹き込むなんて、かっこいいです。
いつも、丁寧な内部構造の説明に感謝です。うちにも、PD-7030があり、同じ症状なので修理の参考にさせていただきます。
すごーい、、、バッハが流れてきたときは感動しました!
パイオニアの旧ロゴほんとかっこいい
コジコジさん、オーディオ修理の動画どんどんお願いします。
うちの祖父はパイオニアのサービスマンでした。
当時CDプレーヤーは良い部品使用しているので、良い音が聴けると思います。
以前もベルト修理やってたな~と思ったらコラボでしたか。僕みたいなCD世代にはありがたい動画です。ラジオライフも見てみます!
いつみても凄いですね
リサイクルショップでトレーが出ないや、トレーが出てもCD入れてもトレーが出てくるジャンク品をよく見ます。トレーが入った後のメカ上昇が出来ずに戻るらしく、ベルト交換と共にメカ部の古いグリス除去とグリスアップもした方が更にスムーズな動作になります。この故障は結構修理が簡単ですが、修理したらCDを読み込まず、ピックアップのクリーニングや調整も効かずに、断念する事も有ります。ジャンク品は見極めが難しいです。
ソニーの積分DACに2倍のデジフイル付きでFETタイプM5238で積分Cが銅はくスチロールだよね、これ。好きな仕様です。
このCDプレイヤー懐かしい!小学校の放送室にあった!
いつもワクワクしながら拝見してます。私もまずは直してみよう派なので、コジコジさんのテクニックがとても参考になります。このパイオニアのCDプレイヤー、自宅のラックの中で眠っています!多分、トレー出なくなっていると思います(笑)
ONKYOスピーカにTechnicsアンプ、PIONEER CDプレイヤー・・・当時、ちょっと高めだったなぁ。この企画がおじさんにウケます。最近、当時のブランド名が復帰してきてますね。
流石コジコジさん 頂いたCDプレイヤーが全く同じで同じ症状でした!感謝します
選曲が素晴らしいw
なんと、コジコジさん、ラジオライフのライターさんに
バブル期の中級機のCDプレーヤーですね当時のパイオニアのお家芸で有る「銅メッキシャーシ」と「剛性と振動吸収効果の底面ハニカム構造」でシッカリした作りです(さすがバブル期)ただ、パイオニアのCDプレーヤーはピックアップの先端のレンズが取れやすいとオーディオマニアの間では有名です自分の所有していたCDプレーヤーも一度取れてピックアップ交換した事が有りました
おおっ!初めて買ったCDプレイヤーがこれでした。懐かしい~
おおっ!まさに修理のパイオニアですね。
素晴らしい!そのゴムの断面は丸いとか平たいとかあったでしょうか?自分のは輪ゴムみたいなのとは違って平たく角張っていてAmazonに頼んだのですが、結構な量で高いので心配です。
昔愛用したCDプレイヤーがあるので、持ってきてメンテして見ようと思いました。
こじこじ、選曲最高。
コジコジさんはBachがお好きなんですね、私はMozart以降をよく聞きます。一番最初に手にしたCDプレイヤーはマランツの50000円位のものでしたが、今ではその1/10程度のDVDプレイヤーでCDを聞いていて、生産技術の進歩の凄さを感じています。
壊れたプレイヤーを100円程度でも換金して、買い取った側も1000円で売って、リスクや劣化を理解して買った人が数百円で直せれば、みんなWIN、WINということか。素敵な循環を見ているようです。すごいです。
液晶ではなく蛍光表示管(VFD)もしくはFLディスプレイですね。
昔の機械は格好いいデザインだよね。あとデジタル文字部分が光った時すごく格好いい...!..W W 。6万もするやつだから高価な機械だったんだね...。甦らせるなんて..素晴らしい..。こういうのでCDを聴いてみたい!..デザイン..いいよね..昔のオーディオ..。CDを聴くだけなのに複雑なコックピットのようなパネル..w。
コジコジさんの修理を特集したDVDとか出たらいいかも(^^)
Pionner👍💜💛💚
うちのPD-717は、電源は入るものの音飛びで使えない状態です。
だいたい、ベルトが伸びるか切れるかが、多いけど先日ヤマハのCDプレーヤでトレイのローラーがダメだったのがあってメーカー問い合わせたけどダメで断念したけど、コジコジさんなら直せたかな?
