【つるバラの誘引】グラハムトーマスのオベリスク仕立て

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  • Опубликовано: 25 ноя 2024

Комментарии • 21

  • @tete-4si1lm7f
    @tete-4si1lm7f 2 года назад +2

    はじめまして
    下手の横好きが昂じて、少しずつお庭作りをしています!
    クラウンプリンセスマルガリータを10年以上育ててますが、毎年大暴れして(笑)
    色んな方の育て方を見せていただくとオベリスクやアーチに誘引されている方が多いのですが、ポイントがいまいち分からず…
    とても分かりやすく解説がありましたので、次はこちらを参考に、挑戦してみようと思います!

    • @komatsu-garden
      @komatsu-garden  2 года назад

      クラウンプリンセルマルガリータは黒星病に弱く、幼苗時はよく花を咲かせるので勢いが付く前に弱らせてしまう方が多い品種です。上手に管理していますね。
      一番花を中心に楽しむならば、花首が短い品種はどんな仕立てでも良いのですが、返り咲き性がある品種はオベリスクだとまとめやすいです。
      今後も宜しくお願い致します。

    • @tete-4si1lm7f
      @tete-4si1lm7f 2 года назад +1

      ありがとうございますm(_ _)m
      確かに黒斑がよく出るので、下の方はよく葉を取っています。
      なかなか秋にきれいに返り咲かなかったので、来年を楽しみにチャレンジしてみます!

  • @岡山あつ子-v6v
    @岡山あつ子-v6v 2 года назад

    有り難うございました😊

  • @m.s.8340
    @m.s.8340 Год назад

    いつも拝見させていただいております。とても役立っております。今回、大きくなりすぎて困っている、地植えのデルバールのシャンテロロゼミサトについて、今後どうしていったらよいか、専門家のご意見をお伺いしたくて書かせていただいております。今、フェンスに誘引しています。春は綺麗に咲くのですが、樹勢が強くてどんどんシュートが出て、11月の今では、直立のシュートの高さが2.5メートル以上になって、緑のカーテンになっています。(散布は、週1のペースなので、黒点病はほぼゼロです)。シャンテロロゼミサトは、枝が太すぎて非常に誘引が困難なので、今年の冬は、誘引はきっぱりとやめ、枝を相当減らして、段差をつけた「木立仕立て」にしてみようかなと思っておりますが、如何思われますか?木立仕立てにしても、やっぱり、秋になると、相当大きくなっているのでしょうか。それとも、今回の薔薇のように、思いっきり枝を落として、根も切って鉢で育てるほうがいいのでしょうか。どう思われますでしょうか。是非、ご意見をお聞かせいただきたいです。

    • @komatsu-garden
      @komatsu-garden  Год назад

      コメントありがとうございます。ロザヴェールにもシャンテロゼミサトが植えてありますが壁面なので地際から短いところで50cm、長いところは3mにして誘引しています。枝を横に寝かすことはしていませんが春は下の方から満開に咲きます。夏になると1mは超えるたくさんの枝が出ます。すべての枝に鋏を入れて段差剪定を繰り返します。そうすると弱った枝は自ずから花を付けない枝になっていきます。このように短く咲かせたい時は夏でも思い切った剪定が必要です。枯れ込む枝も出るのも承知で行うのもアリです。切り続ければある程度背丈は抑えられます。せっかく大きく育った株ですので、そのまま地植えで2番花以降も強剪定してみてはいかがでしょうか。

    • @m.s.8340
      @m.s.8340 Год назад

      お返事有難うございます。ロザヴェール様では、枝を横に寝かさず、段差剪定をやっておられるとのこと、とても参考になりました。私も、今年の冬からは、同じく、枝を横に寝かさず、段差剪定で行く決心がつきました!夏以降伸びすぎる枝にも、本当に困っておりましたが、思い切った剪定をやっていいとのことですので、ご指示に従ってやらせていただきます。バラは、実際に育ててみて初めて分かることが一杯あります。勉強になりました。有難うございました。

  • @teyandeiatabouyo
    @teyandeiatabouyo Год назад

    こちらのグラハムトーマス、その後どうなりましたでしょうか。美しく育った姿を動画で拝見したいです。

    • @komatsu-garden
      @komatsu-garden  Год назад +1

      こちらのオープニングで紹介しています。
      【バラの大苗】大苗の鉢増し・地植え
      ruclips.net/video/O8qGl5JZ3tE/видео.html