RLとコラボなんて凄いです!
コラボ月のラジオライフ、特集面白そう^^
これを見ると家電は使わなさ過ぎても壊れるというのがよくわかりますね。ベルトはそんなに傷んでるそうでもないので前の所有者が一度交換してるのかも?
俺も7050使ってる。家のもゴム変えようかな。ちなみにリモコンはCU-PD010
液晶表示じゃなくて蛍光表示管なんですよ。その当時液晶なんてデジタル時計か電卓ぐらいしかなかったです。
コアキシャルの同軸デジタル出力とRCAアナログ出力しかないCDプレーヤーD/Aコンバーターもオペアンプも古くて、オーバーサンプリングなんて時代じゃなかった?コンデンサも劣化してますよねー155円のベルト変えるだけですか?本気で修理してみませんか??
コジコジさんは手先が器用で、いろんな機器の中身に強いのですね。練習で今までだいぶ壊したりもしているのでしょうか
スペックとかの用語解説動画あげてほしいです!
ラジオライフ、スゲー!
安定な動画なんだけど見ちゃうんだよねwwあ、うぽつです。
バブル期のオーディオ機器は無駄に豪華ですねwコストダウン?なにそれ?って時代ですね
ウチの古い機種はPanasonic(松下電器の)ラジカセRX-DT95があるけど・・・いい音出すんだw古い機種だから(逆に!!)ワイドFM対応してるしwCD-Rは無理かなー・・・って思ったけど全然OK!!(10数年くらい前のラジカセのほうがCD-R読まないし、ワイドFM未対応だし)リモコンまでキッチリMADE IN JAPAN!!
主さん、広く浅くジャンルを取り扱い、お若いのでFL表示はご存じないかな?
コジコジチャンネルの準レギュラーゴムベルトピックアップレンズ
あとはコンデンサ
M5238好きやわー。
それの兄貴分PD -8070現役で使用しています
この当時のパイオニアはハニカム構造に凝ってたからなあ。アンプのA-191(919だったっけ?)辺りから始まったんだよね。
A717です。
私のテクニクスSB- 10スピーカーもハニカムディスク振動板てす
DATの修理、お願いしたいです。本当に。。
その曲は、再生失敗したかと思った
ラジオライフは怪しさ満載の雑誌です。
またオーディオ黄金期が来てほしい
今はハイレグ...じゃなかった..(ハイレゾ)ばっかだもんね..完全オーデオ用のスピーカーの方が音響がいいらしいよ?たまには(オープン)で好きな音楽を流したいよね。
シャーシもネジも非磁性体ぽくて良いですね。でも鉄に銅メッキなのかな。2倍オーバーサンプリングフィルターってのが時代を感じます。アナログ出力の前に4053(アナログスイッチ・マルチプレクサ)が見えるので、DACは1個で、音声を人間の耳ではわからないほどの高速のスイッチングでLとRを振り分けてます。DACが高かった時代なので6万円台位以下の製品だとみんなこの仕方でした。アナログFMのステレオ音声に分ける技術と同じですね。10万位の製品だとそんな無駄で面倒なことはせずにDACがステレオ分の2個独立していました。ゴムベルトはアマゾンだとサイズ違いが1セットで大量に安く買えますよ。
アナログFMのLR分けるのは周波数多重なので原理的に違いますね。嘘は書かないように。
>>@@momo85895 すみませんでした。時分割多重ですね。単純にシリパラが頭を過って書いてしまったもので申し訳ない。
]追補今は知りませんが、昔から大抵の楽器系のDACの後ろも時分割多重ですね。この方法は便利ですけどスイッチ切り替え時にノイズが音声に乗ってしまい、その分フィルターを強めに掛けないといけないので、その分音が悪くなってしまいます。これは本来デジタル側や、デジタル向けの技術で、仕方なくこの方法でアナログ音声の所でやっていた、ってところがミソです。コスト>>音。現在はこんな面倒なことはやってなく、ローコストな製品なら1チップの中にDACが2個入ってます。
@@MikeNeko226 すみません。蛇足ですが、それも時分割多重方式とは呼ばないです。あくまでもアナログ信号をマルチプレクスしてるだけです。しかしこの場合、LCHに信号を出し、RCHに切り替えた時に、サンプルホールドが入ってるか無信号になります。これを補完するためにはアナログフィルターが必要になります。左右に観えるモジュールがそれでないかと思われます。根本的に決して良い方法ではありません。ただ今のΔΣ型のD/Aコンバーターもデジフィルのプリシュートやポストシュートが問題視されています。計算ではどこかで止めないと無限に時間が掛かりますので、各メーカーそれぞれの手法を取ってるようです。なぜプリシュートやポストシュートが出るのかはここに書ける様な内容ではないので、ご自分でお調べになってください。そういう意味では昔の絶滅危惧種の様なマルチビットのD/Aコンバーターが良いのですが、製造にコストがかかるので、みんな1bit型になっています。その辺の文献もネットにありますので調べると分かると思います。根本的に時分割多重方式と周波数多重方式を理解されていらっしゃらないようなので、お調べになった方が良いかと思われます。一つの伝送路にいくつも信号を乗せるのを多重方式と言います。例えばFM放送の場合、モノのFMラジオと互換性を持たせるため、L+R信号を搬送波に送ります。副搬送波にはL-Rの信号を乗せて、復調後、(L+R)+(L-R)=2Lの左側だけが取り出せます。今度は減算して(L+R)-(L-R)=2Rの右側の信号が取り出せるわけです。これでモノのラジオとステレオのラジオが共存できるわけです。FMの周波数特性が15KHzぐらいしかないのは、細かい数字は忘れましたが、副搬送波を復調する時の位相を合わせるためのパイロット信号を乗せているためです。テレビのNTSC方式はもっと複雑な多重方式を使っていました。多分、直行変調器などと言っても分からないかも知れませんが。。時分割多重はオーディオではS/PDIFだったりUSBだったり、CPUももちろん時分割で動いています。
修理動画楽しいΨ( ̄∇ ̄)Ψ
トレー故障のミニコンポあったの思い出したーw直そう。
直せたら貴重なんだよねバブル期オーディオは。
選曲ぅ!
久しぶりに小フーガト短調聞いた
ちゃらりー鼻から豆乳🎵
故障が多いものは、部品が残っている、特に回転系は豊富。リモコンないのが玉に瑕。
10:40 あーなーたーは髪の毛ありますかー
ww
鼻から牛乳出た
これICチップに傷があるけど前の持ち主が一度分解してるんじゃないの
10:08 ちゃらりーー鼻から牛乳ーーー
良い機種ですね。しかも安い。締まりのある音。
7060中級機の優秀機といわれてたなぁ。姉妹機かな
10:39 あなたーの髪の毛ありますか はげはげはげ
色んなものを直しまくってどうするんだろう?
コレクションでしょうな
コジコジさんうぽつ、高評価です!所でコジコジさんに質問と言うかお聞きしたいことが有ります!私の使ってるスピーカーなんですがBluetooth接続するとノイズがかなり激しいのですが、何が原因だと考えられますでしょうか!よろしくお願い致します🥺
電脳貴公子さんは..ハートマークのみで返信コメは書きません笑。視聴数と登録数の多いユーチューバー程コメを書いてる暇はありません笑。
りょうけとしお そうですかぁ〜以前にお聞きした時はコメ頂きましたよ!りょうけとしおさん無いんですね〜お可哀想です!( ; ; )
前面と背面のギャップが良い味出してますね♪当時は高嶺の花だったなぁ…(シミジミ)
昔の日本メーカーの機械はケチくさいコストカットせずに作ってるから消耗部品さえ変えればいつまでも使えますね。メーカーとしてはいつまでも使われると自分の首を締めることになるせいか最近はすぐに壊れるものが多いですね。
今ではメーカー独自のディスクドライブメカはコスト高になるので作ってません。現在はPC用などの汎用ディスクドライブをパーツメーカーから購入して組み立てているだけです。ですので耐久性は言わずもがな。なお往時の独自設計ディスクドライブメカであっても基本設計がダメなものも散見されますよ。
FL管かな
多分そこ液晶じゃないよねw
10:08ティラリー 鼻から牛乳
ゴムベルトなんて、長さも太さも断面形状も色々だろうし、どうせ手に入らないと諦めてたけど、秋葉で手に入るならいいな。知らなかった。
初めてCDプレーヤー買う時、コレとヤマハ(型番失念)と悩んで、聴き比べして温かみを感じたヤマハを買ったんだよねー(最後の最後まで悩んだ・・・)。裏面のハムニカムシャーシが美しくて・・・(*´∀`*)Pioneer PD-7050は何年か前にリサイクルショップで一応稼働品で見かけたけど・・・CDを直接聴くこともあまりないし、CD-Rが再生できるかも不安あったし、ネタで買えるほど安くもなかったので買うの止めた。
鼻から牛乳からのマモー
懐かしいなぁ。あたくしお店で売ってました。笑
ジャラリ~鼻から牛乳~♪
この曲って、鼻から牛乳と罰ゲーム決定時BGMのイメージだよねw
ゴムベルトが変形していたようですね。
サイコー
同じ機種が家にあって「え?」ってなった
アイキャッチ!?