    • @teyandeiatabouyo
      @teyandeiatabouyo Год назад

      @@komatsu-garden 教えていただきありがとうございました!さっそく拝見しました。花の季節はとても豪華になるのですね~。ほんとに素敵です。

  • @t.healer.hiromi
    @t.healer.hiromi 2 года назад

    つるバラの誘引がとても分かりやすく、短時間で確認できて、嬉しいです❣️昨年の福袋に入っていたバスシーバのツルが伸びたので、今年は、オベリクスに誘引しました❣️
    動画を見て、バッサリ剪定して、すっきり仕立てられました❣️初夏が楽しみです💕💕💕

    • @komatsu-garden
      @komatsu-garden  2 года назад +2

      バスシーバは大人気品種ではありませんが、樹勢がよい割には扱いやすく大変優秀な品種です。
      夏前まではよく返り咲くのでオベリスクに向いています。春が楽しみですね。

  • @chihueichan8921
    @chihueichan8921 2 года назад

    初めまして、
    今年やっとバラを育てることにして、2鉢買いました!どちらもシュラブタイプで、2年目の苗だと思いますが、枝はこれから伸びます。こういう仕立てにするには、枝を伸ばしてからのほうがいいでしょうか。枝が伸びるまで、仕立てに向けてすることはあるでしょうか。

    • @komatsu-garden
      @komatsu-garden  2 года назад +1

      仰る通りに枝を伸ばしてからになります。
      伸びてきた枝を倒れないように支柱などへ仮止めをしておいて、冬季に動画のように誘引します。仮止めの時に枝を倒してしまうと弱ってしまうので、真上にまっすぐに仮止めして下さいね。

  • @Natural_Organic_Rose
    @Natural_Organic_Rose 2 года назад +2

    後藤みどり先生 👩‍🏫
    オベリスク仕立てやった事無いんです😊💐
    やってみようかなぁ😊💐

  • @目白花子-y6m
    @目白花子-y6m 2 года назад

    オベリスク仕立てにする場合、鉢の大きさはやはり10号以上でしょうか?苗があまり大きくありません。

    • @komatsu-garden
      @komatsu-garden  2 года назад +2

      鉢が重い方が店頭のリスクが少なく安全ですが、苗が小さいのに大きな鉢に植えるのは管理が難しくなるのでおすすめできません。過去の動画でもご説明しているのでお時間があったらご確認下さい。
      6~8寸位の直径のオベリスクもたくさんありますよ。

  • @ZOROK1MR
    @ZOROK1MR 2 года назад

    参考にしますよ~~
    ◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡有り難うございました^^◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡
    頑張りやあ~~~~~~~~~

  • @天女の舞子
    @天女の舞子 2 года назад

    日当たりが余りよくなくて
    オベリスクにしようとしたら
    アーチの方がいいと言われました
    住宅街に住んでますが
    南側の生活道路(車はギリギリすれ違えるかどうかの幅)の向かい側に
    三階建ての家があり
    庭の周りを120センチ程の高さのコンクリートの塀が囲んでます
    朝か夕方と、昼に少し日がさすくらいなので
    少しでも日が当たる方がいいと言われました
    昨年の秋にバリエガータ·ディ·ボローニャを大苗で迎えて枝を伸ばそうとしてます
    あとは
    ムンステッドウッドやフォールスタッフとかも一昨年迎えてアーチに無理やり止めました
    オベリスクは
    繁りすぎなければ裏側も光が当たるのでいいという考えでいいですか?

    • @komatsu-garden
      @komatsu-garden  2 года назад +1

      日当たりが悪いのであれば、日が多く当たるように誘引する方が良いのはご友人の言う通りだと思います。
      オベリスクはあまり品種を選ばずに、まとめやすいのがメリットです。
      花首が長いものや返り咲き性のある品種も比較的楽に管理できます。
      逆に花首が長い品種や、返り咲き性が強い品種はアーチだと一番花以降は暴れます。
      好みなのですが、フォールスタッフも花首が長く蜜に茂らないのであまりアーチ向きの品種ではありません。
      ヴァリエガータディボローニャはうどんこ病に弱いので、幼苗時は日当たりが悪いところだと苦労するかもしれません。
      日当たりの良いところで伸ばしてから場所を変える方が、管理が楽だと思います。

    • @天女の舞子
      @天女の舞子 2 года назад

      @@komatsu-garden
      ありがとうございました
      実はつるバラやつる仕立てのシュラブは初めてなので
      参考にさせて頂きます
      木立ちのハイブリッドはなれてきたところなので
      ようやくそれらしい剪定が出来るようになったばかりで
      誘引らしいのは
      今年初めて行いました
      動画
      時間があるときに見てます
      他の方みたいに時間も長くないので、見やすく
      ポイントもわかりやすくて助かります