古いなぁ、でも、この時代のって性能に妥協が無いんだよね
この時代のオーディオは..腕と技術は(最高)でも..パッと見は冴えないおじさん達がそれほど広くない工場ですごく地味に作っていたんよだよね?ぼくは昔工場見学で見たことあるんだ。..何十万もする個体ほど個室みたいな狭いクリーンルームで二人ぐらいのエンジニアで何か通電検査とかしてるんだよね?..案内人の人が..部屋の外からアクリル窓ごしに..(あれひとつで漬け物石以上の(重さ)があるよ?)..なんて事言ってた。..笑。工場の中の雰囲気は..壁が全部玉子色というか..クリーム色みたいな感じで全部同じ色で統一されてた。..工場全体は薄暗く..手動ローラーの上の50センチ幅ほどのゴムベルト台のそれぞれの蛍光灯だけがかなり明るいかんじ。手袋をつけた手で取り付けの終わった..まだ天板とかのついてない製品押すと次の作業者のところにオーディオ製品が流れて製品が流れて来たら..ローラーゴム台をロックしてから作業をはじめるんだよね。丁度この動画のようなデザインの機械だよ?工場の食堂は..以外にも質素(失礼)笑..だったように思います。よくおぼえてるでしょ?オーディオの工場見学なんて..生まれてはじめての経験だったしね。
輪ゴムで活けそう。
スゲーいろいろ知ってるな。
チャラリ~鼻から牛乳~♪
.......何じゃそら......?....苦笑。
パソコンのDVDドライブが どれもこれも開閉しないので順次ブルーレイに置き換えている。結構 寿命が短い
FDD修理に出したらゴムベルト交換で安い部品?使ったから修理費が安く上がりました、などと担当者が言っていたけどゴムベルトぐらいちゃんとした部品使ってくれよ と。ゴムベルトを使わない設計にしない限り電化製品の寿命は限定される。
変形癖が付いていますね。6:32
A rubber belt? LMAO!
Hello
トレイがトイレに見えて30秒くらい理解できなかった()
鼻から牛乳
この時代のパイオニア機はピックアップレンズがポロリするので接着剤で再接着してたなあw
まじかw
フロントパネル側のフレキケーブルとコネクターを外しなさいよ。ケーブルを付けたまま浮かすとハンダクラックが起きて導通不良になる。と以前にも指摘した。
80年代、初めて購入したCDプレーヤーが、パイオニアの機種でした。(中間価格帯のモデルで、¥89,800 くらいだったと…。)
初めて、スピーカーから出て来た音のクリアさには、本当に、驚いたものでしたね。
CDも、まだ、発売数が少なく、1枚 ¥4000 くらいしましたか…。
こちらのモデルのように、むしろ、当時の機種の方が、音質のクオリティーが、高かったような気がします。
パソコンからオーディオなど、巾広く、メンテナンス動画を、いつも楽しく視聴させてもらっています。
判りやすい解説も、お見事ですね!
(拍手)
(追伸)
また、結構、このトレイの開閉による故障で、何台も買い替えました。(笑)
たぶん、他の部分は、大丈夫だったんだなと思いながら、いつも、諦めてました。正直、今でも、もったいなかったと思います。
往年の名機を次々に復活させていくのは、さすがコジコジさんです。オーディオ愛好家としてはとても嬉しいですね。
数年前に買って使用頻度が少ないパイオニアのDVDプレーヤーのトレイが出て来なくなったので、修理方法を検索してたらこちらの動画が見つかりました(笑)
メカ音痴な自分には到底無理なので参考にはならないものの手際良く修理されてて尊敬してしまいます😄
コジコジさんは夢ある修理が良くて好き
元パイオニアの者です。ピックアップレンズの移動にもゴムベルトが使われていますのでそちらを交換していただくとより出荷時の状態に近づくと思います。またディスクスタビライザーも強力なバネが使用されており、こちらはスタビライザーが割れていないかどうかをチェックされることをお勧めします。これらの点がこの機種のチェックポイントです。因みに他のメーカーでゴムベルトの交換だけで、簡単に復活するCDプレーヤーはヤマハ製ですね。88〜89年あたりから各社開閉動作にこだわるようになり、ベルトの掛け方や開閉のメカニズムが複雑になっていきます。
ウォシュレットの修理を間近で見たことがあります。素手で水流を受け止めて、どこが不具合なのか一発で当ててました。職人凄し!!
30年以上前の機器なのに、綺麗な状態ですね
器用なのですね。素晴らしいです。
壊れたものに命を吹き込むなんて、かっこいいです。
いつも、丁寧な内部構造の説明に感謝です。うちにも、PD-7030があり、同じ症状なので修理の参考にさせていただきます。
すごーい、、、バッハが流れてきたときは感動しました!
パイオニアの旧ロゴほんとかっこいい
コジコジさん、オーディオ修理の動画どんどんお願いします。
うちの祖父はパイオニアのサービスマンでした。
当時CDプレーヤーは良い部品使用しているので、良い音が聴けると思います。
以前もベルト修理やってたな~と思ったらコラボでしたか。僕みたいなCD世代にはありがたい動画です。ラジオライフも見てみます!
いつみても凄いですね
リサイクルショップでトレーが出ないや、トレーが出てもCD入れてもトレーが出てくるジャンク品をよく見ます。
トレーが入った後のメカ上昇が出来ずに戻るらしく、ベルト交換と共にメカ部の古いグリス除去とグリスアップもした方が更にスムーズな動作になります。
この故障は結構修理が簡単ですが、修理したらCDを読み込まず、ピックアップのクリーニングや調整も効かずに、断念する事も有ります。ジャンク品は見極めが難しいです。
ソニーの積分DACに2倍のデジフイル付きでFETタイプM5238で積分Cが銅はくスチロールだよね、これ。
好きな仕様です。
このCDプレイヤー懐かしい!小学校の放送室にあった!
いつもワクワクしながら拝見してます。私もまずは直してみよう派なので、コジコジさんのテクニックがとても参考になります。
このパイオニアのCDプレイヤー、自宅のラックの中で眠っています!多分、トレー出なくなっていると思います(笑)
ONKYOスピーカにTechnicsアンプ、PIONEER CDプレイヤー・・・
当時、ちょっと高めだったなぁ。
この企画がおじさんにウケます。
最近、当時のブランド名が復帰してきてますね。
流石コジコジさん 頂いたCDプレイヤーが全く同じで同じ症状でした!感謝します
選曲が素晴らしいw
なんと、コジコジさん、ラジオライフのライターさんに
バブル期の中級機のCDプレーヤーですね
当時のパイオニアのお家芸で有る「銅メッキシャーシ」と「剛性と振動吸収効果の底面ハニカム構造」でシッカリした作りです(さすがバブル期)
ただ、パイオニアのCDプレーヤーはピックアップの先端のレンズが取れやすいとオーディオマニアの間では有名です
自分の所有していたCDプレーヤーも一度取れてピックアップ交換した事が有りました
おおっ!初めて買ったCDプレイヤーがこれでした。懐かしい~
おおっ!まさに修理のパイオニアですね。
素晴らしい!そのゴムの断面は丸いとか平たいとかあったでしょうか?自分のは輪ゴムみたいなのとは違って平たく角張っていてAmazonに頼んだのですが、結構な量で高いので心配です。
昔愛用したCDプレイヤーがあるので、持ってきてメンテして見ようと思いました。
こじこじ、選曲最高。
コジコジさんはBachがお好きなんですね、私はMozart以降をよく聞きます。一番最初に手にしたCDプレイヤーはマランツの50000円位のものでしたが、今ではその1/10程度のDVDプレイヤーでCDを聞いていて、生産技術の進歩の凄さを感じています。
壊れたプレイヤーを100円程度でも換金して、買い取った側も1000円で売って、リスクや劣化を理解して買った人が数百円で直せれば、みんなWIN、WINということか。素敵な循環を見ているようです。すごいです。
液晶ではなく蛍光表示管(VFD)もしくはFLディスプレイですね。
昔の機械は格好いいデザインだよね。あとデジタル文字部分が光った時すごく格好いい...!..W W 。6万もするやつだから高価な機械だったんだね...。甦らせるなんて..素晴らしい..。こういうのでCDを聴いてみたい!..デザイン..いいよね..昔のオーディオ..。CDを聴くだけなのに複雑なコックピットのようなパネル..w。
コジコジさんの修理を特集したDVDとか出たらいいかも(^^)
Pionner👍💜💛💚
うちのPD-717は、電源は入るものの音飛びで使えない状態です。
だいたい、ベルトが伸びるか切れるかが、多いけど先日ヤマハのCDプレーヤでトレイのローラーがダメだったのがあってメーカー問い合わせたけどダメで断念したけど、コジコジさんなら直せたかな?
RLとコラボなんて凄いです!
コラボ月のラジオライフ、特集面白そう^^
これを見ると家電は使わなさ過ぎても壊れるというのがよくわかりますね。
ベルトはそんなに傷んでるそうでもないので前の所有者が一度交換してるのかも?
俺も7050使ってる。家のもゴム変えようかな。ちなみにリモコンはCU-PD010
液晶表示じゃなくて蛍光表示管なんですよ。
その当時液晶なんてデジタル時計か電卓ぐらいしかなかったです。
コアキシャルの同軸デジタル出力とRCAアナログ出力しかないCDプレーヤー
D/Aコンバーターもオペアンプも古くて、オーバーサンプリングなんて時代じゃなかった?
コンデンサも劣化してますよねー
155円のベルト変えるだけですか?
本気で修理してみませんか??
コジコジさんは手先が器用で、いろんな機器の中身に強いのですね。
練習で今までだいぶ壊したりもしているのでしょうか
スペックとかの用語解説動画あげてほしいです!
ラジオライフ、スゲー!
安定な動画なんだけど見ちゃうんだよねww
あ、うぽつです。
バブル期のオーディオ機器は無駄に豪華ですねw
コストダウン?なにそれ?って時代ですね
ウチの古い機種はPanasonic(松下電器の)ラジカセRX-DT95があるけど・・・いい音出すんだw
古い機種だから(逆に!!)ワイドFM対応してるしw
CD-Rは無理かなー・・・って思ったけど全然OK!!
(10数年くらい前のラジカセのほうがCD-R読まないし、ワイドFM未対応だし)
リモコンまでキッチリMADE IN JAPAN!!
主さん、広く浅くジャンルを取り扱い、お若いのでFL表示はご存じないかな?
コジコジチャンネルの準レギュラー
ゴムベルト
ピックアップレンズ
あとはコンデンサ
M5238好きやわー。
それの兄貴分PD -8070現役で使用しています
この当時のパイオニアはハニカム構造に凝ってたからなあ。アンプのA-191(919だったっけ?)辺りから始まったんだよね。
A717です。
私のテクニクスSB- 10スピーカーもハニカムディスク振動板てす
DATの修理、お願いしたいです。
本当に。。
その曲は、再生失敗したかと思った
ラジオライフは怪しさ満載の雑誌です。
またオーディオ黄金期が来てほしい
今はハイレグ...じゃなかった..(ハイレゾ)ばっかだもんね..完全オーデオ用のスピーカーの方が音響がいいらしいよ?たまには(オープン)で好きな音楽を流したいよね。
シャーシもネジも非磁性体ぽくて良いですね。でも鉄に銅メッキなのかな。
2倍オーバーサンプリングフィルターってのが時代を感じます。
アナログ出力の前に4053(アナログスイッチ・マルチプレクサ)が見えるので、DACは1個で、音声を人間の耳ではわからないほどの高速のスイッチングでLとRを振り分けてます。DACが高かった時代なので6万円台位以下の製品だとみんなこの仕方でした。アナログFMのステレオ音声に分ける技術と同じですね。10万位の製品だとそんな無駄で面倒なことはせずにDACがステレオ分の2個独立していました。
ゴムベルトはアマゾンだとサイズ違いが1セットで大量に安く買えますよ。
アナログFMのLR分けるのは周波数多重なので原理的に違いますね。
嘘は書かないように。
>>@@momo85895
すみませんでした。時分割多重ですね。単純にシリパラが頭を過って書いてしまったもので申し訳ない。
]追補
今は知りませんが、昔から大抵の楽器系のDACの後ろも時分割多重ですね。
この方法は便利ですけどスイッチ切り替え時にノイズが音声に乗ってしまい、その分フィルターを強めに掛けないといけないので、その分音が悪くなってしまいます。
これは本来デジタル側や、デジタル向けの技術で、仕方なくこの方法でアナログ音声の所でやっていた、ってところがミソです。コスト>>音。
現在はこんな面倒なことはやってなく、ローコストな製品なら1チップの中にDACが2個入ってます。
@@MikeNeko226 すみません。
蛇足ですが、それも時分割多重方式とは呼ばないです。
あくまでもアナログ信号をマルチプレクスしてるだけです。
しかしこの場合、LCHに信号を出し、RCHに切り替えた時に、サンプルホールドが入ってるか無信号になります。
これを補完するためにはアナログフィルターが必要になります。
左右に観えるモジュールがそれでないかと思われます。
根本的に決して良い方法ではありません。
ただ今のΔΣ型のD/Aコンバーターもデジフィルのプリシュートやポストシュートが問題視されています。
計算ではどこかで止めないと無限に時間が掛かりますので、各メーカーそれぞれの手法を取ってるようです。
なぜプリシュートやポストシュートが出るのかはここに書ける様な内容ではないので、ご自分でお調べになってください。
そういう意味では昔の絶滅危惧種の様なマルチビットのD/Aコンバーターが良いのですが、製造にコストがかかるので、みんな1bit型になっています。
その辺の文献もネットにありますので調べると分かると思います。
根本的に時分割多重方式と周波数多重方式を理解されていらっしゃらないようなので、
お調べになった方が良いかと思われます。
一つの伝送路にいくつも信号を乗せるのを多重方式と言います。
例えばFM放送の場合、モノのFMラジオと互換性を持たせるため、L+R信号を搬送波に送ります。
副搬送波にはL-Rの信号を乗せて、復調後、(L+R)+(L-R)=2Lの左側だけが取り出せます。
今度は減算して(L+R)-(L-R)=2Rの右側の信号が取り出せるわけです。
これでモノのラジオとステレオのラジオが共存できるわけです。
FMの周波数特性が15KHzぐらいしかないのは、細かい数字は忘れましたが、副搬送波を復調する時の位相を合わせるためのパイロット信号を乗せているためです。
テレビのNTSC方式はもっと複雑な多重方式を使っていました。
多分、直行変調器などと言っても分からないかも知れませんが。。
時分割多重はオーディオではS/PDIFだったりUSBだったり、CPUももちろん時分割で動いています。
修理動画楽しいΨ( ̄∇ ̄)Ψ
トレー故障のミニコンポあったの思い出したーw
直そう。
直せたら貴重なんだよねバブル期オーディオは。
選曲ぅ!
久しぶりに小フーガト短調聞いた
ちゃらりー鼻から豆乳🎵
故障が多いものは、部品が残っている、特に回転系は豊富。
リモコンないのが玉に瑕。
10:40 あーなーたーは髪の毛ありますかー
ww
鼻から牛乳出た
これICチップに傷があるけど前の持ち主が一度分解してるんじゃないの
10:08 ちゃらりーー鼻から牛乳ーーー
良い機種ですね。しかも安い。締まりのある音。
7060中級機の優秀機といわれてたなぁ。姉妹機かな
10:39 あなたーの髪の毛ありますか はげはげはげ
色んなものを直しまくってどうするんだろう?
コレクションでしょうな
コジコジさんうぽつ、高評価です!
所でコジコジさんに質問と言うかお聞きしたいことが有ります!
私の使ってるスピーカーなんですがBluetooth接続すると
ノイズがかなり激しいのですが、何が原因だと考えられますでしょうか!
よろしくお願い致します🥺
電脳貴公子さんは..ハートマークのみで返信コメは書きません笑。視聴数と登録数の多いユーチューバー程コメを書いてる暇はありません笑。
りょうけとしお そうですかぁ〜以前にお聞きした時はコメ頂きましたよ!
りょうけとしおさん無いんですね〜お可哀想です!( ; ; )
前面と背面のギャップが良い味出してますね♪
当時は高嶺の花だったなぁ…(シミジミ)
昔の日本メーカーの機械はケチくさいコストカットせずに作ってるから消耗部品さえ変えればいつまでも使えますね。
メーカーとしてはいつまでも使われると自分の首を締めることになるせいか最近はすぐに壊れるものが多いですね。
今ではメーカー独自のディスクドライブメカはコスト高になるので作ってません。
現在はPC用などの汎用ディスクドライブをパーツメーカーから購入して組み立てているだけです。
ですので耐久性は言わずもがな。
なお往時の独自設計ディスクドライブメカであっても基本設計がダメなものも散見されますよ。
FL管かな
多分そこ液晶じゃないよねw
10:08
ティラリー 鼻から牛乳
ゴムベルトなんて、長さも太さも断面形状も色々だろうし、どうせ手に入らないと諦めてたけど、秋葉で手に入るならいいな。知らなかった。
初めてCDプレーヤー買う時、コレとヤマハ(型番失念)と悩んで、聴き比べして温かみを感じたヤマハを買ったんだよねー(最後の最後まで悩んだ・・・)。
裏面のハムニカムシャーシが美しくて・・・(*´∀`*)
Pioneer PD-7050は何年か前にリサイクルショップで一応稼働品で見かけたけど・・・CDを直接聴くこともあまりないし、CD-Rが再生できるかも不安あったし、ネタで買えるほど安くもなかったので買うの止めた。
鼻から牛乳からのマモー
懐かしいなぁ。
あたくしお店で売ってました。笑
ジャラリ~鼻から牛乳~♪
この曲って、鼻から牛乳と罰ゲーム決定時BGMのイメージだよねw
ゴムベルトが変形していたようですね。
サイコー
同じ機種が家にあって「え?」ってなった
アイキャッチ!?
古いなぁ、でも、この時代のって
性能に妥協が無いんだよね
この時代のオーディオは..腕と技術は(最高)でも..パッと見は冴えないおじさん達がそれほど広くない工場ですごく地味に作っていたんよだよね?ぼくは昔工場見学で見たことあるんだ。..何十万もする個体ほど個室みたいな狭いクリーンルームで二人ぐらいのエンジニアで何か通電検査とかしてるんだよね?..案内人の人が..部屋の外からアクリル窓ごしに..(あれひとつで漬け物石以上の(重さ)があるよ?)..なんて事言ってた。..笑。工場の中の雰囲気は..壁が全部玉子色というか..クリーム色みたいな感じで全部同じ色で統一されてた。..工場全体は薄暗く..手動ローラーの上の50センチ幅ほどのゴムベルト台のそれぞれの蛍光灯だけがかなり明るいかんじ。手袋をつけた手で取り付けの終わった..まだ天板とかのついてない製品押すと次の作業者のところにオーディオ製品が流れて製品が流れて来たら..ローラーゴム台をロックしてから作業をはじめるんだよね。丁度この動画のようなデザインの機械だよ?工場の食堂は..以外にも質素(失礼)笑..だったように思います。よくおぼえてるでしょ?オーディオの工場見学なんて..生まれてはじめての経験だったしね。
輪ゴムで活けそう。
スゲーいろいろ知ってるな。
チャラリ~鼻から牛乳~♪
.......何じゃそら......?....苦笑。
パソコンのDVDドライブが どれもこれも開閉しないので順次ブルーレイに置き換えている。
結構 寿命が短い
FDD修理に出したらゴムベルト交換で安い部品?使ったから修理費が安く上がりました、などと担当者が言っていたけどゴムベルトぐらいちゃんとした部品使ってくれよ と。
ゴムベルトを使わない設計にしない限り電化製品の寿命は限定される。
変形癖が付いていますね。6:32
A rubber belt? LMAO!
Hello
トレイがトイレに見えて30秒くらい理解できなかった()
鼻から牛乳
この時代のパイオニア機は
ピックアップレンズがポロリするので
接着剤で再接着してたなあw
まじかw
フロントパネル側のフレキケーブルとコネクターを外しなさいよ。
ケーブルを付けたまま浮かすとハンダクラックが起きて導通不良になる。
と以前にも指摘した。